2016年7月26日配信「古巣の検察に異議申し立てをした証券取引等監視委員会・佐渡賢一委員長の思惑と覚悟」<事件>

佐渡賢一委員長
 (☚金融庁HP)


検察庁証券取引等監視委員会が、東芝3元社長の「粉飾決算事件」を巡り、前代未聞のバトルを繰り広げている。

証券監視委が、「明らかな粉飾決算。刑事告発するから受理して事件にしろ!」と迫り、検察が、「怪しい思惑の取引だけど、刑事事件にするほどのことはない!」と、突き返した。

従来ならここで終了。起訴する権利(公訴権)は検察にしかないからだ。

だが、今回は異なる。

証券監視委は刑事事件化にこだわって調査を継続。一時は、粉飾決算の証拠を公表して世論を喚起しようとした。

しかし、さすがに泥沼の争いになるということで、公表は延期した。

ここまで証券監視委が強気なのは、佐渡賢一委員長が元福岡高検検事長と検察OBであるのに加え、今年が3期9年の最終年度に当たり、日本の上場企業に蔓延する「粉飾の土壌」にメスを入れたいという強固な意志を持っているからだ。

東芝経営陣のどこに問題があったのかは、パソコン事業の「バイセル取引」に関するものでハッキリしている。

「東芝」は、調達するパソコンの部品を、製造を委託した台湾のメーカーにいったん売却、後から完成品を買い戻す。これがバイセル取引だが、その際、台湾メーカーに部品価格を高く設定して販売、その分を上乗せした価格で買い戻し、利益を調整していた。

この粉飾部分について、検察と証券監視委の間に意見の相違はない。

問題は、「チャレンジ」という言葉で、利益の必達を求めた西田厚聰、佐々木則夫、田中久雄の歴代3社長が、バイセル取引の利用を「指示」していたかどうかである。

既に進行中の民事訴訟で、3社長は粉飾の「指示」も「認識」も否定している。

本格的な取り調べはこれからだが、3社長が否認するのは間違いなく、しかも社内外の監査が入る大企業で、社長の責任のみを問うことの難しさが、検察をひるませている。

「東芝」の粉飾事件について、一般的な反応は、「大なり小なり、どこの企業もやっていること」といったものだろう。

「粉飾といっても、6兆円企業が6年間に2300億円を水増ししていたのだから誤差の範囲。在庫の調整や子会社や親密企業に売上協力を要請することで利益の調整を図るのは、どんな企業にも心当たりがあるだろう。課徴金という行政処分ならともかく、法律の杓子定規の判断で経営陣を逮捕するなど馬鹿げている」(上場企業経営者)

しかし、「誰でもやっているから見逃すべき」という感覚が、「粉飾の土壌」をはびこらせているという認識が佐渡委員長にはあり、「明確な指示と長期にわたる実例」が発覚している以上、許すわけにはいかないのである。

同時に、ここには検察が公訴権を振りかざし、事件を取捨選択してきた"常識"が、覆り始めたという時代の変化がある。

検察に司法取引を与えた刑事司法改革は、同時に可視化の導入も含めて、密室での取り調べや自白の強要を無くすなど公平性と透明性を求めるものだった。

検察の強みは、非公開性のなかで、特捜部という最強の捜査機関で捜査を進める一方、警察・国税・証券監視委・公正取引委員会など捜査・調査権を持つ役所を手足のように使えることだった。

まさに、「日本の秩序は自分たちが守る」という唯我独尊の組織だった。

その傲慢さが、一連の不祥事によって徹底的に叩かれ、司法取引の導入などによって新しい捜査手法を持つ、新しい組織に生まれ変わる時、捜査・調査機関が、これまでのように検察にお伺いを立て、「捜査の筋も事件化の可否」も検察に決めてもらう検察依存型組織であっていいはずがない。

つまり、検察が変われば、警察も国税も証券監視委も公取委も、みんなが立件への意思を持つ捜査・調査機関に変わらなければならない。

かつてなら考えられない「検察と証券監視委のバトル」は、そんな時代の節目に、退任間近の佐渡賢一という失うもののない"役者"が演じた"最後の大芝居"である。【亥】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月25日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

◆今週の日経平均株価の動向

 

