2019年8月17日配信≪週刊0510archive≫「人生は義理と人情と浪花節!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」


佐川急便・佐川清会長 
「タニマチ」すなわち「特別営業部長」とは、何ぞや?…世間の噂を笑い飛ばしながら佐川会長は淡々と話を続けます。

「何遍も言うが、ワシは贅沢や道楽のためにカネを遣うてきたんやない。格好つけるつもりはないが、“将来の佐川急便”、“ワシ亡き後の佐川急便”のために遣うとるんや。世間は往々にして表面だけ見て勝手なことを言うが、ドライバーが汗水垂らして儲けてくれたカネをチャラチャラしたことには遣えんよ」

──ところで、政治家とのお付き合いも相当なものだったようですが。

 「ワシは一遍も来てくれ、会いたいと言うたことはない。そやけど、向こうから来るんやから、そら会わな失礼やろ( ´艸`)」

──どんな方が見えたのですか?

「共産党以外は皆、来たよ。ちょっと、待てよ」

 書斎から戻った会長が目の前に置いたのは借用証書や手形が詰まった古い手文庫でした。
 
 「これは、ここに来るのが一番多かった"黄門様"とか何とか言われとったF元総理が書いた借用証文や。大した用事もないのに、顔出すんやからしゃあないがな。来るたびに500万円や。控え目にいうても都合1億は下らんやろな。民社党の3代目委員長K、6代目のTもよう来たなあ。彼らは野党やから300万や。そうやな、金額的に一番多いのは、赤いマフラー巻いて、ダ―ッとか言うとるやな。ブラジルの牧場がどうした、こうしたで嫁はんのM子と一緒に来て、金22億円拝借致し候や。プロレス会社の株券を置いて行って、上場したら返せます言うとったが、どないなったんやろな。喜劇役者の(故人)や女優の(故人)も、公演のたびにチケットの束持って、しょっちゅう来とったなあ(笑)」

──この証文が未だに手許にあるということは…つまり、全然、返済されてないということですか。

 「そうや。たとえ貸したカネでも一旦、ワシの手を離れたら、どない遣おうと、また相手が返そうと返すまいと、ワシは頓着せん。返す奴は返すし、返さん奴は返さん。そんなことより世間をグルッと回って、またワシの所へ戻って来るように一生懸命、努力したらエエやないか。カネにしがみついたかて、あの世へは持って行けんがな。そうやろ」

──田中角栄元総理との交流は別格ですか?

 「角さんと知り会うたんは、ワシがまだトビやっとる時分やった。茨城・高萩の現場で仕事が終わった後、銭湯行った時に、湯船で天保水滸伝(㊟浪花節)唸っとる若い男がおったんや。『兄さん、エエ声しとるやないか。どこの産まれや?』『越後です』、『ワシもや』。同郷ということで、すっかり意気投合。その晩は二人で故郷の話を肴にして飲み明かしたのが付き合いの始まりや。その後だいぶ経ってから角さんが総理大臣になる前、確か通産大臣か何かになった頃からかな、本格的に“応援”するようになったんは」

──応援と言いますと、やはり政治献金ですか?

 「政治献金なんてそんな大袈裟なもんちゃう。『佐川急便』が軌道に乗ってからは、毎年暮れに12億円づつ目白へ運んだよ。『おーい角さん、裏の物置に入れといたでぇ』言うて、段ボールを母屋の裏の納屋にポーンと放り込むだけのことやけどな。領収書?そんなもんあるかい。『持って来たでえ』、『おう、いつも済まんなぁ』、『ほな帰るわ』で終わりや。そういえば半端な数字やったから、今でも覚えとるんやが、総裁選か何かでモノ要りだったんかな、1回だけ追加の要請があって、別枠で14億5000万円頼むと言われて、持って行ったことがあるなあ」

──もっと”生臭い場面”を想像していたのですが、随分と簡単なんですね(笑)。

 「そうや。カネは、グチャグチャ言わんと出してこそ値打ちがあるんや。世間が何かの見返り云々を想像すること自体、それこそゲスの勘繰りちゅうもんや(笑)」

――物置に“荷物”を入れたら、お茶を飲むどころか、話もしないで、そのまま帰るんですか?

