2016年3月23日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>

 (昨年4月に仮処分決定を出した福井地裁の樋口裁判長の左遷ともいうべき名古屋家裁への異動は)「原子力ムラに歯向かうとこうなるという見せしめでしょう。そういう懲罰人事を見ていれば、ますます裁判官は政府にとって不利になる判断を下しづらくなる。それに、実は判事や検事が、原発メーカーや電力会社に天下りした例も数多いのです。信念を持った裁判官は一握りで、正義や国民の安全より、権力の顔色をうかがう方が大事。出世や保身を第一に考える裁判官だらけなのが問題です。しかも、上級審になるほどヒラメ裁判官ばかりで、権力に都合の良い判断を下そうとする。自民党政権との長年の癒着があるから、最高裁は違憲判決なんか絶対に出さない。政権交代しないかぎり、司法と政治の闇にメスを入れることはできません」
 「要するに、地裁の差し止め決定はガス抜きでしかない。国民の間で脱原発を望む声が多いから、選挙への影響を考えて、今は差し止め決定を出させておく。どうせ異議審や上級審で覆せるという権力側の思惑が見え隠れします。残念ながら、この国には三権分立なんて存在しないのです。司法と行政がグルになって、政権に都合のいい判断を積み上げ、国民の利益は最終的に無視される。特権層の側に有利な判断を下すのが上級裁判所の仕事になっている。法の下の平等という憲法の理念は踏みにじられ、民主主義がないがしろにされているのです。法治国家として、こんな恥ずかしいことはありません」(本澤二郎・『日刊ゲンダイ』3/12)


………………………………………………………………

<社会>

★「雲隠れした甘ちゃんを告発!」…全国の弁護士350人が会員の「社会文化法律センター」「UR恐喝事件」に関与した甘利明・前経済再生担当相と元秘書を斡旋利得処罰法違反容疑で東京地検に告発。

★「『G』は『Gamblers』の頭文字?」…オーナー代行に松田昇・元特捜部長を迎えて再出発の「読売巨人軍」でゲン担ぎの"声出し"で金銭授受(1試合で約14万円)が新たに発覚。

◆「シンゾウ応援団が仲間割れ?」「読売新聞」が野球賭博報道で先行する「産経新聞」「我々の主張が記事に反映されていない」と猛抗議、警告文を送付。

◆「虚偽説明?」根拠のない高額医療で死亡したとしてガン患者の家族が医療法人社団「創友会」を提訴、1150万円の損害賠償を請求。

◆「部下の裏切り?」「インデックス粉飾決算事件」公判で検察側が落合正美・元同社会長と妻の同善美・元社長に懲役3年を求刑。

◆「時代錯誤?」「女性にとって子どもを2人以上産むことは、仕事でキャリアを積むことよりも大切だ」――大阪市立茨田北中学校・寺井某校長の言わずもがなの発言に批判集中、市教育委員会が処分を検討も当人は"メロス"気取りで意気軒高。

★「あれこれ言わんといて〜(´;ω;`)」「5人目の選手はいない」――"球界の盟主"が賭博容疑でクビにした笠原某投手の"反撃"にタジタジの巻。

◆「そんなことよりM会長を何とかしろ!」…松本市長選に立候補、業務目的以外で撮影した映像を使用した臥雲義尚・元NHK解説委員に「NHK」が厳重抗議、作成に関与した8人を就業違反で処分。

◆「シュールすぎる万引き!」…警視庁赤坂署が蒲焼&刺身を万引きしたTBS政治部記者・白畑某を窃盗容疑で逮捕。

★「赤っ恥TV」「あんな詐話師を呼んで来たのは誰だ!」――人気経営コンサルタントショーン・マクアードル・川上氏のデタラメ経歴発覚で"お台場TV"、"汐留TV"がテンヤワンヤノ大騒ぎ!

