2015年7月8日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


「法治国家なんてもんはな、あれやっちゃ駄目、これやっちゃ駄目って、子供のあとばかり追いかけ回す無能な母親みたいなものだ。そこで線引きできる人間は三種類しかいない。いつまで経っても叱られている馬鹿なガキと、要領よく逃げ回る小利口な糞ガキだ。そもそも、法律ってのはそういうものだ。法律によって分けられるのは、善人と悪人じゃない。真っ黒な悪人と、真っ黒とは言い切れない悪人、その二種類だ。法律の概念に、善人なんてものはありはしない」(略)

「俺はな、警察官とヤクザと、両方やってみてよく分かったよ。両方やって、両方に裏切られて、ようやく悟った。警察は本気で悪人を叩こうとはしないし、悪人は叩かれたところで、何一つ反省なんざしやしない。奴らは、刑務所なんて別荘程度にしか思ってねえからな。十年、十五年務めたって、出たら何をやるか、どういう家に押し入ったらいいか、どんなクスリを打つか、どうやって女を犯すか、どうやって他人を騙すか、脅すか…かえってムショで知恵つけて、タチが悪くなって帰ってくる。そんな犯罪者の実態も知らねえで、死刑廃止だなんてホザいているのはただの阿呆だ」(略)

「服役囚にだって人権はある? 有効なのは終身刑で、彼らから悔い改める機会を奪うべきではない? おいおい、馬鹿いうなって。犯罪者はな、自分の罪を悔い改めたりなんざしねえんだ。挙句に死刑がなくなったら、ムショでも暴れ放題ってことじゃねえか。毎日が暴動でお祭り騒ぎになるよ。刑務官は寄って集って袋叩き、脱獄だってし放題。捕まったってどうってことねえ。どうせ、死刑はねえんだからな」(略)

「警視庁がいくら組織改編をしたところで、締め付けを厳しくしたところで、政治家がいくら法律を書き替えたところで、ヤクザはただ地下にもぐるだけだ。なんの不都合もありゃしない。一方で、ヤクザが地下にもぐり、表立って力を示せなくなれば、当然別の勢力がその空き地に台頭してくる。マル走OB、中国人、韓国人、台湾、ブラジル、コロンビア…しかも事態は、この後続勢力とヤクザががっちり手を組んだことでさらに悪化した。でもそれを、警視庁は追い切れたか? 組織犯罪対策? 全然駄目じゃねえか。組織から情報も取れません、外国人グループの活動実態も把握できません。元マル走は指定暴力団ではないから、徒党を組んで歩いても取り締まれません…同じ警察官として、あんたら情けなくないのか、恥ずかしいとは思わないのか」(『ブルーマーダー』・誉田哲也著・光文社)

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<社会>

★「零落のお台場テレビ!?」「嫌いですよ。だって韓国を苦しめたじゃないですか」(誤)→「文化がたくさんある。だから外国人の人がたくさん訪問してくれている」(正)――フジテレビ『池上彰 緊急スペシャル』の韓国人へのインタビューで悪意丸出しの誤訳字幕。(彰クンも真っ青!!)

◆「大甘の諭旨免職処分!」…NHK子会社「NHKアイテック」のA部長がカラ出張とカラ接待で約200万円を着服。

◆「“神南の巨匠”アウト!」…厚労省関東信越厚生局麻薬取締部が危険ドラッグ密輸「NHKインターナショナル」池尾某プロデューサーを医薬品医療機器法違反容疑で逮捕。

◆「女子アナで“落車”!?」…群馬県警が2000KEIRINグランプリ覇者の児玉広志選手ストーカー規制法違反容疑で逮捕。

★「ブラックマート」東京労働局過重労働撲滅特別対策班が違法残業の「ABCマート」と池袋店店長ら3人を労働基準法違反容疑で東京地検に書類送検。

◆「ようやくの判決!」…「事件の構図を描いたのはオリンパス!」――「オリンパス巨額粉飾決算事件」で金融商品取引法違反容疑に問われた横尾某被告に懲役4年、罰金1000万円の実刑判決。

★「ようやくのレッドカード」…東京証券取引所が「石山ゲートウェイHD」上場廃止を決定。

★「トンデモ弁護士」…警視庁捜査2課が成年後見人の立場を利用して認知症女性の預金を着服した渡部某弁護士を業務上横領容疑で逮捕。

◆「大ポカ!」大分県警国東署「だまされたふり」で100万円をむざむざ送金の大失態。

◆「身代り依頼!」…千葉県警船橋署が犯人隠避教唆容疑と自動車運転処罰法違反容疑で後藤某・荻窪署巡査を逮捕。

◆「人命よりも部下の昇進試験」…部下の昇進試験のために救急車を出動させなかった大阪・枚方消防署課長に懲戒処分。(言語道断!)

