2017年9月22日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
(☚wikipedia)


本因坊師「バカじゃねえか!(ヽ(`Д´))」

――品性高尚で知られる老師が、何をそんなに怒ってるんですか? 老い先短い年寄りが青筋立てるのは見苦しいですよ。

本因坊師「じゃかぁしい!――いくら100M競争で日本人初の9秒台が出たからといって、“天下の朝・毎・読”が揃って1面トップ記事扱いとは、どう考えてもおかしいやろ」

――(随分と古い話だなあ<*_*>)何てったって日本人で初めての快挙なんですもの、いいじゃないですか!

本因坊師「9秒台の記録保持者は世界には120人以上も居るんぞ!――もちろん桐生選手には惜しみない拍手を送りたいが、『ようやく〜』というのならともかく、すぐにでもボルトに追いつくみたいなマスコミの報道姿勢がオーバーすぎるとワシは、言うとるんじゃ」

――号外を出した新聞もありました。

本因坊師「バカの上塗り、紙の無駄だな!(# ゚Д゚)――かつてほどの権威は失くなったとはいえ、1面といえば、いわば“新聞の顔”。スポーツ新聞なら分かるが、“とびっくら比べ”で日本新記録が出たからといって、全国紙が挙ってはしゃぐのはおかしいと言うとるんじゃ」

――(何度も言わなくても、分かりましたよ!)ところで、国連の安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな追加の制裁決議案を全会一致で可決した途端、そのお返しとばかりに、先週末にまた「火星ミサイル」が北海道上空を飛びました。

本因坊師「『お前のカアチャンでべそ』の言い合いみたいでガキの喧嘩だな😉」

――前回より距離が延びて襟裳岬の東方3700キロ付近に墜ちたようです。

本因坊師「襟裳岬、襟裳岬って、何で襟裳岬ばっかり引き合いに出すんやろ?」

――さあ?

本因坊師「3700キロも離れてたら襟裳岬なんか見えんやろ」

――森進一の歌の宣伝でもしているんですかねwww。

本因坊師「役に立たないJアラートを鳴らして、それをマスコミが大袈裟に煽ってお祭り騒ぎ。愚の骨頂だな」

――お祭りだと、さしずめJアラートはお囃子ですねwww。

本因坊師「今日は冴えとるなあwww」

――「制裁」を決めたところで、肝腎の原油の輸入は現状のままですし、とすると国連はカラ神輿みたいなもんですね。

本因坊師「座布団3枚!」

――まるでガキ大将が、川を挟んで『おんどりゃ〜 てんご しくさったら いてまうぞ!』、『お〜 やれるもんなら やってみ〜、われ〜!』って怒鳴り合ってるようなものですが、一体、誰が得をするんですかね?

本因坊師「大騒ぎのお蔭で、トランプ君は“兵器ビジネス”になるし、晋ちゃんは喉に刺さった“モリカケ問題”から国民の目を逸らすことができるし、エエこと尽くめやもん。委員長サマサマやろなあwww」

――しかし、ハッタリ合戦でも、悲しいかな、毎日のように大騒ぎされると、今にも戦争が起こるのでは?と思ってしまいます。

本因坊師「戦争すれば双方に大損害、ワイワイ言ってれば大儲け。幼稚園児が考えても、どっちが得か、分かるやろwww。当分、戦争はないわい。――そんなことより、100歳以上の老人が60000人以上もいるんだってな」

――めでたい話じゃないですか。

本因坊師「たわけ者!――沈没しかけの日本で長生きして何がめでたいんじゃ!」

――そんなことを言うとバッシングされますよ。

本因坊師「『老兵は消え去るのみ』――誰が何と言おうと、これこそがお国に対する御奉公や!」

――浮世渡世に「本音と建て前の使い分け」は大切です。心の中で思っていても、口に出してはいけないことも仰山あります。

本因坊師「二重人格者め!――次代に生きる若い者の足を引っ張る年寄りは早く…(ウグウグ)…コラ、何をするんや。口を塞いだら苦しいやないか」

――いくら老師でもそれ以上は言ってはなりませぬ。本日はこれにて終了〜🐕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年9月14日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

本因坊師「誰じゃ、この写真は?」

――知らないんですか?

本因坊師「知らんがな。👩だというのは分かるが…」

――渦中の人たちですよ。よ〜く見てください。

本因坊師「う〜ん。眼が霞んで分からんな」

――大丈夫ですか、老師?  はい、老眼鏡…!

本因坊師「真ん中の👩は、どこかで…。はて、誰だったかな?」

――ヒント1。「保育園落ちた 日本死ね」と国会で追及した民進党の…。

本因坊師「おっ、志桜里ネエサンだ。ネエサンがどうかしたのか?」

――「年下の弁護士と一線を越えた?」と文春砲に撃たれて民進党を離党しちゃいました。

本因坊師「ほう。そっちの方には例外的に無縁と思うとったが、やるやないか」

――「例外的」ってどういう意味ですか?

本因坊師「前々から言うとるように政治家になるような👩は、国会議員から地方議員まで例外なく肉食系や。慎ましくおしとやか👩なんぞ、ワシは遭うたことないぞ。まあ、👨を喰うぐらいの迫力がないと政治なんかできんがな」

――政治の「政」「性」に変えればピッタリですねwww。

本因坊師「しょうもないこと言うな!…そやけど、たかがチョビ髭👨を食ったぐらいで、アッサリと離党したもんやな」

――他のノーズロ議員と違って潔よすぎますが、元検事ですから、これ以上、引き摺っていると“余罪”が出てくると思ったのでは?

