2018年5月29日配信<0510archives>「"忖度病"に罹患!?――法務・検察が佐川宣寿前国税庁長官の文書改竄・背任容疑の立件を見送り?」<事件>

 

「秋霜烈日 バッ...」の画像検索結果

 愁霜劣日?(☚wikipedia)

 

 

 「安倍一強」のなか、人事権を握られて官邸の顔色を窺いながら仕事をしていた「霞が関」の官僚が、「安倍離れ」を始めている。

 財務省も文部科学省も防衛省も、政権に忖度した結果、メディアの攻撃を受け、責任を取らされているのだから、距離を置き、文書も資料もメールも、差し障りがなければ公開しようと思うのは当然だろう。

 そうした状況のなか、どっちつかずなのが法務省・検察庁である。

 現在、「森友学園事件」に絡み、佐川宣寿前国税庁長官ら財務官僚の公文書改竄、背任事件などを捜査、既に大阪地検特捜部は佐川氏を事情聴取しているが、ゴールデンウイーク後に出される予定の結論は、「立件見送り」の可能性が高いという。

 当初は、やる気を見せながら、どうしてそうなってしまったのか。

 法務・検察は、法務省という立場では行政権を持ち、検察庁という立場で司法権を持つ二刀流官庁である。。

 そういう意味では、政治と行政に足場を置いた「監視役」を期待される官庁だが、2010年に証拠改竄事件を起こして以降、牙を抜かれてすっかり大人しくなった。

 本来、財務省の決裁文書が改竄された森友学園事件では、国民の負託に応えるべく、誰が、なぜ、「公文書書き換え」という民主主義の根幹を揺るがすような罪を犯したかを徹底解明すべきなのだが、『毎日新聞』が、4月13日、「佐川氏、立件見送りへ」と報じて以降、大阪地検、大阪高検から聞こえてくるのは、「虚偽公文書作成罪は、権限を持つ者が文書の趣旨を大幅に変えることが成立要件になるので立件は難しい」という悲観論ばかりである。

 証拠改竄事件は、大阪地検特捜部の主任検事だった前田恒彦氏が、郵便不正事件で起こしたものだったが、その前田氏が自身のブログでこう述べている。

 <虚偽公文書作成罪には当らないとしても、今回の決裁文書は森友詐欺や財務省背任事件の「証拠」のひとつなので、少なくともその改ざんや改ざん後の文書をシレッと大阪地検に提出した行為は、証拠隠滅罪に当ると思うのですが…>

 

 森友学園事件そのものは、官邸を忖度した法務・検察の「国策捜査」として始まった。
 
 蜜月の時代もあった安倍首相に梯子を外されて窮鼠となった籠池泰典前理事長が、「安倍昭恵夫人から100万円の寄付をいただきました」と、内幕を暴露したことから「籠池を許すな」という声が湧き上がり、「証人喚問に呼んで偽証罪でパクらせる」という官邸の意向を汲んだ捜査が始まり、補助金適正化法違反や詐欺で籠池夫妻を逮捕した。

 16年7月、官邸の覚えがめでたい黒川弘務・法務省官房長を法務・検察の意向を聞かずに法務事務次官に就けて以降、官邸は検察捜査を意のままに操れるようになった。

 「裏献金した」という業者の証言を無視、甘利明事件を不起訴処分にしたのはその典型である。

 これも忖度した結果に他ならないが、そうした官邸ベッタリの姿勢に批判的な幹部が現われるようになり、その結果、東京地検特捜部は「安倍首相や麻生財相のお友達が登場する」という「リニア中央新幹線事件」「スパコン事件」に捜査着手、大阪地検は、国有地を8億円も値引きして売却した「森友学園事件」で、財務官僚らの背任容疑での告発を受理。「早めに結論を出せ」という検察首脳の意向を無視するように特捜部が捜査を継続していた。
 