★「王手連発で絶対絶命!?」「工藤会」潰しに血道を上げる福岡県警が5年前の元警部銃撃事件野村某・同会総裁ら18人を逮捕!!

◆「官製談合!?」…警視庁捜査2課が羽田空港点検業務めぐる談合容疑で辻村某・第一防災社長ら2人を逮捕。


<政治>

★「ナントカに付ける薬なし!」「言いたい放題を言って歩いて良いというもんじゃない」――大西英男・自民党衆院議員の再度の「マスコミ懲らしめ発言」に二階俊博・総務会長が苦言。

★「不肖の弟子に喝!」「お前の口八丁は災いの元」「国会議員としての自覚が足りない」――暴言連発の“イガ○キ英坊”に恩師の深谷隆司・元通産相が天を仰いで怒りの叱責。

★「法制局長官は“権力の番犬”也!!」「ホルムズ海峡の機雷掃海と米韓防衛は個別的自衛権でも対応可能」――衆院特別委員会での横畠裕介・内閣法制局長官のトンチンカン答弁に「だったら新3要件は要らないんじゃネ?」の声。

◆「無能の証明!?」シンゾウ首相が衆院平和安全法制特別委員会で北朝鮮の一方的な拉致被害者調査の非情極まる先送り通告を原稿棒読み報告。

◆「与党になった維新?」維新の党志位和夫・共産党委員長と安保法案反対イベントに参加した初鹿明博・衆院議員の処分を検討!

★「謝る相手が違うだろ(怒)!」…シンゾウ首相が山口那津男・公明党代表に大西英男衆院議員の「マスコミ懲らしめ発言」を謝罪。

★「寝言は寝て言え!」「新国立競技場の整備費は命名権の売却と寄付で200億円集める」――塾屋文科相の“絵に描いた餅プラン”に非難轟々の巻。

◆「得意技はヨイショ!」“サメ脳一家”の舎弟格の遠藤利明・前文科副大臣が新設のオリンピック担当相に就任。

◆「ポン中市議!」…自民党北海道連青年局長の大平某石狩市議麻薬取締法違反容疑で逮捕。


<経済>

◆「赤字の郵便局は置いてけぼり!?」「日本郵政」「かんぽ生命」「ゆうちょ銀行」10月の株式上場目指して東京証券取引所に本申請。

★「利益水増し額は拡大の一途!」…パソコン、半導体事業も右へ倣え!――「東芝」の粉飾決算が当初の500億円から1500億円超に拡大の気配。(全部門、みんな仲良くインチキ決算)