 「“荷物”届けたら、それ以外に何の用があるんや。お互い忙しい身や。上がり込んで、グダグダ言う暇なんかないわ」

――「ハンコ不要の荷物は迅速を旨にすべし」ですね(笑)。

 「但し、ワシは唯の一度も角さんに生臭い頼みごとをしたことはないぞ。世間ではワシのことを札束で頬を引っぱたく“極悪商人”みたいに噂しとるようだが、ワシと角さんの付き合いは今、言うた通りや。もっとドロドロしとったら、アンタが喜ぶような話も出来たんだろうが、期待に添えずにスマンなあ(笑)。そうそう、角さんに直接、頼みごとをしたといえば、前妻の子供のが新潟の高田駅で切符切りをしとるんで、もっと大きい駅に配置換えしてやってくれんかと言うたら、当時の国鉄総裁の計らいで隣の直江津駅に移してくれたぐらいやなあ。そんなもんや、ワシと角さんの付き合いは。信じる、信じないはお前の勝手やけどな(笑)」

――娘の田中真紀子氏とは?

 「知らん。目白で何度か会ったことはあるけど、話をしたことはない。もちろん付き合いもない。角さんとは一代限りの付き合いや」(続く)【隆】

 

 

 

 

 

 

 

 





 


2019年8月15日配信≪週刊0510archive≫「人生は義理と人情と浪花節!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」

佐川急便・佐川清会長 
 いささか抽象的な表現ながら、佐川会長は東京佐川急便事件について「儲かり過ぎたこと」をその原因として挙げました。
 「儲かり過ぎたからですか?」…わたしの怪訝な顔を見ながら、さらに続けました。

 「そうや。持ち慣れんカネを持ったことで、カネの威力を過信してしもうたんや。カネがあれば何でもできると思うてしもうたんやな。そのカネも自分自身が額に汗して稼いだんなら、それもエエがな。しかし、上のモンがどこぞの銀行員みたいに背広着て、ネクタイ締めて能書き垂れとったんではアカンがな。人間ちゅうんは、そんなカネほど執着するもんや。だから二重帳簿作って差額を懐に入れたり、架空経費を計上してその分、着服したりするんや。そんなことせんと、儲けたカネは全部ドライバーに還元したったらエエのに、己の懐を肥やすことばっかりに知恵を巡らそうとするから、結局は自分で自分の墓穴を掘ってしまうんや。東京佐川の事件と直接関係ないと思うかも知らんが、自分の身体を24時間、目一杯使うて稼いだカネは、あんな風には使えんもんやぞ」

──つまり、東京佐川急便事件は、誰がどうしたこうしたではなく、“カネの性質”が引き起こした事件だったと?

 「そういうこっちゃな。飛脚業はドライバーあっての商売や。頑張っとるドライバーには月給100万円以上出してもエエやないか。すべてのドライバーの月給140万円、年俸1500万円というのがワシの願いやったんやがなあ」

──随分と高給ですが、1500万円に意味はあるのですか。

 「3年で3000万円貯めるには、それぐらい必要やろ。佐川でみっちり働いて3000万円貯めて、それをタネ銭にして自分で商売するなり、会社起こしたりしたらエエんや。青春時代の一時期を佐川で過ごし、仕事の何たるかを身体で覚え、やがては佐川を越える企業の長になる。それが男の人生、男の本懐やし、ワシの夢やがな。いつまでも佐川に居るんでのうて、貯めるモノ貯めたらサッサと辞めて、己の道を行かないとアカン」

──現在、居酒屋チェーンを展開しているWさんも確か…。

 「そうや。彼がお手本や。ドライバーみんなにWみたいになって欲しいんやけどなあ。今のKの許では、まあ無理やろなあ。運送会社でドライバーを大事にせんちゅうんは、結局は荷主が離れていく原因や。それが分からん奴が経営者になると、佐川は潰れるか、良くて横這いや。どない逆立ちしたって、今より大きくなることはないわな」

