2017年12月19日配信「富岡八幡宮殺人事件の背景に女性宮司を認めない神社本庁の“罪”!?」<事件>


富岡八幡宮(☚wikipedia)


 「深川の八幡さま」で知られる富岡八幡宮で起きた富岡長子宮司(58)殺害事件は、日を追うにつれ、弟・茂永容疑者(56)の奇矯な行動がクローズアップされ、「骨肉の争いが嵩じた末の殺人事件」という見方が定まってきた。

 過去には長子さんに対する脅迫状による逮捕歴があり、援助を受けながら暮らしていた福岡でも近隣住民とトラブル続き。素行の悪さで宮司を下ろされた過去を考えると復帰の芽などないのに、責任役員や総代に長子さんへの誹謗中傷を繰り返していた。

 ただ、前後の見境がつかなくなった茂永容疑者が、日本刀で長子さんを殺し、加担した妻を殺害、自死した猟奇殺人事件というだけでは、事件の背後にある「神社本庁の闇」を封印してしまうことになる。

 八幡神を祀る八幡宮は、全国に2万5000社もあり、神社本庁傘下8万社の中核を成すが、なかでも歴史が最も古く総本宮と呼ばれる宇佐八幡(大分県)、平安京の鎮守となった岩清水八幡宮(京都府)、鎌倉時代に源氏の氏神として分霊された鶴岡八幡宮(神奈川県)は、「3大八幡宮」として名高い。

 富岡八幡宮は、それに次ぐ社格を持ち東京最大。「深川八幡祭り」は江戸三大祭りのひとつであり、同時に勧進相撲発祥の地で、境内には「横綱力士碑」がある。

 参拝客は多く、氏子など神社を支える組織もしっかりしており、財政的にも潤沢。富岡家が代々、宮司を務めるが、長子さんの祖父・盛彦氏は、神社本庁トップの事務総長(現総長)を務めた家柄だ。

 神社本庁は、富岡八幡宮の骨肉の争いを十分に認識していた。

 茂永容疑者は、90年代に父・興永氏から宮司を引き継いだが、素行の悪さから01年に辞任。興永氏が高齢をおして復帰したものの、体調悪化で10年に引退。以降は、長子さんが宮司代務者として歳事などを執り行ってきた。

 宮司になるには、神社規則に則り、責任役員会などの決定を経て神社本庁に具申し、本庁の認可を受けなければならない。

 長子さんが宮司代務者となって以降、富岡八幡宮の責任役員会は神社庁に対し3度にわたり具申したものの、「実力不足」を理由に認可せず、氏子総代、神輿総代、職員などの嘆願書も無視したという。

 7年もの宮司不在は異常事態。我慢できなくなった富岡八幡宮は、今年3月、3回目の具申を神社本庁が認めなかったために本庁からの離脱を決め、東京都の認証手続きを経て、単立の宗教法人となった。

 晴れて宮司となった長子さんだが、絶望感に駆られたのが茂永容疑者である。

 神社本庁傘下であれば、揺さぶり続ければ「自分の息子を宮司に」という夢が叶うかも知れない。

 だが、激しい骨肉の争いを続けた姉が、新たな宗教法人のトップになった以上、自分たちの復帰の芽は完全に絶たれたことで自暴自棄となって犯行に走ったのだろう。

 それにしても、神社本庁はなぜ長子さんが宮司になるのを認めなかったのか。

 「結局、神社界は、今も男性優位の男社会です。女性宮司も次々に誕生していますが、神社本庁が特別扱いする『別表神社』では、なかなか女性を認めません。宇佐神宮でも代々、宮司を務める到津家が女性宮司を具申したのですが、経験不足を理由に拒否し続け、結局、神社本庁の幹部が後任になりました」

 神社本庁の田中恒清総長は、10年の就任以来、3期目に入って、ますますその権勢を強めているが、石清水八幡宮の宮司でもあり、八幡神社の総本山である宇佐神宮の宮司が女性となることに我慢がならなかったという。

 同じ発想で、富岡八幡宮の女性宮司を拒否し続け、トラブルを知りながら、仲介に乗り出すこともなく放置。事態をややこしくしたとすれば、今回の事件の責任の一端は神社本庁にも少なからずあるのではないだろうか。【寅】

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年12月18日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

 

◆今週の日経平均株価の動向

 

 まず、先週の動きですが、当欄で22700円から23000円のボックス相場となるはずとコメントしましたが、12月12日(火)に22994円の高値を付けました。週末15日(金)は移動平均線に株価水準が乗っており、前場日足陰線だったものが、後場下ヒゲ陽線になり、引け際売られ陰線になったものの、そろそろ反発になるものと見ています。相場基調は上値追いに変わりはなく、調整場面はチャンスと考え、反発直後の陽線立ちのポイントで果敢に資金を投入してください。今週の下値メドは22600円、上値メドは22900円。「日本冶金工業」(5480)、「日本コークス工業」(3315)に注目です【龍】

