2020年1月18日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 

 

 


2020年1月17日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 

 


2020年1月16日配信「地蔵和賛」<寄稿>

 

 

 


帰命頂礼地蔵尊
此れは此の世のことならず 死出の山路の裾野なる
賽の河原の物語 聞くにつけても哀れなり
 
残せし着物見ては泣き 手遊び見ては思い出し 健全な子供を見るにつけ
なぜに我が子は死んだかと 嘆き悲しむ哀れさよ
 
哀れなる哉幼児が 立ち回るにも拝むにも
父恋し母恋し 恋し恋しと泣く声は 此の世の声とは事変わり
恋しさ哀れさ骨も身も 砕けて通る許りなり
 
二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬみどり子が
数も限りも荒砂の 西院の河原に集まりて
小石小石を持ち運び これにて回向の塔を組む
 
一重積んでは父のため 二重積んでは母さまと
さも幼けなる手を合わし 礼拝回向ぞ賢らしや
三重積んではふるさとの 兄弟我が身と回向して
昼は一人で遊べども 陽も入り合いのその頃に
地獄の鬼が現れて やれ汝らは何をする
 
娑婆と思いて甘えるか ここは冥土の旅なるぞ
娑婆に残りし父母は 追善供養いたせども
ただ明け暮れの嘆きには 酷や悲しや不憫やと
親の嘆きは汝らが 苦串を受くる種となる
 
汝ら罪なく思うかや
母の乳房が出なければ 泣く泣く眠りなす時は 八方地獄に響くなり
また父上が抱くとき 母を離れず泣く声は 天地奈落へ響くなり
 
娑婆に残りし父母は 追善作善の勤めなく
ただ明け暮れの嘆きには むごや悲しや不憫やと
親の嘆きは汝らが 苦言を受くる種となる
 
我を恨むこと勿れと 黒鉄の棒を差しのべて 積みたる塔を押し崩す
その時能化の地蔵尊 ゆるぎ出でさせ給いつつ
 
田畑多く持つとても 冥土の資に成るものか
妻子䄅属ありとても 死出の山路は伴わず
 
そもそも此の世の縁つきて 命終りしその時に
魂魄中有に入りぬれば 限りも知れぬ暗き道
唯うろうろと当て所なく 孤り行くこそ哀れなる
 
峰の風の吹くときは 父が呼びしと起き上がり
水の流れを聞くときは 母が呼ぶかと馳せ下り 辺りを見れど母もなし
 
父を呼べども父も来ず 母を呼べども母とても
知らぬが死出の山路なり 此の苦しみは如何にせん
こけつ転びつ憧れて 逢いたや見たや恋しやと もだえ嘆くぞ哀れなり
 
汝ら命短くて 冥土の旅に来たるなり 娑婆は冥土と程遠し
われは冥土の父母と 思うて明け暮れ頼めよと……。

 

 

 

 

 

 

 


2020年1月15日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 


2020年1月14日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

☆今週の日経平均


 年明け早々、米国・イラン・イラク問題が発生したことで市場は大荒れになりました。まず6日の日経平均株価は451円安の23204円、その夜の米国市場NYダウは68ドル高、7日の東京市場は370円高、8日は一転して約500円以上の下落、そして9日は535円高。実に目まぐるしい動きでした。

 さて、大発会が安く始まりましたので、週足も月足も陽線が立ちやすい状態となり、波動形成にとっては非常に良い傾向です。また、1月8日の下ヒゲの長い日足陰線はテクニカル的には反発する日足の形となったことで、今週は24000円超えもあり得ると考えています。今週の下値メドは23650円、上値メドは24100円。引き続き「日本コークス工業」(3315)、「地盤ネットHD」(6072)、天昇電気(6776)、京都きもの友禅(7615)に注目です。【龍】

 

 

☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・1月10日終値1641円>



☆中期推奨銘柄

★5805  昭和電線HD
<東証1部・1月10日終値1482円>



 

 

☆中期推奨銘柄

★5614  川金HD
<東証1部・1月10日終値334円>















 


2020年1月11日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>


謹賀新年
 

 

12月31日、大みそか、広島、名曲喫茶“ムシカ”のベートーベン、交響曲第9“合唱付”のレコードコンサートに夕刻から出向きました。

 

名曲喫茶“ムシカ”は戦後の昭和21年12月31日の大みそかに、ベートーベン、交響曲第9“合唱付”のレコードコンサートを行って以来、

毎年、大みそかには、第9“合唱付” レコードコンサートを行ってきました。

 

私は、“ムシカ”には、中学2年のとき、高校1年の姉に連れられて行ってから、

高校卒業までアルバイト料で名曲喫茶“ムシカ”で名曲を聴いていました。

 

