2018年11月10日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

 

 

私の控訴審を控訴理由書提出段階で控訴審添付印紙代不足という理由で、控訴審そのものを却下した広島高裁第3部 生野孝司裁判長を職権乱用で広島地方検察庁に訴えた告訴状をお送りします。

 

印紙代不足は、地裁判決が相手側原告訴えをすべて受け入れ、私の反訴を100%却下した内容だったので、控訴印紙代は、相手側原告訴状についてだけ審議するよう求めた1万9千500円の印紙を貼って訴えたもので、裁判官が控訴審を却下決定できるものではありません。

 

生野孝司が行った控訴審棄却決定は憲法32条 「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」に、又、我国裁判制度である三審制「地方裁判所、高等裁判所、最高裁裁判所」裁判に反する行為であることです。

 

 この告訴状を地検に提出後、生野孝司が10月6日付けで岡山地方裁判所 所長に栄転していることを支援者からの連絡で知りました。

悪(ワル)の裁判官ほど出世することを改めて、納得しました。

 

これから、生野孝司には、国会裁判官訴追委員会に「罷免請求」を出し、最高裁には「分限裁判開始申立書」で懲戒請求を請求し、広島地裁には国賠償裁判を起こし、徹底的にしつこく裁判を続けます。

 

以前連絡した通り、この裁判で、相手側原告代理人弁護士4名には、広島弁護士会に懲戒請求」を、広島地検には、「私文書偽造罪」で告訴しております。

 

又、判決を行った龍見昇裁判官に対しては、私文書偽造幇助で広島地検に告訴しています。

 

以上、ご連絡、ご報告まで

 

 

阿修羅になったヤス 拝

 

日本の民事裁判を考える会

事務局 原 敏恭

E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

告    訴    状

広島地方検察庁 御中

 

平成30年10月30日

 

7300823 広島広島市中区吉島西2丁目8番18、303

  告  訴  人               原    敏  恭

電 話・FAX: 0825427500

 

〒〒530―8522 大阪市北区西天満2丁目1−10

被 告 訴 人 広島高等裁判所 第3部内  判 事  生 野 孝 司 

 

第1 告訴の趣旨

本件は交通事故加害者 利根美鶴(以下、加害者原告という。)代理人弁護士らが、被害者(以下、告訴人という。)に対して、50万1623円を超える損害賠償債務が存在しないことの確認を求めた本訴請求と告訴人が加害者に1045万4338円の支払いを求める反訴請求が併合されている事件である。

これについて第一審判決(広島地裁第1部 龍見昇裁判官)は、本訴請求の全部認容と反訴請求の全部棄却の判決を言い渡したため、告訴人が広島高裁に控訴を提起した。

当該控訴において、告訴人は本訴たる債務不存在確認請求に対する手数料19,500円を印紙貼用によって納付した。しかしながら担当広島第3部、被告訴人が本年(平成30年)6月22日付で、当該控訴状全体を却下するという異常・違法な決定を行なった。

本件では「控訴不可分の原則」から、反訴部分については民事訴訟法146条1項の適用があり、口頭弁論の終結に至るまで反訴に関する控訴を追加できる。控訴審において初めて反訴を提起する場合でも原則的にこれが許容されるのであるから、法の勿論解釈によって、第一審から反訴が係属している場合は当然に控訴を提起できるのである。判例も第一審で提起された反訴の控訴審における追加に関して、口頭弁論終結時までの変更を認めている(最高裁判決 昭和50年6月27日 判例時報785号61頁)。 したがって反訴に関する控訴は控訴審の結審に至るまで行うことができるのであるから、控訴状段階でこれを却下した被告訴人の決定は民事訴訟法146条1項及び当該判例に当然に反しているので、違法・無効である。

更に告訴人が手数料を納付した本訴請求部分の控訴まで却下したのであるから、二重に違法性を帯びる。当該控訴状を却下する決定においては手数料の不足が理由とされているのであるから、本訴請求部分の手数料納付を明瞭に認識している。それにもかかわらずこの部分の控訴まで却下するとは広島高裁 第3民事部被告訴人らが自らの違法行為について確定的な故意を有していたと断ぜざるを得ない。