 

 

☆中期推奨銘柄

 

★1813  不動テトラ
<東証1部・12月15日終値187円>



 

★5805  昭和電線HD
<東証1部・12月15日終値979円>






★5614  川金HD
<東証1部・12月15日終値457円>










 


2017年12月16日配信<週刊0510archive>『人生は義理と人情と浪花節!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出』

佐川急便・佐川清会長 
 祇園の夜から2週間、再び訪問した南禅寺の自宅の応接間に現れた佐川会長は破顔一笑、「お前、なかなか歌上手いやないか。それも『かえり船』なんて渋い歌をよう知っとったなあ。これ記念品や、持って帰り」。


 しわくちゃの封筒に入っていたのは、会長と歌った「かえり船」を録音したカセットテープでした。いつの間に録音したのでしょうか。さすがは気配りの達人です。


 今でも時々、あの時そのままの“しわくちゃ封筒”から取り出して聴いています。二人のデュエットは、叶うことなら皆さんにも聞かせて上げたいくらいにぴったりと息が合って(?)います。

 いつものように、おもむろにタバコをひとふかし。そして、お茶をひとすすり。先夜の話の続きが始まりました。

 「どこまで言うたかいな?」

──確か…難破船の話の後『苦中に楽あり、楽中に苦あり』、逆境こそ人間力を形成する最大の原動力だと…」

 「そうやったな。ワシがまだ会長当時やが、佐川急便労働組合の委員長だったことがあるんや」

──会長が労組の委員長を…ですか?」

 「とにかく、トップたる者のあるべき姿とは、肩書きなんてかなぐり捨てて社員と同じ汗をかいて一緒に会社を伸ばす。…この姿勢に尽きると思うとる。だから、ワシは労組の委員長に就任したんや。そら、ドライバーは喜んだがな。トップが肩書きに溺れ、自分には統率力があると錯覚した時から会社は段々と衰退に向かうんや。今のKもそうやが、東京のWなんかは、その典型やな。とにかく、権力・名声・金力に対して超然として、常に自分に恥じない人間を目指すこと。これがこの世に生を受けた男の生き様やぞ」

 「この世で一番便利なものであり、また一番厄介なものがカネや。そのカネに取り憑かれた人間は、必ず底なしの地獄を見る。このことを忘れたらアカン。…『犬馬難し、鬼魅易し』残念ながら、そのアカン人間が佐川におるんやから、ワシもまだまだや。修行が足らんちゅうことや。どない真面目に生きとっても人生には試練が付き物や。しかし、どないな試練に会おうとも世間を恨んだらアカンぞ」

 「何度も言うが、人生の成功はカネや権力、名声でない。ワシが言うんやから間違いない(笑)。それ以上に値打ちがあるものとは何ぞや『忘我利他』…この言葉は比叡山の山田座主から教えられたもんやが、まさに人生は忘我利他の境地にどれくらい近づけるか、その為の修行の場や。しかも、この道場はたとえ失敗しても七転び八起き、健全なる勤労精神がある限り、何度でも再起できる道場や」

 「佐川発展の秘訣は何ですか?ってよう聞かれるんやが、ワシはいつも『社員同士のライバル意識と連帯感』と答えるんや。つまり、社員ひとりひとりに、どれくらい相手の魂を揺さぶる情熱があるか、それこそが会社発展の最大の要因や。常に戦いの場に身を置いて毎日を熱く生きる社員が10人もおってみい、どんな小さい会社でも直に大きうなるもんや」

 「それとトップたる者に不可欠なものは直観力や。なんぼ理屈が合うとっても、アカン時はアカン。一寸先は闇、それが人生や。その闇を見透かすための“道具”が直観力や。これを粗末にしたら、どんな大きい船でも必ずどこかで座礁、沈没する。エエか、他人から、そんな理屈に合わんことしたらあきまへんと言われても、己の直感がゴーサイン出しとったら、トコトン、それこそトコトン勝負したらエエんや」

 まるで、“佐川塾”の授業です。それもマンツーマンの講義です。佐川急便の社員ですら、こんな贅沢な講義は受けていないはずです。

 「不正の誘惑に屈せず、常に義を貫いてこそ新しい道が開ける。今日はこの言葉で終わりにしょうか。唾を飛ばし過ぎて疲れてしもうたから寝るわ。また来月おいでや」

 これが佐川会長との最後の会話でした。

 「人生は義理と人情と浪花節」――裸一貫で身を起こし、今日の佐川急便を作った「一代の快男児」の“遺言”ともいうべき話の数々は、今も昨日のことのように思い出します。

 2002年3月11日、京都市内の病院で死去。享年79歳。合掌。(了)  【裕】








 


