2020年2月◆日配信<0510archives>「法務・検察利権の公証人天下り制度に読売新聞が切り込んだ”裏事情”」<事件>

 
(☚wikipedia)


 久々ぶりの快挙であった!――「法務・検察」の呆れた実態が、「読売新聞」が連続追及した『公証人シリーズ』で明らかになった。
 
 遺言や金銭貸借など法的証明力が認められる公正証書は、公証役場に行き、法務大臣が任命する公証人に作成してもらう。
 
 同紙は、その公証人を元検察官と元裁判官が独占、人事システムに組み込んだ法務・検査利権であることを暴いた。
 
 民間への開放を促す目的で2002年度から始めた公募は形式だけ。東京と大阪など高収入が見込まれる公証人ポストは検査官と裁判官のOBで独占している。
 
 典型は東京で、106ポストのうち104ポストは固定化し、元検察官から元検察官、元裁判官から元裁判官に引き継がれていた。
 
 どの幹部をどこの公証役場に配置するかの原案は、法務省人事課で作成。収入は年収2000万円前後の検事正収入を下回らないように配慮、高収入が見込まれる都内の公証人になれば3000万円前後だという。
 
 任期も5年から10年と定められていて、検察官OBの場合、天皇の認証官で定年年齢の高い検事長以上は公証人になれないので、公証人の対象者は検事正を経験した60歳前後。50歳代後半なら10年後、60歳以上なら70歳までに退任するのがルールになっていて、退職を誓約する「念書」を入れるのだという。
 
 公証人の数は全国で約500人。堂々と検察と裁判所で分け合い利権化、他省庁の国家公務員の各種天下り規制をあざ笑うかのようだ。
 
 ただ、この実態を知らされたのは「読売新聞」の読者だけ。他のマスメディアは、一切、報じず、後追いもしない。
 
「昔から知っていたことで今更」(他紙の社会部記者)であり、「倫理違反であるのは明らかだけど、法的に違反しているわけじゃない。検察がこの利権を手放したくないのは明らかで、尻馬に乗って追いかけると、検察幹部に嫌われて情報が取れなくなる。記事にするつもりはない」(同)という。
 
 2人のキャリア官僚逮捕につながった文科省事件は、天下り規制違反の発覚から端を発している。
 
 前川喜平事務次官は退任し、その後、逮捕された2人が前川氏の官房長時代の課長で、前川氏を支える「助さん格さん」であったことから、「文科省に鉄槌を加えたかった官邸の意を受けた捜査」(検察事情通)という指摘もあった。
 
 そういう意味で、法務・検察の自らの脱法的天下りには蓋をして、他省庁には襲いかかる姿勢と、それを無視して検察の“歓心”を買おうとする司法マスコミの姿は、度しがたくみっともない。
 
 では、どこよりも「当局との密着」を得意?とし、検察報道でもスクープを飛ばす読売が、どうして“さざ波”を承知で、報じたのか。
 
 以下の記事が参考になるかも知れない。
 
<「日本はいつの間にかレッテル社会になってしまった。最近は、大蔵と名が付けば全部ダメ。検察ならいいという空気になっている。検察OBがそれぞれにふさわしいポストに起用されるのは歓迎だが、レッテルだけに目が向く上滑りな風潮が見え始めている」――ある検察OBは、そう警世の言葉を語るのである。
 検察OBには三つのグループがある。(1)中途退官してヤメ検弁護士になる、(2)定年近くにやめ、公証人になる、(3)検事長や検事総長などまで上り詰め、企業顧問などに就くケースである。>

 
 今から21年前の98年4月に書かれた「検察OBの研究」で、執筆したのは社会部の山口寿一記者。同記者は、続けて元検事と元裁判官で独占する公証人の実態を明かしている。
 
 公証人の裏は、20年以上前から知られていたわけで、執筆者の山口記者は、その後、渡辺恒雄主筆の覚えもめでたく異例の出世を続け、今や、読売新聞グループ本社の社長で読売巨人軍オーナーとなった実力者。それだけに、読売としては「社として取り組めるテーマ」だろう。
 
 そこにも取材現場の“忖度”が働いたのかも知れないが、「法務・検察の闇」を照らす作業は、何がきっかけとなってもノー・プロブレム。――この構図を温存している法務・検察と、それを熟知しているのに放置している司法マスコミこそ批判されて然るべきだろう。【寅】

