2018年5月26日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

 

信なくば立たず⁉

 

 

 

――どんなに”証拠”が出て来ても、相変わらず進捗なし。はがゆさの繰り返しで、さすがに疲れました。

本因坊師「何の話や?」

――言わずと知れた森友学園事件、加計学園疑惑ですよ。

本因坊師「いつの世も権力は強しだな!www」

――状況証拠は真っ黒なのに、ウソがばれるとすり替えと居直り。残念ながらなし崩し的に逃げ切りのような雰囲気になってきました。

本因坊師「『木の葉が沈んで 石が浮く』――とかく浮世は理不尽なものよwww」

――老師までが、そんな悟ったようなことを言って、かつての燃えるような情熱はどこへ行っちゃったのですか?

本因坊師「そんなものはとっくに雲散霧消。今は、如何にして往生するか。終活で頭の中が一杯やから、とてもそこまで気が回らんのよ」

――「憎まれ爺、世に憚る!」――お迎えは、まだまだ先ですよwww

本因坊師「ところで、今日の『信なくば 立たず』というのは何や?  信なんかなくとも立つのが人の世だというのに、青臭いことを言うなよな」

――反論したいところですが、悲しいかな、現実の世界で闊歩しているのは「信のない輩」ばかりですね(# ゚Д゚)!

本因坊師「今の時代に限らず、たとえば明治維新の時もナイスガイは早く殺されとるし、後に偉人と呼ばれとる悪党ほど長生きしとるもんな」

――それはともかく、3本の矢(2013)、女性活躍(2014)、1億総活躍(2015)、働き方改革(2016)、人づくり革命(2017)と、ここ5年間の安倍首相は毎年のようにスローガンを変えて来ましたが、悉く失敗。それでも性懲りもなくラッパを吹くんですから、ある意味、いい根性をしていますよねwww」

本因坊師「行き詰まる度に看板を替えて失敗を隠す!――反省のない姑息さこそが安倍首相の真髄だわなwww。――そんなことより、このところ喫煙者に対する迫害が勢いを増しとるな」

――タバコを喫う人間は親の仇か、非国民扱いですね。

本因坊師「その急先鋒が小池都知事だ。都民ファースト党の失敗で政治家として完全に終わったのに、何をヒステリックになっとるんだろうな?www」

――喫煙者は高額納税者なのにねえ。

本因坊師「故開高健先生が言うとったよな。――『タバコの効用っていうのは、煙にあるんじゃないだろうか。ユラユラ、モクモクと動く煙を見ているうちに、無意識に心が解放されていくんやね。暗闇の中でタバコを吸ってごらんなさい。味も何もしやしない。第一、吸う気にもならない』と…」

――故藤本義一先生も相当なヘビースモーカーだったそうですね。

本因坊師「究極のチェーン・スモーカーで、いつも缶入りのショートピースを持ってたよ」

――そういえば、タバコを喫うのはイイ男が多いですね。

本因坊師「ン?――ワシのことを言うとるんかい。照れるがな」

――(ワオ〜ッ!ここにも勘違い老人がいました!)

 

 

 

 

 

 


2018年5月17日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

本因坊師「連休中、久し振りにテレビを観たんじゃが、つまらん番組ばっかりだったな」

――(また始まった!(*_*))

本因坊師「今までは『TVを観るとバカになる』と言うてきたが、これからは『TVを観ると大バカになる』と言わなイカンな」

――バカになるか、どうかは別にして、TV好きの私でさえ見応えのある番組は少なくなったと思います。

本因坊師「朝から晩まで、TOKIOとかいうおっさんグループの強制猥褻事件と大リーグに移籍した大谷翔平選手の話題ばっかり。ワイドショーは所詮、ショーなんだから仕方がないにしても、NHKまでがメインニュース扱いするのは、あまりにも芸が無さすぎだろう」

――「皆様のNHK」ですから、国民の期待に応えているんでしょうwww。

本因坊師「笑い事じゃないぞ、バカタレが!――昔は『お利口さんが創って、バカが観る』と言われたものだが、今は創る方までがバカになってしもうて、アイヤ〜アイヤ〜の三度笠だなwww」

――何ですか、そのアイヤ〜アイヤ〜の三度笠というのは!

本因坊師「呆れた時の掛け言葉でんがなwww」

――それはさておき、大韓航空や韓進海運などを傘下に置く「韓進グループ」の創業家・趙ファミリーのご乱行が大騒ぎになっています。

本因坊師「捜査当局は忖度することなく、大財閥の副社長だった“ナッツ姫”に続いて、専務の“水かけ姫”、そして今度はパワハラ疑惑で2人の母親、さらには父親を脱税容疑で槍玉に挙げるんだから、国会でウソを連発、公文書を隠蔽、改竄、国有財産をお友達に安価で売り渡しても、何のお咎めもないどこかの国とは大違いだな」


――財閥どころか、過去の大統領をあっさりと逮捕、懲役刑を課してしまうのですから、ダイナミックというか、分かり易いというか、特権階級に対する反感を持つ一般国民にしてみれば、今回の騒動に『ざま〜見ろ』と溜飲を下げているでしょうね。

本因坊師「財閥というのは、もちろん日本だって、政権と二人三脚で今日の地位を築いてきたという歴史があるのだが、特に韓国の10大財閥は、それが極端だからなあ。今回の母娘3人に対する強制捜査は、大衆の“一揆”に権力が加勢した形だが、ネット時代には、世界中どこの国にだって同じような騒動が起こりかねないことを教えてくれたと言うべきだろう」

――以って「他山の石」とすべし!(キリッ)

本因坊師「その言や良し!と言いたいところだが、神州・日本は例外的存在だなwww。失政続き、不祥事テンコ盛りでもズルズルベッタで安倍政権は居座ったままなんだから…(´;ω;`)」