 ポケモンGOの影響で何となく明るくなった株式市場ですが、経済対策の事業規模を20兆円超とする方向で政府が調整しているが伝わったことで、日本株にとって心理的にもプラスの状況になりました。為替も1ドル107円台に戻り、企業業績の下振れリスクが多少残っているとはいえ、円安の方向に戻していくならば懸念も後退、1万7500円を目指す動きも期待できそうです。今週の下値メドは16150円、上値メドは、17000円。個別銘柄ではいつもの通り「ゼニス羽田HD」(5289)「東栄リーファーライン」(9133)「豊和工業」(6203)「東京製鉄」(5423)に注目。【龍】


☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・7月22日終値174円>



☆中期推奨銘柄

★5805  昭和電線HD
<東証1部・7月22日終値 62円>


 

 

☆中期推奨銘柄

★5614  川金HD
<東証1部・7月22日終値287円>














 


2016年7月23日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース提供>

 


2016年7月22日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

 

 

――三つ巴の戦いになりましたね。

本因坊師「そうやなあ。――憎たらしい白鵬か、綱取りが懸かっている稀勢の里か、それともケガが癒えた日馬富士か?――面白くなったなあ」

――(ン!)ボケをカマシてるんですか?

本因坊師「何がや?」

――(こりゃ相当重症だな?)都知事選ですよ。

本因坊師「そうか、そうか。相撲はまだ中日だもんな。…テヘヘ…暑いからなあwww」

――女一匹、敢然と"江戸の利権城"に挑戦する百合子姐さん、老いてなお意気軒高なカワラ版屋の俊太郎爺、そして自・公一家に担がれた神輿に乗った寛ちゃんと、公示までにスッタモンダありましたが、俄然、面白くなりましたね。

本因坊師「ちょっと待たんかい。3人以外にも、齢75にして意気軒高のチンネン爺など18人も出とるのに3人だけをピックアップするなんて不公平じゃないか!(怒)」

――(天邪鬼め!)まあまあ…。時間があれば触れますから、とりあえずは有力3候補に絞って話を進めたいと思います。

本因坊師「百合子姐さんの『東京大改革』、神輿屋寛ちゃんの『混迷に終止符!』に比べて、俊太郎爺の『ガン検診100%』というキャッチフレーズは気に入らんなあ。都知事選やぞ。もうちょっと気の利いた文句はなかったんかいな」

――自身もガン患者だったから、思い余って口に出たんでしょ。彼は政治のプロじゃないし、突然の出馬ですから大目に見てあげましょうよ。

本因坊師「俊太郎爺には随分と優しいんじゃな」

――あくまで中立・公平が私のモットーです!( ー`дー´)キリッ」

本因坊師「まず、自公推薦の神輿屋寛ちゃんは、さすが元役人らしく演説にもそつはないが、全然華がないし、あの既存権力を代表するような今風でないご面相には食指は動かんなあ(笑)」

――これは異なこと。老師は、大都市東京のリーダーを人相で選ぶんですか?

本因坊師「ケケケ。何が大都市や。気取ったところで東京なんて所詮は田吾作ドンの集まり。地方からの浮き草が流れ着いた"大きめの田舎"やないか。――出来もしない公約を何遍も聞かされたところで信念や人柄なんか分からんし、見た目と雰囲気で選ぶ"人気投票"と割り切った方が腹が立たんでよろしい!(笑)」

――(もう天邪鬼なんだから!)早速、総務大臣在任中の2億円豪邸購入問題や岩手県知事時代のファーストクラス利用の出張、公共事業の乱発による1兆4000億円の赤字、さらには『東京電力』の社外取締役として禄を食んでいたことなどがネット上で話題になっています。

本因坊師「それに加えて突然、神輿行列の指揮をとる"都議会のドン"を直撃する"猪瀬爆弾"が炸裂。さぞかし百合子姐さんを喜ばしただろうなあ(笑)」

――「T会病院からの5000万でクビの仇をツイッターで!」――恨みは怖いですからねえ。寛也陣営は『チクショー、ナオキの野郎!』と地団駄踏んでも後の祭り。10万票ぐらい減ったかもしれませんね(笑)。

