2017年5月16日配信「織田絆誠という“花形スター“が仕掛けた神戸山口組分裂の深層」<事件>

(☚wikipedia)

 

 

 

 神戸山口組が分裂、4月30日、任侠団体山口組が組織され、日本最大の広域暴力団山口組は、2年足らずの間に六代目山口組、神戸山口組、そして任侠団体山口組と三つに分かれた。

 仕掛けたのは、神戸山口組若頭代行で井上邦雄組長の信頼が最も厚いといわれていた織田絆誠氏である。

 50歳という若さを誇り、スリーピースにノーネクタイで頭頂部を少し盛り上げた短髪というスタイルを保ち、全国の神戸山口組を回って、六代目山口組に対する示威活動を指揮する武闘派というイメージを確立、暴力団が久々に生んだ“スター”だった。

 昨年6月には、六代目山口組との“統合”に向けた話し合いに組を代表して出席。話し合いは決裂したが、その際、「(全面降伏の)ポツダム宣言なら呑む。ただし、絶縁したものは切るのが条件」という六代目山口組の要求を呑まず、「織田は退散した」という情報が六代目山口組サイドから流され、織田氏は激怒して西岡研介氏のインタビューに応じ、結果は『山口組分裂「六神抗争」365日の全内幕』(宝島社)に掲載された。

 その時、頭の回転の早さと説得力の高さをいかんなく発揮。「六代目が引退して総裁に付き、井上組長が七代目」となるか、「六代目体制はそのままで井上組長を若頭」とするかの二者択一を迫った、という“裏話”を外連味なく語って、リーダーとしての素養を見せつけた。

 六代目側と神戸側の主張は大きく異なるが、六代目側が匿名情報として流されたのに対し、神戸側は織田氏が実名で登場、こちらの説得力の方があった。

 初代倉本組で20代の時から若頭補佐を務めるなど、早くから関西の暴力団社会では名を売っており、波谷組との抗争で長期服役も経験。02年、井上組長が会長に就いていた山口組山健組健竜会に所属。ここでも順調に出世、井上組長が山健組を四代目として継承すると若頭補佐を務めた。

 そういう意味では、関西の山口組のなかでは名の売れた存在だったが、全国区となったのは、前述のように、分裂以降、若頭代行として組織の引き締めと交渉事を一手に引き受けるようになってからである。

 任侠団体山口組を結成した4月30日、同組は異例の記者会見を開き、ゞ眩の吸い上げ、井上組長の出身団体のひいき、0羮總板垢進言諫言を聞かないこと、の三つを離脱理由としてあげた。

 「カネとポスト」が喧嘩の原因となるのは暴力団社会の常だが、それを正直に語ったことになる。

 この会見を仕切ったのは四代目真鍋組の池田幸治組長で織田氏は出席をしなかったが、任侠団体山口組の代表が織田氏で本部長が池田氏という組織構成も合わせて公表された。

 神戸山口組からの主な離脱は2名で、残りは山健組から引き抜いた組長たち。だが、30数組織でスタートしたものの、早くも離脱者が続出。任侠団体山口組は、想像以上に小規模での出発となった。

 この離反劇で明らかになったのは、壊れ始めていた暴力団秩序が、もはや修復不能の状態に達していることだ。

 一度、盃を交わして親と子の誓いを立てたら、それをどこまでも守る。――これまで明らかになっている織田氏の言動は、「掟と行動原則に忠実な暴力団幹部」というものだった。

 ところが今回は、奇妙にねじれている。

 暴力団社会の盃がもたらす約束事を最初に捨て、「逆盃」を厭わなかったのは神戸山口組である。

 その一員で右代表といっていい存在の織田氏が、今度は自ら親子の縁を切って、親を批判した。

 「逆盃」の「逆盃」――「任侠団体山口組」という呼称は、原点に帰るという意思表示なのだが、そうなると六代目山口組への帰還を意味するのか。

 今、神戸山口組から流れてくるのは、「織田は弘道会から何億円もらった。池田は借金をチャラにしてもらうのが、神戸山口組を出る条件だった」といったカネ絡みで今回の離反を説明するものばかりだが、これは中心メンバーの2人を貶めて切り崩しを図ろうとする作戦だろう。