――野党もだらしないし、国民も諦め気味だし――日本じゃ無理なんですかね。

本因坊師「お前の言う通りだ。たとえば民進党と希望の党が合流した『国民民主党』(民主党)を見てみい。本来なら100人以上が参加しなきゃイカンのに▲45人で、結局は62人。野党第2党だなんて威張ったところで、2人の代表の“頼りない顔”が前途多難を物語っとるわな」

――民主党崩壊の戦犯・野田佳彦元首相と岡田克也元代表は、揃って田舎に帰って独自の地域政党や政治団体を作るそうです。

本因坊師「何を寝ぼけたことを言うとるんやろな!www」

――分散した野党をひとつにする“セメダイン役”になると意欲満々だそうですよ。

本因坊師「今さら三重や千葉でゴソゴソして何になるっちゅうんや。甚だしき勘違い!――自分たちは、もう“終わった政治家”というのが分かっとらんとしか言いようがないのう」

――ひょっとしてボケが始まっているのかも…?

 

 

 

 

 

 


2018年5月12日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

 

月夜の蟹

 

 

 


――掛け声ばかりで中身がない「安倍政権」に贈る言葉はどんなのがいいですかね?

本因坊師「う〜ん!――『嘘つき』ばかりではシンプルすぎて芸がないからなあ」

――まずは私から…『月夜の蟹』はどうですかね。

本因坊師「( ̄∇ ̄😉ハッハッハ。よかろうもん。ワシも負けずに…『巧詐不如拙誠』だな」

――ムムッ。「韓非子」ですね。さすがは老師、渋いですね。

本因坊師「もう一丁。『河漢之言』だ!」

――初めて聞く言葉です。…それじゃあ、私は『カンナ屑』で。

本因坊師「分かりやすくてエエやないか。――ワシはありきたりだが、『巧言令色鮮仁』ちゅうのはどうかな」

――いいですねえ。え〜っと、普通に『虚言癖』じゃ面白くないし、『有名無実』では能がないし…。少し長いですが、「声はすれども(それらしきことは言うが)姿は見えず(中身はゼロ)ホンにお前は屁のようじゃ(迷惑このうえない存在だ)」は

本因坊師「ちょっと無理があるが、まあエエやろ。――最後に一発、『妄言綺語』でどうじや!」

――ブラボー!…やはり老師はひと味違いますね。――ビシッと決まったところで、さあ次は安倍首相の盟友・カポネ財相を俎に乗せやしょう。

本因坊師「今日はいつになく快調な滑り出しだなwww」

――カポネ財相といえば、何といっても漢字の誤読が有名です。

本因坊師「『ゴルゴ13』が愛読書の勉強嫌いの遊び人大臣に、人並みの漢字力を求めるのは“無いものねだりの子守唄”だろうwww」

――これが今までに誤読した漢字一覧表です。

怪我−かいが
完遂−かんつい
焦眉−しゅうび
順風満帆−じゅんぷうまんぽ
措置−しょち
思惑−しわく
低迷−ていまい
破綻−はじょう
頻繁−はんざつ
踏襲−ふしゅう
前場−まえば
未曾有−みぞゆう
有無−ゆうむ
詳細−ようさい


本因坊師「酷いなあ。 ΝァΝАΝ・・なんか、小学生でも読めるんちゃうかwww」

――このレベルでも財務大臣なんですからΣ(・□・;)――自民党の人材払底は危機を通り越してますね。

本因坊師「漢字が読めるからといって偉いわけではないが、ここまで酷いと、さすがに『コイツに国家のカネ勘定を任せておいて大丈夫か?』と思うてしまうわなwww」

――しかも、それを恥じるどころか、「生まれ筑豊のボンボン育ち バカで上等 笑わば笑え それがどうした文句があるか」って開き直ってるんですから手に負えません。

本因坊師「坂田三吉と春団治を足したような大人物ちゅうわけやwww」

――(^^♪(^^♪ 改竄 隠蔽、何でもアリアリ。もうひとつオマケに セクハラなんかドンマイドンマイ (^^♪(^^♪

本因坊師「ヒップホップ風の言い方、なかなかオシャレやないか!」

――それほどでも…(テヘヘ( ´艸`))――今さら歳を食った根性の曲がった爺サンの、常識足らず、思慮足らず、IQ足らずを指摘するのも詮無き事と諦めていたのですが、その矢先に「セクハラ罪はないでしょ!」ですもん。苟も政治家たるもの、法律以前に弁えるべき高い倫理観、道徳意識が0%という”オツムてんてん”ぶりにはギブアップ!――もう笑うしかないでしょうよ(〃艸〃)」

 

本因坊師「(^^♪じゃかあしい 何が倫理だ 道徳だ! 元はと言えば すべてはアキエのせいなのに 何で俺だけ 何で俺だけ 苛めるの ヘ へ へイヘイヘイ〜 (^^♪」  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年4月26日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

国立嘘つき劇場(☚wikipedia)


――いやあ、国会議員というのは嘘つきばかりですね。

本因坊師「あはは!( ´艸`)。――国会議員のみならず政治家と名の付く人種のほとんどが嘘つきちゅうのは今に始まったことじゃないだろう」

――なるほど、立候補した段階で『公約』という嘘を吐いて当選したのですもの。当選した途端に正直者になるはずもないですよねwww。

本因坊師「その嘘つきの政治家に勝るとも劣らないのが、昨今の官僚や」

――嘘つき政治家の足許を“忖度提灯”で照らすのですから、嘘つきになるのも当然ですよ。

本因坊師「前の官僚は天皇の下僕、戦後は公のために尽くす公僕と名前は変わっても、本分は御身大事で己の立身出世あるのみ。最後の最後まで嘘をつき通した佐川宣寿前国税庁長官がその典型だわな」

