2020年10月30日配信「週刊0510のおススメ映画」

 

解説              


「パッチギ!」「ガキ帝国」の井筒和幸監督がやくざ者たちの視点から激動の昭和史を描いた群像劇。敗戦後、貧困と無秩序の中から立ち上がった日本人は高度経済成長を経て、バブル崩壊まで欲望のままに生き抜いてきた。昭和という時代とともに、40年以上続いたその勢いは終わりを告げた。そんな時代の片隅で、何者にも頼らず、飢えや汚辱と格闘し、世間に刃向かい続けて生きてきた男がいた。やがて一家を構えた「無頼の徒」は、社会からはじき出された者たちを束ねて、命懸けで裏社会を生き抜いていく。「EXILE」の松本利夫が主人公を、妻役を「純平、考え直せ」「東京アディオス」の柳ゆり菜が演じるほか、木下ほうか、ラサール石井、升毅、小木茂光、隆大介、外波山文明、三上寛、中村達也らが脇を固める。(2020年製作/146分/R15+/配給:チッチオフィルム)
 


2020年10月29日配信<0510archives>「Go To Travel キャンペーン強行は“天下取り”に動いた菅官房長官(現総理)の大博打?」<政治>

 
(wikipedia)

 

 新型コロナウイルスの感染者が急増、国民の気持ちが収縮している時に、菅義偉官房長官二階俊博自民党幹事長と諮り、前倒しでGo to Travel Campaignに踏み切った。
 
 国民の8割が「時期尚早」と訴え、「感染者急増の東京発着は除外」という変則的なスタートにならざるを得なかったのに、なぜ無理をして4連休前の7月22日にスタートさせたのか。
 
「菅が、首相候補に名乗りをあげたということだ。これまでは地味な“球拾い役”に徹し、『陰の首相』といわれる今井尚哉・首相秘書官兼首相補佐官にコロナ対策は任せてきた。
 
 が、今井も出身の経産省を使った各種対策で失敗続き。ポスト安倍の岸田文雄政調会長が抜け出せないなか、『俺が仕切る』と、GoTo〜の強引な仕掛け人となった」(政治部記者)
 
「安倍一強」といわれる首相官邸だが、権力は二重構造になっていて、今井氏を中心とする官邸官僚が表に立ち、菅氏と内閣人事局を牛耳る杉田和博官房副長官が、“黒衣”としてそれを支える形態で、安倍晋三首相は、そこにバランス良く乗っていた。
 
 来年9月に自民党総裁の任期を終える安倍氏の意中の人は岸田氏だ。
 
 今井氏ら官邸官僚にとっても禅譲の岸田氏なら“院政”は可能なので生き残る道はある。
 
 そこで、岸田氏を推しているのだが、華がなく、人気がない。
 
 「決断力がなく面白みがない」という政治家には致命的な欠点で、国民的人気の高い石破茂氏には勝てそうになく、ならばと野心をたぎらせるようになったのが、手堅さには定評のある菅氏だった。
 
 その思惑を読んで、今井氏の露骨な「菅外し」が始まった。
 
 小中高の全国一斉休校、アベノマスクなどは、菅氏に断りも相談もなく、今井氏らが決めた。
 
 「電通」への丸投げが批判された継続給付金をはじめ、GoTo〜も最初は、経産省が取りまとめた電通丸投げプランだったが、継続給付金の表面化で、各省庁に割り振られるようになり、もっとも大きな観光業は国交省の仕切りとなった。
 
 ここで、内閣人事局を通じて国交省を掌握した菅氏と、GoTo〜で最も恩恵を被る旅行業を束ねる二階氏が手を組んだ。
 
「二階氏は、党のカネを握る幹事長を、安倍政権下で続けてきた。ところが安倍首相は、幹事長は岸田氏に委ね、実力をつけさせたい。その両者の思惑の違いに付け込む形で、菅氏が割って入り、二階=菅ラインを確かなものにしてしまった」(自民党関係者)
 
 GoTo〜の運営業務を受注したのは「ツーリズム産業共同提案体」だが、主体は「一般社団法人全国旅行業協会」で会長は二階氏である。
 
 ほかにも多くの旅館関係団体が参加、そうした団体の政治資金団体が二階氏の政治団体に献金しているという構図だ。
 
 もともと菅氏は、緊急事態宣言にも反対で「コロナ禍でも経済を回さなければ、企業とそこで働く従業員を殺してしまう」という信念の持ち主。4連休前に前倒しのGoTo〜実施に躊躇なく踏み切った。
 
 経済重視は一貫しており、それに対して、国民の不安をあおる形で注意喚起、それを自身の人気につなげる小池百合子都知事との差は大きく、「ステイホーム。動かないでください、というなら動かないでもらおう」と、菅氏はGo To~から容赦なく東京を除外した。
 
 地味な菅氏にとって、築地移転、東京五輪など何にでも反対の狼煙を上げ、力の大きなものを向こうに回して闘う姿勢を見せることで人気を保つ小池手法には嫌悪感を抱いている。
 
 小池都知事は、今回も政府と対比させ、「感染拡大阻止に全力を傾ける知事」という評価を得て、都知事選を大勝した。
 
 だが、リアリストの菅氏から見れば、弱毒性のウイルスで致死率が低い新型コロナ対策だけに政治が注力していると、実体経済が死に、各種業界が破綻、自殺者が急増、大変なことになるという思いがある。
 
 菅氏は、そこに「ポスト安倍」への野心が加わって二階氏と組んだのだが、GoTo〜が、感染者のさらなる拡大を誘引することは確実である。

 

 それも承知之介!――菅氏は乾坤一擲の”大勝負”に出たと見るべきであろう。【🐀】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年10月28日「週刊0510のイチオシ歌謡曲」

 


2020年10月27日配信「学術会議任命拒否問題は安倍=菅路線の最終章――強権で進める規制緩和、成長政策、自助自立への危惧」<政治>

 
前言撤回版(文藝春秋社)

 

 