元より適法に手数料が納付され提起された控訴に関し、手数料不納付を理由として控訴状を却下する権限は裁判官に与えられていない。よって被告訴人が告訴人の控訴状を却下した行為は裁判官の職権を逸脱し、これによって控訴審において審理及び裁判を受ける告訴人の利益を侵害したものとして、刑法193条に定める公務員職権濫用罪の構成要件に該当する実行行為がなされたものであり、被告訴人が係る決定を行ったことは刑事的には公務員職権濫用罪を構成し、民事的には国家賠償の対象となる。よって、被告訴人が行った決定は、三審制の破壊そのもので、悪質であるから厳重に処罰されたく刑法193条「公務員職権乱用罪」で告訴する

 

第2 告訴事実

 

1      控訴手数料19,500円とした理由

(1)   一審龍見昇裁判官は、前記のとおり、原告代理人らの本訴請求を全部認め、告訴人反訴請求を全部却下した判決を行った。よって、告訴人は、一審判決が認めた以下部分は、社会正義に反するので、再度控訴審で判断を求めた控訴理由書を提出した。

(2)   告訴人が一審で求めた反訴に対する判決ついては、その判断部分につき慎重に検討を要することから、当面一部控訴することに決し、控訴手数料は、原告代理人本訴に対応する19,500円を印紙貼用納付した。

(3)   よって、告訴人が19,500円を印紙貼用納付したことに遺漏はない。しかしながら担当広島高裁第3部、被告訴人は本年(平成30年)6月22日付で、当該控訴状全体を却下した決定を行った。この被告訴人の決定は、告訴人の裁判を受ける権利の重要な一部である控訴を行う権利を強奪したもので憲法32条に徹底的に反している、

 

2      告訴人が控訴審で判断を求めた内容

(1)   偽造委任状について

原告利根美鶴は、事故3日後に、事故を起こしたことを詫び、保険会社にきちんとさせると告訴人に電話をかけてきた。このような加害者が原告になり裁判を起こすことは考えられないので、確認するため、29年3月14日相生市の利根美鶴宅を尋ねた。

利根美鶴は、告訴人に、「委任状を書いたことはない、弁護士に会ったことはない、広島で裁判をやっていることは知らない」と答えた。よって、委任状は偽造されたものだから利根美鶴に対する尋問を二度申し立てたが、一審は却下し、委任状は真正と判断した。

委任状が真正かどうか、控訴審で原告利根美鶴に対する本人尋問を行い、事実、証拠確認を行ない、委任状が真正かどうか判断する責務が広島高裁にはある。

(2)   被害者過失20%という非常識な判決が正常か

事故後、加害者利根美鶴契約富士火災海上は、事故調査会社「保安企画」に調査させ、その結果、加害者過失100%で車代ほかの物損代金を支払った。しかし、突然、訴状で被害者過失20%を主張した。一審、裁判官 龍見昇はこの原告代理人らの主張を認めた判決を行った。車を運転し、事故に遭えば、車と人は当然同じであるべき。物損と人損は別という判決が社会常識に照らし正しいか、控訴審で審議することを求める。

(3)   症状固定は、医者が判断するすべきことではないか。

県立広島病院整形外科望月医師は平成27年7月22日MRIの結果、右肩腱板損傷という診断を下し、治療を継続した。しかし、富士火災海上、担当、富松秀紀は27年10月27日、右肩痛は腱板訴訟もなく症状固定という書状を告訴人に送り、この主張を原告代理人らは継承し、訴状で訴え、一審判決はこの主張を認めた。

通常、症状固定は医師が患者と相談の上、医師が判断するもので、保険会社、代理人弁護士、裁判官が判断するものではない。症状固定は医師が判断するものか、保険会社、その代理人弁護士、裁判官が判断したことが正しいか控訴審で再度判断することを求める。

(4)  未払い事故治療費の支払い

加害者保険会社、AIG損保保険(旧富士火災海上)は、同一治療を行った複数の診療機関には、診療先の請求を100%認め支払いを行った。しかし同様治療を行った最も多額な診療機関には、何度、入院、治療、通院費を請求しても支払行わず、無視し続けている。

平成30年9月末まで告訴人が払った治療費などは、55万9千580円に達している。

控訴審で、告訴人が払った治療費支払いを求める。

 