――彼は「私益」と引き換えに霞が関の歴史に残る悪名を刻んでしまったわけですが、その後を追っているのが、『記憶の限り〜』を連発した元首相秘書官の柳瀬唯夫経産省審議官です。しかし、どうしてあんなすぐバレる嘘をつくのか。T大卒ならT大らしく、さすが!と満天下を唸らせる嘘をついて欲しいのにガッカリです。

本因坊師「2015年4月2日に柳瀬クンが会ったのは、〆治市企画課長 秋山直人、∈治市企画課課長補佐 波頭健、0ι恩地域政策課長 高石淳、ぐι恩地域政策課主幹 宇佐美伸次、ゲ歎彝惘犹務局長 渡邊良人、千葉科学大教授 吉川泰弘Р歎彝惘狒蠱面 田丸憲二(敬略)、それに愛媛県東京事務所職員の8人というのは、とっくにバレているのになあ。ひょっとして名を捨てて、官邸のために身体を懸ければ『次の事務次官』の手形を貰うとるのかもしれんぞなもしwww」

――「官邸一本買い」も処世術のひとつかもしれませんが、それも安倍政権の存続あってのこと。三選どころか、足許が崩れつつある現在、ハズレ籤を引いたんじゃないですかね。

本因坊師「そんな気がするが、一寸先は闇は世の習い。以って瞑すべしだな」

――それはそうと、松山刑務所付属造船所から脱走した受刑者が未だに捕まりません。

本因坊師「20日近くも捕まらんとは、大したもんやないか!www」

――コラッ! いくら老師でも、そんな不謹慎なことを言っちゃダメですよ。

本因坊師「逃走の達人のことや、とっくに尾道水道を泳いで向島には居らんのじゃないか」

――いくら近くても潮の流れが急なようですよ。

本因坊師「潮止まりの時間帯なら大丈夫だと思うぞ」

――随分、海に詳しいんですね。

本因坊師「ナメたらあかんぜよ。老いたりとはいえ、竿を握らせたら、まだまだ現役。若いモンの好きにはさせんぞ」

――魚釣りの話と混同しないでくださいよ(*_*)

本因坊師「大漁もあればボーズもある。魚釣りも人生と同じや」

――何の話をしているんですか、一体?

本因坊師「何の話を?って、G・Wの魚釣りのスケジュール調整だろう」

――(こりゃダメだ!)今日はこれでお終いにします。

 

 

 

 


2018年4月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

アベノミクスは値上げミクス(Wikipedia)


■手取りが減ってるけど値上げラッシュ■

 

【2017年】

06月:はがきの料金が52円→62円に
06月:「森永北海道バター」「明治北海道バター」5円値上げ。
06月:ブリヂストンタイヤ6%引き上げ。
08月:ヤマキ、かつお節引き上げ。(4年ぶり)
09月:はごろもフーズ、ツナ缶を10〜20円を値上げ。
10月:ヤマト運賃、宅配便140〜180円値上げ。
10月:たばこ製品32銘柄の値上げ。
10月:JA全農「ばれいしょでんぷん」の出荷価格1割値上げ。
10月:日清オイリオ、オリーブオイルを値上げ。
10月:すかいらーく、サイドメニューを値上げ。
10月:居酒屋チェーン鳥貴族、280円均一(税別)」→298円(税別)
10月:銀歯値上げ。
10月:「日清キャノーラ油」「日清サラダ油」など家庭用食用油値上げ。
11月:日経新聞の購読料、朝刊・夕刊のセット版:月額4509円→4900円。
11月:佐川急便、宅配便の基本運賃引き上げ。
11月:サトウのごはん、1パックあたり2円〜10円の値上げ。
11月:すき家、大盛りやサイドメニューが値上げ、大盛りが10円、特盛りが50円、チーズやキムチなどのトッピングは10円の値上げ。
12月:キユーピー、うずら卵を使った商品値上げ。
12月:東洋水産、家庭用削り節7〜13%程度値上げ。
12月:海外旅行、燃油サーチャージ再び値上げ
12月:日清製粉、業務用小麦粉を値上げ
12月:鳥越製粉、業務用小麦粉の値上げ。
12月:新関西製鉄、全品種(平鋼・角鋼・異形鋼等)トン当たり3000円引き上げる。
12月:王子製鉄、販売価格をトン当たり3000円引き上げ。
12月:旭硝子、カセイソーダを3〜4割値上げ。

 

【2018年】

 

01月:日本製粉、家庭用小麦粉は約1〜4%、家庭用ミックスは2〜3%、それぞれ値上げ。
01月:天丼チェーン「てんや」500円の「天丼」が540円などメニューにより10円〜80円価格が上がる。
01月:USJチケット代を値上げ。
03月:「ゆうパック」の基本運賃を平均12%引き上げ
03月:ハウステンボスが入場料を値上げ
03月:東洋水産、「マルちゃん」ブランドのパックご飯43品目を値上げ
03月:森永乳業が「ピノ」などを値上げ
03月:テーブルマークの冷凍食品値上げ。
04月:サッポロビール、ビール、発泡酒、第3のビールの瓶を値上げ
04月:アサヒ、サントリー、キリンがビールを値上げ
04月:アサヒビールのワインを平均約5%引き上げ
04月:サッポロビール、ワインを値上げ
04月:タカノフーズ「おかめ納豆」1〜2割引き上げ
04月:明治「ブルガリアヨーグルト」2品目の容量を減らし価格を下げる
04月:松屋フーズ「牛めし」など10〜50円値上げ
04月:居酒屋チェーンの養老乃瀧、生ビール大ジョッキを22円引き上げ
04月:診療報酬と介護報酬の改定で診察・入院料や介護サービス料が値上げ
06月:ミツカン、納豆製品の10種類を約10〜20%値上げ

 

 