2017年12月15日配信「週刊0510のおススメ展覧会」

 

 


2017年12月14日配信<週刊0510archives>「人生は義理と人情と浪花節!!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」

佐川急便・佐川清会長 
“祇園の夜”に似つかわしくない質問にも嫌な顔ひとつ見せず、時に笑顔を見せる佐川会長の口からは、南禅寺の自宅客間での会話とは、ひと味もふた味も違った迫力ある言葉が間断なく飛んできました。

──企業人としての会長の経営哲学を聞かせてください。

 「常に汗みどろの人生を送ってきたワシにはそんな大それたもんはないが、幹部連中にはいつも『企業の存在価値は社会や社員の秘めたる夢の実現に最大限貢献すること』と言うてきたつもりや。3万5000人の社員全員に、この考えが浸透しているとは言えんが、経営者たるもの、常に社会と社員のことを考えて行動せんと、会社なんてアッと言う間に潰れてしまうぞ」

 「人と出会い、人と交わり、人と育つのが人生だ。その短い人生で縁あって出会った人間が何人いるか、それも損得抜きの付き合いができる仲間や部下が何人いるか。そんな彼らこそが会社にとって最大の財産なんや。とにかく、人に出会うことで仕事が生まれ、人と出会うことで事業が発展する。これこそがワシが身体で覚えた経営哲学やな」

 「とにかく夢を持って、夢を追いかけ、そして夢を実現する。そうした気概を持ち続けとったら、必ず幸運に巡り会える。『継続は力なり』や。夢は持ち続けておかんと逃げてしまう。中途半端はイカン。そのためには素の自分をさらすこっちゃ。そしたら相手もそれに応えてくれるもんや。そして、夢を実現したら仲間同士で分かち合う。自分ばっかりエエ思いしとったら、幸運は長続きせん。『人も良し、我もまた良し』。これでこそ人世やないか。そう思わんか?」

 かすれた声ながら、ズシンと心に響く言葉の連続にメモを取る手も止まりがちです。

 「カネというのは、オモロイ性格を持っとるもんや。執着すれば逃げて行くし、自在に操れば“良き召使い”になり、働かせば友達を仰山連れて戻ってくる。なかには碌でもない友人も居るけどな(笑)。ウチの幹部にはカネの奴隷になっとるドアホも居るが、そんな奴は経営者にもなれんし、悪戦身に付かずで、精神が堕落する。カネは人を測る“物差し”であり、またカネの使い方はその人間を見極める最高の“物差し”とワシは思うとる」

 「組織の大小にかかわらず、トップに立つ者は、常に飢え、常に戦い続け、常に迷いなく決断せないかんもんや。そのためには、あらゆる苦難や逆風を五感で感じられるように自分を鍛錬せなあかん。人生は一度限りや。攻めて、攻めて、攻めまくるこっちゃ。それでもギリギリの立場に追い込まれたら、その時は運を天に任せたらエエんや。世間にはワシのことをワンマン、独裁者や言うて鬼畜生みたいに言う奴も居るけど、トップたる者、ワンマンでなけりゃあ、会社なんていう船は、すぐに難破船になるんや。…『苦中に楽あり、楽中に苦あり』…無事に港に船が着くまでは船長は鬼でなければアカンのや。そして晴れて港に着いたら甲板員から機関員まで、みんなで美味い酒を飲む。これが男の最高の生き方やないか」

 佐川節は絶好調。しかし、あまりの長居は身体に障るのでは?…そう思いながら、「会長、そろそろ〜」と切り出そうとした時を見計らったように……。

 「この話の続きは、今度にするとして、オイ!一曲歌うて帰ろうや。バタやんの『帰り船』を一緒に歌おうやないか」

 ♪♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の帰り船♪♪

 一番を佐川会長が、二番を小生が、そして三番をデュエットで歌いました。
 声といい、節回しといい、なかなかのものです。
 懐かしい思い出です。(続く)【裕】












 


2017年12月13日配信「都議会自民党の復活に便乗、『万葉倶楽部』が豊洲・千客万来施設でゴネ得狙って虎視眈々!」<事件>

 豊洲・千客万来施設のイメージ図
(☚Wikipedia)

 

 