第3 むすび

 被告訴人が行った行為は、裁判長裁判官として許されない。よって、告訴人は、これから、以下のことを行い、控訴審の実施を求めます。

1           訴追委員会への生野孝司裁判長の「罷免訴追請求申立書」

2           最高裁への「懲戒についての分限裁判申立書」、

3           最高裁と広島高裁長官と広島高裁第3民事部に対し、「裁判事務処理に関する苦情申立書」

※   2、3には、国会訴追委員会への生野孝司裁判長の罷免訴追請求を添付し、提出する。

4           広島高裁第3民事部に「補充判決・口頭弁論期日指定申立書」

5           生野孝司裁判長以下の「裁判官忌避申立書」

6           生野孝司裁判長らに対する「職権濫用を理由とする国家賠償訴訟 訴状」

 

添 付 資 料

1 加害者利根美鶴が原告となり告訴人に対し提起した本訴請求についての「訴状」 写し

2 告訴人が利根美鶴に対して提起した「反訴訴状」 写し

3 広島地方裁判所第一審「判決」 写し

4 告訴人の「控訴状」 写し

5 告訴人の控訴状に対する 被告訴人「補正命令」 写し

6 被告訴人 「控訴却下決定」 写し

7 告訴人「控訴理由書」 写し

以上

 

 

 


2018年10月5日配信「阿修羅になったヤス」 <寄稿>

 

 

 時間がかかりましたが、交通事故加害者原告の代理人等4名が、加害者原告本人が、「委任状を書いた覚えはない、訴えた覚えがない、広島で自分が原告で私を訴えた裁判をやっていることは知らない、という、裁判で訴えられ、裁判官が原告代理人等の訴えを100%受け入れた判決を下した龍見昇裁判官を訴えた告訴状を広島地検に提出しました。
 
 どうか、添付告訴状をお読みください。
事件、裁判、委任状偽造、の詳細について書いています。
  
 この裁判は、加害者契約、保険会社AIG損保(旧富士火災)が表に出ず、弁護士を使い、裁判官とつるんで行った、悪質極まりない裁判です。
 
 最近は、加害者保険会社が治療費保険金支払いを拒否し、加害者の名前を勝手に使い、被害者を訴えることがまかり通っていることを、裁判(口頭弁論)のたびに、富士火災広島ビル前で傍聴チラシを配り、何人かから聞きました。
  
 この事実から、テレビコマーシャルで交通事故は保険会社にお任せくださいという裏実態が理解できるようになりました。
  
 これから、裁判官に対しては、国賠償請求訴状、裁判官訴追委員会に「裁判官罷免請求」の準備にかかります。
  
 明後日、土曜早朝から10月4日午前11時から行われる、清水節第6代所長に対する控訴審のため、東京に向かいます。
    
阿修羅になったヤス
  
日本の民事裁判を考える会
事務局 原 敏恭
E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 


2018年7月4日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

 

 

【交通事故治療費も払わず、債務不存在だと被害者を訴え、裁判官とつるんで勝った弁護士ら4名を広島弁護士会に懲戒請求書を提出しました】
 
訴えた弁護士及び訴えた内容は以下のとおりです。
 
1   懲戒を求める弁護士の氏名・事務所及び住所
氏名: 松永克己・白日雄歩・中川徹・安西紀皓 ら弁護士(以下、加害者代理人らという)
事務所: 松永・白日総合法律事務所
住所:〒730−0005 広島市中区西白島町17番13号4
 
2   違反する弁護士法並びに弁護士職務基本規定、民法第1条2項
(1) 弁護士法 第1条 (杆郢里牢靄榲人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
弁護士は、前項の使命に基づき、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。
  
(2) 弁護士職務基本規定第5条『信義誠実則』、(杆郢里蓮真実を尊重し、信義に従い、誠実カツ公正に職務を行うものとする。
■隠款髻 悵稻々坩戮僚長』 弁護士は、詐欺的取引、暴力その他違法若しくは不正な行為を助長し、又はこれらの行為を利用してはならない。
  
(3) 民法第1条2項及び民事訴訟法第2条 
「信義・誠実則」 民事訴訟において、当事者は、信頼を裏切ることなく、誠意ある行動(信義則、民法第1条2項)により訴訟を行われなければならない。
  
3 経過
3月29日、交通事故敗訴判決を受け、控訴理由書を5月31日提出後、まず、この裁判を仕組み、裁判官とグルになり、訴状どおりノ判決を出させた弁護士らに対する懲戒申し立てに取り掛かり、ようやく一昨日6月28日、広島弁護士会に調査委申立書及び関係書類を提出しました。
  
この裁判は、相生市在住、加害者利根美鶴という女性(事故当時76歳)が右折矢印信号がある国道2号線相生市龍泉寺交差点で信号を無視し、右折し、左青信号で車列の中、トラックの後を走行中の私の車の右前部に激突し、車は廃車、被害者の私は、頸椎捻挫、右肩腱板損傷、左肋軟骨骨折、肺部打撲傷の傷害を受けました。
  
右肩の痛みは今も続き、特に夜間は痛みがひどく2時間程度で目が覚める状態です。
  
事故は昼1時前、相生警察現場検証によると交通量は10分・150台です。
こんな交差点で信号無視、右折すれば事故は避けられません。
  
加害者の利根美鶴は、交通事故3日後、事故を起こしたことを詫び、保険会社にきちんとさせますと電話してきたので、治療費は払ってもらえるものと思っていたら、一部治療先の治療費は払われたが、大部分の治療先治療費は払ってもらえず、私が治療費を払っている状況が続いています。
私が払った治療費は現在55万円以上になっています。
  
加害者保険会社(旧富士火災、現AIG損保)に治療費を何度も請求しても払わず、払わない理由を示すよう再三求めたら、平成27年10月27日付書状で、腱板損傷はなく、症状固定だという書状が届きました(7月21日広島県立病院整形外科医師によるMRI診断結果は、右肩腱板損傷でした)。
  
症状固定は、保険会社が勝手に決めるものではない、医者が決めるもの、医者の判断を示すよう伝えたら、弁護士から回答させるというので、待っていたら、平成28年9月1日付で加害者利根美鶴を原告とした、訴状が広島地裁から届きました。
  
広島地裁裁判は、民事第1部総括裁判官、瀧見昇が単独審で10回も口頭弁論を行いました。
しかし私が求めた、文書提出申立、本人・証人尋問、医師の判断書提出、反訴取り下げなど、すべて却下され、本年3月29日出た判決は、100%訴状どおりでした。
  
この裁判で、理解できなかったのは、事故3日後、事故を起こしたことを詫び、保険会社にきちんとさせますと電話してきた、加害者が、原告となり、私を訴えてきた事でした。
 
納得できないので、昨年3月14日、加害者利根美鶴宅を尋ねたら、「広島で裁判をやっていることは知らない、弁護士と会ったこともない、委任状を書いたこともない」という返事でした。
  
広島に戻り、委任状を確認したら、28年1月20日付で、事件名だけが「債務不存在確認請求事件」と手書きされていることがわかりました。
 
私の代理人弁護士が、加害者代理人松永克彦弁護士から解決金提示要請を受け、治療中故、解決金提示はできないと回答したのは、6月1日です。
その後、加害者代理人松永克彦弁護士が「債務不存在確認請求事件」を提起するという書状を私の代理人弁護士に送ったのは、7月5日付です。
 
裁判で、原告は、委任状を加害者は書いたこともないと言っている、加害者代理人弁護士らが勝手に委任状を偽造したと思われると言ったら、法定では審議せず、龍見昇裁判官は、「加害者代理人らは、原告と面談した上で本訴を提起・追行している旨の陳述しているところ、このことを疑わせる証拠はない。」という判決を行いました。
  
判決にはいつ面談したかは、書いてありません。
しかし、委任状が書かれた日付は、28年1月20日です。
そうすると、1月20日以前に話し合い行ったということになります。
示談交渉を行う6か月以上前に、「債務不存在裁判委任状」の話し合いを行ったという判決には、なりません。
 
控訴理由書には、加害者代理人らは、いつ、何処で面談したか、明らかにするよう求めました。
しかし控訴審は、とんでもない理由で、現在控訴棄却通告を受けています。

  

判決を行った龍見昇裁判官に対する国賠償裁判について
控訴却下を行った、広島高裁第3部、生野孝明裁判長に対する抗告を7月2日に行った後、判決を行った龍見昇裁判官に対する国賠償訴状作成に取り掛かります。
第3代知財高裁 中野哲弘所長、第6代知財高裁清水節所長ら二人を国賠償訴訟で退官させた経験が役立ちます。
  
