2019年10月5日配信「東京仙人島週間mini情報」  

青いお空のそこふかく、海の小石のそのように、
  夜がくるまでしずんでる、昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。 

(金子みすゞ・星とたんぽぽ)

 

………………………………………

 

<社会>


◆「朗報!」…死刑制度に反対のフランシスコ・ローマ法王が死刑囚の袴田巌さんとの面会が決定。

 

★「エンドレス裁判」諫早湾干拓訴訟上告審で最高裁小法廷が水門の開門の無効化を認めた福岡高裁判決を破棄して同高裁に差し戻し。

 

◆「売水奴!」…水道民営化法案作成の厚労省食品安全部水道課「クボタ」「水ing」「ヴェオリア」の社員が続々と“天上がり”のデタラメ。

 

★「裁判所は死んだ!」東京電力福島第一原発事故をめぐり、業務上過失致死傷の罪で強制起訴された旧経営陣3人に東京地裁が脱力の無罪判決

 

◆「獅子身中の“御意委員会”」かんぽ生命保険の不適切販売を報じた昨年4月のNHK番組をめぐり、NHK経営委員会が日本郵政グループ」の抗議で上田良一NHK会長に厳重注意。

 

★「贈収賄事件?」 「関西電力」の八木誠会長ら役員20人が2017年までの7年間に関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役(3月に死亡)から地元工事会社「Y開発」が提供した計約3億2000万円の“怪しい金銭”を受け取っていたことが、金沢国税局の税務調査で判明。

 

◆「みんなで貰えば怖くない?」平野貞夫・元参院議員の安倍首相に対する内乱罪・内乱予備罪での告発を最高検が東京地検に回送。

 

 

<政治>

 

★「冷酷長官が毎度のひと言」「迅速かつ適切に行った」――房総半島台風による復旧遅れに菅官房長官がいつものコメント。

 

★「警察国家にまっしぐら?」…北村滋局長就任で国家安全保障局(NSS)に「経済部門」を新設。

 

◆「女癖の悪さに加えバクチ狂い」…FX損失補填の石井浩郎・自民党参院議員に今度は常習高額賭けマージャンの噂。

 

★「悪いのは台風⁉」…「誰が悪い、これが悪いではない」――房総半島台風禍の復旧遅れに森田健作知事がムニャムニャ論で責任回避。

 

「傍観の無能知事」「自然とは予測がつかない」――台風禍にもまるで“評論家”の森田健作・千葉県知事に「3期目なのに、このザマ」の声。

 

★「KYシンちゃん」「いよいよラグビーワールドカップが、ここ日本で開幕します!」…復旧工事遅れる千葉県の惨状よそに我らが安倍首相はラグビー観戦でご満悦の巻。

 

◆「沈黙の6秒間」…石炭火力削減の具体策を聞かれた小泉環境相の中身ゼロのコメントに落胆の声。

 

★「高市総務相に続いて〜」内閣改造で初入閣を果たした萩生田光一文科相公職選挙法違反疑惑もメディアは完全スルーのデタラメ。(☚しんぶん赤旗)

 

★「問題先送り!」安倍首相が日米貿易交渉で大幅譲歩も「ウィンウィンの内容だ!」と得意のフェイクコメントでご満悦。

 

◆「ニンジン騒動」「ニンジンの皮食べて増税に勝て」――志位共産党委員長がSNSで日経新聞電子版記事に苦言。

 

 

<企業>

 

★「ゴーン被告は1億円」日産自動車」が、前会長ゴーン被告が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴された事件に関連し、米証券取引委員会(SEC)と約16億円の課徴金を支払うことで和解。

 

◆「廃物利用の達人⁉」「岡三オンライン証券」が金商法違反、脱税で免許剥奪の「東郷証券」を買収。

 

◆「文具業界波高し」コクヨ」ぺんてる」の37.45%のへ筆頭株主に。

 

◆「永田町から羽田へ」渡辺美樹・ワタミ取締役が会長兼最高経営責任者に復帰。

 

                          

<海外>

 

◆「只今、GAFA包囲網強化中」…米司法省と連邦取引委員会が巨大IT企業規制強化のための調査を推進。

 

★「ジャブジャブ経済が加速」連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.25%引き下げ、年1.75〜2.00%にすることを決定。

 

◆「✖金1030億円」…独検察当局が排ガス規制の基準を超えた「ダイムラー」に8億7000万ユーロの罰金。

 

 

<訃報>

 

