2014年9月10日配信「阿修羅のヤス」<寄稿>


平成25年(ワ)10414号 慰謝料請求事件
原告 原敏恭
被告 社会福祉法人恩賜財団済生会 


大阪裁判所 民事第13部1係D  御中

平成26年8月26日

原 告    原  敏 恭


準備書面(5)
被告乙7(カメラ映像(CD−R)について


第1 
被告提出乙7号証「カメラ映像」は、7月18日に提出予定であったが原告に届いたのは、8月8日であった。何故このように遅れたか、理解に苦しむが、届いたカメラ映像画面内容は、さらに理解できないものであった。提出された乙7号証は被告が何を主張しようとしているのか、まったく理解できるものではなく、このようなものは、提出すべきではない。
原告が7月1日第3回口頭弁論で被告に求めたものは、被告が平成26年4月8日付「被告第1準備書面」2頁9行目〜「第2の主張、1、(1) 「第2 被告の主張 (1)・・・同センター到着後、原告はストレッチャーに寝た状態のまま、救急搬送出入り口隣にある初療室に運ばれた。搬入時、原告に意識はあったものの、顔面部(頬部や口唇等)に外傷が認められた。 初療室に移動してからは、原告に対する診療・処置のため、救急隊員、被告千里病院医師、看護師らが分担して、原告の衣服等の着用物を脱がした。 脱がした着用物についてはポケットの中身を取り出し、着用物については大きな袋に、ポケットの中身については透明の貴重品ボックスに集めた。 そして、被告千里病院看護助手清水千恵(以下「清水看護助手」という)において、集められた着用物、貴重品(着用物以外の所持品を意味する、以下同じ)を一つずつ確認し、名称・状態・個数等を所持品取扱簿(乙1)に記入した。このとき、貴重品については、いずれも外観からの確認にととめ、財布の中身までは確認しなかった。所持品取扱簿に記入した後は、同じく清水看護助手において、改めて着用物については大きな袋に入れ、貴重品については種類によって透明の小袋に分けて入れたうえで、更にこれらの小袋をひとまとめにして一つの透明の袋に入れた。 そして、その場でそれぞれの袋の口を結び、午前5時30分ごろ、初療室と廊下を挟んですぐの救急受付の室内にて当直の事務職員坂本健一(以下「坂本職員」という)に袋に入った状態のまま引き継いだ(乙1) ・・・・被告千里病院においては、救急搬送時の患者の所持品確認は、原則として外観による確認にとどめ鞄や財布の中身までは確認していないから、清水看護助手の対応は被告千里病院において定められた通常の対応である。」という主張は、
原告訴状主張、「原告は、事故後横を通る車を止め、パトカーを呼んでもらい、原告は血だらけになりながらも助手席にあった携帯を探しだし、妻に電話し、車に残した財布を何としても探し出そうとしたが、なかなか見つからず、パトカーが来たときようやく中折れ財布を見つけたが、助手席後ろの長財布は救急車が来ても探す出すことはできなかった。救急車の隊員からベットに乗るよう何度も催促されたが待ってもらい、長財布を探し続け、10分ぐらいは探し、ようやく長財布を探しだした。パトカー警察官も財布探しに協力をしてくれた。
救急車で被告千里病院に運ばれ、手術台に上がる際、財布を預かると言われたが、嫌な予感がし、財布を渡すことを躊躇したところ、何度も財布を預かると言われ、しぶしぶ財布を渡したものあって、被告準備書面がいう、脱がした着衣から財布を取り出したとしているが、まったくのウソである。原告がズボンの左右ポケットから取り出し、看護婦(清水と思われる。)に渡したものである。 というものである。
平成25年4月30日付済生会千里病院  林亨 病院長宛(写し 堀三枝子婦長、高元信次郎事務次長(総務)、田中憲幸事務次長(医事)書状(事故後1週間)、及び25年10月10日訴状にも、財布は預かると言われ、ポケットから取り出し、預けたと書いている。被告林亨病院長宛に出した書状は、事故後1週間後 4月30日付であるが、財布をポケットから取り出し、渡しということについて、被告から異論はなかった。
上記双方の主張の違いを証明するには、初寮室に設置されているカメラ映像から判断することが最も適した手段であるので、原告は被告にカメラ映像画面の提出を求めたものである。
原告は8月8日付、裁判所から送られた、被告カメラ映像を検討したが、被告が出したカメラ映像は以下のとおり、何ら原告が求めたものにまじめに対応する意図は微塵もなく、ただ事実を隠ぺいするがごときもので、許し難い。
1 被告提出カメラ映像画面の内容
(ア) 第1画面: H25ワ10414
(イ) 第2画面:  
受付:   2013042305  2013042308
処置室:  2013042304     2013042305
整理番号が同一で、内容は別であるが、何故このようになるか釈明を求める。
受付:  2013042305
15 Image_09_0_2013042305181650〜195991 (105画面)
20 Image_09_0_2013042305200091〜245958 (306画面)
25 Image_09_0_2013042305250058〜295944 (306画面)
30 Image_09_0_2013042305300044〜345964 (306画面)
35 Image_09_0_2013042305350069〜354951 (48画面) (小計1071画面)
(以上画面15〜35画面はいずれも同一画面である。どうしてなのか。釈明を求める)
受付:  2013042308
45 Image_09_0_2013042308485048〜495990 (71画面)
(Image_09_0_2013042308485949〜490049ナンバーが飛んでいるが、同一画面である理由を説明ください)。
50 Image_09_0_2013042308500090〜545996 (301画面)
55 Image_09_0_2013042308550116〜550217 (59画面) (小計431画面)
処置室 2013042304
21 Image_09_0_2013042304200039〜245964 (236画面)
(21 Image_09_0_2013042304214721 救急隊が原告を運び込んだ画面から
25 Image_09_0_2013042304264947衣服を脱がし全身を毛布でくるんだ画面まで
が原告が要請した画面であるが、その他はの画面は、まったく不要である。)
25 Image_09_0_2013042304250064〜295950 (287画面)
(脱がしたズボンのポケットから小銭を床にこぼし、拾っている画面、ズボンのポケットをさがしている画面。前後の画面から、確かに脱がしたズボンのポケットをさがし、いろいろ取り出しているが、被告看護師が原告の二つの財布を取り出した画面は存在しない。
財布はこの時点では原告の主張のとおり、すでに原告が看護師に渡しているから、ポケットから二つの財布を取り出す画面はないのではないか。)