 都議会自民党が完全に復活している。

 7月の都議選では“グリーン旋風”に吹き飛ばされる形で破れ、意気消沈していたのがウソのようだ。

 落選した高木啓・前都議会自民党幹事長は、10月の衆院選で当選(比例東京ブロック)して代議士になり、「都議会のドン」といわれた内田茂・前自民党都連幹事長は、政界を引退したものの、今も都議会に来て、肩で風を切って歩いている。

 失速したのが小池百合子都知事都民ファーストの会である。

 「しがらみのない政治」を標榜していたのだから都の官僚やゼネコンなどの業者との関係が薄く、その分、癒着もないのだが、薄さがアダとなって誰も相手にしない。

 その象徴が豊洲市場だろう。

 豊洲市場は、小池都知事が、「一丁目一番地」と位置づけ、見直しに入って、盛り土問題を指摘、都の官僚や石原慎太郎・元都知事らを追い込んだ。

 そのうえで、開場のためには「安全と安心」を得ることが欠かせないとして、水産卸売棟などの地下ピット室の床面にコンクリートを敷設する工事や、地下水管理システムを強化する工事を入札にかけたのだが、誰もいうことを聞かない。

 「9月から9工区に分けて入札が始まったのに不調の連続で、結局、12月まで入札がズレ込み、来年10月11日に予定されている開場が危ぶまれています。原因は、官僚とゼネコンのサボタージュ。『小池のいうことなんか、聞いていられるか』と、苛めているのです」

 その後ろにいるのが、今も隠然たる実力を持つ内田氏がリードする都議会自民党で、小池氏が壊そうとした「都官僚+ゼネコン+都議会自民党」のトライアングルが、完全に復活した。

この機を逃さず、有利な条件を引き出そうとしているのが豊洲市場で集客施設を受注した「万葉倶楽部」である。

 「横浜みなとみらい万葉倶楽部」など、神奈川県を中心に「万葉の湯」という温浴施設を全国展開。同時に、熱海や箱根湯本などで「ニュー八景園」「天成園」などのホテル事業を展開している。

 年商約110億円の中規模レジャー業者だが、全国区で有名になったのは、トラブル続きで引き受け手がいなかった豊洲市場の「千客万来施設」に名乗りを上げてからである。

東京都と築地市場関係者の話し合いがつかず、条件が刻々と変わるのを嫌気して、当初の業者である「すしざんまい」を展開する「喜代村」が、涙を呑んで撤退。替わって無名の「万葉倶楽部」が手を上げた時、「どんな勝算があるんだろう?」と、首を傾げる向きが多かった。

 その後、小池氏の見直し方針で、開場が遅れに遅れたうえ、「築地を残し、一部を食のテーマパークにする」という小池方針に反発した「万葉倶楽部」は今、「撤退も辞さない」と、開き直っている。

 都議会関係者が明かす。

 「もともとゴタついていたうえ、180億円ものプロジェクトですから、経験のない『万葉倶楽部』には荷が重いと見られていました。また、売上高より借金が多いなど財政的にも厳しく、六本木や田原町の地上げを巡って“勇名”を馳せたS氏とタッグを組み、神奈川県内の霊園事業に手を出したもののトラブルになるなど、問題も抱えていました。結局、業績不振企業が、豊洲でイチかパチかの“勝負”をかけた?のではないでしょうか」

 豊洲市場の着工の遅れは、ギリギリのところで採算を弾いていた「万葉倶楽部」にとっては死活問題であり、「資材・人件費の高騰に配慮して欲しい」と、都に申し入れたり、マスコミの取材に応じて撤退を示唆するなど東京都を揺さぶっているのだが、「捨てる神あれば 拾う神あり」――それを“支援”する動きを見せているのが、山崎孝明・江東区長である。

「千客万来施設の整備など、設備面が確定しない限り、市場の受け入れを再考せざるを得ない」と発言するなど、小池氏を追い詰めている。

 集客施設の整備が江東区の市場受け入れの条件だったのは事実だが、「ドン内田」の子飼いといわれる山崎区長には「主君の仇討」の思惑もあるのだろう。

 山崎区長の反旗は、「万葉倶楽部」にとっては、起死回生の追い風!――ここを先途とばかりに、小池都政に反転攻勢を強める勢力に便乗、“剣が峰のゴネ得”を狙っているのかも…。【巳】

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年12月12日配信≪週刊0510archive≫「人生は義理と人情と浪花節!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」

佐川急便・佐川清会長
 涼しい顔で日本皇民党への株券譲渡を語ったと思えば、無邪気な顔でモグラ退治のコツを語る。…佐川節は今日も絶好調です。まだまだ聞きたいことは山ほどあるのですが、間もなく約束の2時間になりました。