<すんません。今日は丸ごとネットゲリラさんから拝借しました!>

 

 

 

 

 

 

 


2018年4月10日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

忖度

霞が関心得

 

 

 

――ちわ〜す。本格的な春になりましたね。

 

本因坊師「『冬の次は春』というのは自然の摂理。当たり前のことに、いちいち感心するとは、頭の中に春霞がかかっとるんとちゃうか。hihihi」

 

――(相変わらず嫌味な爺だなあ)――先日の佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問は、最初から最後まで茶番劇。実につまらないものでした。

 

本因坊師「何を今さらギッチョンチョン。そんなん最初から分かっとったことやないか。ひと言でいえば鉄面皮。矜持もヘチマも犬の糞。訴追の恐れという葵の印籠を連発した見事なスットボケ芝居だったな」

 

――毒喰らわば皿まで。――公僕とは名ばかり。役人というのは、権力を守るためなら身を挺して嘘をつくということがよく分かりました。

 

本因坊「佐川クンも“平成の佐倉惣五郎”になって洗いざらいぶちまければ“歴史に残る救国の男”になれたのになあwww」

 

――死人に口なし。部下の青木某、赤木某の自殺をこれ幸いとばかりに利用したと言われても仕方ないのでは…。

 

本因坊師「それにしても徴税奉行が、いくらお買い得とはいえ、競売にかかった家を自宅にして恥じないんだもん、それだけで心根の卑しさを露呈しとるわな」

 

――あそこまで嘘を吐き通した佐川氏を大阪地検特捜部はどうするつもりなんでしょう?

 

本因坊師「わざわざ東京から応援部隊を派遣しとるんだから、逮捕ぐらいはするつもりなんだろう」

 

――そうすると大阪拘置所で籠池氏と一緒になるかもしれませんねwww。

 

本因坊師「しかし、見方を変えれば、逮捕覚悟で殿を守ったんだから、政権にしてみれば忠義者。厚くもてなしてやらんとバチが当たるぞなもし」

 

――大山鳴動〜。安倍政権は安泰のままなんですかね?

 

本因坊師「いつの時代も組織の崩壊は内部からや。――自民党内に『我こそは〜』という猛者が出て来ない限りアカンやろなあ。

 

――最有力候補のI某なんか、コスプレして喜んでいるんですから…(〃艸〃)

 

本因坊師「もうひとりナントカいうのも影が薄いし…」

 

――政界は「無いものねだりの子守唄」の大合唱ですね( ´艸`)。

 

本因坊師「無いものねだりといえば、最近の記者たちの取材力、質問力の劣化も然りだな」

 

――そうですかね。中にはシャープなセンスの持主もいるんじゃないですか。

 

本因坊師「鋭い取材力があって初めて、相手がタジタジするような質問をすることができるのに、一日中パソコンでネタ探しをしとるようではアカンわな!(●>ω<●)」

 

――確かに、相手に食らいついてもスクープをモノにするという気迫は、昔に比べれば総じて薄いような気はしますが…。

 

本因坊師「今さらながらのことだが、マスコミというのは『権力のアラ探し』でメシを食う商売やぞ。それなのに寄らば大樹どころか、現在は自分たちも権力側のメンバーになったと錯覚、『権力のPR機関』に堕しとるんやから処置ナシや」

 

――そのうちロボットが取材、記事を書くようになるかもしれませんね。

 

本因坊師「まるで“原稿読みの芸能人”と化している女子アナもロボットでエエんちゃうか」

 

――本来はニュースの質で勝負しなければいけないのに、誰が読むか?に腐心しているんですからwww1。

 

本因坊師「『見せるアホウに 見るアホウ 同じアホなら〜』――世紀末だな」

 

――アホウといえば、名物の阿波踊りがカネのもつれで今年の開催が危ぶまれているようですね。

 

本因坊師「市長もアホウなら、新聞社もアホウ。何の取柄もない田舎町の数少ないシノギをめぐる醜悪な諍いや。泉下の蜂須賀侯もエエ加減にせんかい!と怒っとるぞなもし」

 

―ー衰退一途の田舎町の数少ない飯のタネなのにカネが絡むと醜悪ですね。

 

本因坊師「そんなことより、これから神宮外苑に🌸見物にでも行くか」

 

―ーエエ〜ッ!もう花は散ってしまって葉桜になってますよ。

 

本因坊師「花がなくても桜は桜。青々とした葉っぱもオツなものよ。嫌ならワシひとりで行くからな」

 

―ー私は『ペンタゴン・ペーパー』を観にいきますから、どうぞ!(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 


2018年3月29日配信「東京仙人島通信週間mini情報」<連載>

「長く不景気が続いたためか、自身を失った日本の有権者は深くモノを考えなくなってしまったのではないか。安倍首相hが『アベノミクス、この道しかない』と自信満々に口にすると、集団催眠にかかったように信じてしまう。『他に人がいないから』という理由で安倍内閣を支持している有権者も、そう信じ込ませているだけではないか。大マスコミが『ポスト安倍不在』と解説するのをうのみにしているのでしょうが、ちょっと見渡せば、安倍首相程度の人材は政界にゴロゴロいますよ。忘れてならないことは、安倍首相が本当にやりたいことは景気回復ではなく改憲だということです。アベノミクスは国民の支持を集めるための手段に過ぎない。“景気がいいから”と支持していたら、それこそ戦前のドイツのようになりかねませんよ」(政治評論家・山口朝雄・日刊ゲンダイ2/28)

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<社会>


★「オヨヨ、全員無罪の怪!」…東京高裁がシンドラー社製エレベーター死亡事件で保守点検会社エス・イー・シー社幹部にまさかの逆転無罪判決。

◆「嫌がらせ介入!」…文科省が出会い系バー出入りを理由に前川喜平前事務次官が講演をした名古屋市立八王子中学校に録音データの提供を要求。

★「ムリムリ報告書⁉」「地中ゴミの報告書は強制されて書いた」「虚偽の写真を添付した」――森友学園用地をボーリングした建設会社が大阪地検特捜部の事情聴取に“真実”を証言。