<国際>

◆「報復暗殺!」…エジプト・カイロでイスラム同胞団系の「大衆抵抗運動」バラカト検事総長を爆弾テロで殺害。

◆「債務者は王様だ!」「銀行が窒息状態なのにどうやって支払えというのか」――チプラス・ギリシャ首相がIMFに対して債務2100億円について堂々の返済不能宣言。

◆「遅まきの幕引き」…韓国検察当局が裏金受領容疑で李完九前首相洪準杓慶尚南道知事の2人を在宅起訴。

◆「中泰急接近」…タイ海軍が中国から潜水艦3隻購入で米泰関係さらに悪化の懸念。


<原発>

◆「2例目」…東京地裁が東電福島第1原発事故による避難が原因で自殺した五十崎喜一さんの遺族に2700万円の損害賠償判決。


<訃報>

✿元読売テレビ放送会長の高田孝治さんが心不全のため死去。享年74歳。合掌。

✿福原学園学園長の福原弘之さんが肺炎のため死去。享年74歳。合掌。

✿歌人の宮 英子さんが胆嚢ガンのため死去。享年98歳。合掌。

✿英ロックバンドのクリス・スクワイアさんが白血病のため死去。享年67歳。合掌。

✿作詞家の水島 哲さんが大腸ガンのため死去。享年86歳。合掌。

✿元社会党委員長の田辺 誠さんが死去。享年93歳。合掌。

✿国際問題評論家の北沢洋子さんが肺炎のため死去。享年82歳。合掌。

✿映画監督の沖島 勲さんが肺がんのため死去。享年74歳。合掌。

✿写真家の大竹省二さんが脳塞栓のため死去。享年65歳、合掌。



















2015年7月7日配信「本当に元財務担当役員の単独犯行か?――『佐川印刷80億円流出事件』の闇!!」<事件>


「佐川印刷」木下宗昭会長、同豊子相談役
(佐川印刷HPより)




 総合印刷大手「佐川印刷」で発覚した約80億円の不正流用事件は、京都地検特別刑事部が捜査着手、関係先を家宅捜索するとともに、海外逃亡したと見られる元財務担当役員Y氏の行方を追っている。

「京都で佐川」といえば、佐川急便を起こした佐川清元会長の関係先と思われるのだが、もともとは別会社。木下宗昭会長が、証券会社を経て起業。日参していた「佐川急便」で、佐川会長の「急な名刺印刷」という仕事をやり遂げて気に入られ、出資も得て、「キノシタ印刷」を「佐川印刷」と社名変更した。

 未上場ながら連結売上高は1000億円を超える大手。野球やサッカーなど企業スポーツにも力を入れており、なかでも同社が運営する「SP京都」は、JFL1部リーグに所属して多くのサポーターに支えられている。

 一代でこれだけの企業を築き上げた木下会長は、当然のことながら会社で圧倒的な力を持つワンマンである。

 一方で、80億円ものカネを詐取したという元財務担当役員は、1983年に入社以降、コツコツと経理畑を中心に勤め上げて、03年、財務・経理部長に就任してからは、資金の取り扱いを一任されるほど信頼が厚かったという。

 元財務担当役員は、不正流用発覚後、会社宛に提出した「報告書」で、流出の経緯を説明、どうにも抜き差しならない状況となり、資金流用が巨額になったことを詫びたというが、もしそれが“事実”なら、ワンマン創業会長から受けていた全幅の信用を利用した詐欺事件であり、実際、マスコミは次のように伝えている。

 『元財務担当役員が、シンガポールのサーキット場運営会社代表や、京都のゴルフ場を買収した経営コンサルタント、あるいは自らが代表を務める不動産会社に個人的に資金を流出させた事件〜〜』

 要は「単独犯」ということだが、しかしである。

 いかにすべての資金取り扱いを任されていたとはいえ、これだけの企業規模になれば、税務当局の厳しいチェックもあり、上場企業並みの監査体制を敷いているハズで、内外のそうした調査を7〜8年にわたって免れてきたのはなぜなのか、という基本的な疑問がある。

 さらに、浮上してくるのは、不正流用先と「佐川印刷」との“親密な関係”である。

 例えば、54億円という最大流出先のサーキット場運営会社代表M氏との関係である。

 同代表は、長く自動車レースに関与。レースチームを持っていたが、かつて「佐川印刷」がスポンサーとしてチームを支援しており、その時にはチーム名や車体に同社の名が刻まれていた。

 当然、他の経営幹部も代表とは旧知の仲で、そうした「会社ぐるみ」のつきあいのなかで54億円は流出したのではないか。

 もともと、シンガポールに約250億円を投じてサーキット場を建設、11年末までに完成させ、12年に「フォーミュラ・ニッポン」を開催させるという計画そのものが、無理な話だった。

 M代表には、遠大な計画はあってもカネはなく、それでも代表が計画をぶち上げたのは、元財務担当役員だけではなく、「佐川印刷との濃密な関係」を信じて、すべてを同印刷のカネに“期待”していたからではないのか。

 7億2000万円の資金流出先で、それがゴルフ場買収資金にあてられたという経営コンサルタントE氏との関係もそうである。

 E氏は、約10年前に「佐川印刷」の顧問に就任しており、社内の会合などに出席していたと言われており、ここでも「会社ぐるみのつきあいのなかでの流出」という疑いは消えない。