 一方、織田氏は、9月8日発売の『週刊現代』で溝口敦氏のインタビューに応じ、「神戸山口組離脱の理由」を語っている。

 今回も、西岡氏のインタビューの時と同様、たっぷりと語り、話は「新しい暴力団組織の在り方」にまで及んで、織田氏の頭の回転の早さを改めて印象づけた。

 ただ、盃の重さに最も忠実だったハズの織田氏が、新たな盃事はせず、代表にとどまって、月10万円の会費を徴収、横で連帯するという任侠団体山口組の姿が、どうしてもイメージできない。

 織田氏がいう「自由人であるチンピラ」を、つなぎ止める鎖が盃であり、その上下関係が理不尽な行動を可能にし、それが表社会を畏怖させ、彼らのシノギにつながったのではなかったか。

 それだけに、神戸山口組が流布させている「織田らはカネで転んだ」という説に、説得力が生まれ、合わせて一部に観測されている「六代目山口組に合流するための一時的な体制」という任侠団体山口組の「在り方」も説得力を持つ。

 「逆盃」の「逆盃」は、元の鞘に納まるという理屈である。

 それも含め、ここ数年、暴力団社会のキーマンとして動いてきた織田氏の動向からは、今後も目が離せない。【卯】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月13日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

「北朝鮮問題を報じる日本のマスコミの煽り方は異常です。核実験Xデーやらミサイル発射Xデー、米軍空爆Xデーだとか大騒ぎしているのは日本だけ。そうした日本の狂騒曲を韓国マスコミは半ば呆れて伝える半面、北朝鮮脅威論を利用して一気に軍事化を進めかねない安倍政権の思惑を疑っています。常に有事が隣り合わせの韓国では、無駄に不安をかき立てるような報道はなされない。とりわけ5月9日に大統領選を控えているため、まずは選挙戦の動向です。欧州の行方を占う仏大統領選の第1回投票結果はトップニュースでしたが、新聞やテレビが北朝鮮の動きをトップ扱いしたことはありません」(太刀川正樹・日刊ゲンダイ・4/29)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

★「避難訓練?」…北朝鮮のミサイル発射で安全のはずの「東京地下鉄」が真っ先に運行ストップのお笑い。

 

★「いい気なもんだよデタラメ中金!」…書類改竄等の不正行為で「商工中金」の35支店で816件・198億円の不正融資

 

★「これにて"提灯持ち屋"を廃業?…官邸御用ジャーナリスト・山口敬之氏恥ずかしすぎるスキャンダルが勃発。(☚週刊新潮5/18)

 

★「御金蔵破りは誰だ?」…嗚呼、世紀末。広島中央署で金庫に保管していた詐欺師の上前8572万円が"盗難"の怪!

 

◆「自己破産必至!?」「オリンパス粉飾決算事件」で東京地裁が同社の菊川剛元会長、山田秀雄元監査役、森久志副社長586億円の賠償命令

 

★「『SBIマネープラザ』は関知せず?」…東京国税局の税務調査で、反社勢力との取引が噂される「アール・エス・アセットマネジメント」が管理する発電施設「(合)真名子・湖西1」「(合)北相馬・湖西2」で「太陽光発電ファンド優遇税制」を不正に利用した狠税爐判明。

 

★「事件の予感?」兜町の凄腕女相場師”生田某女「日東FC」(東証1部・名古屋市)の大株主の依頼受けて株券担保の金策に奔走中の噂?