◆「2人目の自殺者」…森友学園事件で近畿財務局職員に続き
財務省理財局係長が自殺していたことが発覚⁉

★「Xデーは近い?」オウム事件の死刑囚(13人)のうち7人が東京拘置所から仙台、名古屋、大阪、広島、福岡拘置所に移送。

◆「事務次官人事の恨み?」
朝日新聞の改竄文書スクープの情報源は大阪地検特捜部の噂。

★「今治市よ、お前もか!」…加計学園の獣医学部新設問題をめぐり今治市にも文書改竄疑惑。

◆「他人のフリ見て我がフリ直せ」…貴乃花部屋所属の
十両・貴公俊が付け人に対する暴行で休場へ。

★「“宇宙人”の奥様もビックリ!」…「昨年に引き続きHAPPY−WOMANのイベントに参加しました」――財務省職員自殺の報にも我関せず、昭恵夫人はフェイスブックに能天気な投稿でご満悦。

◆「技能実習?」
上川陽子法相がベトナム人を除染作業に従事させていた「東京電力」全面禁止の答弁書。

★「4度目の認定」…東京地裁が東電福島原発事故で自主避難した住民5900万人に5900万円の賠償命令。

◆「それでもオラ、辞めネエだ!」…「辞めるかどうかは政治家の考え方、美学の問題だが、民間企業なら自分が知ろうが知るまいが、普通は辞める」、「立法府を無視することは国民を無視するのと同じだ。民主主義の重大な問題で、行政の長としての監督責任は明確にある」、「調査してから辞めるか、起きた時に辞めるかの違いはあっても、だいたい辞める」――小林喜光・経済同友会代表幹事が渋太く居座る麻生太郎財務相に辞任の勧め。

★「まるでガキの所業」…財務省財務局を訪問した立憲民主党・逢坂誠二、希望の党・津村啓介衆院議員の面会要請を拒否、職員が施錠して引きこもり。

◆「スポンサーは神様です」
大東建託赤羽支店勤務の新入社員がパワハラ?で首つり自殺もなぜか「報道」は少なめの怪。

★「ユルフンは不治の病」「日本年金機構」が中国企業にデータ入力を再依頼した「SAY企画」に3年間の入札停止処分。

◆「無惨、佐川クン投了⁉」
「本省のために〜」――交渉資料改竄の財務省理財局職員が大阪地検特捜部の事情聴取に完オチ。

★「泥棒バンカー!」…東京地検特捜部が海外の機関投資家が保有する株式の株主優待券を着服、換金した元みずほ銀行決済事業部・堀田尚容疑者をの脱税(1億2000万円)と窃盗容疑(2億7500万円)で在宅起訴。

◆「竜頭蛇尾⁉」…東京地検特捜部がリニアモーターカー建設工事に絡む
独占禁止法違反容疑(談合)スーパーゼネコン4社大川某大成建設元常務、大沢某鹿島建設土木営業部副本部長を起訴。

 

★「年貢の納め時期」今度の荷物は重いぞ!――地面師グループの元締め・保釈逃亡中だった内田マイクが遂に逮捕。


<政治>

★「森友事件で安倍離れが加速中!」…報道各社の世論調査で安倍内閣の支持率が軒並み30%台に急落。

◆「閣僚経験者が続々!」…財務省近畿財務局の改竄前の決済文書に
平沼赴夫元経済担当相・鴻池祥肇防災担当相某・鳩山邦夫元総務相・北川イッセイ元国交副大臣の名前。

★「辞任近し⁉」…森友学園事件で尻に火がついた麻生財務相が楽しみにしていたG20出席を断念。

◆「氏より育ち?」
「うるせえな!」――集中砲火で苛立ち隠せぬ麻生財務相が答弁中のヤジにマフィア目線でギロリ。

★「口を歪めて開き直りの巻」「知らぬ、存ぜぬ、佐川が悪い」――苦し紛れの無責任答弁に終始、管理責任を問われた麻生財務相に党内からも「財相失格」の声。

◆「もはやイガ〇キ!」…参院予算委員会での
和田政宗・自民党議員の無茶苦茶質問に、あの麻生太郎財相でさえ「軽蔑すべきレベルの低い質問」と絶句。

★「ヤンキー魂は健在⁉」…「私も(佐川さんみたいに)呼び捨てにして欲しい」――義家弘介参院議員麻生財務相にカラスも赤面のヨイショ質問。

◆「元凶は、やっぱり“あの発言”」
「総理大臣の答弁を気にしての改竄だと思う」――参院予算委員会で太田充理財務省理財局長が暗に『私や妻が関係していたら首相も国会議員も辞める』発言を意識したことによる改竄と思うと答弁。

★「非情の三文芝居⁉」…森友学園に対する国有地払い下げに伴う公文書捏造事件の“責任”をすべて佐川宣寿前国税庁長官のせいにする官邸がプロデュースする“謀略芝居”が上演中。