広島地方検察庁への私文書偽造告発について
龍見昇裁判官への国賠償訴状提出後、加害者原告代理人弁護士、富士火災担当者らを委任状(私文書)偽造告発を広島地方検察庁に行います。
  
本交通事故裁判ほど赤裸々に弁護士と裁判官がつるんだ裁判はありませんでした。
国民として許せません。当分本裁判に全力を挙げますことを皆さんに報告いたします。
  
今後ともどうかよろしく、ご支援のほど、お願い申し上げます。
  
  
阿修羅になったヤス
  
日本の民事裁判を考える会
事務局 原 敏恭
E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月23日配信<0510archives>「御家人三千綱の『正義の味方・岩手の旅編』(作家・高橋三千綱)

 

 


 「Mクンへ」。

 江戸ものの時代小説を書くために借りた恩方の家だったが、1年間、何も書けず、ついに撤退することにした。家賃が払えなくなったためである。

 しかし、家に移したものの、恩方からの荷物書籍はまだぜんぜん片づいていない。西新宿、笹塚、赤坂、府中と転々とした、20年越しの荷物なのだから簡単ではないのは承知だったが、それにしてもまだこれほど残っていたとは。

 7月26日に恩方と自宅の両方でだいたい整理したはずだったが、まいった。府中から恩方に運んだときは荷物を三分の一にしたのだが、本の多さは想像以上だった 。
 家にある本を三箇所に分散することを頼んで、家をでる。姉夫婦と甥っ子まかせになる。
 拙者は整理と力仕事は苦手なのである。

 11時に家をでて、新宿にいく。京王デパートで古書展をやっている。
 目的の本はなかったが、なんとなく1万円ほど購入。それを秘書を呼んで渡す。
 そのため、東京駅についたのが、2時35分という時間。40分にはやまびこ57号にのっていた。

 学研の加藤君と待ち合わせ。これが彼との最後の取材になる。
 パーゴルフの川上部長と広瀬編集長は拙者をはじめ、さまざまなリストラをフリーライターに敢行し、自分たちはいまだに居残ってえばっている。
 真っ先にリストラされるべきは彼らだろう。
 川上はパーゴルフを単体の会社として独立させることを企んでいるが、うまくいくことはないだろう。
 そう簡単に上場して儲けようという企みが成功するものではない。
 人格失格で人が離れる。
 パーゴルフはいづれ吸収される運命にある。
 加藤君はどちらにいくかいまだに決心がつかない様子。拙者は学研に残ることをすすめる。

 5時24分水沢江刺着。さみしい町だった。
 武家屋敷を探して歩いていると料亭があった。
 ていうことは、芸者か小粋な仲居でもいて酌をしてくれるのかと思い玄関に入る。
 なんせ、今日で半年間の禁酒が解禁になる夜なのである。
 つらかったなあ。

 ところが訪いをいれても誰も出てこない。
 となりに同じ経営者の「梅ふたり」という料理屋があったので入る。
 酒をおばさんに頼むと一合なのに徳利で出てきた。
 そのほか、肴が6品ほども出てくる。
 最後に飯。
 加藤君とふたりで合計5400円だった。
 それにしても岩手誉れのうまさは腹の底にひびいた。

 ここの店主はでてくるなり「みちつなさんですか」といきなり拙者の名を口にした。
 おおー、有名人と思っていると、なんでも拙者が37年前につとめた山の上ホテルに働いていたことがあるという。
 拙者とは入れ違いで入ったらしいが、よく知っているという。
 水沢地区を活発にしようという活動もしているらしい。
 もともとは田園地帯でうまい米どころでもあるのだが、先は見えない。

 そこを出て、繁華街というかスナック街を散策する。
 拙者はカラオケのあるスナックやできの悪い女がいるスナックは敬遠している。
 それで小料理屋を探したのだが、ない。
 「駅」の高倉健さんみたいな気分で、倍賞千恵子のような女将がいる店はないかと歩いたのだが、ない。

 それで「紅亭」というかろうじて小料理屋ぽいところのドアをあける。
 カウンターだけの店で3人の客がいた。
 拙者は入ると、ふたりは出ていった。
 あとで女将の同級生だときかされた。
 ということは女将は40歳半ばか。体格のある女で、肩も腰も拙者の3倍くらいある。
 それは誇張ではない。
 夫と別れて子供をひとりで育てるために、1年前から店をやりだしたということである。
 しかし、下半身の頑丈さが、可憐とはほど遠い現実を映し出していて同情まではいたらなかった。
 ここでも酒を一合のむ。
 隣の老人は牛乳を飲んでいた。
 怪我をしたとかで酒が呑めないのだという。いい老人だった。