──ところで、会長は多くの芸能人やスポーツ選手の“タニマチ”と言われていますが。

 「儲けたカネは天下の回りもの、ヘタに貯め込まんと有意義なことにはバンバン使うたらエエんや。無駄遣いはイカンが、活きたカネは断固遣うべしや。世間ではワシのことを芸能人や相撲取り相手にカネばら撒いて有頂天になっとる言うて騒いどるが、それは下衆の勘ぐりや。何でワシが、彼らを応援しとるか、お前分かるか?」

 こう聞くからには、単なる道楽ではないはずと思っても即座に答えは出ない。

 「当時の運送業界いうたら、一に日通、二に西濃、三、四がなくて五に福山や。佐川なんか吹けば飛ぶような存在やった。地方に荷主の開拓に行ったかて、全然相手にしてくれへん。そこでや、ワシは『社長、もう仕事の話は止めまひょ』言うて、『ところで、社長は歌手で誰のファンでっか?』、『北島三郎、サブちゃんや』、『ホウでっか、ほなサブちゃんの身体が空いとったらここへ来て貰いまひょか』、『テンゴ言うて、ホンマかい?』ーーワシはその場でサブちゃんに電話するんやオウ、サブちゃんか?悪いけど、時間あったら金沢まで来てくれんか?』、『今、コマ劇場の舞台ですが、今日は夜の部は休演ですから、終わり次第駆けつけます』、『待っとるでぇ』。実際、夜になったらホンマにサブちゃんが、金沢まで来てくれるんや。まさかの大スターが目の前に現れるんやから、誰かてビックリするわな。そこでサブちゃんが、何曲も持ち歌を歌うてくれるんやが、さっきまで『ウチは日通しか信用しとらん』てくれと言い張ってた件の社長が、『分かった。来月からオタクに頼むわ』で決まりや。ワシの寿命は有限やけど、荷主との契約はそれ以上や。さしずめ、ワシは佐川急便の“特別営業マン”ちゅうところかな(笑)」(続く)【隆】








 


2019年8月13日配信≪週刊0510archives≫「人生は義理と人情と浪花節!!――佐川急便創業者・佐川清会長の思い出」--

佐川急便・佐川清会長
 雑誌記者時代に出会った多くの人のなかで、「最も思い出に残る人物は?」と問われたら、わたしは迷わず佐川急便の創始者である佐川清会長の名を挙げます。

 最初に京都・南禅寺の佐川会長宅を訪問したのは、東京佐川急便事件から8年を経た2000年の初夏でした。
 ある出版社から依頼された「佐川会長自らの言葉による『東京佐川急便事件』の総括」という企画記事の取材のためです。

 当時の佐川会長は肺気腫の療養中ということを聞いていましたので、「多分、だめだろう」と半ば諦めの気持ちで取材依頼書を送付致しました。
 ところが、数日後、会長自身から電話で連絡がありました。

京都の佐川や。明後日の午後は空いとるから来いや。待っとるで

 あっけないほどの「取材了承」の返事に、欣喜雀喜。翌々日の新幹線に飛び乗ったのはいうまでもありません。

 噂の“佐川御殿”の応接間に通され、挨拶を終える間もなく、「よう来たな。2時間はお前の時間や。何が聞きたいんや。せっかく東京から来たんや、遠慮せんと何でも聞きなはれ」――想像していた“佐川清像”とあまりにも違いすぎる、あけっぴろげな言葉に度肝を抜かれました。

 「おう、タバコ吸うんやろ。遠慮せんと吸いなはれや」…わたしの前に灰皿を進めながら、肺気腫を患っているにもかかわらず、なんと会長自身がタバコをくわえているのです。

 今思えば汗顔の極みですが、調子に乗ったわたしは勧められるままにプカプカ。しかし、会長はひとふかししただけで、そのまま灰皿にポイ。その時は何も思わなかったのですが、後日、お手伝いさんに聞いたところ、「お客さんに気を遣わせないように、まず自分が率先してタバコに火をつけるのよ。お医者さんからはダメと言われてるのに、全然止めようとしないんだから(苦笑)」とのことでした。