「なんで今更、騒ぐんだ。前からやってきたことじゃないか――」
 
 菅義偉首相は、日本学術会議の候補者6名を任命しなかった問題が、いつまでもマスメディアで批判的に取り上げられ、10月26日開幕の臨時国会でも野党が論戦を挑もうとしていることに関し、周辺にこう不満を漏らしているという。
 
 確かに、人事で官僚を締め付け、意に沿わせることは、第二次安倍政権の初期からやってきたことで、「今更」なのである。
 
<人事権は、大臣に与えられた大きな権限です。(中略)とりわけ官僚は人事に敏感で、そこから大臣の意図を鋭く察知します>
 
 これは、12年、官房長官になった直後に上梓した『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(文藝春秋)の一節で、人事権を駆使した統治が菅首相の政治手法だった。
 
 14年には内閣人事局が創設され、制度的にも整った。
 
 局長は右腕の杉田和博官房副長官。元警察官僚、元内閣情報調査室長の情報力を駆使して、反政府的な言動のあった官僚(学術会議の会員は特別国家公務員)を排除するのは、表の安倍晋三前首相=今井尚哉首相補佐官ラインを、裏で支える菅=杉田ラインにとっては当然のことだった。
 
 安倍政権の時から始まった人事権をテコにした強権支配は最終章に入っている。
 
「モリ(森友)・カケ(加計)」における財務官僚、文科官僚の政権への忖度も、黒川弘務前東京高検検事長の賭け麻雀でウヤムヤになった検事総長人事への介入も、すべて同じ文脈で語られよう。
 
 学術会議問題の陰に隠れてしまったが、東京大学総長の不可解な選出結果も、官邸=文科省の方針を総長選考会議が忖度した結果である。
 
 教職員らの第一次意向調査で一位になったのは副学長で医学系研究科長の宮園浩平氏だった。
 
 だが、元総長で総長選考会議議長を務める小宮山宏氏のかなり強引な議事運営で、宮園氏は二次候補に残れなかった。
 
 学内から「選考過程がおかしい」という声があがったものの、小宮山氏は一蹴、事務局は強引な議事運営を伝える音声データを消去した。
 
「人気投票のような形で総長を選ばず、経営力のある人を選ぶべき」という官邸の方針に従ったもので、京都大学、筑波大学でも同様の問題が発生、人事で組織を牛耳る体制があらゆる分野で整った。
 
 菅首相が、そのうえで断行するつもりなのは、縦割り行政の悪しき慣習を打破、規制緩和を通じた成長路線を確立、企業と国民に自助・自立の精神を植え付けることである。
 
 それは、安倍政権下の未来投資会議を衣替えした成長戦略会議(議長・加藤勝信官房長官)のメンバーを見ればわかる。
 
 外資出身のデービット・アトキンソン小西美術工藝社社長、竹中平蔵パソナ会長、南場智子DeNA会長、国際政治学者の三浦瑠璃氏、ITコンサルタント会社フューチャーの金丸恭文会長兼社長……。
 
 努力すれば報われる体制を作り、そこで企業と国民を競わせるのは、21世紀初頭に小泉純一郎政権がやったこと。その時、菅氏は総務副大臣として竹中大臣に仕えたが、小泉政権下で起きたことは、非正規雇用の拡大による競争力強化であり、それに伴う労働分配率の低下と内部留保の増大である。
 
 日本経済を成長路線に乗せようとする試みだったが、その目論見は実らず、企業は成長路線を見いだせないまま、二極化が推進され、国民経済は衰退していった。
 
 強権支配の最終章が、二極化をさらに推進することになるのは、国民にとって不幸なことだ。
 
 コロナ禍で痛んだ経済を立て直すのは、競争力強化に企業や国民を誘うことではなく、まず、企業活動と生活の基盤を、政府資金で立て直し、安心して仕事に打ち込める環境を築くことだろう。
 
 今、求められているのは「自助」ではなく、「公助」である。
 
 叩き上げの苦労人は、えてして「努力しない者が悪い」という精神論に傾きがちで、そこに竹中氏やアトキンソン氏のような「優勝劣敗の成長論者」がいれば、そちらに向かって突き進む。
 
 安倍政権以来の高い支持率を背景に、菅首相の「強権」が国民を振り捨てるのでは?――不安を覚えずにはいられない。【🐵】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年10月26日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

 

◆今週の日経平均株価の動向

 

「市場のことは市場に任せる」と言いながら「公的資金」に任せっ放しというのが実態です。刹那的な動きに惑わされず迅速な行動で対処してください。今週も下値不安のない地盤ネット(6072)、天昇電気(6776)、京都きもの友禅(7615)、日本コークス(3315)、パス(3840)、ユニデンHD(6815)、ひろぎんHD(7337)。【龍】

 

☆参考銘柄

 

★1813  不動テトラ
<東証1部・10月23日終値1527円>



 

★5805  昭和電線HD
<東証1部・10月23日終値1162円>






★5614  川金HD
<東証1部・10月23日終値422円>











 


2020年10月24日配信「令和版『天邪鬼大辞典』(随時加筆)」<週刊0510編集部監修>

本家『悪魔の辞典』

 

★新しく追加した項目です!

