2017年4月22日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
おかげさまで長寿です(wikipedia)

 

――やれやれ、どの新聞にも◎が一杯付いていたので、コイツを頭に買ったのですが、ドボチンですわ。

本因坊師「顔を会わすなり、何の話や?」

――桜花賞ですよ。大本命のソウルスターリングが、ゴール前でモタモタして、辛うじて3着。連単しか買わない私は全滅でした。クソーツ!

本因坊師「何や、競馬の話か。ワシはしっかり桜花賞は戴いたぞ」

――えっ、よくもあんな馬券が取れましたね。

本因坊師「浦和競馬の桜花賞(スターインパルス号)だがな」

――え〜っ。地方競馬にも桜花賞ってあるんですか?

本因坊師「我らがお馬さんに対して失敬な事を言うな!」

――いや。そんなつもりでは…。

本因坊師「お前は国営競馬だけが競馬と思うとるんだろうが、公営競馬だって立派な競馬だぞ」

――しかし、馬が違いますよ。

本因坊師「あほう。高いゼニで買うた馬が立派なのは当たり前や。それより大きいレースは別にして、1等賞金がわずか100万円〜300万円なのに一生懸命走る馬の健気さが分からんとは感性のない奴よのう、お前は!」

――ツベコベ言ってますが、要するに中央競馬はキャリア馬、地方競馬はノンキャリ馬ということですね。

本因坊師「無粋なたとえじゃのう。雨にも負けず風にも負けずダート馬場を走る馬に哀愁を感じない奴とは口をききたくないなあ」

――ところで、競走馬って引退したらどこへ行くんですか?

本因坊師「ほとんどがハム工場や」

――ゲッ!ハム工場って? マジですか?

本因坊師「ウソを言うてどないなるんや。そんなことも知らんと、いっぱしの競馬通面すんなよ」

――残酷ですね(´;ω;`)ウゥゥ。

本因坊師「競走馬は走ってナンボ。穀潰しの走らん馬は厄介モンやからなあ」

――よくテレビで牧場でのんびり余生を送る映像が流れますが…。

本因坊師「あれは重賞レースをいくつも獲った極々、一部の馬や」

――馬の世界も格差社会なんですね。

本因坊師「諸悪の根源は人間ちゅうことやwww」

――乗馬クラブなんかが引き取らないんですか?

本因坊師「仔馬の時から前へ、前へ。他馬より早く走るように仕込まれたとるから、おとなしく走れんから不向きなんや」

――う〜ん。犬や猫では大騒ぎする動物愛護団体は何をしてるんですか!

本因坊師「さあな!」

――見て見ぬフリですか。

本因坊師「そんなん言うたら、毎日毎日、食われとる牛や豚、鶏はどないなるんや。彼らだって動物やぞ」

――そうすると、動物保護団体は「愛玩動物限定保護団体」って看板を変えなきゃいけませんね。

本因坊師「競馬の話題ついでに、もっと恐ろしい話をしようか?」

――聞きたいような、聞きたくないような…。

本因坊師「その話は次の機会にするとして、さっきも言うたが、すべては人間の身勝手さ、傲慢さ、強欲さが原因や。ホンマに、ホンマに、正真正銘、人間ちゅうのは地球上で最凶、最悪の罪深い生き物じゃのう。カンラカラカラ( ´艸`)」

 

 

 

 

 


2017年4月19日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

 救いの神?(☚wikipedia)

 


――アッキード事件、加計学園疑惑、東芝沈没危機、豊洲移転問題など、問題山積の折も折、またもや北朝鮮がミサイルを発射しとか、しないとかで、「スワッ、半島動乱か!」と大騒ぎ。せっかく楽しみにしていたのに、花見どころじゃなくなってきました。

本因坊師「親の生き死にならともかく、花見ごときでブーブー言うなんて、相変わらずの甘ったれやのうwww」

――安倍首相だって「桜を見る会」で浮かれてるじゃないですか。

本因坊師「グジャグジャ文句言うんやったらもうよろしい。ワシひとりで取材に行くから、構わんぞ、花見に行っても」

――(安倍首相だって「桜を見る会」を開いていたじゃないですか…´Д⊂グスン)

本因坊師「NHKからミニコミまで、マスコミなんて大小の違いはあっても、所詮は他人のアラ探しでメシを食うヤクザな商売や。それを人並みに花見だ、プレ金だ、なんてはしゃぐこと自体、勘違いしとるとしか思えんな」

――(くどいなあ、まったく)……。

本因坊師「何か言うたか?」

――別に。それはそうと、いよいよ「北朝鮮征伐」にアメリカが本腰を入れそうな気配ですが、どうなんでしょう?

本因坊師「所詮はポーカーゲームや。戦争なんかするかい!ポーズや、ポーズ!――本気で戦争する気なら、番宣みたいに、事前にピーチク、パーチク言うはずないやないか。マジでヤル気なら黙ってやるよ」

――(ホッ)それを聞いて安心しました。

本因坊師「一番喜んどるのは、『森友学園事件』で、次から次に新事実が出てきて徳俵に足がかかっとるデンデン首相と『共謀罪成立』に必死の"答弁不能大臣"だけだよwww」

――その「森友学園事件」ですが、大阪地検特捜部が、籠池泰典前理事長と財務省担当者に出された告発が受理されました。

本因坊師「最近の検察は簡単に受理するみたいだし、しかし告発を受理することと、気合いを入れて捜査することとは別だからな。ましてや大阪地検やもん。忖度に忖度を重ね、国策に則って、デンデン首相をコケにした籠池前理事長を逮捕、口を封じるのが関の山。ケッキョクはヤッキョクということも十分あるぞwww」

――しかし、これだけの事件です。メリハリの利いた結論を出さないと、それこそ特捜部不用論が「絶対的世論」になってしまいます」

本因坊師「財務省も大阪府も忖度。負けじとばかりに検察も忖度。"忖度の三段重ね"でシャンシャンシャン。――右も左も、表も裏もデタラメばかり。『美しくない国日本』らしくてエエやないかwww」

――今日は、随分と悲観的というか、ヤケクソ気味のお言葉ばかりですね。

本因坊師「日本の先行きも暗いし、ワシの寿命も短いし……」

――何をご冗談を。憎まれっ爺は長生きするもんです。

本因坊師「平成の時代に神か仏がいれば、もう少しマシな世の中になるんだがなあ」

――お天道様はちゃんと見てますよ。――"ヒラメ子分"や"お友達"に囲まれて有頂天。気に入らないことを言われると、話をすり替え、居直り、逆切れするようなワガママなリーダーが、いつまでも我が世の春を謳歌できるはずもありません。そう遠くない時期に森友事件が、政権の"終わりの始まり"を告げる号砲だったことが証明されると思いますよ」

