2017年8月8日配信「籠池泰典前理事長逮捕でも“ナニワの森友劇場”の幕は下りず!」<事件>

 
森友学園塚本幼稚園(☚wikipdia)


 去る7月31日午後、大阪地検特捜部が、籠池泰典・詢子夫妻補助金適正化法違反容疑で逮捕した。

 しかし、これで“ナニワの森友劇場”が治まるはずもなく、いわば本編の第2幕が開いたというべきであろう。

 逮捕に先立った27日に、森友学園の籠池夫妻に対して任意の事情聴取が行われたが、聴取に出かける前に即席の記者会見を開き、帰宅後は、親しい特定のメディアを呼び込んで聴取の様子を語っている。

 その模様は、中継で全国に流れるが、これまでも3月に「安倍昭恵・首相夫人からの100万円寄付」を、野党調査団に告げて以降、籠池氏は基本的に取材に対応してきた。

 従って、国民は大阪地検特捜部が告発を受理して捜査に着手した際、籠池氏がどんな感情を抱き、事件の背景に安倍政権(首相官邸)のどんな思惑があると感じているのかを知ることができた。

 そして家宅捜索の日には、自宅にテレビカメラを入れて待ち構えていたので、強制捜査がどんな形で行われるのかを目の当たりにした。

 家宅捜査の実況中継!――地検特捜部が捜査する「特捜案件」で、こうした対応をする被疑者は滅多にいない。

 公判まで見据えた顧問弁護士が、情報をコントロールしたいという思惑があって、メディアに口を開かせないからだ。

 だが、籠池氏は、事件の“キモ”である「刑事訴追に関すること」を除いては、すべてオープンにしてきた。

 森友学園事件では、2011年以降、専任教員の数を偽って人件費補助を申請、また「要支援児」の受け入れに関する虚偽報告で大阪府から約6200万円を詐取したとされた。

 また、「瑞穂の國記念小學院」の建設に絡み、国からの補助金約5600万円を不正受給した疑いが持たれている。

 もちろん、双方とも看過できない事件である。

 しかし国民は、事件発覚から短期間で特捜部が告発を受理した流れに、「ワルは籠池」で決着させたいという意図を感じ取っている。

 それは、「国策捜査だ」と、籠池氏が言い続け、それに同調するメディアが多いこともあるが、なにより大きいのは同時期に疑惑が表面化した「加計学園」との対比においてである。

 同じ“学園モノ”だが、双方の開きは大きい。

 籠池氏の窓口は昭恵夫人であり、安倍首相は会った?こともない。

 それに対して「加計学園」の加計幸太郎理事長は、米留学時代からの“腹心の友”だ。

 加えて、園児たちに「教育勅語」を斉唱させる変わった教育の幼稚園理事長に過ぎない籠池氏に対し、加計氏は三つの大学を擁する一大学園グループの総帥である。

 公訴権と捜査権を握り、いくらでも情実捜査を行える法務・検察は、早くから叩けばホコリの出てくる籠池氏を「資金繰りに窮した挙句の“詐欺”」で逮捕し、逆に「加計学園」には手を出さずに官邸に恩を売ることを決めていた。

 

 閣僚人事を抑えた今の官邸には、法務・検察に忖度させるぐらいの力はある。

 しかし、籠池氏に思わぬ“援軍”が現れた。

 前川喜平・前文科事務次官である。

 国会やメディアの前で「官邸からの圧力」で獣医学部新設が認められたことを明確に証言した。

 国有地を8億円も安く払い下げた「森友学園」のケースと、官僚の忖度は同じである。

 ところが事件発覚後の対応は180度違い、籠池氏を葬り、加計氏を必死で守ろうとしている。

 そこに国民は、「安倍1強」の歪みを感じた。

 都議選の自民党大敗北は、安倍政権への怒りの表明だった。

 都議選最終日、秋葉原に現れ、「嘘は、イカーン!」と、声を張り上げた籠池氏のパフォーマンスは、確実に安倍政権を痛撃した。

 100万円を安倍夫妻に返そうとし、その時の札束が上下2万円だけが本物で、あとは白紙だったという漫画チックなパフォーマンスは、籠池氏の信頼度を落としたが、一方で、「そこまで安倍が憎いのか」という奇妙な感慨を抱かせもする。

 籠池氏は、ネット社会にふさわしい"オープン・リーチの被疑者"である。

 マスコミが黙視したとしても、you tubeやtwitter、face bookなどで映像と主張が流されれば、マスコミも無視するわけにはいかない。

 その発言と自宅を撮影場所に解放する籠池氏の"戦略"によって、「司法記者クラブを味方につけて、事件を自分たちの方向に持って行く」という従来型の特捜捜査は通用しなくなった。

 籠池氏の“無勝手流の戦い”に、傷ついているのは安倍政権である。

 ボタンの掛け違いは、「昭恵夫人からの100万円寄付」を、籠池氏が口にした時、「トットと潰してしまえ!」と、官邸が“発想”し、「国会に呼んで偽証罪で逮捕させる!」と、策を弄した時から始まった。

 心血を注いできた「森友学園」を経営破綻に追い込まれ、身ぐるみ剥がされて刑事被告人になろうとしているにもかかわらず、籠池氏にはどこか剽軽なところがあり、そんなキャラクターを全開させる姿は、メディアにとっては得がたい存在である。