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・IOC

 オリンピックを開催してアブク銭を稼ぐ国際的な興行組織のこと。スローガンは「儲けることに意義がある」。


・新しい日常

 自己責任で「コロナに罹らないようにしましょうね」という都知事の意味のない掛け声のこと。 

 

・アッキー
 制御不能の天真爛漫なファーストレディのこと。
 
・アベノマスク
 税金を原資とする国民に配ったゴミ、虫入りの布製マスクのこと。

 

・アベトモ

 特別な配慮で諸々の利益を享受することが出来る総理大臣のオトモダチの略。

 

・新しい生活様式

 国民ひとりひとりが国家の指図通りに同じ行動をとる”奴隷生活”のこと。

 

・アンダーコントロール

 実際は何ら問題が解決していないのに、あたかも解決したかのように装うためのその場しのぎの言葉。

 

★イメージ産業 

 特に銀行、不動産、証券、ゼネコン、マスコミなど醜悪な実態を爽やかなイメージで覆い隠すヤクザ稼業のこと。

 

・1億5000万円

 参院選で気に入らない候補を落選させるために官邸が支給するキックバック料込みの選挙資金のこと。

 

・1億総活躍時代

 低賃金で「死ぬまで働け」という国家のスローガン。

 

★1年前イベント

 開催が絶望的な東京五輪から逃げ出しつつあるスポンサーを繋ぎ止めるための嫌らしいイベント。

 

・うがい薬

 エエ恰好しいの”浪花のお代官さま”が推奨するコロナウイルス症の特効薬。 

 

・ウイズ コロナ

 給付金付きの「自粛」から、給付金ナシの「自衛」に変わったことを婉曲に知らせる言葉。

 

・Uver Eats

 愛人クラブ、結婚相談所同様、事件・事故があっても責任を負わない現代の出前屋。

 

・MC

 ワイドショーなどで出演者が過激な発言や問題コメントを口にしないように調整する進行役。

 

★お日さん西々

 時間さえ経てば給料がもらえる「公務員」の合言葉。

 

・愚か者

 スケバン気質の女性国会議員が気に入らない相手を罵倒するときに使う威嚇言葉。

 

・お神輿

 /斥佑両茲衒 官僚が担ぐバカ殿様の乗り物。

 

・大物記者

 .好ープを連発する記者。▲好ープネタを敢えて記事にしない記者。

 

・大手調査会社

 興信所。勝手に企業を格付けしたり、調査を名目に強引に会員を募る調査会社。調査能力の乏しい銀行が利用することが多い。

 

・踊る阿呆に観る阿呆

 ^で藩戮蠅粒櫃雲次 ▲丱な候補者に投票するバカな有権者のこと。

 

・追い込み

 ゞデ蓮競輪などで4角から速度を上げること。∈銚⊆圓砲茲觴郊垢つ強引な貸金回収のこと。

 

★管僚

 最近増加している、出世するために管首相に”忖度”する官僚のこと。 

 

・閣議決定
 国会の審議を経ずに官邸や大臣が勝手に作成する政府見解。違法行為を勝手な解釈によって”合法化”するための手段。


・カジノ
 アングラマネーを”洗濯”するために作られたお金持ちのための遊技場。
 
・ガバナンス
 自分の都合の良いように企業を運営するための方便。

 

・会議

 責任を曖昧にするため、或いは時間つぶしのためのミーティングのこと。

 

★潰瘍性大腸炎

 嘘の吐きすぎで悩み事が多いお殿様が辞める理由として使う便利な病名。

 

・海外特派員

 モーレツ記者に対する福利厚生の一種。取材はせず、赴任地の新聞を翻訳するのが主な仕事。

 

★賭け麻雀

 取材方法の一種。お奉行様など取材対象に食い込むために記者の自宅で行う賭博罪に該たる積み木作業。 

 

・官邸官僚

 補佐官として思慮に乏しい殿様を意のままに操る官邸に棲息する振付師のこと。

 

★官房長官

 上様の失態を隠す”痰壺係”のこと。

 

★解釈改憲

 正当な改正手続きを経ず、自分に都合の良い解釈だけで憲法の趣旨を捻じ曲げて解釈すること。

 
・記者倶楽部
 ”大本営”の発表する記事をオウム返しに伝達するための記者のギルド的な集まり。

 

・吉備の国版・壺阪霊言記

 法務行政のトップの座にある夫が、参院選に立候補した愛妻を当選させるために金品を配って投票を依頼する麗しい物語。 

 

・議事録

 当事者たちにとって都合の良いことだけを記録する文書のこと。

 

・銀行

 預金者の金を使い、預金者の金で儲け、預金者の金で失敗したら、預金者の金や税金で補う”イメージ産業”の代表格。

 

・銀行カード

 両替商がサラ金並みの高金利で貸し付けるためのカード。

 

★行政改革

 旨味のなくなった規制を廃止し、新たな利権を内包する規制を設けること。

・緊急事態対策措置法
 疫病感染防止のために急遽作られた法律。罰則はないが、逆らうと名前を晒して「嬲り者」にすることができる強制力を持つ。

 

・記者会見

 記者から事前に提出された質問に対し、総理大臣が官僚たちが準備した「回答原稿」を朗読する空疎なセレモニー。

 

・気象庁

 「予知」は苦手だが、「結果」を解説するのが得意なあまり役に立たない官庁のひとつ。

 

★グループインタビュー

 お殿様が”稚児記者”の質問だけに答える記者会見もどきの姑息なインタビュー芝居のこと。

 

★苦労人

 わがままで病弱なお殿様の”爺や”として8年近く仕えた功績を買われ、次期お殿様に選ばれた羽州生まれの政治家のこと。

 

・契約社員

 現代の奴隷制度で企業の都合でいつでもクビにできる非正規社員のこと。格差社会を生む元凶のひとつ。

 

・競馬

 貴族が自分の持ち馬を走らせる娯楽だったが、日本では中央・地方ともに胴元が25%のテラ銭を取るギャンブルのこと。

 

★コメントを差し控える

 コメントできないことを誤魔化するための狡い言葉。

 

・KY

 その場の空気を読まない特殊な能力。

 

・検察官一体の原則

 たとえ冤罪でも個々の検察官に責任を負わせないための制度。

 

・検察一家

 検察官が退職後も助け合うために結成した互助会組織の基本理念。

 

・警察庁

 数ある省庁のなかで唯一、監督官庁がない都道府県警察の元締め。
 
・コネクティングルーム
 高級官僚が税金で愛人を連れて出張する際に宿泊する続き部屋のこと。
 
・コンプライアンス遵守
 法律を守っていない、または守る気がない企業がアリバイ的に口にするウソ。

 

・国際紛争

 軍産複合体が自分たちの営利目的のために「平和」を掲げて計画的に起こす大掛かりなトラブル。

 