🌸元関脇逆鉾の井筒親方。行年58

 

🌸俳優の原口剛さん。行年80。

 

🌸モッツ出版の高須基仁さん。行年71。

 

🌸落語家の山遊亭金太郎さん。行年63。

 

🌸建築家の鈴木エドワードさん。71。

 

🌸歌舞伎役者の沢村大蔵さん。行年80。

 

🌸大蔵流狂言師の茂山千作さん。行年74。

 

🌸金ピカ先生」の佐藤忠志さん。行年68。

 

🌸バイオリニストの徳江尚子さん。行年74。

 

🌸シラク元フランス大統領が死去。行年86。

 

🌸アニメーターの中村和子さん。行年86。

 

🌸井川高雄・元大王製紙会長。行年82。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019年9月18日配信「東京仙人島週間mini情報」

 

「5年前より今の方が悪いという人は、よほど運がなかったか、経営能力に難があるか、なにかですよ。ほとんどの数字は上がってますから」(麻生太郎財務相)

 

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<社会>


★「悪い奴ほどよく眠る」…即位の礼で森友学園事件で殊勲甲の佐川宣寿元国税庁長官に恩赦ばかりか叙勲の噂。

 

◆「常習情報漏洩犯⁉」「ラック」と共謀、一般競争入札情報を漏洩した「日本貿易保険」顧問の浅原泉を公契約競売入札妨害容疑で警視庁が逮捕。

 

★「魚は頭から腐る⁉」…安倍首相の盟友、テレビ朝日・早川洋会長お気に入りの桐永洋・報道ステーションCPが女子アナに対する相次ぐセクハラでBS朝日に異動。

 

◆「狂乱の週刊ポスト!」…韓国に対するヘイト記事掲載で発行元の「小学館」が形ばかりの謝罪。

 

★「野球バカに追証不要の青天博打」「JPアセット証券」がデリバティブ取引をめぐり石井浩郎・自民党参院議員に御法度の利益供与

 

◆「頭脳明晰なれどモラルなし!」…故ジェフリー・エプスタイン氏の犯罪歴を秘匿して資金提供を受けた伊藤穣一・MITメディアラボ所長が辞任。

 

★「クレイジーTBS」TBSが人気番組「クレイジージャーニー」で爬虫類の専門家が珍しい生物を捕獲するのに同行取材する企画で禁断のやらせ

 

◆「嗚呼、71238人!」…100歳以上の高齢者が7万人を突破。

 

★「官製談合!」…辺野古基地埋め立て用の岩ズリ価格めぐって沖縄防衛局「琉球セメント」に予定価格の漏洩疑惑。

 

 

<政治>

 

★「目指すは安倍政権による憲法改正!」…笑止!キャッチフレーズは「安定と挑戦」――亡国の日本版”玉ねぎ内閣”が発足。

 

★「夢見るシンちゃん」「ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領」、「ゴールまで、ウラジミール、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」――アホクサ!

 

★「死ぬまで働け」…ようやく公表された公的年金の財政検証は露骨な「老人&中小企業苛め」で将来の不安がテンコ盛り。

 

★「『体調不良』は天下御免の“免罪符”」甘利某然り、丸山某然り、口利き疑惑の上野宏史・厚労政務官も体調不良を理由に辞任。

 

★「御用新聞に素敵な贈り物?」…ポスト主筆レースに敗れた白石興二郎・読売新聞会長がスイス大使に就任。

 

◆「戦争したけりゃお前が行けよ!」…あの丸山穂高衆院議員が、北方領土に続いて竹島まで「戦争で取り返すしかない」のクレイジー発言。

 

★「警察国家へ着々⁉」…退任する国家安全保障局(NSS)谷内正太郎局長の後任に“官邸のアイヒマン”の異名をとる北村滋内閣情報官が就任。

 

◆「どこまでもお騒がせ」立花孝志・N国党代表を二瓶文徳・中央区議に対する脅迫容疑で警視庁が事情聴取。

 

◆「冗談”性務官”?」…あの今井絵理子参院議員が内閣府政務官に。

 

 

<企業>

 

★「〆て4000億円!」「リクルートHD」の大株主、「凸版印刷」「大日本印刷」「三井物産」「電通」など13社が株式持ち合い解消のため保有株を売却。

 

◆「IT企業と個人の取引にも適用を拡大」…公正取引委員会がGAFAなど巨大IT企業による個人データの不適切な利用を独禁法違反とする指針案を公表。

 