本因坊師「しかしなあ。せっかくの論客だったのに、同じ一線を越えるのなら、あんな“SKB弁”でのうて、自民党の👩大年増議員みたいに『さぁすが!』と思えるような大物👨と××して欲しかったなあ」

――そらまあそうですが、いつもの老師らしくない鈍い切れ味ですねえ。

本因坊師「ワシは『水に落ちた犬は叩かん』主義というのはお前も知っとるだろう。――『好事魔多し』――幹事長に内定したことで文春の尾行にも気付かず、前祝いについついズロースの紐が緩んだしもうたんだろうなあ」

――(ズロースだなんて、今頃、使うかい!)SKBといえば、真ん中の写真が、神戸の“ヘボ市議”を喰っ理恵子ママです。

本因坊師「思い出したぞ。踊りながら歌を歌っていた何かと話題の4人組のひとりやな」

――可哀そうに“ヘボ市議”は、インチキパンフレットで政治活動費を詐取していたことまでバレてしまい、市議の職まで失ってしまいました。

本因坊師「クワバラ、クワバラ。お前も“サゲマン”には気ィつけえよ」

――哀れ👨は、政治生命を絶たれましたが、理恵子ママは、おざなりの会見だけで、静かに公務に復帰しています。

本因坊師「さすがは魑魅魍魎が跋扈する“一転地六の芸能界”育ち、大したもんや。そのうえ志桜里ネエサンのチョンボという“神風”が吹いたお蔭でシメシメ。このまま逃げ切りの公算が濃厚やなwww」

――次に、左の👩が「このハゲ〜!」で埼玉4区どころか、日本国中にその名を轟かせた“永田町のバイオレンス女王”=真由子様です。

本因坊師「思い出したぞ。秘書苛めのオバハンやな。精神的に参るようなひ弱い👩には見えんが、まだ病院に隠遁中か?」

――先週発売の『文蓺春秋』(9/8発売)のインタビューに答えてグダグダと言い訳していました。

本因坊師「どうしようもないヒステリーおばさんのことや。反省するどころか、どうせ『非は相手に在り』と自己弁護しとるんだろう」

――最近の永田町は、中川某女門某、宮崎某前川某女、菅原某、武藤某、中川某、三原某女、藤丸某と、よっぽど暇なのか、それともエネルギーがあり余っているのか、“乱倫💛動物園”状態です。「政治と性事は別物」とはいえ、盛りのついた😸、🐕顔負けの御乱行には、唖然とするばかりです。

本因坊師「コラ!😸、🐕の発情期は年に2回だけやぞ。年がら年中、邪恋に溺れた先生方の“不純すぎる交遊”の譬えに引っ張り出しては彼らだって怒るぞwww」

――失礼しました。ーー🐱さん、🐕ちゃん、どうもごめんなさい。 (了)

 

 

 

 

 

 

 


2017年9月8日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 


――まだまだ暑い日が続くと思っていたのに、急に涼しくなりましたねえ。

本因坊師「手に取れば 袖さへにほふ 女郎花 この白露に 散らまく惜しも

――誰の歌ですか?

本因坊師「万葉集<詠み人知らず>や」

――さすがですね。私が知らない歌がサラッと出てくるんですから…。

本因坊師「お前と比較されてもイッチョン嬉しうなか」

――(なんで急に九州弁なんやろ)ところで、我らが麻生太郎財務相が、またまたやらかしました。

本因坊師「ガハハハッ。脱線発言は、“ゴルゴ爺さん”にとって数少ない“晴れ舞台”のひとつ。そないに目くじら立てるなよwww」

――いやしくも財務大臣、副総裁が言いたい放題はダメでしょ。

本因坊師「記者会見で『まったく問題ない』、『指摘はあたらない』、挙句の果てに『北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか』などと嫌味な“人食い発言”連発のハマの官房長官より陰湿でなくてエエやないかwww」

