2016年3月8日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


「安倍首相が厄介なのは、理屈が通じないというか、論争が成り立たないことです。憲法や歴史など、基本的なことを勉強していれば、相手と論争を戦わせようとするものです。論争に負けたら、意見を引っ込めるのが、議会制民主主義のマナーです。でも、基礎的な知識がなく、観念的に『戦後の日本は間違っている』『憲法はアメリカに押しつけられたものだ』と思い込んでいる安倍首相は、最初から論争する気がないのでしょう。野党からなにを言われても、『私が責任者だ』『民主党に言われたくない』と居直り、相手の意見を聞こうとしない。自分が正しいの一点張り。理屈の通じない相手を倒すのは難しいと思います」(☚金子勝・『日刊ゲンダイ』)

………………………………………………………………

<社会>

★「半年がかりの逮捕?」…警視庁捜査4課が診療報酬詐欺容疑で女医・脇坂某女を近々にも逮捕の噂。

★「横浜は鬼門!」熊谷組が施工、住友不動産が販売した横浜市西区のマンションで配管を通すために地下基礎部分の鉄筋を切っていたことが判明。

◆「笑えないハプニングに一同真っ青!」…生放送中に漫才コンビのオードリー春日が630万回のテストに耐えた?IKEA製の椅子に座った途端にベキッ!

◆「伝説の"フォーカス達人"に何があった?」…警視庁捜査1課が菅原郁郎・経産省事務次官に脅迫FAXを送ったフリーカメラマン・福田某を脅迫容疑で逮捕。

★「首謀者は『日本道路』東北支店長」…東京地検特捜部が高速道路復旧談合事件で独占禁止法違反容疑(不当な取引制限)で「NIPPO」「前田道路」「日本道路」「大林道路」「大成ロテック」「東亜道路工業」「三井住建道路」「ガイアートT・K」「佐藤渡辺」「北川ヒューテック」10社と各社営業担当幹部11人を在宅起訴。

◆「福岡エムケイが勝訴!」…福岡地裁が国の「タクシー運賃指定」について裁量権の逸脱、乱用理由に違法とする判決。

★「貧すれば鈍する?」今やバッジを付けた事件屋!――過去3年間で横領などで起訴された弁護士は23人で被害額は20億円!

★「盗っ人ファイアマン!」千葉県大原消防署の消防士4人が火災現場からテーブルを失敬のお粗末!

◆「救いの判決」…最高裁が「家族に認知症老人の監督責任なし!」として「JR東海」の訴えを退ける判決。

◆「死後認知で初判断」…最高裁が遺産分割の算定基準について「請求時点」とする初めての判断。

★「忘れられる権利を初認定」…「ある程度の期間の経過後は過去の犯罪を社会から『忘れられる権利』がある」――さいたま地裁がグーグル記事の削除を認める仮処分を決定。

◆「令状不要の逆転判決」…「重大な違法があったとはいえない」――令状なしのGPS取り付け捜査について大阪高裁が違法性を阻却する判断。

★「"悪しき伝統"にようやくメス?」…公正取引委員会が自衛隊戦闘服入札談合「クラレ」「ユニチカ」「丸紅」など8社に独占禁止法違反容疑(不当な取引制限)で立ち入り検査。

◆「商売あがったり!」…「宗教行為を定額の商品として販売することは疑問」――「全日本仏教会」「お坊さん便」サイト運営の「アマゾンジャパン」に中止要請。

◆「ゴタゴタ続き!」…新国立競技場に消防法で聖火台設置が暗礁に!

◆「がらくたサーバー!」…マイナンバーカード発行の「地方公共団体情報システム機構」のサーバーでシステム障害1日1回のペースで発生中。

★「瘋癲弁護士日記!」…「こんなことをするんだ〜?」「するよ」――「米大統領奴隷発言」の丸山和也・自民党参院議員に不倫調査専門の女探偵との不倫疑惑が発覚。(☚週刊ポスト・3/4号)

★「1年がかりの告発?」…証券取引等監視員会が「夢の街創造委員会」(JQ)の金融商品取引法違反容疑(株価操縦)で同社創業者・花蜜伸之氏の関係個所を強制調査。

★「おとり捜査認め再審決定!」「銃器犯罪に縁のない男性の犯意を誘発させた重大な違法だ」「具体的嫌疑のない人にまで拳銃の持ち込みを働きかけるのは道理に悖る。犯罪を抑止すべき国家が犯罪を作り出した」――札幌地裁が銃刀法違反容疑で2年間服役した露・元船員の再審開始を決定。


<政治>


★「選挙までは死んだふり?」‐暖饑覗税見送り∈瀁っ罎侶法改正発言の封印J嫐邯伝幣拵族――シンゾウ首相の"カメレオン作戦"に自・公立候補者はホッ!

★「言いたい放題」「民主党は段々共産党に似てきた。もし私が民主党の政治家なら政治家を辞めるという選択肢もあります」「(岡田代表の)景気の悪い顔を見るたびに、いつも思うんだよねえ、解散しちゃおうかなと」――シンゾウ首相の"俺様発言"は本日も絶好調。

◆「514万円の出所不明金!」松村祥史(熊本選挙区)、末松信介(兵庫選挙区)に続いて「政治資金オンブズマン」の上脇博之代表ら14人が政治資金規正法違反容疑自民党・猪口邦子参院議員(千葉選挙区)を千葉地検に告発。

★「身内の反乱!」「マイナス金利は需要を喚起する効果が見られない」「(現状は)デフレ脱却からは程遠い」――武藤敏郎・大和総研理事長(元財務次官、元日銀副総裁)がアベノミクスを痛烈批判。

★「嗚呼、不戦敗!」"泣き虫幹事長"が自民党京都府連に"イクメン不倫議員"の辞職に伴う衆院京都3区補選の候補擁立断念を伝達。

★「軽口太郎!」「農家の中には1回も税金を払ったことがない人もいる」――タロウ財務相が、またもや言わずもがなのひと言。

★「バカ正直大臣!」…「米軍から衛星で集めた情報提供を受けた」――中谷元防衛相特定秘密第1号違反の大失態。

◆「立候補に暗雲?」…内縁の夫の"芳しからざる過去"のせいで参院選出馬予定の今井絵理子女史に黄信号が点滅中。

★「ブラック事務所!」「あなたは何人目の秘書だっけ?」――秘書に対する度重なる乱暴狼藉を『週刊文春』に暴露された河井克行・総理補佐官(地元広島3区)の仇名は"イガ○キ克ちゃん"