★「人を呪わば穴ふたつ」西川広人・日産自動車社長が株価に連動して受け取れる報酬をめぐり、自身を含む複数の役員がかさ上げされた金額を不正に受領で辞任へ。

 

★「サゲマンの呪い?」…社員置き去りのまま通販サイト「ゾゾタウン」の前沢友作社長が「ヤフー」に売り逃げ。

 

 

<海外>

 

★「しばし一服」韓国最高裁が収賄罪などに問われた韓国の朴槿恵・前大統領の上告審で2審判決(懲役25年、罰金200億ウォン)を法令違反理由に破棄、ソウル高裁に差し戻し

 

◆「トウモロコシの次は大豆?」「シンゾウ、アイオワの大豆も頼むよ」「イエッサー!」

★「一時休戦!」香港政府のトップ・林鄭月娥行政長官「逃亡犯条例」改正案を完全に撤回を発表。

 

★「日本とは大違いの真っ向勝負!」…韓国検察が長顱λ〜の妻チョン・ギョンシム韓国東洋大教授私文書偽造の罪で在宅起訴。

 

★「お役目ご苦労!」…トランプ大統領がイラン・北朝鮮政策で対立のボルトン大統領補佐官を更迭。

 

◆「集団指導体制へ移行」…中国・アリババ集団の馬雲会長が55歳で退任、後任は張勇CEO

 

 

<訃報>

 

🌸新派俳優の英ゆかりさん。行年50。

 

🌸彫刻家の田中信太郎さん。行年79。

 

🌸和田一夫・元ヤオハングループ代表。行年90。

 

🌸箏曲家の野坂操寿さん。行年81。

 

🌸ギタリストの鈴木巌さん。行年87。

 

🌸作家の加納一郎さん。行年91。                     

 

🌸作家の佐藤雅美さん。行年78。

 

🌸経済評論家の長谷川慶太郎さん。行年91。

 

🌸文芸評論家の大村彦次郎さん。行年85。

 

🌸俳優の生井健夫さん。行年89。

 

🌸ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領。行年95。

 

🌸作家の安部譲二さん。享年82。

 

🌸バハルディン・ユスフ・ハビビ・インドネシア元大統領。行年83.

 

🌸宮川典子・自民党衆院議員。行年40。

 

🌸米投資家のブーン・ピケンズさん。行年91。

 

🌸ダンサーの及川広信さん。行年93。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019年9月3日配信「東京仙人島週間mini情報」

「年寄りはできるだけ長い時間息をしてくれた方が金になるんずら。生きてる必要はない。息をしてて、脈さえふれとりゃええ。あとは薬液と薬でいくらでもそのままの状態にしておける。これは厚生労働省にとっても、医者や薬のメーカーにとってもいい商売でな。今や市場規模は十兆円といわれとる」(『悪玉』鳴海章・角川文庫)

 

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<社会>


★「政治は3流、官僚も3流!」外務省佐川宣寿・元国税庁長官の下で森友学園への国有地売却関連文書を改竄した中村稔・同省官房参事官を駐英公使に任命。

 

◆「紺屋の白袴」…アスベスト大量使用の最高裁大法廷でアスベスト裁判のブラックユーモア。

 

★「ボランティアは特攻隊!」…「東京五輪ボランテイアサポートセンター」が「大会ボランティアは何があっても自己責任」の無情通告。

 

◆「刑事に続き民事も」…東京地裁がオリンパス粉飾決算事件で有罪判決を受けた野村證券元役員の中川昭夫、佐川肇両氏に5億円の損害賠償判決。

 

 

<政治>

 

★「おかしな世論調査www」消費税増税反対51%、韓国をホワイト国除外に59%が賛成、安倍内閣支持率が50%憲法改正反対56%の支離滅裂。

 

◆「カメレオン市長」…一旦は手を下したはずの林文子・横浜市長カジノ誘致を表明。

 

★「メロリンQが野党第2党に!」共同通信の世論調査でれいわ新選組の政党支持率が7月の前回調査から2.1ポイント増え4.3に.