 そういう意味では、他省庁と同じ、官邸ベッタリを見直すのでは?と期待された。

 証拠改竄事件以降、8年もの空白期が続き、「事件への欲が出てきた」(検察OB)という側面もあっただろう。

 それで「立件せず」はない。

 『毎日新聞』の報道も、大阪検察幹部の声も、悲観的なものばかりだが、世論の反応を伺いながら立件してきたのが特捜部であり、それができるのは捜査権に加え、起訴独占権も持っているからであり、どの罪で立件するかは検察の裁量の範囲である。

 国会で偽証を続けて議事を混乱させ、公文書を改竄までして昭恵夫人を守り、証拠隠滅も背任も厭わなかった佐川氏らが起訴されなくてもいいのだろうか。

 有罪率99・9%の無謬神話を守るために起訴のハードルを上げているが、裁判員制度を始めとする司法制度改革が、公判で白黒をハッキリさせるためのものであったにもかかわらず、メディアと国会でこれだけ多くの疑惑が出ている財務官僚の「犯罪」を不起訴で終結させたのでは何をか況や。国民が納得しないのは明らかである

 先週末には「国策拘留?10ヶ月」籠池泰典前森友学園理事長が保釈、「再びの活躍」を宣言した。

 

 そうした折も折、もし『毎日新聞』の報道通りに立件が見送られれば、再び「特捜部不要論」が喧しくなるのは必至であろう。【戌】

 

 

 

 

 


2018年5月26日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

 

信なくば立たず⁉

 

 

 

――どんなに”証拠”が出て来ても、相変わらず進捗なし。はがゆさの繰り返しで、さすがに疲れました。

本因坊師「何の話や?」

――言わずと知れた森友学園事件、加計学園疑惑ですよ。

本因坊師「いつの世も権力は強しだな!www」

――状況証拠は真っ黒なのに、ウソがばれるとすり替えと居直り。残念ながらなし崩し的に逃げ切りのような雰囲気になってきました。

本因坊師「『木の葉が沈んで 石が浮く』――とかく浮世は理不尽なものよwww」

――老師までが、そんな悟ったようなことを言って、かつての燃えるような情熱はどこへ行っちゃったのですか?

本因坊師「そんなものはとっくに雲散霧消。今は、如何にして往生するか。終活で頭の中が一杯やから、とてもそこまで気が回らんのよ」

――「憎まれ爺、世に憚る!」――お迎えは、まだまだ先ですよwww

本因坊師「ところで、今日の『信なくば 立たず』というのは何や?  信なんかなくとも立つのが人の世だというのに、青臭いことを言うなよな」

――反論したいところですが、悲しいかな、現実の世界で闊歩しているのは「信のない輩」ばかりですね(# ゚Д゚)!

本因坊師「今の時代に限らず、たとえば明治維新の時もナイスガイは早く殺されとるし、後に偉人と呼ばれとる悪党ほど長生きしとるもんな」

――それはともかく、3本の矢(2013)、女性活躍(2014)、1億総活躍(2015)、働き方改革(2016)、人づくり革命(2017)と、ここ5年間の安倍首相は毎年のようにスローガンを変えて来ましたが、悉く失敗。それでも性懲りもなくラッパを吹くんですから、ある意味、いい根性をしていますよねwww」

本因坊師「行き詰まる度に看板を替えて失敗を隠す!――反省のない姑息さこそが安倍首相の真髄だわなwww。――そんなことより、このところ喫煙者に対する迫害が勢いを増しとるな」

――タバコを喫う人間は親の仇か、非国民扱いですね。

本因坊師「その急先鋒が小池都知事だ。都民ファースト党の失敗で政治家として完全に終わったのに、何をヒステリックになっとるんだろうな?www」

――喫煙者は高額納税者なのにねえ。

本因坊師「故開高健先生が言うとったよな。――『タバコの効用っていうのは、煙にあるんじゃないだろうか。ユラユラ、モクモクと動く煙を見ているうちに、無意識に心が解放されていくんやね。暗闇の中でタバコを吸ってごらんなさい。味も何もしやしない。第一、吸う気にもならない』と…」

――故藤本義一先生も相当なヘビースモーカーだったそうですね。

本因坊師「究極のチェーン・スモーカーで、いつも缶入りのショートピースを持ってたよ」

――そういえば、タバコを喫うのはイイ男が多いですね。

本因坊師「ン?――ワシのことを言うとるんかい。照れるがな」

――(ワオ〜ッ!ここにも勘違い老人がいました!)

