2014年4月29日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


 幽霊船がサルガッソー海を漂うには理由がある。
 サルガッソー海は北大西洋の海流巡路の真っ只中にある。広さはアメリカ合衆国と同じ。他とは独立した循環海流であった。あたりの海流は東から西への貿易風に動かされそれに地球の自転が加わって時計回りとなっている。サルガッソー海はその中心に位置する。
 メキシコ湾流の流量はミシシッピー川の流量の約三千五百倍。そのガルフ・ストリームの蛇行から放り出された水がサルガッソー海に入る。
 地中海の水はジブラルタルからバハマ諸島に向かう。地中海で蒸発した海水は暖流だが高濃度の塩水となっている。ノルウエーあたりから南下する冷水魂の下に、暖流は潜り込む。塩分が濃いから下に潜る。その水がサルガッソー海に入る。
 サルガッソー海の水量は膨大である。それが独立して循環するから中央部分は六十センチもほかより水面が高くなっている。サルガッソー海の水はよそには出て行かない。藻海と称されるゆえんだ。その藻をサルガッスムという。メキシコ湾流藻ともいう。
 幽霊船もサルガッソー海から出ることはできない。藻とともに永遠に時計回りに回り続けるさだめだ。
 幽霊船が漂う理由はそれでわかる。
 わからないのは乗員乗客だけがなんの痕跡も残さずに消失してしまうことだ。(『人間の十字路』・西村寿行・徳間書店)


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<社会>

★「嗚呼!グリーに続いて楽天も〜」IT企業役員は揃いも揃って不倫がお好き!?――国重惇史・楽天副会長がW不倫報道(by「週刊新潮」)で無念の辞任。(「イトマン事件」の勇士もオンナを見る目はナシ!?)

★「テンプラ価格は毎度のこと!」「楽天市場・二重価格表示問題」山田善久・楽天社長が28店にインチキ価格を指示したECコンサルタントら社員18人の関与を認めて謝罪も「組織的に非ず」と強弁!!

★「切り貼り続々、不信の連鎖!」…自分自身の論文データ改竄疑惑で「STAP細胞論文」不正問題調査委員長の石井俊輔・理研上席研究員が委員長を辞任。(アンタがシロならワタシもシロよ!?)

★「嘘つき自衛隊を断罪!」「自殺は先輩隊員のいじめが原因だ」「自殺を予見することが可能だった」――東京高裁が海上自衛隊の文書隠しを認定して一審判決(440万円)を破棄、損害賠償額を7300万円に増額

◆「値引きキャンペーンは業者持ち」「ツベコベ言わずに消費税増税分を値引きせよ」――「エキュート」運営の「JR東日本」系列「JR東日本ステーションリテーリング」が納入業者苛め。

★「日中共同声明は“屁の突っ張り”以下のカラ証文!?」…所有船舶を差し押さえられた「商船三井」が元利合わせて40億円 の“和解金”を“献上”。(政治より商売?)

◆「Killer Doctor!?」「千葉県がんセンター」で同じ執刀医から腹腔鏡下手術を受けた患者3人が相次いで死亡の怪。(弘法も筆の誤り?)

★「常習消費者契約法違反!?」「施術失敗で顔がボコボコになった」――被害者13人が2400万円の損害賠償求め、とかくの噂の「品川美容外科」を集団提訴。

★「弁護士失格!」…証券取引等監視委員会がインサイダー情報で保有株を売却した「ノジマ」の顧問弁護士に課徴金39万円の支払いを勧告。(倫理観ゼロ!)

◆「会長はボケていないぞ!」「我らが籾井勝人会長を認知症扱いするとは何事ぞ!」――「NHK」「週刊新潮」に抗議文書を送付。

★「“菊の御紋”の面汚し!?」「あの人、ちょっとおかしいんじゃない!!」――次から次にB級タレントと浮名を流す“玄孫クン”に霞会関係者から批判の声!!(お婆ちゃんの血を引いた!?)

◆「無許可ダンスでも享楽的に非ず!」風営法違反(無許可営業)に問われた大阪市のクラブ「NOON」の元経営者に大阪地裁が無罪判決も警察当局は次なる摘発に意欲満々。

◆「あの人までが〜」「私がお手本にならなければいけないのに悔やんでいる」――IPS細胞の山中伸哉・京都大学教授が2000年に発表した論文の実験ノート不備貼について痛恨のお詫び会見。

◆「悪銭身につかず」…堂々24億円を喰った長野県建設事業厚生年金基金元事務局長・坂本某被告懲役15年の実刑判決。(1年当たり年俸1億6000万円!)