30 Image_09_0_2013042304300050〜345956 (304画面)
35 Image_09_0_2013042304350056〜395902 (307画面)
40 Image_09_0_2013042304440003〜445941 (308画面)
45 Image_09_0_2013042304450041〜495927 (309画面)
50 Image_09_0_2013042304500027〜545993 (305画面)(小計2051画面)
処置室 2013042305
00 Image_09_0_2013042305000038〜045924 (308画面)
05 Image_09_0_2013042305050024〜095990 (310画面)
10 Image_09_0_2013042305100090〜145955 (287画面)
15 Image_09_0_2013042305150055〜195962 (287画面)(小計1192画面)
 提出されたカメラ映像画面は、4745映像画面あるが、原告が求めた画面といえるものは、―菽崋次。横娃隠械娃苅横械娃粥。横院Image_09_0_2013042304200039〜245964 (236画面)及び 25 Image_09_0_2013042304250064〜295950 (287画面)のみである。
その他は原告が求めた画面とはまったく無関係カメラ映像画面である。
被告がなぜ、このようなカメラ映像画面を提出したか、その意図がまったく理解できない。
釈明を求めたい。


以上




平成25年(ワ)10414号 慰謝料請求事件
原告 原敏恭
被告 社会福祉法人恩賜財団済生会 


大阪裁判所 民事第13部1係D  御中

平成26年8月26日

原 告    原  敏 恭


準備書面(6)
甲第29号証について


 甲第29号証は、前回口頭弁論当日(7月1日)、被告千里済生会病院に勤務していた元職員が原告に送ってきた告発メールである。また甲第30号証は、昨日(8月25日)、本日病院前で配ったチラシである。
 事故当日(平成25年4月23日)原告妻が財布を戻してもらい、財布から現金5万円が取られていたので、病院関係者3人(堀三枝子婦長、高元、田仲各次長)らと対応したが、原告が受けた印象はは、彼ら3人の言い訳が場慣れしている、これは、この病院での盗難は、原告だけのものではないと確信させるものであった。
 原告がチラシを作り、病院で配ったら、私以外に現金、貴重品を取られた人が出ると確信し、2月17、18、24、25日、3月30日、4月15日、6月2,3日、7月1日、そして8月25,26日と広島から来て、被告病院前でチラシを配った。
 昨日(25日)も、また現金を盗られたといった人がでた。
 これで、お金を盗られたという人が出て、お金を盗られた人は、5人にもなった。
 甲第29号証犯人と、原告犯人が同一とは考えられないことから、この病院には、金を盗る者が1人ではないということがいえる。
 これまでの病院側の原告に対する対応は、すべて金を盗った者を庇い続けるものであったことから、金を盗る者が増えてしまったということを甲第29号証は示している。
 被告病院は、「盗難が多発しているから、気をつけろ。」という院内放送を流すことで、病院の責任を回避していると姑息なことを弄しているが、盗難の事実を素直に認め、きちんと対処することが、明治天皇の意志に報いることであることをわきまえ、対処すべきと進言する。

原告が今回提出する証拠類
1 甲第29号証 原告に届いた内部告発メール。
2 甲第30号証 26年8月25、26日 被告済生会千里病院前で配ったチラシ

以上






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