 

 

 

 

 

 


2018年5月25日配信「週刊0510のおススメ音楽会」


2018年5月24日配信「内田監督の辞任でも何も変らない⁉――遂に被害届が提出された日大フェニックス・殺人タックル事件の深層!」<事件>

 
 関西学院大学のクォーターバック(QB)に見舞った背後からの卑怯な「殺人タックル」が、テレビやSNSの画像に繰り返し流される中、「すべて私の責任です」――こう謝罪しながら、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が、5月19日、監督退任を表明した。

 しかし、「フェニックス(不死鳥)」の愛称で呼ばれるアメフト部の実権を手放すつもりはないのか、何に対して責任を負うかという肝心の部分は語らなかった。

 だから、負傷選手と保護者に対して行なった謝罪後の囲み取材で、「タックル指示」の具体的な部分については言葉を濁しつつ、「常務理事を辞めないのはなぜか?」という質問には、「それは違う問題だ」と、否定した。

 これでは何も変らない。

 「内田氏の力の源泉は、田中英寿理事長の側近の常務理事であることです。昨年9月に4選、絶対の権力者となった田中理事長を、保健体育審議会事務局長、人事部長として支えています。だから、常務理事というポストは降りないし、アメフト部という自分の足場から離れるつもりはないでしょう」(日大関係者)

 内田氏が仕える田中氏は、65年、日大経済学部に入学して相撲部に入部。卒業して日大職員兼相撲部コーチに就任、80年に相撲の現役を引退するまで、3度のアマ横綱を始め、34のタイトルを獲得する名力士だった。

 職員専従後も監督として力士を育成する一方、経営にも参画、理事、常務理事を経て08年、理事長に就任した。

 一方の内田氏も、その履歴を踏襲。73年、日大入学後はアメフトに打ち込み、篠竹幹夫監督の指導を受けて活躍。卒業後は日大職員として保健体育畑を歩む一方、篠竹監督のもとでコーチを務め、03年、監督に就任する。

 その体育会気質と事務能力の高さが田中氏に気に入られ、経営にも参画。理事を経て、昨年9月、常務理事に就いた。

 田中氏には、これまでマスメディアや国会で取り上げられたダーティーな側面が少なくない。

 業者からのバックリベートを『読売新聞』にスッパ抜かれ、『週刊文春』は広域暴力団「住吉会」の福田清瞭会長との親密な関係を記事化、また海外メディアが報じた広域暴力団「山口組6代目」とのツーショット写真が国会で問題になり、当時の文科相が調査を約束した。

 いずれも決定的な証拠がなく、追及を免れているが、内外に敵が多いのは確かで、田中理事長が欲しかった“ガード役”が、忠誠心が厚い内田氏であり、その内田氏の後輩でアメフト部OBの井ノ口忠男氏である。

 事業家である井ノ口氏は、実姉で広告代理店を営む橋本聡子氏が、阿佐ヶ谷でちゃんこ屋「田中」を経営する田中夫人に気に入られ、その縁で日大の広告を受注するようになると、自身も日大が手がけていた事業活動に関与することになった。

 それは、日大が外部委託していた保険や人材派遣、学生生活支援などを日大が手がけようとするもので、09年、事業会社開設準備室としてスタート、翌年、「蠧大事業部」が設立された。

 事業手腕に長けた井ノ口氏は、自動販売機設置事業のアドバイザーとして関与するようになり、やがて田中氏の信任が厚いことから「理事長付相談役 事業企画部長」として実権を握るようになる。

 橋本、井ノ口姉弟は、田中理事長夫妻を公私にわたって支える存在となり、井ノ口氏はついに日大経営にも参画、内田氏が常務理事に昇格した昨年9月、晴れて理事に抜擢された。