 「昨日の友は今日の難敵」――籠池氏という“特異な人物”の対策を読み違えたことが、安倍首相の“最大の失敗”である。【午】

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月5日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「国家戦略特区を舞台にして、安倍首相と“特別な関係”にある加計理事長が恩恵を受けるのは、安倍政治を象徴しています。国民全体の利益ではなく、ひと握りの選ばれた者だけが得をする政治です。アベノミクスも、『トリクルダウンが起こる』などと宣伝していましたが、結局、大企業と富裕層だけが潤い、一般大衆にはいまだに恩恵がない。そもそも、安倍首相の頭のなかには最初から一般庶民はいないのだと思う。都議選の最終日、一般の有権者に向かって『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』と発した言葉に安倍首相の政治姿勢がよく表れています。国家戦略特区も、庶民に恩恵をもたらすことはありません」(政治学者・五十嵐 仁、日刊ゲンダイ・2017/07/11)

 

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<社会>

 

★「種子が消えれば食料も消える!」「モンサント」が高笑い!――カケ・モリ騒動のドサクサに紛れて種子法が廃止、コメ、麦などの安定供給に赤ランプ。

 

◆「変態市議!」…兵庫県警姫路署がホテルの女性従業員の指をなめた小野田某・焼津市議を強制猥褻容疑で逮捕。

 

★「仏の顔も6度まで?」…「失敗と言わない限り失敗ではない⁉」――黒田東彦・日銀総裁がまたもや物価上昇率2%達成を2019年頃まで先送りの無策。

 

★「五反田地面師事件の被害額63億円は新記録!「私たちが相続人です」――突如出現、渦中の海喜館を相続した2人のN某は故海老沢某女の異父兄弟

 

◆「黒幕は誰?」「俺はたった2億円しか懐に入れていないのに〜」――五反田・地面師事件で"主犯"と目されている小山某が大ボヤキ。

 

◆「片棒担いだ小林某先生はご立腹⁉」永田町・小林某事務所から追い出された?生田某主宰の「IKUTA HOLDINGS」が突如として恵比寿にお引越し。

 

★「怪奇館に続き世田谷・下馬でも新たな地面師詐欺?」…地面師による詐欺事件頻発の折、こんどは下馬5丁目で新たな被害?

 

★「国策捜査開始!」籠池泰典氏「昭恵夫人は神風の発生装置」の“名言”残して出頭後に妻・詢子氏共々詐欺容疑で逮捕。

 

 

<政治>

 

★「もはや病気!」「知りうる立場にあったが、知ったのは1月20日だった」――閉会中審査で安倍首相がまたもや「加計も今治も知らなかった」の荒唐無稽発言。

 

★「今頃言うなよ!」「(夫婦揃って)公私混同という甘さが今日の事態を招いた」――安倍内閣の支持率低下について衛藤晟一首相補佐官が異例の分析。

 

◆「“カポネ”が咆哮!」…「国は地方のために借金をしている」――麻生太郎財務相が「交付税を溜め過ぎだ」と地方公共団体の財政調整基金に口を歪めて苦言。

 

★「まだらボケ幹事長⁉」…「自民党はいろいろ言われているが、耳を貸さないで頑張ろう」――“紀州の暴れん坊幹事長”の居直り発言に批判集中。

 

★「身から出たサビだ!」村上誠一郎・元行政改革担当相が「加計学園疑惑」「防衛省日報問題」で安倍政権の隠蔽体質を批判。

 

◆「石破を潰せ⁉」…これぞ印象操作?――自民党幹事長室が全議員に産経新聞(7/17〜7/20)が連載した「加計問題記事」をメール配信。

  

★「“Good Looking大臣”が遅すぎる辞任!」…「スーダンPKO日報隠蔽問題」めぐる岡部俊彦陸幕長黒江哲郎事務次官の辞任に続き「それでも隠蔽はしていない!」の捨て台詞残して稲田朋美防衛相がやっと辞任。

 

★「最後の最後まで能天気!」軍隊指揮官の自覚ゼロ!――“更迭”された稲田朋美大臣が厚かましくも儀仗隊の栄誉礼受けて満面の笑顔で離任式。

 

★「農協改革に待った!」…全国農業協同組合中央会の会長選挙で全農のドン・中野吉實会長&二階俊博幹事長がバックアップした中家徹・JA和歌山中央会長が奥原正明・農水事務次官&小泉進次郎・自民党農林部会長が推す須藤正敏・JA東京中央会長をダブルスコア(152対88)で勝利。

 

◆「疑惑の200万円!」…上脇博之・神戸学院大教授らが加計学園秘書室長から200万円を受け取った下村博文元文科相政治資金規正法違反で東京地検に告発。

 

◆「党分裂の号砲?」蓮舫代表野田佳彦・民進党幹事長が辞任、国民ファースト党と野党共闘派に分党か。

 

★「"泥船"を修理して何するの?」…首相自身は"仕事人内閣"と自画自賛でも"骨格"変わらず、時間稼ぎの"沈没内閣"が成立。

 

◆「ドミノ倒し開始⁉」…仙台市長選で野党統一候補の郡和子・元民進党衆院議員が当選。

 

◆「極楽お殿様⁉」…雄物川氾濫で豪雨被害でも佐竹敬久・秋田県知事は部下とのゴルフ優先で緊急会議を欠席の大ポカ。

 

