2014年7月24日「『サントリー』が後継に新浪剛史氏を選んだ“創業家の事情”と『ローソン』復活の功労者を受け入れられなかった『三菱商事』の“社内事情”!!」<内幕>


サントリーHD本社(wikipediaより)



「ローソン」復活の功労者である新浪剛史会長(55)が、8月に「サントリー」に移籍し、10月、社長に就任する。

 決断したのは、「サントリーホールディングス(HD)」会長兼社長の佐治信忠氏(68)である。

 非上場ながら“顔の見える経営者”である同社長が、「三菱商事」から「ローソン」に派遣されたサラリーマン経営者ながら、キャラが立っている新浪氏を選んだことで、マスコミは大きく報じた。

 財界も経済マスコミも好意的である。

 まず、43歳で「ローソン」の社長に就任、経営を立て直した新浪氏が、体育会系の明るい人柄でいながら気配りもできる“ジジ殺し”であったこと。産業競争力会議農業分科会で主査を務め、アベノミクス農政をリードするなど政界に人脈を持ち財界活動を始めるなど、社業に閉じこもってはいなかったことなどが、その要因である。

 また、その経営手法も比較的シンプルだ。

 それは、「サントリーHD」の社長就任が決まった後の日本記者クラブの講演(7月9日)内容に、よく表れている。

「現在6〜7%のROE(株主資本利益率)を高めるべき」
「デフレからインフレへの脱却が急務だ。デフレの間に日本の経営者は何もしなくていいと内向きになった」
「GPIF(年金積立積立金管理運用独立行政法人)は、もっと日本株に投資してモノ言う株主の代表格になってもらいたい」

 新浪氏は、慶応大学経済学部を卒業して「三菱商事」に入社し、社内推薦試験に合格してハーバード大学に留学したという典型的なビジネスエリートである。
 そこで効率重視の米国流プロ経営者の手法を叩き込まれ、それを巧みに実践、成功を収めた。

 ただ、注意すべきは、新浪氏が有能ゆえに「サントリーHD」の経営者に抜擢されたわけではないことだ。

「サントリーHD」は、同族経営をこれからも続ける方針に変わりはなく、あくまで新浪氏は、4代目の佐治氏から、もう一つの創業家である鳥井家の鳥井信宏・サントリー食品インターナショナル社長(48)に引き継ぐまでの“つなぎ”である。

「サントリー食品」は既に上場しており、「サントリーHD」は未上場。佐治氏から鳥井氏への委譲があっても良かったのだが、「サントリー食品」は昨年7月に上場したばかりである。

 その際、未上場の「サントリーHD」が上場している「サントリー食品」を支配する歪な構図を認める条件として、鳥井氏がしばらく「サントリー食品」の社長にとどまることが“公約”となった。

 といって社内からの抜擢は、鳥井、佐治家の支配が当たり前だと思ってきた番頭間の軋轢を生みかねない。

 そうした数々の「創業家が支配するサントリー」という“事情”がまずあり、その次に新浪氏の能力があった。――「新浪さんに惚れ込んだ」という佐治社長のコメントは、“後付け”である。

 5年前、“世紀の再編”と騒がれた「キリン」と「サントリー」の経営統合を阻んだのも、「サントリー」という社名に固執すると同時に、創業家が3割以上の株式を持ち拒否権を確保したいと主張したからで、こうした内部事情を考えれば、“ワンポイント”にすぎない新浪氏が力を発揮できるかどうかは微妙なところである。

 一方、「三菱商事」にも、功労者の新浪氏を呼び戻し、処遇できない事情がある。

“ジジ殺し”の新浪氏は、佐々木幹夫相談役、小島順彦会長に可愛がられ、「ローソン」に社長で送り込まれ、大胆な改革を許された。

 だが、「三菱商事」社内での新浪評は、やっかみもあって必ずしも高くない。

 本来、「ローソン」次期社長は、「三菱商事」から送り込むつもりだったが、新浪氏が強硬に反対、ユニクロの「ファーストリテイリング」で社長を務めた玉塚元一氏をスカウト、後継に据えた。

 それでいて、新浪氏は55歳と若く、「三菱商事」の社内序列では常務執行役レベルにすぎず、それを乗り越えさせ、社長含みの副社長あたりで迎えるようなハラは、序列を壊したくない現経営陣の誰にもなかった。

 しがらみがなく、大胆な改革を断行できるプロ経営者の必要性が訴えられるようになって久しい。

 新浪氏は、間違いなくその能力を持ち、実績を積んだ御仁だが、そうした人材を受け入れる日本の企業社会のハードルはまだまだ高く、今回の喝采を浴びた人事の背景にも、実は“創業家の事情”“老舗商社の事情”が介在していたのである。【洸】