★「共産党がイヤだから!」民主党・鈴木貴子衆院議員が離党届を提出も「反党行為」理由に除籍処分で次期衆院選までは無所属。

★「選挙目当てのしばしの一服」…沖縄・辺野古訴訟で国と県が工事中止を含む和解が成立、再協議を開始。

◆「最後の新党だ!」「野合で何が悪い」――夏の参院選を「政治生活の集大成」と意気込む岡田克也・民主党代表がらしからぬ逆切れ発言。

◆「田中王国の終焉」…民主党が田中真紀子・元外相を次期衆院選の公認候補名簿への不掲載を決定。


<経済>

★「勲章爺さんがようやくの退任?」…古巣の「東芝」に火がついて?――入院中の西室泰三・日本郵政社長が今期限りで退任。

★「またお預け!」偶発債務(3500億円)精査で、台湾「鴻海精密工業」「シャープ」の買収交渉が延期。

◆「連結総資産18兆7000億円!」「福岡フィナンシャルグループ」(福岡市)と「十八銀行」(長崎)が来年4月に経営統合することで合意。

◆「『書泉』に事業譲渡」…出版不況で老舗の「芳林堂書店」が倒産、東京地裁に自己破産を申請。負債総額20億円。

◆「横並び」…マイナス金利理由に3メガバンクが揃ってベースアップ見送りを決定。

★「誇大広告」…消費者庁が『トマト酢生活・トマト酢飲料』発売の「ライオン」に対し健康増進法違反として再発防止勧告。

◆「ガソリン高騰懸念?」「南西石油」の親会社「ペトロブラス」(ブラジル)が採算悪化理由に沖縄から撤退。

◆「過去最高の罰金で訴追留保」反キックバック法違反「オリンパス」罰金723億円で米司法省と和解。


<国際>

◆「ルセフ政権に打撃!」…国営石油会社「ペトロブラス」に絡む汚職事件で連邦警察がルラ・前ブラジル大統領の身柄を拘束。

★「格下げ」…米「ムーディーズ・インベスター・サービス」が中国の信用格付けを「安定的」から「弱含み」に格付がダウン。

◆「国連制裁に反発!」…北朝鮮が日本海に短距離ミサイル?(6発)を発射。


<原発>


★「所詮はセレモニー?」…指定弁護士が東京電力福島第1原発事故による業務上過失致死傷害容疑勝俣恒久・東京電力元社長、武黒一郎、武藤栄・同元副社長を強制起訴。

◆「卑怯千万!」「炉心溶解判断マニュアルはなかった」⇒「存在を見過ごしていた」――「東京電力」のいつもながらの姑息な姿勢に福島県民は怒り心頭。

◆「営業運転は4月以降に」「関西電力」高浜原発4号機原子炉急停止でフル活動を延期。

★「再稼働は困難!」…原子力規制委員会の調査で「北陸電力」志賀原発1号機、2号機直下に活断層判明で…。


<訃報>

◇邦楽プロデューサーの水野好子さんが脳出血後遺症のため死去。享年91。合掌。

西中清・元公明党衆院議員が急性呼吸不全のため死去。享年83。合掌。

◇元NHKアナウンサーの西田善夫さんが心不全のため死去。享年80。合掌。

渡辺嘉蔵・元社民党衆院議員が心筋梗塞のため死去。享年90。合掌。

村越昇・元NHK監事が死去。享年83。合掌。

◇漫才コンビ秋田AスケBスケの秋田Bスケさんが循環不全のため死去。享年89。合掌。

◇元民主党衆院議員の藤原哲太郎さんが胆管ガンのため死去。享年88。合掌。

上野尚一・朝日新聞社社主が肺ガンのため死去。享年79。合掌。

◇プロレスラーのハヤブサさんがクモ膜下出血のため死去。享年47。合掌。

◇映画監督の寺田緑郎さんがガンのため死去。享年52。合掌。

◇元熊本県知事の沢田一精さんが膵臓ガンのため死去。享年94。合掌。

◇米俳優のジョージ・ケネディさんが老衰のため死去。享年91。合掌。








2016年2月18日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


 アメリカとイスラエルによって大量の民間人を殺されてきたイスラム世界の一般人としては、「俺たちも核兵器を持つぞ」という考えを強めるのが、当然である。
 なぜならユダヤ人の聖典である旧約聖書によれば、モーゼがシナイ山で神から授かった十戒には、次のような戒律がある。
 ――汝、殺すなかれ
 ――汝、盗むなかれ
 ――汝、嘘をつくことなかれ
 ――汝、隣人の財を求めることなかれ
 このユダヤの戒律をことごとく破ってきたのが、現在のユダヤ人国家イスラエルである。中東が過熱する一因は、‟イスラエルの原爆保有”にあるのだ。なぜ国際社会で、この問題が、イラン問題と並行して真剣に議論されないのか、それが不思議である。日本のテレビと新聞で、イスラエル製のユダヤ原爆につて議論している人間を、見たことがあるだろうか。(『東京が壊滅する日』・広瀬 隆・ダイヤモンド社)


………………………………………………………………

<社会>


★「コンプライアンスなんて屁のカッパ」福島原発除染工事を受注した大手ゼネコンの頼みの綱は暴力団系企業ばかり。

◆「マスコミ狂想曲」清原某逮捕でオールマスコミが朝から晩まで番長、番長で大騒ぎの愚!

★「ドンブリ勘定オリンピック?」…五輪総費用についてネズミ都知事=3兆円、サメ脳大会組織委員長=2兆円、タヌキ五輪相=分からんの無責任答弁。

◆「12282票vs4923票」…日弁連会長選挙で村越 進・元大阪弁護士会会長高山俊吉弁護士(東京弁護士会)を破って当選。

◆「どちらがモンスター?」…厚労省がモンスター社員退治ブログの社会保険労務士・木全三千男氏3ヶ月の業務停止処分。

★「儲けすぎに異議あり!」「日本司法書士連合会」が報酬指針逸脱の「新宿事務所」「モラルに欠ける」とクレーム。

◆「テンプラ請求書で横領」「福山通運」の子会社で貴金属専門運搬の「ジェイロジステック」執行役員が水増し請求書で6億円を着服。

★「ようやくの逮捕!」…昨年5月以来、話題になっていた診療報酬詐欺事件で警視庁組対4課が渦中の歯科医・重田某ら11人を逮捕。

◆「テンプラ雑誌に賠償命令」…月刊誌『頭で儲ける時代』で高配当投資を勧誘、「バルチックカレー詐欺事件」でも逮捕された「あいであ・らいふ社」嘉藤某元社長に東京地裁が2900万円の支払い命令。

★「被害者2470人、被害金額227億円」…証券取引等監視委員会がファンド会社「オプティファクター」の債務超過を隠してレセプト債を販売した「アーツ証券」を金融商品取引法違反容疑で強制調査。