本因坊師「『いつまでもあると思うなカネと権力』――5年も前の遺書が出て来ること自体、"シゲル城陥落"の日も案外、近いかもな」

――百合子姐さんですが、さすがは元ニュースキャスター。演説にもキレがあるし、パフォーマンスはさすが。既成権力に敢然と立ち向かうヒロインを見事に演じています。公示日には、一族郎党皆殺しを予告した都連通達を破って"ヒゲの若狭"高野之夫豊島区長、さらには創価学会の女性信者までもが手弁当で応援に駆け付けていましたた。

本因坊師「彼女は、豊島区や練馬区では人気があるし、公明党の賀詞交歓会にも毎年出席していたからなあ。少なくても現時点では"御神輿寛ちゃん"よりは上と思うがなあ」

――最後に、俊太郎爺ですが、出馬満々だった宇都宮健児弁護士の涙の辞退で野党4党の統一候補になりました。

本因坊師「齢76。選挙に馴れていないからだろうが、公約もイマイチ焦点がボケとるし、元気だとはいうものの、クソ暑い中の選挙運動中に倒れなきゃエエけどな」

――薄汚いプロではなく、たまには「素人による都政」というのもいいじゃないですか。

本因坊師「"後期高齢者のカリスマ"として頑張って欲しいし、金銭面でのクリーン度は一番。さっきも言うたように都知事選は"田吾作と浮き草が選ぶ人気投票"や。タレント性も十分だし、エエ線、行くと思うぞ」

 

――昨日の『週刊文春』が10年以上前の下半身疑惑を報じたようですが…。

 

本因坊師「百合子姐さんに対する殺害予告然り、今回の選挙妨害記事然り。――『月に叢雲 花に風』――色々あるのが"選挙"やがな(笑)」


――さてさて、31日に万歳三唱をするのは、誰だと思いますか。私は心情的には俊太郎爺に当選してもらいたいのですが…。

本因坊師「またガリガリ君を賭けるのかな?(笑)――俊太郎爺は、ガン克服自慢ばかりしとるのが気になるし、ワシは"都の妖怪退治"に期待して”換膸勸垢気、僅差で⊇啾析彩、ビリが神輿屋寛ちゃんで3連単は 臭◆辞の一点やな!( ー`дー´)キリッ」

――いいですよ。今度こそガリガリ君を取り返さなくちゃ。――私は△瞭で◆辞 辞。それに大穴で、神輿屋のアタマで− 櫚◆↓−◆櫚の3点買いです。

 

本因坊師「ナヌッ、3点も買うのか。ズッコイ奴やなあ!(#^ω^)」

 

――勝負に汚いもハチのアタマもありません!( ー`дー´)キリッ

 

本因坊師「お前の性根を見たぞ!――たかがガリガリ君のために、そうまでするとは!――卑怯千万、見苦しいのう(嘆)」

 

――何とでも言うてくださいwww。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月21日配信「競球出資名目で100億円!――あの山本一郎に雨中の抗議デモ行進!!」<寄稿>

 


2016年7月20日配信「米SECのアローラ前副社長に対するインサイダー疑惑調査で孫正義・ソフトバンク社長が直面する"次元の異なる危機"!?」<事件>

 

 

 

ソフトバンクの孫正義社長は、"大博打"を打ち続けながら、時にマスコミに叩かれ、時に監督官庁や捜査当局に睨まれつつ、一代で日本有数のIT・通信・エネルギー企業グループを築き上げた稀代の起業家である。

 本人は決して弱音を吐かず、弱みを見せることもないが、倒産の危機に瀕したことは過去に何度もある。

 だが、売上高約9兆円、株式時価総額約7兆円に達した今、「ソフトバンク」の経営基盤は簡単には揺るがないし、孫氏の大言壮語が批判されることもない。

 孫氏は、来年の還暦を前に、それだけのものを確立した。

 

 しかし、今回の危機は、かつてと次元が異なる。

 

 相手は米証券監視委員会(SEC)であり、かけられた疑惑は、孫氏が三顧の礼を持って迎えたニケシュ・アローラ副社長インサイダー取引と、それに伴う利益相反疑惑である。

 さらにそこに、孫氏が社外取締役を務める中国のオンライン市場会社「アリババ」が絡み、孫氏自身も疑惑の構図の中にいる。

 時系列で振り返ってみよう。

 孫氏が、「Google」のチーフ・ビジネス・オフィサー(CBO)だったアローラ氏を後継者含みの副社長として招請したのは、2014年10月。その時の報酬が約165億円だったことでも話題になった。