 不躾な取材依頼を快諾してくれたうえ、若輩者に対しても、細やかな心遣いを示してくれるとは!――まさにお・も・て・な・しの極致――“飛脚の心”の奥深さを垣間見せられた思いです。

 さて、取材開始です。

 ──8年前の「東京佐川急便事件」ですが、あの事件の原因をひと言でいうと…。

 「そうやな。儲かり過ぎたことや。分不相応なカネが人の心を変えてしもうたんや。『カネは天下の回りもの。しっかり働いて、しっかり稼いで、しっかり使うたら、それが世のため、人のためになる』のに、持ち慣れん奴はヘタに貯め込もうとするから結局、悪さをするようになるんや。カネは人間を活かしもするし殺しもする。今の佐川の役員はKをはじめ、どいつもこいつもカネに毒されとる奴ばっかりや」(続く)【隆】






 


2018年4月12日配信「読者の写真展〜頑張る桜クン〜」<寄稿>


【エッヘン!一輪だって桜だい‼】
















 

2018年4月5日配信「初春の花・三様」


【寒桜】


【梅】


【桃】


 
          大空に向かって誇らしげに枝を伸ばす彼らの健気さに感激!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月5日配信「阿修羅になったヤス」 <寄稿>

 

 

 時間がかかりましたが、交通事故加害者原告の代理人等4名が、加害者原告本人が、「委任状を書いた覚えはない、訴えた覚えがない、広島で自分が原告で私を訴えた裁判をやっていることは知らない、という、裁判で訴えられ、裁判官が原告代理人等の訴えを100%受け入れた判決を下した龍見昇裁判官を訴えた告訴状を広島地検に提出しました。
 
 どうか、添付告訴状をお読みください。
事件、裁判、委任状偽造、の詳細について書いています。
  
 この裁判は、加害者契約、保険会社AIG損保(旧富士火災)が表に出ず、弁護士を使い、裁判官とつるんで行った、悪質極まりない裁判です。
 
 最近は、加害者保険会社が治療費保険金支払いを拒否し、加害者の名前を勝手に使い、被害者を訴えることがまかり通っていることを、裁判(口頭弁論)のたびに、富士火災広島ビル前で傍聴チラシを配り、何人かから聞きました。
  
 この事実から、テレビコマーシャルで交通事故は保険会社にお任せくださいという裏実態が理解できるようになりました。
  
 これから、裁判官に対しては、国賠償請求訴状、裁判官訴追委員会に「裁判官罷免請求」の準備にかかります。
  
 明後日、土曜早朝から10月4日午前11時から行われる、清水節第6代所長に対する控訴審のため、東京に向かいます。
    
阿修羅になったヤス
  
日本の民事裁判を考える会
事務局 原 敏恭
E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 


2018年7月4日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

 

 

【交通事故治療費も払わず、債務不存在だと被害者を訴え、裁判官とつるんで勝った弁護士ら4名を広島弁護士会に懲戒請求書を提出しました】
 
訴えた弁護士及び訴えた内容は以下のとおりです。
 
1   懲戒を求める弁護士の氏名・事務所及び住所
氏名: 松永克己・白日雄歩・中川徹・安西紀皓 ら弁護士(以下、加害者代理人らという)
事務所: 松永・白日総合法律事務所
住所:〒730−0005 広島市中区西白島町17番13号4
 
2   違反する弁護士法並びに弁護士職務基本規定、民法第1条2項
(1) 弁護士法 第1条 (杆郢里牢靄榲人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
弁護士は、前項の使命に基づき、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。
  
(2) 弁護士職務基本規定第5条『信義誠実則』、(杆郢里蓮真実を尊重し、信義に従い、誠実カツ公正に職務を行うものとする。
■隠款髻 悵稻々坩戮僚長』 弁護士は、詐欺的取引、暴力その他違法若しくは不正な行為を助長し、又はこれらの行為を利用してはならない。
  
