2015年8月1日配信「週刊0510のおススメ展覧会」

















2015年7月31日配信「特捜の出番なし?――『東芝粉飾決算事件』が『予定調和』の報告書』で幕引き!?」<事件>


ブラックジョーク!?(東芝HPより)



 社内取締役12名のうち8名が辞任、「選択と集中」を推し進めた名経営者として讃えられ、一時は経団連会長候補にもなった西田厚聰相談役まで身を退き、「東芝」は株主などステークホルダーに対して、最大限のお詫びをし、再生を誓ったように見える。

 また、不適切会計を調査した第三者委員会は、「『東芝』ほどの大企業で、不適切会計が組織的に繰り返されていることに衝撃を受けた」として、そのコンプライアンス(法令遵守)を欠き、コーポレートガバナンス(企業統治)が機能していない同社の実情を、長文の報告書で明らかにした。

 だが、これで「東芝事件」が解決したことにはならない。

 なにより問題なのは、不適切、つまりは悪意のない不注意で事件を終わらせてしまおうという意図が、会社側にも第三者委員会側にもあることだ。

 これを「予定調和」という。

 会社側と第三者委員会の“示し合わせ”は、会社側と同日(7月21日)に開かれた第三者委員会の記者会見で述べた上田広一委員長(元東京高検検事長)の「不適切ではなく、不正ではないのか?」という質問に対する次の回答に集約されている。

「担当者が会計知識を間違えていたり、(損失などの)先送りがさほど違法と思っていなかったりした。違法という認識がないことも重要だ。全体としてまとめると、『不適切』と判断した」

 罪と認識していなかったから「不正」ではないという。――笑止千万!これが東京地検特捜部長まで務めた人の言葉だろうか。

 第三者委員会の報告書では、佐々木則夫社長(当時)が、「3日で120億円の営業利益を出せ!」と、社内会議で強く迫ったことが記されている。

 しかし、合法的な処理などできるわけがなく、「利益の調整」をするしかないのは明々白々。双方、「粉飾」という禁断の領域に足を踏み入れていることは承知である。

「知らなかった」は詭弁であり、記者会見で田中久雄前社長は、「(不正の)指示などだしたことはありません!」と、そこは語気を強めたが、それは今後、発生する株主代表訴訟などに備え、「違法の押し付け」を否定しておく必要があったからだろう。

 元検事をメンバーにしても、第三者委員会は所詮、会社側が依頼するもので、強制権限はないし、出来ることも時間も限られている。

 だから、「不正」があったかどうかは、証券取引等監視委員会など外部の調査機関、あるいは証券市場に対する罪ということで東京証券取引所が調べなくてはならない。

 当初は、第三者委員会の報告を待って、調べを本格化させるかと思われたが、明らかにトーンダウン。証券監視委は、金融庁に課徴金を科すよう報告する方向での検討に入っているという。

 あくまで「不正の認識がないから不適切」というのは第三者委員会の“見立て”にすぎない。

 証券監視委が、“市場の監視役”を持って任じるプロなら、1562億円もの利益操作を行った会社を放置することなく、強制調査のうえで判断を下すべきだろう。

 なのに、なぜ最初から課徴金なのか。面妖このうえない沙汰である。

 東証もそうだ。

 上場廃止を含め、様々な厳しい処分があるのだが、内部管理に問題ある企業として投資家に注意喚起を促す「特設注意市場銘柄」に留める方針である。

 要は、「東芝」が大企業で与える影響が大きいから悪質としたくないし、刑事罰に持って行きたくない、というのが第一の理由であり、問題を大きくすれば安倍しかし政権が進める株価重視のアベノミクスに影響を与える、というのが第二の理由だ。

 今回露呈した事件は、確信犯として東芝経営陣が繰り返してきた白昼堂々の粉飾である。

 が、粉飾による摘発を始めれば、キリのない腐敗の連鎖につながるのは明白で、それを恐れて事件を“調整”。課徴金という甘い処分で幕引きを図りたいのであろう。

 しかし、それにより日本の企業が決算期に行う「利益の調整」は、「不適切」で済まされるという悪しき先例を作ってしまった。

 本来なら、ここは東京地検特捜部の出番のはず。――威信回復には恰好の事件なのだが、今のところ“出動”の気配は見えない。

 なあなあで決着?――「東芝粉飾決算事件」のケジメなき幕引きは、株式市場のみならず、我が国の企業社会に拭い難い汚点を残すのは必至である。【丑】





2015年7月30日配信「ネットで見つけた秀逸記事」(☚ネットゲリラ)




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2015年7月29日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


タッチダウン成らず!!(wikipediaより)