★「自社株買いのドサクサに50億円!」…証券取引等監視委員会がインサイダー容疑で「神戸物産」(東証1部)を強制調査。

◆「社長以下取締役5人も引責辞任!」…不正発注で1億9800万円を横領した「NHK」子会社「NHKアイテック」の社員・栗原某、石川某に懲戒解雇処分。

★「怪死?」自民党・山田賢司衆院議員(兵庫7区)の給料ピンハネ疑惑を告発していた同議員の野田哲範秘書が車中で謎の練炭自殺

◆「薬中アナウンサーに罰金刑!」…東京簡裁が危険ドラッグ製造の塚本某・NHKアナウンサー罰金50万円の略式命令。


<政治>

★「ミサイル狂想曲?」…北朝鮮の"人工衛星"打ち上げにシンゾウ首相はハイテンション、役に立たない?PAC3並べて"迎撃ごっこ"で大騒ぎの巻。

★「迷答弁」「日刊ゲンダイでも読んでみてくださいよ」――衆院予算委員会で民主党・階議員に「表現の自由」について問われたシンゾウ首相がヤケクソ答弁の巻。

★「毎度毎度の決め台詞!」「最終的に私が決める」――シンゾウ首相が「一票の格差」問題に絡む定数10削減案について次期衆院選での適用を断言。

★「ガキの喧嘩!」「ないものはない。無いものを証明するのは悪魔の証明だ」――政治献金が政策に与える影響について問われたシンゾウ首相が青筋立てて逆切れ発言。

★「タヌキ大臣にも口利き疑惑?」遠藤利明五輪担当相に文部省への口利きを依頼したALT(外国語指導助手)派遣会社「インラック社」(現「リンクアンドモチベーション社」・東証1部)から2010〜2014年に955万円の怪しい政治献金。

★「SPEED Who?」”泣き虫幹事長”が次期参院選比例区候補に内定した今井絵理子女史について「わて、知りまへんがな」。

★「大臣規範なんて糞くらえ!」石破茂・地方創生相が大規模カネ集めパーティ(「2015年度後期パーティ」)開催で3000万円の荒稼ぎの厚顔。

★「育休不倫万歳!」パン泥大臣にゲイ野郎、そして今度は淫乱クン!――育休中の宮崎謙介衆院議員にグラビアアイドル・宮沢真由嬢との"不適切なお泊り"が発覚!(☚『週刊文春』)

★「安伊子わかんな〜い!」「はぼ、ハボ…エエと何だっけ?」――「歯舞」が読めない"バカタレおばさん"沖縄北方領土担当相とは嗚呼、シンゾウ政権は低能の極み!!

★「無能法相!」「国際交渉だから法務省には答えられない」――TPP訴訟の裁判管轄に問われた岩城光英法相がシドロモドロの迷答弁。

★「知ったかぶり大臣!」「被爆線量1ミリシーベルトに科学的根拠はない」――丸川珠代環境相の無知丸出し答弁に"親放射能派"からも「おいおい、大丈夫か!」のため息。

◆「またもや金銭スキャンダル」自民党・末松信介参院議員(兵庫県)の「選挙運動に関する収支報告書」に計上された出所不明の1157万円について「政治資金オンブズマン」が神戸地検に告発。

★「電波止めちゃうよ!」北朝鮮を笑えない!――早苗婆ちゃんが政権批判番組流すTV局の電波停止を宣言。

★「電力総連が反対するので〜」…反原発の闘士・森裕子候補(生活の党)嫌いの民主党が参院選新潟選挙区で菊田真紀子衆院議員を急遽、候補者に擁立の愚行。

★「父娘鷹?」…親父の狙いは次期道知事選?――公民権停止中のムネオ先生が娘の貴子議員(民主党)ともども近々にも自民党にトラバーユの噂。


<経済>


★「青息吐息」大型客船の納期遅れ(三菱重工)、ブラジル「ペトロブラス」からの資金未回収(川崎重工、IHI)で造船3社に特損の山。

◆「業界再編成最終章」「新日鉄住金」が業務提携関係にある国内4位の「日新製鋼」を買収。

★「どっちの水が甘い?」…経営不振の「シャープ」が政府系ファンド「産業革新機構」を蹴飛ばして7000億円超出資の「鴻海精密工業」(台湾)の傘下入り?

◆「苦しすぎる黒字決算」…欠陥エアバッグの「タカタ」が平成27年4〜12月期決算でリコール関連費用として特損104億円計上で25億円の黒字を計上。

★「再びの経営危機?」…ゴルフ人口減少で資金繰り悪化の「マルマン」振り出しの手形が市中金融で割り止めの噂

★「過去最高の大赤字!」「東芝グループ」の2016年3月期決算の赤字幅が5500億円から7100億円に拡大。

★「老醜老いさらばえて〜!」「あと2年は辞めない」――「東芝」凋落のA級戦犯のひとり、西室泰三・日本郵政社長が厚顔極まる続投宣言。

◆「社長交代も前途は多難」「傾きマンション杭打ち偽装事件」で引責辞任の浅野敏雄・旭化成社長の後任に小堀秀毅専務が就任。


<国際>


★「Going my way!」…北朝鮮が"人工衛星"発射実験に成功!

★「4億5000万円返せ!」…在日本朝鮮京都府商工会関係者が朝鮮総連京都朝鮮会館の土地・建物について競売申し立て。

★「どこまで続くヌカルミぞ!」「次男・昭夫は騙し討ちで私を追放した」――重光武雄・ロッテHD名誉会長が後継者に長男の宏之・同HD前副会長指名で骨肉の争いが再燃。

◆「民主・共和党の候補は陳腐だ!」「ブルームバーグ社」創設者で前NY市長のマイケル・ブルームバーグ氏が独立系候補として米大統領選に出馬?


<訃報>

◇キャラクター・デザイナーの韮澤 靖さんが腎不全のため死去。享年52。合掌。

◇米「アース・ウインド&ファイアー」のモーリス・ホワイトさんが死去。享年74。合掌。

◇絵本作家の井上洋介さんが胃ガンのため死去。享年84。合掌。

◇バイオリニストの岩淵龍太郎さんが呼吸不全のため死去。後年87。合掌。

◇声優の篠原大作さんが死去。享年82。合掌。

◇新派俳優の八田昌治さんが大腸ガンのため死去。享年84。合掌。

◇英作家のマーガレット・フォースターさんがガンのため死去。享年77。合掌。

◇極心空手創始者・故大山倍達氏の高弟で元NY支部長の大山茂さんが死去。享年79。合掌。









2016年2月3日配信「ネットで見つけたお宝記事」


バーニング周防郁雄・噂の産業廃棄物事業の実態


(☚大日本新政会ブログ)


 周防郁雄との一番大きな問題に巻き込まれたのが千葉県の旧海上町、銚子市などにまたがるエコテックの最終処分場建設問題。(株)堀建設が荏原建設と進めていたが、借入金が多く事業そのものは立ちゆかなくなっていた。その時点でエコテック社小川に月九分の利息で周防社長が3億程の貸付金があり、専務北川が担当していたが手に負えなくなってきたこともあって、今までの事業関係者が降りるのであれば私が事業主になりたいと私に申し出てきたのが、産業廃棄物事業に携わる最初であった。