・コメンテーター

 ワイドショーなどで毒にも薬にもならない打ち合わせ通りのコメントをもっともらしく発言する”役者”のこと。 

 

・公約

 選挙のための守らなくてもよい口から出任せの約束のこと。

 

★コロナワクチン

 効くか、効かないか分からないどころか、副作用が懸念されるのに「政治的要請」で認可されそうな危険なワクチンのこと。

 

・Go To Travel キャンペーン

 JATA、ANTA加盟の旅行業者と相次ぐイベント中止で窮地の電通を救済するための政官合同事業。

 

・Go & Stay

 コロナ禍の混乱の中で国民を「犬」に見立てて命令する無能な為政者の掛け声。

 

・Go to イート キャンペーン

 お殿様と懇意の「ぐるなび」「食べログ」など10の大手サイトに補助金名目で税金を渡すための事業。

 

・個人アラート

 「自分の身は自分で守れ」ということを恰好よく言った言葉。

 

★子役タレント養成所

 現代の”越後獅子”を養成するための有料の女衒的施設。

 

・公安委員会

 表向きは警察を監督するための委員会だが、実体は警察に管理されているお飾り的な委員会のこと。

 

★ご飯論法

 御殿様や側用人たちが多用する、真実を隠すために論点をズラす姑息な話術。


・三本の矢
 ”弓道”の達人を自称するお殿様が射る「的」に当たらない矢のこと。

 

★財政再建

 法人税削減、社会保険料据え置きと引き換えに財務省が画策する増税のための常套句。


・桜を観る会
 総理大臣が税金を使ってお気に入りの人たちを招待する花見の宴。
 
・三蜜
 都知事が選挙用に作ったコロナ対策用キャッチコピー。「STAY HOME」「東京アラート」「With コロナ」など多数あり。

 

・サービスデザイン推進協議会

 お上御用の「宣伝屋」と「口入れ屋」が設立した”中抜き”のためのトンネル会社。

 

・裁判官

 「最高裁水族館」で飼われている「自分たちは神だ」と勘違いしているヒラメ科に属する法曹のこと。

 

★裁判員裁判

 裁判官が誤判の責任を裁判員に押し付けるために国民に裁判参加を強制する憲法違反の制度。

 

・三権分立

 民主主義の根幹を為す制度だが、現在は「官邸の人事権」によって形骸化した「立法権・行政権・司法権」のこと。

 

★上級国民

 犯罪を犯しても特別な扱いをしてくれる羨ましい人たちのこと。

 

★自助・共助・公助

 「他人をアテにせず自分のことは自分でやりましょう」という”苦労人宰相”が貧乏人に対して発する激励の言葉。
 
・シンキロウ
 老いの一徹で東京五輪開催にしがみつく加賀の国に棲息する神頼みを得意とする妖怪。

 

★新自由主義

 規制を緩和して、特定の企業を太らせ、働く社員を貧しくする弱肉強食の経済システム。 

 

★ジャパンライフ

 消費者庁OBの天下り先のひとつで、安倍前首相、加藤官房長官などが広告塔になって多くの被害者を出した老舗の詐欺会社。

 

・神社本庁

 有力神社の人事に介入、宮司などを派遣することで乗っ取りを図る民間の宗教法人のこと。

 

・持続化給付金

 電通やパソナなどお殿様の”オトモダチ企業”に事務費名目で「中抜き」させるためのバラマキ資金。 

 

・熟女

 もうすぐ老婆になる女性のこと。 

 

・自己責任

 自分の責任を相手に転嫁するために使う便利な言葉。

 

・人事考査

 銀行が行員の成績や勤務態度をランク付けする陰湿な減点主義のシステム。

 

・証券会社

 株屋。丁か半かの代わりに、株価の上がり、下がりで勝ち負けを決める博打場のディーラーのこと。

 

・消費者金融
 昔はサラ金と呼ばれていたが、現在は銀行が個人を顧客とする高利貸し部門のこと。(cf銀行カード)
 
★社外取締役
 公正・公平を装いながら所属する企業を社外にあって擁護するデタラメ役員のこと。
 
・人材派遣会社
 口入れ屋。職業を紹介する対価として賃金をピンハネする吸血鬼商人のこと。

 

・10万円給付

 2年後に消費税を大幅に引き上げるために撒くコマセ・マネーの一種。
 
・新型コロナウィルス
 お天道様が自然破壊を止めない人類を懲らしめるために遣わした「必殺ウイルス」のこと。

 

・自粛警察

 令和の隣組。国家の要請に背く組織や個人を糾弾する独善的な人々のこと。

 

★女装マニア

 世間の常識にとらわれず女装という「仮面」を被ることで快感を味わう男性のこと。 


・指摘はまったく当たらない
 本当は当たっているのに、それを否定したい時に使う図々しい言葉。

 

・森羅万象
 「お山の大将 僕ひとり」と信じている自信過剰のお殿様が好んで使う言葉。

 

★信なくば立たず

 国民から信頼されないお殿様が好んで使う悪い冗談のこと。

 

・地震予知課

 長年にわたって出来ないのに出来るかのように言い続け、最近ようやく廃止された気象庁の部署。

 

★少子化担当相

 少子化に歯止めを掛けるため自ら率先して妻以外の女性との間にも子どもを儲けた模範的大臣のこと。 


・スーパーマリオ
 呪われた東京五輪のマスコットのこと。

 

・スシロー

 高級寿司店で上様に取材、テレビなどで太鼓持ち発言をする政治評論家のこと。

 

★善良な市民

 従順な働き者で、与えられたことを疑問を持たず黙々とこなし、歯車の一部になることを受け入れる人間のこと。

 

★前例踏襲

 自分に都合の良いことだけを今まで通りに行うこと。

 

・政治家

 当選回数を重ねる毎に強欲になる”国民の奉仕者”を自称する怪しい職業。

 