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年2月21日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 

 


2020年2月20日配信「送料無料問題で露呈した楽天の“イジメ体質”と三木谷浩史社長の“体育会気質”」<企業>

(☚wikipedia)


 ネット通販大手の「楽天」が、出店者の“反乱”に揺らいでいる。
 
 300内外の出店者で結成した「楽天ユニオン」が、「楽天」が打ち出した「3月18日から3980円以上の送料無料」という方針に反発、公正取引委員会に独占禁止法違反(優越的地位の乱用)で訴えた。
 
 三木谷浩史会長兼社長は、「公取委と争うことになっても方針は変えない。出店者の売り上げもアップするし、悪い話ではなく、騒いでいるのは一部の店舗だけ」と、強気だった。
 
 だが、公取委は本気だった。
 
 告発を受けた直後から調査を開始、優越的地位の乱用は明らかという判断、2月10日には立ち入り検査を実施した。
 
 メディアもいっせいに「楽天」の姿勢を批判。送料無料を中小零細の業者が主流の店舗に押しつけるのだから当然で、音を上げた三木谷社長は、13日に開いた19年12月期の決算説明会で、「送料無料」を「送料込み」と言い換え、店舗の裁量を優先、負担にならないように配慮する、と言明した。
 
 だが、「送料込み」にしても店舗側の負担が大きくなるのは変わらず、「プライム価格はタダで、2000円以上は送料無料」を打ち出している「アマゾン」との競争を、店側に押しつける三木谷氏への不満は消えない。
 
 それにしても、公取委、店舗、メディアが揃って批判するなか、どうして三木谷氏は頑強に方針を変えず、批判を浴びたのか。
 
 「彼の性格というしかない。負けず嫌いで自分を通す。これまでそれで通してきたし、勝ってきた。その生き方は変えられないということ」(三木谷氏を知る経営者)
 
 確かに、IT系企業の創業社長にみられるような線の細さは三木谷氏にはなく、体育会気質でグイグイと社員を引っ張り、経団連に反発して新経済連盟を立ち上げたように、既存の秩序や役人と戦ってきた。
 
 今回も、これまでと同じ強気で乗り越えようとしたが、これまで以上の反発に驚いているというところだろう。
 
 三木谷氏は、「一部の店舗の反発」といってのけた。
 
 確かに、「楽天ユニオン」加盟店舗は、楽天市場に参加する5万のなかの300店で、集まった署名も約4000筆というのだから一部かも知れない。
 
 だが、その底流には、これまで「楽天」の都合で規約を次々に変えられ、収益を低下させられたことへの恨みがある。
 
 送料無料問題は、店舗に堪忍袋の緒を切らせたのであり、「楽天ユニオン」の背後には、「声なき声」がひしめいている。
 
 次の店舗の声は、その典型だろう。
 
 楽天ペイに加入させられ、アフィリエイト広告料を徴収される。そうしたことが、いきなり通知一本で行われる。反発しようにも、違反点数制度や罰金制度があって、『楽天』に嫌われたら、イジメられるんじゃないという恐怖感がある」
 
 違反点数制度は、偽表示など市場内の違法行為を摘発、健全さを保つためのもので、制度自体はイジメではない。
 
 だが、その指摘も「楽天」の裁量で、例えばユニオンの中核企業のなかには、「いわれなき中傷を受け、違反を指摘された」として楽天と争った店舗もある。
 
 三木谷氏が強調したのは、「アマゾンとの競争」だが、物流網を整備し、早さと安さで勝負する「アマゾン」と同じ土俵で戦って勝利するのは難しい。
 
 三木谷氏は、品揃えの豊富さや手作り感で定評のある「楽天」のメリットを活かさず、正面突破を目論んで送料の負担を店舗に押しつけたが、店舗側の反発に耳を貸すことなく、「それでも方向性は正しい」と思っているのは三木谷氏だけかも知れない。【🐏】

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年2月19日配信「週刊0510のおススメ映画」


2020年2月18日配信「秋霜烈日バッジが泣いている?――面妖極まる”検事総長人事”の背景」<事件>

 

首相官邸(左)と検察庁(Wikipedia)