 周防社長は、「住吉会、稲川会、山口組他多くの反社会的勢力が介在しているが笠岡会長に入っていただけるのであれば暴力団問題が解決し、莫大な利益が見込める。工事代金の35億円は私が出します。私が出した工事代金の回収は7年後の2期工事の時でいいですから、最初の利益はお世話になった皆様に渡していただいていいので是非お願いしたい。」と言ってきた。

 不景気な時代の大きな事業に私は高揚し、さっそく、堀建設掘社長と共和六代目関功組長と三人で会い、周防が事業資金の35億を出すから手を引くように話を進め、すでに工事現場に建っている堀建設の事務所を後に買い取る条件で合意した。また株券に関しては、麻布十番のエフプラザビル502号室で、周防、関、笠岡の三人で話し合いの席をもち、関氏が4000万円貸付金の担保として細谷から預かっている株券を買い取り、平成14年12月5日に、50%の2000万円を細谷光司の個人口座(千葉興業銀行旭支店)に笠岡名義で振り込んだ(画像参照)。残金は、私と30年来つきあいのあるベルプランニング前田が、是非この産廃事業に参画したいと申し出てきたので、前田の法人を経由して支払い、事実上の株主となった。

 産廃処理場の土地6割以上は前田の法人名義となり、株式は実質私が100%保有している形になった。私が株式を買い取った時、周防社長は「そんな紙クズを4000万も出して、よく買いましたね? 私は、株券を船橋から買いましたよ。私の株券が本物ですから、残念でしたね」と、購入した株券が偽物かのごとく笑いながら沖縄へゴルフに行ってしまった。この時は妻も同席していたのでよく覚えている。

 しかし、船橋から手に入れた株券が偽物だと判明すると、「私は何の権利も有しないので、会長の株を譲ってほしい」とすり寄ってきた。周防社長には事業資金も捻出させないといけないため、48%を1億円で売り渡した。

 この時の面白いエピソードがある。この株券の受け渡しは、エフプラザ横のイタリアンレストラン「プレゴ」で行ったのだが、この時受け取った株券を周防はそのまま忘れて帰ったからお笑いだ。

 私の株券はベルプランニング前田の顧問弁護士でもある2009年1月にABCホーム脱税事件で逮捕された田中章雅弁護士に預けていた。しかし2010年9月に最終処分場の許可取り消しを巡る行政訴訟で住民が勝利するという前例のないケースとなってしまった為に、株券を引き取りに行のだが、「田中弁護士は、他でもこのような裁判に勝っています。私が負ける事があれば、300億ほど資産のある上場企業から10億円で持たせるので、是非このまま田中弁護士に任せてください」と懇願され、お互い事業の出口を模索するため一旦は和解をした。

 勢いの良かった周防だが、事業敷金35億円はいつまでたっても用意することが出来なかった。それもそのはず、2001年から「銃撃事件」に始まり、ライジングプロ平哲夫、K-1石井和義が次々と脱税で逮捕され、本人は逃げ切ったものの資金調達など出来る状態には無かった。最終的に産廃事業を続行させるためには16億円近い事業資金が必要となる事が判明し、とうとう周防社長が泣きついてきた。私もそれなりに自己資金を使ってきており、この事業を潰す訳にはいかず、15億円を用意することにした。

 まず10億円を用意し、半年後に5億円を周防社長に直接渡した。ところが、それでも工事は進まず頓挫したままだったが、前田と田中弁護士、なにより周防社長の説明を信じ切って、住民裁判の行方を見守っていた。

 しかし実際の話に驚愕することになった。貸金業である稲川会系暴力団中村組長(中村銅一)に16億円もの債務があり、エコテック社の社判、実印などすべてを没収されている事業に、我々はまんまと参画させられてしまったというのだ。私の知らないところで用立てた15億円は暴力団側に返済したと後日周防から聞かされた。

 今からよくよく考えてみると「ケチの代名詞」周防郁雄が、ホイホイと15億もの金額を返済したとはとうてい考えられない。

 本来この資金が早期に工事代金に支払われていれば、何の問題もなく産業廃棄物事業が成功しており、このようなトラブルに発展することはなかった。そのために住民側と10年近くに及ぶ裁判となり、2010年9月に最終処分場の許可取り消しを巡る行政訴訟で住民が勝利するという前例のないケースとなってしまった。

 東映の任侠映画よりシナリオが面白くなり、現在私の所有する株券は、京王会児島秀樹組長に盗まれ、今もその裏では共和六代目関功組長が指揮をしていると児島本人が私に話してきた。私の渡世では、考える事も想像も出来ず、さすがに笑えなかった。今回、私の逮捕劇は児島秀樹と関功が後ろ盾に付いたことから周防郁雄が警察を使って勝負に出たと業界で噂になっている。今まで周防が依頼してきたヤクザは面子丸潰れ状態。

 夢と希望を売る芸能界に、この様な人物の影響力があること自体許されない。多方面から反周防派の協力を得、徹底的にバーニング周防郁雄を糾弾する決意である。







2016年1月27日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>



 「明治二十五年に完成した林野行政による、官有林、民有林の区分だ。例をとる。奈良県の民有林は99.7%。官有林は、わずか0.3%しかない。わが東北地方はどうか。官有林が宮城県で66%。山形県83%。福島県80%。秋田県は実に94%だ。そして、青森県。ここは97%が官有林に没収されておる。
 農民は完全に山林から締め出された。中央政府によって生活の根拠を断ち切られたのだ。それまでは自由に木の枝や下草を取りに入山したのが、いっさい禁止された。当時の大林区署・小林区署、つまり、営林署の役人が警官と同じ支度であったのは、入山者を取り締まるためであった。東北地方の農業経営には山林原野が最重要であった。そこから飼料肥料の供給をたえず仰いでいたのだ。生活の根を絶たれた農民は、土地を捨てて都会に出るしかなかった。富国を急ぐ政府には、産業を支える低賃金労働者が必要だった。中央政府は東北地方の山林を国有林として農民の生活を奪うことで、労働力を得ようとした。
 幾多の婦女子が売られ、男は戦場にて、死んだ」

 「都会に出た学業もなく、技術もない東北県人、賎民として扱われた。ひとたび恐慌が襲うと、真っ先に馘を斬られた。故郷には水吞み百姓の父母がいる。そこの戻れば喰えるだろうというのが、政府の言葉だった。<今日の経済を考えるとき、人間の力で失業者を防ぐことはできやしません。とうぜん不景気は来る。失業者はできるのです。それはもう、わたしは当然だろうと思う。すこしも不思議はない>。大蔵大臣井上準之助はそういった。内務大臣安達謙蔵は、こういった。<東北地方人の失業は、失業にあらず、帰村すればそれですむのだ>と。また、雑誌『改造』の座談会で、こうも述べている。<そこは東洋流の家族制度のおかげで欧米とはよほどちがうのですね>、<失業手当などやると、遊民、惰民を生じるから、そういう弊害を極力防ごうと考えている。いかに日本の政府が民衆誠意になったからといって、民衆におもねってそういうことをしたら、百年の禍根を残すと思うのです>と。
 賎民は故郷に追い返された。
 妻の身売り、娘売りがつづき、子供を買う最上婆アがあらわれた。東北地方の歴史はこの身売りにつきまとわれている。
 いまも、諸君は、わが妻や娘を沿道の男たちに売りながら、南下している…」