──そろそろ、失礼したいと思いますが。

 「何や、もう帰るんか?まだエエやないか。今日は調子がエエから祇園へでも行くか?話の続きはそこでしようやないか」

 頻りに咳き込む会長の体調も気掛かりだったのですが、強い誘いに根負け。場所を祇園のお座敷に移してインタビューすることになりました。
 
 玄関をくぐった会長、下足番のお爺さんに「世話になるぞ。これとっとけや」と“ン万円”をポン。次いで、座敷に向かう廊下で女将に「これ、お運びさんにあげてや。何人おんねん」と一人当たり“ン万円”ずつの心付けを渡しました。
 聞きしに勝る“豪快な散財”にポカンとしている私に、

 「あのなあ、心付けちゅうのは、下に厚く、上に薄くが鉄則やぞ。芸妓や舞妓には高い花代を出しとるんやから要らんがな」

──???

 「ワシかて、ひとりでこんな座敷に来ることは滅多にない。そんなカネがあったらドライバーと焼き肉食うた方がなんぼかエエがな」

──つまり、接待の時だけこういう座敷を使うということですか?

 「そうや。接待ちゅうのは、相手を真心込めてもてなすことや。それを勘違いして自分が気持良うなっとるアホがおるが、そんなカネの遣い方はアカン。死に金や。玄関は最初に入る場所であり、最後に出る場所や。大事な客人に最初と最後に気持良うなって貰うためには、(下足番の)爺さんを大事にしとかな。先に他の座敷の客の靴を手にしていても、佐川の客の姿が見えたら、持っとる靴を放っぽり出して、ウチの客の履物を揃えてくれるがな。あんたが下足番だったら、どないする?」

──もし自分が下足番だったら…(十分に納得です)。

 「別に、こんな高い座敷でのうても同じや。例えば、うどん屋に入ったとしょうか。客人が天麩羅うどんを注文したら、自分はそれよりワンランク、ツーランク落としてキツネか月見にするんや。それを客人と同じ物を頼んでみい、相手は全然、気持エエことあらへんがな。そうやろ。そんな奴は、接待に名を借りて“公金”でうどんを喰うとるのと同じや。今の佐川の役員は、そんな奴ばっかりや。だからワシは、佐川急便に明日はない!って言うんやが、アイツらは現場のドライバーのことを一顧だにせず、自分の懐を肥やすことばかりに夢中になっとるんやからホンマ、守銭奴の集団や。九州の支社長なんか、どないしてカネを抜いたのか分からんが、博多を中心に何軒も焼肉屋を経営しとるちゅうんやから。また北海道の支社長は、札幌に居らないかんのに、しょっちゅう上京、何をしとるかというと、昼はヤクザとゴルフ、夜は銀座か雀荘なんやから、なにをかいわんや。どいつもこいつもアホばっかりや(怒)」

──そういえば北陸支社では、車のトランクから二重帳簿が出てくるという事件もありました。

 「北陸だけやない。大阪支社でもややこしい事件があったし、中国支社にも問題が一杯あった。そういえば四国にも妙な事件があったな。どの事件も、すべてドライバーを大事にせんことに端を発しとるんやが、それを突っつかれたら首が飛ぶから、幹部連中は責任をドライバーになすりつけて、自己保身に汲々としとる。そら、ドライバーは恨むわな。しかし、ワシに上がってくる報告は、ドライバーが一方的に悪いという“ウソ”ばっかりや。そやから、“佐川急便残酷物語”とか“佐川奴隷運送”とかいう怪体な本が、仰山出てくるんや」

──古い話ですが、その手の本に書かれた事をもとに脱税容疑を掛けられたことがありましたね。

 「よう知っとるな。そうよ、きっちり調べられたわ。しかし、ナンボ探しても“タマリ”なんかあらへんがな。結局は脱税なしということで、国税の職員も『世間では佐川さんがガッポリとカネを隠しとると言うてますが、ホンマに持ってへんのですなあ』言うて拍子抜けして帰ったがな。ワシは小細工して貯めたりせんのよ。カネは貯めるもんでのうて、遣うもんや。まあ、その分、先に逝った家内が苦労したけどなあ。実際問題、毎月末になると嫁はんに『おい、カネあるか?』言うて貰うてたぐらいやからな。この家かて、世間では“南禅寺の豪邸”や言うとるようやけど、何が豪邸や。古い家やから冬になるとスキマ風が入ってきて寒いし、庭の手入れかて1年間で何百万も掛かるんやから、それこそ小奇麗なマンションにでも入った方が、ずっと“豪邸暮らし”やぞ。壊すにはもったいない由緒ある屋敷やから、文化財を保護するつもりで買うてくれ言うから買うただけやのに…ホンマに世間ちゅうのはオトロしいもんや(笑)」(続く)【裕】