◆「手ブラじゃ仕事は取れません?」ベトナム、インドネシア、ウズベキスタンに対するODA事業に絡む「日本交通技術」の国際部長主導の賄賂総額は1億6500万円だったことが判明。

★「秒速で破産状態に!?」「無理をしてお金持ちのフリをする必要がなくなったので気が楽になりました」「私は酒と見栄と女に狂ったアホ経営者です」――税金滞納で事実上の破産状態になった与沢翼・フリーエージェントスタイルHD代表が自身のブログで長々と反省の弁。(後悔先に立たず!)

★「上場廃止は決定的!?」証券取引等監視委員会金融商品取引法違反(偽計)容疑で「太陽商会」(旧Now Loading)を強制捜査。


<政治>

★「またあのバカが〜!?」「どっちみちTPPは中間選挙までは決まらない」――“マフィア財務相”がなかなか決まらないTPP交渉に持論をひとくさり。

★「戒厳令下のお祭り騒ぎも成果は?」米・オバマ大統領訪日も大成功の合唱とは裏腹に話題になったのは銀座の寿司屋だけ。

★「“卒業旅行”だ、行かなきゃ損々!!」…さしたる用もないのに内閣改造前の現職閣僚19人のうち16人がG・Wにかこつけた官費旅行。

◆「パフォーマンスを自画自賛?」…官邸HPで閣議議事録の公開を決定もペーパー棒読みの公式見解ばかりで中味はスカスカ。

◆「投票率46%でポスト徳田は金子万寿夫」…鹿児島補選で勝利したジャノメ・自民党幹事長「アベノミクス、TPP、集団的自衛権、原発再稼働に一定の信任を得た」と自慢タラタラの勘違いコメントの巻。

◆「シレッと前言撤回!?」「特異な事例だ。日本政府がこれ以上介入する必要はない」――「戦後補償は終わった」と明言していた菅義偉官房長官が「商船三井」の供託金40億円支払いに負け惜しみコメント。

★「何が何でもシロのお手盛り調査!!」「使途の詳細は分からないが、違法性はなかった」――浅尾慶一郎・みんなの党代表がオバマ騒動のドサクサに紛れてヨシミ前代表8億円借入問題について「詳細は不明」の調査結果を発表。(新たに6億1500万円の借入発覚のオマケつき!?)

★「あれは離婚の慰謝料では? 否、女帝お気に入りの俳優・伊勢谷某へのタニマチ資金では?」――「借金8億円」のうち元妻・まゆみ女史の口座で保管されていた「9000万円」について言いたい放題の無責任コメントが拡散中!?(これも不徳の為せるワザ!?)

◆「分裂含みの合流?」「1%を切る党と合流しても何の迫力にもならない」――「日本維新の会」「結の党」が今夏をメドに新党結成を確認も例によってアルツ・シンタロウ代表は不満タラタラ。


<経済>

★「早くもミスキャストの声?」「みずほFG」の取締役会議長に大田弘子・元経済担当相の就任が内定。(パナソニックの悪夢再び?)

◆「請求額の3.3%!!」…知的高裁が「アップル社」の特許侵害に対し特許権者に3億3000万円の支払い命令。

◆「段ボールカルテルで課徴金」…公正取引委員会が独占禁止法違反(不当な取引制限)で「レンゴー」「王子コンテナー」「日本トーカンパッケージ」「トーモク」など60社に130億円余の課徴金。

◆「▲7542億円→△1204億円」…リストラ奏功で「パナソニック」が3年ぶりの黒字を計上。


<国際>

◆「初の英国百貨店を買収」…中国・三胞集団傘下の「南京新街口百貨商店」が老舗百貨店「ハウス・オブ・ブレイザー」の株式89%を267億円で取得。

◆「制裁合戦」…米欧がロシア・プーチン大統領の側近7名親密企業17社の在米資産凍結を発令。


<訃報>

✿元山種証券会長の山崎種二さんが肺炎のため死去。享年88歳。合掌。

✿元民主党参院議員・加賀谷健さんが胆管がんのため死去。享年70歳。合掌。

✿脚本家の堀井康明さんが肺炎のため死去。享年76歳。合掌。

✿彫刻家の市村緑郎さんが肺炎のため死去。享年78歳。合掌。

✿前ポプラ社前社長の坂井宏先さんが死去。享年68歳。合掌。




2014年4月25日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


NHK放送センター(本部)(wikipediaより)



本因坊師「現場は苦労しているようやな」
 
――何の話ですか?…いい加減、藪から棒の問いかけを止めてもらえませんか!!…横着しないで「いつ」「誰が」「何処で」「何を」「どうした」ぐらいは言ってくれないと答えようがありません(怒)。
 
本因坊師「『年寄り嘲うな 今にお前の往く道じゃ』――そうガミガミ言うなよ。歳を取るとついつい単語の羅列になってしまうんやがな。しかし、ワシとお前の仲は、昔は鑿といえば槌、ツーといえばカーの間柄だったのに……寂しいなあ(涙)」
 