 「中央政府は。、東北地方住民が貧しいのは土地が狭いからだと、定義した。その定義は満州占領の布石だった。広大な満州へはばたけと、大宣伝をはじめた。そして、若者はぞくぞくと満州に渡った。政府の真の狙いは現地調達できる兵力にあった。
 話を現時点に進めよう。
 日本の高度経済成長が緒についた昭和36年、政府は、農業基本法を制定した。農業従事者と他産業従事者の所得格差をなくするための法律だとある。一戸あたり2.5ヘクタールの耕地があれば、他産業従事者と同じ所得があげられるから、小規模農家はやめろといった。そして、工場を東北地方に大量進出させた。これが、経済成長を遂げさせる基盤になった。その結果が貿易収支の黒字となり、その見返りとして諸外国の余剰農産物が法外な安値でどんどん入ってくるようになった。
 政府は稲作の減反を命じた。 
 アメリカ産の飼料を使って家畜を飼えという総合農政がはじまったのだ」 (『蒼茫の大地、滅ぶ』・西村寿行・角川文庫)

………………………………………………………………

<社会>

★「国賊企業!」談合は「ハトの会」で!――東京地検特捜部と公正取引委員会が「東日本道路」(NEXCO東日本)発注の高速道路復旧舗装工事に絡む独占禁止法違反容疑(不当な取引制限)で「NIPPO」「前田道路」「日本道路」「大林道路」「鹿島道路」「佐藤道路」「ガイアートT・K」「大成ロテック」「三井住建道路」「世紀東急道路」「東亜道路工業」「福田道路」「常磐工業」「東京舗装工業」「地崎道路」「北川ヒューテック」「大有建設」「フジタ道路」「竹中道路」「戸田道路」を強制捜査。

★「嘘つきは泥棒の始まり?」…アベノミクスの旗振り役を務めた竹中平蔵・会長「トリクルダウンは起きない」発言に続いて、今度は浜田宏一・エール大学名誉教授「GPIFは大損する可能性がある」と驚きの開き直り発言。

★「贈収賄は業界ぐるみ!」「東京書籍」「教育出版」「大日本図書」「開隆堂「学校図書」「教育芸術社」「光村図書」「啓林館」「数研出版」「日本文教出版」「育鵬社」「三省堂」が、教科書採択権限を持つ教育長、教育委員、教員ら延べ5147人に現金、図書カードなどの‟袖の下”。

★「もったいない、もったいないwww」…産廃業者「ダイコー」(愛知県)による廃棄用食品不正転売事件がCoCo壱番屋のビーフカツに続いてマルコメ味噌、イオン、ローソン、セブンイレブンにも波及。

◆「お粗末TV局!」新谷保志・汐留TVアナウンサーが制作会社勤務の女性に対するセクハラで只今謹慎中。

◆「同ヤンのドン、逮捕さる」…京都府警が無許可のゴミ収集で9年間に2億円を違法に稼いだ北幸史・同志社法人事務部長吉田多郎・コスモスビルメンテナンス社長を廃棄物処理法違反容疑で逮捕。

★「年金は大丈夫か?」GPIFの運用損が大発会以来10日間で▲5.6%の7兆3800億円。

★「ゲスの極みTV!」…なりふり構わず視聴率!――‟お台場TV”が分裂騒動のSMAPを『SMAP×SMAP』の生放送で‟公開処刑”のバカ騒ぎ!

◆「とんだ‟みまもり家族事業”!」…預託金2億7000万円流用で浜田健士・日本ライフ協会代表理事ら理事8人全員が辞任。

★「埋めててしまえば分からない!」「奥村組」(大阪)と「竹中土木」(東京)が土地区画整理組合の承認取らず製鋼スラグ24万トンを地盤改良材として袖ヶ浦駅前に埋設。

◆「2度目の公判欠席は許しません」…神戸地裁が政務活動費913万円のデタラメ使用で詐欺罪に問われた野々村某・元兵庫県議に勾引状。

◆「モンスター社労士!」…厚労省が「モンスター社員を鬱病に追い込み退職させる方法」をブログで指南した社会保険労務士・木全三千男先生の懲戒処分を決定。

★「ブラックドンキ」東京労働局が違法な長時間労働をさせていた「ドン・キホーテ」支社長、店長らを東京地検に書類送検。

◆「押し花詐欺」…警視庁生活経済課が押し花のレンタル事業名目で2300人から60億円を詐取したフラワーライフ社長・村田某女ら2人を逮捕。

★「栄兄弟、ふたり揃って詐欺商売!」…大阪府警生活経済課がインチキ開運商法で800人から7.5億円を騙し取った栄義則ら3人を詐欺罪で逮捕。

◆「逆転敗訴」…「放送によって原告の社会的評価が低下したとはいえない」――最高裁がNHK番組『シリーズJAPANデビュー・アジアの一等国』による名誉棄損損害賠償訴訟で台湾・パイワン族の女性に請求棄却判決。

★「シンゾウ首相の意を汲んで?」…降板する古館伊知郎メーンキャスターを務める『ニュースステーション』(テレビ朝日)の後任に‟稀代のゴマすり名人”と評判の後藤謙次・共同通信客員論説委員が内定の噂。


<政治>


★「バカ丸出し!」「国民に夢と希望を」(菅官房長官)、「うれしいニュース」(加藤1億総活躍相)、「5人一緒で良かった」(馳文科相)、「パラリンピック盛り上がる」(遠藤五輪相)、「雪降って絆固まる」(中谷防衛相)――全員でアホ面揃えてSMAP賛歌!

★「冷血シンちゃん?」「拉致を使ってのし上がったのか」――緒方林太郎・民主党衆院議員の質問にシンゾウ首相「北朝鮮は常に国論を二分しようとしてくる。これに乗ってはいけない」と反論。

★「嵌められた?」甘利 明経済担当相がURへの口利きで「薩摩興業」から1200万円受領の斡旋利得処罰法違反容疑で大ピンチも、政権挙げて‟被害者”に仕立てて強行突破の構え?(☚『週刊文春』)

◆「刑事告発へ!」甘利明・経済再生担当相の金銭授受疑惑で上脇博之・神戸学院大教授らが政党支部の会計責任者を政治資金規正法、斡旋利得処罰法違反で東京地検特捜部に刑事告発。

◆「狙いは株式投資用資金?」小泉進次郎・自民党農林部会長「農林中金不要論」の真意は同金庫の持つ60兆円の運用資産?