中国塗料に就職してからも暇があれば名曲喫茶“ムシカ”に出向き、音楽を聞いていました。

 

名曲喫茶“ムシカ”は、最初は、広島駅近くの猿猴橋にありました。

の後、中心地の三越デパートの近くに移り、その後、郊外佐伯町の山奥に、

そして現在の広島駅、マツダ球場の近くにと移転を繰り返しながら営業を続けてきましたが、

息子さんも高齢になり、今年3月で閉店することになり、今年の第9レコードコンサートが最後になりました。

 

広島の文化の一つが、消えるので、大みそか、5時過ぎ、息子に送ってもらい最後のレコードコンサートに出向きました。

 

広島地元のテレビ局のカメラも4台来ていました。

 

今日、娘から、広島テレビの4時から名曲喫茶“ムシカ”第9コンサートの放映があり、

私が座って第9を聞いている姿が映っていたと、電話がありました。

 

どんな姿で映っていたか知りませんが、前の方の椅子に座っていたので、映ったのでしょう。

私の姿か放映されたことは、ありがたいことです。

 

今年の正月は、息子、娘夫婦、孫夫婦とその子(曾孫、1歳8カ月)が来て賑やかな正月でした。

まさか、曾孫にあうまで長生きするとは思いもしませんでした。

 

曾孫は、私のよく目もありますか、非常に美形で、可愛い、愛嬌豊かな子です。

 

孫も夫婦でよく、曾孫を連れて、食事に来て、楽しませてもらっています。

 

13日から入院し、交通事故での右肩腱板断裂の手術を受け、6週間入院します。

 

事故後、右肩の痛みに苦しみ、いろいろなところで治療を受けましたが、一向に良くならず、

ようやく手術してくれる医師に出会い、手術することになりました。

 

事故後、夜間痛で2時間も眠れない状態が今も続き、悩んでいました。

 

手術で治る確率は80%とのことですが、手術を決断しました。

 

ただ、40年以上も糖尿病と付き合い、糖尿病末期の合併症でじん臓もくたびれているので、

手術は非常に難しいとのことですが、治療を受けている先生たちのバックアップも完全で治ると信じて手術を受けます。

 

以下、本年、皆さんにお送りした年賀です。

 

なかなか、本文が書けず、遅くなりました。読んでいただければ、幸いです。

 

恭賀新年 旧年中のご厚情 厚く御礼申し上げます。

本年も変わらぬ御交誼のほどお願い申し上げます。

本年二月二十三日八十二歳。誕生日が天皇誕生日になりました。

二月二十三日は富士山の日です。めでたさが重なった誕生日です。

結婚五十六年、金婚式もはるかになりました。

現実は、平成五年一月末、五十五歳を前に降りかかった民事裁判で、

日本の民事裁判(官)は、法や正義を守るために存在するのではなく、

強い、大きいものを勝たすために存在する。

法も正義も守らない、日本の正義を破壊しているということを思い知らされました。

平成五年以来続く民事裁判のため、

マンションを4650万円で、ゴルフ会員権を1350万円で売り、

退職金2100万円、蓄え(相当の株式)もすべて使いました。

78歳の妻は、今も健康に働き、私を支えてくれています。

離婚もせず毎日を大事に生きています。

負けても、負けても裁判をやり続けられるヤスは幸運です。

家族ばかりでなく、多くの方々のご支援のおかげと。深く感謝しています。

これでもか、これでもかと、反吐が出そうな堕落した判決から、世の中で一番のワルは、民事裁判官だと悟りました。

人は、ヤスさんは、裁判所からマークされているから、勝てないと言われています。

大バカなヤスでも、わかっています。

中国塗料との業務委託、著作権確認裁判は、判決主文は却下だが判決理由は、私が勝っています。

済生会千里病院5万円窃盗事件は手術室カメラ映像を変造し、窃盗犯を守った判決でした。

東京からの帰途、相生市での右折信号無視裁判で、物損加害者100%示談は、

息子と加害者が面談した結果などというデッチアゲ判決でした。

菩提寺不動院(国宝)、墓の戒名は、“阿修羅になったヤスー民事裁判を戦い続けた男”とすることにしました。

令和二年元旦

 

 

 

阿修羅になったヤス

 

日本の民事裁判を考える会

事務局 原 敏恭

E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 


2020年1月10日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 


2020年1月9日配信「読者の投稿写真ー木瓜の花ー」<寄稿>

 

 永田町に咲き乱れるボケ議員とは大違い、可憐に咲いた木瓜の花。

 


2020年1月8日配信「読者の写真館・白糸の滝」<寄稿>

 

 


