2020年8月6日配信「律儀にGo To Travel キャンペーン◆宗柔こκ顕衆篁此長崎・軍艦島!!」<寄稿>













                          

 


2020年8月1日配信「律儀にGo To Travel キャンペーン 宗柔算魁高野山を歩く!!」<寄稿>














                    



 


2020年7月30日配信「世論の正体」<寄稿>

 

 

Diet of Japan Kokkai 2009.jpg

   (wikipedia)

 

 世の中には、実はよく分からないにもかかわらず、当たり前のように使われる言葉が数多くあります。

 今日は、そのうちのひとつ「世論」について、わたしなりの見解を述べてみたいと思います。

 世論とは何か?――辞書には「ある問題についての、世間一般の人々の意見や議論」(日本語辞典・小学館)と書かれています。


 分かったようで、しかし、よくよく考えれば、分からない説明です。そもそも「世間一般」とは誰のことなのでしょうか。

 随分、昔の話になりますが、「麻生内閣」(2008~2009年)に対する「世論」を例にとってみます。

 当時の報道によれば、麻生内閣の支持率は、発足当時以来、急落の一途を辿りましたが、その原因として挙げられたのが、人柄・指導力・決断力・改革努力・言動といった「総理大臣としての資質」に関するものでした。

 我が国のみならず、世界的な大不況の真っ只中にあった当時、急を要する経済政策の決定は遅れ、発言も大ブレークならぬ、大ブレの連続では、指導力・決断力に難ありと言われても已むなし、支持率が低下するのも当然のことです。

 

 けれども、その他の「人柄とか言動」は、政治に無関係な要素のはずです。

 第一、人柄をパーセンテージで測ることなどはできません。また、漫画ばかり読んでる、毎晩のように行きつけのバーに通っている、バカだから漢字が読めない、サミットの際のスーツの色が場違いであり、ファッションがマフィアのようだなどと、およそ政治に関係のない言動を面白可笑しく報道すること自体、“タメにするレッテル”を張るためのオチョクリ以外の何物でもありません。

 オルテガいわく。 「大衆は往々にして茶飲話で得た結論に法的強制力を与える権利を持っていると錯覚する危険な側面を持っている」

 マスコミ報道は、国民の井戸端会議に話題を提供するとともに、そんな国民の性癖に火をつける恰好のゴシップの提供役を果たします。

 かつての麻生総理を擁護するつもりはなくとも、こんなマスコミが主導するマッチポンプのような手法によって作り出された「暴走世論」に押されては、誰であろうと「まともな政治」など望むべくもありません。

 無責任としか言いようのない「世論調査で政治を動かす!」”権力のアジテーター”と化したマスコミこそが、政治を悪くする“現代のエイリアン”なのかもしれません。【天邪鬼】

 

 

 

 

 



 


2014年7月22日配信「週刊0510・読者の投稿写真」<寄稿>





 
 

 

 

 

 

 

 

 


 


2020年7月21日配信「わたし、本屋さんのバイトで“亀甲しばり”が上手になりました!?」<寄稿>

 

Bonda2x.jpg

                             (wikipedia)

 

 わたしは大学2年の女子学生です。今年の夏休み、都内に何店舗もある大型書店でアルバイトをした時の“成果”を報告したいと思います。

 大好きな本に囲まれて、それでいてちょっぴり知的。体力的にガテン系が苦手なわたしにとっては、あこがれのアルバイトでした。

 バーコードを読み取って、「2点で○○○○円でございます」、「カバーお掛けいたしますか」、「ありがとうございました」…こんな感じで時給1000円。レジの前でずっと立ちっ放しなので、少々足が痛いのを除けば、ラクチンのバイト…のはずでした。

 しかし、理想と現実は往々にして異なるものです。一番辛く、体力を消耗させられたのはシャッターを降ろした後の、“亀甲しばり”じゃなかった、「返本のための梱包作業」でした。
 
 まず、週刊誌や月刊誌などの雑誌類。――「ええっ、こんな雑誌があるの?」と驚くほどに膨大な種類の雑誌が発行されています。
 それも発行日がまちまちなので毎日が返本のための梱包作業です。せっかく並べても1冊も売れぬまま、そっくり返本される雑誌も少なくありません。手は荒れるし、汗はダラダラ。それでも翌日、入荷してくる雑誌のスペースのためには返本しなければなりません。

 大変なのは雑誌だけではありません。単行本や文庫本もほとんど毎日のように返本しなければならないのです。

 店長の話によると昨年一年間で約8万点、14億冊もの書籍が発行されたそうです。なんと1日平均220点、383万冊もの新刊が出版されていることになります。

 しかも、ここ数年の総発行部数は減少しているにもかかわらず、発行点数は30%ほど増加しているとのことです。つまり、出版社は目先を変えるために?次から次に新刊を発行しているのです。