――そんなに落ち込まないで下さいよ。せめて主語だけでもお願いしますよ。
 
本因坊師「そ、そうか。やっぱりお前は優しいのう。――“神南放送局”の営業現場のことや」
 
――あまり報道されませんが、籾井勝人会長の度重なる“暴走発言”に対する批判が収まらず、支払い凍結運動が起きているようです。
 
本因坊師「不払いでのうて支払いの凍結か?」
 
――「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」なる市民団体が提唱しているのですが、「4月中に籾井会長が辞任しない場合、受信料を6ヶ月間凍結する」という運動です。
 
本因坊師「支払い凍結ということは、半年経てば払うんだろうが、6ヶ月間も入金がなければ、事業収入約7000億円の95%を受信料収入が占めている“神南放送局”にしてみれば気になるだろう」
 
――どれくらいの受信契約者がこの運動に賛同するかにもよりますが、何よりこんな不名誉な運動を起こされること自体、会長失格ですよね。
 
本因坊師「恥を恥と思う神経の持ち主ならとっくに辞表を出しとるだろう(笑)。面の皮がチタンで出来とるアイツのことや、予算も承認されたことだし、潔く腹を切ることはないだろう」
 
――でしょうねえ。しかし、「NHK」に限らず、最近のトップの身の処し方には、まったく潔さが感じられないのはどうしたことでしょう?…暴言を吐いても「前言を撤回します」と開き直るし、不祥事が発覚すれば「今後再発防止に努めます」、いよいよ都合が悪くなると「第三者委員会の調査に委ねます」なんですから開いた口が塞がりません(怒)。
 
本因坊師「ホンマになあ!…ケジメのないケッタイな世の中になったもんや!!」
 
――そもそも『第三者委員会』なんて中立性を確保することを謳い文句にしていますが、委員は不祥事を起こした企業が選んだ人物で構成されており、実態は“責任回避委員会”以外の何物でもありません。
 
本因坊師「しかも、その費用は当該企業持ちじゃあ、公正・中立な調査なんか出来るはずもなかろう」
 
――「第三者委員会」の構成メンバーは、いっそのこと公募にしたらどうですかね。裁判員だって一種の公募なんですから…。
 
本因坊師「それは迷案、もとい名案じゃな」

――民間企業もさることながら、おカミも似たり寄ったり。不祥事でトップが責任を取ることは、まずありません。

本因坊師「そら無理やろう(笑)。そんなことしてみい、警視庁なんか警視総監が日替わりになってしまうがな(笑)」

――法務省の“盗撮裁判官”だって、レベル以下の犯罪とはいえ、本来なら“泣き虫禎坊”からひと言あって然るべきでしょう。それなのに…(怒)。

本因坊師「『非理法権天、非理法権天、非理法権天』」
 
――ひと昔前までは、毅然として「部下の不祥事は、たとえ知らなくても、管理・監督責任が欠如していたトップの責任」として身を処していたのに、今では「我関せず。すべての責任を部下に押し付けて涼しい顔」。…官民ともに卑怯未練な無責任野郎ばかりですね(怒)。
 
本因坊師「今の時代、トップとしての使用者責任を問われるのはヤクザの親分だけや(笑)」(笑)




2014年4月23日配信「袴田事件・再審開始決定報告集会」































2014年4月22日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


 情緒不安定がさまざまな症状を生む。
 耳鼻咽喉科、内科、外科、皮膚科、肛門科、肛門科、眼科、脳外科、歯科、消化器科、口腔科、泌尿器科、産婦人科、呼吸器科、循環器科などのありとあらゆる領域に心身症が発症する。
 心身症と神経症はちがう。
 神経症は別名を不適応症という。生活環境への不適応があからさまである。
 心身症の場合は生活環境に適応する。ときに過剰反応がみられる。
 心身症は日航機長が機を墜落させたことで一躍、クローズアップされた。
 心身症に罹っているかどうかは患者が診察室に入って来るその態度から診断にかからなければならないとされている。
 身体症状がそれほど重篤でもないのに診察室にまで家族を連れて入る場合。しかもその家族が患者の替わって問診に応じる場合。そして、患者が家族の顔色を絶えず窺うようにして問診に応じる場合。
 進退症状に苦しんで受診しているのに表面的にはそれを感じさせない明るい表情で入って来る場合。
 診察室の入り口で入室をためらう場合。ことさらに丁寧な挨拶をしたりひどく畏まった態度が見られる場合。
 心身症を疑うに足りる所見である。(『狂って、殺した』・西村寿行・光文社)


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<社会>

★「両手でVサイン!!」「これで平和は保証された。よろしくお願いします」――再審決定報告集会で釈放された袴田巌さんが元気な姿でピース!!