本因坊師「ハハハ。そうなるよう祈りたいがのう……www」

――何だったら賭けてもいいですよ。私は牛丼大盛り汁ダクで…。

本因坊師「よっしゃ。ワシは肩もみ30分や」

 

――そうそう、聞き忘れましたが、朝鮮半島があわやの情勢にあるにもかかわらず、国連は何をしてるんですか? チンとも音がしませんが…。

 

本因坊師「国連? 何を眠たいことを言うとるんや! 国連なんて非常時には屁のツッパリにもならんご都合主義の木偶の坊やがな( ´艸`)」

 

――(今日は荒れっ放しだなあ)ハイ、ハイ。分かりました。ジャンジャン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月15日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 何が起きても、官房長官が「問題ない」「批判は当たらない」と繰り返し、閣議決定で都合のいい既成事実を積み上げる。それで憲法の解釈改憲までやってのけたのが安倍政権だ。今の日本では閣議決定が、憲法も基本法も超越する"最上位法"のようになってしまっている。本来は法の番人であるはずの内閣法制局までもが、政権のばんけんよろしく、閣議決定を正当化する理論武装に奔走する。これが法治国家といえるのか?

 北朝鮮のミサイル暴発がニュースを賑わせているが、この国にとって本当の脅威は、北朝鮮よりも、民主主義を破壊する安倍政権の方だ。(日刊ゲンダイ・4/8)

 

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<社会>

 

◆「ゲリラリークス!?籠池応援団?「アキエリークス」(http://aki-leaks.com)開設で反撃を開始。

 

★「社内はお坊ちゃん、お嬢ちゃんと芸能人のボンクラ2世ばかり!?」…"半ボケ役員"が跋扈する「お台場TV」"口利き入社組"がゴロゴロ、電波免許を持った芸能プロダクション化の道をまっしぐら。

 

◆「聞き込みはまず署内からwww大阪府警貝塚署警察官が白昼堂々、勝手知ったる独居老人宅で500万円の盗み。

 

◆「自殺?」…ノンキャリの星・伊藤博文・静岡県警刑事部長が"蒸発"、死体で発見。

 

◆「戦後2例目」金田勝年法相が法務大臣権限法に基づき「NHKの受信契約義務は合憲」とする意見書を最高裁に提出。

 

◆「追起訴!」…千葉地検が4000万円を脱税した「ビシャモン」の実質経営者・酒井寛を法人税法違反容疑で追起訴。

 

◆「120年ぶりの改正」”塒な約款の無効公証人による連帯保証人の意思確認LなФ發簑敘雫發了効5年じ蕎回復費用は入居者の負担にならないなどとする民法改正案が衆院法務委員会で可決、施行日は交付から3年以内。

 

★「毎度おなじみ、佐川局長答弁はやっぱり嘘?」「電子データを消去する仕組みはない」――財務省情報管理室職員がデータの復元可能性を証言。

 

◆「お咎めは『ストリーム』だけ?」…証券取引等監視委員会の大掛かりな家宅捜査も上田某の死亡で「大山鳴動〜」で幕引きの噂。

 

★「maneoマーケット追及第4弾!――高利回りを吹聴する「グリーンインフラレンディング」は大丈夫か?…差し押さえ続々で青息吐息の中久保正己・JCサービス社長に悪評嘖々の巻。

 

 

<政治>

 

★「"裸の王様"がヨイショ、ヨイショにご満悦?」「内閣支持率は53%だから〜」――衆院厚生労働委員会で民進党・柚木議員のデンデン首相に対する「財務省と森友学園の交渉データ復元要請」に忠臣・丹羽委員長が突如として予定外の介護保険改正案を強逆切れ採決の暴挙。

 

◆「打倒、都民ファーストの会!」「まなじりを決して勝ち抜いていく」「当選さえできればいい輩に都政を預けるわけにはいかない――デンデン首相が、麻生財務相、二階幹事長、萩生田官房副長官ら自民党幹部引き連れ都連開催の決起集会で唾を飛ばして檄!

 

★「拡大路線に待った!」…勢力拡大を目指す麻生派(44人)がラブコールを送る谷垣派(10人)、山東派(11人)、岸田派(45人)がNO!

 

◆「ポスト安倍に名乗り!」管義偉官房長官「韋駄天の会」を核に派閥結成の動き。

 

◆「機を見るに敏!?…共産党嫌いを理由に長島昭久・元防衛副大臣「都民ファーストの会」入りを見据えて民進党に離党届。

 

◆「喜びも束の間」…山陽放送の大チョンボで岡山備前市長選で現職の吉村武司候補が万歳三唱直後に落選の悲報。

 

◆「厚顔無恥!」…さすがは越中魂!任期満了に伴う富山市議会選挙で政務活動費不正問題で辞職した12人のうち8人が立候補

 

 

<企業>

 

★「とりあえず決算!?」「意見不表明!」――「東芝」が監査法人「PWCあらた」の"OKスタンプ"なしで2017年第三四半期決算を発表!

 

◆「神輿は軽くて〇〇がいい!?…財務省の諮問機関・財政制度等審議会の新会長に榊原英資・経団連会長が就任。

 

★「華麗なる?天下り!」…何かと噂の「リミックスポイント」特別顧問に日野正晴・元金融庁長官が就任。

 

◆「追徴課税額4600万円」「竹中工務店」が過去5年間に1億5000万円の申告漏れ

 

★「娘1人に婿4人」…虎の子の「東芝メモリ」売却1次入札で「ウエスタンデジタル」(米)、「SKハイニックス」(韓)、「鴻海精密工業」(台)、「バーレイク・パートナーズ」(米)が名乗り。

 

 

<国際>

 

◆「ポーズ、それとも…?」…米空母「カール・ビンソン」が北朝鮮牽制のため?朝鮮半島沖へ進路を変更。

 

◆「金王朝を殲滅せよ!?「中国が協力しないなら米国が問題を解決する」――トランプ大統領が得意のツイッターで北朝鮮にカマシ一発!?