 

◆「アッパレ乳首先生」…議員歴30年のベテラン議員・逢沢一郎衆院議員にデルヘル通いの優雅な日々。(☚週刊文春

 

★「これがセーフなら検察要らぬ⁉」…1人2万円也!――上野宏史・法務政務官に「ネオキャリア」からの外国人在留資格申請めぐり斡旋利得容疑

 

◆「初物でお・も・て・な・し」…戦後初の空母「いずも」の使用は米軍様。

 

★「見返りは500万円の政治献金」…贈収賄?――茂木敏充経済再生相の尽力で「ヘルスケア&ビューティパートナー」(現ネオリア)の遺伝子検査ビジネスに2900万円の補助金。(☚「赤旗」

 

★「あんな人たちに負けるわけにいかない」「演説をやじる権利は保証されない」――柴山昌彦文科相の傲慢ツイッターに「大臣辞めろ」の声、続々。

 

◆「野党共闘が奏功」…埼玉県知事選で大野元裕・元参院議員が6万票差で勝利。

 

★「要は死ぬまで働け!」…安心は24年間!――遅まきながら発表された「年金通信簿」は案の定の落第点!

 

 

<企業>

 

★「溜れば溜るほ汚くなるのはカマドの灰とムニャムニャwww」「京セラ」がタックスヘイブン利用の税務処理で14億円の申告漏れ追徴税額3億円

 

★「▲11億円!」…エフエム東京」が2016年度から3期にわたる決算で子会社トーキョー スマートキャストで生じた赤字を隠匿するためにTS社を連結対象から不当に除外する不正会計。

 

◆「人を呪わば〜」…業績不振で西川廣人・日産自動車社長が辞意を表明?

 

◆「ブレーキ効かず」経営再建中の「曙ブレーキ工業信元久隆会長兼社長ら代表権を持つ取締役3人が引責辞任

 

 

<海外>

 

◆「1兆5000億円也」…トランプ大統領が突如としてグリーンランド(デンマーク領)買収をぶち上げ。

 

★「対立はエンドレス!」…韓国が軍事用法協定(GSOMIA)破棄を決定も元はといえばホワイト国除外が原因。

 

 

<訃報>

 

🌸米俳優のピーター・フォンダさん。行年79。

 

🌸鍔山英次・東京新聞元写真部長。行年88。

 

🌸谷林正昭・元民主党参院議員。行年72。

 

🌸グラフィックデザイナーの勝井三雄さん。行年87。

 

🌸長谷川龍生・元日本現代詩人会会長。行年91。

 

🌸作曲家の中村典正さん。行年83。

 

🌸漫画家の 園田小波さん。行年42。

 

🌸漫才師の新山ひでやさん。行年73

 

🌸 イラストレーターの橋本シャーンさん。行年76。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019年7月20日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」


 
――ホントに、ホントにお久しぶりです。
 
本因坊師「そうかな?」
 
――「そうかな」じゃないですよ。読者の方からは老師は「もう身罷ったんじゃないか?」、「入院でもしているんじゃないか?」と心配メールが一杯来たんですよ。
 
本因坊師「メールだけかい?」
 
――ン? どういう意味ですか?
 
本因坊師「“嵩張らないヤツ”は全然、来なかったかい?」
 
――残念ながら…。
 
本因坊師「どいつもこいつもお見舞いは口先だけ、無粋じゃのう」
 
――Σ(゚Д゚)
 
本因坊師「冗談、冗談www――本誌も創刊10年を越えたしなあ。『老兵は消え去るのみ』よ」
 
――10年なんて“洟たれ小僧”ですよwww。
 
本因坊師「喉が痛い、関節が痛い、目が霞む、歩くのもままならない、ボッキ不如意の小僧がどこにおるんじゃ」
 
――老師は、以前から「生涯現役」って言ってたじゃないですか。嘘つき!!
 
本因坊師「うぬっ。久しぶりに顔を出したら恩師に向かって嘘つきとは何たる言い草!」
 
――そんなことより、世はまさに参院選。残すところ、あと2日となりました。老師の情勢分析は…。
 
本因坊師「『れいわ新選組』以外、興味なしだな。既存の野党は相変わらずボンヤリだし、腹は立つけど自民党の優位は動かんだろうな」
 
――山本太郎候補の演説会は、どこも人だかりでいっぱいです。

 
本因坊師「かつてのメロリンQは、今や世直し運動の旗手に成長。とにかく空気を読まない、あのしゃべくりは天下一品。当選確実の自らを特定候補から外して背水の陣。しかも東京地方区は、公明党の変節に反旗を翻した現役創価学会員を擁立して真っ向勝負なんて、なかなか出来んこっちゃぞ。――3代目と日蓮をバックにして公明党代表の票をどこまで減らすか。ひょっとすると3議席、あるいはそれ以上の議席を獲得するかもしれんぞ」
 