★「袖の下は市会議員1人に1000万両⁉」…加計学園の誘致を巡り「今治加計獣医学部問題を考える会」の武田宙大会長が加計幸太郎加計学園理事長、菅良二今治市長らを贈賄容疑で松山地検に告発。

 

★「3連敗を阻止」…横浜市長選でカジノ誘致の現職・林文子市長が自民・民進の支持受けて3選。

 

 

<企業>

 

★「“番犬同士”がバトル中!」…未だ決算ができない「東芝」で「W・H」の損失計上めぐり「PwCあらた監査法人」「新日本監査法人」が対立。

 

◆「無期延期⁉」「ふくおかFG「十八銀行」が「市場の寡占化」理由に経営統合計画を再延期。

 

◆「朝令暮改」…「連合」が安倍政権の支持率低下?で「残業代ゼロ法案」の容認を撤回

 

★「おとりバンク」…消費者庁が景品表示法違反で「ソフトバンク」に是正命令。

 

◆「やっぱり父は偉かった⁉」…大型店不振で「大塚家具」の今期決算(2017/12)が一転▲63億円の赤字予想。

 

◆「屈辱の“十両”陥落⁉」…債務超過解消できない「東芝」が1949年の上場以来初の2部市場に転落。

 

 

<国際>

 

◆「日替わり人事で混乱続くホワイトハウス」…米トランプ大統領に愛想を尽かしたスパイサー大統領報道官が辞任に続き、スカラムチ広報部長が就任わずか10日間で辞任。

 

◆「寝首を掻かれる前に切れ」…ポスト習近平主席の有力候補のひとり・“重慶市のドン”=孫政才氏が涜職容疑で失脚。

 

★「正恩、奇襲ニ成功セリ⁉」…北朝鮮がICBM『火星14』の2度目の発射実験に成功。

 

◆「目には目を〜」…プーチン大統領が米国の対ロ制裁強化法案の報復措置として米外交官ら755人を国外追放。

 

 

<原発>

 

◆「道遥か!」…「東京電力」が福島原発3号機格納庫付近で1メートルの燃料デブリを発見。

 

 

<訃報>

 

🌸作家の山野浩一さんが食堂ガンのため死去。享年77。合掌。

 

🌸作曲家の小川寛興さんが脳梗塞のため死去。享年92。合掌。

 

🌸能楽師太鼓方の安福建雄さんが肺ガンのため死去。享年78。

 

🌸日本画家の中路融人さんがリンパ腫のため死去。享年83。合掌。

 

🌸漫画家のおかべりかさんが虚血性心疾患のため死去。享年66。合掌。

 

🌸作曲家の平尾昌晃さんが肺炎のため死去。享年79。合掌。

 

🌸木村太郎・自民党衆院議員が膵臓ガンのため死去。享年52。合掌。

 

🌸講談師の神田紅葉さんが胆嚢ガンのため死去。享年66。合掌。

 

🌸作詞家の山川啓介さんが肺ガンのため死去。享年72。合掌。

 

🌸フォーク歌手の佐藤公彦さんが心筋梗塞のため死去。享年65。合掌。

 

🌸仏女優のジャンヌ・モローさんが死去。享年89.合掌。

 

🌸米劇作家のサム・シェパードさんが合併症のため死去。享年73。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月4日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月3日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

・安倍晋三総理大臣=加計学園元監事
・安倍昭恵総理大臣夫人=加計学園御影インターナショナルこども園名誉園長
・下村今日子(下村元文科相夫人)=広島加計学園教育審議会委員
・木澤克之最高裁判事(安倍首相任命)は加計学園元監事
・萩生田光一官房副長官=加計学園千葉科学大客員教授
・木曽功内閣参与=加計学園千葉科学大学長
・井上義行元総理秘書官=加計学園千葉科学大客員教授
・江島潔自民党内閣第一部会長=元下関市長=加計学園倉敷芸術科学大元客員教授
・逢沢一郎衆院政倫審会長=加計学園国際交流局顧問=アイサワ工業が建設工事受注

 

       <加計学園を巡るお友達の輪>(☚ネットゲリラ)


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――辞めましたね。

本因坊師「うん。思うところがあってな」

――最後まで、辞めないと言い張っていたのに何があったんですか?

本因坊師「何がって、身体に悪いからや」

――(体に悪い?)何の話をしているんですか?

本因坊師「タバコだろ。禁煙したんや」

――?

本因坊師「昨日からタバコを止めたんだが、イマイチ調子が出んのう」

――禁煙の話じゃありません!防衛大臣の辞職ですよ。

本因坊師「ふ〜ん。辞めたんか。そりゃあ、残念だな」

――(何を寝呆けたことを言ってるんですか?)この間までボロクソに言っていたのに急に「残念だな」だなんて、どういう了見ですか?