 つまり4期12年体制を固めた田中理事長にとって、アメフト部OBの内田、井ノ口の両氏は欠かせない存在であり、内田氏が、アメフト部の監督を退くのは避けられないとしても、“右腕”のままでいてくれなくては、例えれば飛車角落ちで将棋を指すようなもの。――そんな“日大・奥の院”の事情が、事件発覚以降も煮え切れない内田氏の態度に繋がっていたのではあるまいか。【午】

 

 

 

 

 

 

 


2018年5月23日配信「読者の写真展」<寄稿>
















 


2018年5月22日配信「『かぼちゃの馬車事件』で表面化した『スルガ銀行』の阿漕すぎる融資を見逃し、絶賛していた森信親金融庁長官の目は節穴⁉」<事件>

 
落城寸前?(wikipedia)

 

 シェアハウス「かぼちゃの馬車」向け融資を行なっていた「スルガ銀行」(静岡県沼津市)が、預金通帳などの改竄を黙認、あるいは知りつつ改竄へと誘導していた問題は、同行に事件が波及するのは確実な情勢で、創業130年を誇る「地銀の雄」の経営を根底から揺るがすことになりそうだ。

 既にオーナー被害弁護団によって刑事告発されており、捜査の進展によっては経営破綻や他の地銀(S銀行、Y銀行)による経営統合も考えられが、今、指摘しておくべきは、「スルガ銀行事件」はすべての地方銀行に共通する問題であり、それを招聘した森信親金融庁長官ら金融庁の責任も免れないということだ。

 「かぼちゃの馬車」を運営する「スマートデイズ」が苦境に立ち、サブリース契約を結んでいたオーナーに家賃保証が行えなくなって社会問題化するまで、森長官は「スルガ銀行」を賞賛していた。

 それは、森氏が金融庁長官になった15年7月以降、最も大きな政策課題としてきたのが「地銀の再生と生き残り」であり、他行が手がけていない分野に進出、高い収益率を誇る「スルガ銀行」は、賞賛に値する地銀だったからである。

 実際、地銀の経営は惨憺たる有様である。

 長官就任直後に発表した地銀の収益見通しに関する試算では、18年3月期までに、全地銀105行のうち半数以上が大幅減益に陥り、そのうち22行は赤字転落の危険性があるというものだった。

 森長官が促したのは、「持続成長できるビジネスモデルの確立」だったが、そう簡単に見つかるものではなく、結果、地銀で進んでいるのは経営統合による再編である。

 地銀を覆っているのは、縮小・均衡であり、将来の展望のない暗さである。

 それは地方都市のシャッター通りに共通するものがあり、構造不況業種からの脱却は不可能!ではないかと思わせた。

 そこに新風を巻き込んでいたのが「スルガ銀行」だった。

 「パーソナルローン」と呼ばれる投資用不動産融資を積極的に拡大、残高を増やし、13年3月末の約4000億円が17年末には9000億円に達し、1兆円越えは目前だった。

 その中核となっていたのが、シェアハウス向け融資である。

 とりあえず「スマートデイズ」から事件化するが、「利回り8%を保証、土地と建物をセットでオーナー希望のサラリーマン層に売り込めば、『スルガ銀行』がローンを付けるという外れのないスキーム」なので、「スマートデイズ」同様、破綻を前提に売りまくっていた業者は少なくない。

 従って、今回の詐欺事件は「スルガ銀行事件」として進展する。

 岡野家が支配するという経営形態を持つだけに、トップダウンで方針は決まり、収益率向上が目標になると、違法を承知か、違法寸前の融資に突っ走った。

 他の地銀が、1%台の貸出金利回りに苦しんでいる時、「スルガ銀行」が3%台後半を維持できたのは、パーソナルローンに加え、セットで借りさせる7%のフリーローンという高収益商品の賜物だった。