◆「他人のフリ見て我がフリ直せ!」…民主党・山井和則衆院議員が自身の「やまのい和則と日本の未来を創る会」に個人の寄付の限度額(1000万円)を超える1080万円の寄付のチョンボ。

★「公務員富んで国滅ぶ」…人事院の‟お手盛り勧告”受けて国家公務員の給与を平均0.36%引き上げる改正給与法がひっそりと成立。

◆「6000票差で圧勝」27668票vs21811票――沖縄・宜野湾市長選で現職の佐喜間淳氏志村恵一郎氏を破って2度目の当選。


<経済>

◆「官主導の業界再編成!?」…経営再建中の「シャープ」「産業革新機構」が3000億円出資で将来は「ジャパンデバイス」と経営統合へ。

◆「行く行くは元気寿司傘下?」…落ち目の居酒屋チェーン「ワタミ」とコメ卸大手の「神明HD」が資本業務提携。

◆「わしゃ知らん!」「東芝」の不正会計問題で会社側から3億円の損害賠償を求められた旧経営陣5人(田中某、佐々木某、西田某、村岡某、久保某)が第1回公判で請求棄却を要求。

◆「朝方勤務の旗振り役」村木厚子・前厚労相事務次官「伊藤忠商事」の社外取締役に就任。

◆「単なるハク付け?」ジョン・ルース前米駐日大使「ソニー」の社外取締役に就任。

◆「同業連携」…欠陥エアバッグで業績悪化の「タカタ」「ダイセル」との提携を検討。


<国際>

◆「テニスも八百長の仲間入り?」…テニスの4大大会(全英、全仏、全米、全豪)で優勝者を含む16人に八百長疑惑。

◆「2年連続目標割れ」…中国の2015年GDPが実質ベースで目標値7%に対し▲0.1%の前年比△6.9%。


<原発>

★「320億円が無用の長物に?」「安全な運用ができない」――原子力規制委員会が完成した凍土遮水壁の稼働に待った!


<訃報>

山根秀夫・神戸新聞元社長が腎不全のため死去。享年75。合掌。

◇美術評論家の南嶌宏さんが脳梗塞のため死去。享年58。合掌。

◇前進座代表の俳優・中村梅之助さんが死去。享年85。合掌。

◇「イーグルス」創設メンバーのグレン・フライさんが死去。享年67。合掌。

◇仏作家のミシェル・トゥルニエさんが老衰のため死去。享年91。合掌。

◇朝日訴訟の裁判長・小中信幸さんが肺炎のため死去。享年85。合掌。

金沢一郎・前宮内庁皇室医務主管が膵臓ガンのため死去。享年74。合掌。

加藤精一・岡三証券グループ会長が心不全のため死去。享年87。合掌。

◇北炭夕張炭鉱事故訴訟で弁護団長を務めた広谷陸男弁護士が循環器不全のため死去。享年86。合掌。











2016年1月21日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>


「わが東北地方は、明治絶対政権誕生前後に、中央と生存を賭けて戦ったことがある。いわゆる、戊辰戦争だ。千八六七年。将軍徳川慶喜の大政奉還と同時に、薩長土は王政復古の宣言を行なった。時の京都守護職であった会津藩主松平容保が徳川家に味方したのは許せないというのが、口実だった。だが、それは口実だ。本音は東北地方諸藩を武力で叩きのめすことにあった。叩いて、ひれ伏さないかぎり、維新以降の主導権確立が危ないとみたのだ。当時の書簡で木戸孝允は、こう、述べている。<確乎、御基礎の相立候事、戦争より良法ござなく…太平は誓って血をもってのほか買求め相済まざるものと思考仕り候>と。
 薩長土は、松平容保死罪、庄内藩主酒井忠篤は領地没収との方針をたてた。朝廷より奥羽鎮撫総督をいただき、大山格之助、世良修蔵などを参謀として、進軍を開始した。東北諸藩に対しては会津、庄内両藩討伐令が下った。だが、東北諸藩は従うはずがなかった。逆に、明治元年に東北諸藩は奥州白石に集まって同盟を結んだ。
 四月十九日。世良参謀を斬った。そして、五月、仙台で東北二十五藩の大同盟がなったのだ。奥羽越大同盟は輪王寺宮法親王を擁立して<東武皇帝>と称し、東北地方の独立を宣言した。年号も、大政元年と改めた。諸外国に独立宣言を発し、ここに敢然と中央政府に独立戦争を挑んだのだ。
 だが、戦いは敗れた。六月にはじまり、十月に終わった。敗因は三春藩・河野広中の裏切りと、農民の戦争拒否にあった。何よりも、農民の協力拒否が敗北につながった。東北地方の自然条件はきびしい。農民は戦争どころではなかった。戦争は階級の争いである。自分たちには無縁だとみた。
 しかし、わたしにいわせれば、当時の農民の戦争拒否は残念だった。戦わねばならなかったのだ。全住民が挙げて、奥羽越同盟軍に馳せ参じるべきだった。戦いを放棄したばかりに、明治政府に隷従する身となった。ここに、中央政府の東北地方蔑視がその芽をふいたのだ。
 明治政府は富国強兵を方針とした。富は関東以南に築き、強兵は東北地方に求めた。
 無数の東北地方の若者が戦いの最前線に送られて、死んだ…」(『蒼茫の大地、滅ぶ』・西村寿行・角川文庫)


………………………………………………………………

<社会>

★「指名停止1ヶ月&営業停止15日!」…国交省が杭打ちデータ偽装事件の親玉「三井住友建設」と下請けの「日立ハイテクノロジー」「旭化成建材」に建築業法に基づく業務改善命令の行政処分。

◆「再びの業務停止命令!」…厚労省に続いて農水省もデタラメ製法で動物用ワクチン製造の「化学及血清療法研究所」(熊本市)に医薬品医療機器法法に基づく業務停止命令。

★「横領の次は危険ドラッグ!」「堅ちゃん、可哀想〜」(新宿2丁目関係者)――厚労省関東信越厚生局麻薬取締部がNHKアナウンサー・塚本某を医薬品医療機器法違反(危険ドラッグ所持)容疑で逮捕。

◆「いじましき横領」NHKさいたま放送局記者のタクシーチケット100万円超の不正利用が発覚。

★「赤っ恥?」…不正アクセスによってセキュリテイ専門会社「アークン」顧客情報3800件が流出のお粗末。

◆「育ての親と一緒に〜!」藤島ジュリー景子女史vs飯島三智女史――「SMAP」が解散、キムタク除く4人がジャニーズ事務所から独立。

★「保育園児が教育勅語を一斉唱和!」…ネットに流れる佐喜間淳・宜野湾市長出席沖縄県祖国復帰42周年記念大会動画に「戦前回帰?」の声!