本因坊師「『老人は豹変する』――あの世が近くなると、ついつい天邪鬼になるもんでなwww」

――次から次へと失言、失態、嘘、詭弁。もっと早く辞めれば、ここまでボロクソに言われなくて済んだのに…。

本因坊師「♀のDNAは渋太いもんや」

――チッ、チッ、チッ。その言い方はセクハラですよ。

本因坊師「結局は、あんな出来損ないを大臣にした任命責任者が悪いんや。辞めるべきは安倍首相だろう」

――タイミング良く?北朝鮮が2回目のICBMを打ち上げた時に、こんな有様じゃあ、首領様に笑われてますよ。

本因坊師「防衛相なんて国家の非常時でも、居っても居らんでもエエっちゅうことが分かっただけでも良かったやないかwww」

――しかし、ここまでドロドロになって辞めたんでは、初の女性総理大臣の夢は完全に潰えましたね。

本因坊師「総理大臣?――それどころか、ワシは次の当選も危ないと思うな」

――辞任とはいえ事実上の”更迭”なのに、辞表提出後のニンマリ笑顔といい、本来なら辞退すべき儀仗隊の栄誉礼を受けるなど面の皮は鉄板。最後まで可愛げのないKYな防衛大臣でしたね。

本因坊師「齢58。還暦前のおばさん大臣に可愛げを望むのは酷だが、オツムの中があの通りの空っぽでは現場の自衛隊員は ホッとしとるやろなあwww」

――さも、女性の政界進出は良いことのように言われますが、振り返れば、公僕という立場を忘れたカスが多いですね。

本因坊師「政治は権力争奪合戦や。政界に身を置く”牝獣”にあるのは、性格の悪さと大奥中老と同じで“権力”に寄り添ったヒステリックな自己満足欲だけや。もっとも、それを助長しているのは、タマキンぶら下げた牡がロクデナシばっかりやからだけどな。www♪オンナはアホ〜だが、オトコはもっとバカ〜♪

――♀議員といえば、もうひとり。民進党の蓮舫代表も辞任しました。

本因坊師「国籍問題でケチがついて以来、存在感ゼロの代表だったが、後ろ盾の“ドジョウ幹事長”が辞めては頼るべき相手もいないでは、しゃあないわな」

――次期代表選に前原某枝野某が名乗り出ています。

本因坊師「アカン、アカン。そんな手垢のついた野郎の名前が出るようでは、問答無用で民進党は解党したほうがエエな」

――関係者の間では玉木某も手を挙げると言われています。

本因坊師「讃岐ではプリンスでも、ちょっと線が細いやろ。この際や、いっそのこと民進党を解体、他の野党も巻き込んでオール野党でガラガラポンした方が、分かり易くてエエんちゃうか」

――賛成ですね。――そういえば、3日の改造内閣の目玉として、民間人から櫻井よしこ女史の名前が取り沙汰されています。

本因坊師「憲法改正のために御年72の“ウルトラ右巻き婆さん”まで駆り出そうだなんて、いくら自民党が人材不足でも、それこそ冗談はヨシコさんだろうwww」

――でも、終焉を迎えつつある安倍政権の“徒花”にはふさわしいような気もするのですが…。

 

本因坊師「徒花とは、いくら何でも論客のよしこおば様に失礼だろ。”ドライフラワー”と言え」

 

――貶したり、肩を持ったり、一体どちらなんですか! 立ち位置をはっきりしてくださいよ。

 

本因坊師「生まれつき臍が曲がっているなもんでな。www」

 

――もうひとり新大臣の目玉に三原じゅん子参院議員の名が挙がっているそうですよ。

 

本因坊師「笑わすなよ!(怒)――関西の市会議員と『一線を越えた、越えない』で話題のアバズレ先生と”同類項”の入閣が目玉人事とは安倍内閣の先は、マジで短いんちゃうか。www」

 

――ですよねぇ〜。ジャンジャン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月2日配信「安倍首相の“威光”を背景に狼藉を尽くしてきた経産官僚の“大罪”!」<政治>

 経済産業省(☚wikiedia)


 

 「内閣府が、安倍(晋三)首相に配慮、加計学園の獣医学部新設を認めたように言われるのは心外です。強引に進めたのは経産省出身の藤原(豊・前審議官)で、独断専行が過ぎるから経産省に引き取ってもらおう、という声があったほどでした」

 こう不満を口にするのは内閣府の幹部である。

「 官邸の意向を忖度して加計を特別扱いにした」と、批判される内閣府だが、それは地方創生事務局審議官として国家戦略特区を担当していた藤原氏の独走だというのである。

 確かに、加計学園の獣医学部新設を巡る文部科学省の内部文書では「官邸の最高レベルが言っている」と、藤原氏の虎の威を借りる発言が示されていた。

 藤原氏は、安倍首相が最も頼りにする経産省出身の今井尚哉首相秘書官の側近。内閣府ではなく経産省の方を見て仕事をしており、問題発覚後の7月5日、人事異動で経産省に戻った。

 経産省は、安倍首相を公私ともに支え続けてきた。

 安倍首相にプライベートな会食も含めて、最も多く付き従っているのは今井秘書官であり、昭恵夫人を「内閣総理大臣夫人付き」という“奇妙”な役職名で支えたのは経産省準キャリアの谷査恵子氏だった。

 経済事案では、「国益」を振りかざして口を挟まずにはいられない。

 東芝再建は、「東芝メモリ」の売却で債務超過状態を解消するしかないのだが、それに注文をつけているのが経産官僚で、「東芝の半導体技術は、軍事も含む日本のセキュリティー全般に関わること。外資やアジア系企業への安易な売却は避けたい」と、政府や財界に根回し、それが結果的に売却を遅らせている。

 その先頭に立っているのが安藤久佳・前商務情報政策局長。菅義偉・官房長官のお気に入りの安藤氏は、7月5日付けで中小企業庁長官に“出世”したが、局長時代の最後の大仕事が東芝メモリの売却で、経産省の「別働隊」と言われる「産業革新機構」を使い、日本の有力企業を回って「オールニッポンによる買収」を画策したり、米大手ファンドの「コールバーク・クラビス・ロバーツ」、あるいは半導体大手の「ブロードコム」など、次々に組む相手を変え、「経産省が机上の計画で遊んでいる」と、批判された。

 そもそも「東芝」が原発事業に力をいれ、破綻原因となった米原子力大手「ウェスチングハウス」の買収に走ったのは、経産省の「原子力ルネサンス」と称した原発推進政策に乗ったからだ。

 その推進役のひとりが今井秘書官で、東芝経営陣の責任は免れないにせよ、翻弄し続けた経産官僚は罪深い。

 そもそも、私企業になぜそこまで経産省は介入するのか。

 城山三郎の『官僚たちの夏』は、高度経済成長時代で終わっているにもかかわらず、「自分たちは未だに偉い」と思っている経産官僚の自己満足でしかない。

 そうでなければ、無駄な仕事の積み重ねである。

 アニメや日本食を海外に売り込む官民ファンドの「クールジャパン機構」では、役員らが派遣社員の女性らにセクハラ行為をしたとして告発されており、その改善などを訴えて労働組合が結成された。

 懇親会の2次会で「クジパーティー」と称し、「手作りプレゼント券」「専務とデートする券」などが用意されていた。

 女性たちは「シャレ」だと思っていたら専務らは本気。デートの強要をしていたというのだから不良少年レベルのとんでもない連中である。

 経産省のホームページでは、「クールジャパン機構」の仕事として、「米国における長崎県発『日本茶カフェ』事業への出資」などが紹介されているが、そんなものを「官」が行う意味がなく、必要のない仕事だから出向官僚らがセクハラに励む。

 要は、安倍首相の“信任”を武器に、大企業の再生案件から腰掛け事業のお遊び案件まで、やりたい放題なのが経産官僚であり、代償として安倍首相のお友達に“配慮”するなど、なんでもないことだ。

 ところが3期9年、続くと思っていたら安倍首相がコケた。

 国民が、「お友達内閣」の“異常”に気付いたためだが、それは首相と経産官僚の“精神病の範疇”の「共依存」によって成り立っていただけに、解消を迫られるのも当然のことであろう。【午】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月1日配信「世の中で一番ばかばかしい買い物、民事裁判!」<『阿修羅になったヤス』>




 山口宏、副島隆彦著『裁判のからくり』には、日本の裁判における「法曹ギルド」(裁判官・検察官・弁護組の法曹三者からなる機能団体)の隠された大犯罪についてこう書かれている。

 「〜〜どうやら、弁護士たちは、自分の客が『これは弁護士先生を信頼して、正直にお話することなのですが…』としゃべったことを、なんと相手方の弁護組、あるいは検事にまで、こっそり漏らしているようなのである。さらには、裁判官にまで筒抜けになっていることが多いらしい。これが本当なら由々しき事態である。日本の裁判制度の根幹に関わる大スキャンダルである。法曹三者としては、絶対やってはいけないことのはずなのだ。が、実際には頻繁に起きている」

 「私たち一般国民も滅多にないが、仕方なく裁判に関わることがある。自分が抱え込んだ苦しい揉め事を、せっかく信頼できそうな弁護士を捜し出して依頼して、自分の権利と正義の実現を求めて裁判所に訴えたのに、裁判が始まってしばらくすると、どうも自分の弁護士が相手方の弁護士と直接連絡を取り合っているようなのだ。『この件については、これぐらいの金額で手を打ちませんか』と電話で話し合っているのである。どうも日常茶飯事で、この裁判外の弁護士同士による勝手な取引が行われているらしい。これらは『裁判外の和解』の手続きとも異なる。当事者双方(原告、被告)は、何も知らされていないのだから」

 「民事事件においてだけではない。前述した通り、刑事裁判においても、この悪事は見られる。犯罪容疑で起訴された被疑者(刑事被告人)の弁護士が、それとなく検察側とつながることが多いのである。それだけでも問題なのに、さらには裁判官にまでも話がつながっている場合が多い。まさか、そんな、と耳を疑う人が多いだろう。しかし、これが現行の日本の裁判制度の最大の秘密なのである。私たちは警戒心を持たなければならない」

 「日本の法曹ギルドは、この法曹悪事を深刻に反省しなければならない。代理人弁護士は、絶対に依頼人を裏切ってはならないのだ。すでに多くの法律関係者が、いまの自体が危機的状況にまで来ていることを知っている。ここに日本の裁判制度の真の崩壊の危機が横たわっていると言っても過言ではない」

 「日本では起訴された事件の98,88%が有罪になる。この恐るべき数字の理由もここにある。刑事被告人たちは、法曹三者の“”阿吽の呼吸“によって、見事にテンプラ一丁であげられていく。だから被告人が法廷に立って弁明し、「私は、そこまではやっていない。そんことまでは認めていない」と喚いても、もう遅いのである。法曹三者の方がすべての情報と知識を共有しているのだから、被告人は気付いた時には、もう丸裸も同然である」

 何という司法の世界であろうか。社会常識も良識も品格もない世界である。裁判を経験した者が、2度と裁判をやりたくないと思うのは当然だろう。【原 敏恭】

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月26日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 ドチザメ(海遊館)<☚wikipedia>