――「チョー高すぎる!」と批判されていた新国立競技場建設計画が、安倍首相の鶴のひと声で白紙に戻りました。

本因坊師「何が鶴のひと声や!?――切羽詰まった挙句の“卓袱台返し”やがな。白紙に戻すんやったら、文科大臣以下、この計画に関係したメンバー全員も白紙にせなおかしいやろ。しかも誰がこんな不様な事態を招いたのか、そんな当たり前のことすら明らかにすることなく、いきなり『ゼロベースにします!』なんちゅうのは、潔いどころか、無責任の極みだわな(怒)」

――近年稀に見る厳しい且つシャープなお言葉ですが、一部には、集団的自衛権の強行採決で急落した支持率に対する“窮余の弥縫策”と指摘する声もあります。

本因坊師「“憲法破り”の愚挙を“カネ喰い運動場”の建設中止発言で帳消しに出来ると本気で思うとるとしたら、それこそ浅知恵の極み。シンゾウ内閣の“余命”も、そう長うないんとちゃうか(笑)」

――「共同通信」の調査によれば支持率が37%に急落したそうですよ。

本因坊師「『終わりの始まり?』なんちゃって!(笑)」

――誰もが責任を取ろうとしないなか、工事費高騰の元凶とされた森元首相が、白紙発言が出た途端、「生ガキをドロッと垂らしたような、あのスタジアムは嫌だった」「国は、たかが2500億円も出せなかったのかね」「文科大臣なんて、これまで責任があるって言ったって何もやってやしない」と “恨み節”を炸裂させました。

本因坊師「サメ脳健在也!(笑)――“ラグビー命”のシンキロウ爺にしてみればメンツ丸潰れ。“冥途の土産”のつもりで世界選手権を引っ張って来た自負があるだけに文句を言いたい気持ちは分かるが、『たかが2500億円〜』はないだろう。――グダグダ言わずに、傘寿前の“老鮫”は消え去るのみだな!」

――つくづく思いますが、森元首相に限らず、自民党の大幹部は全員と言っていいほど「国語力」に難点がある御仁が多いですね。

本因坊師「滑舌の悪さに加え、答弁中に『まさに〜』を連発、何を言ってるのか理解不能なシンゾウ首相を筆頭に、漢字を読めないどころか、トンチンカンなコメントで悦に入る文盲財務相、お門違いの砂川判決をアホのひとつ覚えのように絶叫して恥じないヨシヒコ副総裁、憲法と法律の違いが分からないゲンちゃん防衛相、責任回避に終始、支離滅裂答弁を繰り返す塾屋文科相など、よくもこれだけ『綸言汗の如し』という言葉に無縁の“ビン詰め”ばかり集めたと感心せざるを得んな(笑)」

――いつもの老師の口癖ですが、若い世代のお手本にならない爺さんたちは“反社老人”に指定してご退場願うべきですよね(笑)。ところで暴投発言といえば、今やお馴染みになった百田某が、「私は安倍総理を支持するが、自民党の中には中国の手先や韓国エージェントみたいなのがゴロゴロいる。こういう輩が日本を悪くしてきた」とツイッター発信、またまた物議を醸しています。

本因坊師「頭のおかしい“タコ坊主”の戯言など論評の要なし!(キリッ)――そんなどうでもいいことより耳触りなのが、頻繁に使われとる横文字や。最近で言えば、アスリートや。何が悲しゅうて運動選手のことを、わざわざアスリートなんて恰好つけて言わなイカンのや、オイ!(怒)」

――それこそ、どうでもいいことじゃないですか。

本因坊師「何がレガシーや! 何がレジェンドや!何がガバナンスや! 何がパフォーマンスや。何が…」

――ちょ、ちょっと待って下さいよ。激高するとミソもクソも一緒にして唾を飛ばすのが、年寄りの悪い癖ですよ。人生の先輩として、何事も鷹揚に構えてくださいよ」

本因坊師「単なるバクチ打ちなのに、何がトレーダーや! そのバクチの予想屋を、何がアナリスト、ストラテジストや! 法令順守なんて気取りやがって、何がコンプライアンスや! 決算数字をいじくりまわしてデカいツラしやがって、何がガバナンスや! きちんと日本語で言わんかい!」

――分かりました、分かりました。今後は、私もできるだけ日本語を使うようにしますから、もう止めてくださいよ。

本因坊師「何が…」

――(まだ言ってる。しつこいなあ)――お黙り!(怒)

本因坊師「……」

――ところで、そういう私も、最近、気になることがあるんですが…。

本因坊師「何や? お前も横文字か?」

――テレビの台風、大雨中継ですよ。嬉々として中継する姿勢は、言葉とは裏腹に他人の不幸を期待しているのがミエミエで、あれは人非人の所業じゃないですかね。

本因坊師「台風に出演料は要らんし、取材経費は新米記者の日当だけ。安上がりやから、力が入るのも無理はないわな(笑)」

――そもそも、報道業というのは、メディアなんて恰好つけていますが、昔風に言えば「瓦版屋」。他人のプライバシーに踏み込んで、傷口に塩をすりこみつつ、もっともらしい能書きを垂れる商売です。それなのに、目の前の他人の不幸が拡大することを願いつつ、「大変ですね!」なんて心にもないことを言いながら、被災者にマイクを向ける神経は尋常じゃないですよ!(怒)

本因坊師「お前には珍しいなかなかの正論!――その精神、ワシらも『他山の石』にすべきjだなあ(笑)」 (了)








2015年7月28日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


 日本自体には山野に緑が豊かだ。
 だが、地球は現在毎分二十ヘクタールの速さで砂漠化している。年間にして九州と四国を合わしたにひとしい面積が砂漠化している。
 未開発国の人口増、焼き畑農業、燃料などがその大きな原因だ。インドやネパール、中近東、アフリカでは草木の生産量の二、三倍から十倍の牛、羊なども家畜を飼っている。それらが猛烈な勢いで砂漠化をもたらす。
 日本もその砂漠化に一翼を担っている。
 日本の年間のパルプ使用量は岩手県一県の材木を根こそぎにした量に匹敵する。日本のみで賄うとすればほぼ二十年で日本は禿げ山の国となる。それに建築材が加われば十年ともたない。だが、日本はその分を東南アジアその他から輸入して賄っている。
 東南アジアに砂漠化が急激に進んでいるのはそのためだ。
 低開発国に犠牲を強いたう上に日本の今の繁栄はある。
 そのことをひとびとは認識しようとしない。
 緑の貴重さを忘れている。
 高度成長時代から森林の乱開発が大々的に繰り拡げられている。ゴルフ場などはそのよい例だ。観光のための林道開発がある。林野庁の皆伐採がる。緑の貴重さを知らないから国土の荒廃に拍車をかけてきた。
 山林は長い年月をかけて形成されてきた。
 壊すと二度ともとには戻らない。土砂が削られて鉄砲水となる。山肌には茶褐色の深い瓜跡が生じる。
 鳥獣は棲み家を追われる。
 国土の荒廃と鳥獣の激減は軌を一にしている。
 その鳥獣をなぜ、国家は撃ち殺さねばならないのか。五十万人近いひとびとに銃を与えて殺戮させねばならないのか。
 森林は食物連鎖で支えられている。きに着いた虫は小鳥が喰い、雉が山鳥が喰う。それらの鳥は猛禽の餌となる。鼠もまた害虫を喰い、そして天敵の餌になる。何一つとして余計なものはない。それらの循環の一つを外すと急激な変化が引き起こされる。毛虫の異常発生とかだ。森林に与える影響は計り知れない。(『濫しょうの宴』・西村寿行著・光文社)


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<社会>

★「腎臓買います!」新手の貧困ビジネス?――警視庁組対特別捜査隊がホームレス相手に200万円で臓器提供の約束をした住吉会系組幹部ら3人を臓器移植法違反容疑などで逮捕。

★「飲食チェーンはブラックばかり!?」副店長の執拗なセクハラを苦にして自殺した女性社員の遺族が9800万円の賠償求め「サイゼリヤ」らを提訴。

◆「オンナは鬼門!?」「トヨタ自動車」のCM出演中に接触事故を起こしたアッちゃんに業界関係者から「喝!」の大合唱。

★「知能犯から粗暴犯に宗旨替え?」 「コラ〜ッ!ワシの駐車場で何しとるんじゃ。轢き殺すぞ!!」 ――麻布署が“登記の魔術師”こと小野塚某氏を殺人未遂容疑で緊急逮捕。

◆「二丁カメラの変態クン!?」…大阪府警天満署が“右手にビデオカメラ、左手にデジカメ”でスカート内を撮影した大阪高裁・上坂某書記官を府迷惑防止条例で現行犯逮捕。

★「脅しの道具は“ナマポ打ち切り”!?」…都内の精神病院グループが大田・港・江戸川各区の福祉事務所と“癒着”、自立支援医療費狙い「患者囲い込み」で荒稼ぎの巻。


<政治>

★「90分間のワンマンショー!?」自衛隊は消防士!?――シンゾウ首相の甥っ子勤務のフジテレビで家屋模型使って支持率急落の原因になった戦争法案について必死の迷解説もヤブヘビの巻。