 

 

<政治>

 

★「"自民党総裁"の立場で〜!?」…「2020年までに新憲法の施行を目指したい」――安倍首相が第9条に自衛隊を明記した悲願の憲法改正に言及。

 

★「ズブズブは下品な言葉だ」…デンデン首相がアッキーと籠池氏の"図星の関係"を指摘されてご立腹。

 

◆「問うべきはデンデン首相の任命責任!」…失言続きの今村雅弘復興相が辞任、後任に"昼行燈"の異名をとる吉野正芳・元環境副大臣が就任。

 

◆「祈・当選」…コラムニスト・灰谷誠彦氏が兵庫県知事選(7/2)への立候補を表明。

 

 

<企業>

 

★「勘定奉行様、ご迷走!!」「景気は緩やかな拡大に転じつつある」「長期金利1%上昇で評価損23兆円でも大丈夫、大丈夫」――実質賃金低下、実質債務超過転落でも黒田東彦・日銀総裁は能天気判断でご満悦。

 

★「"カメ"を切っても"エダ"が残れば同じこと!?」"お台場のA級戦犯コンビ"日枝久会長&亀山千弘社長がようやくの退任も"老醜の院政"必至で社内に落胆の声?

 

★「ガラクタ掴みの戦犯は西室泰三!」…大枚6200億円で買収した豪「トールHD」の4003億円の減損処理で「日本郵政」が3200億円の黒字から一転、400億円の赤字決算(2017/3)に。

 

◆「替えるべきは監査法人ではなく役員!?」…上場廃止危機の「東芝」が適正意見を出さない「PwCあらた監査法人」に三行半を画策も後任が見つからず断念。

 

 

<国際>

 

◆「アメリカにもバカがいた!」…ロス・米商務長官が「シリアへのミサイル攻撃は夕食後の余興だった」と聞き捨てならない脱線発言。

 

★「親北政権誕生?」…韓国大統領選で文在寅・共に民主党前代表が当選。

 

◆「自力再建を断念」…経営難の伊「アリタリア航空」が法的手続きに

 

★「第二のウオーターゲート事件?」トランプ大統領が「大統領とロシアとの癒着疑惑」を捜査していたコミーFBI長官を解任。

 

◆「負債総額8兆4000億円!」…米自治領「プエルトリコ」が破綻、法的整理へ。

 

 

<訃報>

 

◆法隆寺元住職の高田良信さんが老衰のため死去。享年76。合掌。

 

中井洽・元拉致問題担当相が胃ガンのため死去。享年74。合掌。

 

◆俳人の小川濤美子さんが肺炎のため死去。享年93。

 

三宅博・元日本維新の会衆院議員が死去。享年67。合掌、

 

矢山有作・元社会党衆院議員が胃ガンのため死去。享年93。合掌。

 

◆米映画監督のジョナサン・デミさんが食道ガンのため死去。享年73。合掌。

 

◆歌人の佐々木忠郎さんが老衰のため死去。享年96。合掌。

 

元横綱・佐田の山さんが肺炎のため死去。享年79。合掌。

 

◆刑法学者の板倉宏さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

◆元NHKアナウンサーの土門正夫さんが肺気腫のため死去。享年87。合掌。

 

◆女優の月岡夢路さんが肺炎のため死去。享年95。合掌。

 

◆作曲家の北原じゅんさんが肝臓ガンのため死去。享年87。合掌。

 

 

 

 

 

 


2017年5月12日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


トランプ米大統領(wikipedia)

 

――何事もなく良かったですねえ( ^)o(^ )。

本因坊師「何がや?」

――北朝鮮ですよ。

本因坊氏「何をしょうもないことを言うとるんや。最初から何にもありゃあせんと言うたやないか」

――それは米海軍の空母・カールビンソンや潜水艦・ミシガンまでの出動に恐れをなしたからじゃないですか!

本因坊師「アホは死ななきゃ治らんのう( ´艸`)。あれは名前通りのポーカーゲームのためのハッタリや。潜ってナンボの潜水艦が姿を見せちゃアカンやろ!」

――備えあれば憂いなし。呆れるほど楽観的なんですね、老師は。

本因坊師「呆れるほど能天気なお前に言われとうないわい。半島情勢を煽りに煽って森友学園問題の幕引き、共謀罪を強引に成立させたい、さらにはアベノミクスの失敗をごまかしたい――そして最大の狙いである戦争ができる国にするための憲法改正に一気に突き進みたいデンデン首相にしてみれば一石四鳥。千載一遇のチャンスだからなあ」

――もし、金正恩が暴走したら…。

本因坊師「暴走しないように知恵を絞るのが外交や。政治家の責務やないか」

――お伺いしますが、老師が総理大臣ならどうしますか?

本因坊師「よく聞いてくれた。ワシなら、アメリカのケツに付いてグジャグジャ言う前に単身、北朝鮮に乗り込んで『気持ちは分かるが、早まるな。ワシが話を聞くぞ』って直談判するわな」

――そ、そんな無謀な!

本因坊師「何が無謀や。殺されてもエエやないか。命を懸けてこそ最高権力者だろ。保身に汲々とするようでは一国のリーダーの資格はないどころか猗蛤甅瓩筺『私の在任中に拉致被害者を奪還する』というあの言葉はどないなったんや。『制裁、制裁』って喚くだけで物事が前へ進むんだったら総理大臣なんてポチやタマで十分だろ( ´艸`)」

――頑固だなあ。

本因坊師「そもそもが、北朝鮮が核兵器にこだわるのは、あくまで自衛のためや。それに引き換え、アメリカや中国、ロシアの核兵器は他国を支配するための道具や。もっと言えば、インドやパキスタン、イスラエルは国連決議を無視して核兵器を保有しているのに騒ぎは一過性。北朝鮮の肩を持つ気はサラサラないが、何で北朝鮮だけ大騒ぎするのか。どう考えても不公平やろうが…」

――そらまあ、そうですが…。

本因坊師「とにかく、北朝鮮がヤバイぞ!ヤバイぞ!って、マスコミ総動員で『国民の恐怖心を搔き立てること』がデンデン首相の狙いだということを頭に入れとくべきだぞ。お前も電車を止めた地下鉄並みのIQの持ち主ちゅうことだな( ´艸`)」

――この問題については、いくら話しても老師とは堂々巡りですね。話題を変えましょう。

本因坊師「都合が悪くなると話を変えるとは、お前も誰かと似てきたね」

――休日出勤というのに、アホ呼ばわりされたうえ、安倍首相と同列の扱いを受けるとは…ウウウ(´;ω;`)。

本因坊師「図星を指されて気に入らんのだったら、いつでも出て行ってもエエんやぞ」

――パワハラですよ。

本因坊師「白いものでも黒と言われりゃ、白と言わなければいけない世界でも、さっさと出て行く御時世や。好きなようにしたらよろしい」

――分裂騒動の「神戸山口組」どうなるんでしょうか?

本因坊師「ようわからんが、結局はカネの問題ちゃうかのう」

――しかし、カネの問題で倏ざ界の憲法を簡単に曲げてはいけないでしょう。

本因坊師「世界に冠たる名憲法でさえ、解釈だけで簡単に変えられる時代や。任侠界も同じや( ´艸`)。そんなことより、5月場所に稀勢の里は出るんかな?」

――何ですか、いきなり大相撲の話ですか?

本因坊師「腹の立つことばかりの世の中や。難しいことを考えんと相撲でも見ながらお迎えを待つほうが年寄りらしくてエエと思う今日この頃です( ´艸`)」

――ダメですよ、そんなのは。老師から毒舌を取ったら何が残るんですか?

本因坊師「(^^♪右を向いても 左を見ても〜(^^♪…)

――私も一緒に。(^^♪バカとアホウの騙し合い〜(^^♪)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月11日配信<0510archives>「週刊0510の昭和写真館」

 あの人は誰? この人は確か?――当然ですが、昔はみんな若かった!?――それにしても経団連のお偉方をはじめ、現在の経営者たちの顔の締りのなさ、風格のなさは如何ともしがたし!――嗚呼、昭和は遠くなりにけり!!――「週刊0510」編集部所蔵の懐かしの人物写真を再公開!! <敬称略>







































2017年5月10日配信「森友学園・籠池前理事長の狆出し戦術爐縫ぅ薀ぅ蕁∩楮困鯀瓩瓩詁蛋槁瑤郎睫馨覆虜瓩乏犬鬚任るのか?」<事件>

瑞穂の国小学院(☚wikipedia)

 

 

 

 官邸の意向を受けて森友学園捜査に着手した大阪地検特捜部が、籠池泰典前理事長の野党やマスコミを使った「小出し戦術」に苛立っている。

 4月21日、共産党の宮本岳志議員は衆院国土交通委員会で、財務省近畿財務局が学園側に手渡していた「今後の手続きについて」と題する説明書の存在を明らかにした。

 日付は、2015年5月に小学校用地の貸付契約を結ぶ半年も前の14年12月18日で、貸し付けを前提に、手取り足取り指導していたことがわかる。

その直後、籠池氏と財務省幹部の面会内容が、学園側が残していた録音データによって明らかとなった。

 「どういう内容かご存知ですね」と、切り出す籠池氏。既に、15年9月、昭恵夫人が「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任することが決まり、谷女史からの問い合わせもあって「首相夫人案件」であることは、田村室長も十分、承知している。

 田村氏は、この問題が「特例」であることを認め、「重大な問題であることは認識している」と、語った。

地下埋設物の処理について協議したこの日の会見以降、貸し付け購入へと変わり、16年6月、鑑定価格より約8億2000万円も値引きされ、しかも年利1%で10年払いという破格の条件で売却が決まった。

トドメを刺すように、4月28日、民進党のヒヤリングに応じた籠池氏は、安倍昭恵首相夫人の関与を、より詳細に語った。

 建設構想を初めて説明した12年10月以降、電話した回数は20回以上に及び、「(財務省との)交渉の都度、昭恵氏に報告していた」と、明かした。

 民進党の江田健司代表代行は、ヒヤリング後の会見で「忖度どころか総理夫人の直接主導、介入ではないか」と、批判した。

 近畿財務局の「指導書」、田村室長との「録音データ」、民進党ヒヤリングでの「籠池証言」によって、国有地格安払い下げの実態が明らかになった。

 役人の忖度を「罪」にするのは難しいが、ここまでの証拠と証言があり、既に、この件に関して豊中市議から「背任容疑」での告発が出されており、受理した大阪地検特捜部は、否応なく捜査せざるを得ない。

 これは、検察を動かし、捜査を通じて「籠池氏の罪」を浮き彫りにし、「籠池の個人犯罪」という形で捜査を終結させたい官邸にとっては誤算である。

 既に、「理念先行で、結果は後から付いてくる」というタイプの籠池氏が、「安倍晋三記念小学校」という校名を“発案”するなど、「安倍の名」で寄付を集め、許認可を得、資金不足を補おうとするズサンな計画であったのは明らかとなっている。

 資金繰りは常に綱渡りで、障害を持つ園児の数、園長・保育士の勤務実態などをごまかし、補助金・助成金を不正に受け取っていた疑いを持たれている。

 建設会社に工事費2000万円をキックバックさせ、それを国に報告していなかった公金横領の疑いもあるし、三通りの工事契約書を三つの役所に提出、補助金を不正に受け取った件についても、特捜部に告発が出され、受理されている。

 官邸の意向を受け、告発の受理を早めて捜査着手した特捜部は、ゴールデンウィーク明け後に関係先を家宅捜索、捜査とマスコミ報道の連動で「籠池悪人説」をさらに印象付けて、逮捕に持っていく予定だった。

 しかし、籠池氏はそんな検察の思惑を読み込んで、捨て身の暴露“小出し”の情報操作で対抗した。

 そこには、昭恵夫人も財務省も一蓮托生であることをアピールすることで検察を牽制する狙いがある。

 それでも検察は、「籠池の個人犯罪」でカタを付けるのか、それとも「財務省の罪」にまで踏み込むのか。

 捜査は、籠池氏の更なる暴露があるかどうかを計算しながら、国民の財務省への苛立ちを読み込んで着地点を探る、という神経質なものになりそうである。【寅】

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月9日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
頑張れ、勝ちゃん!