 「みずさわ北ホテル」にもどり、快眠。しかし、それもすぐに破られる。
 6時前に目覚ましがなる。
 起きて顔を洗う。
 6時半にFM放送、「グリーンジャケット」のディレクターから電話がはいる。
 タケ小山司会の生放送に出演。なんだか分からない内に終わる。
 それからまた眠る。7時半に下におりて朝飯。スケバン刑事の3代目の大西なんとかという女優がいた。
 すっぴんであるので分からなかったが、あとからきて加藤君が教えてくれる。

 8時に栗駒カントリークラブ。取材相手の三浦氏は72歳でかつては日本シニアのチャンピォン。ラウンド後、インタビュー。加藤君はそのまま新幹線で東京へ帰る。

 拙者は盛岡にいって「さんさ祭」をみるつもりだったが、ふらりと入った小料理屋の酒がうまく、生ビールと酒、つまみ代でしめて1500円を払って店をでて歩き、水沢祭をみる。
 そのさみしさに盛岡の「さんさ祭」の壮大華麗、「群舞鳴動」とくらべて、思わず涙する。
 見物客もおらず、テキやも出ていない。
 テキやのいない祭は健康すぎて騒ぐ気にはなれない。
 テキやという、整理屋がいるからこそ、日本の祭は表向きに喧嘩ですべて納まってきたのである。
 歩くうちに昨日入った「紅亭」に明かりが入っているのを見て、また入る。
 今日も牛乳を飲む爺さんがいて、テレビを見ていた。店を出て、しじみラーメンを食べる。妙な味だった。
 盛岡行きはあきらめて、北ホテルに投宿。

 8月2日(日)。朝飯後、武家屋敷や後藤新平の生家をみる。
 武家屋敷は式台つきの立派な玄関をそなえていて、正面からまっすぐには式台が見えないように敷石がおかれ、樹木が茂っている。
 中庭との堺には塀がある。
 潜り戸を抜けて庭にでる。
 落ち着きのある庭園で、中の座敷も江戸の趣そのままに残っている。
 こういうものがさり気なく残されているところに文化を感じる。
 無粋な政治家には理解できない境地だろう。
 中国の共産党にいたってはゼンゼン理解できない深淵な世界だ。
 日本のよさと誠実にいきた江戸の人のこころを見る思いがした。

 盛岡まで在来線でいく。バスで盛岡競馬場へ。無料バスである。沿道にはもうゴザやビニールがしいてあって踊りのための場所取りをしている。6時から始まるので、競馬のあとの見物には丁度いい。
 バブルの殿堂、そのなりの果てと貸した競馬場にはいる。2千人足らずの観客しかはいらないところへ、3万人分のハコモノを建てたのは地方競馬に群がった魑魅魍魎の虫どもだ。みんな死んだか、よいよいになっているはずだが、しぶとく生きのびているのもいるときく。
 この建物を建てるために盛岡競馬はすべての蓄えを吐きだし、さらに借金をのこした。儲けた建設会社は東京に逃げていった。日本長期銀行のハイエナだ。連中はアメリカ人の手先となり、ある幹部は2億円のチップをスイス銀行に振り込んでもらって大喜びしている。そのうちのひとりがまたぞろ、3行合併をもくろんで、国から金を奪おうと画策している。死刑にすべき連中だ。住友の西川もしかり。郵政銀行に逃げ込んだが、住銀時代に変額保険で老人たちを破滅させたひとりであることは間違いない。

 盛岡競馬のC1級クラスの競馬は一生懸命走っている馬には可哀相だが、迫力が中央の馬とはゼンゼン違う。
 もう、使役馬かサファリ動物園でライオンの餌になるのが目にみえている。
 無惨な世界だ。
 殺されるところを見たら、牛も馬も肉という肉は喰いたくなくなるだろう。

 ここの建物の中にはレストランはなく、したがってビールも売っていない。
 外に建てられた掘っ建て小屋にいくしかない。
 そのうちのひとつにはテレビがないのでレースがみられない。
 つまり、酒を売れば馬鹿な客が八百長だと騒ぎ出すと競馬組合ではみているのである。