★「お笑いシンゾウ迷語録!」「町内みんなで協力していきましょうという法案だ」「昔は雨戸を閉めておけば良かったが今は振り込め詐欺もある」「隣の麻生君が殴られたら私が殴り返す」――言えば言うほどボロが出るシンゾウ首相に党内からも「まるで子ども騙し以下の譬え話だ」の嘲笑。

★「やっぱりバカ!」「燃えている離れはホルムズ海峡か?」vs「米国のイージス艦だ」――BS日テレに出演したシンゾウ首相の頓珍漢コメントに司会者も唖然の巻。

★「テレビが駄目ならラジオがあるさ!」…「やっぱり、今でしょ!」――不評だったテレビ出演に懲りないシンゾウ首相が今度は「ニッポン放送」十八番の町内の防犯活動を譬えに出して戦争法案の必要性について力説。

◆「何を今さら〜!!」「私が引き金をひいてしまった」――推薦した憲法学者の「違憲判断」について船田 元・衆院憲法審査会筆頭幹事が遅すぎる反省の弁。

★「無責任大臣に恨み骨髄の弁?」「参加を呼び掛けた下村文科相が直ちに退出するというのは極めて非礼だ」――シンキロウ元首相が新国立競技場建設迷走の“無責任大臣”に嫌味タラタラ。

★「邪推は迷惑千万!」「乗っていたクラウンからセンチュリーに乗り換えた途端にパンクした感じ」――新国立競技場建設でのラグビーワールド杯開催の夢破れ“戦犯”扱いされたシンキロウ・オリンピック組織委員長が八つ当たり発言。

◆「言うことだけは一丁前!」「組織の長が信賞必罰をしなければ組織は腐る。それが出来なければ長は辞任して下さい」――ネズミ都知事塾屋文科相の無責任姿勢を痛烈批判。


<経済>


★「粉飾1518億でも精々が課徴金止まり?」「上司の命令は絶対」「行き過ぎた利益至上主義」「赤字隠しが目的でない」――「東芝」のインチキ決算問題を調査した第三者委員会が刑事事件化回避スカスカ報告書提出の茶番。

★「みんな仲良く白装束!?」…粉飾決算の「東芝」歴代3社長(田中久雄社長・佐々木則夫副会長・西田 聡相談役)が贋首揃えて引責辞任。後任社長は室町正志会長が兼任。

◆「2例目」巨額損失隠し事件による株価下落損害賠償訴訟で「オリンパス」2000万円の賠償命令。

◆「大バクチ?」「日本経済新聞」が落ち目の英国経済紙「フィナンシャルタイムズ」を1600億円で買収。

◆「過去最高額の買収額」「明治安田生命」が米国の中堅生保「スタンコープFG」を6246億円で買収、完全子会社に。

★「大企業栄えて国滅ぶ?」「国は移民の門戸を大きく拡げるべきだ」――“昼行燈”の榊原定征・経団連会長が珍しく移民受け入れに消極的な政府の姿勢を批判。

◆「米国から撤退」「三菱自動車」がオランダに続きイリノイ州でのスポーツ車の生産工場を売却、完全撤退。


<海外>

◆「70年目の謝罪」「三菱マテリアル」元米兵捕虜らに前身の「三菱鉱業」時代の強制労働を謝罪。

◆「大虎退治」中国共産党が胡錦涛・前国家主席の元側近で人民政治協商会議の令 計画・元副主席の党籍を剥奪、収賄容疑で逮捕。

◆「使用はクロだが、偽証はシロ」…薬物使用に関する偽証と司法妨害の罪に問われた米大リーグ最多ホームラン王のバリー・ボンズ氏に無罪判決。

◆「実効支配着々!」「千島列島と北方領土には国防上の意義がある」――メドベージェフ・露首相が北方領土の視察を予定。


<訃報>

✿『星影のワルツ』などの編曲家の只野通泰さんが死去。享年91歳。合掌。

✿文楽大夫の人間国宝・竹本源太郎さんが心不全のため死去。享年83歳。合掌。

✿日本婦人有権者同盟元代表で元参院議員の紀平悌子さんが心不全のため死去。享年87歳。合掌。

✿声楽家の荒井基裕さんが多臓器不全のため死去。享年95歳。合掌。

✿元北海道新聞社社長の坂野上明さんが老衰のため死去。享年85歳。

✿フリープロデューサーの藤岡和賀夫さんが心不全のため死去。享年87歳。

✿脚本家の武末 勝さんが肺ガンのため死去。享年79歳。合掌。

✿伊・Gパンデザイナーのエリオ・フィオルッチさんが死去。享年80歳。合掌。

✿米作家のE・L・ドクトロウさんが肺ガンのため死去。享年84歳。合掌。

✿米舞台俳優のセオドア・ビケルさんが老衰意のため死去。享年91歳。合掌。

✿元慶大ラグビー部監督の上田昭夫さんがアミロイドーシスのため死去。享年62歳。

✿哲学者で「べ平連」の産みの親のひとり・鶴見俊輔さんが死去。享年93歳。合掌。

✿ロックバンド「トランザム」のボーカル・高橋伸明さんが死去。享年65歳。

✿歌手の高橋のぶさんが胃潰瘍のため死去。享年65歳。合掌。









2015年7月27日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

◆今週の日経平均株価の動向

 
当欄の指摘通りの展開です。猛暑の毎日、相場にも一服が必要です。今週も20500円を中心として揉み合いで終始しそうです。下値メドは20100円、上値メドは20900円。引き続き「アルデプロ」(8925)、「豊和工業」(6203)、「東栄リーファーライン」(9133)、「ゼニス羽田」(5289)の押し目買い。【龍】


☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・7月24日終値 198円>



 

★5805  昭和電線HD
<東証1部・7月24日終値 92円>




★5614  川金HD
<東証1部・7月24日終値 490円>












2015年7月25日配信「週刊0510のおススメ展覧会」

















2015年7月24日配信「嗚呼、日本無責任列島!――新国立競技場建設の見直し合意に至るドタバタ騒動の全内幕」<政治>


「センチュリーから降ろされた私も被害者だ!?」(wikipediaより)




 迷走の“元凶”は森喜朗元首相と設計界の重鎮・安藤忠雄氏だった。

 新国立競技場の予算オーバーは、何度も指摘された。だが、大物2人の「国の威信を示すレガシー(遺産)を残そう」という強い意思を覆す気持ちは、文部科学省にも事業主体の「日本スポーツ振興センター(JSC)」にもなかった。

 まず、「見直し合意」に至るまでの経緯を振り返ってみよう。

 新国立競技場の前途多難は、「斬新」で「強烈」と評価はされるものの、高度な施工技術と巨額予算が必要とされ、採用されても実現しない「アンビルド(建築されない)の女王」の異名を取る英国の女流建築家、ザハ・ハディド氏の設計を採用した時点で、十分に予想できた。

 見直しの機会は何度もあった。

 1300億円を目安にした公募だったのに、基本設計の段階で3000億円以上に膨らむことが判明した時が最初だろう。

 しかし、キールアーチの基本デザインは変えずに計画縮小で乗り切ろうとし、1625億円の甘い試算にした。

 ところが、実施設計段階で再度、予算が膨らみ、3000億円超が確実となった。

 この時も撤退のタイミングだったが、文部科学省と「JSC」は、15000席の可動席を仮設にし、開閉式屋根の設置を五輪後に先送りすることで2520億円に圧縮した。

 維持費を1046億円にするなど、弥縫策を尽くしたあげくの圧縮だったが、なんとか7月7日に開かれた「国立競技場将来構想有識者会議」で了承を得て、着工が決まった。

 しかし、全マスコミが反対の論陣を張り、マラソンの有森裕子氏らアスリートもブログなどで反対の表明をするなか、一度、決めた公共工事はなんとしてでも実行する“悪しき慣習”のまま、壮大なムダに税金が使われるのか!と落胆の声が広がったことで、安倍晋三首相は、17日、「白紙撤回」を決断した。

 が、その理由は、ムダを見直そうというものではなく、内閣支持率低下に恐れをなしたからである。

 安倍首相にとっては、新国立競技場などは安保関連法案の成立に比べるとたいした問題ではなかった。

 尊敬する祖父、岸信介元首相が1960年にやり遂げた日米安保条約改定と同じ気概で今国会に臨み、安保関連法案を強行採決した。

 世論調査は、圧倒的に「法案は憲法違反」で、そうした空気を映して支持率は急落。参議院での審議はこれからで、国民の8割以上が現行のプランでの建設に反対する新国立競技場問題で、失地回復を図らなければならなかった。

 首相がその気になれば、覆すのは容易だ。

 もともと、「ハディド案に決めたのは俺だ!」という安藤氏のプライドと、「ラグビー・ワールド杯」を立派な競技場で開催させたい」という早大ラグビー部出身の森氏の宿願が、なし崩し的な建設につながっただけのことである。

 文科省や「JSC」を支配していたのは、「今更、他のプランにするのは面倒だ」という“空気”である。

 加えて、ヘタに対案を出して失敗すれば、自分たちの責任になるという役人らしい保身もあった。

 それを首相が責任を持って変えるというのだから、強まる反対論と国民感情に辟易としていた彼らにすれば救われる思いだったろう。

 結果的に判明したのは、新国立競技場をどうすべきかという点について、「誰もが本気で取り組まず、2人の大物のさして根拠のない思いに引きずられ、流されていただけ」のこと。そして「撤退の決断」も別理由によるもの。――指導者不在、構想なき日本の現状をよく表している。【辰】



★<ミニニュース>

◎警視庁麻布署が“登記の魔術師”の異名を取る小野塚某容疑者殺人未遂容疑で緊急逮捕。








2015年7月23日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>



「個人的な意見は前回の公判で述べたからひかえたいのですが、現代は不幸にも重症患者を抱えた家族はまともには生きていけない時代だと思います。一人の弱者は数人の家族の心をむしばみ、どろ沼に落とし、周辺を灰色に塗り潰してしまいます。余分なことかもしれませんが、公害病などもその例です。公害病の患者になるのは、たいていが低所得者です。金持ちはさっさと逃げだします。逃げることのかなわない人たちは、水、土、空気、およそ生きるに必要なあらゆるものの汚染された状態の中で生活せねばならず、そのあげくがイタイイタイ病や水俣病などになり、家族全体が悲惨な生活をしなければなりません。それらの低所得者の犠牲の上で、国は、あるいは高額所得者はGNPを謳歌しております。そじて、そういう重症患者が増え、苦しむ家族が増えてきているのが現状です。私は、安楽死肯定論者でも否定論者でもありません。もちろん、法律では安楽死を禁じておりますが、法律を支えるものは個人個人が持つ良識だと思います。良識は潤沢な牧草地であって、法律は木の枝でその周辺を囲った柵だと思っております」(『安楽死』・西村寿行著・角川書店)



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<社会>

◆「質問力に難あり!?」「国として見限ってもいいと思うが…?」「もうこんな連中は放っておいてもいいのでは?」――「時事通信社」某記者が沖縄県議会で成立した資材搬入規制条例について菅官房長官に勇気がありすぎる?質問。

★「手を挙げたのはあの宗教団体?」…テンプラ資格医騒動に加え内紛激化のヤブ医大・聖マリアンナ医科大学に800億円の身売り話?

◆「不肖の娘」…大分県警が旅券法違反容疑故片上公人参院議員の長女・尚子女史を逮捕。

★「海外逃亡?」…病院買収の第一人者、出所間もない新田某に早くも詐欺容疑で逮捕状の噂?

★「クライアントの意のままに〜!?」「オリンパス」に続いて「東芝」の巨額インチキ決算に適正意見連発の「新日本監査法人」“粉飾企業御用達”の声。

◆「タツノリ君敗訴!」…女性問題に絡んで元暴力団に1億円支払ったとする文春記事は名誉棄損に該たらず!――東京地裁が原某・巨人軍監督の損害賠償請求を棄却。

★「司法取引を先取り?」「共犯者について話せば量刑を考慮する」――福岡地裁小倉支部の裁判官が振り込め詐欺事件公判で被告人に対し異例の説得。

◆「まるで他人事!?」「あってはならないミスだ!」――『池上彰 緊急スペシャル!』のテンプラ字幕に関する亀山千広・フジテレビ社長の“評論家コメント”に「無能の証明」の声、続々。

★「ヤラセ、万歳!」…出会い系サイトの詐欺事件を扱った“汐留TV”『スッキリ!!』架空の被害者を調達した奥野某弁護士に東京第二弁護士会が業務停止2ヶ月の懲戒処分。

◆「2倍、2倍」「六本木フラワー事件」で指名手配中の見立某に対する懸賞金が300万円から600万円に増額。

★「ドタバタ騒ぎに幕!?」…逮捕者も出た「吉川ビル争奪戦」河野一派が無念の敗退、晴れてNビルに!?

◆「慣れないお掃除がアダ?」…霊感商法で得た1億6500万円を隠した「満月マン」に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決。

★「真夏の怪談!?」「ドン・キホーテ」系列会社が落札、店舗建設に着手予定の「川崎・東田町」幽霊騒ぎの噂?


<政治>

★「憲法よりアメリカ様との約束が大事?」シンゾウ首相が衆院平和安全法制特別委員会で「国民の理解が進んでいる状況ではない」と嘯きつつ全野党退席の中で強行採決の無謀。

★「自衛隊員はテロリスト?」「後方支援は武力行使に該たらないのでジュネーブ協定の適用がなく拘束されても捕虜として扱われることはない」――衆院特別委員会での岸田文雄外相のポンカス答弁に自衛隊員も真っ青の巻。(やっぱり無能?)

★「老醜の一徹!?」「100の学説よりひとつの最高裁判決」「憲法学者の言う通りにしてたら自衛隊や日米安保もない」――高村正彦・自民党副総裁が維新の会との修正協議で筋違いの砂川判決引き合いに持論を展開。

★「噓つきは毎度のこと!?」「ピースポートの船は自衛隊に守ってもらった」――辻元清美民主党衆院議員がシンゾウ首相のネットテレビでのテンプラ発言に「悪質なデマやレッテル貼りだ!」と猛抗議。

★「風呂の中で屁?」思いは総裁選立候補?――世論調査の数字を見て国民の理解が進んだと言い切る自信はない」――石破茂・閑職大臣が戦争法案にブツブツの巻。

◆「担当はデザインのみや。2520億円なんて私も聞きたい!」…要するに私に責任はない!――衆院本会議で戦争法案採決の日に合わせて?雲隠れしていた建築界の巨匠・安藤某氏が堂々の“責任回避会見”!?

★「支持率挽回のリカバリーショット!?」戦争法案強行採決でヨレヨレのシンゾウ首相が建設費倍増で批判殺到の新国立競技場建設案を白紙に戻すことを言明。(ラグビー場は“蜃気楼”だった!?)

◆「ザマア見ろ!」「建設費が不透明だと思っていた」(ナオキ前知事)、「文科省の役人1人の首もとれないのか!」(ヨウイチ現知事)――新旧両都知事が御破算になった新国立競技場建設について言いたい放題。


<経済>


★「父娘バトル第2ラウンド」「社長を代わって欲しいと言われた」vs「私にやらせてと言ってきたので任せた」――「大塚家具」の資産管理会社「ききょう企画」に対する社債(15億円)返還訴訟で法廷舞台に再びの父娘戦争。


<海外>

◆「仕掛人はかっての後見人?」…政府系ファンド「1MDB」からの860億円疑惑報道ナジブ・マレーシア首相が窮地に。

◆「デフォルト回避!?」…ギリシャ政府が1995年発行の20年物サムライ債(116億円)を期日通りに償還。

◆「70年目の謝罪」…太平洋戦争中に日本軍の捕虜に強制労働をさせた「三菱マテリアル」が元米兵や遺族に謝罪。


<原発>

◆「再稼動着々〜!!」…原子力規制委員会が「四国電力」伊方原発3号機に事実上の合格証となる「審査書」の確定を決定。


<訃報>

✿自民党元参院議員(宮崎選挙区)の小斉平敏文さんが死去。享年65歳。合掌。

✿漫談家の松鶴家祐二さんが肝硬変のため死去。享年64歳。合掌。

✿元共同通信社長の犬養康彦さんが虚血性心疾患のため死去。享年87歳。合掌。

万 里・元中国全国人民代表大会常務委員長が死去。享年98歳。合掌。

✿巨人軍V9戦戦士のひとり・高橋一三さんが多臓器不全のため死去。享年69歳。合掌。

✿建築評論家の川添 登さんが肺炎のため死去。享年89歳。合掌。

✿元日本マス・コミュ二ケーション学会長の鶴木 真さんが膵臓ガンのため死去。享年72歳。

✿ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんが心筋梗塞のため死去。享年94歳。合掌。

✿仏・F1レーサーのジュール・ビアンキさんが日本GPのケガが原因で死去。享年25歳。合掌。

✿英・俳優のオ―ブリ―・モリスさんが呼吸器不全で死去。享年89歳。合掌。

✿理論経済学者でスタンフォード大学名誉教授の青木昌彦さんが肺疾患のため死去。享年77歳。合掌。

✿ロックバンド・C‐C‐Bのリーダー・渡辺英樹さんが多臓器不全のため死去。享年55歳。合掌。











2015年7月22日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>











川崎・東田町で怪談騒ぎ!?