――いくら何でも「ヒトラーの動機は正しかった」発言はだめでしょう。

本因坊師「酒の飲み過ぎで頭がアル中になっとるんやから忖度したらんかい」

――今日は随分と麻生さんの肩を持ちますね。

本因坊師「諦めとるんやwww」

――念のためにネットで今までの脱線発言を検索してみたのですが、1ダース以上出てきましたよ。

本因坊師「お前も暇やのうwww」

――(( ´艸`))せっかく集めたんですから、順に並べてみますね。

仝耿峪海諒火で亡くなった方々に、激励申し上げます。
岡崎の豪雨は一時間に一四〇ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ。
L掌轍或佑箸いΔ里鰐嬰戮低い。あんな市長(河村たかし)を選んじゃうんだから。
い呂辰り言って医者は社会的常識が、かなり欠落している人が多い。
ス睥霄圓悪いようなイメージをつくっている人がいるが、子どもを産まないのが問題だ。
ζ本ほど安全で治安の良い国はない。ブサイクな人でも美人でも、夜中に平気で歩けるのだから。
Э圭匹離曄璽爛譽垢盞抻,補導して新宿区役所が経営している収容所に入れたら、『ここは飯がまずい』と言って出て行く。豊かな時代なんだって。ホームレスも糖尿病という時代ですから。
─淵ぅ好薀┘襪痢縫轡礇蹈鷦鸛蠅陵涜屬極めて悪く、会議途中でそのままお葬式になると意味がないので延期ということになった。
7万8000円と1万6000円はどちらが高いか。アルツハイマーの人でもわかる。
(終末期医療について)さっさと死ねるようにしてもらわないとか、考えないといけない。
とてつもない金持ちに生まれた人間の苦しみなんて普通の人には分からんだろうな。
(「必勝を期して」と言うべきところを)「惜敗を期して」。
いいかげんに死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金でやってもらうのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしないと。
地球温暖化を心配する人もいるが、温暖化したら北海道は暖かくなってお米がよくなる。
弁護士あがりの議員は口先だけの人が多いけど、高村副総裁だけは違う。
阿燭蕕燭薜んで、食べて、何もしない人(=患者)の分の金(=医療費)を何で私が払うんだ。
蔚發ないのに結婚はしない方がいい。稼ぎが全然なくて(結婚相手として)尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい感じがする。

そして最新ホヤホヤが、

俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ。

 

‥‥まだまだありますが、とりあえずこれぐらいで。

本因坊師「う〜む。これだけあると本が1冊できるなあwww」

――漢字の誤読集を付録にしたら売れまっせぇwww。

本因坊師「御年七対子ドラドラの77歳。頭が悪いせいか、良すぎるからなのか。それとも無邪気なのか、正直すぎるのか。いずれにせよ、この程度のオツムの持主でも一国の“勘定奉行”が務まるんだから日本は幸せな国やないかwww」

 

――なるほど、モノは考えよう。そういう見方もできますね。ヒヒヒ!  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月31日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

――「森友学園事件」で散々、虚言妄言を連発。論功行賞で栄転した佐川宣寿国税庁長官に罷免、辞任を求める動きが大きくなっています。

本因坊師「『すまじきものは宮仕え』――就任会見もないまま『さようなら』では気の毒やないかwww」

――しかし、国民に向かって、あれだけシャーシャーと嘘をついては、さすがに拙いでしょう。世が世であれば、退任だけでなく市中引き回しのうえ、獄門晒し首ですよwww。

本因坊師「出世の秘訣はヨイショと忖度。それが偶々、タイミングが悪かったことでモロバレ。しかも、蛇蝎の如く嫌われている“情け無用の徴税役人”のトップになったんやから、風当たりが倍加するのも無理ないわな」

――タイミングが悪いと言えば、一線を越えた、越えないで汗だくだくのハシケン先生に、今度は政務調査費の詐取疑惑が浮上。とうとう辞職を余儀なくされてしまいました。

本因坊師「『他山の石とすべし』――パンツを降ろした相手が"サゲマン"だとこういうことになるんやぞ。お前も気ィつけろよ」

――(こんな話題の時だけ私に話を振るんですから。(`Д´)プンプン)しかし、号泣パフォーマンスで話題になったノノムラ先生といい、今回のハシケン先生といい、兵庫県は“役者揃い”ですね。

本因坊師「女の股は城をも飲み込むんやから、田舎議員の一人や二人、ゴックンするのは訳もないわなwww」

――ところで、建設中の加計学園獣医学部校舎の設計図が流出、“第二の森友事件”になりそうな気配です。

本因坊師「『隠すより顕わる』――腹心の友が詐欺師では、さすがのデンデン首相も“白装束”に着替えなイカンかも知れんぞなモシ」

――獣医学部設立の認可も秋まで延期されたし、最悪の場合、延期か廃部ということも考えられますね。

本因坊師「廃部どころか、加計学園の倒産もありうるぞ」

――しかし、補助金をアテにして学校を設立する"学校屋"もケシカランですが、その上前をはねるなんて最低。総理大臣のすることじゃないですよね。要するに権力とは『税金を喰う力』のことなんですね。

本因坊師「国民が汗水たらして納めた税金を差配するのが政治家で、彼らの意を忖度してお手伝いするのが役人だからなwww」

――税金の無駄遣いといえば、あまり大きく報道されませんでしたが、内閣府が「地震予知は難しい」と遅まきながら白旗を上げました。

本因坊師「アホちゃうか!地震予知こそ、税金を喰う“ヨチヨチ詐欺”だ、と何度も言うておったのに、何を今さらギッチョンチョンだな」

――出来もしないことを出来る、出来ると吹聴。被害が出ると、想定外だと責任を回避する。地震のみならず、自然災害は、すべてそうなんですから…。

本因坊師「『世の中は 籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人』を『世の中は 納税する人 食う人 そのまた上前をハネる人』に変えなきゃイカンなあwww」

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月24日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
(☚wikipedia)

 

 

――「テレビのワンシーンは、新聞の1万語に値する」と豪語したテレビ局ですが、昨今のテレビ局ときたら、朝から晩まで「天気予報」と「ミサイル談義」ばかり。テレビ大好き人間の私でさえも、あまりの無為無策ぶりにウンザリしています。