 こうなると、売り場の広さは決まっているのですから、当然のことながら、既刊本が棚に並ぶ期間は短くなります。
 以前なら、発刊後1〜2ヶ月は棚に並んでいたのに、売れないとなると、後から後から押し寄せる新刊本に押されてトコロテン式に排除されてしまうことになります。
 1日並べただけで返本というのも再三でした。
 一説には、最近の「返本率」は40%近いそうですが、これぞ時代の要請であるエコに逆行する資源の無駄以外の何物でもありません。

 また、出版社による「平積みスペース」の取り合いが激烈になったのも、新刊本の増加が原因だそうです。
 本の中味の良し悪しではなくて、スペースを確保するために出版点数を増やしているからです。
 
 こうした「売らんかな主義」が蔓延する責任の一端は取次会社にもあります。
 取次会社は書店を売上高や売り場面積によって“格付け”しているそうで、そのランクによって新刊本の配本数を機械的に決めているらしいのです。
 そうなると、いくら良い本でも発行部数が少なければ小さな本屋さんには届かないことになります。

 ほんのわずかな経験で生意気なことを口にするのは僭越ですが、「本が売れない」と嘆く前に、こんな目先のことに拘泥した販売手法や横着な流通システムを改める方が先決だと思います。
 
 出版業界こそ構造改革が必要なのではないでしょうか。

 わずか3ヶ月足らずのバイトでしたが、出版業界、書籍販売業界の裏側を少しばかり覗かせてもらったばかりか、女だてらに「梱包作業」(亀甲縛りではありません!)が上手になるという“おまけ”までついた実に有意義な体験でした。【りんごっ娘】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


2020年7月15日配信「昔も今もヤラセは健在!――わたしがテレビ報道を信じない“理由”」<寄稿>

 

いかだの画像

                                                                                          ( wikipedia)

                      
 わたしがテレビを信じなくなったのは、小学校2年生の頃からです。

 

 現在、わたしは50代後半ですから、かれこれ半世紀前になります。

 わたしが生まれて育った町は林業が盛んで、町の真ん中を流れるS川には何本もの原木を組んだ大きな筏が何組も浮かべてありました。

 

 川の幅は約40メートルぐらいですから、結構大きな川でした。

 夏の日のお昼頃のことです。S川に沿った緑地公園で、友達数人となわとびをして遊んでいました。そこへ大きなカメラを担いだ地元テレビ局の腕章をつけた人たちが3人、わたしたちに声をかけてきました。

 「ぼくたち、あの筏の上で飛んだり、跳ねたりして遊んでくれないか」──川に浮かべてある筏を指さしながら、こう言いました。

 「おじさんたちは、『筏の上で遊ぶ元気な子供たち』というタイトルの番組を撮っているんだけど協力してくれないか。遊んでくれたら、この鉛筆をあげるから」


 「うん、いいよ」

 鉛筆を貰えることよりもテレビに出られることの嬉しさで、わたしたちは一も二もなく承諾。指示された通りに筏の上で目一杯、飛んだり跳ねたりしました。


 筏はツルツルと滑るので危険です。川に落ち、筏の下にでも潜り込んでしまうと死ぬかもしれません。もちろん、学校からも禁止されていました。

 しかし、当時はテレビに出られるというのは子供にとっては「夢のまた夢」ですから、一生懸命、汗だくになりながら1時間近く彼らの指示に応えました。

 「僕たち、どうもありがとうね」、「いつテレビに映るの?」、「今日の夕方のニュースに出るよ」…わたしたちは、放送局のロゴマークが入った鉛筆を貰って一目散に帰宅しました。

 「お母ちゃん、ぼく今日の夕方のテレビに出るよ」「まあ、それは良かったわね。何の番組?」「ニュースって言ってたよ」


 ニュースが始まる6時には家族全員でテレビの前に座りました。

 「あっ、あれ僕だよ。観て、観て。僕だよ」──得意になって指差す画面に映し出された字幕は『良い子のみんなは、こんな危険な遊びはやめようね!』

 「………!」──家族の白い眼が僕に集中しました。空気も凍りました。──「バカじゃないの!」──父からはゲンコツまで飛んできました。

 要するに、昨今話題になっている「ヤラセ」だったのです。しかも、短い時間で番組の意図する場面を撮りたいあまりに子供まで騙して…。

 

 あの日以来、わたしはテレビ報道を信じない人間になりました。 【お台場坊主】

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


2020年5月22日配信「読者の投稿写真-東京の橋◆

















 

 

 

橋は「あの世」と「この世」をつなぐ不思議径



 


2020年5月20日配信「読者の投稿写真-東京の橋- 












 

 

                              

 

 








 

 

橋は人と人、心と心が行き交う不思議径




 


2020年4月4日配信「春の動物たち」<寄稿>










 


2020年3月11日配信「初春の花・三様」<投稿>


【寒桜】


【梅】


【桃】


 
          大空に向かって誇らしげに枝を伸ばす彼らの健気さに感激!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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