――大変です。茨城の海岸にサメが“襲来”しました。

本因坊師「エエやないか。サメだって生きるのに必死なんや」

――ジョーズみたいに人間が襲われたら大変じゃないですか。

本因坊師「これは異なこと。海は人間だけのものとちゃうで。第一、人間を襲うとるのは人間自身やないか!www」

――そらまあ、そうですけど…。

本因坊師もしサメが口をきけたら、『生き物の故郷である海を汚して恥じないお前ら人間に抗議するためのデモ行進や』って言うとるかもしれんぞ」

――随分とサメの肩を持ちますね。

本因坊師「ワシは、サメだけでなく、人間以外の生き物の気持ちを代弁しとるだけや」

――サメだけではありませんよ。全国に南米生まれの火蟻が“輸入”されて大騒ぎになっています。

本因坊師「アリだって自分で海を泳いできたわけじゃないだろう。乗りたくもない船に乗せられて運ばれてきたのに、それを外来生物がどうした、こうしたって大騒ぎされてしもうて、迷惑しとるんは彼らやないか」

――また、そういうことを言う。噛まれたら死ぬことだってある猛毒蟻なんですよ。

本因坊師「何べん言うても分からん奴やなあ、お前は!――猛毒、猛毒って、地球上で一番の猛毒を吐いているのは人間じゃないか!(怒)」

――(暑さのせいでおかしくなったのかな?)

本因坊師「自分で造ったわけでもないのに、その地球を汚して、壊しているのは人間やぞ!――サメも蟻も自然を破壊することはナ〜ンもしてないやろが!」

――おっしゃることは分かりますが…。

本因坊師「『科学の進歩は地球の破滅』――人間が自然のルールに従って謙虚に生きてれば、公害もなかったし、温暖化なんかもなかったはずだぞ!人間こそ、地球を蝕む“ガン細胞”みたいな存在ちゅうことを自覚すべきだな」

――段々、過激な言葉になってきていますね。

本因坊師「当たり前やないか。自分で地球をメタメタにしておいて、そのくせ『地球にやさしく』なんて、しゃあしゃあと口にするなんて、偽善者そのもの。どこかの国の総理大臣と同じやないか」

――その総理大臣って誰ですか?

本因坊師「言わぬが🌸やろ。www」

――そういえば、老師は都議選直後に「安倍政権の終わりの始まり」と仰っていましたが、その通りの展開になりつつありますね。

本因坊師「そんなこと言うたかな?」

――防衛相や地方創生相みたいに健忘症になるのは止めてくださいよ。

本因坊翔「『人間性が信頼できない』というのは致命傷だ。もう何をどうしようと止められんだろうなあ。まあ、すべては身から出た錆。『仏の顔も三度まで』だ。嘘やごまかしは大概にしないとな!」

――「ナルシズムはコンプレックスの裏返し」――老師の講演会での、あの決め台詞がすべてですね。

本因坊師「そんなこと言うたかな?」

――またまた、ご謙遜を。

本因坊師「それにしても暑いなあ。しょうもないこと言うとらんと、カキ氷でも食いに行こうぜ」

――待ってました〜。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月25日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>


2017年7月22日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「鎌倉幕府には、御家人の利益を最優先する立場と、日本全体に責任を持つべきだと考える2つの潮流があったという。2つの潮流の対決から内乱が起こり、御家人の利益を最優先する勢力が勝利した結果、幕府はいわば<御家人ファースト>の政権になってしまいました。幕府は御家人の利益となる政策を次々と採り始めます。このあたりは友人や思想が近い人を優遇した加計学園、森友学園の問題を彷彿させます。結局、鎌倉幕府は足利尊氏が後醍醐天皇に味方して北条政権を倒そうと挙兵すると、全国の武士たちが一斉に北条政権に牙をむいて、1ヶ月もしないうちに政権は崩壊してしまいました」(本郷和人東大教授・朝日新聞7/6

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

◆「スポーツ馬鹿列島」…セクハラ疑惑の近大ボクシング部監督、売春斡旋の拓大紅陵高野球部員etc東も西もスポーツ選手は○○〇〇ばかり!

 

◆「汚名挽回の好機なんですが〜?」「森友学園」への国有地の売却をめぐり、全国の弁護士など246人が当時の近畿財務局長などを背任と証拠隠滅容疑で大阪地検特捜部に告発状を提出もどこまで?。
 

★「防衛力薄弱夫婦⁉」「弁護士バカ報道」の名誉棄損裁判で新潮社を訴えた稲田龍示弁護士の敗訴が最高裁で確定。

 

◆「嗚呼、日本は平和です!www…只今、酷暑の日本列島を鬼女・猛女・魔女が世間の注目・嘲笑・嘆声浴びて咆哮中。

 

◆「詐欺生保!」ソニー生命高松支社の社員が顧客の保険料1億3521万円を詐取。

 

★「隠蔽体質は変わらず」…六ヶ所村の使用済み核燃料再生工場建設費用が7500億円増額も経産省、資源エネルギー庁は公表せず。

 

 

<政治>

 

★「信なくば立たず!」「総理の人柄が信用できない」――安倍内閣の支持率が20%台に下落(時事通信、ANN)で沈没に加速、既に徳俵状態。

 