本因坊師「今に始まったことやないやろ。何を眠たいことを言うとるんや。文句言うんやったらテレビなんか観なきゃエエやないか」

――テレビマンとしての「矜持」は何処へ行ったのでしょうか。

本因坊師「元々、矜持を持っているテレビマンは”絶滅危惧種”なんだが、政治問題に首を突っ込めば総務省からイチャモンがつくし、社会派の番組では数字が取れないし、その点天気予報はカネも掛からんし、金正恩をボロクソに叩いても名誉棄損の心配もなし。ヘタに矜持なんか持っとったら閑職に飛ばされるのが関の山だもん。まともな番組なんか作れるはずないわな」

――「面白くなければテレビじゃない」という、どこかのTV局のキャッチコピーが懐かしいですね。

本因坊師「その謳い文句の本家本元も今じゃグダグダや。いつまでも年寄りが渋太く居座っとるから『振り向けばTV東京』が今じゃ『振り向けば“お台場TV”』。カジノの夢も潰えたし、マジで“倒産”するんじゃないかと心配だよ(苦笑)」

――大手メディアのだらしなさに比べて、週刊誌はまだ元気ですが、その週刊誌も最近はグラビアも記事も回顧録モノが多いですね。

本因坊師「それだけ『書き応えのある人物』が少なくなったということだろうなあ」

――右を向いても左を見てもチマチマしたサラリーマン社長ばかりだし、良い悪いは別にして“絵になる経営者”が見当たりません。

本因坊師「日本国のリーダーたる総理大臣からして風格ゼロ、信念ナシ、哲学ナシの3ナシ。人間としての『重み』がないんやもん。姑息な処世術だけでトップに立った彼らに大それたことを望むのは、それこそ『無いものねだりの子守歌』やwww」

――総理大臣といえば、気のせいかもしれませんが、このところ一段と顔色に精気が見られません。

本因坊「聞くところによると体調も相当に悪いようだし、手かせ足かせになっとる『森友&加計問題』をガラガラポンするために、近々の解散・総選挙を決めた?と指摘する声が増えてきたな」

――せっかく「仕事人内閣」と胸を張っていたのに、仕事らしい仕事もしないで解散するのですか。

本因坊師「『看板に偽りあり』――19人の大臣のうち12人までが二世、三世の内閣のどこが仕事人内閣や。今回の内閣は出来損ないの防衛相と法務相を切るための“方便改造”なんやから解散したところで、どうってことないやろ」

――しかし、北朝鮮がミサイルを撃つかもしれないと大騒ぎしている最中に総選挙だなんて、どういう了見ですかね?

本因坊師「アホウ!――ミサイル騒ぎなんて出来レース、出来レース。八百長のポーカーゲームや」

――でも、四六時中、「北朝鮮が〜、金正恩が〜、グァムが〜」と報道されると、ひょっとして?という気にもなってしまいますよ。

本因坊師「今回の大騒ぎに喜んどるのは防衛予算の増額を狙っている“兵器屋さん”と片や『森友&加計問題』で信頼失墜、片や『ロシア疑惑』が足枷になって、やること為すことすべてがハチャメチャで足許が揺れている“2人のリーダー”だろう」

――そのトランプ大統領ですが、バージニア州で発生した白人至上主義者と反対派の衝突事件についての言わずもがなのコメントが大きな波紋を呼んでいます。

本因坊師「人種差別撤廃は米国にとって絶対の国是。こりゃあ”命取りになる重大な危機”に発展しそうな気がするがなあ」

――ツイッターでつぶやくのもいいですが、口から出まかせ、言いたい放題。「アメリカの大統領としての重みも風格」が寸分も感じられません。

本因坊師「揃って軽佻浮薄の似た者同士だからこそ2人はウマが合うんだろうなwww」

 

――いやはや、こんな2人に「日米関係は強い『絆』で結ばれている」だなんて自慢されても悪い冗談としか思えません。

 

本因坊師「冗談で済めばエエけどなあ…(ヒヒヒ)」  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月17日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

――巷に「不倫旋風」が」吹き荒れています。

本因坊師「クソ暑いのに何をしょうもないことを言うとるんや(怒)」

――芸能界なら別に当たり前ですが、最近は政界にも蔓延。色狂いの先生たちが羽目を外しっぱなしです。

本因坊師「そもそも、そんな色情狂にバッジをつけさせたのは国民やないか!国民責任、国民責任!www」

――――森友学園事件、加計学園疑惑、防衛省日報隠蔽問題。――答弁させればウソはつくし、記憶は失くすし、書類は隠す。たまに喋れば詭弁を連発。そのせいで低下した支持率を挽回しようと安倍首相は内閣を改造して、音吐朗々と仕事人内閣宣言。「丁寧に説明責任を果たす」と言ったくせに、その後はグダグダ。霧は晴れぬどころか、ますます濃くなるばかりです。

本因坊師「汚いなあ。そないに唾を飛ばすなよ。――ゴマスリと嘘つきが出世の秘訣だということを総理大臣をはじめ、選良先生、偉いお役人様たちが、子どもたちに実演してくれとると思えばエエやないか!www」