◆「人選ミス!」
「週休7日は幸せか?」――参院予算委員会公聴会で言わずもがなのひと言で渡辺美樹参院議員が「東京過労死を考える家族の会」に謝罪。

★「ゲス議員」…細田派の池田佳隆衆院議員(東海・比例)と赤池誠章参院議員(比例)が前川喜平・前文科事務次官の講演に異議ありと文科省に強権的照会。

◆「おっとり刀で懇願訪米」…米朝会談内定で大慌ての
河野太郎外相が会談したマティス国防長官に足並み揃えた北朝鮮方針を哀願の巻。

★「憲法94条違反!」…東京都議会の警察・消防委員会で抗議デモ、オンブズマン活動、言論・報道の自由を大幅に制約する都迷惑防止条例を11対1の大差で改悪。


<企業>


★「窮余の一策!」…人手不足の「ヤマト運輸」が契約社員5000人を正社員に登用でドライバー6000人が全員正社員に。

◆「リコーなようでバカ!」
「リコー」が米国子会社の不振で連結決算▲1700億円の赤字を計上(2018/3)。

★「三菱と縁切り?」「静岡銀行」「みずほFG」と個人向け融資で業務提携。


<海外>


★「クルクル人事で混乱に拍車」トランプ大統領が「頭が固すぎる」とマクマスター大統領補佐官を解任。

◆「初の女性長官!」…トランプ大統領が
ティラーソン国務長官を解任、後任にジーナ・ポンペオCIA長官が就任。

★「嗚呼、年金が〜」セシュリー米司法長官マッケイブFBI前副長官を退職2日前に解雇の非情。

◆「手抜き工事?」…米フロリダ州マイアミで設置したばかりの歩道橋が崩落、死傷者多数の惨事。


★「汚職塗れの9年間を断罪」…南アフリカの検察当局がズマ前大統領を汚職など16の罪で起訴。

◆「堕ちたスーチー女史⁉」…ミャンマーの
ティン・チョウ大統領が健康上の理由で辞任。

★「大統領経験者4人目の逮捕!」…韓国・検察当局が収賄・脱税・横領容疑で李明博・韓国前大統領を逮捕。

◆「〆て65億円」…仏警察当局がリビアの故カダフィ大佐から違法な選挙資金を受け取った容疑で
サルコジ・元フランス大統領の身柄を拘束。

★「おいおい、兄弟分のはずじゃ〜(´;ω;`)ウゥゥ」…――米・トランプ大統領が輸入制限措置(通商301条)を「日本にも適用」で日経平均1000円安で安倍首相に顔色なし!

◆「人事は日替わり⁉」…トランプ大統領が
マクマスター大統領補佐官を更迭、後任に強硬派のボルトン元国連大使を起用。


<訃報>

🌸加藤芳宏・瀬戸内海放送会長が心不全で死去。享年82。合掌。

🌸宇宙物理学者の英スティーヴン・ホーキング博士が死去、享年76。合掌。

🌸漫画家の古賀新一さんが死去。享年81。合掌。

🌸作家の内田康夫さんが敗血症のため死去。享年83。合掌。

🌸ファン・バン・カイ元ベトナム首相が死去。享年84。合掌。

🌸美術家の加藤好弘さんが膀胱ガンのため死去。享年81。合掌。

🌸落語家の立川左談次さんが食道ガンのため死去。享年64。合掌。

 

 

 

 

 

 


2018年3月24日配信「“平成の是銀”の背後にチャイナ・ダラー?――株価高騰でニチダイ社内はテンヤワンヤの大騒ぎ⁉」<経済>

 

代表取締役社長執行役員 古屋 元伸

古屋元伸・ニチダイ社長(同社HP

 

 小誌が、3月7日および同16日に配信した2つの記事、すなわち「“平成の是銀”?――ニチダイ株急騰で急浮上した“浪花の相場師”・山田亨とは何者か?」「ニチダイ株で外資に立ち向かう“浪花の相場師”・山田亨の相場哲学」は、これまで秘密のベールに包まれていた山田亨氏を直撃、素顔の一端を紹介したせいであろうか、過去最高に近いアクセス数を記録したばかりか、証券会社、金融機関、一般投資家、さらには大手調査会社、同業のマスコミ他社などから多くの問い合わせメールを頂戴した。

 

 証券会社や一般投資家からの質問は「いくらまで上がるのか?」、「いくらで売却すればいいのか?」と、今後の株価についての問い合わせだった。

 

 しかしながら、小誌は株式専門誌でもなければ、投資コンサルタントでもない。

 

 あくまで「山田亨」という、弱冠45歳にして、外資の横暴と言っても過言ではない相場手法に真正面から挑む、平成最後の年に現れた“2代目是銀”の投資姿勢に「ニュース価値あり」と判断したがゆえに記事にしたことを説明。「株式投資の門外漢に、これからのニチダイ株の動向など分かるはずもありません」と丁重に回答させて戴いた。

 

 気になったのは、いつもは小誌が、取材に必要な資料の提供を依頼する大手調査会社からの「直接会って、色々お聞きしたい」という尋常ならざるメールである。

 

 一体、何のための面談要請なのか。

 

 調査の依頼主は、突然の株価暴騰に慌てた「ニチダイ」なのか。それとも既に空売り玉を高々と担ぎ上げられている「外資」か?

 

 あれこれ思案したが、「馬には乗ってみよ、人には沿うてみよ」が小誌のモットーである。

 

 指定された場所に足を運んだところ、待っていたのは調査部長の肩書を持つA氏。名刺交換の後、世間話もそこそこにA氏が切り出したのは、「山田氏の株集めの目的は何でしょうか?」というド真ん中の質問であった。

 

 ――その前に、聞くのも野暮なことですが、御社にあの記事について調査を依頼したのはどこですか?