――いつも選挙にはクールな老師なのに、今回は随分と熱が入ってますね。
 
本因坊師「嘘つき与党に腰抜け野党じゃ、この国は悪化する一方。こんな時には彼のような狂気じみたキャラクターの持ち主でなけりゃ世の中を変えることができないというのが歴史の必然だ。カンパだけで、またたく間に3億以上ものカネを集めたパワーを侮ってはイカンと思うぞ」
 
――「弱者が緩やかに団結して世の中を変える」――これこそが本当の民主主義ですね。
 
本因坊師「そういうこっちゃ。名ばかり民主主義の現在、『れいわ新選組』こそが、国民の、国民による、国民のための本物の政党になれるかもな」  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年11月6日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 
ボーっと生きてんじゃねえよ!

 

知らぬ!存ぜぬ!告訴しました!

 


裸の大臣!

 

――今日は『週刊文春』、『週刊新潮』が取り上げた3人の話題です。


本因坊師「本誌まで“スプリング・センテンス”の後塵を拝すとは、横着極まる手抜きだな」

――お言葉ですが、どこが先鞭をつけようと、価値あるニュースは追っかけるべきだと思いますが…。

本因坊師「(ウッ!)それもそうやな。――しかし、何だかソワソワしているようだが、便所に行きたいのか?」

――(失礼な!)頻尿は老師でしょ。――今日は、これから久しぶりに仕立て🚢で🐡釣りに行くんです。♪ルンルン♪

本因坊師「そうか。お前にはいつも苦労を掛けとるからなあ。秋空の下でのんびり羽を伸ばしてきたらエエよ」

――(気持ち悪いなあ)それではお言葉に甘えて。

本因坊師「上掲写真の3人のデタラメぶりについては週刊文春・週刊新潮(10/25号)を読んでもらうとして、今日はこれでオ・シ・マ・イにするかな」

――アザ〜ス!

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月20日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

――どないしたんですか、眠たそうな顔をして?

本因坊師「昨夜、久しぶりに徹夜してしもうたんや」

――年寄りが朝まで何をしてたんですか?

本因坊師「読書や。読書の秋やからな。3冊も読んだよ」

――徹夜してまで読書するなんて、そんなに面白い本なんですか?

本因坊師「そうや。本を読まないお前には分からんだろうが…」

――フン!失敬なことを言わないで下さいよ。

本因坊師「1冊目は『社長争奪』や。今が旬の『大塚家具』をはじめ、『NEC』、『三越伊勢丹』、『野村証券』、『クックパッド』、『みずほFG』、『パナソニック』、そして『ダイエー』と、8社のお家騒動をコンパクトにまとめとるわな。さすがは有森先生や」

――老師も「みずほFG」、「ダイエー」については、どこかの雑誌に書いていたんじゃないですか?

本因坊師「まあな。そんなことより2冊目が『立ち上がれ日大マン』や。これもよく書けてたな」

 

 

 

――以前、当誌の<おススメBOOKS>でも推していましたよね。

本因坊師「わざわざワシに<謹呈>のハンコを押して送ってくれたんやもん。気合を入れて読んだのだが、著者の白倉康夫氏は日大アメフト部の故篠竹監督の秘書だっただけに、大マスコミが触れることのできない事実をしっかりと書いてるよ」

――今やデタラメ大学の象徴みたいに批判されている日大だけに相当売れているんでしょうね。

本因坊師「『この本を読まずして日大問題を語る事勿れ』と言ってもよい、中身の濃い本だ。お前も是非、読めよ!」

――御意!

本因坊師「3冊目が、カジノエージェンの肩書を持つ尾嶋誠史氏の筆による『天国と地獄』だ。これもまた秀作だよ」

――カジノに嵌って懲役まで食らった、あのI某氏が推薦するぐらいですから、リアルな内容なんでしょうね。

本因坊師「惜しむらくは、カジノ解禁を決める前に出して欲しかった本やな」

 


 

――年甲斐もなく、老師が徹夜して読んだぐらいですから、一番弟子たる私も今夜は寝ずに読んでみるつもりです」

本因坊師「言うだけでのうて、しっかり読めよ。3冊とも完読したら焼肉を奢ってやるからな」

――ごちそうさまです!

