2017年3月4日配信「週刊0510のおススメコンサート」


2017年3月3日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 「旗振るな 旗振らすな 旗伏せよ 旗たため

  社旗も 校旗も 国々の旗も 国策なる旗も 運動という名の旗も

  ひとみなひとり ひとりには ひとつの命」 (『旗』・城山三郎)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

★「"甘利事件"の構図に酷似!?」…お上相手の"詐欺"の小道具は埋設物に限ります!――「瑞穂の國小學校国有地売却疑惑」で追及受ける佐川宣寿・財務省理財局長はシドロモドロの不貞腐れ答弁を連発。

 

◆「ごっちゃん−。坑娃娃伊円也」…大分県警が「大分銀行」本店営業部・渡辺某を顧客の定期預金着服で逮捕。

 

◆「ごっちゃん−■害円也」…警視庁捜査2課が「丸紅紙パルプ販売」財務部長・星野某を横領容疑で逮捕。

 

◆「ごっちゃん−3億5000万円也」…警視庁捜査2課が「福山通運」執行役員・吉沢某を特別背任容疑で再逮捕。

 

★「狙いは?」…防衛大臣だった百合子都知事(2007年)に更迭された守屋武昌・元防衛事務次官「富士重工業」相手に別の訴訟の協力費として2億円の支払い求めて提訴。

 

◆「組織的詐欺!?「東京航空計器」(町田市)が戦闘機の方位計など防衛装備品について製造時間を水増し、人件費を過大に請求。

 

◆「完成遅れで〜!」…免震データ改竄の「東洋ゴム」の子会社「東洋ゴム化工品」に3億円の賠償判決。

 

★「会社ぐるみ?」…証券取引等監視委員会が社員持ち株会の買付利用したインサイダー取引で「モルフォ」(マザーズ)の社員7人と役員3人に課徴金納付命令。

 

◆「長引く即時抗告審」「袴田事件」で再審開始決定の根拠とされた本田克也・筑波大教授のDNA鑑定結果を東京高裁から委託を受けた鈴木広一・大阪医科大教授が否定

 

★「齢84にして〜!?」…宮城県警石巻警察署が被災者支援騙った詐欺未遂容疑伝説の詐欺師・篠原 誠爺ら3人を逮捕。

 

 

<政治>

 

★『綸言汗の如し』とはよく言うよ!?…デンデン首相が森友学園HPから妻の安倍昭恵・瑞穂の國小學院名誉校長が削除されたことについて「私が消したわけではない」「断じて隠蔽ではない!」「レッテル貼りは止めてくれ」と恒例の逆切れ。

 

★「愚夫愚妻!?「主人も私もやっていることは素晴らしいと思っている」と絶賛さんしていたにもかかわらず、安倍昭恵・瑞穂の國小學院名誉校長が予算委員会での野党の集中砲火に耐えかねソッコーで辞任

 

★「隠しても顕わる!」…今度は「森友学園」21億円の融資を実行した「りそな銀行」にも延焼の気配?

 

◆「無礼者!」…籠池森友学園理事長夫妻の「賄賂」申し込みに鴻池祥肇参院議員が一喝の武勇伝。

 

★「オレの出番がやって来た!?…財務省も"共犯"なのに衆院予算委員会で終始ニヤニヤしながらデンデン首相のヒステリック答弁を聞く"セメント屋財務相"の心中は「…」。

 

★「口も曲がっているが根性も〜!?」…「何を調子いいこと言ってんだか?」――セメント屋財務相の傲慢答弁に与党席からも「やっぱりクルクルの声。

 

◆「弘のカーテン?」…言行不一致!――情報漏洩疑惑にピリピリの世耕弘成・経産相が経産省の全執務室の施錠措置を発表。

 

★「シンタロウ爺、遂に"断頭台"へ!?」…東京都議会がシンタロウ元知事の証人喚問(3/20)を決議。

 

◆「逃げるが勝ち!」松井一郎・大阪府知事が国有地払い下げ問題で炎上中の「瑞穂の國小學院」の設立を不認可

 

◆「驕るドンは久しからずや!」内田茂・自民党都議が次期都議選の不出馬を表明。

 

◆「仮面の下は〜!?崎田恭平・日南市長が女性職員に送るはずのメール」を市職員50人に誤送信で赤っ恥の巻。

 

 

<企業>

 

◆「剛腕17年で幕」カルロス・ゴーン日産自動車社長が退任、会長に。後任に西川広人副社長が昇格。

 

◆「遅かりし由良之助?」…沈没寸前の「東芝」が半導体事業の分社化と元凶の米「WH」について米連邦破産法11条(民事再生法)の適用申請を検討中?