 

◆「他人より身内!?米トランプ大統領が娘婿・クシュナー上級顧問と確執が伝えられる側近のバノン主席戦略官を更迭か。

 

 

<訃報>

 

原田明夫・元検事総長が肺炎のため死去。享年77。合掌。

 

俳優の肉倉正男さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

◆夫婦漫才の京唄子さんが死去。享年89。合掌。

 

角屋堅次郎・元社会党衆院議員が腎不全のため死去。享年100。合掌。

 

◆小林隆太郎・元フジサンケイビジネスアイ編集局長が心不全のため死去。享年67。合掌。

 

◆「学生時代」「南国土佐を後にして」の歌手・ペギー葉山さんが死去。享年83。合掌。

 

◆米ロックバンド「J・ガイルズ・バンド」のジョンガイルさんが死去。享年71。合掌。

 

◆絵本作家の儀間比呂志さんが肺炎のため死去。享年94。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月11日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

どころか 頑張れ太郎!
(☚wikipedia)


――桜前線に乗って解散風が吹き始めました。

本因坊師「森友学園疑惑でモヤモヤした空気を吹き飛ばすには、解散しかないかもな」

――解散すれば自民党は相当、議席を減らすでしょうね。

本因坊師「残念ながら、そうでもないんじゃないか」

――えっ?

本因坊師「国民は『自民党はダメだ』と思っていても、民進党が輪をかけてヘナチョコやからなあ。政権を奪取することなんて逆立ちしても無理だろう」

――まったく存在感がありませんものね。これだけのビッグチャンスがありながら決定打が打てないどころか、長島昭久議員が辞める辞めないで内輪もめしてるんですから…。

本因坊師「いつも言うとることやが、二重国籍やドジョウ、アキカンあたりががチョロチョロしとるうちは民進党の信頼回復はないわな」

――最近、顔を見ませんが、"イオンの鉄仮面"は何処へ消えたのですかね。

本因坊師「そういえば、そうやな。訃報も聞いてないし、入院でもしとるんかな」

――原発ひとつにしても、連合の40万票が捨てきれないでゴニョゴニョ。旗幟鮮明にできない党に未来はないですよ。

本因坊師「どうせダメなら蓮舫の代わりに自由党代表の山本太郎になって貰うたらどうやろかwww」

――くにゃくにゃダンスを踊っている時の姿を考えれば、所詮は色物と思っていたのですが、ホント、よく勉強してるし頑張ってますよね。

本因坊師「質問だって持ち時間が少ないので早口なのが難だが、エエ線、突いとるわな」

――御意。久しぶりに老師と意見が一致しましたね。

本因坊師「お前と意見が合うとロクなことがないけどな…」

――唐突且つ陳腐な質問ですが、アッキーは公人ですか、それとも私人ですか?

本因坊師「よう考えてみい。公務員を"腰元"代わりに使う私人がどこにおるんや!www法的立場は私人でも、現実には公人。『人三化七』ならぬ『私三公七』だな」

――それなのに安倍首相は、ハナから関与を否定するために形式論で「私人一辺倒」で押し切ろうとするから話がややこしくなるんです。

本因坊師「哲学ナシ、見識ナシ、想像力ナシ、もひとつオマケに漢字力ナシ。窮地に追い込まれるとムキになって言わずもがなのことをくっちゃべる。いかにもボンボン宰相らしいと言えばそれまでだが、バカでもチョンでも、一国のリーダーなんだからなあwww」

――それはそうと「ファーストレディ」というのは、夫がその国のトップの場合に使われる言葉ですが、イギリスやドイツみたいに妻がトップの場合、夫は何て呼ぶんですかね?

本因坊師「さあな。『ファーストジェントルマン』というのもおかしいしwww」

――「森友学園事件」だって、近畿財務局が「適切な手続きで廃棄した」と言い張っている書類をさっさと出しておけば、アッキ−の「公人・私人論争」「100万円寄付疑惑」まで話が拡がることもなかったのに、最初にウソの答弁をするから泥仕合になっちゃったんですよね。

本因坊師「『政治家と官僚を見たらウソつきと思え』――ウソつきは、ドロボーどころか組織崩壊につながりかねないのに、ヘタな『忖度』をするから、かえって傷口を広げてしまうんや」

――「忖度」は、今年の流行語大賞候補に決定ですねwww。

本因坊師「忖度というのは、本来なら良い意味なのだが、今回の場合の忖度は、有体に言って、自己保身のためのゴマすりだからなあ。タチが悪いわな」

――今の日本は、政・官・財、右を向いても左を見ても、悪しき忖度ばかり。頼みの綱の裁判所まで"忖度判決"ばかりですもんね。

本因坊師「法治国家を謳いながら、実態は我が身可愛やの忖度が横行する。――これが、『美しい国日本』の実態や。ケケケ!」

――忖度国家バンザ〜イ!

本因坊師「ワシも言うたろ。『忖度国家バンザ〜イ』」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月8日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

  安倍は「証人喚問は刑事罰が科されるような場と言い、昭恵夫人の招致を否定したが、勘違いも甚だしい。証人喚問は首相を侮辱したり、違法性が疑われる人物を締め上げる場所ではない。議会の国政調査権に基づいて、真相解明のために関係者の証言を求める場だ。ウソを言うと偽証罪が適用されるのは、懲罰目的というより、証言の証拠能力を』担保するためである。籠池発言は現時点では真相解明のための「証拠」であり、これを覆したければ、籠池理事長がウソを言っているという物証を出すか、もう一方の当事者である昭恵夫人が証人喚問で証言するしかない。

 ところが、自民党から出てくるのは「安倍サイドがウソを言うわけがないから、ウソを言っているのは籠池理事長の方だ」などというメチャクチャな理屈ばかり。「善人の昭恵夫人は籠池夫妻に利用された」という印象操作を必死でやっている。(日刊ゲンダイ・3/28)

 

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<社会>

 

 

◆「オソマツ"地方公務員"!?」…新聞開けば社会面は連日、教師と警察官痴漢・セクハラ・買春など破廉恥事件で大賑わい。

 

◆「嗚呼!」…取材ついでに片っ端から強姦(山形)、暴力団関係者に名義貸し(東京)、堂々取材も無免許運転(静岡)、酒に飲まれて"暴れるクン"に大変身(兵庫)!――"ボクタク稼業"もストレス一杯!?