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月18日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

写真:第4次安倍改造内閣の閣僚全員による記念撮影

 

 

――とうとう捕まっちゃいましたね。

本因坊師「誰や? 主語と述語と目的語(SVO)をキチンと言わんと判らんやないか? ひょっとして『五反田海喜館事件』の小山某でも逮捕されたんか?」

――(自分だって… ゚Д゚)大阪の富田林署から逃走していた樋田クンですよ。

本因坊師「ホ、ホ〜ッ。――アクリル板を蹴破って脱走してから1ヶ月以上は経つやろ」

――48日・8府県・1000キロの逃亡の果てに、山口県の道の駅で万引きが見つかって逮捕されました。

本因坊師「今治の造船刑務所から脱走した平尾クンは、確か3週間ぐらいで捕まったから倍以上やないか!」

――なんと日本一周のサイクリング姿だったそうですよ。

本因坊師「やるなあ! サイクリングを仮装するとは、多羅尾伴内でも思いつかんグッドなアイディアだな」

――不謹慎ですが、もっとサイクリング旅行を続けて欲しかったような気がしないでもありませんwww

本因坊師「ホンマやなあ。チンケな万引きなんかしなきゃ良かったのになあ。ぐるっと日本一周。そして終着点が富田林署前だったら、間違いなく映画化されたはずやで〜www」

――本人はチャリンコで西へ、西へペダルを漕いでるというのに、浪花奉行所は大阪府内の立ち寄り先を24時間張り込んでいたというんですからメンツ丸潰れ。本来ならば本部長以下、府警幹部は全員切腹モノの大失態なんですが、どういう沙汰が下るのでしょうかね?

本因坊師「政界と一緒で厳正な処分なんぞは期待薄。そのうち検証委員会みたいなもんが出来てグズグズ、モゾモゾ。ホトボリが覚めた頃に形ばかりの処分で幕引きになるんちゃうかwww」

――警察の失態といえば、広島県警広島中央署の8500万円盗難事件も発覚以来、1年半も経つというのに、未だ「捜査中」のまま。どないなっとるんですかね?

本因坊師「言いたくはないが、まあお宮入りというか、事情聴取を受けた捜査員もひとり死んどることやし、無理にでもお宮入りにしたほうが何かと都合がいいからなあwww」

――なるほど。迷宮入りになれば責任の所在も曖昧になるし、桁は違いますが、50年前の『三億円事件』みたいですね」

本因坊師「『警察の威信』ちゅうのは厄介なもんよのうwww」

――威信といえば、安倍政権の威信を懸けた第4次安倍内閣がスタートしました。

本因坊師「モリ・カケ・スパ。スキャンダル塗れの安倍政権に威信なんかあったとは思えんがんか?www」

――留任組と新参者で安倍総理以下20人ですが、どう見てもワクワク感のない内閣ですね。

本因坊師「脛キズに棚卸ばっかりやもん。このメンバーでは、来年の統一地方選と参院選が思いやられるぞ」

――これだけガラクタ大臣ばかりだと、失言・暴言・過去のスキャンダル発覚で辞任続出ということもあるんじゃないですか?

本因坊師「政界に限らず、なったらイカンという人間が望外の地位に就いた場合は、なかなか辞めんから渋太く粘ったりして…www」

――下馬評では、桜田義孝五輪相が辞任レースのトップを引くのではと噂されています。

本因坊師「自殺者まで出た『T建設事件』でも名前が出てたし、似つかわしくないポストではあるなあwww」

――石破派の山下貴司法相はどうですか?

本因坊師「『山田洋行事件』で秋山某氏を恫喝、完オチさせたことが自慢のヤメ検だが、検事気取りで憲法改正を論じていたら炎上するかもしれんぞ。しかし所詮は盲腸ポストや。余程のことがない限り大丈夫やろwww」


――紅一点、片山さつき地方創生相が入閣しました。

本因坊師「性別では確かに🚺だが、中身は紅一点かな?www」

――新参大臣は陣笠なので大勢に影響はありませんが、問題は「100万円賄賂事件」の甘利明氏をはじめ、稲田朋美、下村博文両氏を党の要職に据えたことです。

本因坊師「抜擢する方も、それを受ける方もゴッスン。安倍政権を象徴する厚顔無恥丸出しの人事だな。――論ずるに値せず!(キリッ)――本日はこれにて終了!」

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月6日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 
最低裁判所?(☚wikipedia)