◆「お粗末!」北海道大学在学生、卒業生11万人の個人情報と就職活動用の1600社の企業情報が流出。

★「残るはカス記者ばかり也?」…600万部ワレ必至の「朝日新聞」「割増退職金+年収の40%の10年間支給」の大盤振る舞いで希望退職を募集中。

◆「26年の歴史に幕」…「リクルートライフスタイル社」発行の月刊誌「ケイコとマナブ」が4月末号で廃刊。


<政治>

★「辞任必至?」甘利明経済再生相のURに対する口利きによる1200万円収賄疑惑報道(☚「週刊文春」)でシンゾウ内閣にマグニチュード8の激震!

★「パートとは言っていない!」…「世間知らず!」と批判集中の「妻のパート収入月額25万円」発言にシンゾウ首相が必死の言い訳!

◆「かくなるうえはルール変更で!」…研究開発費編入だけでも20兆円――「GDP600兆円」達成は計算方法の変更で強行突破の姑息!

★「夫唱婦随で税金喰い!」夫・昇氏が代表を務める文科省の交付金受給団体「JSLインターナショナル」から300万円の寄付を受けた島尻安伊子・沖縄担当相‟島喰い安伊子”の声!、

◆「行革は掛け声だけ!」…自治体による婚活支援費用に2015年度補正予算案で16年度概算要求通り25億円の満額計上。

★「寝た子を起こす妄言?」「慰安婦は職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにする宣伝工作に惑わされすぎだ」――自民党・桜田義孝文科副大臣が言わずもがなの暴言。

★「引退ラッシュ」…民主党の北沢俊美・元防衛相、江田五月・元参院議長に続いて輿石東・参院副議長が引退を表明。

★「狙いは道知事選?」4月補選は自民応援で7月参院選は民主党!――‟コウモリ”になった鈴木宗男・新党大地代表に野党共闘連合から落胆の声。


<経済>

◆「都市ガス小売りの自由化に備えて」「東京ガス」が民営化を目指す「仙台ガス」を買収へ。

◆「SOS!」…経営再建中の「シャープ」「産業革新機構」が、「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」に1500億円の追加支援を要請。

◆「大失敗!」「住友商事」がマダガスカル島での「アンバトビー」をめぐり、ニッケル価格下落で770億円の損失(10〜12月期連結決算)を計上。

◆「25年ぶりに9000件割れ」…昨年の倒産件数は前年比9.4%減の8812件。

★「断崖絶壁?」…原油相場暴落で既に財務制限条項抵触で窮地に立つ「コスモエネルギーHD」四日市、千葉、堺製油所のバラ売りを検討中の噂。


<国際>


★「下落止まらず!」…米国産標準油種WTIが続落、12年ぶりに30弗割れ。

◆「言論弾圧!」…中国政府に批判的な書籍を出版、販売する「銅鑼湾書店」の株主で作家の李波氏ら5人の関係者が謎の失踪。

◆「VWに続いて〜!」…フランス当局が排ガス規制に関して詐欺容疑で「ルノー社」に立ち入り調査。

◆「日韓合意に影響?」…名誉棄損で提訴された『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河世宗大教授にソウル地裁が880万円の損害賠償命令。

★「8年ぶりの政権交代で中国傾斜に歯止め!」…台湾総統選挙で民主進歩党の蔡英文主席中国国民党の朱立倫主席を破り勝利、台湾初の女性総統に。


<訃報>

◇元ニューズウィーク編集長でジャーナリストの竹田圭吾さんが膵臓ガンのため死去。享年51。合掌。

◇英ロックミュージシャンのデビッド・ボウイさんがガンのため死去。享年69。合掌。

◇英俳優のアラン・リックマンさんがガンのため死去。享年69。合掌。

◇上方落語の桂春団治さんが死去。享年85。合掌。

◇作曲家のはやし・こばさんが敗血症のため死去。享年80。合掌。

◇21世紀政策研究所主幹の澤昭裕さんが膵臓ガンのため死去。享年56。合掌。

◇落語家の三遊亭円雀さんが脳梗塞のため死去。享年66。合掌。











2016年1月13日配信「東京仙人島通信局発ミニ情報」<連載>



「旧約聖書では飛蝗を三大災害の一つに位置している。出埃及記に<飛蝗来襲シテ埃及ノ陸地ヲ蔽い、海岸ニ溢レ、相重畳シ地面ヲ被ウ。飛蝗ハ地上ニテアリトアラユル草木ヲ食シ果物ヲ尽クシ全埃及全ク木ニハ葉ナク地ニハ生草ナキニ至レリ云々>とある」
「飛蝗を英語ではローカストと略していうが、ローカストなる語原はラテン語から来ていて<焼け跡>の意味だそうだ。飛蝗に襲われたら、もはやそこは焼け跡と化すのよ。それほど恐ろしい生き物だ。古代エジプト人などは飛蝗の翅にある奇妙な紋をヘブライ文字で<神の罰>と書いてあるのだといった。つまり、飛蝗を防ぐ方法はなかった。狙われたら最後になる。それは<神の罰>だからだ」(『蒼茫の大地、滅ぶ』・西村寿行・角川文庫)


………………………………………………………………

<社会>

★「麗しき業界慣習!」…「三省堂」に続いて「数研出版」「東京書籍」にも教科用図書検定規則実施細目に違反する教育長、校長、教員らに対する謝礼進呈が発覚。(☚読売新聞)

◆「人質?」…「国境なき記者団」の安田純平さんが取材中のシリアで行方不明。

★「活字離れ!」書籍、雑誌の販売額が前年比▲5%1兆5200億円にダウン。

★「特定秘密?」…マイナンバーカード発行を担う「地方公共団体情報システム機構」の発券プログラムに欠陥発覚もセキュリテイ理由に原因説明を拒否。

◆「過去最長!」…厚労省が承認外の方法で血液製剤製造のデタラメ企業「化学及血清療法研究所」に医薬品医療機器法違反で110日業務停止命令

★「八百長発覚!」…「(中小企業にとっては)民主党の時より良くなった」――元旦放送の「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)で「一般人」としてパネリスト参加の自民党の大森昭彦・大田区議がシンゾウ政権ヨイショのサクラ発言。

◆「スポンサー離れが加速?」…不倫発覚のベッキー女史が謝罪会見も「誰のための謝罪?」の声。

◆「28年の歴史に幕」…テレビ情報誌「テレビぴあ」が1/27発売号で廃刊。

◆「大山鳴動〜?」…札幌地裁が地域再生中小企業創業助成金を詐取した北朝鮮系コンサル会社元社長ら2名に施行猶予付きの有罪判決

★「横領病蔓延中!」…昨年末の「NHKアイ・テック」本社と千葉事業所の2億円横領事件に続き、九州支社副部長が架空発注で500万円を着服。

◆「会長が最低だから視聴率も〜!」「何かの間違いでは?」――平成元年以降最低の紅白歌合戦の視聴率に籾井勝人NHK会長が年頭あいさつで「ビデオリサーチ」に異議あり。

★「無能丸出し!」…業績低迷で知恵が回らず、年頭挨拶で役員前に迷言・暴言連発の亀山千広・フジテレビ社長に社員から「辞任近し」の声。

★「行くところ事件在り!」…誰の意を受けてか、大物事件屋・祭主某とそのグループが新春早々「郷鉄工所」(2部)株式を保有する「M銀行」に買取打診の怪行動?