2014年7月23日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


 人権を旗印に他国を空爆することは今回はともかくとしてこれからはもう宥されないだろうと国防長官はみている。跳ね返ってくるのはテロ。戦争は消えてテロの時代に入っている。戦費不要で打撃は強烈なものとなる。日本に陸揚げされた「物」はおそらくB兵器。核などのC兵器は厄介だからテロには向かない。数十グラムでアメリカ西海岸の大半の十人を殺す悪魔のB兵器生物が実験では存在する。似たような何かが日本に陸揚げされたとみるしかない。CIAはそうみている。日本人が日本人を鏖殺に出ることはない。狙いは駐留アメリカ軍しかない。陸海空に海兵および国防総省関係を入れて約四万八千人。軍属、家族を含めると十万三千人強となる。日本を母港とする第七艦隊を例にとれば空母ミッドウェーを筆頭にその乗員数はおよそ九千五百人。それらの基地は三沢、横田、厚木、横須賀、佐世保、沖縄などに在り、軍人、軍属、家族は基地とその周辺に謂集している。それらの基地がB兵器によるテロ攻撃を受けたら悲惨この上ないことになる。厄介なことに今回のテロは日本人だけではなくてアメリカを憎悪する反アメリカ諸国のテロリストが関与している危惧が大だ。狙いはアメリカの威信失墜とアメリカと日本の安保潰滅。その狙いは的を射ている。幾万人ものアメリカ軍人が殺されるとなっては、大統領は安保はともかくとして日本の基地からアメリカ人を即、避難させなければならない。第七艦隊をフル回転させてでも。そうなると、もうアメリカは日本に戻ることはあるまい。世界の隅々までアメリカは嘴を入れすぎる。アメリカはアメリカだけでやっていけばよいのだ。全世界はそれを歓迎する。ユーゴはユーゴ、北朝鮮は北朝鮮。したいようにさせておけばよいのだ。核を抱え込んで裂けそうになっているアメリカがよその国は核をもってはいかんなどといってもそんなのは通らない。(『月を撃つ男』・西村寿行・光文社)


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<社会>

★「事務官の情報漏洩に続いて今度は検事正が…!!」…女性部下に対するセクハラ事件で糸山隆・静岡地検検事正が着任3ヶ月余で更迭、一服つけて辞職か!?(静岡検?)

◆「嫌疑不十分につき〜」…夫婦殺害事件で逮捕された加野某・元富山県警警部補を富山地検の不起訴処分に続いて富山検察審査会が不起訴相当の議決

★「3度目の請求もNO!」…東京地裁が麻原彰晃・元オウム真理教教祖の3度目の再審請求を棄却。

◆「300票の辻褄合わせ」…高松地検が公選法違反事件(投票増減)で逮捕した山地某・高松市選管事務局長ら6人を起訴。(黒幕はあの人?)

★「関西検察のドンが“伏魔殿”のトップに!」…内紛騒ぎで大揺れの“浪花のチャランポラン大学”・大阪産業大学の新理事長に土肥孝治・元検事総長が就任。

◆「手許不如意につき〜」「永住外国人は生活保護法の対象外」――最高裁第二小法廷が福岡高裁判決覆す新判断。

★「ムナカタ様が言えばクロもシロ!?」「カネは受け取ったが返した。今後は情報がどこから洩れたかを調査する」ーー「大相撲500万円事件」で「日本相撲協会」危機管理委員会の宗像紀夫委員長が憤飯コメント!?(お手盛り万歳!?)

★「嗚呼、勘違い!?」「現場を回って自分がNHKに溶け込んでいる実感を感じている」――籾井勝人・NHK会長の自画自賛の心境告白に現場職員は苦笑いの巻。

◆「一転、我々も“加害者”!」顧客情報流出事件で直接の容疑者逮捕で「責任はない」としていた原田泳幸・ベネッセ社長が前言翻して「200億円のお詫び料を用意」と遅まきながら殊勝な発言。 (日本NCR→横河ヒューレットパッカード→アップル→日本マグドナルド→ベネッセと渡り歩いたプロ経営者の晩節はドロドロ!?)

★「2代続けて消防庁長官の大番狂わせ!」 …総務省事務次官に大本命の桜井俊・総務審議官を差し置いて大石利雄・消防庁長官が就任。(すべては菅クンの意のまま!?)

◆「酒乱道議が辞職願」 …ドイツ・フランクフルト行き飛行機内で暴れた北海道・小畑某道議(自民党・釧路市選出)辞職願を提出。

★「武士の情け?」「逮捕はバッジを外してから」の出来レース!?――神奈川県警薬物銃器対策課が横山幸一・前神奈川県議(自民党)を違法薬物所持で逮捕。(市会議員も県会議員もポン中ばかり!?)

★「オンナは強し!」…「知らない間に第三者から摂取された」――覚せい剤取締法違反事件でASKA被告と共に逮捕・起訴された共犯のトチナイ某女が初公判で無実を主張。(ナマだったもんで洩れたのかも?)