(3) 民法第1条2項及び民事訴訟法第2条 
「信義・誠実則」 民事訴訟において、当事者は、信頼を裏切ることなく、誠意ある行動(信義則、民法第1条2項)により訴訟を行われなければならない。
  
3 経過
3月29日、交通事故敗訴判決を受け、控訴理由書を5月31日提出後、まず、この裁判を仕組み、裁判官とグルになり、訴状どおりノ判決を出させた弁護士らに対する懲戒申し立てに取り掛かり、ようやく一昨日6月28日、広島弁護士会に調査委申立書及び関係書類を提出しました。
  
この裁判は、相生市在住、加害者利根美鶴という女性(事故当時76歳)が右折矢印信号がある国道2号線相生市龍泉寺交差点で信号を無視し、右折し、左青信号で車列の中、トラックの後を走行中の私の車の右前部に激突し、車は廃車、被害者の私は、頸椎捻挫、右肩腱板損傷、左肋軟骨骨折、肺部打撲傷の傷害を受けました。
  
右肩の痛みは今も続き、特に夜間は痛みがひどく2時間程度で目が覚める状態です。
  
事故は昼1時前、相生警察現場検証によると交通量は10分・150台です。
こんな交差点で信号無視、右折すれば事故は避けられません。
  
加害者の利根美鶴は、交通事故3日後、事故を起こしたことを詫び、保険会社にきちんとさせますと電話してきたので、治療費は払ってもらえるものと思っていたら、一部治療先の治療費は払われたが、大部分の治療先治療費は払ってもらえず、私が治療費を払っている状況が続いています。
私が払った治療費は現在55万円以上になっています。
  
加害者保険会社(旧富士火災、現AIG損保)に治療費を何度も請求しても払わず、払わない理由を示すよう再三求めたら、平成27年10月27日付書状で、腱板損傷はなく、症状固定だという書状が届きました(7月21日広島県立病院整形外科医師によるMRI診断結果は、右肩腱板損傷でした)。
  
症状固定は、保険会社が勝手に決めるものではない、医者が決めるもの、医者の判断を示すよう伝えたら、弁護士から回答させるというので、待っていたら、平成28年9月1日付で加害者利根美鶴を原告とした、訴状が広島地裁から届きました。
  
広島地裁裁判は、民事第1部総括裁判官、瀧見昇が単独審で10回も口頭弁論を行いました。
しかし私が求めた、文書提出申立、本人・証人尋問、医師の判断書提出、反訴取り下げなど、すべて却下され、本年3月29日出た判決は、100%訴状どおりでした。
  
この裁判で、理解できなかったのは、事故3日後、事故を起こしたことを詫び、保険会社にきちんとさせますと電話してきた、加害者が、原告となり、私を訴えてきた事でした。
 
納得できないので、昨年3月14日、加害者利根美鶴宅を尋ねたら、「広島で裁判をやっていることは知らない、弁護士と会ったこともない、委任状を書いたこともない」という返事でした。
  
広島に戻り、委任状を確認したら、28年1月20日付で、事件名だけが「債務不存在確認請求事件」と手書きされていることがわかりました。
 
私の代理人弁護士が、加害者代理人松永克彦弁護士から解決金提示要請を受け、治療中故、解決金提示はできないと回答したのは、6月1日です。
その後、加害者代理人松永克彦弁護士が「債務不存在確認請求事件」を提起するという書状を私の代理人弁護士に送ったのは、7月5日付です。
 
裁判で、原告は、委任状を加害者は書いたこともないと言っている、加害者代理人弁護士らが勝手に委任状を偽造したと思われると言ったら、法定では審議せず、龍見昇裁判官は、「加害者代理人らは、原告と面談した上で本訴を提起・追行している旨の陳述しているところ、このことを疑わせる証拠はない。」という判決を行いました。
  