 今回、問題となっているのは、「ソフトバンク」に入社して以降も、アローラ氏が米投資会社「シルバーレイク・パートナーズ」の経営幹部だったことだ。

 「ソフトバンク」の投資部門の責任者であるアローラ氏が、そこで得たインサイダー情報で自らの米投資会社の投資活動に関与すれば、「利益相反によるインサイダー取引」の疑いが生じてくる。

 具体的には、アリババ株である。

 「アリババ」は、99年、ジャック・マー氏が起業した電子商取引の会社だが、翌年、中国でマー氏に面談した孫氏は、5分で出資を決断。従業員10名の赤字会社に、マー氏が望む2億円の10倍の20億円を即決したという孫氏らしいエピソードを残している。

 「アリババ」は、予想以上の発展を遂げ、14年9月にニューヨーク証券取引所に上場。その後の投資も含めて「ソフトバンク」が投じた105億円は、6兆7000億円の価値を生み、最大の成功例となった。

 約12兆円もの有利子負債を抱える「ソフトバンク」が揺るがないのも、このアリババ株の"大化け"のおかげである。

 「ソフトバンク」が出資し、大株主(現在32.2%)という経緯で、孫氏とマー氏は深い絆で結ばれ、孫氏は「アリババ」の、マー氏は「ソフトバンク」の、それぞれ社外取締役である。

 アローラ氏の「シルバーレイク」は、「アリババ」の業績悪化を理由に、保有株を15年半ばまでに売却している。

 また、SECは、「アリババ」の開示した情報に不審な点があるとして今年初めから調査に入り、それを「アリババ」は5月25日に開示した。

 翌日から株価は暴落したが、それに追い打ちをかけるように、6月1日、「ソフトバンク」はアリババ株の約4%を売却すると発表した。

 こうした経緯のなか、「ソフトバンク」に置かれた特別調査委員会は、6月20日、アローラ氏の一連の疑惑を調査した結果、「問題はなかった」と、結論づけた。

 そこで、続投かと思われたのだが、翌21日、「ソフトバンク」はアローラ氏の退任を発表。翌22日の株主総会で、孫氏は、「5年、10年とやりたくなった。欲が出てきた」と、社長続投を表明したのである。

 その一週間後、米の複数のメディアが、アローラ氏のソフトバンク在任中の行為に関し、SECが「ソフトバンク」ともども調査に入ったことを報じている。

 アローラ招請とアリババ株の売却――SEC調査が複雑に入り組んでいて、どこに問題があるのかが見えづらいが、「ソフトバンク」と「アリババ」というインサイダー情報を共有している会社に、投資家の側面を持ったままのアローラ氏が副社長が入社、危機を見越したような売却を行えば、SECに疑われても仕方がない。

 加えて、アローラ氏の"円満な退任"を演出した孫氏の真意はどこにあるのか。

 隠蔽を疑われかねない行為は、孫氏自身にも何らかの弱みがあることを感じさせる。

 SECには孫氏の"神通力"は通用しない。

 むしろ、SECには、アリババ捜査を通じて中国企業の曖昧な情報開示にメスを入れようという思惑があり、調査はアローラ疑惑も含めて長引く可能性がある。

 直面する「次元の違う危機」に孫正義氏は、どう対処するのか?――今後の推移から目が離せない。【辰】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月18日配信「週刊0510のおススメ音楽会」

 


2016年7月16日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 


2016年7月15日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

<地面師>5組織が暗躍 暴力団直接関与も 警視庁が全容解明 (毎日新聞)

 