 

 A「職務上、具体的には言えませんが…銀行。メガバンクです」

 

 この会話を皮切りに、お互い柔和な表情のまま、“ポーカー・ゲーム”にも似た腹の探り合いが始まった。

 

 ――確か、ニチダイの決算は3月でしたね。

 

 A「そうですね」

 

 ――とすると、株主総会に出席するためには、リミットは26日か、27日あたりですね。

 

 A「山田氏は株主総会に出席するつもりなんでしょうか?」

 

 ――記事にも書いたように、山田氏の狙いは事実上、『外資系だけに許された“特権”を濫用した投資スタイルはおかしい』という義憤にも似た信念で株を買っているようですから…。

 

 A「記事には、山田氏は、以前、中国で株式投資に打ち込んでいたと書かれていましたが、彼の背後にチャイナ・ダラーという可能性はありませんか」

 

 ――さあ、どうでしょうか。彼の中国での人脈は分かりませんが、人柄的には味方が増えこそすれ、敵を作るタイプではないですから、チャイナ・ダラーが後押しすることもあるかもしれません。

 

 A「すべて現物で買っているようですから、どこかの企業のダミーとして株集めをしているとか?」

 

 ――もしそうだったら大量保有報告書に名前も出さなかったのでは…。あくまで山田氏の“敵”は、外資だと思いますよ。

 

 A「そうは言っても、ニチダイ社内では、突然の株価の急騰で気が気でないみたいで、古屋社長以下役員は相当にナーバスになっているようです。もっとも従業員持ち株会だけは喜んでいるようですが…(笑)」

 

 ――しかし、なぜメガバンクが、山田氏のことを調査する必要があるのか? まさかとは思いますが、依頼主のメガバンクが、外資系に空売り用の貸株をしているのでは…(笑)

 

 

 【時価総額】32.592百万円、【発行株数】9.053.300株、【過去1年間の安値】475円(昨年4/13)、【同高値】3.980円(本年3/16)。そして【現在値】3.600円(3/22)。

 

 買えば上がり 売れば下がる』のが株価である。

 

 果たして、ニチダイ株を舞台にした「山田亨vs外資の闘いは、どちらに軍配が上がるのか? 株主ならずとも気になるところである。【丑】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年3月22日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
ニューヨークタイムズ紙(☚wikipedia)


――これを読んで下さいよ。内容的に真新しいことはありませんが、渦中の森友学園事件について外国メディアが大々的に報道しています。

本因坊師「どれどれ。ン?みんな横文字やないか」

――翻訳しましょうか。オッホン!――『偽造された文書、歪んだ不動産取引、自殺、そして子どもたちが戦前の軍国主義を習う国家主義的な幼稚園――。1年間のスキャンダルの後、疑わしい要素がひとつになって、右派の安倍首相を脅かす政治危機となっている』(英・タイムズ紙)です。

本因坊師「お前が英語に精通しとるとは見直したよ。大したもんや!」

――これは英・ガーディアン紙ですが、『夫人が関わった身びいきのスキャンダルで、安倍晋三首相の政治的将来は不確かに』の見出しで『今回のスキャンダルは、安倍首相の9月の自民党総裁選での3選や、首相続投への望みを傷つけそうだ』。また、米・ニューヨークタイムズ紙『改竄文書で日本の安倍首相がまた焦点になり、苦しい立場に追い込まれた』、『昭恵夫人の発言とされる部分を削ったと財務省が認めた』と報じています。

本因坊師「やるやないか!(*_*)」

――仏・フィガロ紙『様々な問題を乗り切ってきた安倍首相の不敗神話に対し、<森友問題>が終わりを告げる鐘になるかもしれない』と一歩踏み込んだ記事になっています。

本因坊師「オヨヨ。フランス語も読めるんか!(*_*)(*_*)」

――もう一丁!――韓国のJTBC局『北の非核化をめぐる議論が急進展し、日本が阻外された、との指摘が国内外から出る中でスキャンダルが重なり、内憂外患で窮地に追い込まれた形だ』と報道しています。

本因坊師「おいおい、ハングルまでも…!(*_*)(*_*)(*_*)」

――中国語も少々なら。――『事件は内閣の支持率を低下させ、首相が今後、進めようとしている憲法改正などの政策に衝撃を与える可能性が極めて高い』人民日報海外版は伝えています。

本因坊師「さすがは我が弟子!――アッパレ、アッパレ!」

――何年振り?いや、初めてではないでしょうか、老師からお褒めの言葉を戴いたのは!( ^)o(^ )

本因坊師「まあ、これでワシも心置きなく黄泉の国へ行けると言うもんじゃ」

――いやいや、老師には長生きしてもらわなければ…。それにしても公文書が書き換えられていたことが「朝日新聞」によってスクープされた以後の財務省の対応は組織の長たる麻生大臣以下、見苦しいの一語に尽きる醜態を晒しっ放しですね。

本因坊師「“霞が関の帝王”と自他ともに認める癸唄営なのに、ホンマにだらしないのう」

――毎度のこととはいえ、漢字が読めないのはまだしも、反省の欠片もないばかりか、適材適所の人物と評価していた佐川国税庁長官のことを『佐川が、佐川が』と呼び捨て、改竄のすべての責任を彼に負わせようとする麻生大臣の傲慢で卑劣な態度には、まったく知性が感じられません。

本因坊師「顔の造作をとやかく言うのは禁句だが、先日の参院予算委員会での『うるせえな』発言の際の表情は、まさに大岡越前や水戸黄門のドラマに出て来る“悪徳勘定奉行”そのもの。ああいう時にこそ、その人間の本質が出て来るものなんだな」

――「総理大臣も国会議員も辞める」と啖呵を切った安倍総理を守るために必死で虚偽答弁を繰り返した忠臣に『お前が罪を被れよ』と責任を押し付けるなんて、ひょっとすると「罪を被る人間として適材適所」と言ったのかも知れませんねwww。

本因坊師「上手いこと言うなあ。まあ、税務署が差し押さえた物件を自宅にする無神経さを恥じない佐川も佐川だが、麻生はその上を行く卑劣漢だわな」

――えっ、あの世田谷の自宅は、差し押さえ物件を買ったんですか。いくら安いからとて、自身の立場を考えれば、いくら何でも拙いでしょう。

本因坊師「ひょっとしたら、差し押さえで自宅を取られた元の持主の恨みのせいかも…www」

――しかし、毎日のように悪材料が出てきては、さすがの悪太郎奉行も、そろそろ“白装束”に着替えないことには収拾がつかないのでは?