 サーキット場運営会社代表は、「佐川印刷」からの資金を受け入れる窓口に、京都の著名寺院で宗務総長を務めたこともある高僧A氏が管理する「寺の口座」を使い、そこにいったんプールしたカネを、海外に送金したり、他の墓苑事業などに投じていたという。

 現在、元財務担当役員は海外逃亡している模様だが、この行動パターンにも違和感がある。

 言葉の不自由な海外に出て、すでに半年にもなるのに未だ帰国せぬまま。日本に居ては困る「事件に関与した誰か」の手引きではないのか。

 千年の都を賑わせる「佐川印刷80億円流出事件」は謎だらけである。【戌】













2015年7月6日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>


◆今週の日経平均株価の動向

 「予定された悪材料は悪材料にならない!」――日経平均株価は、ギリシャ問題を嫌気して20093円まで売られたものの大台を割ることなく反転、2日には高値20601円まで上昇、週末は20539円で取引を終えました。今週も先週同様、下限は20000円、上限は20900円の往来でしょう。下値メドは20160円、上値メドは20871円。引き続きしっかりした動きの癸毅横牽后屮璽縫恒田HD」、癸毅僑隠粥崟邏HD」の押し目は買いあるのみです。【龍】


☆中期推奨銘柄

★1813  不動テトラ
<東証1部・7月4日終値202円>



☆中期推奨銘柄

★5805  昭和電線HD
<東証1部・7月4日終値 94円>




☆中期推奨銘柄

★5614  川金HD
<東証1部・7月4日終値463円>













2015年7月4日配信「週刊0510のおススメ舞台」















2015年7月3日配信「ネットで見つけた秀逸記事」(☚fromネットゲリラ)


初出/https://twitter.com/pale_antifa/status/609925939338678272?refsrc=email&s=11










2015年7月2日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>



頑張れ“突っ張り市議”!!


――この写真は誰でしょう?

本因坊師「藪から棒に何や? 知らんがな、こんな奴?」

――ヒントです。ゞ甬γ亙某県H市の市議会議員■苅刑亅M大相撲部卒です。

本因坊師「知らんぞ、こんなマヌケ顔。――グチャグチャ言わんと、さっさと正体を明かさんかい!」

――ヒントを追加します。Hは姫路市ナ叱妨相撲連盟常任理事。

本因坊師「ン?――ひょっとして、相当前の『Friday』に載っとった“相撲バカ”のことか?」

――ピンポ〜ン!

本因坊師「何がピンポ〜ンや。よそ様がスクープした記事をパクって自慢げに言うなよ。もうちょっとスカッとした話をできんのかい、バ〜タレが!」(怒)

――(チッ、面倒臭い爺だなあ!)しかし、不倫まで告白、天下に恥を晒して、それでも「叩かれたから押した」などと弁解、未練タラタラで「辞めない」と開き直るんですから、どういう神経をしてるんでしょうかね?

本因坊師「今の時代、他人の噂も75日どころか、精々1週間がエエところや。国会議員をはじめ官僚、大企業の役員など然るべき地位にある人間が、非を認めるどころか、ああでもない、こうでもないと、屁理屈並べて。責任回避に汲々としとるんやから、結局は粘ったモン勝ちやないか!(笑)――突っ張り市議なんか、優子姫塾屋大臣みたいに、誰が見てもクロにもかかわらず、最後までシラを切り通す鉄面皮議員と違うて、『世間をお騒がせしてすんません』って頭下げるだけ、まだ可愛気があるちゅうもんや。――心機一転、頑張れ突っ張り先生!!」

――アレレ、老師らしくないエールですね。

本因坊師「ワシの信条は『過ち潔くあらたむるに如かず』じゃからな。オッホン!」

――ハイハイ。さて、ガラリと話題を変えて、老師は目下、国会で侃侃諤々の論戦が繰り広げられている「戦争法案」についてどうお考えですか?

本因坊師「またまた手垢のついたテーマだが、さっきの話よりマシだな。――結論は簡単じゃ。ワシは、現段階で『集団的自衛権』を認めることは明らかな憲法違反と思うとるよ」

――「現段階で」ということは、未来永劫「集団的自衛権」を否定するわけではないのですね。

本因坊師「YES!――そもそもじゃな・・・」

――(また長くなりそうだが、まあ暇つぶしに聞いてやるか)お説拝聴仕り候!