★世襲議員

 親の七光りだけで議員バッジをつけている、政界に数多く棲息する無能&我儘な選良(選悪?)たち。


・説明責任を果たす
 主に都合の悪いことを追及された時に使う時間稼ぎの為の逃げ口上。
 
・セクハラ
 相手によって誉め言葉になったり、犯罪になったりする不思議な言葉や行為。

 

・責任は私にある

 責任の所在は認めるが、責任は取らないお殿様の常套句。

 

・専門家

 自称、他称を問わず、TV局のワイドショーなどに出演、毒にも薬にもならないウンチクを垂れる人のこと。

 

★切腹マニア

 SMプレイの一種。腹に巻いたサラシを自ら短刀で切ることで勃起、射精する特別な性癖を持つ人たち。

 

★総合的な判断
 いちいち説明するとボロが出る時や合理的な説明が出来ないことを誤魔化すための意味不明の言葉。


・忖度
 出世や保身のために、権力を持つ相手に自発的に行う嫌らしいゴマすりのこと。
 
・総会屋 
 本来の意味は、企業の株式を保有、株主総会に出席して企業の不正や役員の不祥事などを声高に追及しない見返りとして金品を受けとる者を指すが、現在は株式を保有していなくても企業にとって都合の悪いことを喧伝する者までも指す。

 

・ソーシャルディスタンス

 疫病蔓延をキッカケに流行した人間関係を希薄にする新しい習慣。
 
・第三者委員会
 公平な立場で調査すると謳いながら実際は当事者の意を受けて彼らの悪行を隠すための委員会のこと。

 

大本営

 昔は陸軍に、今は官邸にある、国民を欺くウソの情報を発表する部署のこと。

 

★断腸の思い 

 「痛恨の極み」とともに大袈裟なことが好きなお殿様が多用する無機質な言葉。


・正しい手洗い

 疫病対策のための外科医レベルの手洗い。

 

・直ちに〜ない

 「今はない」が、「近いうちにある」ことを遠回しに言う狡い言葉。

 

★第四の権力

 官僚や裁判官に対する人事権を持つことで三権分立を形骸化させる「官邸権力」のこと。

 

★断腸の思い(=痛恨の極み)

 政治家が心にもない謝罪をする時の常套句。

 

★注視する

 打つ手がないのでじっと見守ること。無策と同義語。
 
・痴漢
 主に電車内で行われる猥褻行為。最近は美人局的な行為も多く気を付けなければいけない。

 

・地上配備型イージスアショア

 海の向こうの”親分”に押し付けられた役に立たないミサイル迎撃用兵器。


・ツイッター
 ネットやスマホで顔の見えない相手に聞かせる独り言。

 

・募る
 「募集」のこと。但し永田町では新聞広告などによって参加者を集める場合のみを「募集」と呼ばれる。

 

・DENTU

 日本最大の”個人商店”的発想の広告代理店。現在はオリンピックなやサッカーなど巨大スポーツイベントを仕切る人使いの荒いプロモーター。最近は幕府発注の給付金の支給作業など「ピンハネ事業」で甘い汁を吸っていたことが発覚した”BIG TAX EATER”。

 

・テラハ

 BPO常連の”お台場テレビ”が制作した自殺誘発番組。

 

★定年引き上げ

 老後を穏やかに送ることができない長寿社会で「死ぬまで働かせる」ための制度。

 

★敵基地攻撃

 「やられる前にやれ!」と主張する専守防衛を逸脱した”真珠湾攻撃的”な作戦のこと。


・適切に処理する
 何もしないことの同義語。

 

・テレワーク

 コロナ禍によって生まれたPCを利用した「監視付き家内制手工業」のこと。

 

・テンピン

 法務省が公認した賭博罪に該たらない賭け麻雀のレート(1000点100円)のこと。

 

★トリ貴族

 GO To イートを利用して焼き鳥屋などをハシゴ、支払った金額以上のポイントを集めるみみっちい錬金術師のこと。

 

・トリクルダウン

 待てど暮らせど下まで届かないことの譬え。いわゆる「親のカッパギ」。

 

・同行取材

 取材対象と同行する幇間記者のための「アゴ・アシ・マクラ付き」の1万円ポッキリの海外ツアーのこと。

 

・とりもろす

 長州弁で「取り戻す」こと。

 

★奴隷使いの奴隷

 ゼネコン、広告代理店、TV業界などに多いご主人様の命令を遂行するために下級奴隷(下請)に鞭打つ上級奴隷(元請)のこと。

 

・東京アラート

 大した意味もないのにオオカミおばさんが気を引くために鳴らす警報のこと。

 

・東京地検特捜部

 権力機構にとって目障りな勢力を除去するために創設された米国CIAの付属機関。

 

★内閣支持率

 大手マスコミが適当に発表するアテにならない内閣の支持率。

 

★内閣人事局

 時の政権に異を唱える官僚の首斬り役。

 

・ナベツネ

 悪名は無名に勝るを地で行く格好いい大手新聞社の時空を越えた驚嘆すべき達人のこと。

 

・内閣総理大臣

 表向きは独立国の体裁をとっているが、アメリカ合衆国が任免権を持つ51番目の”州知事”のこと。 


・何の問題もない
 問題があることを暗に認める官房長官の常套句。

 

★なまはげ👹四天王

 秋田県生まれの総理大臣が信頼する4人のなまはげ👹(Y某・M某・K某・S某)のこと。

 

・虹ステッカー

 自己申告で誰でも入手できる、気休めのためのコロナ対策万全証明シール。

 

★日本学術会議

 総理大臣が時の政府の方針に異を唱える学者たちの入会を許さない学者たちの団体。 

 

・日米安保条約

 日本とアメリカの間で結ばれた自衛隊を米軍の指揮下に置くための約束事。
 
・任命責任
 責任があることだけを認め、責任を取る気がサラサラない時に定型的に用いられる逃げ言葉。

 

・日米合同委員会

 米国が日本を事実上の”植民地”にしておくための「秘密の約束」を協議する委員会のこと。

 