2020年1月7日配信「令和2年の最大の課題は、2極化を推進、データ資本市場を独占する巨大IT=プラットフォーマー対策!」<経済>

 

 

 

 GAFAと呼ばれる「グーグル」、「アップル」、「フェイスブック」、「アマゾン」など巨大IT企業は、世界の国々に各自のプラットフォームを通じて快適さと簡便さをもたらしたものの、その巨大化と市場支配力によって2極化を推進するなど弊害が目に余るようになり、日米欧の各国が規制強化に踏み切っている。
 
 日本政府は、19年12月17日、デジタル市場競争会議で、巨大IT企業による市場の独占を防ぐ規制案を決めた。取引の透明化を推進するとともに、個人データを保護して勝手に使わせないようにし、有望企業の「青田刈り」を規制するなど、さらなる独占に歯止めをかける。
 
 透明化のために、20年1月20日からの通常国会で、「デジタル・プラフォーマー取引透明化法案」という法案を提出。20年1月20日からの通常国会に、新法案を提出することになった。個人情報の不当な収集や利用については、独占禁止法の新たな指針で対応、個人情報保護法を改正して「使わせない権利」を導入する。
 
 要は、国家権力を総動員、法がなければ新法を策定、あるいは既存の法律を改正、運用の指針でGAFAの巨大化に歯止めをかける。
 
 ひとり日本だけでなく、米もEUも足並みを揃えており、やがて国際展開するGAFAの“抜け穴”を防ぐために、「グローバル独禁法」の制定などが求められよう。
 
 19年11月時点での日本の上場企業の時価総額は約660兆円。これに対してGAFA4社だけで約360兆円と、とてつもない規模に膨らんでいる。
 
 日本最大の「トヨタ」が約25兆円で、以下の「NTT」、「NTTドコモ」、「ソフトバンクグループ」が各10兆円内外で、相手にならず、GAFAがその気になれば、どんな企業も“ひと呑み”だ。
 
 国家としての対応が求められるのは当然だが、時価総額が示す企業力よりもっと大きな問題は、プラットフォーマーでもある巨大IT企業が情報を独占することによってデータ資本主義を支配、健全な市民社会を揺るがせる2極化を推進することだ。
 
 GAFAは、検索、電子商取引、SNSなどを通じた顧客囲い込みで独占的利益を生み、その資本力で独自技術を持つ、将来、対抗しそうな新興企業を買収、各分野でひとり勝ちとなって巨大化した。
 
 今は、デジタル利権の枠を拡大、医療、金融、教育、メディアなど情報がサービスの鍵を握る世界にも進出。例えば医療分野では、最適な医療を、ビッグデータとAIを駆使、数多く症例を分析して手掛けることで、病院や医者の領域まで浸食しようとしている。
 
 また、自動運転を通じて、バスや自動車など輸送分野に進出するなど、リアルな世界への進出も始まっている。
 
 そのために「奪われる職場」は少なくない。
 
 既にメディアは、企業や役所がネット上で情報を開示、政治家やタレントなどが、SNSを使って情報発信する環境となり、情報の独占は失われ、廃刊・廃紙が相次ぎ、リストラが急ピッチで進んでいる。
 
 医者、弁護士、会計士、税理士、アナリスト、コンサルタントといった知的専門職も多くは、情報の集積と経験値によって価値を認められてきたものの、今後、ひとにぎりの本当に優れた専門職しか生き残れない。
 
 単純労働者もそうで、自動運転はタクシー、トラック、バスなど運転手の仕事を奪い、コンビニは無人化が進み、介護など究極の「人の仕事」にまでAIロボットが進出する。
 
 社会の枠組みと仕組みと形態を変える大転換が、GAFAの主導で始まっており、それを可能にしているのは、巨大プラットフォーマーとして蓄えた情報力であり、その気になれば、住所・年齢・職業・人種といった基本情報はもちろん、趣味嗜好、購買・行動パターン、資産・収入、病歴、性癖などを驚くべき正確さで集め、それがまた、GAFAの巨大化に直結するという仕組みだ。
 
 企業の自由度を認め、競争原理のなかで産業を成長させ、社会を豊かにするという「資本主義の原則」は、「データ資本主義化」した今日、その情報を独占する一群の企業の登場によって崩れようとしている。
 
 だが、それが将来の国民生活に不利益をもたらすことが明確なら、国家が規制をかけ行動を制限するしかない。
 
 データ資本主義にあって、個人、企業、政府が持つデータは「公共財」と言ってもよいものである。
 
 その独占を、独禁法を始めとした法律で阻み、必要なら新法を制定するという新たな規制の時代が、令和2年の幕開けとともに始まろうとしている。【子】

 

 

 

 

 

 

 

 



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