 「法務・検察」も所詮は官僚機構で、人事権を握る政権の意向に従わざるを得ないことを痛感させられたのが、「官邸の代理人」といわれる黒川弘務東京高検検事長の定年延長だった。
 
 黒川検事長の定年は63歳の誕生日を迎える2月8日。稲田伸夫検事総長は、NO2である東京高検検事長の後任を林真琴名古屋高検検事長とし、自身が仕切る今年4月の国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)を終えた後、林氏の定年である7月30日までに退任、林氏に検事総長を譲る、というスケジュールを想定していた。
 
 だが、定年延長で黒川検事総長となるのは確実で、検察は、官邸に人事権を譲った。
 
 それにつけても思い出されるのが、10年前の小沢一郎事件である。
 
 09年3月の大久保隆規秘書から10年1月の石川知裕秘書(逮捕時は代議士)の逮捕まで、東京地検特捜部は徹底的に政治資金規正法違反を追及、狙いは当時の民主党政権における最大実力者の小沢一郎幹事長の逮捕だった。
 
 その理由は、小沢幹事長が唱えた「検察改革」である。
 
 「小沢は、田中角栄、金丸信という“2人の親父”を特捜部によって失っている。検察庁と検察捜査に根深い不信を持っている小沢は、検察改革に踏み込もうとし、その私案をまとめていた」(ベテラン司法記者)
 
 それは検事総長の内閣同意制、検事正の公選制、録音録画を義務付ける捜査の可視化などである。
 
 なかでも検察が危機感を募らせたのは、内閣同意制や公選制で、そうなると民間から検事総長や検事正が選ばれる可能性もあるわけで、決して容認できなかった。
 
 通常であれば、04年10月に購入した不動産を、05年1月に不動産登記したというのは「期ズレ」であり、政治資金収支報告書の修正で済むものを、「ゼネコンの裏ガネを隠す意図があった」として強引に捜査。最後は、それを「小沢の指示」として逮捕を目論んだが、石川秘書らが認めず、結局、「秘書の犯罪」で終結した。
 
 その小沢事件と比べれば、今回は「官邸の言いなり」である。
 
 人事を決めるのは検事総長だが、検事総長、最高検次長、全国八カ所の高検検事長は、「天皇の認証官」であるため、任免には閣議決定が必要で、黒川氏の定年を見据えて昨年末、遅くとも今年初めまでには内示を出さねばならなかった。
 
 だが、稲田総長の人事案を持っていった辻裕教法務事務次官に対し、菅義偉官房長官ら官邸は、なかなか首を縦に振らず、2月8日までの稲田総長の退任を促す始末だった。
 
 「永田町の監視役」でもある検察が、政権に人事を委ねてはならないという思いと、5年に一度の国連イベントの日本開催は50年ぶりである京都コングレスを成功させたいと思いから、稲田氏は退任に同意せず、辻次官は間に入って苦労した。
 
 ただ、政権には検事総長に退任を命じる権限はなく、検事の身分は検察庁法によって固く守られている。
 
 「稲田氏が辞めない以上、林検事総長を認めるしかない」という観測が政界にも流れていた頃、広島地検が想定外の捜査に着手した。
 
 1月15日の河井克行前法相と妻の河井案里参院議員への強制捜査である。
 
 19年夏の参院選で、河井案里陣営が運動員に報酬を過払いしたとして、市民団体などから公職選挙法違反の告発状が広島地検に出されていた。
 
 それを受けての強制捜査だが、「時効が迫っているわけではなく、任意の取調べでも十分なのに、カジノ事件で秋元司前内閣府副大臣が逮捕され、ただでさえ政権が批判されている今、なぜ強制調査なのか」という批判が、政権サイドから一斉に挙がった。
 
 政界捜査には、検事総長の承認が欠かせない。
 
 稲田総長のゴーサインを「自分に退職を迫った政権への意趣返し」と捉え、「やはり稲田ではダメだ」という声が官邸の総意となって、検察庁法違反の声もあるなか、黒川氏の半年間の定年延長という前代未聞の“奇策”が生まれた。
 
 小沢氏への反発から捜査に突入、願いが果たせず強引な捜査を批判された10年前と、政権を揺るがす捜査を行って返り討ちのように人事権を奪われた今回の歪な人事。――安倍政権にも検察にも欠けているのは、「国民にとって必要な検察体制はどうあるべきか」という視点である。
 