本因坊師「簡単なことや。すべては憲法9条を変えりゃエエンや」

――随分とアッサリしたご意見ですね。

本因坊師「日本は法治国家やから当然だろう。シンゾウ首相は、ナントカのひとつ覚えみたいに『法治国家、法治国家』と叫んどるくせに、いざ憲法9条になると、途端に人治国家に宗旨変えするから『砂川判決』まで持ち出さなきゃならん破目になるんやないか」

――しかし、冷戦時代とは変わって、日本を取り巻く環境は、大きく変わっています。そんな時に、十年一日の如く「憲法」にしがみついていては拙いんじゃないですか?

本因坊師「『悪法もまた法なり』――拙いと思うんやったら、憲法を変えるべきだろう。今の憲法では、どうあがいても駄目なものはダメ。何事も『急がば回れ』や」

――そらまあ、理屈はそうですが、回りは中国といい、北朝鮮といい、油断ならない国ばかりじゃないですか?

本因坊師「法律を、それもすべての法律の根幹たる憲法に明らかに違反しているにもかわらず、目的が正しければ手段は問わないとばかりに、今回の戦争法案をゴリ押しするのは邪道だろう。都合のいい時だけ法治国家と叫び、旗色が悪くなると、現実の国際情勢を持ち出すなんて、どう考えてもおかしいだろう」

――確かに、論理は破綻していますが…。

本因坊師「それに、シンゾウ首相は、当初『戦後レジームからの脱却』だなんて大見栄を切って、『現行憲法は占領軍=米国が作ったものだから、自前の憲法を作るべし』と言うとったくせに、今回の戦争法案については、その憲法制作者の米国の言いなりになって、姑息過ぎる憲法解釈で強行突破を図ろうとするなんて支離滅裂。まるで“裏口入学”と同じやないか」

――そうですよね。高村副総裁が論拠にしている「砂川判決」なんか、あれは駐留米軍基地の問題であって、全然ピントがズレていますよね。

本因坊師「あの程度のオツムで党内きっての“憲法の論客”だなんて囃されるんやから、自民党も人材不足だわな(笑)」


祖父ちゃんは偉かった!!


――人材不足といえば、筆頭理事を務める憲法調査会に違憲学者を参考人として呼んだ船田 元・憲法改正推進本部長の大チョンボには、さすがの安倍首相も目が点になったでしょうね(笑)。

本因坊師「せっかく“失楽園先生”のレッテルが剥がれようとしていたのに、今回の失策で、完全に将来の大臣の目は失くなったな」

――「文化芸術懇話会」の座長を務める木原 稔・党青年局長(熊本)も“GH百田”のイガチキ発言のせいで1年間の役職停止処分を受けました。

本因坊師「『たかじん騒動』で逃げ回ってたGHなんかを講師に呼ぶこと自体、センスがないわな。党の青年局長と言えば、将来の“幹部コース”なのに、コイツも終ったな」

ーー当の”GH百田”は「あれは飲み屋の世間話」だとか「オフレコだった」と御託を並べています。

本因坊師「たかじんの時もそうだったが、アイツはいつも威勢のいいアドバルーンを上げるくせに、それが問題になるとコソコソ逃げ回るんやから、ホンマにオンナの腐ったような奴やのう」

ーーシーッ!「オンナの腐ったような」なんてセクハラですよ。今なら「オトコの腐ったような」と言わなきゃダメですよ(笑)。

本因坊師「物議を醸すような話をしてマスコミの注目を集めて悦に入る!ーーどこかの大都市の市長とよう似とるなあ(笑)」


――話は逸れますが、滑舌の悪さはともかく、安倍首相が答弁の際に「まさに〜」を連発するのは何故なのでしょうかねえ?

本因坊師「昔、話し方教室の先生に聞いた話だが、地頭が悪いか、ハナから話を誤魔化そうとしている時に、頻繁に使われる言葉らしいぞ」

――安倍首相の場合は、どちらでしょうか?