★「ゴジラvsガメラ!?」「ドンキホーテ」子会社の「日本アセットマーケティング」が落札した「川崎・東田町」で機動隊20人が見守るなかで強制執行。A氏らが権利を主張するプレハブを除く駐車場とフェンスを撤去。(最後は金目でしょ!)

★「関東ところ払い!?」…スキャンダルな噂で身辺何かと騒がしいNHK・「八重の桜」のプロデューサー・内藤某氏が長崎支局に“島流し”

★「バッヂが飛んだ、バッジが飛〜んだ!」“地面師の巣窟”・銀座中央ビルのご指南役・保持某弁護士に弁護士資格剥奪の沙汰。(すべては兄弟子・霊光のせい?)


<政治>

◆「雌伏5年間」「事件の責任は私たち家族にある」「志を捨てようとは思わない」――桶谷某・静岡徳州会病院事務局長の公選法違反違反事件公判に証人として出廷した徳田毅・元衆院議員が捲土重来?の弁。

★「老醜知事vsそうぞう浪人vs現市長」…11月の沖縄県知事選に仲井真弘多・県知事、下地幹郎・元郵政民営担当相、翁長雄志・沖縄市長の3氏が立候補の意向。

◆「違反だが違法性はない!」大阪都構想めぐって市議会が求める臨時議会の招集を拒否するトオル大阪市長が得意の屁理屈で徹底抗戦。

◆「“熱血区議”が辞職」「お前こそ人間のクズだ。死ね!」――金子洋・中野区議(共産党)が集団的自衛権めぐるツイッター上の暴言で辞職。

★「“津軽選挙”は健在です!!」…市議会議員20名のうち15名が公職選挙法違反容疑で逮捕・起訴された青森県平川市で補欠選挙(7/27)。


<経済>

◆「マグロは“工業製品”?」「豊田通商」「ツナドリーム五島種苗センター」(長崎県五島市)を設立、近畿大学と共同でクロマグロ養殖事業に本格進出。

◆「時価総額1兆円超」…簡易メールサービスの「LINE」が11月上場目指して東京証券取引所に上場を申請。

◆「上場廃止」三木純一・ローランド社長によるMBO向けのTOBが成立、83%弱の株式を取得。

◆「次は『クイーンズ伊勢丹』を?」「ローソン」「丸の内キャピタル」が保有するスーパー「成城石井」を500億円で買収。

◆「布石着々!」「ソフトバンク」が同社副社長として「米・グーグル社」のニケシュ・アローラ上級副社長を招聘。


<国際>

★「呪われたマレーシア航空?」4ヶ月で2度の悲劇!――親ロシア派武装派勢力?がウクライナ東部上空で民間マレーシア機を撃墜、乗客・乗員298人全員が死亡。(ひょっとしてイスラエル軍のガザ進行とリンク?)

◆「アフリカから初受賞」「高松宮殿下記念世界文化賞」マルシャル・レイス(絵画・仏)、ジュゼッぺ・ベノーネ(彫刻・伊)、スティーヴン・ホール(建築・米)、アルヴォ・ペルト(音楽・エストニア)、アソル・フガード(演劇&映像・南ア)の各氏が受賞。

◆「スキャンダルだらけで迷走止まず!」鄭成根・文化体育観光相候補は偽証で、金明洙・教育相候補は論文盗用で朴槿恵大統領の指名を辞退。

◆「売買ゲーム」…全米2位の「キャメル」(レイノルズ・アメリカン社)が「セーラム」「クール」(インペリアル・タバコ社)に売却、同3位の「ケント」(ロリラード社)を2兆7800億円で買収。

◆「逆転無罪」…買春と職権濫用罪で禁固7年(一審)を言い渡されていたベルルスコーニ・元伊首相にミラノの高裁が無罪判決。

★「事件?事故?自殺?それとも別人?」セウォル号沈没事故で指名手配中の兪某・清海鎮海運オーナー?が遺体で発見。

◆「海・空・陸の揃い踏み!?」フェリー沈没、ヘリコプター墜落事故に続いて今度は鉄道事故に市民から「朴政権は呪われている」の声!?


<原発>

★「官民挙げての出来レース?」…原子力規制委員会が九州電力・川内原発1、2号機の審査書案を了承も「地元の同意」難航気配で今秋の再稼動に「?」。

★「殿様・変人・宇宙人・アキカンが勢揃い」…原発ゼロを主張する「自然エネルギー会議」に元首相4人が参加。(昨日の敵は今日の友)

★「唖然呆然の極み!」「ストレスを溜めず腹八分目で規則正しい生活をしましょう――福島市がHPで呼びかけたバカ丸出しの放射能撃退法に一同「何これ、珍百景?」も声。(福島には放射能が一杯!)