★「科学者の正体見たり〜〜!?」「STAP現象は検証すべき有力な仮説」「参加は最終段階」「共著者として心痛の極み」「論文の撤回が適切」「問題点を見抜くのは困難」「故意や悪意については分からない」「世界の若山さんが間違えるはずがない」――責任転嫁発言?に終始した笹井芳樹・理検副センター長の記者会見に落胆の声続々(夢を追うより組織の論理が大切?)

◆「“ゴッツアン”」…警視庁捜査2課が柴垣某・ファーストコンサル社長ら5人を「キッズ・コーポレーション社」から預かった3.8億円の業務上横領容疑で逮捕。

★「インチキ医大の闇は底なし!」東京慈恵会医科大ノバルティス疑惑に続いて国の科学研究費補助金1億円の不正受給疑惑が発覚。

★「日本列島はヤブ医者だらけ」国立国際医療研究センターで造影剤の誤投与でお婆ちゃんが、東京女子医大では鎮静剤の選択ミスで2歳児が死亡。

◆「1日1万円!」…佐賀地裁が諫早湾開門調査を命じた福岡高裁確定判決の履行を促すため国に対し勝訴した有明海の漁業者49人に開門まで1日1万円の制裁金支払を命令。

◆「NHKに批判200件!」「不慣れだったため会長と個人の立場を理解しきれず発言してしまった」――通称モミジョンウン・NHK会長が『とっておきサンデー』で就任会見時の不手際について形ばかりの謝罪。(俺は辞めない!)

◆「当たらない天気予報を誤表示!?」「NHK」名古屋・高地・大分各局の天気予報で大チョンボ連発のお粗末。

★「受賞者は日本国民」…市民実行委員が発案した署名運動で憲法9条「ノーベル平和賞」候補に。

◆「職務より我が子?」…埼玉県内の4高校の担任教諭4人が自分の子供の入学式出席を理由に入学式を欠席。(教師の鑑?)

★「盗撮魔 捕えてみれば 元裁判官」…冗談はヨシコさん!――法務省に出向中の変態判事・近藤某容疑者を書類送検でチョンとはいくら何でも甘すぎやしませんか(怒)!!

◆「只今、在庫整理中?」…飛びすぎるボールに「ミズノ」「乾燥が原因」と愚にもつかない調査結果を発表。

◆「1万7000人の厳戒態勢!」米・オバマ大統領の来日控え東京都内はお巡りさんだらけで道路は渋滞、コインロッカーとゴミ箱は使用禁止の大騒ぎ。

★「不起訴とは何事ぞ!!」「安愚楽牧場・和牛商法詐欺事件」で嫌疑不十分で不起訴とした三ヶ尻某元社長らについて東京第三検察審査会が不起訴不当の議決。

◆「破産手続きに移行!」…東京地裁が経営破綻した「マウントゴックス」民事再生法適用を棄却し資産保全命令。

◆「アッパレ!?」「伊藤忠」関連会社の社員がFX取引失敗の穴埋めでヤリもヤッタり大枚7億円の業務上横領で「スンマセン」。理研総合研究センター副センター長が新たなデータの開示ないまま玉虫色の記者会見。


<政治>

★「詭弁もここに極まれり!」「無用な不安を与えないようにすることも危機管理のひとつだ」――鳥インフルエンザ発生も“お台場テレビ”日枝久会長らとのゴルフを優先、対策会議を欠席したシンゾウ首相を庇うヨシヒデ官房長官の厚顔発言に批判の声。

★「能天気全開!?」『給料の 上がりし春は 八重桜』――自身主催の観桜会でシンゾウ首相が能天気丸出しの一句を得意気に披露。

◆「弾避け副総裁!?」「首相や私が言うと『危ねえんじゃないか』と言われるが、副総裁が言うと『いいんじゃねえの』となる」――マフィア財務相が大島派の政治資金パーティで集団的自衛権について高村正彦副総裁を苦笑交じりのヨイショ。

★「猿芝居全開!?」「日豪EPAの関税率がレッドラインだ」――中谷元・党農林水産戦略調査会長森山裕・党農林水産貿易対策委員長シンゾウ首相らに必死の直訴も所詮はパフォーマンス?

◆「こんな時こそ行くべきなのに〜!?」「北方領土よりG7」――ウクライナ情勢緊迫化を理由に岸田文雄外相がロシア訪問を延期。

★「ゴマスリ禎坊!?」「論理に飛躍があるのではないか?」――“泣き虫法相”が集団的自衛権の行使を禁じる法制局の従来からの憲法解釈を批判。(シンゾウ首相に援護射撃!)