判決にはいつ面談したかは、書いてありません。
しかし、委任状が書かれた日付は、28年1月20日です。
そうすると、1月20日以前に話し合い行ったということになります。
示談交渉を行う6か月以上前に、「債務不存在裁判委任状」の話し合いを行ったという判決には、なりません。
 
控訴理由書には、加害者代理人らは、いつ、何処で面談したか、明らかにするよう求めました。
しかし控訴審は、とんでもない理由で、現在控訴棄却通告を受けています。

  

判決を行った龍見昇裁判官に対する国賠償裁判について
控訴却下を行った、広島高裁第3部、生野孝明裁判長に対する抗告を7月2日に行った後、判決を行った龍見昇裁判官に対する国賠償訴状作成に取り掛かります。
第3代知財高裁 中野哲弘所長、第6代知財高裁清水節所長ら二人を国賠償訴訟で退官させた経験が役立ちます。
  
広島地方検察庁への私文書偽造告発について
龍見昇裁判官への国賠償訴状提出後、加害者原告代理人弁護士、富士火災担当者らを委任状(私文書)偽造告発を広島地方検察庁に行います。
  
本交通事故裁判ほど赤裸々に弁護士と裁判官がつるんだ裁判はありませんでした。
国民として許せません。当分本裁判に全力を挙げますことを皆さんに報告いたします。
  
今後ともどうかよろしく、ご支援のほど、お願い申し上げます。
  
  
阿修羅になったヤス
  
日本の民事裁判を考える会
事務局 原 敏恭
E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月6日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

被告第6代知財高裁所長 清水節 答弁書と追加説明、及び 清水節裁判官履歴と追加説明 

 
第6代知財高裁所長清水節に対する控訴理由書は5月16日皆さんにお送りしました。

答弁書と追加説明及び清水節裁判官履歴と追加説明をスキャンしましたので、お送りします。

スキャンなので、読みにくいとは思いますが、拡大処置を行いお読みください。
 
追加説明は、下記のとおりです。

知財高裁は、2005年に我国知財裁判の充実を図るために作られ、清水節まで6人が下記のとおり所長を務めています。

私が昭和60年から平成5年1月末まで開発していた「中国塗料船舶塗料—受注・塗装・成績・修繕船 管理管理システム」の著作権確認訴訟では、二人の知財高裁所長が私から訴えれ、どたばたと退官しました。
 
如何に、判決が間違っていたかが、二人の知財高裁所長が辞めたことでわかります。

辞めた二人の所長はいずれも定年退官となっています。
以下のような状態で退官しても、知財高裁では定年退官になるのですから、裁判官天国です。

第3代中野哲弘所長は私の訴えに平成24年2月28日「国の公務員が職務を行うに際し、故意又は過失により、違法に他人に損害を与えた場合は、公務員個人が損害の賠償の責を負うものではなく、国が賠償の責を負うもの」という自筆答弁書を出し、12日後退官し、日本大学法科大学院教授になりました。

清水節第6代所長は、私の控訴理由書(提出期日平成30年5月16日)提出前の5月2日(連休前)に「原判決に違法な点はない」という簡単な答弁書を出し、退官しました。

退官日時は、お送りしたとおり、連休中の5月6日(日曜)です。

これでも、定年退官です。 

アメリカで一つの市民の裁判で裁判所トップが二人もやめれば、大きなニュースになるます。
しかし日本の司法(御用)記者クラブが仕切っているマスコミ(ゴミ)では、話題にもなりません。

日本の知財裁判ばかりでなく、民事裁判も個人が正しくても、勝てないのが現状です。(たまに例外はありあます)