<訃報>

✿元「アエラ」編集長の富岡隆夫さんが敗血症のため死去。享年78歳。合掌。

✿テノール歌手の経種廉彦さんがすい臓がんのため死去。享年52歳。合掌。

✿米・ギタリストのジョニー・ウインターさんが死去。享年70歳。合掌。

✿直木賞作家の深田祐介さんが肺炎のため死去。享年82歳。合掌。

✿津軽三味線演奏家の太田家元九郎さんが脳出血のため死去。享年60歳。合掌。

✿元自民党参院議員の岩本政光さんが脳梗塞のため死去。享年85歳。合掌。

✿防大卒初の統合幕僚会議議長・佐久間一さんが心筋梗塞のため死去。享年79歳。合掌。

✿河北新報社主の一力一夫さんが死去。享年88歳。合掌。

✿「プレイボーイ」「大脱送」の米俳優のジェームス・ガーナーさんが老衰のため死去。享年86歳。合掌。



2014年7月22日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>


◆今週の日経平均株価の動向

 何度も書きますが、残念ながらアベノミクスは失敗です。しかし、相場は非常に良い状態です。株価は必ずしも理論通りに動くわけではありません。「理外の理」…“不条理”を内蔵しない相場に妙味はありません。「買えば上がり、売れば下がる」…当たり前のことですが、16000円カイとくれば「不景気の株高」の始まりです。今週の下値メドは15150円、上値メドは15400円。【龍】

☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・6月13日終値 202円>



☆中期推奨銘柄

★5805  昭和電線HD
<東証1部・6月13日終値 113円>




☆中期推奨銘柄

★5614  川金HD
<東証1部・6月13日終値 273円>








2014年7月21日配信「<週刊0510archives>「朝鮮総連ビルは北朝鮮との交渉カード? 『マルナカHD』に“圧力”をかける官邸の狙い!?」<事件>


在日本朝鮮人総聯合会中央本部(wikipediaより)


 朝鮮総連ビルの処理が迷走している。

 3月24日、東京地裁が22億1000万円で落札した四国の不動産投資業「マルナカホールディングス(HD)」(本社・高松市)に売却を許可する決定をした時から、「総連側への貸与は考えていない。所有権取得後は明け渡しを求めていく」という「マルナカHD」の意向通りには進まないだろうと思われていた。

 事実、朝鮮総連は、落札決定を受けて東京高裁に不服申し立てを行い、これを却下されても最高裁に特別抗告を行う方針を固めるなど徹底抗戦の構えだった。

 しかし、それは執行手続きの問題であって、特別抗告したところで、高裁が棄却した段階で、「マルナカHD」に所有権は移転するわけで、そこから先の立ち退き要請には時間がかかるとしても、最終的には朝鮮総連には、立ち退き以外の選択肢はなかった。

「マルナカHD」は、裁判所の超法規的措置のおかげで、都心の一等地の不動産物件を格安で購入したうえ、知名度を上げることもできるハズだった。

 ところが、そんなビジネスベースでは終わらないことがハッキリしてきた。

 官邸筋が明言する。

拉致問題を抱え、北朝鮮との交渉カードに使える以上、(朝鮮総連ビルの処理を)好きにさせるわけにはいかない。もちろん、所有権者としての立場は認めるが、方向性が固まるまでは、我々の意向を聞いてもらう」

「マルナカHD」は、所有権の取得後、々甲呂砲靴毒箋僂垢襦↓⊃靴燭縫泪鵐轡腑鵑筌咼襪魴設したうえで売却する、8従の建物のまま(朝鮮総連以外に)売却または貸し出すなどの選択肢を開示していた。

 しかし官邸は、それ以外の選択肢、つまり現状のまま朝鮮総連に賃借する、あるいは朝鮮総連関連企業に転売することを「マルナカHD」に要求しているようなのだ。

菅(義偉)官房長官は、今、いろんなルートを使って『マルナカHD』に接触、圧力をかけているようです。地元選出の代議士、銀行、行政など。今のところ丁寧な折衝ですが、『マルナカHD』は、会長だった中山芳彦氏は、“瀬戸内の暴れん坊”の仇名を持っていたワンマン経営者です。『イオン』への売却過程も含めて、官邸が“奥襟”を掴んで無理難題を押し付ければ、最終的には、国のいうことを聞かざるを得ないことになるかもしれません」(官邸詰め記者)

 最初の入札で、宗教法人「最福寺」(鹿児島県)が45億1900万円で落札した時にも、池口恵観法主が期待していた納付資金の調達先が、国からの圧力を受けて融資に応じず、競売は不調に終わって、池口氏は地裁に納付済みの5億3400万円を没収された。

「泣く子と地頭には勝てない」――要は、国の望み通りに動かなければならないことになりかねない。

 ならばいっそのこと国有化すればいいのに、それもできないし、競売手続きに従って公正さを保っているように装うから無理が出る。

 政府が、現在考えているのは、「拉致被害者の安否の再調査」である。

 そのために、北朝鮮への制裁措置のなかの「人的往来とチャーター航空便の乗り入れ禁止の解除」を検討している。

 それに加えて、朝鮮総連ビルの賃貸契約延長が“交渉カード”に使えれば、安否の再調査には現実味が増し、それは同時に、拉致被害者の生存確認と帰国に道を開くものとなる。

 もし、「マルナカHD」が、官邸の意向通りに動かなければどうなるか。

 昨年3月、最初の入札で落札した池口恵観氏は、公安筋からさんざん悪い情報を流され、それが『週刊文春』の「池口恵観 消えた元妻と70億円の怪」(13年4月11日号)といった記事となって“池口バッシング”が始まり、取引先金融機関など池口氏の周辺にまで圧力が加えられた経緯がある。

 所有権は間違いなく取得できるが、所有権者としての“権利”は認められない――。

 女婿とはいえ、“暴れん坊”の薫陶を受けた「マルナカHD」の中山明憲社長は、この“難題”にどう対処するのか。……単なる不動産物件ではない朝鮮総連ビルからは、引き続き目が離せない。【研】(4/24配信)




2014年7月19日配信「週刊0510のおススメ展覧会」












2014年7月18日配信<週刊0510archives>「『BOX−袴田事件・命とは−』の英語字幕版が完成!」<寄稿>


 1968年に静岡県で一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定した袴田巌死刑囚(78)の第2次再審請求審で、静岡地裁は27日、「重要な証拠が捜査機関に捏造された疑いがある」として、再審決定を認める決定をした。逮捕から48年、判決確定から34年を経て、裁判のやり直しが認められたことになる。(3/28・日刊ゲンダイ)






 

再審決定おめでとうございます」

先日、お送り戴いた英語字幕版『BOX−袴田事件・命とは−』を拝見致しました。
何度観ても、私のなかでは“不朽の名作”という評価は揺るぎません。
「裁判員制度」、「冤罪事件」、「証拠の全面開示」、「可視化問題」、「司法取引」そして「死刑制度」…本来なら、私たちマスコミが真剣に取り上げなければならないテーマを正面から問うた国民必見の映画だと思います。(2014・6/30)<全国紙司法担当デスク>



2014年7月17日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


ソニー本社(wikipediaより)



――前回の“物の怪談義”に対する反響は久々振りの大盛況でしたよ。やっぱり、何事も真面目に取り組むべきだということを痛感しました。

本因坊師「その割にはおヒネリもなかったし…」

――まあ、いいじゃないですか。「待てば海路の日和あり」ですよ。

本因坊師「ところで、今日も“物の怪談義”の続きをやるんだろ?」

――先程まではそう思っていたのですが、急遽予定を変更。今回は読者からのリクエストが多かった『司法取引』の是非について鋭い議論をお願いします。

本因坊師「折角、色々と準備してきたのに何や!」

――じゃあ、ちょっとだけ“物の怪”を紹介して下さいよ。

本因坊師「どれにしようかな?…おっと、その前にひと言だけ言わせてくれ」

――何ですか、そんなに気色ばんで?

本因坊師「TV局の台風中継や。どのチャンネルも50年に1度だ、特別警報だ、ハチのアタマだ、と大騒ぎしたくせに、直撃コースのはずの東海、関東地方なんか、多少暑かっただけでさっぱりだったやないか」

――被害が少なくて良かったと言うべきでしょう。そんな言い方は、人の不幸を期待しているみたいと誤解されますよ。

本因坊師「アホ言うな。期待しとったんは、朝から晩までド素人をスタジオに並べて、特番並みの扱いで台風を追いかけとったTV局やないか(怒)。ワシは、当たりもしない台風情報を垂れ流して恥じない気象庁とその尻馬に乗ってワイワイ、ギャーギャー騒ぐTV局の姿勢がおかしいと言うとるんや」

――そらまあ、そうですが…。

本因坊師「そうやろ。レーダーで観ることのできる台風ですら正確に当てることが出来ないのに、地震予知なんて夢のまた夢や。起こった後で、ああでもない、こうでもないって能書き垂れるんだったら誰でも出来るがな。それこそ税金の無駄遣い。いっそのこと、カエルやナマズにお伺いを立てた方が安上がりでエエんちゃうか!(笑)」

――御意!…ところで「気象庁無能論」は次回に譲るとして、ボツボツ本論に戻して戴けませんか。

本因坊師「そうやな。…“真打ち”の永田町の“物の怪”は次回にとっておくとして、今日は、会社は赤字・無配のくせに、しっかりと1億円以上の役員報酬を懐に入れとる厚かましい“物の怪”を俎上に乗せてみようと思うとるんじゃ。

――駆け足でお願いしますよ。後に司法取引が控えてるんですから…。

本因坊師「分かった、分かった!」

――羨ましい限りですが、そんな“鉄面皮経営者”は何人ぐらい居るんですか?