不動産登記の申請書類を偽造して所有者になりすまし、他人の土地を勝手に転売する「地面師」のグループが都内に五つ存在することが警視庁捜査2課の調べでわかった。相互に連携を図りながら、少なくとも十数件の物件を転売するなどしていた。同課がこれまでに詐欺容疑などで逮捕した約30人のうち3人が暴力団組員で、暴力団の直接の関与が初めて明らかになった。警視庁は不況下で、暴力団が新たな資金源として地面師グループに接触を図ったものとみて解明を進める。
 5グループは新宿や錦糸町など駅近くの喫茶店で計画を練っていたことから「新宿グループ」「池袋グループ」「総武線グループ」などと呼ばれている。
 地面師の典型的な詐欺の手口は、住民票や印鑑証明を偽造したうえで所有者になりすまし、虚偽の不動産売買契約書を法務局に提出。所有権が第三者に移転したように不動産登記簿に記載させたうえで、転売する。
 捜査2課は昨年4月、「池袋」の内田マイク被告(49)を逮捕したのを皮切りに、今年1月までに「総武線」の高橋利久被告(54)、「新宿」の南嵜達夫被告(50)らそれぞれのリーダー格を相次いで逮捕した。
 リーダーとは別にグループの枠を超えた指導的な役割を果たす地面師の存在も浮かんだ。「総武線」の事件で逮捕された津田悦資被告(52)は本来「新宿」の所属だが、高橋被告らに指示していた。
 「新宿」は数十人と最大勢力で、大久保や百人町地区にたむろする身分証明書類や手形の偽造屋などの専門家集団とも連携を図っていた。長く不動産ブローカー(62)が仕切っていたが、元マラソン選手の瀬古利彦さん(46)から架空の土地売買話で現金3900万円を詐取したとして98年に逮捕されて表舞台から退き、後継者として南嵜被告らが台頭し始めた。
 「池袋」の事件では住吉会系組員(44)が所有者役を務めたが、「新宿」の事件では、43歳と47歳の山口組系組員2人が所有権移転のシナリオを描くなど中心的役割も果たすようになった。
 ある捜査幹部は「暴力団は地面師詐欺だけでなく、取り込み詐欺や偽札づくりにも関与している。不況でしのぎが厳しくなって、資金源獲得のため、なりふり構わず犯罪に手を染め始めた」と指摘している。 (☚毎日新聞・2003
・2/6

 

<事件>

 

★「持ちつ持たれつのデタラメ融資?」「三菱東京UFJ銀行」が破綻した「ユネイテッド・オーシャン・グループ」を詐欺罪で告訴の意向も、どっちもどっちのUNKO投げ合戦!?

 

◆「命より組織!?「警視庁田園調布署2警官自殺事件」で警視庁が「パワハラはなかったが管理不行届きにつき訓戒」の曖昧判断で幕引き。

 

★「最低でも懲役10年!?…高松北署が逮捕、高松地検が起訴した地面師の雄・元田某、上田某らが、近々にも別件容疑で警視庁に"お引越"の噂。

 

★「ワンマン森クンが"道楽経営"で大損!?」…とかくの噂の「アイロムHD」の有価証券報告書に証券取引等監視委員会が深甚の注目。

 

◆「一族支配は変わらず!」…役員報酬めぐる不適切支出問題で辞任した石橋慶晴・上野学園理事長の後任に妻の早苗女史が就任。

 

◆「今さらながらのユルユル処分www」「甘利事件」で喜々として「薩摩興業」のお相伴に与ったUR職員2名に懲戒処分。

 

★「特捜部は死んだ!?」…証券取引等監視委員会が「違法」と断定するも、東京地検特捜部は金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)で告発されていた田中久雄、西田厚聡、佐々木則夫・元東芝3社長の立件を見送り?の怪。

 

◆「お前が言うなよ!www「テレビに出る人は影響力があることを自覚して行動してもらいたい」――NHK甲府放送局のアナウンサーの車中SEXについて籾井勝人会長が苦言。

 

★「株価操作?」…芳しからぬ風評氾濫で黄信号点滅中の「郷鉄工所」のストップ高に(7/12)「セイクレスト事件」で逮捕された"自己弁護の達人"松尾某氏が関与の噂?

 

◆「Too late!?…愛知県警が廃棄カツ横流し大西某・ダイコー会長ら3人を詐欺罪で逮捕。

 

◆「リコ先生に有罪判決!」…診療報酬詐欺の脇坂某女史懲役3年、執行猶予4年のギリギリ判決。

 

★「炎天下、金策行脚でク〜タクタ!?…伊予の女傑・花岡女史の猛反撃で資金パイプが詰まってアップアップ、社長自らコワモテ顧問同道でマチ金巡りの「豊田建設」に黄信号が点滅中?