――相変わらず共謀罪に対する金田勝年法相の答弁がヨレヨレです。

本因坊師「赤点大臣というのは分かるが、あそこまでボコボコにされると気の毒やなあ」

――「気の毒だ」なんて、何を言ってるんですか!天邪鬼も程々にしてください。

本因坊師「あそこまでボロカスに叩かれてもどこ吹く風。支離滅裂な答弁を身振り手振りで"披露"できる根性は、並の心臓の持主ではないぞ

――あの傲慢な態度も気に入りません。

本因坊師「人を見かけで判断するのはイカンぞ。実際に会うたら案外、いい奴かもしれんじゃないか。趣味のカラオケのレパ−トリーだって、「思い出の渚」「北国の春」「時代遅れ」「兄弟仁義」「酒と涙と男と女」(☚金田勝年HP)など義理と人情を歌った曲ばっかりだし…」

――カラオケはともかく、あんな低レベルの法務大臣のハンコで吊るされたら死刑囚が化けて出てきますよ。

本因坊師「法相としての勝ちゃんの出来の悪さは認めるにしても、その前に法案そのものがデタラメなんだから、誰が法相になってもあんな答弁しか出来んと思うがなあ」

――それは言えるかもしれませんが、でもなあ…。

本因坊師「話は変わるが、ちょっと前は映画、新聞、鉄道、漁業、その他だったが…」

――突然、何の話ですか?

本因坊師「それが今は、新聞、鉄道、自動車、IT、食品、金融。――様変わりじゃなあ」

――ますます分かりましぇ〜ん。

本因坊師「想像力が働かん鈍い奴やなあ」

――ひょっとして、それってプロ野球…。

本因坊師「昔の蛍光灯並みの頭やな」

――映画ってどこですか?

本因坊師「大映スターズと東映フライヤーズや」

――へ〜っ!大映なんて今はないですよね。

本因坊師「ラッパを吹くオッサンが亡くなったら毎日新聞と一緒になったんや」

――鉄道は、西武ライオンズ、阪神タイガース、阪急ブレーブズまでは分かりますが、後は…?

本因坊師「近鉄バッファローズと南海ホークスや。もう少し前までは金田がエースだった国鉄スワローズちゅう球団もあったんやぞ」

――漁業は?

本因坊師「今は何かと騒がしいDeNAベイスターズになっとるが、前身は秋山=土井がバッテリーを組んでいた大洋ホエールズや」

――新聞は読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズ、それとさっきの毎日オリオンズですね。その他って何ですか?

本因坊師「広島市民が中心になって設立した広島カープだ。その後、マツダがスポンサーになったことで広島東洋カープと名前を変えたんじゃよ」

――食品は日本ハムファイターズと…?

本因坊師「ヤクルトスワローズだ」

――どこですか金融会社の球団は?

本因坊師「阪急と近鉄が合併してできたオリックスブレーブスや」

――すると、ほとんどが合併した球団ばかりで、純粋に健在なのは、読売と中日だけですね。

本因坊師「栄枯盛衰――プロ野球も世相を映す"鏡"だな」

――たまには、こんな名誉棄損に関係のない話もいいものですね。

本因坊師「これからも、この路線で行こうかなwww」

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月6日配信「人生は競輪だ!――週刊0510が選んだ競輪ファン必読の一冊」

 

 

さあ、今日は京王閣で日本選手権決勝(11R)だ!

 

本誌の狙いは大穴・守沢の騎駈け!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月5日配信「週刊0510の掲示板」

 

 


2017年5月4日配信「週刊0510のおススメ展覧会」


2017年5月3日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 

 



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