本因坊師「両方だろう(笑)」 (了)







2015年7月1日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


 ヤクザと付き合っていると、ときおり自分の立場を見失いそうになる。相手が犯罪集団に属する身であることは承知の上で、しかしそれにある種の情を抱いてしまう。人ひとりとじっくり向き合えば、義理も人情も、家族に対する愛情も持った人間が案外多い。少なくとも、外国人マフィアやマル送上がりの半グレ連中より話が通じるのは確かだ。それを以て「負のセーフティネット」などと正当化することも、必要悪と許容することも許されはしないのだが、ただ叩き潰せいいという昨今の風潮も、また違うように思う。闇雲に取り締まるだけではヤクザをマフィア化させるだけで、最低限存在した「任侠」という名の箍すらはずすことになってしまう。
 では、どうしたらいいのか。今はもう、下井もどうしていいのか分からない。それには時代背景や世論の動向、下井自身の年齢や立場の変化も大きく関わってくる。今の自分に何ができる。結局、何もできはしない。そんな諦めにも似た気分が胸の内を占めている。
 ただ、組織側にも一定の理解を示してきたからこそ、自分はこれまでマル暴デカとしてやってこられた、という自負はある。厳密に法に照らせば、処分の対象となることも山ほどしてきた。しかし、それで正義にまで反したとは、下井は思っていない。警察官がいうべきことでないのは百も承知だが、法がすべてではないと、下井は思う。(『ブルーマーダー』・誉田哲也著・光文社)

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<社会>

★「段取り完了につき〜」肝腎の湯浅某は村橋某とシンガポールに逃亡中!?――京都地検特別刑事部がようやく電子計算機使用詐欺容疑で「佐川印刷90億円流出事件」に着手。(京の都のサル芝居!)

★「さすがはブラックの帝王?」「ニートは憲法違反だ!」――“ブラック企業”の誉も高い「ワタミ」の業績悪化にヤキが回った渡辺美樹・自民党参院議員がTV番組でシレッと大暴言。

◆「怒りの内容証明」「特定商取引法専門調査会」で新社長に就任したばかりの“主筆の懐刀”をオチョクられた「読売新聞」が消費者庁に謝罪要求して猛抗議。

◆「個人で過去最高の課徴金!」…証券取引等監視委員会が「栄電子」「ベクター」の相場操縦の会社役員に4600万円の課徴金。

◆「袖の下は70両!!」…大阪府警捜査2課が看板設置業務めぐる贈収賄容疑で玉置某・NEXCO西日本調査役と室屋某近畿施設サービス社長を逮捕。

★「半田サマ、深見サマ!?」「弱者から巻き上げた金銭で売名する男の広告を無批判に垂れ流す新聞各紙は、どんな了見なのだろうか」――『週刊新潮』が近時、派手な全5段広告で「藤岡弘の眉を毛虫のようにした趣の男」を持ち上げる節操無き各紙を一喝。(貧すれば鈍する!!)

◆「そんなご無体な〜!」「特定医療法人」の承認を取り消された「沖縄徳州会」が選挙費用の支出めぐる申告漏れを指摘した国税庁に異議申し立て。


<政治>

★「37人のバカ!」「広告減らしてマスコミを懲らしめろ」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」――木原某以下自民党バカ議員37人参加の「文化芸術懇話会」が言論弾圧発言で大盛り上がり!!

★「贔屓の引き倒し!?」「沖縄のふたつの新聞を潰さなければならない」「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」――未だ「たかじん騒動」も冷めやらぬ“GH尚樹”の野郎自大発言に自民党幹部も困惑。

◆「利権優先で見切り発車!?」…文科省がカネのメドも立たないのに工事費を1625億円から2500億円に増額した新国立競技場建設に粛々?と着手。

★「恫喝の解散説」…「戦争法案」で窮地にたったシンゾウ首相が「9月27日解散説」で野党に揺さぶりの怪情報。

★「八紘一宇のご利益?」…来年の参院選挙で“板橋のスケバン参院議員”が子宮頚がんキャンペーンの尻も拭かぬまま神奈川選挙区から鞍替え出馬の噂。

◆「デモシカ大臣!?」遠藤利明・党政調会長代理が東京五輪・パラリンピック担当相に就任。


<経済>

★「泉下の土光翁が泣いている!」…インチキ決算続々発覚の「東芝」で只今、西田派、佐々木派の足の引っ張り合いで社内抗争が泥沼化の愚。

★「3役揃い踏み」「免震装置ゴム・データ改竄事件」「東洋ゴム工業」山本卓司社長&信木 明会長&久世哲也専務が辞任。

◆「死亡事故多発も何のその!」…「今後とも真摯に向き合いたい」――高田重久・タカタ会長兼社長が堂々の続投宣言。

★「厚顔の続投宣言!?」…沈没秒読みのA級戦犯・高橋興三・シャープ丸船長は下船せぬまま引き続き泥船の舵取りに意欲満々!!

◆「変わり映えせず?」「連合」新会長に新日鉄住金OBの神津里気季生・事務局長の就任が内定。

★「吸血鬼?」“平成の政商”の異名を取る宮内義彦・オリックスシニアチェアマンの報酬総額54億7000万円(2015年/3月期)に怨嗟の声続々!

◆「浸水止まらず?」…5月の46店舗に続いて「ヤマダ電機」が千住大橋店、日光店など11店舗の閉店を発表。

◆「取次業界最大の倒産」…創業大正7年の老舗「栗田出版販売」(業界4位)が負債総額134億円で倒産、民事再生法を申請。(業界再編に拍車!)

★「物価上昇率2年で2%が風前の灯で〜?」「金融政策決定会合」年間14回から8回に減らした黒田東彦・日銀総裁敵前逃亡の罵声。

◆「上場は西室翁の冥途の土産?」「日本郵政」10月の株式上場目指して6月30日の本申請を決定。


<国際>

◆「結婚防衛法は違憲!」…「同性カップルは異性カップルと同様に親密な個人的関係を持つ権利がある」――米連邦最高裁判所が「同性婚」を承認する判決。


<原発>


★「真っ赤な嘘!!」「金町浄水場の汚染は原発事故による放射性物質によるもの」――鎌形浩史・環境省廃棄物リサイクル対策部長が参議院環境委員会でシンゾウ首相“アンダーコントロール発言”の嘘を証言。

◆「原発再稼動に向けて粛々と」…「沖縄電力」を除く電力大手9社の株主総会に出されていた「脱原発議案」を全社で否決。

★「相変わらず〜!!」「原燃輸送」の海上輸送用コンテナのボルト5本破損も報告せず。 


<訃報>

✿和歌山電鉄の招き猫・たま駅長が急性心不全のため死去。享年16歳。合掌。

✿料理研究家の間野百合子さんが老衰のため死去。享年89歳。合掌。

✿作詞家の横井 弘さんが肺炎のため死去。享年88歳。合掌。

✿漫画原作者の高森篤子さんが脳出血のため死去。享年70歳。合掌。

✿イラストレーターの長岡秀星さんが死去。享年78歳。合掌。








2015年6月30日配信「『少年A』を抱え込んだ見城徹・幻冬舎社長が歩む“危うい政商”への道!!」<内幕>


「絶歌」(太田出版)



 「顰蹙はカネを払ってでも買え!」――これは、今や、「日本一高名な出版人」となった見城徹・幻冬舎社長が発した言葉のなかでも、最も知られた、そして最も見城氏らしいフレーズである。

 出版不況のなかで、数十万部のベストセラーを量産する見城氏が、嗅覚が鋭く、類まれな人心収攬術を持つ編集者であることは論を待たない。

 だが、同時に論議を呼ぶ。

 最たるものが、関西の視聴率王・やしきたかじんと妻・さくら女史との出会いからガンの発覚と闘病生活、そして死に至るまでを、ベストセラー作家の百田尚樹氏が描いた『純愛』の出版だろう。

 検証なし、裏取りなしで、たかじんの娘や家鋪家を貶め、逆にさくら女史を“愛の化身”のように持ち上げる手法は、猛烈な批判を浴び、百田氏は作家生命を危うくし、さくら女史は遺産狙いの「後妻業」を疑われた。

 それでも見城氏は満足だったろう。

 顰蹙は買ったが、『殉愛』は30万部を越えるベストセラーとなって「幻冬舎」に多大な貢献をした。

 であれば、なぜ神戸連続児童殺傷事件の犯人である「少年A」の手記『絶歌』の発行を止めたのか。

 見城氏は『週刊文春』の取材に答え、「発行に至るまでのハードルが高く、乗り越えられなかった」としている。

 それは、 崗年A」の贖罪意識、⊆駄召任糧表、0簑欧諒への事前挨拶、という3つであり、それをクリアできないのに、「少年A」が発行にこだわったために「太田出版」を紹介したという。