――冗談ではありません(怒)。わたしは「嘘つきは泥棒の始まり。地獄の閻魔様に舌を抜かれるぞ」と教えられてきました。

本因坊師「古いなあ。今は『正直者がバカを見る。出世したけりゃ嘘をつけ』というのが“新しい教え”だというのを知らんのか!www」

――(……絶句……)ところで、市役所職員の不正採用容疑で山梨市長が逮捕されましたが、呆れちゃいました。

本因坊師「 ̄∇ ̄😉ハッハッハ。呆れるのは、お前のその考えや。偶々、嫁ハンの事件のガサ入れがあったからバレただけで、インチキ採用は全国どこでもやっとることやぞ!www」

――エッ、エ〜ッ!嘘でしょ。

本因坊師「総理大臣は嘘つきだが、わたしは嘘をつきません!(キリッ)」

――ガッカリですね。

本因坊師「市役所や県庁の仕事なんか、バカでもチョンでも出来るんやから、別に優秀である必要はなし。それなら票になる、カネになる志願者を採用した方が美味しいやないか」

――幻滅!子どもたちに説明できない“裏技”ばっかりですね。

本因坊師「そういうこっちゃ。世の中を要領よく渡るためには“裏技”をマスターしなきゃ!www」

――それはそうと、太平洋を挟んでイガ〇キ同士が罵倒合戦を展開。一触即発の気配ですが、高知や広島には、PAC3を配備。まるで開戦前夜ですが、本当に戦争になるんでしょうか?

本因坊師「アホか!――芝居や、芝居、サル芝居!www――ホンマに危機が迫っとるんなら、総理大臣が嫁ハン同伴で盆踊りなんかに参加するかい!」

――確かに…。

本因坊師「足許がぐらついてきたら、国民の目を逸らすために外に敵を作るのが権力者の常套手段やが、今回もそのパターンだな」

――ということは、マスコミ挙げての戦争危機の演出は、「カケ・ソバ事件」でピンチの安倍首相に対する間接的な“援護射撃”なんですね。

本因坊師「そのお囃子方が、元防衛相の中谷某、自衛隊OBの香田某やが、ホンマのことなんか言えるはずがないのに、もっともらしいことを口にしなければいかんのやからご苦労なこっちゃwww」

――ところで、五反田の『怪奇館・なりすまし事件』ですが、ようやく警視庁捜査2課が動き出したようです。

本因坊師「この種の事件は、表に顔を晒すのは、所有者になりすました人間だけやから、何はともあれ、その偽所有者を捕まえない限り、どうせ一味の中心人物は『善意の第三者だ』とシラを切るだろうし、スンナリ全面解決とはイカンのちゃうかのう」

――既に偽者の海老沢某女のパスポート写真が目線入りながら他メディアで公表されていますが、私も独自ラインで、同一人物と思われる顔写真を入手しました。

本因坊師「ホ〜ッ。大したもんやないか。どれどれ、ふ〜む!――なるほどパスポート写真とよう似とるなあ」

――とっくに海外へ逃亡したと言われているので“効果”はないかも知れませんが、思い切って貼り付けちゃいましょうか。

本因坊師「良かろう。しかし、もし人違いだったら、『ゴメンナサイ』と言うのはお前やぞ」

――ゲ〜ッ!   (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月9日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


 
自称・仕事人内閣(☚首相官邸HP)

 

 

――“仕事人”を集めた第3次改造内閣が発足しました。
 
本因坊師「仕事人って中村主水が大臣になったんかい?」

――「そつなく仕事ができる大臣」を集めたという意味みたいですよ。

本因坊師「そつなくだって?( ´艸`)仕事人でのうて、仕事師の間違いじゃないのか」

――「仕事人」と「仕事師」は一文字違うだけで、感じは似てますよね。でも、どう違うのですかね?

本因坊師「辞典を引いてみいや」

――え〜っと、『仕事師』とは「‥攘業に携わる職人のこと。悪だくみをする人の隠語。詐欺師」――うわ〜っ、△覆鵑動打楡権にピッタリじゃないですか!

本因坊師「図星だろ!(ヶヶヶ)」

――確かに、首相、財務相、官房長官、幹事長がそのままでは仕事師内閣としか言う他ありませんね。

本因坊師「親分を含めた“4本柱”が腐っとるのに、いくらペンキを塗ったところで無駄だろう。とはいえ、ワシも日本男児の端くれ。何とか期待できる大臣を探したいんやがなあ…」

――まず、人気上々の総務大臣はどうですか?

本因坊師「前任者よりは遥かにマシだが、ホームドラマみたいに『傍で耳に痛いことを言う』だなんて、目立ちたがり屋の本領発揮。印をつけるとすれば精々がだな」

――もうひとりの女性大臣、法務相はどうですか?

