2016年3月2日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


 「ストックホルムでの政府間協議で、日朝が拉致被害者らの再調査に合意し、安倍政権は制裁を解除した。それを元に戻し、さらに追加制裁まで行えば、北朝鮮がこういう対応をしてくることは分かりきっていました。制裁強化は、北に調査打ち切りの口実を与えたようなものです。しかも、なぜ安保理の決議を待たず、先頭切って独自制裁を決めたのか。ミサイルや核は国連マターだから、国際協調で制裁を決めるのは分かる。でも、それと拉致問題は切り離し、独自に進めなければ解決できない。やっとパイプができたのに、自らブチ壊したのも同然で、完全に振り出しに戻ってしまった。安倍政権は、本音では拉致問題を解決する気がなかったとしか思えません」
 「再調査が遅々として進まなかったことも、北朝鮮に丸投げして時間的な猶予を与えてきた日本政府の対応の拙さがあったと思います。それを棚に上げて、すべて北朝鮮のせいにしてフタをしてしまう。『一生懸命やったけど、みなさんご存知の通り北朝鮮は悪い国だから交渉が頓挫した』と逃げ道にしようとしている。今後も例によって『対話の窓口は常に開いている』とか『拉致問題の解決に向けて全力で取り組む』とか言い続けるのでしょうが、具体的な戦略は何も見えてこない。合意の時だけ華々しく会見を開いて、成果がなければダンマリ。支持率アップを見込んで、取り組んでいるポーズだけなのです。そもそも安倍首相は拉致問題を利用して総理大臣になった人です。失脚して、返り咲いてもまた同じことをやっている。本気で取り組む気がないのなら、これ以上拉致を利用するのはやめていただきたい」(『日刊ゲンダイ』2/17・蓮池透)


………………………………………………………………

<社会>


★「さすがは帝王!」「貴誌には何度かお世話になりましたが、ボッタクリのヤリ手ババアとの印象をもっております。関わったらロクなことにはならないが、声を掛けられないと一人前とは認められない、の心です」――『週刊新潮』についてAV監督・村西とおる氏が正鵠を射た名コメント。

◆「傍受回数14528回」…法務省が携帯電話傍受で10事件計101人の逮捕(2015年)公表で更なる傍受対象犯罪拡大に意欲満々。

★「道路に巣食う国賊たち!」…東京地検特捜部が「NEXCO東日本」東北支社発注の12件の震災復旧高速道路工事をめぐる談合事件でチンコロした「世紀東急工業」を除く「NIPPO」「前田道路」「日本道路」など12社を独占禁止法違反容疑(不当な取引制限)で在宅起訴。

◆「ボンクラ株屋にお仕置きを!」レセプト債破綻事件で証券取引等監視委員会が「上光証券」「共和証券」「田原証券」「竹松証券」「六和証券」「おきなわ証券」に対する行政処分を金融庁に勧告。

★「クレームに放火で対抗!」「家が燃えたらクレームどころじゃないと思って火をつけた」――香川県警丸亀署が現住建造物等放火未遂容疑で「パナソニックエコソリューションズテクノサービス」の社員・西岡某を逮捕。

◆「恒例の微罪逮捕で揺さぶり」…大阪府警捜査4課が山口組・極心連合会・橋本弘文会長と妻を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕。

◆「JCBに挑戦状!」…亀田兄弟が日本ボクシングコミッショナー(JCB)や理事に6億6000万円の損害賠償求め提訴。

★「新幹線は大丈夫か?」…札幌地検が鉄道事業法違反、運輸安全委員会設置法違反容疑で函館線の貨物列車脱線で数値改竄の奥芝某JR北海道工務部副部長ら3人を在宅起訴、現場保線部署所属の14人を略式起訴。

◆「STAP細胞は正しいと確信したまま墓場に行くだろう」…STAP細胞論文の論文共著者のチャールズ・バカンティ氏小保方晴子女史を擁護。

★「タイ人女性に入れ込んで〜」…警視庁捜査2課が架空の広告費発注で2000万円を横領した武藤某・龍角散元マーケティング部長を逮捕。

★「悪徳商法に厳罰」…消費者庁が訪問販売や通信販売で不当な勧誘をした法人への罰金刑を現行の「3000万円以下」から「1億円以下」に引き上げた特定商取引法改正案に盛り込む方針を決定。

★「敬天新聞がまたヒット!」長照寺の坊主も共犯?――京都府警東署が開運詐欺商法「幸せ工房」の長藤某ら3人を詐欺容疑で逮捕!

★「頑固一徹もダメなものはダメなのに〜?」「防衛省との間で馬毛島の賃貸契約がまとまった?」――立石勲・立石建設工業社長が性悪ブローカーの"幻の賃貸契約"信じて本日も迷走中の哀れ。


<政治>

★「ドジョウが出て来て大慌て」シンゾウ首相野田佳彦前首相と約束した「議員定数10減」について2020年以降の先送り方針を急遽撤回、早期の実施を約束。

★「ご満悦の独演会」「現在の経済情況はリーマン級ではない」「憲法9条に自衛隊の存在を明記すべきだ」「民主党全体の質問を見ていると段々、共産党に似てきた」――シンゾウ首相が"官邸付属ラジオ局"(=ニッポン放送)で言いたい放題の巻。

★「赤点総理!」…衆院予算委員会で山尾志桜里・民主党議員に「表現の自由の優越的地位とは何か」と問われてシドロモドロのシンゾウ首相「私にクイズのように聞くこと自体が意味がない」と逆切れ。

◆「支持率急落!」…共同通信世論調査、相次ぐ不祥事の影響で内閣支持率53.7%→46.7%に"大暴落"!!