★「悪い冗談はヨシコさん!」…小泉進次郎衆院議員、橋下徹前大阪市長の辞退で8月初旬の内閣改造候補に実弟・岸信夫外務副大臣、口利き賄賂疑惑の甘利明前経済再生相、茂木敏充政調会長、三原じゅん子参院議員ら出来損ないの“お仲間たち”の名前が浮上。

 

◆「ウヤムヤ審査!」…渋々、衆院の閉会中審査出席を決断も予算、国会対策委員会メンバーの“夏休み旅行”で事実上の無期延期⁉

 

★「本音?」「国会だったら分からない資料でも十分だ」――西川公也元農水相がまたもやアホンダラ発言。

 

◆「顔見せ会見未だ実現せず!」…森友学園事件でノラリクラリ答弁を連発、国税庁長官に栄転の佐川宣寿財務省理財局長に批判殺到でお披露目会見が未定の珍事!

 

★「何をやってもドジばかり!」…自衛隊が九州北部の豪雨対応中に「政務」理由に防衛省に不在で批判を浴びた稲田防衛相無用の現地訪問パフォーマンスで現場隊員はブツブツ。

 

★「嗚呼、恥晒し大臣!」「私たちの共通点はグッド ルッキング」――稲田防衛相の外遊先でのクルクルパー発言に同席の仏、豪女性大臣が絶句の巻。

 

★「ホントに弁護士?」…都議選での「自衛隊として、防衛相としてお願いしたい」発言を「誤解の恐れ」理由に撤回した稲田防衛相「国語の通信簿は1」の噂?

 

★「改造前に辞任?」…「了承したことはない」――稲田防衛相が南スーダンPKO日報隠蔽問題の非公表方針を了承したにも拘わらず「知らぬ、存ぜぬ」の虚偽答弁。

 

◆「本末転倒!」…「特別な『必要性がない』ことを立証する責任は文科省にあり」――衆院閉会審査での山本幸三地方創生担当相の開き直り発言に党内からも「詭弁の極み」の声、続々。

 

★「“反省”会見?」…「岡山理科大に比べて努力が足りなかった」――京都産業大学の突然の獣医学部設立断念記者会見官邸の指示説

 

◆「無能の証明!」…大見得切って就任の吉野正芳復興相の収支報告書にキャバクラ、スナックの領収書がテンコ盛り。

 

★「禅譲狙い?」…鳴くまで待とう総理の椅子?――ポスト安倍候補の岸田文雄外相が次期改造内閣で続投を承諾。

 

★「厚顔無恥!」…重婚ストーカーで自民党を離党した中川俊直前経産政務官が(会費2万円)開催予定の「お詫びと再起の会」(8/23・ニューオータニ)に非難殺到で資金集めパーティは中止。

 

◆「バカがまたひとり!」工藤彰三・自民党衆院議員(愛知4区)が「安倍総理の選挙演説を邪魔した者をテロ準備罪で逮捕すべし」とのFB投稿に「いいね!」だって!

 

★「悪いのは下村だ〜、石原だ〜、萩生田だ〜!」…都議選惨敗の次期会長選出方法めぐって自民党都連で内ゲバが激化の様相。

 

◆「票田に遠慮!」「『最低最悪の連合会長』の質問を抹消する」――蓮舫民主党代表の定例会見で司会役の芝博一幹事長代理が記者の質問に過剰反応、議事録からの削除を指示。

 

★「沈黙のバリ〜さん‼」…加計学園獣医学部新設問題で今治市が急遽、市職員の首相官邸訪問記録を全面非開示に。

 

 

<企業>

 

★「暫時、売却で〜⁉」…GRIFが8月に2部転落確実?の「東芝」株式(3億株)売却で株式市場混乱の予感。

 

◆「突然の方針転換」…連合が脱時間給(残業代ゼロ法案)を盛り込んだ労働基準法改正案に賛成。

 

★「IT雲助!」…セクハラ、パワハラ、レイプ、ヘイト横行で米「ウーバー・テクノロジーズ」T・カラニックCEOが辞任

 

◆「老害禁止令!」…政府が2018年初頭をメドに上場会社の社長が相談役、顧問に就任する際の氏名、業務内容の開示義務を制定。

 

★「株式売り出し控えてボロ隠し⁉」横山邦夫・日本郵便社長が日本郵政株の二次売却控え“ドン・西室”が能天気に買収した豪「トールHD」の「のれん代4000億円」の一括減損処理。

 

★「移転価格税制適用で〜」「武田薬品工業」がドイツの子会社利用して5年間で71億円の申告漏れ。

 

 

<国際>

 

◆「渋々、公開」…トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニアがロシア人女性弁護士との面会経緯メールを公開。

 

★「似た者同士!」…米トランプ大統領の支持率が史上最低の36%に下落。

 

★「総論賛成、各論反対!」…「核保有国の協力なくして核兵器のない世界は実現できない」――国連で核兵器禁止条約を採択も唯一の被爆国の日本は米・英・仏に追随して不参加

 

◆「SKB大統領!」「いい体だねえ」――米トランプ大統領が訪問先のパリで仏ブリジット大統領夫人がセクハラ発言。

 

 

<原発>

 

◆「毎度毎度の鬼面発言⁉」「ミサイル落とすなら東京のど真ん中に落とした方がよっぽど良いと思う」――田中俊一・原子力規制委員会委員長が福井県高浜町の意見交換会で“冗談発言”⁉