本因坊師「六法全書が読めないんやもん。迷わず無印だ!」

――その論評に値しない法相を含め、“禅譲期待派”のメンバーが4人も入っています。

本因坊師「女体盛り疑惑の1億総活躍相無印、“鬼門ポスト”の文科相と防衛相は目一杯張り込んで。ボスが“次期総理の手形”を貰ってその気になっているようでは『色男、カネと力は〜』だろう!www」

――“カポネ組”はボスを含めて3人です。

本因坊師「外相は期待の声が多いようだが、すぐ豹変するし、見掛け倒しのだ。五輪相なんか、モスキート級のポストだし、カポネの義弟というだけで選ばれただけのこと。無印だな」

――ポスト安倍の急先鋒の“オタク組”農水相だけです。

本因坊師「印は。このポストも鬼門や。“農協爆弾”の扱いを間違ったらアウトや。それ以上に“オタク組長”は、盟友を五輪相に、無派閥ではあるが、気脈を通じている同志を国家公安委員長、地方創生相に採られてはカタなしだろう」

――“デンデン組”は留任の経産相復興相、それと新任の環境相です。

本因坊師「無能でも務まるポストばっかりや。経産相がで、残りのふたつは無印。70歳で初入閣の環境相は、身体検査不足のような気がするけどなwww」

――『水 至って清ければ 則ち魚なし 人 至って察なれば 則ち徒なし』を信条とする“紀州の古狸組”の大臣はひとりだけです。

本因坊師「その沖縄・北方相だって、ど素人。嫌々、就任したが早速、棒読み発言で謝罪。途中で競争中止もありうる駄馬だ。鉄板の無印だ。」

――“だっぺ組”は、厚労相経済再生・人づくり相の2人です。

本因坊師「2人とも無印だ。“だっぺ親分”のカゲも薄いし、子分もアカン。厚労相は早くも日本医師会からの政治献金疑惑を蒸し返されとるし、人望のないことで知られる経済再生〜相が、何をトチ狂ったのか、『人づくり革命』だなんて上から目線の掛け声を口にするようではお先真っ暗やな」

――党人事では、悪評嘖々の内閣人事局長だった“八王子の悪代官”が、なんと幹事長代行に就任しました。

本因坊師「腹にイチモツ、背にニモツの“古狸親分”のスパイだ。発走除外にすべきだろう」

 

――保護観察期間?が終了したのか、”上州のドリル姫”が、党組織運動本部長代理に起用されました。

 

本因坊師「既に表舞台に立てない政治家になったというのに…なり手がいなかったからだろう」

――こう見ると、岸田派を随分と優遇しているように見えます。

本因坊師「次期総理の椅子をぶら下げつつ、ホンネは文科相と防衛相がヘタを打つのを期待しとるからじゃないかwww」

――「人柄が信頼できない」と国民からダメ出しされているのに、まだ安倍首相は逃げ切れると思っているんですかね。

本因坊師「そうはイカのキン〇マや!――『解散は内閣を強化し、改造は弱体化させる』――いくらメンツを変えたところで、森友学園事件、加計学園疑惑の“主役”は安倍首相自身だ。『丁寧に説明する』と言いながら、『関係ない』『知らなかった』『問題ない』『記憶がない』『記録がない』ではシャンシャンとはならんだろう。追い詰められた挙句の解散・総選挙で『閉店、ガラガラ』になってしまうような気がするがのう(ヒヒヒ)」

 

――しかし、もっとダイナミックなスキャンダルで内閣が潰れるのなら、さすがは”妖怪の孫”という評価もできますが、親しいお友達に国家財産をプレゼントして失脚だなんて、いじましいというか、姑息というか、マスコミ的にもつまらないですねwww。

 

本因坊師「御意、御意!www」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月3日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

・安倍晋三総理大臣=加計学園元監事
・安倍昭恵総理大臣夫人=加計学園御影インターナショナルこども園名誉園長
・下村今日子(下村元文科相夫人)=広島加計学園教育審議会委員
・木澤克之最高裁判事(安倍首相任命)は加計学園元監事
・萩生田光一官房副長官=加計学園千葉科学大客員教授
・木曽功内閣参与=加計学園千葉科学大学長
・井上義行元総理秘書官=加計学園千葉科学大客員教授
・江島潔自民党内閣第一部会長=元下関市長=加計学園倉敷芸術科学大元客員教授
・逢沢一郎衆院政倫審会長=加計学園国際交流局顧問=アイサワ工業が建設工事受注

 

       <加計学園を巡るお友達の輪>(☚ネットゲリラ)


――――――――――――――――――――――――――――――――

――辞めましたね。

本因坊師「うん。思うところがあってな」

――最後まで、辞めないと言い張っていたのに何があったんですか?

本因坊師「何がって、身体に悪いからや」

――(体に悪い?)何の話をしているんですか?

本因坊師「タバコだろ。禁煙したんや」

――?

本因坊師「昨日からタバコを止めたんだが、イマイチ調子が出んのう」

――禁煙の話じゃありません!防衛大臣の辞職ですよ。

本因坊師「ふ〜ん。辞めたんか。そりゃあ、残念だな」

――(何を寝呆けたことを言ってるんですか?)この間までボロクソに言っていたのに急に「残念だな」だなんて、どういう了見ですか?