★「厚顔無恥の愚か者!」「メディアというのは自分の身は安全なところに置いて、批判していればショーが成り立つんです」「自民党の批判ばかりしていた久米宏は責任を取りましたか?メディアというのは文句は言うけど責任は取らないんです」――古巣の悪口まで並べ立ててマスコミ批判の丸川珠代環境大臣に党内からも「お前が言うなよ!」の嘲笑!

★「大臣失格!」…「6月1日でございます」――"愚か者環境大臣"「環境の日」(6/5)を自信満々で誤答弁のお粗末。

★「三百代言の正体見たり大暴言!」「オバマ大統領は黒人奴隷の子孫だ」――民主・社民・生活の党が辞職勧告案を参院に共同提出も当の丸山和也参院議員「批判は見当違いだ」開き直り。

◆「審議入りは?」野党5党(民主・共産・維新・社民・生活の党)が安全保障法案廃止関連2法案(平和安全法制整備法、国際平和支援法)を衆院に共同提出。

★「おっとっと!」「自殺行為」→「存在意義を否定する行為」――共産党の1人区での候補者29人の取り下げ決定に"泣き虫禎坊"が会見途中で慌てて訂正発言。

★「わしゃ知らん!」「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様の生活をお守りすることはできません」――東京電力福島原発事故の際に作成された首相談話草案についてアキカン元首相が例によって例の如しの無責任コメント。

◆「月に叢雲、花に風」シングルマザーをウリに次期参院選に自民党の目玉候補として出馬予定の今井絵理子女史の内縁の夫に風営法・児童福祉法違反容疑での逮捕などヤバイ過去続々で大ピンチ。

◆「何だかなあ?」…"育休不倫議員"の辞職に伴う衆院京都3区補欠選挙に元シンクロ選手の奥野某女が立候補か?

★「三百代言の面目躍如!」「良心において恥じることはない」――「オバマ大統領奴隷発言」で批判集中も自民党・丸山和也参院議員に本日も反省の色なし!

◆「合言葉は安保法反対!」共産党が参院1人区で安保法案廃止を公約にすることを条件に独自候補29人の取り下げを決定。

★「結局は元の鞘に!」「民主党」「維新の会」の合併、新党結成に対して"泣き虫禎坊"が「選挙目当ての野合」と嫌味節。。

◆「コイツも"あの議員"の秘書だった!」…「覚醒剤は私のものではない(キリッ!)」――葉山署が細川某・神奈川県葉山町議を覚醒剤取締法違反容疑で逮捕。


<経済>

★「初の海外企業傘下入り!」…経営不振の「シャープ」が台湾「鴻海」による買収提案受け入れを決定。

◆「社内通報窓口は有名無実?」…内部通報で不当な配置転換をしたとして告訴された「オリンパス」と社員の浜田某氏が1100万円で和解。

★「健忘症総裁!」「物価上昇率2%を実現するために『金利』からマネタリーベースという『量』に変更した」→「マネータリーベースで直ちに物価上昇は関係ない」――黒田東彦日銀総裁が前言翻して堂々の掌返し発言。

◆「やがては大九州銀行に?」…九州最大の地銀「福岡フィナンシャルグループ」(FFG)が「十八銀行」(長崎県)と来年4月に経営統合。

★「資金繰り悪化でギブアップ!」…新電力大手「日本ロジテック協同組合」が電力小売りの登録申請を取り下げ。


<国際>

★「アベノミクスは終わった!」――米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』「アベノミクス、行き詰まりへの道」と題した記事を掲載。

◆「謀殺?」…ロシアのニキータ・カマエフ反ドーピング機関(RUSADA)前最高責任者が急死。

◆「得票率62.71%」…中央アフリカ大統領選でフォスタンアルシャンジュ・トゥアデラ元首相が勝利。

◆「前任の李永吉氏は処刑!」北朝鮮・朝鮮人民軍総参謀長に元警察トップの李明秀・人民保安部長が就任。

◆「コードネームは『ボレク』」…ノーベル平和賞受賞のワレサ・元ポーランド首相に旧共産党時代の秘密警察協力者の過去?


<原発>

◆「原則無視して40年超の運転延長に道筋!」…原子力規制委員会が関西電力高浜原発1、2号機の審査書案を了承。


<訃報>

田原睦男・元最高裁判事が食道ガンのため死去。享年72。合掌。

◇伊・作家のウンベルト・エーコさんが死去。享年84。合掌。

◇「アラバマ物語」の米・女流作家のハーバー・リーさんが死去。享年89。合掌。

東寺執事長の森泰長師が虚血性心疾患のため死去。享年67。合掌。

◇元総評事務局長で元衆院議員の冨塚光夫さんが死去。享年86。合掌。

◇画家の合田佐和子さんが心不全のため死去。享年75。合掌。

◇シンガーソングライターの村田和人さんが肝臓ガンのため死去。享年62。

◇脚本家の両澤千晶さんが大動脈解離のため死去。享年56。合掌。

◇能楽喜多流十六世宗家・喜多六平太さんが脳梗塞のため死去。享年91。合掌。

◇元TBSプロデューサー・柳井満さんが動脈瘤破裂のため死去。享年80。合掌。















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