 

★「出る杭は打たれる?」東京、神奈川、札幌弁護士会綱紀委員会が景品表示法違反のTVでお馴染み「アディーレ法律事務所」石丸幸人弁護士「懲戒審査相当」の議決。

 

★「槐より始めよ!?」組織ぐるみの違法天下り62件が判明した"常習犯罪官庁"文科省に「道徳」教科書を配布すべしの声。

 

◆「泉下の小倉翁が泣いている!?「半身不随にしてやろうか」「顔を見るだけで殺したくなってくる」「叩き殺すぞ」「組合でもどこでも泣きつけ」――パワハラ自殺のドライバー遺族が「ヤマト運輸」と上司に9500万円の損害賠償求めて長野地裁に提訴。

 

★「農水省OB団体『北杜会』が仕掛人!」…公正取引委員会が被災地復興事業工事入札(500億円)で独金法違反容疑(談合)で「鹿島建設」「大林組」「前田建設工業」「飛島建設」「フジタ」「東急建設」「青木あすなろ建設」「安藤ハザマ」など「東北土地改良建設協会」に加盟するゼネコン18社の本社や東北支店を立ち入り調査。

 

◆「理事長の長男は青山周平衆院議員!」「やはぎみやこ幼稚園」(岡崎市)でガムテープでぐるぐる巻きの園児虐待発覚で愛知県私学振興課が調査。

 

★「溺れる会社、事件屋にも縋る!?」…ギリギリ上場を維持できた「郷鉄工所」が金策のため振り出した融通手形2億円(5000万円×4枚)をパクった"テンプラ華僑"=葉剣英を刑事告訴の噂。

 

★「maneoマーケット追及第3弾!―当局の内偵開始で刻々近づくXデー!?」9億円の入金直後に工事業者に銀行口座の差し押さえ食らって四苦八苦。「JCサービス」(大阪市・中久保正己社長)の大失態に「maneoマーケット社内はテンヤワンヤの大騒ぎの巻。

 

 

<政治>

 

★「"平成版治安維持法"が復活!?」ボンクラ法相のまともな説明もないまま、"デンデン首相"念願の稀代の悪法「共謀罪」がいよいよ実質審議入り。

 

◆「名誉毀損だ!!籠池泰典・前森友学園理事長が「偽証の疑いがある」と発言した西村康稔、西田昌司、葉梨康弘3議員に警告書。

 

★「木を見て森を見ず戦前に回帰!?」「教育基本法に反しない範囲であれば教育勅語を否定するものではない」――デンデン内閣が「教育勅語の復活?」を閣議決定の愚。

 

★「子育て支援口実に阿漕な引き上げ!」小泉進次郎衆院議員ら若手議員が「こども保険」を口実に「年金保険料」の引き上げを提唱。

 

◆「責任転嫁合戦で真相は藪の中!?「一貫して実態上の最高決定権者だった」――都議会百条委員会で前川練馬区長が先日の浜渦元副知事の証言を真っ向否定。

 

◆「打倒現職に布石着々!」…横須賀市長選に小泉進次郎陣営が、おバカタレント・上地雄輔の父・上地克明市議を擁立。返す刀で割引名刺配った吉田雄人市長の公選法違反容疑で告訴の構え。

 

 

<企業>

 

◆「デヴイ夫人も絶句!」「アーウィン女性探偵社」を運営する「アンエージェンシー」(横浜市)が倒産。負債総額1億2000万円。

 

★「今は昔の物語!」とうとうどうでもいい会社に凋落!――経営危機の「東芝」が臨時株主総会を開催、綱川智社長が原発事業の巨額赤字を陳謝、稼ぎ頭の半導体部門の分社化を承認。

 

◆「アテが外れた経産省!」「東芝」再建のカギを握る「東芝メモリ」株式売却1次入札に日本企業の参加ゼロでSEKOU君が「そんな、バカな!」と絶句。

 

◆「"ヤクザ稼業"が何を今さらギッチョンチョン!?」「法令順守と社員の健康と会社の成長を両立させる」――過労死事件で石井直社長が退任した「電通」が定時株主総会で山本敏博社長を承認。

 

◆「儲け過ぎデス!」「NHK」の子会社13社が948億円(平成27年度末)の利益剰余金を計上。

 

 

<国際>

 

◆「大統領経験者逮捕は史上3人目!」…韓国・検察特別捜査本部が朴槿恵大統領を収賄など13件の容疑で逮捕。

 

◆「反日政権誕生?」文在寅・共に民主党代表が韓国大統領選(5/9)に出馬を表明

 

 

<原発>

 

◆「国策裁判!」…広島地裁が四国電力伊方原発3号機の運転差し止め訴訟で「不合理と言えない」として仮処分請求を却下。

 

★「経産省の傀儡政権!?」…東京電力HD新社長に小早川智明・東電エナジーパートナー社長、新会長に川村隆・日立製作所名誉会長が就任。

 

 

<訃報>

 

◆米ポップアート画家のジェームズ・ローゼンクイストさんが死去。享年83。合掌。

 

◆ローランド創業者の梯郁太郎さんが死去。享年87。合掌。

 

◆陶磁史研究家の林屋晴三さんが肺炎のため死去。享年88。合掌。

 

◆タレントの中山美保さんが肺血種のため死去。享年78。合掌。

 

◆米歌手のロザリー・ハムリンさんが死去。享年71。合掌。

 

◆詩人の大岡 信さんが肺炎のため死去。享年86。合掌。

 

◆フォーク歌手の加川 良さんが白血病のため死去。享年69。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月5日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
「雌鶏(左)歌えば国滅ぶ」

 

 

――次から次に問題が噴出、「森友学園事件」が一向に治まる気配がありません。

本因坊師「『雌鶏歌えば国滅ぶ』――アラエッサッサー」

――そういえば昭恵夫人を筆頭に、詢子夫人、朋美防衛相と問題をややこしくしているのは"オールド・レディ"ばかりですね。

本因坊師「気の毒な面もあるが、お付きの査恵子女史も入れなイカンだろ」

――国会答弁を見ていると、攻める方も、守る方も、さながらバッジをつけた"嘘つきキツネ"と"腹黒タヌキ"の化かし合いですね。

本因坊師「『政界鳥獣戯画』――ホンマ、選良どころか、品のない"選悪"ばかりやなあ」

――渦中の籠池泰典理事長は、先日の証人喚問依頼、音なしの構えですが、自民党はバカみたいに「偽証罪で告発だ!」と息巻いています。

本因坊師「そうはイカのキン〇マ、嵐の前の静けさだろう。そのうち新しい爆弾が落ちるんかもしれんぞ。――それにしても、糾弾役の西田某といい、葉梨某といい、陰湿さ丸出しでテレビ映りは最悪。"遠山の金さん"みたいな爽やか系は自民党にはおらんのかのうwww」

――相変わらず安倍首相は、ガセネタを振りかざして野党に反論するなど、答弁を聞いていて、見苦しいというか、哀れささえ感じます。

本因坊師「『お前の母さん デ・ベ・ソ〜』――"ミスター・デンデン"は、わがまま坊主やからなあwww」

――いくら非常識が横行する時代とはいえ、こんな情けない船長の操船で「日本丸」は激動の時代を無事に航海できるんですかね?