 しかし、これだけでは「少年A」のために編集チームまで作り、400万円以上の生活費を与え、顰蹙を買うことに躊躇しない見城氏が、「カネの生る木」を捨てた理由にはならない。

 出版は、常にプライバシー侵害、名誉毀損と背中合わせであり、公序良俗を犯しかねないものである。

 それでも出版する背景には、「読者にどうしても届けたい」という編集者としての熱い思いと、売って儲けたいという欲との“二人三脚”がある。

 これまで、売って儲けたいという欲を隠さず、顰蹙を浴び続けた見城氏が、今回、降りたのは、安倍晋三首相との関係で生じた“政商への道”を優先させたからだろう。

 『報道ステーション』を降板させられた元官僚の古賀茂明氏が、“番組ジャック”のパフォーマンスを批判されながらも訴えたかったのは、「安倍政権の報道への圧力」だったが、その一翼を担っていたのが見城氏だった。

 もともと、石原慎太郎氏を口説き落とすのに、バラの花束を贈り、小説の全文を復唱するといったあざといパフォーマンスで篭絡する“凄腕”の編集者だった見城氏を、「芸能マスコミ」というベストセラーの一大宝庫に請じ入れたのは、“芸能界のドン”の異名を取る周防郁雄氏だった。

 周防人脈をテコに、「エーベックス」松浦勝人社長など芸能プロダクションの社長との関係が生まれ、それが「サイバーエージェント」藤田 晋社長「ネクシィーズ」近藤太香己社長などIT経営者人脈につながり、さらに堀江貴文氏や秋元 康氏といった遊び仲間や、「楽天」三木谷浩史社長といった“大物”への広がりを生んだ。

 安倍首相とは、前回、病気で首相を退任した後、体調を整え、再起を図っている時に知り合い、見城氏がそれまでに培ったマスコミ、芸能界、IT系社長人脈を紹介。逆に安倍氏との縁で政界に足場が築かれ、見城氏のステージは広がった。

 「安倍寄り」で知られる「テレビ朝日」早河洋会長とも親しくなり、テレビ朝日番組審議会委員長を務めるようになったのは、見城氏が安倍氏をテコに権力機構に築いた足場である。

 そして、見城氏が志向するのは、「選挙に行ったことがない」と、公言する見城氏の政治認識を思えば、「政商」だろう。

 何かをやりたい、成し遂げたいではなく、自分のポジションを仕事に活かす。――数々の見城氏の著作は、いずれも「圧倒的な努力」を要求する「人生訓」であり「処世術」の表われである。

 ステージが上がり、注目度も高くなって、批判が多くなると、当然のことながら安倍首相や「テレビ朝日」への“遠慮”も生まれるし、顰蹙を買ってばかりもいられなくなったが、これもまた見城氏らしい処世術である。

 見城氏は、徹底したリアリストで“ミニ政商”(国益といった大きな視野はなく、だから“ミニ”に過ぎないなのだが)の功利主義が、「安倍政権批判者の排除」という形で発揮されたのが、テレビ朝日番組審議会委員長というポストを利用した「古賀排除」と見る向きが大半である。

 「危うい政商!?」――ペンを権力を擁護する剣に持ち替えた見城氏の動向には、今後とも深甚の注目が必要であろう。【卯】







2015年6月27日配信「週刊0510のおススメ舞台」





























2015年6月26日配信「週刊0510のイチオシ歌謡曲」


作曲&作詞・橘あきら


      伊香保挽歌

一、まぶた閉じれば 哀愁の街
  尽きぬ思いを 心残して生きた
  今日は湯の香に漂う 一人の旅路
  来ました湯の町 夢の中まで
  思い出すのは 霧の階段
  伊香保の町

二、あなたと歩いて 夢追った町
  忘れられない すずかけ小道あかり
  祭りばやしの太鼓に 声はずませた
  揃いの浴衣も あなたと二人
  夜のツツジも 赤く燃えます
  伊香保の町

三、別れ間際の 思い出榛名
  今は子供も ひとり立ち
  なぜに消えゆく白い花 運命の命
  凍てつく湯けむり 未練つないだ
  忘れられない 今日も来ました
  伊香保の町


www.youtube.com/watch?v=tYELxm0sDfY




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