★「旧悪露呈で〜!」…昨年末に保釈された‟登記の魔術師”=小野塚某に横浜方面から新たな‟刺客”見参で再びの逮捕説?


<政治>

★「相変わらずのガキ大将答弁」「(安保法案について)私は千回、中谷防衛相は二千回答弁した「(民主党のように)反対と言うだけなら誰でも言える」「(民主党は)天に対してブーメランを投げているようなものだ」――通常国会の代表質問に対して幼稚なブチ切れ発言連発のシンゾウ首相に党内長老から「味は無いし、情も無い。おまけにバランス感覚も無し。親父とは大違いだな」の声。

★「ナントカのひとつ覚え〜!」…「本年は挑戦、挑戦、そして挑戦あるのみ」――年頭記者会見でシンゾウ首相が「挑戦」づくし(24回/22分)で怪気炎の巻。

★「売国奴の証明!」「トリクルダウンなんてないですよ。ありえないですよ――竹中平蔵元総務相の前言撤回発言がネットで炎上中!

★「3バカ議員」…自民党の大塚拓(埼玉9区)、土井亨(宮城1区)、大西英男(東京16区)各衆院議員が「日本柔道整復師連盟」からの政治献金(20〜50万円)を政治資金収支報告書に未記載の厚顔。

★「ユルフンの邦子婆チャン!」参院拉致問題特別委員会に自民党・猪口邦子参院議員が遅刻1時間の大失態。

◆「当然のプレッシャー!」「国会議員全体の評判を落としている」「生まれてくる子どもを使って名前を売っている」――自民党国対幹部が育休宣言の宮崎謙介衆院議員に苦言。

★「表札替え近し」「維新の党」との合体を決めた?岡田克也・民主党代表党名変更に言及。

★「コウモリ政党」「質問時間が欲しい時だけ野党のフリをするな」ーー小池晃・共産党政策委員長が割り当てられた24分の質問時間に不満タラタラの‟ゆ党”の「おおさか維新の会」に一喝!

◆「打倒、若林健太!」…民主党が北沢俊美参院議員引退長野選挙区候補者杉尾秀哉TBS解説委員を擁立。

◆「かみつき丸ちゃん」おおさか維新の会・丸山穂高衆院議員がトラブル相手の一般人をガブリ!の醜態。


<経済>

★「解体街道まっしぐら?」 …4〜12月連結決算で▲100億円超必至の「シャープ」倒産”の2文字が点滅開始?

◆「3ヶ月ぶりの▲」…鉱工業生産指数が97.8前月比1%の低下。

◆「孝行息子に買い手多数!」「日立製作所」「富士フィルムHD」「GE」「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」が「東芝」の優良子会社「東芝メディカルシステムズ」の買収を検討中。

◆「デッドロックに〜」「ローソン」「スリーエフ」の資本業務提携契約が頓挫、仕切り直し。

◆「デリバティブ取引で騙された!」…米「リーマン・ブラザーズ」の清算法人が「大和証券」に90億円の損害賠償請求をNY州連邦裁判所に提訴。

◆「〆て500億円」「アサヒグループHD」が米飲メーカー大手「トーキングレイン」を収へ。

◆「SDL採用で〜」「トヨタ」「フォード」がスマホ対応の車載情報システムで業務提携。


<国際>

★「ホンマかいな?」…北朝鮮の水爆実験成功報道「?」の声、続々。

◆「絵に描いた餅?」…「最終的かつ不可逆的に解決」したはずなのに?――岸田文雄外相尹炳世・韓国外相が「慰安婦問題」についてようやくの合意も慰安婦像撤去問題再燃で完全結着は延長戦に?

★「第5次中東戦争の導火線に火がついた?」シーア派指導者ニムル師ら47人を処刑したアフガニスタンイラン国交断絶

◆「制裁金2兆円」…米司法当局が排ガス不正ソフト搭載の「VW」を提訴。

◆「さすがはメキシコ!」…メキシコ・テミスコ市のギセラ・モタ新市長が就任翌日に銃撃を受けて死亡。


<原発>

★「寝言連発!」「廃炉の可能性はかなり小さい」――有馬朗人・有識者検討会座長が高速増殖炉「もんじゅ」について

◆「不備続々!」…原子力規制委員会が東電柏崎刈羽原発の違反ケーブル発覚で全国12原発に点検を指示。


<訃報>

◇米歌手のナタリー・コールさんが肝臓疾患のため死去。享年65。合掌。

◇英バンド・「スペシャルズ」のドラマー、ジョン・ブラッドベリーさんが死去。享年62。

◇北海道被爆者協会長の越智晴子さんが肺炎のため死去。享年92。合掌。

◇米画家のエルズワース・ケリーさんが死去。享年92。がっしょう。

◇歌舞伎俳優の市村鶴蔵さんが老衰のため死去。享年91。合掌。

◇女流漫師の海原小浜さんが死去。享年92。合掌。

◇仏服飾デザイナーのアンドレ・クレージュさんが死去。享年92。合掌。

宮崎勇元経済企画庁長官が心不全のため死去。享年92。合掌。

◇元慶大野球部監督の前田祐吉さんが肺炎のため死去。享年85。合掌。

◇元社会党衆院議員の小川信さんが呼吸不全のため死去。享年85。合掌。

◇文芸評論家の佐伯彰一さんが肺炎のため死去。享年93。合掌。

◇英ロックバンド「ビージーズ」の元マネージャーのロバート・スティグウッドさんが死去。享年81。合掌。

◇詩人の加島祥造さんが老衰のため死去。享年92。合掌。

◇元三木内閣の内閣官房副長官の梅本純正さんが老衰のため死去。享年96。合掌。

中川幸次・元野村総研社長が老衰のため死去。享年95。合掌。

◇ジャズピアニストのポール・ブレイさんが死去。享年83。合掌。

◇元阪神タイガース投手の安達智次郎さんが肝不全のため死去。享年41。合掌。

◇第9代国鉄総裁の仁杉巌さんが肺炎のため死去。享年100。合掌。

藤原房雄・元公明党衆院議員が腎不全のため死去。享年86。合掌。

◇美術評論家のヨシダ・ヨシエさんが脳梗塞のため死去。享年86。合掌。











2013年8月10日配信「週刊0510のおススメ音楽会」






2013年8月3日配信「週刊0510のおススメ展覧会」












2013年7月4日配信「週刊0510のおススメ新聞」








2013年3月2日配信 「週刊0510のおススメ舞台」





profile

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

selected entries

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

還暦川柳
還暦川柳 (JUGEMレビュー »)
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

テレビはなぜおかしくなったのか
テレビはなぜおかしくなったのか (JUGEMレビュー »)
金平 茂紀,永田 浩三,水島 宏明,五十嵐 仁

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM