2013年9月3日配信「東京五輪・新国立競技場は“利権のモニュメント”!?――“大甘”の本体工事費と収支計画を修正と調整で乗り切りたい『JSC』の狡猾!?」<内幕>


利権のモニュメント!?



 2020年東京オリンピックの開催が決まり、改めて注目されているのが、独立行政法人「日本スポーツ振興センター(JSC)」が持つ「権力と実力」である。

 前身は、1955年に設立された「日本学校給食会」。――旧文部省の天下り先のひとつでしかなかったが、やがて競技施設の運営を手がけるようになり、国立競技場や代々木オリンピックプールなどを運営する「日本体育・学校教育センター」となった。

 さらに飛躍したのは、03年にサッカーくじ(toto)を抱えるようになって「JSC」に衣替えしてからで、文部科学省の予算に大きく貢献、今や資本金は2333億円で“第二の文科省”、あるいは“スポーツ庁”といっていい存在となっている。

「JSC」を率いるのは、16年に「東京五輪招致委員会」の事務局長を経て、JSC理事長に就任した河野一郎氏である。

“文科省のドン”である森喜朗元首相の覚えがめでたく、森が20年東京五輪招致の最大の功労者として組織委員会の会長に就任したこともあって、同氏の権勢も増している。

 その象徴が、新国立競技場だろう。

 神宮の杜の景観をぶち壊す巨大さと、それに比例する巨額予算を批判されても、五輪モニュメントを後世に残したいという“五輪族”の思惑と、それを背景にした「河野JSC」の野心が計画を強行させた。

 当初の構想は、8万人収容、開閉式の屋根、総床面積29万平方メートルで総工費3000億円だった。

 さすがに「高額過ぎる」という批判には逆らえず、延べ床面積を2割減らし周辺整備費も含む工事費を1625億円とした。

 しかし、ここに、既に「ごまかし」がある。

「床面積を2割、削減したぐらいでそんなに安くなるわけがない。資材と人件費の高騰で、東北の被災地を中心に入札の不調が相次いでいるのをみてもそれは明らかです。本体工事の入札業者を決めるまでに、調整や修正で価格を吊り上げるつもりで、最終的な総工費は、2000億円を突破することになるでしょう(ゼネコン関係者)

 細かい話だが、1625億円は消費税を5%で計算したもの。まともに予算と向き合っていない証拠である。

 その無責任を、もうひとつ露呈したのが、「JSC」が19日に発表した「収支計画」だった。

 まず、呆れるのは“大甘”な年間収入38億4200万円である。

 年間80日のスポーツ関連イベントと年間12日のコンサートで9億8700万円というのだが、8万人収容のスタジアムが必要なイベントが、どう考えてもそんなにたくさんあるとは思えない。

 それに施設関係者なら誰でもわかっていることだが、コンサートを月に一度のペースで開けば、芝の損傷が激しく肝腎のスポーツ競技で使用する際、支障をきたすし、芝の維持管理費用が莫大になる。

 また、観戦時のボックス席利用に12億5000万円、パートナー企業との宣伝契約に10億9600万円というのだが、民間企業はどこも経費削減に躍起の昨今、「画に書いた餅」というのに等しく、事実、需要動向の調査すら行っていない。

 つまり辻褄合せの収入で、それが管理運営・修繕費などの支出35億1100万円を上回り、3億3000万円の黒字になるのだという。

 さらに呆れるのは、この収支のなかに50年間の大規模改修費656億円を加えていないことである。

「国の補助金で賄うので予算化はしていない」というのがJSCの“言い分”だが、逆に言えば、最初から収支のバランスを合わせるつもりなどない。

 こうして五輪モニュメントが、巨大化した「JSC」などの思惑によって建設され、そこには多くの利権屋が群がる。

「設計、解体、設備、本体建設など各工事の業者配分は、民間業者の談合と、それを踏まえた政官の調整で決まっている。その大枠を承認しているのが、森―河野ラインだ」(利権に詳しい自民党関係者)

 新国立競技場の“お手盛り”の予算配分と業者選定はこれからも続くのだろうが、その予定調和に誤算が生じた時、利権構図が表面化、マスコミなどから猛烈な攻撃を受けることは、覚悟しておくべきだろう。【鷲】