◆「デバガメ巡査部長!」…警視庁石神井署が逮捕した風呂場覗きの武蔵野署組織対策課の巡査部長を書類送検。

★「でっちあげ婦警!」…駐車違反をめぐって警視庁築地署の女性警察官2人が公務執行妨害、傷害容疑で逮捕。起訴された事件を東京地裁が違法捜査と認定、東京都に240万円の賠償命令。

★「証拠は作るもの?」"科捜研のオンナ"が関与?――警視庁町田署に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された男性に東京地裁立川支部「尿すり替え?」理由に無罪判決。

★「無罪判決確実!」「警察、検察に謝って欲しい」――大阪地検が「小6女子焼死事件」の再審公判で「有罪主張しない」とギブアップ宣言。無罪判決確実で、元被告人夫婦が"フシ穴警察&検察"に苦言。

★「"握り失敗"?」「LED詐欺事件」「電通ワークス」から56億円を騙し取ったとして逮捕。詐欺容疑で起訴された長谷川某、津田某、佐藤某氏ら5人全員に対し東京地裁が無罪判決。

◆「船頭多くして〜?」「ラッパの熊さんは無用の長物?」――日本野球機構(NPB)の野球賭博調査委員会が横田尤孝・元最高裁判事をアドバイザーとして招聘。

★「大成建設から縁切り?」…近時、とかくの噂の「豊田建設」(埼玉県三郷市)の豊田裕之社長が退任、新社長に相生富士夫が就任。


<政治>

★「悪口合戦!」「民共勢力には絶対に負けるわけにはいかない」vs「自公こそお粗末なレッテル貼り。そのまま言葉を返したい」――次期参院選の選挙協力めぐって晋ちゃんvs克チャンが不毛の舌戦。

★「同日選決定済?」「今年は私どもにとって大切な年となる」――シンゾウ首相が日本商工会議所の会合で衆参同日選挙を示唆する発言。

★「アベノミクス失敗隠し会合?」国際金融経済分析会合でノーベル経済学賞受賞のジョセフ・スティグリッツ氏が来年4月の消費税増税について「タイミングではない」と明言。(消費税増税延期の準備完了?)

★「"泣き虫幹事長"が大活躍!」…自民党が新たな定数配分方式「アダムズ方式」容認は衆参同日選挙への布石

★「まるで子どもの言い訳!」「もうしません」――石破茂・地方創生相の特別委員会での原稿読み間違いを受けて自民党が「誤り事案再発防止チーム」を発足。

◆「今さら辞退してとは言えなくて〜」内縁の夫の不肖すぎる過去発覚も次期参院選の有力候補・今井絵理子女史は勇気凛々ルリの色!