――「良心に従えば左遷、権力に心を売ればご栄転」――嘆かわしいことに原発訴訟をはじめ、このところの裁判所は緩みっぱなし。絶句、絶句の忖度判決ばかりです。

本因坊師「クソ暑いのになかなか鋭いこと言うやないか!」

――老師の日頃の薫陶のお蔭です。

本因坊師「三権分立なんて絵空事というのが我が国の伝統だから、今さら驚くことはないが、最近は条理もヘチマも糞喰らえのデタラメぶりが際立っとるな」

――原発裁判や基地訴訟なんて住民側に軍配を上げた裁判官は、ことごとく左遷されています。

本因坊師「裁判官も官僚やもん。どいつもこいつも最高裁判所にご機嫌伺いすることを裁判官の務めと考えとるヒラメ野郎ばかり。霞が関と同じや」

――黒衣を着たらいかにも公平無私の判断を下すように見えますが、あれは生臭坊主の袈裟と同じで、目くらましの芝居衣装みたいなもんですね。

本因坊師「以前、ある地裁で目撃したんだが、法衣の下にステテコ履いとったもんな( ´艸`)。今年は特に暑いので、ステテコ判事が多いんじゃないか!」

――ところで、一時は「もはやこれまで」と思われた安倍政権ですが、満身創痍になりながらも、閉会間際にカジノ法案、参院定員増まで強行可決するというオマケまでつけて、何とか逃げ切りました。

本因坊師「野党もだらしないが、全力で『嘘と居直りに論点ずらし』。“忍法目くらまし術セット”を駆使して逃げ切り。――もはや処置なし。かくなるうえは神頼み。お天道様に罰を当ててもらうしかないわな」

――それにしても大水害に見舞われとる最中に、「国民の生命と財産を守る」と広言する安倍首相御一行は、翌日の死刑執行を命じた法相を女将役にしてドンチャン騒ぎ。自慢げに写真を貼ったり、それを非難されると逆ギレ。ホンマにロクでもない選良たちばかりです。

本因坊師「水産高校の練習船が沈没した時(2001年)にゴルフをしていたことで、当時の森喜朗首相が辞任したが、構図は今回と同じ。出席者全員、辞任に値するご乱行なのだが、今の国会議員の頭の中には『責任』の2文字は皆無。それがどうした文句があるか!と開き直るんだから…(*_*)」

――“安倍商店”が振り出す手形はすべて不渡り。まさしく「巧言令色内閣」&「風呂屋の暖簾内閣」です。

本因坊師「天皇陛下は西日本豪雨の被災者に祈りを捧げとるというのに、片や選良たちは内輪同士で酒盛り。――世が世であれば、獄門・打ち首では済まん不敬の罪ぞなもし」

――カジノ法案も被災者を放ったらかしにして審議した挙句の強行採決でした。

本因坊師「競馬・競輪・競艇・オート――公営ギャンブルのテラ銭は、曲がりなりにも社会に還元されとるから良しとすべきだが、カジノの収益はトランプ大統領、すなわちアメリカ資本への“貢上物”。大義のカケラもない世紀の愚策だからなあ(# ゚Д゚)。――GDPはマイナスだし、大見得切った拉致問題も一向に進展なし。すべてが「看板に偽りあり内閣」。オリンピックだ、何だと浮かれとるんじゃから、ホント、国民の頭も暑さでグニャグニャになっとるんちゃうかのう。ヒヒヒ(*_*)」

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月2日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

――旧聞に属しますが、予想通り安倍首相が総裁選を制しました。

本因坊師「ふ〜ん」

――注目された地方票は安倍首相が224票を獲得、目標としていた55%をギリギリですがクリアしました。

本因坊師「目指していた55%ピッタリというのは出来過ぎのような気がするがwww、それはともかく2人しか出ていないのに55%ということは、半分近くが安倍ではアカンちゅうことやな」

――投票率が65%ですから、その半分ということは、約30%の党員にしか信任されていないということになります。

本因坊師「党員資格を18歳以上に引き上げたことで党員が16万人も増加、100万人超の有権者の3割だからな。逆に自民党議員の8割が安倍首相に投票したこと自体が異常だわなwww」

――実質的に総理大臣を選ぶ選挙なのに茶番ですね。

本因坊師「とうに民主主義が崩壊しとるこの国では選挙なんて単なるセレモニーよ(( ̄∇ ̄😉ハッハッハ)。――政治家というのは利害関係の調整役だ。その調整役に必要なのは冷静で理知的な計算だが、アメリカや日本のような衆愚政治満開の国では理屈は嫌われ、国民の感情に訴えかける“判りやすい馬鹿”が選ばれるという恐ろしいことが起きるんだな。要するにバカな有権者がバカなリーダーを選ぶという悪循環の繰り返しになるんだな。中国を見てみい。民主主義という制度がないから、バカがリーダーになるということは絶対にないだろう」