2014年9月2日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>



「昼間っからテレビを見ている視聴者って、どういうひとかわかりますか? まともな人間は仕事をしているからテレビの前なんかにいません。暇な主婦とか、やることのない老人とか、失業者とか、要するにまっとうじゃないひとたちが僕らのお客さんなんです。彼らをひとことでいうと、バカです。僕らはバカを喜ばせるためにくだらない番組を毎日つくっているんですよ。あなたの役に立つ話ができるわけないでしょ」
 彼はテレビ局のエリート社員ですから、この偽悪ぶった言い方がどこまで本音かはわかりません。私が驚いたのは、その言葉の背後にある底知らぬニヒリズムです。
 彼によれば世の中の人間の大半はバカで、1000万人単位の視聴者を相手にするテレビ(マスコミ)の役割はバカに娯楽を提供することです。その一方で、テレビは影響力が大きすぎるので失敗が許されません。そこでテレビ局はジャーナリズムを放棄し、新聞や週刊誌のゴシップ記事をネタ元にして、お笑い芸人やアイドルなどを使って面白おかしく仕立てることに専念します。これだと後で批判されても自分たちに直接の責任はないわけですから、番組内でアナウンサーに謝らせれば済むのです。
「バカだって暇つぶしをするけんりはあるでしょ」彼はいいました。「それに、スポンサーはバカだからお金を巻き上げないとビジネスになりませんしね」(『バカが多いのには理由がある』・橘 玲・集英社)


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<社会>

★「業務停止4ヶ月」…担保水増し、キックバックは当り前!?――金融庁が不適切融資連発の「国民銀行」(韓国)の東京、大阪支店新規取引業務停止命令。(ウリ銀行、中小企業銀行へも波及必至!?)

★「冗談はヨシコさん!?」…厳戒体制下の「パソナグループ」株主総会で南部靖行代表が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴されたASKAトチナイ両被告との関係を否定。

◆「ヒステリーおばちゃん!!」「労働基準法なんか守って会社を潰してもいいの(怒)」――「たかの由梨ビューティクリニック」総帥・高野由梨女史が残業代のカットを労働基準監督署に通告した女子社員を従業員の前で2時間にわたって吊るしあげ。(晴れてブラック企業の仲間入り!?)

★「彼女は大切な人!!」…麻薬取締法違反事件公判でASKA被告が共犯のトチナイ女史について未練タラタラ?のドジ証言。(保護観察付き執行猶予判決!?)

◆「出し遅れの証文!?」…インチキ薬効論文の「ノバルティスファーマ」が放置していた報告義務のある副作用10000万件のうち2579件に重い副作用があったと厚労省に報告。

★「廃刊前の大スクープ!?」「サンデー毎日」が権力批判ブロガー「梟女史殺害事件」に学歴詐称疑惑の自民党・N某参院議員(宮崎県)の関与を示唆。

★「御身大切に!」「袴田事件」再審開始決定で釈放された袴田巌さんが感染症による肺炎で緊急入院も命に別条なし。

◆「何をそんなに騒いでいるの?」デング熱大流行でも「代々木公園青テント団地」の住人たちはピンピン。(先住民には蚊も遠慮?)


<政治>


★「羊頭狗肉!?」「アベノミクス神話が崩壊」(ウオール・ストリートジャーナル)「アベノミクス神話の黄昏――スローガンに終わった構造改革」(フォーリン・アフェアーズ)――やっぱり失敗、祭りの後は大不況!?

★「何度も言うがコイツはバカ!」「1億円づつあげるんですよ」――またもやノビテル環境相地方創生の中味について言わずもがなのひと言。

◆「恨み忘れず!?」「この時期に話題に出て来る人は発言しないものだ」――マフィア財務相が首相時代の“仇敵”=石破茂幹事長のラジオでの発言に嫌味コメント。

★「カネなし、徳なし、人情なし」総裁派閥なのに“牛飼い信隆”入閣プッシュなく求心力は下降の一途。

★「ジェラシー爆発!?」「極端なことをいえば、地方創生担当相なんて誰でもやれるんじゃないですか――嫌味発言しか記事にならない“牛飼い信隆”ジャノメ幹事長に更なる侮辱発言でご満悦。

★「改造前に2人追加で“存在感”を誇示!?」
カゲの薄さを死刑でカバー!?――泣き虫禎坊が法相就任以来11人目の死刑執行。

★「恒例、大事の前のドタバタ劇」「海江田氏を支えるには今の執行部の体制ではダメだ」――北沢俊美・前副代表大畠章宏幹事長の辞意を暴露。(老醜老いさらばえて!)

★「ピン爺ちゃんが怪発言!?」「めぐみさんは死んでいる」――石井一・元国家公安委員長が旭日大綬章受章記念パーティで自民党の拉致交渉姿勢を批判。


<経済>

◆「勘定奉行が敗訴!」「移転計算額が違法につき〜」――東京地裁が国税当局「ホンダ」に対する75億円の課税を取り消し。

◆「売り食い加速!」「シャープ」が財務改善のため保有する「パイオニア」株3000万株を売却、資本提携を解消。

★「契約内容次第で格上げ」「アマゾン」が国内の出版社をゴールド、シルバーなど4ランクに格付け。


<国際>

★「国際世論もどこ吹く風!?」ロシア軍ウクライナへ越境、1000人超の軍隊を投入。

◆「南シナ海は我が領土!?」中国フィリピンの現状凍結姿勢無視して南シナ海・南沙諸島の埋め立て着々進行中。

◆「故金大中元大統領側近を起訴!」…韓国・ソウル中央地検が新政治民主連合・朴智元議員を朴槿恵大統領の実弟・朴志晩氏に対する情報通信網法違反の罪(名誉毀損)で在宅起訴。

◆「無罪確定!」…在任中に反汚職条例違反容疑(公金横領)に問われた台湾・李登輝元総統に台湾高等法院が一審に続き無罪判決。

◆「サーブがエンスト!」…スウェーデン・ 「サーブ社」の親会社「ナショナル・エレクトリック・ビークル、スウェーデン社」が資金不足のため破産。 


<訃報>

✿元小結・龍虎さんが心筋梗塞のため死去。享年73歳。

✿日本画家の大島秀信さんが肺炎のため死去。享年86歳。

✿作家の稲葉真弓さんが膵臓がんのため死去。享年64歳。合掌。






2014年9月1日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>


◆今週の日経平均株価の動向

 現在の相場は、15300円から15600円の間を行ったり来たりする「中段もみ合い」の水準にあります。
 需給状況は、8月21日の15500円台から15600円台の4日間の高値もみ合いで、8月8日までで仕込んだ玉(15250円以下)の利食いがしっかりと出来ました。
 その利食い資金は、現在新たな仕込みどころ(15250円以下)を探しています。
「慌てず焦らず」――今週も押し目買い、吹き値売り姿勢を堅持して下さい。【龍】


☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・8月29日終値 249円>


 

★5805  昭和電線HD
<東証1部・8月29日終値 117円>




☆中期推奨銘柄

★5614  川金HD
<東証1部・8月29日終値 278円>








2014年8月30日配信「週刊0510のおススメ展覧会」











2014年8月29日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


国民の命よりゴルフ!?(wikipediaより)



――もともと「心ある政治家」とは思っていませんでしたが、出来の悪さは、“アキカン”“宇宙人”“ドゼウ”並み。否、それ以下の酷さには愕然とせざるを得ません。

本因坊師「朝っぱらから青筋立てて、どないしたんや?」

――安倍首相のことですよ。広島はじめ、全国各地で集中豪雨による甚大な被害が出ていることを知りつつ、なんと山梨県でゴルフ遊びに興じていたというのですから…(怒)」

本因坊師「昔もそんな総理大臣が居ったが…(笑)」

――笑いごとではありませぬ。

本因坊師「そんなボンクラを日本国のリーダーに選んだのも有権者じゃないか、笑うしかあるまい」

――それはそうですが、今回ばかりは絶対に許せません。

本因坊師「お前独りが『許せん!』と言ったところで詮無きことじゃが、まあ気を落ちつけて説明してみい」

――広島の広範囲にわたる土砂崩れの一報が、官邸の危機管理センターに入ったのが午前4時。6時にはNHKが報道。その30分後には広島県知事が自衛隊に災害派遣を要請。当然、耳に入っていたにもかかわらず、安倍首相は、8時から茂木敏允経産相、岸信夫外務副大臣、それに“前科持ち”の“サメ脳”と「富士桜カントリー倶楽部」で遊んでいたのですから、その鈍感さ、無責任さ、KYぶりには首相失格の烙印が押されても当然でしょう(怒)。

本因坊師「ふ〜ん。ゴルフで首相の座を棒に振った“経験者”が一緒だったのに、それでもゴルフを優先したとは、よっぽど大事な“グリーン会談”があったんじゃないか?(笑)」

――口を開けば『国民の命を守るのが私の使命』と“アホのひとつ覚え”を連発しているのに、この体たらくは1000%の言行不一致。「広島県人は国民じゃない」とでも思っているんですかね。

本因坊師「『巧言令色鮮仁』は彼の座右の銘じゃよ。…ハハハ」

――しかもですよ。さすがに被害の大きさに「こりゃ、イカン。このままだと“サメ脳”の二の舞いになる」と思ったのか、ようやく9時30分になって急遽、帰京。官邸に集めた関係省庁の担当者に「しっかりやれ!」と訓示を垂れた後、またもやゴルフの続きをするために山梨にトンボ帰り。ところが、「災害に心を痛めた天皇・皇后両陛下が、長野、群馬でのご静養をお取り止めになった」との一報に、慌てて再度、帰京したというのですから、まったくもって卑怯千万。「首相どころか、国会議員の資格さえない」と言っても過言ではありません。

本因坊師「なるほどなあ。コピペ宰相らしい対応やないか!(笑)」

――そのうえ、そのことを記者たちに問われることを嫌がった首相はスルーパス。代わりに“忠犬”の古屋圭司・防災担当相に「総理は随時、指示を与えていた。態勢に落ち度はなかった」と弁解させてチョン。性根の腐ったズルイ男ですよ。

本因坊師「確かに、病持ちがスコップ担いで駆けつけたところで、足手まといになるだけだから現場に行く必要はないが、下手な“穴入れ遊び”にうつつを抜かす暇があったら、テレビカメラの前で被災者に激励の言葉のひとつも掛けるのが、一国のリーダーたる者のあるべき姿勢だろう」

――先日の広島、長崎での平和祈念式典で、前年と同じ原稿を平気で読んだことといい、今回の立場を弁えない言動といい、遡れば集団的自衛権のゴリ押し閣議決定、ジュゴンの海でのボーリング調査反対運動に対する強権姿勢等々、安倍首相の無神経ぶりは、まさに“厄ネタ首相”そのもの。…一体、どうすればいいんでしょう?

本因坊師「悲しいことじゃが、アホと一緒で矜持を失った権力者につける薬はないわな(苦笑)。『非理法権天』…かくなるうえは、お天道様にガツン!と鉄鎚を下してもらうしかあるまい」(了)






2014年8月28日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>

 
 ここに来る前に遠野は遺伝に関する本を二冊ほど読んでいた。その文中に人間のすべては複写人間であると説かれていた。原生動物からできた最初の人間の遺伝子がつぎつぎと伝わることでわれわれはできている。糖尿病から癌、精薄、足の長いのや手の短いの、背丈の長短、色盲、知能、禿頭、それらもろもろのすべては遺伝の分離法則にしたがって先祖から複写されているという。
 植木を例にとれば、枝を切り取って土にさすだけで枝から樹が複写される。同じことが人間にいえないとはかぎらない。指を切り落とせば、指からそっくり同じ人間が生え揃うということは、やがては遺伝工学的に否定し得なくなる。現に、アフリカツメガエルの各部分を切り離し、まったく同じ数多くのカエルを複写することに成功していた。千九六六年にJ・B・ガードンがオクスフォード大学でなし遂げた偉業だとある。(『魔界』・西村寿行・角川書店)


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<社会>

★「マスコミ攻勢に音を上げた“無理チュー団長”が仮病で入院!」「キスを強制した事実はない」――フィギュアスケートの高橋大輔選手に対する“無理やりキス報道”(『週刊文春』)について橋本聖子参院議員がセクハラ、パワハラを否定も病院に緊急避難。(“任意”なら別の問題が?)

★「NO MORE MOMII!」「とんでもない人が公共放送のトップにいる」――「NHK」元職員有志1500人超籾井勝人・NHK会長の辞任を求める署名を経営委員会に提出。

◆「セクハラ検事正が辞職」…泥酔のうえ車中で女性検事の○を揉んだ糸山隆・前静岡地検検事正が減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分受けて辞職。(イガ□キ水で人生が暗転?)

★「鉄面皮もここまで言えばご立派!!」「パチンコで換金されていることはまったく存じ上げません」
――高村正彦副総裁、野田聖子総務会長などが出席の「時代に適した風営法を求める会」で警察庁担当者が驚愕のおトボケ発言。(ワシらの縄張りに手を出すな!?)

◆「調査官は株名人!?」…勤務中に株式投資に熱中の福岡国税局上席国税調査官が「職務専念義務違反」で懲戒免職処分に。

★「さすがの“金狼”も打つ手なし!?」「F通商は桜田門のフロント!?」…「バーニングプロクション」を糾弾中の政治団体「大日本真政会」が今度は凄腕不動産会社「F通商」と系列の「Tアカデミー」に対し大々的な街宣活動。(独り勝ちの咎め?)<☛by『週刊実話』>

◆「何があっても辞めません!」…愛人の女子社員と白昼のハプニングバー通いを社内メールで暴露された保険代理店「保険見直し本舗」・大谷寛社長『責任の取り方を決める』の“迷言”吐いて早速の“犯人”探し。(とかく保険屋のやることは…!!)<☛by『FRIDAY』>

★「ICPOの捜査開始で国際事件に?」 国際刑事警察機構「大家族計画事件」の捜査着手で「光通信」御曹司・S某が大ピンチ!?<☛by「AP通信」>

◆「友梨おばさんにパワハラ疑惑!?」…エスティシャンの残業代を勝手に天引きした「たかの友梨ビューティクリニック」仙台労働基準監督署が是正勧告。 (嗚呼、ブラッククリニック!!)

◆「チョワヨー!?」…東京国税局が好事家に大人気の韓国クラブ「セレナーデ赤坂」の張某女を1億2000万円の脱税容疑で告発。

★「解体のはずが縮小で批判かわし」…STAP細胞論文事件で「理化学研究所」が「発生・再生科学総合研究センター」を半分に縮小、「多細胞システム形成研究センター」に表札替え。(小手先改革はノーベル賞級?)

◆「なにやっとんねん、信五!」…大阪市が「関ジャニ∞」の人気者・村上信五クンが役員を務める「WFM社」土地の無断占拠と違法建築で行政指導。(☛by『FRIDAY』)

★「宝石の次は不動産で資産防衛!?」…予備校大手「代々木ゼミナール」が27ヶ所の校舎を7ヶ所に縮小で「高宮不動産」に変身!?(先見の明あり!?)

◆「吐かぬなら吐くまで続くぞ再逮捕!?」「札幌ガスボンベ爆発事件」で有力証拠なく再逮捕、再々逮捕、再々々逮捕、再々々々逮捕、都合逮捕5回の異常事態。(沈黙は無罪?)

「銀座九竜城ニュース 廖次
「特殊詐欺夏季スクーリングは満員盛況!?」銀座中央ビル7Fで猛暑の中X某主催の「振り込め詐欺ノウハウ研修会」を開催中の噂!?

「銀座九竜城ニュース◆――「消えた10億円?」「H興産」・N某に乗せられて「銀座中央ビル」に大枚10億円を融資した?信金に金融庁が深甚の注目?

「登記の魔術師ニュース ――「“十八番の魔術”が使えない?」…税金逃れのために所有する不動産の登記名義人だった義母・S某女の死去で小野塚某が窮地に?(妻・H女史他相続人多数で事態は一層の泥沼化の気配)

「登記の魔術師ニュース◆――「年貢の納め時期?」「シャトレーイン京都」(京都・中京区)を巡る「3000万円詐欺事件」小野塚某に対して被害者が告訴状を提出!?

「登記の魔術師ニュース」――「お相手はM建設のM氏?」オドロき!モモの木!サンショの木!嘘か?誠か?小野塚某に禁断の“二刀流使い”の噂?


<政治>

★「国民の命よりゴルフが大事!?」集中豪雨禍よそにゴルフに熱中していた我らがコピペ宰相が渋々官邸に戻って関係省庁に指示後、またもやゴルフ場にトンボ帰りも天皇陛下・皇后両陛下の「ご静養取り止め」で慌てて再度帰京の能天気ぶりに批判続々!!

★「声はすれども姿は見えず」…「昭和殉職者の御霊に謹んで哀悼の誠をささげます」――コピペ宰相「昭和殉難難法務死追悼」法要で自民党総裁名で哀悼メッセージ。

★「無節操幹事長が無役宣言も〜!?」「要請があればどんな役職でも受ける」「安全保障のプロセスを含め首相の考えと隔たりがある」――安全保障担当相就任を打診されていたジャノメ幹事長が前言翻して拒否宣言も日干し怖れて地方創生相を受諾か!?(所詮はコップの中の嵐)

◆「市議先生は拳銃マニア!?」日本維新の会所属の愛媛県・岩淵某八幡浜市議が銃刀法違反で書類送検。(またもや痴呆議員!?)


<経済>

◆「“虚業企業”が大躍進!?」…スマートフォン向けにゲームを提供する「ミクシィ」「コロプラ」「ガンホー」が株価好調で時価総額が急拡大中。

◆「部品供給会社にレッドカード」インド競争委員会が部品価格の不当吊り上げで「スズキ」「ホンダ」「トヨタ」「日産」「VW」「GM」「タタ」など国内外14社に43億円の課徴金。

★「矢は折れた?」…エアコン、洗濯機、冷蔵庫など白物家電の国内出荷額が前年同月比▲15.9%で頼みの7〜9月GDPに暗雲。


<国際>


◆「硬軟二股作戦!?」…ウクライナ情勢めぐる日本の制裁に対してロシア外務省が現職国会議員を含む日本人数名の入国禁止の報復措置も日本訪問は予定通り!?(北方領土は遠くなりにけり!?)

◆「カジノ終焉の予兆?」「アトランティック・クラブ」「ショーボート・カジノ」「トランプ・カジノ」に続いて、米・ニュージャージー州アトランティックシティの「レベル・カジノ・ホテル」が突然の閉鎖。


<原発>

★「因果関係あり!」 …「ストレスで自死に至る人が出ることも予見できた」――原発事故で避難中の自殺者に福島地裁が「東京電力」4900万円の支払い判決。

◆「遅ればせながら公開へ」…政府事故調査・検証委員会が作成した「吉田調書」を9月中旬に公開へ。


<訃報>

✿旧そごうの元会長・水島広雄さんが心不全のため死去。享年102歳。合掌。

✿フジクリエイティブ・コーポレーション会長の村木浩さんが膵臓がんのため死去。享年77歳。

✿彫刻家の宮脇愛子さんが膵臓がんのため死去。享年84歳。合掌。

✿元俳人協会会長の松崎鉄之介さんが気管支ぜんそくのため死去。享年95歳。

✿「ガンジー」「遠い太鼓」の英・映画、演劇界の巨匠リチャード・アッテンボローさんが死去。享年90歳。

✿映画監督の曽根中生さんが肺炎のため死去。享年76歳。合掌。

✿俳優の米倉斉加年さんが大動脈瘤破裂で死去。享年80歳。合掌。








2014年8月27日配信「『司法取引』で拡がる“裁量権”!!――目下“冬眠中”の特捜部が再び“暴走検察”になる日?」<内幕>



検察庁(wikipediaより)


 村木厚子・現厚労省事務次官に対する冤罪事件をきっかけに、法務省が設置した「刑事司法制度特別部会」で議論されてきた捜査と公判の見直しに関する最終案がまとまった。

 これをもとに法制審議会が法相に答申。法務省は来年の通常国会で刑事訴訟法などの改正案を提出するが、それまでに最も重要な捜査手法の変化につながる「司法取引」については、今後、真剣な論議が必要だ。

「司法取引」には「協議・合意制」「刑事免責制度」など幾つかの類型があるものの、最も肝腎な点は、米国で一般化している検事と被告人が取り引き、被告人の罪を軽減する代わりに捜査協力させることだ。

 告発にメリットが与えられれば、当然、検察側に有利な証言が増え、立件が容易になる。

 村木女史など識者も加わった特別部会での論議は3年に及び、この間、検察庁が自主的に取り組んだ「特捜改革」のなかで取り調べの録音録画(可視化)が進み、特捜部は弱体化した。

 取調室という密室のなか、罵声を浴びせ、人格を否定、家族や親族への事件の波及をにおわせ、被告人の心を折って、自白調書を取るのが特捜検事のやり方だった。

 捜査着手の時点で結論は既に出ており、どの罪で立件するかを決め、それをもとに供述させ、公判を維持できるだけの証拠と証言を集めて起訴。――結論ありきの捜査ゆえに「シナリオ捜査」と呼ばれた。

 可視化がもたらしたのは、聴取至上主義に則ったシナリオ捜査の否定である。

 容疑者の心を折ることができなくては、自白は取れない。
 カメラの前で、検事が大人しく「さぁ、自白しなさい」と、申し向けて、自らの罪を認める人は、まずいない。

 これまでの捜査手法を封じられた地検特捜部は「村木事件」以降、独自捜査をしない組織になった。

 猪瀬直樹・前都知事や渡辺喜美・みんなの党前代表のように、マスコミ報道などで政治資金問題が表面化すれば、市民団体が告発。不承不承、捜査着手はするものの、大きく展開させたくないのは明白で、猪瀬直樹前都知事が5000万円の現金授受を認めたのに、50万円の罰金刑にしただけだ。

 検察首脳は、あえて特捜部を動かさず、無理な捜査をさせなかった。

 刑事司法改革を論議している最中、強引な捜査をすれば法改正に悪影響を与えるのは必至だけに、従来のシナリオ捜査を封印、司法取引という“果実”を得るために「死んだふりをしている。

 目論見は当たり、法務省は司法取引を盛り込んだ最終案を得た。

 起訴するかしないか、求刑を何年にするかを決める権限を持つ検察は、その圧倒的な権力を武器に、被告人を“味方”に付けることで、これまで難しかった贈収賄など密室内で行われる「証拠の残らない犯罪」を摘発できるようになる。

 ここに司法取引を採り入れる刑事司法改革の矛盾がある。

 司法改革は、自分たちが国の秩序を担うという使命感を持つ検察が、冤罪を引き起こすような無理な捜査をしてしまうことへの反省から始まった。

 裁量で事件を選び、裁量で誰をどういう罪で起訴するかを決め、裁量で量刑を決めてきた。

 しかし、その裁量を可視化で封印したとしても、司法取引を「裁量捜査」に使えば同じである。

 司法取引によって誰の罪をどう軽くし、逆に、誰の罪をどう重くして、国民に一罰百戒をアピールするかを決めるのは検察である。

 つまるところ「裁量捜査」に変わりはない。

 司法取引が一般的に行われる米国では、自分の罪を軽くするために別人に罪を負わせる「巻き込み供述」が横行、それをもとにした冤罪事件が多発している。

 問題は、それを防ぐために、司法取引を「誰が、どう監視するか」である。

 現段階では、可視化を前提としない警察案件も含め、検事が被告人弁護士と協議することになっているが、事件をすべて知る立場の検事の力が圧倒的に強い。

 それに、被告人の利益を優先する立場の弁護士が、公正性の観点を捨ててまで、被告人に有利な検事の提案を拒否することはあるまい。

 といって、司法取引の是非をチェックする「第三者機関の設置」が、現在、検討されているわけではない。

 振り返れば、村木事件と同じ頃、検察捜査の行き過ぎは、小沢一郎氏の政治資金団体を舞台にした「陸山会・政治資金規正法違反事件」でも指摘された。

 検察は、総体で小沢元民主党代表を首相にしたくないという意思を持ち、それは“反霞が関”を標榜する小沢氏が、検事総長の公選制など、法務・検察の牙城に踏み込み、人事介入を公言していたからだ。

 刑事司法改革の最大の目的は検察の暴走をチェックすることだったが、「可視化」の代償としての「司法取引」にすり替えられようとしている。

 それでは何の解決にもならず、「死んだふりの検察」が、司法取引を得て息を吹き返し、再び「暴走検察」となる可能性があることを指摘しておきたい。【儒】




2014年8月26日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>




稀代の人気者も“ドン”には逆らえません!?


本因坊師「ギョッ!…オイ!男前に抱きついとるこの不気味なおばはんは誰や?」

――誰って、聖子先生ですよ。

本因坊師「聖子先生って、松田聖子か?…彼女も若いときは可愛かったのに、ちょっと見ない間に随分と不細工になったのう」

――違いますよ。参院議員の橋本聖子先生(49)ですよ。

本因坊「橋本?…その昔、何かと騒がしかった北海道の橋本牧場の娘か?

――そうですよ。しかし今じゃ、参院議員も4期目。JOCの常務理事にして日本スケート連盟の会長。押しも押されもしない“スポーツ界の女ドン”ですよ。

本因坊師「ヘーッ!…スケートと自転車でオリンピックに出ただけで、随分と出世したもんやが、相手の男は誰や?」

――フィギアスケートの高橋大輔クン(28)ですよ。

本因坊師「ここまで堂々と接吻シーンを写真に撮られるということは、ふたりは出来とるんか?」

――そこまでは分かりませんが、『週刊文春』(8/27号)が、『高橋大輔に無理チューしていた橋本聖子』というタイトルで掲載したことでネット上でも大きな話題になったのです。

本因坊師「片や“女ドン”、片や人気者とはいえ一選手。どう言い訳しようと権力を嵩にきたセクハラやないか!」

――聖子先生サイドは、キスしたことは認めつつ、「冬季オリンピック閉会式後の打ち上げパーティで、酒に酔った勢いで抱きついてしまった」と釈明しています。

本因坊師「そんな酒のせいで云々の言い訳が通用するんやったら、セクハラ騒ぎで辞任した前静岡地検検事正も、何人ものクビが飛んだ柔道界の大騒ぎだって、何だったんやということになるやないか!寝言もエエ加減にせんかい(怒)」

――可哀そうに大輔クンも「ふざけてしまった」と無理やり?言わされてしまって、これを受けたJOCは「以後、気をつけるように」と、まったくのお咎めなし。どこまで面の皮が厚いのやら?

本因坊師「JOCなんて会長以下、恥を恥と思わない腑抜けの集まりやからなあ(笑)」

――永田町では、この醜態暴露で確実視されていた次期内閣での大臣就任が無くなったと専らの噂です。

本因坊師「当たり前や。いくら何でも、旦那も居るというのに、酒を飲んだら見境なく乱れる“色情議員”を大臣に指名するなんて以ての外。JOCやスケート連盟のポストも返上すべきだろう」

――さすがに女性大臣の大量登用を口にしていたコピペ宰相も、こんな“牝トラ”を入閣させる勇気はないでしょうね。

本因坊師「まあ、これで“セクハラ聖子”は消えたにせよ、下馬評に載っとる小渕某女、高市某女、丸川某女、山谷某女、野田某女、小池某女、稲田某女あたりじゃあ、質的には大差ない厚顔猛女ばかり。いよいよもって『雌鶏が鳴いて国滅びる』の譬え通りになりそうな気配じゃな(苦笑)」

――それはそうと、例の「バンコク・大量代理出産事件」についてイモ引きの『アエラ』『週刊朝日』を除いて、『週刊ポスト』『週刊現代』、さらに『週刊文春』『週刊新潮』が、無罪請負人の“催涙弾”も何のその。実名はもちろん、タイ警察が発表したパスポート写真まで載せて相当に踏み込んだ記事を載せていました。

本因坊師「お前は、まだ『金持ち相手に喧嘩せず』というワシの方針に不満のようだな」

――別に、そういう意味で言ったのではありませんが…。

本因坊師「確かに常軌を逸した行為ではあるが、現段階では、“犯罪”と決まったわけではないし、そもそも“誰のタネ”を“誰のタマゴ”とくっつけたのかも分からんし、何の目的でこんな牛、馬、豚の出産みたいにボコボコと子どもを産ませたのか。とにかく分からんことが多すぎるわな。小誌としては、御曹司クンの記者会見後に態度を鮮明にするつもりや。しかし、個人のプライバシーを盾に、取材にも応じぬまま、1部上場企業としての社会的責任にシカトを決め込むピカ通大王”の頑なな姿勢は如何なものかのう」

――御意!(了)



2014年8月23日配信「週刊0510のおススメ舞台」











2014年8月22日配信<週刊0510archives>「『BOX−袴田事件・命とは−』の英語字幕版が完成!」<寄稿>


 1968年に静岡県で一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定した袴田巌死刑囚(78)の第2次再審請求審で、静岡地裁は27日、「重要な証拠が捜査機関に捏造された疑いがある」として、再審決定を認める決定をした。逮捕から48年、判決確定から34年を経て、裁判のやり直しが認められたことになる。(3/28・日刊ゲンダイ)






 

再審決定おめでとうございます」

先日、お送り戴いた英語字幕版『BOX−袴田事件・命とは−』を拝見致しました。
何度観ても、私のなかでは“不朽の名作”という評価は揺るぎません。
「裁判員制度」、「冤罪事件」、「証拠の全面開示」、「可視化問題」、「司法取引」そして「死刑制度」…本来なら、私たちマスコミが真剣に取り上げなければならないテーマを正面から問うた国民必見の映画だと思います。(2014・6/30)<全国紙司法担当デスク>




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