 


2017年12月9日配信「東京仙人島通信局週間minimini情報」 <連載>

 

「早紀江さんは安倍首相に遠慮して感情を抑えて発言したのだと思います。安倍首相には圧力だけでなく、対話を含めて行動を起こしてもらいたいと願っているはずでsy。圧力一辺倒では、展望は全くありません。拉致問題は対話でないと解決できないからです。家族会は『安倍さんに頼るしかない』というスタンスなのでしょうが、違います。安倍さんだから解決しないのです。早く見切りをつけないと、時間がありません」(蓮池透・元家族会事務局長、日刊ゲンダイ11/23

 

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<社会>

 

■「200年ぶり!」天皇陛下の譲位が平成31年4月30日に決定、改元は5月1日

 

「"霞が関"は苦笑い!?」今年の『ユーキャン新語・流行語年間大賞』は「忖度」「インスタ映え」が受賞。

 

★「万事カネ次第!」…「自分の獲らせたい歌手に(賞を)獲らせることができる」――作曲家・叶玄大氏がレコード大賞を支配するバーニングプロ・周防郁夫代表を週刊文春誌上で告発。

 

◆「落札率90.5%」…千葉県警捜査2課が排水路工事を巡る一般競争入札で調査基準価格予を漏洩した佐藤某・前千葉県東葛飾土木事務所長ら2名を公契約関係競売入札妨害容疑で逮捕

 

★「大山鳴動ネズミ3匹」…東京地検が「ストリーム株価操縦事件」佐戸康隆、高橋利典、笹尾明孝容疑者の3人のみの起訴で無念の幕引き。

 

◆「落ち目のお台場TVのコネ社員!」…大阪府警が女に振られた腹いせで赤の他人の顔を踏みつけて怪我をさせたフジテレビ社員の松原某を傷害容疑で逮捕。

 

★「狙いはもうひとりの横綱?」…貴乃花親方の“黙秘権行使”の目的は「モンゴル互助会の壊滅」の怪情報。

 

★「真実は墓場まで〜」…すべては故上田某のお蔭?――“本丸”に届かぬまま3人のみの起訴で「ストリーム株価操作事件」が終結。

 

◆「アホやなあ!?」中国銀行高松支店の男性行員がFX取引の穴埋めに顧客の預金2億円を横領。

 

★「設計ミス!」…ナトリウム搬出不可能で高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉が暗礁に。

 

★「敵は“モンゴル互助会のドン”?」「貴乃花停戦条件はモンゴル互助会殲滅」「灰色の十番勝負を検証した」「貴乃花が激怒した白鵬の暗黒面」――「週刊新潮」「週刊文春」が揃って沈黙の貴乃花親方を援護射撃。

 

★「補助金詐欺師は、あの"山口クン"のスポンサー!」東京地検特捜部がスパコン「僥光」を開発した「ペジー・コンピューテング」の齋藤元章社長と鈴木大介取締役を助成金4億3100万円の詐欺容疑で逮捕。

 

★「出世の秘訣は"念仏答弁"⁉」…「個別の案件には答えられない」「決裁文書は把握していない」――「準強姦事件逮捕状執行停止問題を検証する会」の第3回会合でワンパターン答弁を繰り返す大賀真一・警察庁官房審議官に「行く行くは警察庁長官?www」の声。

 

◆「最後の砦は"権力応援団"⁉」…最高裁が「テレビがあれば受信料の支払いは義務」と忖度丸出しのオヨヨ判決⁉

 

 

<政治>

 

★「嘘つきは政治家の始まり?」謙虚に真摯に説明するはずの安倍首相は虚言・妄言・詭弁・すり替え答弁の連発で逃げ切りに必死の巻。

 

★「そ、そんなバカな!」…「山口さんは取材対象者として知っている」…元準強姦容疑者・山口敬之氏との関係を問われた安倍首相の素っ気ない回答に一同唖然の巻。

 

★「さすがは“霞が関切っての詭弁男”‼」「売却金額についてのやり取りはあったが、価格交渉は致しておりません」――衆院予算委員会で2枚舌、3枚舌をフル回転。怪答弁を連発する=太田充理・理財局長に次はポスト佐川の声。

 

★「出し遅れの証文?」…「ゴミの推計量が過大で実際はその約3〜7割だった可能性があった」――会計検査院が寝惚けた報告書を国会に提出も安倍首相以下関係者はカエルの面にションベン。

 

★「やっぱりバカ太郎!」「AIIBはサラ金?」――麻生財務相が参院予算委員会でAIIBをサラ金に譬えて、いつもながらの迷答弁。

 