誰かが訴えねば、ますます、知財裁判、民事裁判は悪くなるばかりです。

これからも、日本の知財・民事裁判のため、一人でも訴え続けます。

どうか、ご支援のほどお願い申し上げます。

 
追記

1 上記清水節知財高裁所長答弁書について

判決は、30年3月16日でした。
判決主文は、棄却だが、裁判所の判断(判決理由)は、「原告が被告清水の違法行為として主張する事柄は、いずれも、訴訟の裁判における担当裁判官の審理上の措置や判決の内容についての違法をいうものであるから、上記の法理が当てはまるものである。」 と私の主張を認めていました。
控訴理由書提出期限は、5月16日でした。
しかし清水節所長は、私が控訴理由書を提出する前の5月2日付で上記答弁書を出し。5月6日退職しました。
普通、被控訴人答弁書は、控訴人控訴理由書に基づいて書かれるものではないでしょうか。
又インターネット裁判官移動履歴によると、清水節退職理由は定年退官となっています。
知財高裁では5月連休前の5月2日に答弁書を出し、5月6日定年退職になるそうです。
しかも5月6日は日曜日です。日曜日に定年退官というのもおかしいのではないでしょうか。
又、答弁書で「原判決に違法な点はない。」と主張するのであれば、退職せず、控訴審で主張すべきではないでしょうか。

2 歴代 知的財産高等裁判所 所長 及び 在任期間
第1代所長篠原勝美(2005年4月 - 2007年5月)在任期間2年1カ月
第2代所長
塚原朋一(2007年5月 - 2010年8月、定年退官)在任期間3年3カ月
第3代所長
中野哲弘(2010年8月 - 2012年3月、定年退官)在任期間1年7カ月
第4代所長
飯村敏明(2012年3月 - 2014年6月、定年退官)在任期間2年6カ月
第5代所長
設樂隆一


被告第6代知財高裁所長 清水節 答弁書と追加説明、及び 清水節裁判官履歴と追加説明 

第6代知財高裁所長清水節に対する控訴理由書は5月16日皆さんにお送りしました。

答弁書と追加説明及び清水節裁判官履歴と追加説明をスキャンしましたので、お送りします。

スキャンなので、読みにくいとは思いますが、拡大処置を行いお読みください。

追加説明は、下記のとおりです。
 
知財高裁は、2005年に我国知財裁判の充実を図るために作られ、清水節まで6人が下記のとおり所長を務めています。

私が昭和60年から平成5年1月末まで開発していた「中国塗料船舶塗料—受注・塗装・成績・修繕船 管理管理システム」の

著作権確認訴訟では、二人の知財高裁所長が私から訴えれ、どたばたと退官しました。

如何に、判決が間違っていたかが、二人の知財高裁所長が辞めたことでわかります。

辞めた二人の所長はいずれも定年退官となっています。

以下のような状態で退官しても、知財高裁では定年退官になるのですから、裁判官天国です。
 
第3代中野哲弘所長は私の訴えに平成24年2月28日「国の公務員が職務を行うに際し、故意又は過失により、違法に他人に損害を与えた場合は、公務員個人が損害の賠償の責を負うものではなく、国が賠償の責を負うもの」 という自筆答弁書を出し、12日後退官し、日本大学法科大学院教授になりました。

清水節第6代所長は、私の控訴理由書(提出期日平成30年5月16日)提出前の5月2日(連休前)に

「原判決に違法な点はない」という簡単な答弁書を出し、退官しました。

退官日時は、お送りしたとおり、連休中の5月6日(日曜)です。

これでも、定年退官です。
 
アメリカで一つの市民の裁判で裁判所トップが二人もやめれば、大きなニュースになるます。

しかし日本の司法(御用)記者クラブが仕切っているマスコミ(ゴミ)では、話題にもなりません。
 
日本の知財裁判ばかりでなく、民事裁判も個人が正しくても、勝てないのが現状です。(たまに例外はありあます)

誰かが訴えねば、ますます、知財裁判、民事裁判は悪くなるばかりです。

これからも、日本の知財・民事裁判のため、一人でも訴え続けます。

どうか、ご支援のほどお願い申し上げます。


2018年5月5日配信「読者の投稿写真-東京の橋◆























 


2018年5月4日配信「読者の投稿写真-東京の橋- 












 

 

                              

 

 








 

 

橋は人と人、心と心が行き交う不思議道




 



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