 

★「"八重洲砦"の三悪人!」…A級地面師の山盛某、インドネシア詐欺の紫垣某、巾着切りの岡某が新トリオを結成、悪だくみミーティングの日々。

 

 

<政治>

 

★「憲法改正の準備完了!?自民(56公明(14)民進(32)共産(6)おおさか維新(7)社民(1)生活(0)新党改革(0)で改憲勢力が過半数越え。

 

◆「順当な落選!」…現職閣僚の島尻安伊子・沖縄担当相、岩城光英・法相の落選で内閣改造必至。

 

◆「要一の祟り!?…自身も落選、所属議員がゼロになった荒井広幸・新党改革代表が解党のうえ政界を引退。

 

★「兄弟は他人の始まり!?…鳩山邦夫元総務相の死去に伴う福岡5区補欠選挙(10/23投票)の出馬めぐって長男・バカ太郎と次男・ジロウ大川市長が対立中。

 

◆「王国崩壊!」…自民党比例代表で4選目指した田中直紀・元防衛相が落選、69年続いた「角栄家」の議席が消失。

 

★「独唱でも合唱しろ!」「国家を歌えないような選手は代表選手じゃない」――シンキロウ元首相がオリンピック選手団壮行式でトンチンカンな苦言。

 

★「猛暑の三つ巴戦!」…都知事選に元防衛相の小池百合子女史、元総務相で元岩手県知事の増田寛也氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が立候補!

 

★「孤軍奮闘、敵はシンキロウ!?…ジャージ姿がよく似合う山口敏夫元労相が仇敵憎しの一心で?東京都知事選に出馬。

 

★「"平成のインパール作戦"でA級戦犯確定!?」…物価上昇率2%の期限を2年から5年に延長、大失敗のアベノミクスを指揮した黒田東彦・日銀総裁に近々の更迭論。

 

★「26年度は▲20兆円超?」GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の25年度決算で運用損5兆円の大赤字も今月末までヒタ隠しの姑息。

 

◆「恒例の憲法違反訴訟?」…2つの弁護士グループが「1票の格差」めぐって全選挙区の無効求めて全国14高裁・高裁支部に提訴。

 

 

<経済>

 

◆「CMに偽りあり!」「子どもたちに誇れる仕事をする」――「清水建設」が5年間に20億円の申告漏れで追徴税額5億円。

 

★「ゴッドマザーを逮捕」…韓国検察が兄弟対立で泥沼化でロッテグループ創業者・重光武雄氏の長女・辛英子ロッテ奨学財団理事長を横領容疑等で逮捕。

 

◆「仮想通貨サービスを加速」「三菱東京UFJ銀行」「三菱UFJキャピタル」が仮想通貨取引所を運営する米「コインベース社」に1050万ドルの出資。

 

◆「家族は他人?」…ブラック企業の「ワタミ」に従業員の大半(13000人)が加入する労働組合が誕生。

 

◆「資金調達額1155億円」…東証1部に新規上場の「LINE」の公開価格3300円に対し初値は4900円

 

 

<国際>

 

★「命懸けオリンピック!」WELCOME TO HELL――給料遅配でリオデジャネイロの警察官&消防士が分かり易い?横断幕掲げてストライキ。

 

★「超出し遅れの反省文」…「軍事侵攻は最後の手段でなかった」――英独立調査委員会が「イラク参戦は法的に不十分だった」ブレア政権の戦争参加を断罪。

 

◆「サッチャー以来2人目の女性首相」…英キャメロン首相の後任に対抗馬のアンドレア・レッドソム・エネルギー担当相の辞退でテリーザ・メイ内に決定。

 

◆「日本だって同じで〜す!?」韓国大統領府・広報主席秘書官「KBS」セウォル号沈没事故報道に露骨な政治介入。

 

◆「危機脱出!」FBIが大統領選に出馬予定のヒラリー・クリントン女史の私用メールアドレス使用疑惑に「訴追せず」の判断。

 

★「南シナ海波高し!?…ハーグ仲裁裁判所が国連海洋法条約違反行為「"赤い舌"支配に法的根拠なし」の裁定も中国「政治的な茶番」と猛反発。

 

 

<原発>

 

◆「苦渋の九電!?鹿児島県知事選挙で原発再稼働反対の元ニュースキャスター・三反園訓氏が当選。

 