・呪われた五輪

 開催中止が既に決定している東京五輪のこと。

 

★番頭政権

 長年にわたってお殿様に仕えることで天下を取った陰湿な政権の別名。
 
・パワハラ
 仕事のできない社員が、気に入らない上司を陥れるための罠の一種。

 

★八紘一宇

 副大臣の座に座ったB級芸能人上がりの女流国会議員が意味も解らないのに使った勇ましい掛け声。
 
・反社会的勢力
 狭義には暴力団を指すが、定義は曖昧で現在は拡大解釈され企業などにとって都合の悪い人物に貼るレッテル。

 

★パソナ

 政治家を豪華な接待でもてなすことで有名な、派遣した社員の賃金をピンハネすることをシノギとする口入れ屋。

 

・昼カラ

 お爺さん、お婆さんたちが”第二、第三の青春”を謳歌するために集まる日中から営業しているカラオケスナックのこと。

 

★人の噂も75日

 不祥事を起こしても暫く息を潜めていれば世間は忘れてくれるという意味のことわざ。

 

★100年に1度(=50年に1度)

 毎年のように起こることを政治家や気象庁職員が自分たちの無能を隠すために使うオーバーな形容詞。

 

・他人の不幸は蜜の味

 主として事件、事故、災害現場などに駆けつけて気の毒なフリをして報道するマスコミ関係者が口にする言葉。

 

・フェイスガード

 気休めのために被る顔面を覆う鬱陶しいことこのうえない透明のお面。

 

★フェイクニュースだ!

 都合の悪い事実を指摘された際に大声で否定する言葉。

 

・ブルーインパルス

 航空自衛隊専属曲芸飛行部隊の名称。

 

★不妊治療助成制度

 少子化に歯止めを掛けるために人工的に妊娠させる費用を補助する制度。

  

★平蔵

 _佗佞嬰霏渦めのお頭。格差拡大政策を売る紀州出身の売国学者。

 

・不動産屋

 千三つ屋。他人のフンドシで相撲を取るヤクザなビジネス。

 

★辺野古沖埋め立て工事

 ゼネコンのために莫大な税金を注ぎ込んで、ジュゴン君の生息地を埋め立てる無駄な工事のこと。

 

・夫唱婦随

 妻を当選させるために、夫が率先して有権者に金品を配ること。

 

★俯瞰的判断

 合理的な理由を示すことなく上から目線で異論を封じ込める一方的な判断のこと。 

 

振り込め詐欺

 「電話でおカネを無心する人間はみんな詐欺師」と思わない限りなくならない犯罪。

 

・法の下の平等

 「上級国民」以外の大多数の国民は、法律的に「不平等」な扱いを受けても仕方がないとする概念。

 

・ポン手

 融通手形。最近は総理大臣が振り出すことが多い、決済するアテもないのに振り出すその場しのぎの約束手形のこと。

 

★法務大臣

 教養、見識、能力を必要とせず仕事は死刑執行のハンコを押すだけの盲腸的大臣ポストのひとつ。

 

★保健所

 国民の命よりも自分たちの利権を守るための厚労省の下部組織。

 

★北方領土

 日米安保条約がある限り永遠に還らないロシアが実効支配する4つの島のこと。

 

・補正予算

 別名・豆腐予算。適当な名目で簡単に大盤振る舞いできる兆単位の予算のこと。

 

・防災服

 災害時などに政治家が「やってる感」を見せるために着用するユニフォームのこと。

 

★弁護士

 三百代言。法律をこねくり回して白を黒、黒を白にする屁理屈ゲームのプレイヤー。

 

・マイナンバー

 かつては国民総背番号制と呼ばれた税金を洩れなく徴収するために国民全員を監視するツール。

 

★まったく的はずれです!

 図星を指され、内心は「参った!」と思いつつ否定する脛傷政治家が濫用する言葉。

 

・前田 House

 高級官僚と民間会社の幹部たちが、税金を「中抜き」するための密談をするシェアハウスのこと。

 

・マスコミ発表

 当局が世論を誘導し、捜査や裁判を有利に進めるための広報。

 

・マスク

 本来は病人や犯罪者が着用するモノだったが、現在は着用しないと白い眼で見られる口を覆う布製のカバー。

 

★馬毛島

 防衛省が法外な価格で購入を決めた因縁テンコ盛りの島。

 

★民主主義

 国民に替わって「権力者」が主権を持ち、嘘、隠蔽、改竄を重ね自分たちに都合の良い政治を行う制度。

 

・民度が違う

 お殿様の指示に素直に従わない国民を見下す言葉のこと。

 

★名医

 治癒する見込みのない患者を担当しない医者のこと。

 

★名弁護士

 勝てる見込みのない裁判を引き受けない弁護士のこと。 

 

・メガバンク

 大きい金貸し。マチ金との違いは「回収」を「返済」というぐらいで、両者のDNAはほぼ同じ。


・モリカケ事件
 お殿様のお友だちに国有財産(土地・現金)を適正な手続きによらず譲渡した事件。

 

・モノ言う株主

 大量の株式を保有する企業の株価を上昇させたり、保有株式を高値で買い取らせることを業とする大株主のこと。

 

・ヤミ金

 金欠時に法外な金利で迅速に融資してくれるが、回収方法がキツイ金貸しのこと。

 

★ヤメ検弁護士
 検察官時代は社会正義を掲げ悪党を断罪し、退職後はカネのために悪党を擁護する節操のない弁護士のこと。 


・有識者会議
 肩書は専門家だが、最初から「ありきの結論」を出すための腹話術師たちが設置した会議のこと。

 

★ユーチューバー

 ネット上で投げ銭を拾う大道芸人のこと。

 

・夜回り

 成果はないにも拘わらず、奉行所担当記者が捜査情報欲しさに帰宅する与力・同心の自宅付近で待ち伏せする意味のない作業。

 

世論調査

 面倒くさい時は調査員が勝手に回答を作成することもある世論の動向を明らかにする目的で行われる統計的調査のこと。

 