 どっちもどっち。昔も今も両者にあるのは、自分たちの勢力を保持、拡大させたいという独善的な姿勢には、国民の支持は得られないと思うのだが……。<🐏>

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年2月17日配信「沓掛龍之介の株式道場」<連載>

 

◆今週の日経平均株価の動向

 

今週も23000円台での往来に終始しそうです。上値メドは23900円 、下値メドは23200円。 長期おススメ銘柄は日本コークス(3315)、地盤ネット(6072)、天昇電気(6776)、京都きもの友禅(7615)。【龍】

 

☆参考銘柄

 

★1813  不動テトラ
<東証1部・2月14日終値1676円>



 

★5805  昭和電線HD
<東証1部・2月14日終値1361円>






★5614  川金HD
<東証1部・2月14日終値309円>











 


2020年2月15日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 


2020年2月14日配信「東京仙人島minimini情報」

「大衆は愚かである。同じ嘘は繰り返し何度も伝えよ。共通の敵を作り大衆を団結させよ。敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。人は小さな嘘より、大きな嘘に騙される。大衆を熱狂させたまま置け、考える間を与えるな。利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ。貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい」(「悪漢刑事・最後の銃弾」・安達瑶・祥伝社文庫)

 

………………………………………

 

<社会>

 

★「伊勢乞食?」「フロンティア不動産」が取得した渋谷区の商業ビルの管理人・山野某が無体な賃借人追い出しでトラブル。

 

★「Tick襲来?」大規模なサイバー攻撃を受けた「三菱電機」から防衛関連や電力や鉄道など重要な社会インフラ関連など官民の取引先に関する情報が広く流出。

 

◆「ウルフ女史は大丈夫?」…東京地検特捜部が法人税6700万円の脱税容疑で株式投資セミナー「ゲンキ」の社長・林宣彦容疑者ら2人を逮捕。

 

★「沈黙の愛媛県警!」…愛媛県警が女子大生誤認逮捕事件で別の女をこっそり書類送検も何故か「理由はコメントできない」の姑息。

 

◆「SBspy」…警視庁公安部が「ソフトバンク」から機密情報を不正に引き出した容疑で同社社員の荒木豊容疑者を逮捕。

 

◆「諭吉翁が泣いている」1年4ヶ月で堂々10人の逮捕者――警視庁生活安全課が女子トイレ盗撮で慶応大学塾長秘書・石原某を迷惑防止条例違反で逮捕。

 

★「2度目の分限裁判」…仙台高裁がツイッターへの不適切な投稿で最高裁から戒告とされた岡口基一判事について「フェイスブックへの投稿で殺人事件の遺族を侮辱した」として懲戒を求める「分限裁判」を最高裁に申し立てた。

 

★「遅まきながら〜」…警視庁捜査2課が「サンドラッグファーマシーズ」に日大板橋病院のクリニックモールへの出店をエサに2億円を詐取した容疑で安藤季賢容疑者ら2人を逮捕。

 

★「東京マジクソTVで自殺者」「東京MXテレビ」のバラエティー番組「欲望の塊」で優勝賞品が優勝者に渡されなかった問題で番組担当者が自殺。

 

★「ガードマン失格!」「ALSOK」で無資格者を起用の常習的警備業法違反が発覚。

 

◆「控訴棄却で実刑確定」東京高裁が約10億6000万円を脱税した丸源ビル・川本源司郎元代表取締役に対する控訴審判決で懲役4年、罰金2億4000万円とした1審の東京地裁判決を支持。

 

◆「大地震の前触れ?」鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳火口で火砕流を伴う噴火が発生。

 

◆「ダイヤモンド・プリズン」…新型肺炎拡大防止のために乗客3700人を乗せた「ダイヤモンド・プリンセス号」で禁足令。

 

★「洋人君、アウト〜!」和泉洋人首相補佐官大坪寛子厚労相審議官の官費使った京都に続くインド不倫旅行を文春砲が直撃。

 

 

<政治>

 

★「欺瞞の所信表明にソッポ」…「福島民報」と「福島テレビ」の県民世論調査で安倍内閣の支持率が▲11%の30%(不支持率は54%)に下落

 

★「“パクチー君”は何処へ?」…安倍晋三首相が施政方針演説で実名挙げて自慢した地方創生の取り組みで羊頭狗肉発言。

 

★「年寄りの癇癪」「桜はもう散った」――自民党二階俊博幹事長が衆院本会議で「桜を見る会」をめぐる問題を追及した立憲民主党枝野幸男代表の代表質問を批判。

 

◆「○○障害」…「結婚しなければいい」――杉田水脈議員が夫婦別姓について、またもや言わずもがなのひと言。

 

◆「辞任は3月中旬?」…広島地検の捜査急展開で公職選挙法違反容疑の河井克之・案里夫妻が剣が峰。

 

★「( ´艸`)…安倍首相が衆院予算委員会で、さくらを観る会への参加者を「募集はしていないが、募っている」と珍答弁。

 

★「お隣りの国と同じ?」…政府が2月8日に63歳になる黒川弘務東京高検検事長の任期を変則的指揮権発動で6カ月延長の怪人事。

 

◆「新鮮組旋風不発」…京都市長選で現職の門川大作氏が共産党と令和新鮮組が応援の福山和人氏を5万秒差で破って4回目の当選。

 

★「大山鳴動〜でチョン!」東京地検特捜部が「500ドットコム」から現金を受け取った岩屋毅前防衛相ら衆院議員5人と中国旅行に同行した白須賀貴樹衆院議員の立件を見送り。

 

★「当たっているが〜www」東京新聞「100点」、朝日新聞と毎日新聞「花丸」、日本経済新聞「出入り禁止、くず」、産経新聞「論外」――安住淳・立憲民主党国対委員長が新聞各紙を採点の傲慢。

 

 

<企業>

 

★「反乱!」前田建設工業が関連会社の前田道路をTOBによる子会社化発表でグループ内で不協和音。

 

★「独禁法違反?」楽天市場」の非情の出店者の送料負担措置に「ワークマン」などが撤退を表明。

 

◆「320年の歴史に幕」…山形の老舗デパート「大沼百貨店」が負債総額25億円で破産申請。

 

◆「昭和は遠くなりにけり」…70年以上の歴史を持つ東京・浅草のスマートボール専門店「三松館」が閉店。

 

★「欲は∞!」…宮崎市の橘百貨店とエアラインホテルを傘下に置く「橘ホールディングス」を「パン・パシフィック・インターナショナルHDG」の「ドン・キホーテ」が買収。

 

◆「ドコモは否定するが…」「NTTドコモ」「メルカリ」がキャッシュレス決済の分野で業務提携。

 

◆「ビックカメラにSOS?」…日本橋三越新館に「ビックカメラ」が入店。

 

★「フランチャイズ奴隷の反乱?」「ほっともっと」を全国展開する「プレナス」による商品の値引き強制などは独占禁止法違反(優越的地位の乱用)に当たるとして北海道苫小牧市のフランチャイズ店オーナーが公正取引委員会に申告。

 

★「八つ当たりツイッター」「マスコミにリークをして、牽制をかけるやり方はあまりに時代錯誤で酷すぎる」――三木谷浩史・天社楽長が、波紋を広げる楽天市場の送料無料問題を報道するマスコミに怒りのツイッター

 

◆「フィンテック・バブルの崩壊」…スマートフォン決済の老舗Origamiが「メルカリ」の子会社メルペイに会社を1株1円で売却。

 

◆「仏の顔も〜」国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)1号機が6度目の納入延期で泉沢清次・三菱重工業社長が辞任。

 

 

<海外>

 

★「予想通り」…米下院でトランプ大統領弾劾裁判でボルトン元補佐官の証人申請却下で無罪評決へ。

 

◆「成るか、英国ファースト?」…イギリスが晴れてEU離脱も「ジョンソン丸」の前途は荒海。

 

★「どんぐりの背比べ」…米アイオワ州予備選で民主党の躓きにトランプ大統領が早くも勝利宣言。

 

◆「予定通り」…米上院でのウクライナ疑惑巡るトランプ大統領弾劾裁判で無罪評決。

 

 

<訃報>

 

ロッテグループの創業者・重光武雄さん。行年98。

 

❁女優の原 知佐子さん。行年84。

 

❁写真家の奈良原一高さん。行年88。

 

❁俳優の宍戸 錠さん。行年86。

 

❁漫画家のまついなつきさん。行年59。

 

❁有馬記念馬のサクラローレル号。行年29。

 

❁演出家の中村龍史さん。行年68。

 

❁直木賞作家の藤田宜永さん。行年69。

 

❁歌手の梓みちよさん。行年76。

 

❁歌人の山本かね子さん。行年93。

 

❁俳優の内田勝正さん。行年75。

 

❁米俳優のカーク・ダグラスさん。行年103。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年2月13日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 


2020年2月12日配信<0510archives>「お笑い界の巨匠もお手上げ!?――ビートたけし、夫人と愛人の対立激化で離婚調停は遅々として進まず!」<芸能>

 

 

 芸能界の誰もが感じているのが、ビートたけしを襲っている「老い」だ。

 もともと悪かった滑舌は、歯切れの良いスピード感のあるコメントで補っていたが、今は頭の回転が衰えたのか、反応は遅く、言葉が口にこもって聞き取りにくい。

 好奇心旺盛で知識欲もあり、政治経済からお笑い、芸術に至るまで、一家言持っていたのに、最近は語る範囲は狭まった。

 「老い」は誰にも訪れるが、「四天王」といわれた「タモリ」「所」「さんま」といった他の面々が、それを感じさせない各自の境地を保っていることを考えれば、たけしの71歳という年齢だけのせいではあるまい。

 指摘されるのは、18歳下の愛人・恵美子女史の存在である。

 今年に入ってたけしは、弁護士を立てて幹子夫人との離婚調停を進めている。

 これまで、たけしの“浮気”は認めてきた夫人だが、“本気”は許さない。

 「離婚調停は、最終的に資産をどう分与するか、慰謝料をどうするか、といった金銭面の話し合いとなり、どこかで折り合いがつけられるものだが、幹子夫人の感情のもつれもあって、長引いている。『今まで稼いだものはすべて渡す』と、たけしが覚悟を決めればいいが、それでは愛人が許さない」(離婚事情を知るたけしの知人)

 恵美子さんは、通称「エミゴン」――。たけしは、今年3月に独立、恵美子さんと2人で設立した「T、Nゴン」の所属になった。社名の「ゴン」は、彼女の愛称に由来するが、どんな女性なのか。

 「もともとは銀座の著名クラブ『姫』、でホステスをやっていました。そんな出会いのなかホテル業の男性とつきあうようになり、ビジネスパートナーを務めていた。たけしさんとは、元ラグビー選手が六本木でやっているクラブで出会った。細身の美人で頭が良く、強気の彼女をひと目で気に入ったそうです」(芸能プロ社長)

 たけしの母は、怖い教育ママとして知られた北野さきさんの影響もあって、たけしは「マザコン」であることを隠さない。

 86年のフライデー襲撃事件が、「おネエちゃんを守るため」で、94年の生死をさまよったバイク事故が、「細川ふみえとの密会」に駆けつけるためだったように、たけしは芸人らしく破天荒で、女性絡みのスキャンダルは少なくない。

 だが、売れない芸人時代からの糟糠の妻である幹子さんも、そしてエミゴンも、本気で好きになった女性は、「時に本気で怒るかと思えば、弱気になった時は励まし、甘えさせてくれる母のような存在」(前出の知人)だという。

 だから互いに譲らず、金銭だけではない女の意地が絡んでくる。

 エミゴンとのつきあいのなかで、たけしのなかにあった毒気は失せた。

 今は、どこに行くにもエミゴンを同行させ、芸人仲間と呑み歩くことも、各界の人と交流し、刺激を受けることもない。

 T・Nゴンの所在地は、2人が暮らす世田谷区等々力の豪邸で、仕事が済めば、そこに直帰して手料理で酒を飲む。ゴルフの回数もめっきり減り、腹が突き出て運動不足と不節制は明らかだ。

  たけし独立の後、たけしが唯一の稼ぎ頭の「オフィス北野」は、たけし軍団の造反もあって森昌行社長は退任。同社は、解体寸前である。

 同時に、森氏との別れは、「たけし映画」を支えた辣腕の映画プロデューサーを失うことでもある。

 「天才たけし」は、最後の生き場所と寄り添う相手を愛人に求めた。――それは本人の生き方だが、その代償は「老いの露呈」という形で現れている。【亥】

 

 

 

 

 



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