◆「運転禁止継続」…大津地裁が「関西電力」が申し立てた高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分に対する異議申し立てを却下

 

 

<訃報>

 

◆漫画家の巴里夫さんが肺ガンのため死去。享年83。合掌。

 

◆米映画監督のマイケル・チミノさんが死去。享年77。合掌。

 

◆ノーベル平和賞作家のエリ・ウィーゼルさんが死去。享年87。合掌。

 

◆俳優の曽根晴美さんが胆管ガンのため死去。享年78。合掌。

 

正木龍樹・元論談同友会会長が死去。享年74。合掌。

 

大堀大千男・元警視総監が胆管ガンのため死去。享年83。合掌。

 

◆元NHKアナウンサーの西沢祥平さんが肺炎のため死去。享年85。合掌。

 

◆声楽家の池田弦さんが心疾患のため死去。享年48。合掌。

 

◆米ジャズピアニストのドン・フリードマンさんが膵臓ガンのため死去。享年81。合掌。

 

◆「ザ・ピーナッツ」の妹・伊藤ユミさんが死去。享年75。合掌。

 

◆放送作家の永六輔さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年7月14日配信「週刊0510のおススメ記事」

(☚wikipedia)

 

策に溺れる弁護士

 

専門的考察で異才ぶりを発揮しているMSブログであるが、反社論についても一石を投じている。
材料の一つに当紙と鎌田和彦を取り上げている。鎌田和彦は、投資詐欺で多くの老若男女からから100億以上の金を騙し取り、10年の実刑を受け服役中の大山多賀男から、8000万円の金を借りていたことが発覚したので、それは被害者に返すべきではないのかということで、当紙が糾弾している男である。
大山多賀男と関わって二人の弁護士が災難に遭っている。一人は自殺(森田哲司弁護士)したし、一人は弁護士免許をはく奪(藤勝辰博元弁護士)されている。
鎌田和彦は、人材派遣業界では「カリスマ」とか「レジェンド」と言われてる人物で、多くの業界人から認知されてる人物で、去年の暮れには一部上場会社である「オープンハウス」(不動産屋・荒井正昭社長)の副社長に就任している公的な人物である。
この代理人である小川幸三弁護士が、当紙を訴えてる名誉棄損裁判の内容の中で、こちらが糾弾している鎌田の内容で争わず、敬天の反社性を問う趣旨が中心に構成されていたので、裁判長から趣旨の変更を求められたのである。それなら最後まで当紙の反社性を問うて見ればいい。当紙ということは私(白倉康夫)の個人的な反社性と言う意味であろうが、幾らでも問うて 見ればいい。
過去に何度でも名誉棄損で訴えられたことはある。逮捕もある。逮捕後の処分を知っていますか?嫌疑不十分の不起訴です。逮捕後の処分は発表されませんがね。その都度、相手は当然の修飾語として当紙(私)の反社性を内容には盛り込んでいますよ。小川先生が初めてじゃない。弁護を依頼された者(鎌田和彦)の糾弾されてる内容を争わず、相手の反社性だけを強調する内容は初めてですがね。
裁判の趣旨を誤解されてるのではありませんか?だからMS氏から「あなたは神ですか?」と問われるのである。誰でも主張は出来る。そこに間違いがあれば正さなければならないし、謝罪もしなければならない。そのことに異論はない。しかし、裁判所に名誉棄損しているかどうかで訴えてる以上、その内容に真実性があるかどうかを審議してもらってるわけだから、それを争わないということは、鎌田と大山との金の繋がりがあった事実関係を認めてるということである。そうであるなら、あまり意味のない裁判になってしまう。
暴力団を罠に嵌めるために、明らかな反社的加害者と念入りに密談を繰り返し、策略を練って、金儲けの手段にしている弁護士もいるという。しかも一部の捜査関係者と組んでいるのか、現実に相手を逮捕させのである。
そんなカラクリで公判が維持できるわけがない。二項詐欺の乱用とはまた違う乱用と言うべき危険が潜んでいるのだ。相手が暴力団だからと言って、そこまで策を弄することが、現実問題として世に出たら、法に携わる者として、どのような評価されるだろうか? ぜひ世に問うてみたいものである。【敬天ブログ・2016・7/2】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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