本因坊師「3月期決算だけで、ほぼ両手やな」

――「ソニー」平井某の1億8400万円は知ってますが…。

本因坊師「最高は『栄電子』の染谷某2億7000万円やが、それに続くのが『タカタ』の高田某(2億600万円)、さっきお前が言うた『ソニー』の平井、『日本通信』の三田某(1億8195万円)、『日本板硝子』の阿部某(1億4200万円)、藤本某(1億1100万円)、『ユニデン』の藤本某(1億3100万円)、『東京エレクトロン』の佐藤某(1億2700万円)、東某(1億1900万円)、『ホシデン』の古橋某(1億1000万円)、『レンゴー』の大坪某(1億700万円)、『アドバンテスト』の丸山某(1億円)、それと『オリンパス』の笹宏行(1億1100万円)や」

――他人様の懐をあれこれ詮索するのは悪趣味の極みですが、黒字で有配ならともかく、赤字や無配で高禄を食むのは、育ちの良さを自認する私も如何なものかと思います。

本因坊師「育ちの良さだって?…ドサクサ紛れに何を言うとるんやら!!」

――でも、外国企業ではもっと高額の役員報酬を貰っているじゃないですか。それに比べると、少ないんじゃないですか?

本因坊師「向こうは4半期決算毎に経営責任を問われるから、毎日が真剣勝負や。赤字を出したり無配になったら最後、たちまちにクビやからなあ。それに引き換え、日本の場合は、赤字、無配になってもクビにならんし、シレッとして『もう一丁!』と続投を決め込むんやから、やっぱり面の皮が厚いと言われても已むを得んだろう」

――おっと、また脱線して肝腎の「司法取引」の時間が無くなっちゃったじゃないですか。台風の話なんかするからですよ。

本因坊師「失敬、失敬。まあ『司法取引』は逃げていかんから、次回に回そうや」

――まったく!!(怒)(了)



2014年7月16日配信「M&Aの予感?――利益率40%の葬祭事業を生かせない『廣済堂』経営陣に批判の声、続々」<企業>


廣済堂本社(同社HPより)


「廣済堂」(本社・港区、東証1部上場)の経営陣に対する批判が止まない。

 きっかけは、昨年3月、26億円で売却したばかりの「廣済堂開発」など3社が、6月18日、民事再生法の適用を申請、負債総額160億円で倒産したことだった。

 翌日、株式の売却先である「富士合同」から、「廣済堂」の社名を要請され、許可していたが、「当社と富士合同とは資本関係その他の関係はございません」と、IR(投資家向け広報)をしていた。

 無関係を装っても、切り離した「廣済堂開発」など3社はゴルフ場運営会社であり、そこには5000名ものゴルフ会員権を持つ会員がいる。

 連結外しは「廣済堂」の業績に影響を及ぼさぬよう、積年の“ツケ”を会員に回すものだが、そうした“工作”は評価されないどころか、改めて経営資源を生かし切れていない長代厚生社長以下、経営陣への批判に波及した。

 以下は株主の代表的意見だろう。

「『廣済堂』は、都内一等地に6カ所の総合斎場を持つ『東京博善』を傘下に治めています。都内に火葬場なんて、これから永遠に不可能です。それだけの経営資源を生かせず、他の事業の補填を葬祭事業にやらせているようでは、どうしようもありません」

「廣済堂」の創業者は桜井義晃氏。――戦後、間もなく会社を立ち上げ、印刷・広告・出版で業績を伸ばすが、一方で桜井氏は、右翼から暴力団に至る幅広い人脈を持ち、国士的な活動を行うことでも知られていた。

 1985年、葬祭事業に本格参入、「東京博善」の会長に就任するのは、そうした人脈と活動がもたらしたものだった。

 しかし、桜井氏は10年前に死去。その後を“番頭”の平本一方氏が経営を引き継ぐが、桜井路線は継承したものの、新たな機軸を打ち出すことはなく、可もなく不可もない経営に終始。その平本氏も昨年死去。長代氏が経営を引き継いだ。

 経営資源を生かし切れていないのは、数字が証明する。

 7月11日の終値で株価は429円、時価総額106億9200万円。PBRは0.45倍である。
 解散して資産を売却した方が、株主にとってははるかに利益になるという数字なのだから経営者失格である。
 しかも2割増しのプレミアムをつけても、70億もあれば会社が買えてしまうのである。

 実は、業績がそれほど悪いわけではなく、売上高は370億円(14年3月期、以下同)で横ばいだが、営業利益も横ばいで40億円を確保している。

 セグメント別売上高を見ると、190億円の印刷部門が右肩下がりで、それを人材派遣部門でカバー。出版部門と葬祭部門が現状維持というところである。

 特徴は営業収益にある。

 圧倒的に利益率が高いのは葬祭部門で、40億円のうち35億円を同部門が占めるが、これは例年通りで、他の部門の不安定な数字を、利益率40%の葬祭部門がカバーしている。

 これでは「経営陣が経営資源を有効活用していないという」不満が、株主に広がるのも無理はない。

 国内屈指の総合斎場である桐ケ谷を始め、代々幡、堀之内、落合、町屋、四ツ木の6斎場を、どうしてうまく活用できないのか。

 この最大の権益をもっと生かし、投資家を呼び込んで、株価を上げる方法があるのではないか。

 本来なら、外資やファンド、評価を気にしない大手がM&Aを仕掛けてもおかしくないが、各界の桜井人脈を引き継いだ平本氏が存命の間は、誰も手を出さなかった。

 しかし、そろそろ“桜井氏の呪縛”から抜け出すべき時だろう。

 同社を虎視眈々と狙っている投資家は少なくないだけに、「廣済堂」は今年後半、引く手数多のM&A銘柄として、大きな注目を集めることになるかも知れない。【潤】






2014年7月15日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


 犬は縄張りを誇示するために小便をかけまくるというが、そうでは断じてない。犬はもともとは群れ単位の狩猟獣。狩猟獣が勝手にマーキングして歩いては獲物に逃げられる。そんなバカな誇示はあり得ない。そうであるから必要のあるときは仲間の小便の上にする。連絡のためというのもあるだろうが、そもそも個体臭を消すためにある。
 だから犬は人間の小便痕にでもマーキングする。人間の大便を見つけたら、その上に転がって体中に人糞をぬたくりつける。川魚や猫などの死骸、それも腐ったのを発見しようものなら得たりとばかりに、ぬたくりつける。個体臭を消すためにほかならない。したりげに縄張り行為だなどとどこのどいつが言いだしたことか。(『月を撃つ男』・西村寿行・光文社)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<社会>

★「趣旨はご立派だが〜?」…法制審議会特別部会が警察と検察に捜査の一部事件(裁判員裁判事件と検察独自事件)の取調べ全課程の可視化義務と通信傍受(放火・殺人・傷害・逮捕監禁・誘拐・強盗・詐欺・児童買春・爆発物取締法)、司法取引の導入を了承。

★「目撃証言はデッチ上げ!!」「京都府舞鶴女高生殺人事件」で無期懲役とした京都地裁の一審判決を破棄した大阪高裁逆転無罪判決を支持、中某被告の無罪が確定

◆「○●●」「既に廃棄済みだって?」――西山太吉・元毎日新聞記者らが請求した沖縄密約文書の「不開示」が最高裁で確定。

◆「懲役囚に選挙権は不要!!」「受刑者選挙権」訴訟で最高裁が一審東京高裁判決を支持して原告の上告を退ける決定。

★「スクープを完全否定?」「北朝鮮が約30人の日本人リストを提示した」――内閣官房拉致問題対策本部事務局・外務省・警察庁が連名で日本経済新聞に異例の抗議。(情報を漏らしたのは誰だ?)

◆「事実無根!?」…週刊文春の「愛子さま衝撃のお言葉『先生大嫌い!私の言うこときかないから』」報道に宮内庁が訂正求めて抗議。

★「映像盗っ人!?」「オムロン」がJR東日本から依頼された桜木町駅、板橋駅、国分寺駅、熱海駅の乗客映像を「情報通信研究機構」から依頼された不審者行動解析システムに転用、研究費の二重取りが発覚。

◆「伊藤忠に負けた!?」「ダイキン工業」の課長級社員が外注費の水増し請求で5年間に2億円を着服。

★「中年の星がワインで不覚!」…未成年部員2人に酒を飲ませたアテネ五輪・アーチェリー銀メダリストの山本博・日体大教授がアーチェリー部長を辞任。

◆「奴隷契約?」「死んでも会社は責任を負いません」――「キョーエイグループ」参加の介護会社「寿苑」(東大阪市)で採用したフィリピン介護職員に書かせた“過酷労働強制誓約書”に法律違反の疑い。

★「初仕事はお詫び?」…流出元は契約社員!?――「ベネッセコーポレーション」2070万件の顧客情報流出で原田泳幸社長が平身低頭の謝罪会見。(株価暴落のオマケつき!!)

◆「無念の敗訴判決が確定」…最高裁が「反社会的勢力に関与しているファンド云々」のヨタ情報で辞任を強要された野副州旦・富士通元社長の損害賠償請求を却下。

◆「15万円也・10万円也・7万円也」「ノバルティス」依頼の“腹話術先生たち”の「デイォバン」激賞講演料教授、准教授、講師で3段階。

★「昨日の“選挙仲間”は今日の敵!!」…2部市場の“ハコ企業”「A.A.H」(旧日本橋倉庫)木内某会長&船戸某社長の乱脈経営に叛旗を翻した元社員古賀某&橋本某女の情報リークで社内はテンヤワンヤの糞投げ合戦中!?