 競輪とおなじ発想である。
 ジュースを飲みながらギャンブルなどできるわけがない。
 客を小馬鹿にした発想が、競輪や地方競馬を破綻させるのである。
 競輪には県の幹部が多いに関わり合い、天下りというか、ドブ鼠くだりをして職についているが、こういう輩の月給が厩務員の待遇のひどさにつながるのである。

 10レースの「フェアリーC」にキングヘイローの子、クインオブクインが出てきた。
 中央組を迎えたマーキュリーカップでは大差の5着とさすがに苦戦したが、ここでは楽勝。ダートの1800を馬なりで勝って150万円を手に入れた。
 30日のビューチフル・ドリマーCが楽しみだ。
 ここには中央からタマノホットプレイやトーセンブライトが出走を予定している。
 固い馬券だったが、2.3倍を手にして祭に向かう。
 
 神社のあるところで降り、小雨の中、乱舞する浴衣姿の女を見ていた。
 新幹線の時間がきて、途中で引き上げざるを得なかったのは、さすらいの馬券術師らしくない。
 やはり、儲けが少なかったのか、それとも、雨の中で飲んだビールが肝硬変を刺激したの分からない。
 いづれにしろ、ぐったりしてはやてに乗った。

 車中で買ったばかりのパソコンでトースポ用の原稿を書いて送る。
 このモバイルを使ったパソコンはテレビショッピングで買ったものでモバイル利用で15000円、ワードなどオフィス使用にプラス1万円の2万5千円で購入したものだ。
 毎月3千円ほどかかるが、さすらいのおっさんには便利なしろもので、ゴルフのクラブが一本8万円もすることと比べると、先端頭脳がいかに、安くこき使われているか、悲しいまでに理解できる。
 彼らが先行きに暗雲をみつめていることが分かる。

 

 

                                        死ぬまで生きる、正義の味方より。

高橋三千綱HP
http://homepage3.nifty.com/michitsuna/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月15日配信「読者の写真館・白糸の滝」<寄稿>

 

 


2018年6月6日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

被告第6代知財高裁所長 清水節 答弁書と追加説明、及び 清水節裁判官履歴と追加説明 

 
第6代知財高裁所長清水節に対する控訴理由書は5月16日皆さんにお送りしました。

答弁書と追加説明及び清水節裁判官履歴と追加説明をスキャンしましたので、お送りします。

スキャンなので、読みにくいとは思いますが、拡大処置を行いお読みください。
 
追加説明は、下記のとおりです。

知財高裁は、2005年に我国知財裁判の充実を図るために作られ、清水節まで6人が下記のとおり所長を務めています。

私が昭和60年から平成5年1月末まで開発していた「中国塗料船舶塗料—受注・塗装・成績・修繕船 管理管理システム」の著作権確認訴訟では、二人の知財高裁所長が私から訴えれ、どたばたと退官しました。
 
如何に、判決が間違っていたかが、二人の知財高裁所長が辞めたことでわかります。

辞めた二人の所長はいずれも定年退官となっています。
以下のような状態で退官しても、知財高裁では定年退官になるのですから、裁判官天国です。

第3代中野哲弘所長は私の訴えに平成24年2月28日「国の公務員が職務を行うに際し、故意又は過失により、違法に他人に損害を与えた場合は、公務員個人が損害の賠償の責を負うものではなく、国が賠償の責を負うもの」という自筆答弁書を出し、12日後退官し、日本大学法科大学院教授になりました。

清水節第6代所長は、私の控訴理由書(提出期日平成30年5月16日)提出前の5月2日(連休前)に「原判決に違法な点はない」という簡単な答弁書を出し、退官しました。

退官日時は、お送りしたとおり、連休中の5月6日(日曜)です。

これでも、定年退官です。 

アメリカで一つの市民の裁判で裁判所トップが二人もやめれば、大きなニュースになるます。
しかし日本の司法(御用)記者クラブが仕切っているマスコミ(ゴミ)では、話題にもなりません。

日本の知財裁判ばかりでなく、民事裁判も個人が正しくても、勝てないのが現状です。(たまに例外はありあます)