★「慢性舌禍症は不治の病!」…「黒い大陸という意味で言った」――アフリカを「あんな黒いのが」と蔑視発言の山本幸三・前地方再生相が苦しい言い訳。

 

★「辞任必至⁉」…選挙直前に和泉・岸和田市議に現金(10〜20万円)を配布も「何ら疚しいことはない」と強弁する神谷昇・自民党衆院議員(近畿・比例)を岸和田市の行政書士が大阪府警に告発。

 

◆「精神年齢はガキ並み?」若宮健嗣・前防衛副大臣が政治資金で趣味の潜水艦模型を購入も「問題ない」と居直り。

 

★「産めよ増やせよ!」…「子どもを4人以上産んだ女性を厚労省で表彰したらどうか」――山東昭子・元参院副議長が戦前回帰のクレイジー発言。

 

◆「加計マネー、山陽道を驀進中!」宮沢洋一税制調査会会長、片山虎之介・日本維新の会共同代表に渦中の「加計学園」から数年にわたって政治献金。

 

★「呆れた出来レース!」…今治市大学設置事業専門委員連絡会の「万事、問題なし」の茶番劇丸出しのおざなり回答。

 

 

<企業>

 

★「利益重視、人命軽視の2017年・ブラック大賞受賞企業一覧!」.璽螢⊃渓(研修中の社員がいじめによる精神疾患で自殺)▲筌泪髪人(ドライバーに対する残業代の未払い)B舅促魯Ε(男性社員が過重労働による鬱病で退職)ぅ僖淵愁縫奪(過重労働で40代男性社員が自殺)タ軍禹毀栄賊(女性研修医が自殺)Γ裡硲(女性記者が過重労働による心不全で死亡)О越社(会社ぐるみのパワハラ)大成建設(190時間の残業による自殺)三信建設工業(に同じ)いなげや(社員が過重労働による脳血栓で死亡)

 

◆「三菱マテリアル系子会社でも不正ゾクゾク!」「神戸製鋼」に続いて「三菱電線工業」「三菱伸銅」「三菱アルミウム」でデータ偽装が発覚。

 

★「経団連会長失格!」…「東レ」の100%子会社「東レハイブリッドコード」がタイヤ素材などの品質データ改竄を1年以上も頬被りの姑息。

 

<海外>

 

◆「壊滅したはずなのに…?」「IS」(イスラム国)がエジプト・シナイ半島でモスクを襲撃、死者300人超。

 

◆「イカを釣るのも命がけ」…北海道から石川県まで北朝鮮籍?の漁船20が相次いで漂着。

 

◆「圧力なんてどこ吹く風?」…北朝鮮が高度4000キロ超の弾道ミサイル発射に成功。次はSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の噂。

 

★「MAD大統領vsCRAZY総書記」 …片や罵倒ツイッター、片やミサイル発射。どっちもどっち、毎度毎度の挑発合戦に中国、ロシアも呆れ顔。

 

★「揺らぐ足許?」…ロシアゲート事件の中心人物、マイケル・フリン前大統領補佐官の“完オチ“で、モラー特別検察官がトランプ大統領の娘婿・クシュナー大統領上級顧問を偽証罪で訴追へ。

 

★「斬首作戦にGO指令のポーズ?」…トランプ大統領が北朝鮮攻撃に消極的なティラーソン国務長官を更迭。後任は好戦派のマイク・ポンペオCIA長官

 

★「一時休戦の予兆?」フェルトマン・国連事務次長が訪朝、李容浩・北朝鮮外相、朴明国・外務次官と半島情勢について会談。

 

★「第5次中東戦争勃発⁉」「エルサレムをイスラエルの首都に認定、大使館をテルアビブから移転する」――尻に火がついたトランプ大統領の"消火器"代わりの爆弾発言でEU各国からも批判殺到。

 

◆「端緒は内部告発!」バッハ・IOC会長が国家ぐるみのドーピング理由にロシアの平昌五輪参加を禁止

<訃報>

🌸洋画家の中川一郎さんが死去。享年93。合掌。
 

🌸囲碁の神様・杉内雅男さんが肺炎のため死去。享年97。合掌。
 

🌸米歌手のデビッド・キャシデイさんが肺不全のため死去。享年67。合掌。
 

🌸歌人で日本画家の松平修文さんが直腸ガンのため死去。享年71。合掌。

 

🌸絵本研究家の島 多代さんが死去。享年80。合掌。

 

🌸はしだのりひこさんがパーキンソン病のため死去。享年72。

 

🌸曲芸師の海老一染之介さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年12月8日配信≪週刊0510archive≫「人生は義理と人情と浪花節!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」