本因坊師「無理だろうな。このままでは座礁か、沈没だろうなあ」

――そんなぁ!

本因坊師「天を仰いだところで、選んだのは国民や。自業自得。一緒に地獄へも、奈落の底へも行かなしゃあないやろ」

――ところで、朴槿恵・前韓国大統領が逮捕されました。

本因坊師「ワシは在宅起訴と思うとったんだが、彼の国には『忖度』がなかったんやなwww」

――しかし、大統領だろうと、何だろうと、法律に違反すれば、四の五の言わずに逮捕するなんて、或る意味、「忖度」だらけの日本より法治国家ですね。それに引き換え…。

本因坊師「いい悪いは別にして、分かりやすいわな」

――折しも、3年前に沈没、300名近い死者を出した「セウォル号」が引揚げられました。

本因坊師「あの時の『空白の7時間』は随分騒がれたが、振り返れば、あの『空白』が、朴政権終焉の予兆だったんだな」

――ひょっとすると、今回の「森友学園事件」は、近々の安倍政権崩壊を暗示しているのかも…?

本因坊師「『隠すより顕わる』――そうかもしれんぞwww」

 

 

 

 

 

 


2017年4月1日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「よいか。多くの人の不幸の一つはの、今は分からぬことにまで、ろくに考えもせずすぐに白黒をつけたがることにある。性急に敵か味方かを見分けたがる。所詮は下衆の勘繰り、損得勘定よ。じゃがの、世の中にはすぐい答えの出ぬこともある。時に非でもあり、時に是でもあることがある。是非を超越したものもある。それは、状況によって賽の目のように変わることもあるし、立場によって変わる。死ぬまで答えが分からぬこともある」

 「が、悲しいことに、人は存外その不安に耐えられぬ。揺れ動く自分の半端な立場に我慢ができぬ。自分でじっくり考え、事象をゆっくりと煮詰めて判断をせぬ。その孤独で苦痛な作業に音を上げ、たいまちしびれを切らす。是か非かの、安易な答えを示してくれる者に、群れを成して一斉に縋ろうとする。また、そういう者どもに限って、自分の是と異なるものに非を鳴らす。挙句、無知と傲慢の石牢に入る。今のぬしがそうじゃ。大馬鹿じゃ」(『室町無頼』・垣根涼介・新潮社)

 

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<社会>

 

★「上皇で決まり!?…退位後の天皇陛下の称号は「上皇」が有力。

 

★「アンパンマンも絶句!?「パン屋→和菓子屋」「おじさん→おじいさん」――戦前回帰目指す?文部省が1年生用の道徳教科書の記述に時代錯誤の"指導"。

 

◆「お前が言うなよ!www"大門の仕事師"・今井某の盟友だった元皇族"ハグキ皇子"が「森友学園事件」で元気一杯、テレビでネットで籠池理事長を大批判。

 

★「ヨイショ、ヨイショで豊かな老後?」…ワイドショーで毎日のようにデンデン首相擁護コメントを連発する田崎史郎・時事通信特別解説委員が、おなじみの山口敬之(元TBS)、後藤謙次(元共同通信)、青山和弘(日本テレビ)、岩田明子(NHK)らを抑えて"官邸御用の太鼓持ち大賞"を受賞の栄誉。

 

◆「医は仁術?」…京都府警が虚偽診断書作成・同行使容疑で「康生会武田病院」全栄和医師ら3人を逮捕。

 

◆「既に返却でどこまで?」大阪地検特捜部が補助金5600万円を不正受給した籠池泰典・森友学園理事長に対する「日本タイムス」の告発状を受理。

 

◆「ヒ素鑑定書は新証拠に非ず」…和歌山地裁が毒物カレー事件の林真須美死刑囚の再審請求を棄却。

 

★「maneoマーケット追及第2弾!――これぞ白昼堂々の特別背任!?「旧ワールドエース」(都留市)8億3000万円を出資した投資ファンド「maneoマーケット」瀧本憲治代社長)の"盟友"=山中健司・LCレンディング社長に、マルB御用達の大物仕事師・浦郷直樹から3000万円の袖の下!?

 

 

<政治>

 

★「お笑い自民党一座!」「韓国の方がマシ」「北朝鮮と変わらない」――「森友学園疑惑」の渦中でデンデン首相の関与否定に必死の"自民党一座"のサル芝居に嘲笑の嵐。

 

★「妻は、夫は〜」…「森友学園」に対する国有地払い下げ疑惑でデンデン首相泣き虫防衛相が、片や妻、片や夫を懸命に駆けつけ擁護。

 

★「総理の器に非ず!」「辻本さんにも同じことが起こっている」―ネット上のデマを信じたデンデン首相が参院決算委員会でトンチンカン答弁連発で赤っ恥。

 

★「勘違いもここまで来れば〜」「自衛隊は私の目となり耳となれ」――デンデン首相が防衛大学卒業式で軍人勅諭ばりの大演説。

 

★「挨拶なしにチャラチャラするな!」「告発は衆参両予算委員会が権限を持っている」――大口善徳・公明党国対委員長が記者会見で偽証罪での告発に踏み込んだ西村康稔・総裁補佐官、西田昌司参院議員、葉梨康弘衆院議員に苦言。

 

◆「下駄の雪にも意地がある!」公明党組織犯罪処罰法案(共謀罪)を後回し、偽証罪での告発に言及した"親衛隊トリオ"に苦言。

 

★「他人のフリ見て我がフリ直せwww…セメント屋のニヤニヤ大臣が参院予算委員会の辰巳孝太郎・共産党議員の質問に「いつも人を指さしてワンワンしゃべってる。偉そうに。失礼だろ」と逆切れ。

 

★「油を注いでいるのは〜!」「首相は忖度を認めるべきだ」――「森友学園」の梯子を外した?松井一郎・大阪府知事が"火の粉払い"?に躍起の巻。

 

◆「神輿は軽くてバカがいい!?投票率わずか31%の千葉県知事選挙で"〇リ〇ン知事"が大差で3選。

 

◆「何が何でも移設を!」…埋め立て承認撤回で辺野古基地移設に反対の翁長雄志・沖縄県知事に菅義偉官房長官が職権乱用理由に損害賠償請求を示唆。

 

 

<企業>

 

★「遅すぎる決断!?…「東芝」が今月中に厄ネタ子会社「ウエスティング・ハウス」米連邦破産法11条の適用を申請、韓国電力公社に支援を要請。

 

◆「つながる車でつながる!」「トヨタ自動車」がコネクテッドカーで「NTT」と提携。

 

◆「返金率1%」…格安旅行で急成長の、粉飾決算の旅行代理店「てるみくらぶ」負債総額150億円で破産。

 

★「ゆうちょまでがサラ金に!」「ゆうちょ銀行」が上限50万円、金利14%の無担保融資業務に参入!