・夜の街

 コロナ感染の元凶と決めつけられたホストクラブやキャバクラなどが集まる気の毒な歓楽街のこと。

 

横文字遊び

 都知事が頻繁に使用する相手を幻惑するためのキャッチコピーのこと。最新作は「TOKYOアラート」、「ウイズ コロナ」。

 

★夜の街ステッカー

 感染防止徹底宣言ステッカー。都の感染拡大防止チェックシートで自主申告すれば誰でも貰える気休めポスターのこと。

 

★拉致問題

 見通しすら立っていない問題をあたかも解決できるかのように吹聴する”嘘つき政治家”の好きなテーマ。

 

★リモート出演

 接触を避けるためにスタジオ以外に設置された「額縁」の中から番組に参加するコロナ時代の新しい出演方法のこと。

 

・両院議員総会

 既に決まっている結果を追認するための形ばかりの会議。

 
★ワイドショー
 知的判断力が乏しい視聴者を洗脳するためにテレビ局が制作する有害情報番組のこと。

 

・ワーケーション
 「仕事と休暇」を一緒にした造語。バカな政治家と官僚が作った大企業のための「新しい働き方」のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年10月23日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 


2020年10月22日配信「東京仙人島minimini情報」

「警視庁の警察官は再就職に困ることはほとんどない。所管する企業や団体には多くの先輩がいるからだ。警察人脈は世間が認識する以上に多岐にわたり、それらとの縁は深い。警察組織の中で。刑事部署だけはそうした縁が薄いけれど、彼らは警察の組合や警察関連団体が再就職の世話をしてくれる。潰しが利かないのは中途退職組で、懲戒免職になったのは論外として、依願退職者の大半も声がかからない。退職の理由に問題があると見なされるからだ。それでも選り好みしなければ職はある。やくざ者の世話になる元マル某担当者もいるし、パチンコ店や性風俗店に雇われる元保安関係者もいる」(『禁忌』・浜田文人著)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

◆「アッパレすぎて絶句(*_*)」…パワーの源泉は田中某・元山口銀行頭取?――第一生命周南営業所の御歳

  89、伝説のスーパー営業ウーマン・正下文子婆ちゃんが高利運エサに顧客から19億円を詐取。

 

◆「残業代惜しさの“忖度”?」「ワタミ」で40代の女性社員の勤務記録を上司が書き換えの卑劣。

 

★「財政法違反は明白!」…国交省が、鹿島JVが受注した東京外環中央JCTランプ工事で工期内の未工事部分を除外

 して100%完成としたうえ、未工事部分を鹿島に再発注するという前代未聞の配慮。

 

★「あ〜あ!(*_*)」…在職中に東京都の薬物乱用防止ビデオに出演していた視庁組織犯罪対策5課の蜂谷嘉治元

 警部(昨年9月依願退職)を特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕。

 

★「FAKE解説委員」日本学術会議任命拒否問題について平井文夫・フジTV上級解説委員が悪意のデタラメ解説の

 巻。

 

★「事故はプリウスを作ったトヨタのせい?」…池袋の乗用車暴走事故で過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工

 業技術院元院長・飯塚幸三被告が「車に異常が生じた」として無罪を主張

 

◆「“破綻”の足音が聞こえる」…住宅金融支援機構の住宅ローンの支払いに関する相談(今年2月=15件、2月=

 214件、4月は1158件)が急増。

 

★「どこまでもお騒がせ!」…あの山口敬之元TBSワシントン支局長が愛車の修理代金(450万円)踏み倒しで裁判

 沙汰の醜態。

 

 

<政治>

 

★「縄張り荒らしは許さん!」「定数1の選挙区に公認候補は1名だということは子どもでも分かること。党の公認

 は現職の河村建夫議員優先で進めたい」――二階幹事長林芳正参院議員の鞍替えにヤクザ紛いの恫喝。

 

★「学術会議をぶっ壊せ?」狙いは軍事目的の研究解禁?――菅首相が安保法制や共謀罪などに批判的な加藤陽

 子、松宮孝明、小澤隆一氏ら日本学術会議会員候補者6人の任命を拒否。

 

★「パンケーキで餌付け?」…「外部メディアから幹事社宛に『総理と番記者の懇談が開かれるが事実か』と問い合

 わせがありました。幹事社で検討の上、『取材の過程にかかわることなので、懇談が開かれるかどうかについては

 お答えできません』と回答することにしました」――内閣記者会の幹事社(NHKと西日本新聞)が菅総理とのオフ

 レコ朝食会の隠蔽厳守を各社に通知。

 

◆「泥舟からさっさと下船?」岸田前政調会長が派閥の政治資金パーティーを開くも“ケツ持ち”の古賀誠特別顧

 問は欠席。

 

★「急いてはコトを〜?」…性急すぎるハンコ排斥論を掲げてヤル気十分の河野行政改革相に批判の声、続々。

 

◆「同郷の誼で宗旨替え?」…立憲民主党シンパで安倍政権を批判していた柿崎明二・前共同通信論説副委員長が首

 相補佐官にトラバーユ。

 

★「不吉な提言?」「菅政権で日本は衰退し国民は苦しむだろう」――投資家のジム・ロジャース氏が菅政権に警

 鐘。

 

◆「男の嫉妬は〜(*_*)」共同通信記者・柿崎明二氏の首相補佐官就任に安倍前首相の応援団・政治評論家のスシ

 ロー氏が「ちょっとモヤモヤ感がある」と不満顔。

 

★「お側用人が文書改竄or健忘症?」「105人の名簿は見ていない」――「学術会議委員任命拒否事件」で総

 合的、俯瞰的に判断した菅首相が突然の責任回避発言

 

 

<企業>

 

★「信用失墜」…システム障害で東京証券取引所の株式売買が終日停止のお粗末クン。

 

◆「自助!」「全日本空輸」(ANA)が社員1人あたりの年収を3割削減、冬のボーナスなしの見返りに、他社で

 の副業を容認の方針。

 