 無論、それだけの無茶を行員に迫るだけに、アメも用意している。

 平均年収で「三菱UFJ銀行」や「みずほ銀行」を上回り、「三井住友銀行」に次ぐ金融界癸を達成。地銀中位行としてはありえない高賃金だが、右肩上がりの業務純益がそれを可能にした。

 支店間競争は激しく、「スマートデイズ」の窓口の横浜東口支店だけでなく、全国の支店で改竄の黙認、誘導が行なわれていたのは、業者数が多岐にわたり、シェアハウスだけでなく通常のマンションローン、アパートローンにまで及んでいたからだ。

 数年前に問題化したデート商法でマンションを売りつける悪徳業者などに融資していたのも「スルガ銀行」だった。

 「スマートデイズ」が行なっていたのは、破綻を承知で売りつける詐欺商法だったが、そこに欠かせないのが「スルガ銀行」の与信で、「二人三脚の詐欺スキーム」というしかない。

 森長官と金融庁幹部の目は節穴だったと言っても過言ではない。

 だから、バブル期から繰り返されたワンルームマンション投資などインチキな個人向け不動産投資商法に気付かなかったばかりか、ことの地銀幹部を集めた集会などで「スルガ銀行に学べ」と、推奨してきたのだから罪深い。

 ”デタラメ両替商&”ノー天気勘定奉行”――今回の信じ難い事件は、ビジネスを知らず、リスクを取ったことのない官僚のセンスが、所詮は「この程度」だということの証明である。【戌】

 

 

 

 

 


2018年5月19日配信「東京仙人島通信週間mini情報」<連載>

 

「安倍首相がみっともないのは、各国のリーダーが平和解決を望み、水面下で必死に外交努力を重ねていた時も、ひとりだけ『圧力だ、圧力だ、圧力だ』と拳を振り上げていたことです。世界の笑い物ですよ。なぜ、この5年間“安倍外交”は失敗ばかりなのか。アメリカしか見ていないからです。隣国の韓国を見下し、実現不可能な中国包囲網に血道をあげてきた。その結果、アジアで孤立し、大事な情報を教えてもらえない。外交センスがなさすぎます。しかも、トランプ大統領を“ドナルド”と呼んで親密さを演出しているが、北朝鮮問題であわてて訪米しても、拉致問題よりも貿易問題が会談の中心になり、『2国間交渉をやりたい』と攻め立てられる始末です。話になりませんよ」(天木直人氏・日刊ゲンダイ4/24

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

★「毎度毎度の翔んでる警部補⁉」…西(飲酒運転・大阪府警)に、東(強盗・群馬県警)にご乱行警部補のオンパレード。

 

◆「ゲップ!(>_<)…寝ても覚めても能無しTVTOKIO大谷翔平ネタばかりで食傷気味。

 

★「元祖S銀行も脱帽!」向こう傷は問いません!――「かぼちゃの馬車インチキ融資疑惑」で組織的不正融資発覚の「スルガ銀行」に金融庁が「お取り潰しの沙汰」の噂。

 

◆「前代未聞のお宮入り?」…1年前に広島県警広島中央署内で発生した「8572万円窃盗事件」が迷宮入り気配が濃厚の巻。

 

★「超大甘処分!」…防衛省が小西洋之参院議員に暴言の三等空佐に訓戒処分

 

◆「駅伝バカ!」…警視庁がユーグレナ社員・永楽某を女子高生に対する猥褻略取、強制猥褻容疑で逮捕。

 

★「Violence Fhoenix!廃部の可能性も?――アメリカンフットボールチーム・日大フェニックスの宮川泰介選手がルール違反の暴力プレーを連発も迷将・内田正人監督は「あれぐらいやらないと勝てない」とアンビリバブルな発言後に雲隠れ。

 

◆「房総の厄介大学?」…加計学園系「千葉科学大」の今年度入学者が前年より93人減で(379人→286人)経営危機の噂、頻り。
 

★「加療1年を要す⁉」…女子高生に対する強制猥褻でグループ「T」を離脱した山口某がアル中患者御用達のK医療センタに入院⁉

 

 

<政治>

 

★「万事、他人任せの司令塔」…拉致問題をトランプ大統領文大統領に懇願ばかり、安倍首相の他力本願主義は一事が万事の悪い癖。

 

★「いよっ、嘘つき!」…パチパチ眼で虚偽答弁連発の柳瀬唯夫参考人「煮ても焼いても食えない官邸一座の名役者!」の声。

 

★「一に産経、二にフジTV、三、四が無くて〜」…窮地の安倍首相が応援団のフジTV「プライム ニュース イブニング」に緊急出演も自己正当化発言ばかりで「あれじゃ逆効果!」の声。

 

★「誰かアイツの口にガムテープを貼れ!」…「法律にセクハラ罪というのはある?」「改竄は個人の資質の問題だし、どこの組織にもある」「北の専用機が落っこちたら話にならん」――傍若無人、言いたい放題のKY財務相に与党内からも批判続出。

 

◆「アホの3回生!」…「子供産まねば他人様の税金で老人ホームに行くことになる」――余りにも無神経な発言で批判を受けた加藤寛治自民党衆院議員長崎3区)が謝罪のうえ撤回。

 

★「前途多難⁉」野田亡・岡田某・大串某らはパス!――民進党と希望の党が合流した国民民主党総勢62名で野党第2党に。

 

◆「あかんたれ野党!」…「原則、審議拒否はしない」(玉木雄一郎)「共産党に気を遣って戴かないと政権交代は起きない」(大塚耕平)――国民民主党に早くも前途多難の声。
 

★「これが証拠の名刺だ!」「愛媛県の信頼を損ねるような発言があったのは非常に残念だ。正直に話して欲しい」――国会招致された柳瀬唯夫参考人の虚偽答弁にご立腹の中村時弘愛媛県知事が怒りの会見。
 

 

<企業>
 

★「伸るか反るかの大バクチ⁉」「武田薬品」が史上最大6兆8000億円の大枚投じてアイルランドの「シャイアー」を買収も有利子負債急増で…。
 

◆「合併の布石?」…7期ぶりの赤字転落(▲13億3800万円)で退任の森川英治・福島銀行頭取の後任にライバル銀行の東邦銀行・福島容啓元専務が就任。
 

◆「ご破算で願いましては〜」「富士フイルムHDによる米「ゼロックス社」の買収契約が破談。
 

★「片っ端から〜」…TUTAYA「CCC」「カメラのキタムラ」を買収。

 

 

<海外>

 

★「どこかの国とは大違い!」韓国警察が水をかけただけでも大韓航空専務を暴行容疑で書類送検。

 

★「国際合意なんか糞食らえ!」…イラン核合意からの離脱を表明したトランプ大統領にイラン他欧米各国から批判の嵐。が

 

★「外交の魔術師⁉」北朝鮮・金正恩委員長が中国を訪問、中国・習近平主席と3月以来の首脳会談。

 

◆「政権交代」…マレーシア下院選(定数222、任期5年)でマハティール元首相率いる野党連合が議席の過半数を獲得、ナジブ首相の与党連合に勝利した。

 

★「晋ちゃんだけは蚊帳の外!」…6月12日・シンガポールで初の米朝会談決定でアジア情勢激変の真っ只中、安倍首相は指をくわえて見物だけの哀れ!

 

 

<訃報>

 

🌸編曲家の東海林修さんがリンパ腫のため死去。享年85。合掌。

 

🌸作曲家の木下忠司さんが老衰のため死去。享年102。合掌。

 

🌸絵本作家の加古里子さんが死去。享年92。合掌。

 

🌸脚本家の岡田光治さんが腸ガンのため死去。享年85。合掌。

 

🌸劇作家の村井志摩子さんが死去。享年89。合掌。

 

🌸美術家の山口勝弘さんが敗血症のため死去。享年90。合掌。

 

🌸吉野準元警視総監が肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

🌸岸井成格毎日新聞特別編集委員が肺腺ガンのため死去。享年73。合掌。

 

🌸歌手の西城秀樹さんが心不全のため死去。享年63。合掌。

 

🌸女優の星由里子さんが肺ガンのため死去。享年74。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年5月18日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 

 


2018年5月17日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

本因坊師「連休中、久し振りにテレビを観たんじゃが、つまらん番組ばっかりだったな」

――(また始まった!(*_*))

本因坊師「今までは『TVを観るとバカになる』と言うてきたが、これからは『TVを観ると大バカになる』と言わなイカンな」

――バカになるか、どうかは別にして、TV好きの私でさえ見応えのある番組は少なくなったと思います。

本因坊師「朝から晩まで、TOKIOとかいうおっさんグループの強制猥褻事件と大リーグに移籍した大谷翔平選手の話題ばっかり。ワイドショーは所詮、ショーなんだから仕方がないにしても、NHKまでがメインニュース扱いするのは、あまりにも芸が無さすぎだろう」

――「皆様のNHK」ですから、国民の期待に応えているんでしょうwww。

本因坊師「笑い事じゃないぞ、バカタレが!――昔は『お利口さんが創って、バカが観る』と言われたものだが、今は創る方までがバカになってしもうて、アイヤ〜アイヤ〜の三度笠だなwww」

――何ですか、そのアイヤ〜アイヤ〜の三度笠というのは!

本因坊師「呆れた時の掛け言葉でんがなwww」

――それはさておき、大韓航空や韓進海運などを傘下に置く「韓進グループ」の創業家・趙ファミリーのご乱行が大騒ぎになっています。

本因坊師「捜査当局は忖度することなく、大財閥の副社長だった“ナッツ姫”に続いて、専務の“水かけ姫”、そして今度はパワハラ疑惑で2人の母親、さらには父親を脱税容疑で槍玉に挙げるんだから、国会でウソを連発、公文書を隠蔽、改竄、国有財産をお友達に安価で売り渡しても、何のお咎めもないどこかの国とは大違いだな」


――財閥どころか、過去の大統領をあっさりと逮捕、懲役刑を課してしまうのですから、ダイナミックというか、分かり易いというか、特権階級に対する反感を持つ一般国民にしてみれば、今回の騒動に『ざま〜見ろ』と溜飲を下げているでしょうね。

本因坊師「財閥というのは、もちろん日本だって、政権と二人三脚で今日の地位を築いてきたという歴史があるのだが、特に韓国の10大財閥は、それが極端だからなあ。今回の母娘3人に対する強制捜査は、大衆の“一揆”に権力が加勢した形だが、ネット時代には、世界中どこの国にだって同じような騒動が起こりかねないことを教えてくれたと言うべきだろう」

――以って「他山の石」とすべし!(キリッ)

本因坊師「その言や良し!と言いたいところだが、神州・日本は例外的存在だなwww。失政続き、不祥事テンコ盛りでもズルズルベッタで安倍政権は居座ったままなんだから…(´;ω;`)」

――野党もだらしないし、国民も諦め気味だし――日本じゃ無理なんですかね。

本因坊師「お前の言う通りだ。たとえば民進党と希望の党が合流した『国民民主党』(民主党)を見てみい。本来なら100人以上が参加しなきゃイカンのに▲45人で、結局は62人。野党第2党だなんて威張ったところで、2人の代表の“頼りない顔”が前途多難を物語っとるわな」

――民主党崩壊の戦犯・野田佳彦元首相と岡田克也元代表は、揃って田舎に帰って独自の地域政党や政治団体を作るそうです。

本因坊師「何を寝ぼけたことを言うとるんやろな!www」

――分散した野党をひとつにする“セメダイン役”になると意欲満々だそうですよ。

本因坊師「今さら三重や千葉でゴソゴソして何になるっちゅうんや。甚だしき勘違い!――自分たちは、もう“終わった政治家”というのが分かっとらんとしか言いようがないのう」

――ひょっとしてボケが始まっているのかも…?

 

 

 

 

 

 


2018年5月16日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 



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