本因坊師「『老人は豹変する』――あの世が近くなると、ついつい天邪鬼になるもんでなwww」

――次から次へと失言、失態、嘘、詭弁。もっと早く辞めれば、ここまでボロクソに言われなくて済んだのに…。

本因坊師「♀のDNAは渋太いもんや」

――チッ、チッ、チッ。その言い方はセクハラですよ。

本因坊師「結局は、あんな出来損ないを大臣にした任命責任者が悪いんや。辞めるべきは安倍首相だろう」

――タイミング良く?北朝鮮が2回目のICBMを打ち上げた時に、こんな有様じゃあ、首領様に笑われてますよ。

本因坊師「防衛相なんて国家の非常時でも、居っても居らんでもエエっちゅうことが分かっただけでも良かったやないかwww」

――しかし、ここまでドロドロになって辞めたんでは、初の女性総理大臣の夢は完全に潰えましたね。

本因坊師「総理大臣?――それどころか、ワシは次の当選も危ないと思うな」

――辞任とはいえ事実上の”更迭”なのに、辞表提出後のニンマリ笑顔といい、本来なら辞退すべき儀仗隊の栄誉礼を受けるなど面の皮は鉄板。最後まで可愛げのないKYな防衛大臣でしたね。

本因坊師「齢58。還暦前のおばさん大臣に可愛げを望むのは酷だが、オツムの中があの通りの空っぽでは現場の自衛隊員は ホッとしとるやろなあwww」

――さも、女性の政界進出は良いことのように言われますが、振り返れば、公僕という立場を忘れたカスが多いですね。

本因坊師「政治は権力争奪合戦や。政界に身を置く”牝獣”にあるのは、性格の悪さと大奥中老と同じで“権力”に寄り添ったヒステリックな自己満足欲だけや。もっとも、それを助長しているのは、タマキンぶら下げた牡がロクデナシばっかりやからだけどな。www♪オンナはアホ〜だが、オトコはもっとバカ〜♪

――♀議員といえば、もうひとり。民進党の蓮舫代表も辞任しました。

本因坊師「国籍問題でケチがついて以来、存在感ゼロの代表だったが、後ろ盾の“ドジョウ幹事長”が辞めては頼るべき相手もいないでは、しゃあないわな」

――次期代表選に前原某枝野某が名乗り出ています。

本因坊師「アカン、アカン。そんな手垢のついた野郎の名前が出るようでは、問答無用で民進党は解党したほうがエエな」

――関係者の間では玉木某も手を挙げると言われています。

本因坊師「讃岐ではプリンスでも、ちょっと線が細いやろ。この際や、いっそのこと民進党を解体、他の野党も巻き込んでオール野党でガラガラポンした方が、分かり易くてエエんちゃうか」

――賛成ですね。――そういえば、3日の改造内閣の目玉として、民間人から櫻井よしこ女史の名前が取り沙汰されています。

本因坊師「憲法改正のために御年72の“ウルトラ右巻き婆さん”まで駆り出そうだなんて、いくら自民党が人材不足でも、それこそ冗談はヨシコさんだろうwww」

――でも、終焉を迎えつつある安倍政権の“徒花”にはふさわしいような気もするのですが…。

 

本因坊師「徒花とは、いくら何でも論客のよしこおば様に失礼だろ。”ドライフラワー”と言え」

 

――貶したり、肩を持ったり、一体どちらなんですか! 立ち位置をはっきりしてくださいよ。

 

本因坊師「生まれつき臍が曲がっているなもんでな。www」

 

――もうひとり新大臣の目玉に三原じゅん子参院議員の名が挙がっているそうですよ。

 

本因坊師「笑わすなよ!(怒)――関西の市会議員と『一線を越えた、越えない』で話題のアバズレ先生と”同類項”の入閣が目玉人事とは安倍内閣の先は、マジで短いんちゃうか。www」

 

――ですよねぇ〜。ジャンジャン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月26日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 ドチザメ(海遊館)<☚wikipedia>


――大変です。茨城の海岸にサメが“襲来”しました。

本因坊師「エエやないか。サメだって生きるのに必死なんや」

――ジョーズみたいに人間が襲われたら大変じゃないですか。

本因坊師「これは異なこと。海は人間だけのものとちゃうで。第一、人間を襲うとるのは人間自身やないか!www」

――そらまあ、そうですけど…。

本因坊師もしサメが口をきけたら、『生き物の故郷である海を汚して恥じないお前ら人間に抗議するためのデモ行進や』って言うとるかもしれんぞ」

――随分とサメの肩を持ちますね。

本因坊師「ワシは、サメだけでなく、人間以外の生き物の気持ちを代弁しとるだけや」

――サメだけではありませんよ。全国に南米生まれの火蟻が“輸入”されて大騒ぎになっています。

本因坊師「アリだって自分で海を泳いできたわけじゃないだろう。乗りたくもない船に乗せられて運ばれてきたのに、それを外来生物がどうした、こうしたって大騒ぎされてしもうて、迷惑しとるんは彼らやないか」

――また、そういうことを言う。噛まれたら死ぬことだってある猛毒蟻なんですよ。

本因坊師「何べん言うても分からん奴やなあ、お前は!――猛毒、猛毒って、地球上で一番の猛毒を吐いているのは人間じゃないか!(怒)」

――(暑さのせいでおかしくなったのかな?)

本因坊師「自分で造ったわけでもないのに、その地球を汚して、壊しているのは人間やぞ!――サメも蟻も自然を破壊することはナ〜ンもしてないやろが!」

――おっしゃることは分かりますが…。

本因坊師「『科学の進歩は地球の破滅』――人間が自然のルールに従って謙虚に生きてれば、公害もなかったし、温暖化なんかもなかったはずだぞ!人間こそ、地球を蝕む“ガン細胞”みたいな存在ちゅうことを自覚すべきだな」

――段々、過激な言葉になってきていますね。

本因坊師「当たり前やないか。自分で地球をメタメタにしておいて、そのくせ『地球にやさしく』なんて、しゃあしゃあと口にするなんて、偽善者そのもの。どこかの国の総理大臣と同じやないか」

――その総理大臣って誰ですか?