★「ユルフン大臣?」…衆院地方創生特別委員会で石破茂・地方創生担当相が、延々"取り違え台本"朗読で赤っ恥の巻。

◆「昨夜はお疲れさま?」…衆院外務委員会で居眠り、携帯いじり、読書、大あくび松島みどり元法相に批判の嵐。

★「お前はバカか?はい、バカです!( ´艸`)」「勉強不足です」――参院予算委員会で再処理問題を問われてシドロモドロ答弁の林幹雄経産相が素直すぎる陳謝。

★「変わり映えせず?」民主党維新の党の合併後の新党名は「民進党」に決定。

◆「信州の恥さらし!」「東京に行くとコストがかかり、不便だとしない限りダメだ」自民党・務台俊介衆院議員(長野2区)のアホンダラ発言に松本市民が不快感。

◆「勝負あった!」衆院京都3区補選共産党が独自候補擁立を断念、自主投票で「民進党」に追い風。

◆「ようやく1本化!」…参院新潟選挙区の野党統一候補に民主党、共産党、維新の候補者擁立断念で森裕子・生活の党元参院議員の1本化が決定。

◆「老醜の明暗」…おおさか維新の会の江口克彦参院議員(76)が高齢理由に引退を表明も80歳の"老虎"は意気軒高、次期参院選の出馬を決意。

◆「憲法音痴?」「君が代を歌わないのは国立大学として恥ずかしい」――プロレス文科相が森脇久隆・岐阜大学学長の発言に苦言。

★「政治を語る資格なし?」…都知事選、衆院選で落選した田母神俊雄・元航空幕僚長の杜撰すぎる政治資金管理で使途不明金は〆て5500万円

★「物見遊山知事!」…東京都議会総務委員会で舛添要一都知事の海外出張費の内訳の開示を求めた音喜多駿都議に都幹部が「公文書の開示請求をして欲しい」と不遜な答弁。

★「KY市議!」「正常な形でない人を支援する必要はないのではないか」――自民党三条支部長の西川重則市議が燕三条FM放送のパーソナリティ・さとちんさんに対しておかま差別発言も慌てて撤回のお粗末。

★「プロドライバー顔負け?」「おおいた市民オンブズマン」が政務活動費で1年間で燃料代245万円(6万6000km)計上の毛利正徳・大分県議に調査旅費返還を求めて住民監査請求。


<経済>

◆「老醜がようやくの退任」西室泰三・日本郵政社長の後任に「旧・日本興業銀行」出身の長門正貢・ゆうちょ銀行社長が内定。

★「背後に"銚子ブラック人脈"で事件化?」…資金繰り悪化の新電力大手「日本ロジテック」負債総額71億円超で破産申請を準備。

◆「負債9億円」…冷凍カツなど廃棄食品横流しの「ダイコー」(愛知県)が2回目の不渡りで倒産。

★「絵に描いた餅?」…沈没企業の「東芝」が「東芝メディカルサービス」に続いて、5期連続赤字の白物家電事業「美的集団」(中国)に売却。原発・半導体の2本柱でV字回復の青写真も前途は多難。。


<国際>

◆「ヒートアップ!」「トランプ氏は政治的放火犯」――米大統領選選出馬の民主党ヒラリー・クリントン前国務長官が、ライバルの共和党ドナルド・トランプ氏を放火犯呼ばわり。

◆「間違いは確信犯?」習金平・中国国家主席「最高指導者」とすべきところ「最後の指導者」として配信ミスした新華社通信の記者と編集者に停職処分。

◆「我が道を行く?」北朝鮮・金正恩総書記「早い時期の核ミサイル実験」を予告。

◆「大統領弾劾に発展?」…ブラジル・ルセフ大統領が国営石油会社「ペトロブラス」の汚職事件に関連して訴追されたルラ前大統領文官長官に任命で政情不安に拍車。


<原発>

◆「立証は十分なのに…?」「関西電力」が大津地裁による高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分に異議申し立て。

◆「何を今さら〜?」東京電力第三者検証委員会が炉心溶融を2ヶ月も隠蔽した東京電力を「情報発信が不十分」と批判。

★「SPEEDIは無用の長物」…原子力規制委員会が緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムについて「信頼性なし!」と断。


<訃報>

◇俳優の角谷永次さんが大腸ガンのため死去。享年68。合掌。

◇英ロックバンド(エマーソン、レイク&パーマー」創設メンバーのキース・エマーソンさんが自殺。享年71。合掌。

◇映画監督の出目昌伸さんが膵臓ガンのため死去。享年83。合掌。

◇日本古代史研究の第一人者・上田正昭さんが死去。享年88。合掌。

◇漫画家の聖 日出夫さんが胃ガンのため死去。享年69。合掌。

◇経済ジャーナリストの岡本伸也さんが脳内出血のため死去。享年51。合掌。

◇元TBS専務の引田惣弥さんが死去。享年84。合掌。

◇米ジャズ歌手のアーネスティン・アンダーソンさんが老衰のため死去。合掌。

多湖 輝さんが死去。享年90。合掌。

◇宝塚記念優勝馬のメジロライアン号が老衰のため死去。享年29。合掌。

◇米歌手のフランク・シナトラ・ジュニアさんが心不全で死去。享年72。合掌。

◇SF人形劇「サンダーバード」の制作者のひとり、シルビア・アンダーソンさんが死去。享年88。合掌。

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