 

 

<国際>

 

★「身内30人の造反で頓挫」「本当にほんの少しの差だ」――トランプ米大統領オバマケア(医療保険制度改革)改廃法案撤回で無念の会見。

 

◆「能天気な娘婿」…トランプ米大統領の長女、イバンカ女史の夫・クシュナー大統領上級顧問がオバマケア改廃法案めぐる緊張状態の最中に呑気にスキー遊び。

 

◆「初の女性長官」香港行政長官に中国共産党政権が支持する林鄭月娥・前政務官が当選。

 

◆「逮捕or在宅起訴」…韓国検察が朴槿恵・前韓国大統領の逮捕状を請求。

 

 

<原発>

 

◆「何を今さらギッチョンチョン?」…東電福島第1原発事故の際に当時の清水正孝社長「炉心溶融」「退避」の言葉を使うなと社員に指示していたことが判明。

 

◆「人事一新で何をする!?広瀬直巳・東京電力HD社長が退任、後任に小早川智明・東電エナジーパートナー社長

 

★「御用高裁!?」…大阪高裁が大津地裁の関西電力高浜原発3、4号機に対する運転差し止め仮処分決定を取り消し

 

 

<訃報>

 

◆作家の佐藤大輔さんが虚血性心疾患のため死去。享年52。合掌。

 

◆声楽家の宮本貞子さんが白血病のため死去。享年88。合掌。

 

◆ピアニストのエルンスト・ザイラーさんが白血病のため死去。享年82。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2017年3月28日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 

 

――「瑞穂の國小學院国有地払い下げ疑惑」について籠池泰典・前森友学園理事長が衆参予算委員会に証人喚問されました。

本因坊師「都議会の百条委員会よりマシだったが、双方とも決定打不足。まあ、右巻きキツネと肚黒タヌキのバカ仕合だったな」

――手が震えるでもなく、緊張もせず、籠池理事長の堂々とした答弁ぶりには畏れ入りました。

本因坊師「理事長が言ってることの真偽はともかく、偽証に罰則があるという場所での歯切れ良い証言はたいしたもんや」

――籠池理事長は堂々と証人喚問という土俵に上がったのに、"デンデン首相防衛隊"サイドは犬の遠吠え。外野で「籠池は嘘つきだ」の大合唱。なんともはや…。

本因坊師「バカが付いても殿は殿。ここでエエとこ見せとかんと、内閣改造でもあったら入れて貰えんからな。そらあヨイショにも力が入るわなwww」

――張り切り過ぎたのかもしれませんが、自民党の"尋問隊長"を自認する西田昌司参院議員葉梨康弘衆院議員の質問はパンチ不足だったような気がしますが…。

本因坊師「パンチ云々(㊟うんぬん)以前に、ハナから恫喝気味で嫌らしさがミエミエで、ひと言でいえばゴロツキの因縁付け。西田はいつもと違って声も上ずり気味だったし、葉梨は葉梨で、取調室と勘違いしたのか、ネチネチといたぶる質問ばかり。あれじゃ、完落ちどころか、半落ちも無理だろう」

――個別の質問とそれに対する籠池理事長の証言については、既にテレビやネットで周知されているので割愛するとして、老師が審判員なら、今回の"勝負"はどちらに軍配を上げますか?

本因坊師「ウ〜ム。両陣営とも決め手を欠いた勝負じゃが、敢然と証人席に座った籠池理事長の判定勝ちだろうなあ」

――ところで、松井一郎・大阪府知事が梯子外しの張本人と名指しされてカンカンです。

本因坊師「いくら窮鼠猫を噛むといえども、あそこまでハッキリと名指しするからには、会ったことがないとはいえ、無関係とは思えんがなあ」

――下地幹郎・日本維新の会政調会長なんか、質問者なのに松井親分の擁護演説に終始。逆に「それは質問ですか?」なんて言われちゃって…www。

本因坊師「愛嬌、愛嬌。下地ならあんなもんやろwww」

――しかし、今回の疑惑にはデンデン首相夫妻をはじめ、稲田、籠池とカップルが3組も登場。永田町事件史上、初めてでしょう。

本因坊師「デンデン首相は妻を擁護、泣き虫防衛相は夫は無関係と言い張り、夫唱婦随は籠池夫婦だけやwww」

――しかし、どうしてこんな大事になったのですかね?

本因坊師「登場人物たちの資質に問題があるのはもちろんだが、やはり一強独裁の弊害というか、デンデン首相の側近がゴマすりばかりやから、あんな風になってしもうたんやろな」

――総理にひと言、忠告する人間がいないんですね。

本因坊師「『逆命利君』――どんなにバカ殿でも爺やがしっかりしとったら組織はキチンと回るもんやが、悲しいかな、周りに腹が座った側近が居らんからなあ」

――神輿を「担ぐアホウに担がれるアホウ」ということですね。

本因坊師「そういうこっちゃ!」

――安倍首相が答弁する際、いつも思うのですが、ちょっとしたことでも、すぐムキになって『レッテル貼りは止めましょうよ』『それは印象付けですよ』と叫ぶのは見苦しいですよね。

本因坊師「痛いところを聞かれたら、それを棚に上げて相手の非を詰ろうとする卑怯な姿勢は育ちによる性癖だろう」

――ああした態度は、反省しない人間の特徴ですね。

本因坊師「国民にとって不幸なのは、デンデン首相に限らず、政治、行政、銀行、大企業、大学など『権威』でメシを食うとるリーダーたちに共通することだが、とにかく矜持がないというか、肚の座らない輩ばかりを戴いていることや。普段は威張っているのに、イザ困難に遭うと我が身かわいさから、ポイントを外して評論家のようなことばかり言うて、すぐ体を躱す。日本人は全体としては優れているはずなのだが、今の日本には、大局観をもって『身命を賭して事に当たる』という真のリーダーがおらんのが最大の悲劇だろうなあ」 (了)

 

 

 

 

 

 

 


2017年3月25日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「教育勅語も大日本帝国憲法も敗戦によって廃止されたものです。その事実を忘れてはいけない。とくに教育勅語については『親孝行しよう、兄弟仲良くしよう』などと書かれていることをもって、稲田大臣などは『何が悪いのか』と言っていますが、とんでもない。問題は『12の徳目』とされるものの12番目。<一旦緩急アレは義勇公に奉し…>とある。『何か危険があれば、天皇を守れ』という意味であり、天皇主権の国家に奉仕する臣民を育てるためのものなのです」(小林節氏・『日刊ゲンダイ』・3/16

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

◆「誇大広告に非ず」…東京地裁(辻川靖夫裁判長)が降圧剤「ディオバン」の臨床データ不正容疑で薬事法違反に問われた「ノバルティス」の白橋信雄被告に無罪判決。

 

★「霞が関ハローワークは大忙し!?」…文部省天下り問題で新たに30件超の国家公務員法に違反する事案が発覚。

 

◆「八丈島のお漏らしキョン!?…都庁担当職員が小笠原村の農業施設保全工事の予定価格を漏洩も事件性は?