 

 

<訃報>

 

🌸プロミス創業者の神内良一さんが心不全のため死去。享年90。合掌。

 

🌸漆芸家の三谷吾一さんが肺炎のため死去。享年98。合掌。

 

🌸中国の民主活動家・劉暁波氏が多臓器不全のため“獄死”。享年61。合掌。

 

🌸伊藤基隆・元民主党参院議員が肺炎のため死去。享年78。合掌。

 

🌸日本舞踊家の市川松翁さんが肺ガンのため死去。享年76。合掌。

 

🌸竹工芸家の本間一秋さんが敗血症のため死去。享年86。合掌。

 

🌸詩人の粒来哲蔵さんが胆管ガンのため死去。享年89。合掌。

🌸フィールズ賞受賞の数学者マリアム・ミルザハ二さんがガンのため死去。享年40。合掌。

🌸米映画監督のジョージ・ロメロさんが肺ガンのため死去。享年76。合掌。

🌸日野原重明・聖路加国際病院名誉院長が呼吸不全のため死去。享年105。合掌。

🌸俳優の砂川啓介さんが尿管ガンのため死去。享年80。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 (自由民主党HPより)


 

――先日の閉会中審査は出るべき役者が揃って欠席、閉まらない結果に終わりました。

本因坊師「あるはずの資料はないし記憶もない――ないない尽くしじゃあ、そらあ話も弾まんわなwww」

――安倍首相は外遊理由に不在だし、藤原某、木曾某、キーマンと名指しされた和泉某も逃亡。要するに帳面を消すだけのサル芝居、完全に肩透かしでした。

本因坊師「午後のアホヤマ某の質問なんか、声が大きいだけで、中身はデタラメ三昧。見ちゃおれんほどの酷さだったな」

――冷静な答弁だった元愛媛県知事だけは比較的マトモな感を受けましたが…。

本因坊師「甘いなあ。ヘビースモーカーで鳴らす根っからの”役人狸”の煙に惑わされてしもうて…www」

――まさか!あの爺さんが狸だなんて?

本因坊師「名にしおう伊予の国の元お代官様だ。ひと筋縄ではイカン人物だぞ。文部官僚、JASRAC会長時代の諸々の“武勇伝”を聞いたら、『こら〜っ、クソ爺ィ!何を分かったようなことを言うとるんや!』と、言いたくもなるぞ!www」


――何ですか、その”武勇伝”というのは?

本因坊師「ウフフ。83年も生きてりゃ色々あるがなwww」

――(嫌らしいなあ。意地でも自分で調べますよ!)それはそうと、すっかり国民に愛想尽かしをされて支持率が30%を割った安倍首相の新しいスローガンが「人づくり革命」と「働き方改革」だそうです。

本因坊師「クソ暑い時に冗談を言うな、バ〜タレが!」

――マジっすよ!

本因坊師「一体、いくつスローガンを掲げたら気が済むんだろうな」

――「働き方改革」は、非正規の時にはなかった責任感やヤル気が生まれるからと、「同一労働同一賃金」を掲げています。

本因坊師「アホか!今まで非正規社員には『責任感とヤル気』がなかったということを前提にした改革なんて失礼千万。ハナからデタラメと言うとるのと同じや!(怒)」

――(そんなに唾を飛ばさないで下さいよ)もうひとつの「人づくり革命」の方は、教育費の無償化が柱になっているようです。

本因坊師「身辺が疑惑だらけで騒がしい張本人が『人づくり』だなんて笑止千万。ヘソが茶を沸かすがな」

――憲法改正を意識しているのでしょうが、民主党が実現させた高校無償化を否定したくせに、それを元に戻す訳ですから、整合性ゼロですよね。

本因坊師「穿った見方かも知らんが、安倍首相が唱える『人づくり』ちゅうのは、権力に異を唱えない、従順な国民を作るためじゃないかな」

――なるほど。自民党の憲法草案でも、現行憲法第13条(すべて国民は個人として尊重される)の「個人」から「個」をさりげなく削除していることからも、それは明白です。

本因坊師「やるじゃないか。『個人』と『人』の意味の違いに着目するとは、なかなかに鋭い指摘だな」

――老師の一番弟子ですから…www。

本因坊師「『レッツゴー・アベノミクス』の掛け声のもと、三本の矢、新三本の矢、トリクルダウン、原発アンダーコントロール、物価上昇率目標2%、拉致家族奪還、北方領土返還、地球儀俯瞰外交、女性活躍時代、待機児童ゼロ、1億総活躍社会、みんなにチャンス!構想、そして今回の働き方改革、人づくり革命。――第2次安倍政権の4年半を振り返れば、どれもこれもスローガンだけで、どれひとつとして達成されたものはなし。いい加減、“大道香具師政治”に目が覚めなきゃ、本当に“日本丸”は沈没してしまうぞなもし」

――反対に、強引に成立させたのが、戦争するために必要な特定秘密保護法と安保法、共謀罪。まさに“亡国内閣”そのものですね

本因坊師「剣が峰に立たされた安倍首相にしてみれば内閣を改造、盛り返したいところだろうが、支持率下落の理由が『信頼できない』では、“伝家の宝刀”も抜けないし、KOタオルが投げ入れられる日も近そうだな。――『祇園精舎の鐘の音  諸行無常の響きありぃ〜〜」――♪べべンベンベン♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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