本因坊師「言わぬが🌸やろ。www」

――そういえば、老師は都議選直後に「安倍政権の終わりの始まり」と仰っていましたが、その通りの展開になりつつありますね。

本因坊師「そんなこと言うたかな?」

――防衛相や地方創生相みたいに健忘症になるのは止めてくださいよ。

本因坊翔「『人間性が信頼できない』というのは致命傷だ。もう何をどうしようと止められんだろうなあ。まあ、すべては身から出た錆。『仏の顔も三度まで』だ。嘘やごまかしは大概にしないとな!」

――「ナルシズムはコンプレックスの裏返し」――老師の講演会での、あの決め台詞がすべてですね。

本因坊師「そんなこと言うたかな?」

――またまた、ご謙遜を。

本因坊師「それにしても暑いなあ。しょうもないこと言うとらんと、カキ氷でも食いに行こうぜ」

――待ってました〜。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 (自由民主党HPより)


 

――先日の閉会中審査は出るべき役者が揃って欠席、閉まらない結果に終わりました。

本因坊師「あるはずの資料はないし記憶もない――ないない尽くしじゃあ、そらあ話も弾まんわなwww」

――安倍首相は外遊理由に不在だし、藤原某、木曾某、キーマンと名指しされた和泉某も逃亡。要するに帳面を消すだけのサル芝居、完全に肩透かしでした。

本因坊師「午後のアホヤマ某の質問なんか、声が大きいだけで、中身はデタラメ三昧。見ちゃおれんほどの酷さだったな」

――冷静な答弁だった元愛媛県知事だけは比較的マトモな感を受けましたが…。

本因坊師「甘いなあ。ヘビースモーカーで鳴らす根っからの”役人狸”の煙に惑わされてしもうて…www」

――まさか!あの爺さんが狸だなんて?

本因坊師「名にしおう伊予の国の元お代官様だ。ひと筋縄ではイカン人物だぞ。文部官僚、JASRAC会長時代の諸々の“武勇伝”を聞いたら、『こら〜っ、クソ爺ィ!何を分かったようなことを言うとるんや!』と、言いたくもなるぞ!www」


――何ですか、その”武勇伝”というのは?

本因坊師「ウフフ。83年も生きてりゃ色々あるがなwww」

――(嫌らしいなあ。意地でも自分で調べますよ!)それはそうと、すっかり国民に愛想尽かしをされて支持率が30%を割った安倍首相の新しいスローガンが「人づくり革命」と「働き方改革」だそうです。

本因坊師「クソ暑い時に冗談を言うな、バ〜タレが!」

――マジっすよ!

本因坊師「一体、いくつスローガンを掲げたら気が済むんだろうな」

――「働き方改革」は、非正規の時にはなかった責任感やヤル気が生まれるからと、「同一労働同一賃金」を掲げています。

本因坊師「アホか!今まで非正規社員には『責任感とヤル気』がなかったということを前提にした改革なんて失礼千万。ハナからデタラメと言うとるのと同じや!(怒)」

――(そんなに唾を飛ばさないで下さいよ)もうひとつの「人づくり革命」の方は、教育費の無償化が柱になっているようです。

本因坊師「身辺が疑惑だらけで騒がしい張本人が『人づくり』だなんて笑止千万。ヘソが茶を沸かすがな」

――憲法改正を意識しているのでしょうが、民主党が実現させた高校無償化を否定したくせに、それを元に戻す訳ですから、整合性ゼロですよね。

本因坊師「穿った見方かも知らんが、安倍首相が唱える『人づくり』ちゅうのは、権力に異を唱えない、従順な国民を作るためじゃないかな」

――なるほど。自民党の憲法草案でも、現行憲法第13条(すべて国民は個人として尊重される)の「個人」から「個」をさりげなく削除していることからも、それは明白です。

本因坊師「やるじゃないか。『個人』と『人』の意味の違いに着目するとは、なかなかに鋭い指摘だな」

――老師の一番弟子ですから…www。

本因坊師「『レッツゴー・アベノミクス』の掛け声のもと、三本の矢、新三本の矢、トリクルダウン、原発アンダーコントロール、物価上昇率目標2%、拉致家族奪還、北方領土返還、地球儀俯瞰外交、女性活躍時代、待機児童ゼロ、1億総活躍社会、みんなにチャンス!構想、そして今回の働き方改革、人づくり革命。――第2次安倍政権の4年半を振り返れば、どれもこれもスローガンだけで、どれひとつとして達成されたものはなし。いい加減、“大道香具師政治”に目が覚めなきゃ、本当に“日本丸”は沈没してしまうぞなもし」

――反対に、強引に成立させたのが、戦争するために必要な特定秘密保護法と安保法、共謀罪。まさに“亡国内閣”そのものですね

本因坊師「剣が峰に立たされた安倍首相にしてみれば内閣を改造、盛り返したいところだろうが、支持率下落の理由が『信頼できない』では、“伝家の宝刀”も抜けないし、KOタオルが投げ入れられる日も近そうだな。――『祇園精舎の鐘の音  諸行無常の響きありぃ〜〜」――♪べべンベンベン♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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