◆「コロナ禍でラーメン店の倒産が続出中」…老舗の横浜家系ラーメン「六角家」が破綻、破産申請。

 

 

<海外>

 

★「神の鉄槌?」…言いたい放題のトランプ大統領夫妻らホワイトハウス関係者19人がコロナに感染。

 

★「暗雲漂うコーカサス回廊」…領土めぐって親トルコのアゼルバイジャン(イスラム教)と親ロシアのアルメニア

 (キリスト教)が戦闘状態に突入。

 

◆「勝手に死刑?」イエメンのイスラム教シーア派武装組織「フーシ派」の支配する裁判所が2018年の「スク

 ールバス空爆事件」に関与したとしてトランプ大統領ら10人に死刑判決

 

◆「誰かさんと同じじゃん(*_*)」トランプ大統領のコロナ感染に脱税問題の追及から逃げるための仮病説

 

★「14年ぶりの高水準」…米・不動産鑑定企業「ミラー・サミュエル」が「8月の段階で、ニューヨーク・マンハ

 ッタンで1万5025室が空室」と発表。

 

 

<訃報>

 

レツゴー三匹の直井正児さん。行年80。

 

❁俳人の小原啄葉さん。行年99。

 

ファッションデザイナーの高田賢三さん。行年81。

 

❁映画批評家の加藤幹郎さん。享年63。

 

❁建築家の竹山 実さん。行年86。

 

作家の井出孫六さん。行年89。

 

❁歌舞伎役者の尾上菊十郎さん。行年88。

 

❁作曲家の小林信吾さん。行年62。

 

❁作曲家の筒美京平さん。行年80。

 

❁俳優の森川正太さん。行年67。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年10月21日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 

 


2020年10月20日配信「IRスケジュールの9カ月遅れ決定で横浜カジノの前途に暗雲」<政治>

 
林文子市長(Wikipedia)

 

 新型コロナウイルスの感染動向が見極められないまま遅れていたカジノを含む統合型リゾート(IR)のスケジュールは、政府が誘致を目指す自治体からの申請期限を9カ月延長したことで、「後ろにスライドしつつ、前に進めていく」(カジノ業者)ことになった。
 
「政府は、1月に公表する予定の基本方針を延期したままスケジュールを示さなかった。10月9日、自治体からの申請期限を来年10月から22年4月までとする基本方針案を公表。ようやく“ケツ”が決まったことで、それに向けた作業に着手できる」(同)
 
 ただ、「9カ月遅れ」の決定で、暗雲が漂っているのが有力候補地の横浜だ。
 
 当初予定では、事業者の選定基準などを示す基本方針を受けて、公募条件などを盛り込んだ実施方針を公表。業者選定作業に入り、選定した業者とともに来年1月から7月までの間に申請する、というスケジュールだった。
 
 IRを推進する横浜市にとって、“ケツ”が来年7月だったことで、8月に予定されている市長選への影響はないものと思われた。
 
 だが、「9カ月遅れ」となると、市長選が「カジノの是非」を問うものとなり、6割以上の市民が反対派と目される横浜では、自公の推す推進派の候補は厳しい戦いを強いられる。 
 
 トラウマを抱えているのは林文子市長である。
 
 ダイエー元会長など輝かしい実業界での実績をひっさげて、スキャンダルで自滅した中田宏前市長の後を受けた09年の市長選に民主党に担がれて出馬して当選した。
 
 2期目は、退潮著しい民主党を見限ったように、横浜市政を牛耳る元市議で官房長官の菅義偉氏の懐に入って、自公民の推薦を受けた。
 
 結果オーライの“実業の人”であるのをさらに証明したのは、3期目の17年。菅氏に加え、「ハマのドン」と呼ばれる港湾のボスの藤木幸夫・藤木企業会長も「山下埠頭でのIR」に賛成の立場を鮮明にしていたことで、市長選に不利と見るや、内心とは裏腹の「白紙撤回」を宣言、3選を果たした。
 
 しかし、19年8月になると豹変、一転「カジノ誘致」を表明。当然のことながら反対多数の市民から大ブーイングを受けた。
 
 また、港湾業者がIRに参入できないことが判明し、急遽、反対に回った藤木氏は、「俺の顔に泥を塗った」と、林氏を攻撃した。
 
「二枚舌」を使って恥じなかったのは、21年8月には75歳を迎えており、4選を考えていなかったからだろう。
 
 業者が7月までに申請を済ませていれば、「横浜カジノ」は覆すことが出来なかったのだが、申請受付が来年10月からとなれば、まさに市長選は「申請の是非」を問うものとなる。
 
 山下埠頭47ヘクタールは、大桟橋、山下公園、横浜中華街、元町商店街と、ハイカラで売る横浜観光スポットの至近距離にあり、市民の反対の声は根強い。
 
 既に、住民投票の実施を求める「カジノの是非をめぐる横浜市民の会」は、10月7日までに届け出に必要な人数を超え、6万2561筆に達したことを明らかにした。
 
 また、リコール(解職請求)運動も始まっており、こちらは市民約49万人の署名が必要でハードルは高いが、運動そのものが林市長の不人気に拍車をかけよう。
 
 加えて、世界のカジノが徐々に復活を始めているとはいえ、最盛期を取り戻す環境にはなく、「横浜カジノ」に進出を表明した業者のうち、最有力の「ラスベガス・サンズ」は撤退を表明、「ウィン・リゾーツ」も事務所を閉めた。
 
 朗報は、菅氏が首相になったことで、経済を回すことに執念を燃やす菅氏は、盟友の日本維新の会が進める「大阪カジノ」とともに、「横浜カジノ」を成功させたい気持ちに変わりはない。
 
 その最大の“関門”が横浜市長選で、いいタマがなければ、もう一度、林で勝負」(自民党系市議)という諦めに似た声もある中、すべては菅首相の地元での政治力が求められる市長選であり、カジノ事業である。
 
 菅首相VS横浜市民の会――前途に暗雲がたちこめつつある。【🐮】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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