――暑いっすね。夏だから当然ですけど…(笑)。

本因坊師「ワシの次の言葉を先取りしやがって、小癪なヤツやのう」

――でも、老師なんかは涼しい部屋で相撲を観ているだけですから汗もかかんでしょ。

本因坊師「そういう言葉は、老人に対するパワハラじゃぞ!」

――いつも他人の悪口を言ってる老師がそんな言葉を口にしちゃイケません(笑)――しかし、パワハラ、セクハラ、マタハラetc、昔なら当たり前に言うとった何気ない言葉も、今じゃすべてがハラスメントになってしまうんですから、ホント嫌なご時世ですね。

本因坊師「グダグダ言うとらんと、さっさと今日のテーマに移らんかい(怒)」

――ヘイ、合点承知の介!…この写真を見て下さい。

本因坊師「ン?…これは、今をときめく「ドン・キホーテ」の系列会社日本アセットマーケティング』が落札した川崎・東田町の写真じゃないか!」

――さすがは老師。チラッと見ただけで分かるなんて、さすがですね。

本因坊師「余計なことを言わんと、この写真がどないしたんや?」

――慌てないで全部見て下さいよ。

本因坊師「ホーッ、ラーメン屋(☛)たこ焼き屋(☛)まであるやないか」

――鳥竹ラーメンは240円です。

本因坊師「旨いんかな?」

――なかなかの味らしいですよ。海外へ移住した「ドン・キホーテ」の御大も何度か食べに来たみたいです。

本因坊師「オッ、貼り紙(☛)だ。…手書きというのがご愛嬌だが、どれどれ『日本アセットマーケティングはドン・キホーテの関連会社です。ブラック地主です。ブラック地主とは、土地を安く買い取り、地主の権利を濫用し、司法行政を悪意的に利用し、土地上の建物所有者等に対して、立ち退きや営業妨害を行う地主のことです』…お世辞にもあんまり上手な字じゃないが、それだけに切々とした気持ちが伝わって来るなあ」

――この貼り紙にイラッときたドンキ側の通報で、所轄の川崎警察署まで出動したそうですが、貼り紙はもう1枚(☛)あって、こちらはラーメン屋に貼ってあるものです。

本因坊師「こっちはワープロ打ちだな。…『地主の横暴、許すな! 地主の道ではない!住民の道路です! 安く買い取った土地を、弱い者いじめをするな! 営業妨害です。小学生から高校生、高齢者に利用される店です。通りぬけのできない道路は死活問題です。 行政も真剣に対応して下さい。署名運動も辞さない覚悟です。今、話題のブラック企業か?』…正直、文章的にはイマイチだが、力作だな」

――ジャーン、次の写真()はスゴイですよ。

本因坊師「何やら気色悪い写真だが、なんで坊主が写っとるんや?」

――この方は、バブル時代には“袈裟弁”として一世を風靡した小林某・元弁護士ですよ。

本因坊師「そんなバッジを失くした元弁が、何をしとるんや?」

――お祓いです。

本因坊師「お祓いって、何ぞあったんか?」

――この建物(☛)の1階の物置きから身元不明の白骨死体が出て来たんです。

本因坊師「ヤバイなあ、マジかよ!」

――白骨の主は外国人らしいのですが、それはともかく老眼鏡を磨いてよく見て下さい。

本因坊師「どれどれ?」

――お供えのビール瓶の上あたり(☛○)に人間の顔が写ってるでしょ、それも2人も!

本因坊師「ホンマや!…でも、まさか合成写真じゃないだろうな!」

――冗談じゃありません。どこかの大学の理事長みたいなことを言わないで下さいよ。

本因坊師「失敬、失敬!」

――霊能者に観てもらったら、そればかりか「坊主の回りがボーッとしているのも霊の仕業だ」と言うんですが…。

本因坊師「そう言われたら、そんな気がしないでもないが、ビール瓶の上の顔は、まさしく人間の顔。今の季節にピッタリの涼しい話だな(笑)」

――でしょ。この土地には過去に数名の死者も出ていますし、立派な“呪われた土地”の仲間入りですね。

本因坊師「それはそれで、“川崎の人気スポット”になるのは喜ばしいかもしらんが、“ドンキの御大”は、こんなお化けが出る(?)土地にマジで店舗を構えるつもりなんだろうか?」

――そのようです。既に近隣住民に建築説明会の通知を配っていますし、既に鉄板の囲いにはこんな看板(☛)を貼ってありますから…。

本因坊師「さすがは立志伝中の御仁らしいなかなかの英断だが、霊が出没する“怨念の土地”に新店舗を建設して大丈夫なんかなあ?(苦笑)」

――「カネの力の前には怨霊もひれ伏す」ぐらいに思ってるんじゃないですかね!(笑)

本因坊師「それもひとつの考えだろうが、『カネの亡者の足許を掬うのはカネ』というのが先人の教え。功成り名を遂げた以上、少しは霊に“敬意”を表する鷹揚な気持ちがあれば男前にもなれるんじゃがなあ。――『天上天下唯我独尊』――まあ、無理な話だろうなあ(苦笑)」

――以上、川崎・東田町から“真夏の怪談レポート”でした。 (了)









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