★「“表”と“裏”の役者が勢揃い?」「2億円は何処へ消えたんでっしゃろなあ?」――平安神宮舞台の“白足袋族”vs“黒足袋族”の暗闘に京の都は寄ると触るとヒソヒソ話。(闇は底なし!)

★「地面師グループを一網打尽!」…警視庁捜査2課が「成城4丁目地面師事件」野口某、滝沢某、八重森某ら大物詐欺師続々逮捕。(余罪続々、あの事件まで伸びるかも!?)


<政治>


★「配金旅行にご満悦!?」…オセアニア諸国を外遊中のシンゾウ首相がパプアニューギニアに対して200億円のODA供与を約束。

★「ポーズ?」「私は“小姑役”を仰せつかっている」――野田聖子・自民党政調会長が暴走するシンゾウ政権に対して存在感を猛アピール!?

★「シナ嫌いの真骨頂!?」「中共幹部が米国と企んで乗客は亡命した!?」――シンタロウ・次世代の党衆院議員が行方不明のマレーシア機について“奇想天外な風聞”を得意気に披露。(妄言老人日記?)

◆「とは言うものの、ホンネは?」「党首になるつもりはない」――「次世代の党」シンタロウ衆院議員が新党の代表就任を否定。

◆「ユルフン防衛省!?」「憲法上許されないと考えています」――閣議決定後も集団的自衛権について防衛省HPは依然として「違憲」と掲載の大チョンボ。

◆「閣議決定に異議あり!」山中光茂・三重県松阪市長が集団的自衛権容認の閣議決定について違憲確認を求めて提訴の意向。(今後、続発の予感?)

◆「1、2、3、ダーッ!」日本維新の会・アントニオ猪木参院議員が8月に北朝鮮・平壌でプロレス大会の開催を発表。(ナントカのひとつ覚え?)

◆「何が何でも大阪都」「大阪支店長で結構だ」――新党代表についてトオル・日本維新の会代表がやせ我慢発言。

★「久々ぶりの当選!」…注目の滋賀県知事選で前民主党衆院議員の三日月大造氏が自民・公明が推す小鑓隆史氏を破って当選。

★「狂乱の果てに遂に辞任」…号泣会見で一躍、全国区の人気者になった野々村某・兵庫県議の辞任。(同類議員はホッ!?)


<経済>

◆「“お荷物JR”が上場か?」…国交省が2016年度までに「JR九州」の株式上場を決定!? (濡れ手に粟の5000億円!?)

★「ガラクタ社員を移したところで所詮は〜?」…組織改編より番組改編が先だろ!?――視聴率が低迷中のお台場テレビが社員1500人のうち1000人の人事異動を発表。

◆「2代目にバトンタッチ」「ジャパネットたかた」高田明社長が退任、後任に長男の旭人副社長が就任。


<国際>

◆「『マールボロ』を追撃!!」『キャメル』『クール』の「レイノルズ・アメリカン社」が『ケント』の「ロリラード社」を買収。

◆「借金棒引きで米国を牽制!」…キューバを訪問した露・プーチン大統領カストロ前国家評議会議長と会談後、急遽ニカラグアへも足を伸ばして反米同盟を確認。


<原発>

★「金目委員!?」原子力委員会次期委員の田中知氏が使用済み核燃料の再処理工場を運営する「日本原燃」「三菱FBRシステムズ」から先月まで報酬を受け取っていたことが発覚。(李下に冠を正す!?)


<訃報>

✿ゴルバチョフ政権のシュワルナゼ・元旧ソ連外相が死去。享年86歳。合掌。

✿原鉄道模型館長の原信太郎さんが老衰のため死去。享年95歳。合掌。

✿元札幌高裁長官の吉丸 真さんが肺炎のため死去。享年82歳。合掌。

✿染色作家の堀 友三郎さんが肺炎のため死去。享年90歳。合掌。

✿上方歌舞伎絵師の穂束とよ国さんが肺がんのため死去。享年72歳。合掌。

✿ゲンダイ美術家の河原温さんが死去。享年81歳。合掌。

✿ジャズベース奏者のチャーリー・ヘイデンさんがポリオ症候群で死去。享年76歳。合掌。

✿南アのアパルトヘイトを告発したノーベル賞作家のナディン・ゴ―ディマさんが死去。享年90歳。
 合掌。

✿NYフィルハーモニーなどを率いた指揮者ロリン・マゼ―ルさんが肺炎のため死去。享年84歳。合掌。



2014年7月12日配信「週刊0510のおススメ舞台」







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