 

◆「遠のく移転?」…東京都が行った豊洲市場地下水の9回目の調査でも前回同様、環境基準上回る100倍のベンゼンシアンを検出。

 

◆「日向の氷状態?」暴力団排除条例が奏功、全国の暴力団員数が初の2万人切って18100人に減少。

 

★「"神風"吹いてボロボロ大臣がニンマリ!」…森友学園騒動ドサクサに紛れてデンデン首相悲願の"平成の治安維持法"=共謀罪(組織的犯罪処罰法)が閣議決定。

 

◆「欠食保育園!?…姫路市が認定こども園法に基づき定員を超えた園児を無許可で入園させた「わんずまざー保育園」に認定取り消し処分。

 

◆「昔ならよくあったが…?」三重県警が暴力団に捜査情報を漏洩した熊野署の巡査部長と名張署の巡査長を地方公務員法違反容疑で書類送検。

 

★「債鬼に豹変!」…国交省が「森友学園」に対しすでに支給した補助金5600万円の返還を請求。

 

★「白昼の"利益供与"!?」…日本最大のソーシャルレンディング会社「maneoマーケット」(千代田区)が、浦郷某、荒木某、山森某、柴垣某、東村某"大物事件屋"が蝟集する倒産ゴルフ場「旧ワールドエース」(都留市)に8億円余を出資、一部は暴力団へ!?

 

 

<政治>

 

★「"証人喚問劇場"の千両役者!」嘘つきは誰だ?――"自民党切っての論客"・西田昌司参院議員、葉梨康弘衆院議員の鋭い追及にも籠池泰典・松友学園前理事長が堂々の初舞台。

 

★「激励?それとも脅迫?」「幸運を祈ります」――騒動の真っ最中にアッキー総理夫人籠池夫人メール!?

 

★「財務局に倣って証拠隠滅?」大阪府も財務省近畿財務局との1年3ヶ月分森友学園用地協議資料を処分!?

 

★「けだし名言!」…籠池陣営のスポークスマンになった作家の菅野 完氏が「森友学園疑惑」の原因を作った政・官・学の"国賊人脈"を「全自動忖度機」と命名!

 

★「どこまでもお友達優先!?」「加計学園」に対する「36億円市有地無償譲渡疑惑」の背後に加戸守・元愛媛県知事、木曽功・元内閣官房参与らデンデン首相のお友達がズラリの巻。

 

◆「任命したのは…?」「答弁には気をつけてくれと何度も言っただろ!」――デンデン首相が失言、失態続きで期待外れの泣き虫防衛相を叱責。

 

★「嘘つき大臣の辞任は秒読み!?森友学園問題に続く陸上自衛隊南スーダンPKO派遣部隊の「日報隠蔽問題」で泣き虫防衛相がさらに窮地に。

 

★「笛吹けど踊らず!?…「日報隠蔽問題」で泣き虫防衛相「特別防衛監察」を指示も現場サイドからは「そんなことより早く辞めてくれ」の声。

 

◆「ガラの悪さは毎度のこと!」「民進党が安倍首相や稲田防衛相の足を引っ張っているのは北朝鮮や中国と通じているからではないか」――外務委員会で足立康史・維新の会衆院議員が暴言連発。

 

◆「なりふり構わずやる!」…劣勢が予想される7月の都議選についてr二階俊博・自民党幹事長が危機感一杯の檄!

 

★「老醜無残――ボケてしまっちゃ、しゃああんめい!」「ひらがなも忘れました」「私は呆けています」産婦人科医作成の診断書で煙幕?張って「私は関与していない!」「都庁の役人がやったこと!」「記憶にないものは記憶にない」シンタロウ元知事の無責任答弁連発で注目の百条委員会喚問は不発!(ひょっとして『天才』はゴーストライターが書いた?)

 

◆「米山知事の意趣返し?」…新潟県警が公選法違反容疑(事前運動)で昨年10月の新潟県知事選で自身のブログで森民夫候補(落選)を応援した国定勇人・三条市長を書類送検。

 

◆「名刺が割引券」吉田雄人・横須賀市長が公選法違反容疑(寄付行為の禁止)の「渡し船料金等の1割引サービスが受けられる市長名刺」を2600枚使用のポカ。

 

 

<企業>

 

◆「結局はお上頼み!?…沈没寸前の「東芝」が分離、売却する半導体会社「東芝メモリ」「日本政策投資銀行」「産業革新機構」が出資の意向。

 

◆「社長より会長が"会社のガン"!!」…凋落著しいフジテレビ・亀山千広社長の後任に下馬評は◎遠藤龍之介専務、〇鈴木克明専務の噂。

 

 

<国際>

 

◆「極右倍増ならず」…オランダ下院選挙で中道右派の与党「自由民主党」が第1党の座を確保。

 

◆「テロ?」…パリの国際通貨基金(IMF)事務所で郵便物が爆発、女性事務員が負傷。

 

★「無理が通れば〜?」…G20財務相・中央銀行総裁会議で従来の「反保護主義」「温暖化対策」を削除した共同声明を発表。

 

◆「法廷で一家勢揃い!」韓国・ロッテグループの不正事件で横領や脱税に問われている重光武雄被告ら創業一家5人がソウル中央地裁で開かれた初公判で起訴事実を全面否認。

 

★「逮捕近し?」収賄、職権乱用容疑で罷免された朴槿恵・前大統領が事情聴取のためにソウル中央地検特別捜査本部に出頭。

 

 

<原発>

 

★「巨大津波は予見可能だった!」想定外の判決に勝俣恒久・元東電会長らも真っ青?――福島第1原発の影響で群馬県に避難した住民137人が15億円の損害賠償を求めた裁判で前橋地裁(原道子裁判長)国と東電に3855万円の賠償命令

 

 

 

<訃報>

 