――注目の内閣改造ですが、麻生財務相を筆頭に相当数が留任するみたいです。

本因坊師「バカの中から選ぶんだから誰を選んでも同じ。だったらそのままでエエやろということだろうwww」

――安倍首相は「適材適所」と言ってますが…。

本因坊師「麻生財務相が引き続き副総裁職では『不適材不適所』だなあ。――直近の『冷や飯は冷や飯なりの食い方がある。焼き飯にしてもお茶づけにしても美味い』という意味不明の言葉はともかく、過去の『ハッキリ言って医者は社会的常識が、かなり欠落している人が多い』、『食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって入院している奴の医療費は俺たちが払っている』、『(年寄りは)さっさと死ねるようにしてもらうとか考えなくてはいけない』、『政府のカネで延命治療をやってもらっていると思うと寝覚めが悪い』『90になって老後が心配とか訳が分からない。いつまで生きているつもりだよ』etc挙げればキリがないが、これだけ暴言を連発しても副総裁。まあ総裁が総裁だからしゃあないけどなwww」

――まさに反知性主義の象徴!――そうだ。財務相再任のお祝いに漢字辞典を贈りましょうかねwww」

本因坊師「GoodーIdea!」

 

 

 

 

 

 


2018年9月28日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

虚構の城(wikipedia)

 

本因坊師「何や、これは?」

――遅まきながら敬老の日のプレゼントです。

本因坊師「珍しいやないか。お前から贈り物をもらうのは初めてちゃうか?しかし金持ちやのう」

 

――(可愛くないなあ)ちょっと川崎競馬で中穴を取ったもんで…。去年も一昨年もプレゼントしましたよ。


本因坊師「そうかなあ。しかし三越とは、張り込んだなあ」

――テヘヘ( ´艸`)少しばかり大井競馬で“貯金”を下ろしてきましたから…。

本因坊師「夕刊に載っとったが、100歳以上の爺婆が70000人近くいるんだってな」

――しかも女性が88%ですよ。

本因坊師「オンナは渋太いからなあ」

――シャラップ!いくら老師でも、そんな女性蔑視とも採られる発言は禁句です(キリッ)。

本因坊師「いちいち窮屈な時代になったもんやな」

――しかし、70000人もいると値打ちないですね。

本因坊師「15年ほど前に、『100歳万歳』という本を出したことがあるんやけど、その時は、確か20000人前後だったぞ。長く生きるのもエエけど、何のために生きるのか。ワシはそっちの方が大事だと思うがなあ」

――無駄に長生きするのも考えものですが、それだけ豊かになったということですよね。

本因坊師「ワシが無駄に長生きしとるちゅうんか、お前は!」

――(ウザイなあ、まったく。憎まれ爺ィ、世に憚る!)そんなことより自民党総裁選が、さっぱり盛り上がりませんね。

本因坊師「そりゃあ、そうだろ。片一方が、あれこれ理由をつけて“富田林”だもん、しゃあないやろ( ´艸`)」

――富田林って何ですか?

本因坊師「逃亡や!ヒヒヒ」

――寒う!(*_*)…ふたりの公開討論会は3回しか開催されないようだし、ホントに卑怯ですよね。

本因坊師「座右の銘は『負ける戦は三十六計逃げるに如かず』――ボロが出るのが怖いからのう」

――「外交の安倍」と自称しながら、プーチンにコケにされ、トランプにも裏切られる。とっくにアベノミクスは失敗しているのに、統計データを作り変えて成功だ、成功だと吹聴する。中身がスカスカのハリボテ親分に自民党議員のほとんどがヘイコラと従うんですから情けないですよね。

本因坊師「御身大事の志なき腰抜け集団だからな、今の自民党は」

――第一、リーダー自身に徳がないし、国民に信頼されていないことを自覚しているから、政敵を潰すために、配下の人間に命じて、実生活で欲求不満を抱えた無知な大衆を感情で扇動する。――最低ですね。

本因坊師「『総理の顔は時代の顔』――けだし名言じゃのう(カンラカンラ」」

――御意!

 

※9月20日に投開票された自民党総裁選で安倍首相が三選を果たした。

 

 

 

 

 

 

 



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