◆「ユルフン!」…参院本会議での原子力協定承認めぐり鴻池祥肇元官房副長官ら自民党議員10名が欠席。

★「“ヨシミ路線踏襲”でどこまで?」「結党の原点に立ち返り改革の政策を前に進めれば支持は戻って来る」――みんなの党新代表に浅尾慶一郎幹事長が無投票で新代表に就任も華なく発信力に大きな「?」。

◆「トコロテン人事!」…みんなの党、水野賢一政調会長の新幹事長就任と中西健治政調会長代理の新政調会長就任を発表。

◆「会談は腹にイチモツ背にニモツ」「会期中は結論を出さない」――ケンジ・結の党代表シンタロウ・日本維新の会代表が初の会談も単なる表敬訪問で合流の気配皆無!

◆「苦渋のポーズで結局は〜?」…「キミ、困っているだろう。大変だろう」「大変です。困っています」――集団的自衛権の行使問題に悩む山口那津男・公明党代表シンタロウ・日本維新の会代表の問いかけに“苦しい心中”を吐露。(“中道”の行き着く先は渋々賛成!?)

◆「学級崩壊に歯止めなし!」…民主党が原子力協定承認案に造反した近藤昭一総務委員長生方幸夫幹事長代理に役職停止、アキカン元首相キヨミ幹事長代理に幹事長名の注意処分に加え、増子輝彦副代表にも参院役職解任を決定。

★「元首相2人が再タッグ!」“ジュンイチロウ&モリヒロ”コンビが梅原猛、市川猿之助、瀬戸内寂聴らを発起人に脱原発団体「自然エネルギー推進会議」を設立。(シンジロウ新党の布石?)

◆「風見鶏の本領発揮!?」「成蹊や学習院が国のトップを担うのは無理がある」と著書で述べたヨウイチ都知事の中国抜け駆け訪問にシンゾウ首相はなぜか沈黙!?


<経済>

★「ワースト1は秋田銀行!」「秋田銀行」「四国銀行」「高知銀行」「山陰合同銀行」「島根銀行」「鳥取銀行」「百十四銀行」「富山銀行」「南都銀行」「福井銀行」「常陽銀行」「筑波銀行」「静岡中央銀行」「清水銀行」「十六銀行」――金融庁・森信親検査局長が作成した“危ない銀行リスト”に地銀大再編の予感。(☛日刊ゲンダイ・4/15)


<国際>

◆「マネロン懸念で締め出し!」「中国農業銀行」「中国商工銀行」ビットコインを扱う「比特幣交易網」「火幣網」の関連口座を閉鎖。

◆「軍需産業化着々!?」…米「グーグル社」がソーラー無人機製造の「タイタン・エアロスペース社」を買収。

◆「70日運動の甲斐あって!?」…朝鮮総連中央本部の競売回避失敗も在日朝鮮人総聯合会議長許宗萬氏が再任。

★「戦争賠償放棄覆して資産接収」…中国上海当局が戦後補償の一環として「商船三井」所有の貨物船を差し押さえの怪挙!?