◆俳優の渡瀬恒彦さんが多臓器不全のため死去。享年72。合掌。

 

◆日本画家の鎌倉秀雄さんが呼吸不全のため死去。享年86。合掌。

 

◆演出家の危口統之さんが肺ガンのため死去。享年42。合掌。

 

白石 徹・自民党衆院議員(愛媛3区)が悪性リンパ腫のため死去。享年60。合掌。

 

◆セントルシアの詩人、デレク・ウォルコットさんが死去。享年87。合掌。

 

岡崎トミ子・元国家公安委員長が肝機能障害で死去。享年73。合掌。

 

◆米ロックンローラーの先駆者、チャック・ベリーさんが死去。享年90。合掌。

 

名警察犬・きな子嬢が老衰のため死去。享年14。合掌。

 

◆評論家の石原萌記さんが死去。享年92。合掌。

 

肥田舜太郎・日本原水爆被害者団体協議会が死去。享年100。合掌。

 

◆ロックフェラー家3代目のデービッド・ロックフェラー氏が心不全のため死去。享年101。合掌。

 

真言宗豊山派西明寺住職・田中雅博さんが膵臓ガンのため死去。享年70。合掌。

 

 

 

 

 

 


2017年3月23日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
塚本幼稚園幼児教育学園(☚wikipedia)

 

――3月10日の息子を同席させた記者会見で森友学園の籠池泰典理事長が、突然、瑞穂の國小學院の開設申請の取り下げと理事長の辞任を発表しましたが、同じ日に安倍首相自らが、国家安全保障会議(NSC)で南スーダンに派遣されていた陸上自衛隊の撤退声明。――大きなニュースに合わせたミエミエの記者会見でした。

本因坊師「自分たちに都合の悪い報道に"スカッドミサイル"を撃つのは毎度のことや。今回も"官邸付属カチカチ山消防隊"が放水したんだろうwww」

――怖ろしいですね。

本因坊師「権力というのは、イザとなったらナリフリ構わず何でもやるもんじゃよ」

――今回の国有地大バーゲン払い下げ疑惑は、デンデン首相、籠池理事長両夫妻以下、「愛国」を掲げる政・官・学のならず者たちが"出演"した国家財産詐取ドラマですね。

本因坊師「『愛国心はならず者の最後の砦』――昔も今も同じやwww」

 

――ふと思い出したのですが、なぜシンゾウ首相は「云々」を「デンデン」と誤読したのでしょうか?

本因坊師「どうでもエエ質問じゃなあ。――漢字が読めない奴の気持ちを忖度するのは難しいがwww、漢字には『音』(読み方)が含まれとるが多いので、おそらく『伝』をイメージして『デンデン』と読んだんだろうなあ」

――なるほど。「未曾有」「踏襲」「頻繁」をまともに読めなかった"セメント屋大臣"といい勝負ですね。しかし、揃いも揃って"漢字薄弱コンビ"が総理と副総理なんですから笑っちゃいますねえwww。

本因坊師「読めるのは『愛国心』だけ。それが『美しい国、日本』の現実じゃよwww」

――それはともかく、森友学園疑惑は籠池理事長の辞任で幕引き準備と思いきや、何があったのか、突如として豹変。「昨日の友は今日の敵」とばかりに安倍政権に叛旗を翻し始めました。

本因坊師「自民党は、この前まで『民間人』を盾に参考人招致さえ反対していたのに一転、『総理に対する侮辱だ』と感情剥き出しの戯言で証人喚問に同意。支離滅裂じゃな」

 

――しかし、これで籠池夫妻の逮捕で「閉店ガラガラ」はなくなり、俄然面白くなりました。こうなると頼みの綱はマスコミと世論なんですが、どうですかね。

本因坊師「メディアはフカヒレを腹いっぱい食わされとるし、どうやろなあwww」

――記者会見の時、"父子鷹"よろしく息子が、父親を庇って「産経さん、サンケイさん」って必死に絶叫していましたが、「産経新聞」は森友学園の"応援団"なんですかね。

本因坊師「メディアが旗幟鮮明にするのもエエと思うけどなあ。しかし、あそこまで露骨に社名を連呼されたら"産経さん"も困っただろうなあwww」

――ところで、デンデン首相の衆参予算委員会でのヒステリック答弁の連発には慣れっこですが、体調でも悪いのか、最近は特にひどくなってるような気がします。そこで参考までに過去の「珍答弁」を集めてみました。

<デンデン語録一覧>


「みっともない憲法ですよ(現行憲法は)、はっきり言って…」
「改憲が(私の)ライフワークです」
「(憲法学者の芦部信喜を)私は存じ上げておりません」
「現行憲法はGHQの素人が8日間で作りあげた代物です」
「憲法が国の権力を縛るという考え方は古色蒼然とした考え方だ」
「憲法が国家権力を縛るのは王権時代の考え方。今は国の形、理想と未来を語るもの」
「憲法解釈の変更は私が閣議決定で決める」
「戦争参加ではなく紛争地への兵站は戦争ではない」
「(集団的自衛権行使できない憲法解釈という)建前論に終始する余裕はない」
「戦後70年の方針を変えたら戦争に巻き込まれるなんて荒唐無稽だ」
「戦後70年平和国家としてやってきた歴史がそれを証明している」
「(第24条の「両性の合意」を勘違いして)「同性婚認めたら憲法違反」
「(参院予算委で)自衛隊をわが軍(と表現)」
「どういう時に武力行使するか敵に知られてはまずいので国会でも言わない」
「安保法案に支持がなくても採決する、成立後に国民は理解するだろう」
「憲法改正をはじめ、占領時代の仕組みを変えるのが立党の原点」
「議会運営について勉強したほうがいい。私は立法府の長だ」etc


――いやはや、眩暈がするような愛国丸出し答弁ですがwww、ここまで言い切るんなら『籠池、マスコミの圧力なんかに負けずに頑張れ!』と弁護するべきなのに、いざ自分の尻に火が付いた途端に『しつこい!』『知らない!』と手のひらを反すなんて、デンデン首相も随分と薄情ですよね。

本因坊師「だから卓袱台返しを食らったんだが、政治家なんて、所詮はそんなもんや。カネと票をくれるうちは揉み手三昧やが、イザとなったら『知りましぇ〜ん』ちゅうのは、アイツらの十八番やがな。まあ、そんな輩に一票入れた、我々国民がアホだったんやけどなwww」

――果たして、23日の証人喚問で籠池理事長の口から何が飛び出すか。楽しみにしながら、いつもの言葉が出て来たところで、本日はこれにて。 (了)

 

 

 

 

 



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