誰かが訴えねば、ますます、知財裁判、民事裁判は悪くなるばかりです。

これからも、日本の知財・民事裁判のため、一人でも訴え続けます。

どうか、ご支援のほどお願い申し上げます。

 
追記

1 上記清水節知財高裁所長答弁書について

判決は、30年3月16日でした。
判決主文は、棄却だが、裁判所の判断(判決理由)は、「原告が被告清水の違法行為として主張する事柄は、いずれも、訴訟の裁判における担当裁判官の審理上の措置や判決の内容についての違法をいうものであるから、上記の法理が当てはまるものである。」 と私の主張を認めていました。
控訴理由書提出期限は、5月16日でした。
しかし清水節所長は、私が控訴理由書を提出する前の5月2日付で上記答弁書を出し。5月6日退職しました。
普通、被控訴人答弁書は、控訴人控訴理由書に基づいて書かれるものではないでしょうか。
又インターネット裁判官移動履歴によると、清水節退職理由は定年退官となっています。
知財高裁では5月連休前の5月2日に答弁書を出し、5月6日定年退職になるそうです。
しかも5月6日は日曜日です。日曜日に定年退官というのもおかしいのではないでしょうか。
又、答弁書で「原判決に違法な点はない。」と主張するのであれば、退職せず、控訴審で主張すべきではないでしょうか。

2 歴代 知的財産高等裁判所 所長 及び 在任期間
第1代所長篠原勝美(2005年4月 - 2007年5月)在任期間2年1カ月
第2代所長
塚原朋一(2007年5月 - 2010年8月、定年退官)在任期間3年3カ月
第3代所長
中野哲弘(2010年8月 - 2012年3月、定年退官)在任期間1年7カ月
第4代所長
飯村敏明(2012年3月 - 2014年6月、定年退官)在任期間2年6カ月
第5代所長
設樂隆一


被告第6代知財高裁所長 清水節 答弁書と追加説明、及び 清水節裁判官履歴と追加説明 

第6代知財高裁所長清水節に対する控訴理由書は5月16日皆さんにお送りしました。

答弁書と追加説明及び清水節裁判官履歴と追加説明をスキャンしましたので、お送りします。

スキャンなので、読みにくいとは思いますが、拡大処置を行いお読みください。

追加説明は、下記のとおりです。
 
知財高裁は、2005年に我国知財裁判の充実を図るために作られ、清水節まで6人が下記のとおり所長を務めています。

私が昭和60年から平成5年1月末まで開発していた「中国塗料船舶塗料—受注・塗装・成績・修繕船 管理管理システム」の

著作権確認訴訟では、二人の知財高裁所長が私から訴えれ、どたばたと退官しました。

如何に、判決が間違っていたかが、二人の知財高裁所長が辞めたことでわかります。

辞めた二人の所長はいずれも定年退官となっています。

以下のような状態で退官しても、知財高裁では定年退官になるのですから、裁判官天国です。
 
第3代中野哲弘所長は私の訴えに平成24年2月28日「国の公務員が職務を行うに際し、故意又は過失により、違法に他人に損害を与えた場合は、公務員個人が損害の賠償の責を負うものではなく、国が賠償の責を負うもの」 という自筆答弁書を出し、12日後退官し、日本大学法科大学院教授になりました。

清水節第6代所長は、私の控訴理由書(提出期日平成30年5月16日)提出前の5月2日(連休前)に

「原判決に違法な点はない」という簡単な答弁書を出し、退官しました。

退官日時は、お送りしたとおり、連休中の5月6日(日曜)です。

これでも、定年退官です。
 
アメリカで一つの市民の裁判で裁判所トップが二人もやめれば、大きなニュースになるます。

しかし日本の司法(御用)記者クラブが仕切っているマスコミ(ゴミ)では、話題にもなりません。
 
日本の知財裁判ばかりでなく、民事裁判も個人が正しくても、勝てないのが現状です。(たまに例外はありあます)

誰かが訴えねば、ますます、知財裁判、民事裁判は悪くなるばかりです。

これからも、日本の知財・民事裁判のため、一人でも訴え続けます。

どうか、ご支援のほどお願い申し上げます。


2018年5月23日配信「読者の写真展」<寄稿>
















 


2018年5月9日配信「読者の写真展」<寄稿>


【エッヘン!一輪だって桜だい‼】
















 

2018年5月5日配信「読者の投稿写真-東京の橋◆























 


2018年5月4日配信「読者の投稿写真-東京の橋- 












 

 

                              

 

 








 

 

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