<原発>


★「8ヶ月遅れの厚顔報告」東京電力が昨年8月のタンクからの漏洩水300トンの濃度を8000万ベクレル/Lから2億8000万ベクレル/Lだったと大幅に上方修正。

◆「犯人は“透明人間”?」相変わらずの大ポカ!――ポンプ4台の誤作動で第1原発1〜4号機の汚染水240トンが別の建屋へ流入も原因は不明。

◆「原発ゼロでもOK!?」電力9社が今夏の電力需要について予備率3%の確保見通しを発表。


<訃報>

✿“ラーメンの鬼”・佐野実さんが多臓器不全のため死去。享年63歳。合掌。

✿“炎の料理人”・周富徳さんが肺炎のため死去。享年71歳。合掌。

✿舞台美術家の中嶋八郎さんが脳梗塞のため死去。享年90歳。合掌。

✿元自民党参院議員の近藤英一郎さんが老衰のため死去。享年101歳。合掌。

✿コロンビアのノーベル文学賞作家、ガブリエル・マルケスさんが老衰のため死去。享年87歳。合掌。





2014年4月11日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


 日本軍法会議には五種類があった。
 高等軍法会議・軍事法会議・師団軍法会議――以上の三つが常設軍法会議である。
 合囲地軍法会議・臨時軍法会議――その二つは一審制の特設軍法会議である。(略)
 師団軍法会議に起訴を決定するのは師団長である。法務官は起訴を受けて検察官となって法廷に臨む。
 裁判官は五人である。うちの一人だけが法務官であとの四人は兵科将校である。
 法務官は大学で法律を学び、高文に合格した者から選ばれる。(略)
 ふつうは、BC級戦争犯罪人に弁護士はめったにつかない。もともと戦争犯罪という概念は国際法に存在しないものである。たんに戦勝側の報復にすぎなかった。だから、弁護士などはどうでもよかった。
 だれかが残虐行為で戦争犯罪人として告発されると、法廷はその容疑者を残虐行為を受けたという者にみせる。相手がこの人だといえばそれで死刑決定である。
 そこにあるのは報復以外の何ものでもなかった。
 そうやって、アメリカは百四十人を殺している。イギリスは二百二十三人。オーストラリアが百四十人。オランダ、二百二十五人。中国、フランス、フィリピンを併せて、総合計では九百三十七人が殺されている。ソビエトは勝手にやっているからわからない。(『虚空の舞い』・西村寿行・徳間書店)


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<社会>

★「名誉チャンピオン!」…日本プロボクシング協会が再審決定を受け釈放された袴田巌さん「WBC名誉チャンピオンベルト」の授与を発表。

★「反撃開始!!」「納得できない。調査は不十分で最終報告は推測にすぎない」&「STAP細胞はある」&「200回以上作製に成功した」&「論文は撤回しない」――「STAP細胞論文不正問題」に対する「理研」の最終報告に怒り心頭の小保方晴子博士が不服申し立て、記者会見の場で涙の反論。(窮鼠猫を噛む?)

◆「A級戦犯は外務省?水産庁?」「調査に名を借りた商業捕鯨は相成らん!」――国際司法裁判所が12対4で日本の調査捕鯨禁止の判決。

◆「外れ馬券は経費に非ず!?」札幌国税局が北海道の男性公務員の税務調査で、競馬の外れ馬券の購入費を経費として認めず、6年間の払戻額(4億円)以上の追徴課税(5億7000万円)

★「前代未聞!!」「この頃の安部(ママ)首相の発言を見るに、国家主義に移行しつつあり、国民の権利が脅かされつつある現実を鑑みると、憂国がファシズムに暴走し始めていることに気付かなくてはならない」――「麻薬追放国土浄化同盟」名で開設された山口組HPが安倍政権の右傾化に警鐘。

◆「逮捕以来9ヶ月ぶりで」…東京地裁がゴルフ場詐欺で起訴され公判中の道仁会・小林哲治会長の保釈を決定。

◆「蜜告奨励で四面楚歌」「ナチスのゲシュタポみたいだ」――発覚してない不祥事情報提供制度を設けた籾井勝人・NHK会長の“恐怖政治”に職員から批判続出。

◆「犯人は身内?」「札幌連続爆破事件」札幌北署狙った身内の犯行の噂?

★「談合で立ち入り検査」 …公正取引委員会が水道水処理剤の独禁法違反容疑(不当な取引制限)で「多木化学」「大明化学工業」に立ち入り検査。

◆「2年連続の負け越し!」…「コンピューターの強さを真摯に受け止めたい」―― 「第三回電王戦」森下卓9段将棋ソフト「ツツナカ」に完敗、通算1勝3敗に。

◆「震災復興PRパフォーマンス?」「沿線の家は流されたのに誰が乗るの?」――マスコミ挙げての乱痴気騒ぎ三陸鉄道全面復旧報道に地元住民が素朴なつぶやき。

★「2億円の所得隠し!!」 …東京地検特捜部がGACKTが所属していた「ゴーディ―エンターテインメント」の長谷川某社長ら3人を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕。(too  late!!)

★「ストックオプションはカネのなる木!?」…江戸川区の20億円不動産購入頓挫でとかくの噂の「太陽商会」(旧Now Loading)系不動産会社相手に違約金請求訴訟の「メッツ」にインサイダー取引の噂。


<政治>


★「異論反論で相次ぐ欠席・棄権」…トルコとアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定承認案に民主党のアキカン前首相・近藤昭一・篠原孝・福田昭夫・馬淵澄夫・古川元久・辻元清美・生方幸夫と日本維新の会のシンタロウ代表「体調不良」などを理由に欠席。

★「戦争オタク全開!!」「場合によっては地球の裏まで行っちゃうよ」――自民党・ジャノメ幹事長が集団自衛権を容認した際の自衛隊の活動範囲について高村正彦副総理の「限定容認論」を真っ向否定のイケイケ発言!?

★「能天気パフォーマンス?」「消費税が高くなったという実感はあった」――「日本橋三越」で買い物パフォーマンスのシンゾウ首相が浮世離れすた宇宙人発言。(コイツも宇宙人?)

★「電撃辞任会見で相変わらずの詭弁連発!!」「法的責任はない!」「残金5億円余はスッパリ返した!」「返済原資は妻の口座にあった」――「DHC8億円事件」でヨレヨレのヨシミ・みんなの党幹事長が党代表を辞任。後任に浅尾慶一郎幹事長

★「ブーメランが直撃!」「腑に落ちない説明で迷走した。辞任は当然である」(→ナオキ前都知事に)「収支報告書が嘘なら国民を騙すことになる」(→イチロー・国民の生活代表に)「貰ったのか借りたのかはっきりしないまま辞めた」(→モリヒロ元首相に)――辞任したヨシミ・みんなの党前代表に永田町関係者から「他人のフリ見て我がフリ直せよ、バカ野郎!」の罵声続々。

★「手記は義侠心から発表した」
… 「会見を爽やかな思いで拝聴しました」「これからは嘘をつかないようにしましょうね」――8億円騒動の火付け役・吉田嘉明DHC会長が、ヨみんなの党代表の辞任について皮肉たっぷりのコメントを発表。

◆「5年間の“お別れ”!!」…福岡高検が徳田毅前衆院議員を公選法の連座制規定に基づく行政訴訟を福岡高裁に提訴。

★「牽強付会?」「固有の自衛権には集団的自衛権も含まれている?」――限定容認派の高村正彦副総裁「砂川事件判決」まで持ち出し必死の熱弁!?

◆「やがては選挙権も18歳に!?」…与野党7党が投票年齢を4年後に「18歳」に引き下げる国民投票法改正案を衆院に共同提出。

◆「党内抗争第二幕!?」民主党・モナ前幹事長が現執行部と旧主流派の渋面よそに衆参12名の議員を引き連れ自身の派閥「自誓会」を旗揚げ。

◆「合流の第一歩!」「日本維新の会」「結いの党」参院統一会派結成確認に護憲政党嫌いのシンタロウ代表は「片山氏に任せてある」と何故かダンマリ(出て行け発言に失禁?)

★「バカはどっち?」「シャレも冗談も分からないなんてバカそのもの」――“御堂筋愛人マンション”発言を批判されたトオル・大阪市長がワンパターンのブチ切れ発言。

◆「役員は全員クビだ!」新たに火力発電所建設を発表した「関西電力」トオル大阪市長が罵声!

★「新しい利権!?」「国の迎賓館はベルサイユ宮殿のまがいもの」――ヨウイチ都知事が東京都独自の迎賓館建設構想を発表。


<経済>

★「これじゃインチキも当り前!?」…2012年度の製薬会社72社から医師、製薬会社へ提供された研究開発費用が国からの開発予算1955億円の2.5倍の4827億円

◆「140億円の歴史に幕」…島根県・益田市の老舗旅館「国際観光ホテル島田屋」が破産決定受け倒産。負債総額3億2000万円。

★「Oh my God‘s!!」…米・ルイジアナ州連邦裁判所が糖尿病治療薬「アクトス」のがん発症リスクを隠したとして「武田薬品」に6200億円の懲罰的賠償金を命じる評決。

◆「業績低迷で戦略転換!?」「第一三共」が200年に5000億円で買収した子会社「ランバクシー・ラボラトリーズ」(インド)を売却。

★「売却見送り!」…1600〜1800円じゃあ安すぎる!――米ファンド「サーベラス」が23日に再上場する「西武HD」の保有株式売却を見送り。

★「困った時の組合頼み?」…組織ぐるみの偽装請負発覚で「三菱東京UFJ銀行」がオットリ刀で契約社員の組合加入で不満封じ込め!?


<国際>

◆「投票も命がけ」…反政府勢力タリバンの投票所襲撃で死者多数!――カルザイ大統領の後任を決めるアフガニスタン大統領選投票が混乱の中で締め切り。

◆「信じられるのは身内だけ」…北朝鮮・最高人民会議で金正恩第一書記の実妹・金与正女史が朝鮮労働党中央委員会の責任幹部(副部長?)に登用の噂。

★「全然報道されないが…?」「80%のトルコ国民が原発に反対しています――「トルコ反原発同盟」が日本・トルコ原子力協定の撤回求めて参院外務・防衛委員会所属の国会議員81人に抗議のメールを送付。

◆「異例の乗艦」…中国を訪問中のヘーゲル・米国防長官が外国人として初めて空母「遼寧」に乗艦。


<原発>

◆「1年ぶりの常勤役員派遣」…東京電力が株主総会後に退任する東京電力・村松衛常務日本原子力発電副社長への派遣を決定。

★「絵に描いた餅で存続に固執?」「核のごみ専用焼却炉として必要だ」――シンゾウ内閣が閣議決定したエネルギー基本計画に20年間役立たずの「もんじゅ」存続を明記。


<訃報>

✿サトーハチローに師事した詩人で童謡作家の小黒恵子さんが呼吸不全のため死去。享年85歳。合掌。

✿「あまちゃん」で天野忠兵衛役を演じた蟹江敬三さんが胃がんのため死去。享年69歳。合掌。

✿脚本家の南木顕夫さんが大動脈解離のため死去。享年49歳。合掌。

✿舞踊家の西田尭さんが心筋梗塞のため依拠。享年88歳。合掌。

✿「ティファニーで朝食を」の米・俳優のミッキー・ルーニーさんが死去。享年93歳。合掌。








2014年4月9日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>



NHK放送センター(本部)(wikipediaより)


本因坊師「どうやら“あいつ”は逃げ切ったようやな!」

――何ですか、藪から棒に?…“あいつ”って誰のことですか?

本因坊師「“神南の厄病神”に決まっとるやないか! 何年、ワシの傍に居るんや。いちいち言わんでも、一を聞いたら十を理解せんかい(怒)」

――てっきり小松一郎・内閣法制局長官のことと思ったら籾井勝人・NHK会長のことですか!…最近は厄病神があちこちに出没しているもんでハッキリ指名して貰わないと分かりませんがな(笑)。

本因坊師「失敬、失敬!…年齢を重ねると、横着になって『あれ、これ、それ』が多くなるんや(笑)」

――どうしたのですか? いつもだったら「黙らっしゃい」と言うのに、今日は随分と素直じゃないですか。 

本因坊師「『老馬は馬子に従え』と言うからな。ヒヒヒ!」

――そんな言葉ありましたっけ?…しかし、そう素直になられると、益々気持ち悪いなあ。熱でもあるんじゃないですか。

本因坊師「ああ言えば、こう言う。ホンマ、お前も籾井と同じやな(笑)」

――失礼なことを言わないで下さい!…あそこまで厚顔無恥なら老師のお伴なんかせずに、とっくにお暇を戴いてますよ(怒)。

本因坊師「……(おのれ、言わしておけば調子に乗って!)」

――ン?…何か言いました?

本因坊師「別に。独り言やがな」

――大体、古希にもなると、普通はもっと節度ある言動を心掛けるものですが、あの爺さんは別格です。就任会見時のハチャメチャ会見といい、発言を撤回すれば文句はないだろうとばかりの開き直った態度といい、労働基準法に抵触しかねない経営委員会での辞表提出騒ぎといい、未練がましく地位にしがみつく品格、見識の無さは、たとえ「NHK」でなくとも、トップとして不適格な人物の典型ですね。

本因坊師「ホホ〜ッ!…またもや鋭い指摘だな!」

――立場上、言っていいことと、言ってはいけないことの区別がつかないのは、上にはへつらい、下には威張り散らす“性悪ヒラメ”の習性です。

本因坊師「“性悪ヒラメ”とは言い得て妙の譬え。座布団3枚やな!」>
――しかし、あそこまでボロクソに言われても、なお辞任しないのは何故でしょうか? NHK内部からは「予算と引換に辞任する」との声も聞こえていたのですが、予算通過後もそんな気配は皆無。このまま逃げ切ってしまいそうな雲行きです。

本因坊師「そりゃあ、“最高権力者”の意向だからだろう。仮にアイツを辞めさせたら、次に集中砲火を浴びるのは、抗がん剤を射ちながら頑張っとる、もうひとりの“厄病神”や。解釈改憲で集団的自衛権容認に突っ走りたいシンゾウ首相にしてみれば、今のタイミングでクビを切る訳にはいかんだろう。何を言われようと、ここはじっと“我慢の大五郎”でホトボリを冷ますつもりやろう」

――「皆様のNHK」ならぬ「安倍様のNHK」ですね!

本因坊師「今も昔も、あそこは時の権力者と“密着”することが出世の秘訣やからなあ。今回は、それが偶々“役者”の出来が悪すぎて、分かり易い形で出てきただけや(苦笑)」

――それなら、公正・公平な報道なんて言わなければいいのに…(嘆)。

本因坊師「確かにお前の言う通りやが、世の中というのは『非理法権天』…所詮は、倫理も法律も権力の前には為す術なし。後は“お天道様の裁き”の日が来るまで待つしかないだろう。…ハハハ」

――ハハハじゃないですよ(怒)。…じゃあ、その“お天道様の裁きの日”はいつ来るのですか?

本因坊師「早くて、次の総選挙まで無理だろうなあ。ケケケ」

――前回が2012年の暮れですから、今度は2016年ですか?

本因坊師「あと2年半チョイやな。…それまで“乗客”たる国民は、“最高権力者”が運転する“地獄行き特急・シンゾウ号”から降りることは出来んわな」

――ヒェーッ!

本因坊師「そもそもが、国民生活のことなんかハナから頭にないボンクラを“運転手”に選んだのはバカな国民やないか!…しゃあないやろ。

――頭が痛くなってきたので、今日はこれで終わります。(了)





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