本因坊師「最近は官房長官もウンザリ顔だし、これまで盾になっていた麻生財務相が辞めれば、次は直接、安倍首相に批判の矢が飛んで来るし…」

――支持率も急落。憲法改正どころか、三選も危なそうだし、長すぎた「安倍一強時代」に終止符が打たれそうな気配ですね。

本因坊師「『満つれば欠ける』のが世の習いじゃからのう( ´艸`)――思い起こせば、トランプ大統領とゴルフをした際、バンカーでのスッテンコロリンが今日の事態を暗示していたのかもなwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年3月15日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 (☚wikipedia)


――いささか旧聞に属しますが、全員在宅起訴のまま幕引きになるのでは?と見られていた、中央リニア新幹線工事に絡む独禁法違反事件でしたが、ついに東京地検が、「大成建設」の元常務と「鹿島建設」の担当部長を逮捕しました。

本因坊「ふ〜ん。それにしても相当な旧聞だな」

――久し振りの東京地検特捜部の快挙なのに、そんな嫌味満載の返事をして!(# ゚Д゚)

本因坊師「臥龍点睛を欠く逮捕に拍手なんかできるかい。ケッ!」

――臥龍点睛を欠く?――既に「ごめんなさい」している「大林組」「清水建設」は在宅調べのようですから、4−2=2で計算は合うんじゃないですか?

本因坊師「甘いのう、お前は!」

――失敬千万! そんな暴言はパワハラですよ。

本因坊師「弟子の無知を指摘してパワハラとは、シャラクサイことを言うやないか( ´艸`)」

――(キッ!)

本因坊師「文句を言う前に、少しは頭を使うて考えてみいや」

――工事の発注主は「JR東海」ですよね。でも、東海は、今回の事件では「被害者」だし…。

本因坊師「無謀とも言うべき9兆円のプロジェクトの旗を振ったのは、官邸とも近い“新幹線の天皇”と言われた名誉会長だ。それなのに鍬入れ式にも参加せぬまま代表権を返上(1/11)するなんて、どう考えても不自然だろう」

――う〜ん。ひょっとすると、老師は、談合の絵図を引いたのは「JR東海」だと考えているのですか?

本因坊師「ムフフ( ´艸`)。――ところで、これが4社が受注した工事の一覧だが、大林=品川駅南工区・名城非常口・名古屋駅中央西工区・東百合丘非常口、鹿島=南アルプストンネル長野工区・小野路非常口・中央アルプストンネル山口、B臉=南アルプストンネル山梨工区、第一中京圏トンネル西尾工区、静岡県内導水路トンネル新設、南アルプストンネル静岡工区、だ郷紂品川駅北工区、北品川非常口&変電施設地下部分、日吉トンネル南垣外工区、伊那山地トンネル坂島工区の15工区だ。――このうち今回の事件の舞台となったのが、茶字ゴチックの3工事や」

――なるほど、大成と鹿島は、逮捕容疑となった品川と名古屋の工事には無関係なんですね。

本因坊師「お上に恭順の意を表し、さっさと自白した2社は在宅。反対に最後まで『談合じゃない、技術的な打ち合わせだ』と突っ張った2社は逮捕。そして“台本”を提供したばかりか、子会社(JR東海建設)をジョイント工事のパートナーに押し込んだお施主様はスルー。どう考えてもおかしいと思うけどなあ( ´艸`)」

――確かに、お代官様に「恐れ入りました」と膝を屈しなかったことに対する「見せしめ」と採られても仕方ないですね。

本因坊師「泣く子と検察には勝てず!――これからは卑怯者と誹られても、御身大事とばかりに仲間をさっさと売る奴が増えるだろうな」

――義理、人情なんて“昭和の遺物”になってしまうんですかね。

本因坊師「♪右を向いても 左を見ても〜♪…」

――(また始まった)そんなことより、裁量労働制に関する法案が厚労省のデタラメ資料を基に作成されていたことが発覚。謝罪、撤回をした直後に、森友学園に対する国有地払い下げに関する交渉文書の変造が明らかになったことで、財務局長時代に『知りません、捨てました』と、恍けていた国税庁長官がようやく辞任。おまけに近畿財務局の職員が自殺。下火になっていた「森友学園事件」が三隣亡状態になりつつあります。

本因坊師「とうとう死人まで出してしもうて、ホンマに財務省は罪作りな役所や(# ゚Д゚)」

――第一次安倍政権時代には、松岡勝利農水相、松岡事務所の地元金庫番U氏、緑資源機構のドン・Y氏、りそな銀行を監査中の公認会計士H氏、りそな銀行の政治献金を取材していた朝日新聞記者S氏、郵政問題を取材中の読売新聞I記者、エイチエス証券副社長N氏、平成設計元社長F社長、耐震偽装問題を取材中の朝日新聞記者S氏など多くの方が自殺、または不審死を遂げています。

本因坊師「これで瑞穂の国小學院建設工事関係者2人に続いて3人目。痛ましいのう」

――『隠すより顕る』――カポネ大臣の顔から得意のニヤニヤが消えたし、財務相が12日に公開する資料次第では、ひょっとすると財務大臣も切腹させられるかもしれんし、安倍首相の道連れ退陣の可能性もあるぞ」

――これまでは、加計学園疑惑、スパコン事件など降りかかる火の粉を嘘と詭弁で切り抜けてきましたが、安倍内閣も、いよいよ年貢の納め時期ですかね。

本因坊師「ムフフ( ´艸`)――『憲法改正などという大事はお前の手に余る』という神の御沙汰だろうwww」

――さあ、12日に往生した?財務省が、どんな資料を提出するのか、 注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 



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