佐川急便・佐川清会長 
  先に逝った盟友を偲ぶような目で、そして時に目を潤ませながら、「田中角栄」を語る佐川会長の表情は、実に穏やかでした。
 1922年生まれの佐川会長に対して、田中元総理は1918年生まれ。会長にとっては4歳違いの“兄”。ともに叩き上げという共通項を蝶番に、雪深い越後の国を故郷に持った“ふたりの英雄”の銭湯での邂逅は、まさに天の配剤、天の持つ磁力の為せるワザだったのかも知れません。
 同志であるとともに、同時に師であり、また好敵手であった「角さん」について、さらに佐川会長の思い出話は続きます。

──田中元総理は会長の目から見てどんな人物でしたか。

 「そうやな。ひと言でいえば、すべての面でお手本になる男だったな。不断の努力、人一倍の優しさ、そして何より時代の先を見通した鋭い感性。どれをとっても1級の大人物だったな。船舶振興会の笹川(良一会長)はんも傑出した人物だったが、ワシにとってはやっぱり角さんが一番だな」

──中国へ佐川急便の中古トラックを“寄付”したのは、日中国交回復に尽力した田中元総理の勧めですか。

 「そうだ。外交のことはよう分からんが、『あれだけの大きな国や。今に日本を凌ぐ世界の大国になる。長い間、睨み合ってきた両国だが、お互い人間や。時間をかけて話せば分かるし、手を携えなければならない時が必ず来る』というのが角さんの口癖だった。ほんなら中古で良ければウチのトラックを送りまひょかということで、翌年から寄付を始めたんや。そやそや、(会長の後ろに掛かった書を見上げながら)あれが1回目にトラックを100台かな、送った時に中国の偉い人が送ってくれた書や」

──他に田中元総理のことで思い出すことは?

 「そうやな。今でもはっきりと覚えとるが、『ワシは人間は利用されるうちが花やと思うとる。人助けこそがワシの務めや』という言葉にはシビれたなあ」

 (佐川会長の豪快な“タニマチ”ぶりは、ひょっとして田中元総理のこの言葉にあったのでは?)

 「男が惚れる男、それが角さんや。角さんの前に角さん無し、角さんの後に角さん無し。今の政治家に角さんを凌ぐ政治家はおらん。どいつもこいつもチマチマ、コソコソする奴ばっかりで国の将来を考えとる政治家はおらん。僅か54歳と言う若さで総理大臣になった“越後の今太閤”にワシは心底、惚れてしもうたんや。ワシが角さんにいくら献金しようが、そのカネはやがて形を変えて世のため、人のためになるんやから、それはそれでエエのんと違うか。それが、なんや!…真に国家を思う政治家を、しかも散々世話になった竹下や金丸は裏切りやがって!…あいつらの裏切りで角さんはダウン(85年に脳梗塞で倒れる)、引導を渡された(93年に政界を引退)んや。こんな非道は断じて許せんのや、ワシは!」

──それが、あの日本皇民党の「褒め殺し事件」に繋がるわけですか?一部には会長があの事件を指図したという声もありますが…。

 「指図したわけではないが、皇民党に“エール”を贈ったのは確かや。それが人の道やないか。皇民党には昔、京都府警絡みの一件でちょっとした縁があったんやが、ひょっとしたらワシの意を汲んで、代わりに竹下に天誅を下してくれたんかもしれんな(笑)。まあ、それが結果的に、東京佐川急便事件の“原因”になるんだが…」

──ところで、会長が保有していた佐川急便の株式を皇民党に譲渡した?という話があるのですが、本当ですか?

 「ホンマや。それがどうしたんや?彼らには諸々世話になったからなあ。当たり前やないか。昔なら、それなりのこともできたんやが、今は手元不如意やし…それに、彼らは昔からカネは受け取らんから、株券にしたんや。一時は持株比率で15%ぐらいあったけど、その後の増資で大分下がってしもうたがなあ。裸で生まれてきたんやから、冥土へ行く時も裸でエエやないか(笑)」

 (きわどい質問ゆえに、内心恐る恐る聞いたのに、あっさりと肯定。それがどうした?と涼しい顔で返されて、二の句が継げないままに、話題を変えて…)

──ところで、庭で放し飼いにされている鶴は幾らぐらいするのですか?

 「ああ、あれか。番いがふた組で50万円ぐらいかな。羽を切ってあるんで飛ばんがな。あれを狙うて、夜中にモグラが来よるんや。それで、今晩は徹夜で張り番をして、これで(おもちゃのゴム銃)モグラを撃ってやろうと思うてな(笑)。どや、お前もひと晩ぐらい付き合わんか」(続く)【裕】








 


2017年12月7配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 



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