 

◆「兄弟会社が合体!」「森永製菓」「森永乳業」が平成30年をメドに持ち株分社方式で経営統合へ。

 

◆「70年の歴史に幕!!」…笑顔が泣き顔に!―さくら野百貨店仙台が自己破産。負債総額31億円。

 

◆「遂にギヴアップ!?」…茨城の老舗地方紙「常陽新聞」が今月末で休刊へ。

 

 

<国際>

 

★「邪魔者は消せ!」金正恩・北朝鮮の異母兄・金正男氏がマレーシア・クアラルンプール空港で暗殺さる。

 

★「気にくわないメディアはオフ・リミット!」…暴れん坊大統領がニューヨークタイムズ、CNNなど「反トランプメディア」を会見場から締め出しの怪挙。

 

◆「いよいよ絶体絶命!」…韓国特別検察官が李在鎔・サムスン電子副会長ら17人を起訴、朴槿恵大統領を収賄の容疑者として認定

 

 

<原発>

 

★「支持が欲しけりゃ〜?」「原発廃止なら票は入れません」――連合が将来の原発廃止を公約に掲げる民進党に破門予告。

 

 

<訃報>

 

◆映画監督の鈴木正順さんが肺疾患のため死去。享年93。合掌。

 

◆将棋棋士の関根茂さんが死去。享年87。合掌。

 

◆能楽シテ方観世流の関根祥雪さんが脳出血のため死去。享年86。合掌。

 

◆米指揮者のスタニスラフ・スクロバチェフスキさんが死去。享年93。合掌。

 

◆ダービー馬(1992年)のミホノブルボン号が死去。享年28。合掌。

 

◆脚本家の森 治美さんが肺ガンのため死去。享年68。合掌。

 

◆書家の高木聖鶴さんが肺炎のため死去。享年93。合掌。

 

◆絵本作家のまついのりこさんが死去。享年82。合掌。

 

◆人形浄瑠璃文楽人形遣いの桐竹紋壽さんが死去。享年82。合掌。

 

◆ジャズピアニストの辛島文雄さんが膵臓ガンのため死去。享年68。合掌。

 

◆英俳優のニール・フィングルトンさんが死去。享年36。合掌。

 

◆米俳優のビル・パクストンさんが死去。享年61。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2017年3月2日配信「新春の動物たち」<寄稿>










 


2017年3月1日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>  

栄光も今や昔の…?(☚wikipedia)

本因坊師「どうでもエエこっちゃが、5チャンネルは、寝ても覚めてもナントカのひとつ覚えで『相棒』、『相棒』。いくら映画の宣伝とはいえ、ちょっと能が無さ過ぎるんと違うか」

――言われてみれば、確かに。それだけ他の番組が視聴率が取れないということなんですかね。

本因坊師「5チャンネルに限らず、旅番組がエエと思えば旅ばっかり。散歩が受けてると言えば散歩ばっかり。TV局全般に企画力が落ちとるんだろうな」

――しかし、昔みたいに制作費用も潤沢じゃないし、内容も行儀よく作らなければいけないし、彼らにも同情の余地はあるんじゃないですかね。

本因坊師「『家貧しうして 孝子出ず』なんちゅうのは高望みなんかもな。ひと昔前は『インテリが作ってバカが観る』だったのに、今は『バカが作ってバカが観る』。妙な時代になったもんや」

――まともに漢字が読めない御仁でも総理大臣や副総理になれる時代ですからね(ヒヒヒ)」

本因坊師「嫌らしい笑い方すんなよ。お前が笑うと、どこかの国の法務大臣みたいに見えるぞ」

――(ムッ)失礼なこと言わないでくださいよ。いくら何でも…!

本因坊師「法相に負けず劣らず、防衛相も酷いなあ。いくら三百代言でも、あれは酷すぎるだろ。アイツはホンマに弁護士なんか?」

――あの答弁は、自衛隊のPKO派遣は「憲法違反です」と認めてるようなものですよね。

本因坊師「法相、防衛相、文科相に限らず今の内閣にまともな大臣は居るんかいな?」

――そう言われると…う〜ん。居ませんね。

本因坊師「まあ、親分が親デンデンだからな(笑)。大体が、組織の長というのは、いつ寝首を掻かれるか分からんから、自分より優秀な奴は側近にせんもんや。落ち目の三度笠のお台場のTV局なんか、その典型や。いまだに実権を握っとる爺さんが、社長に据えるのは、謀反を起こす心配のない"安全牌"ばかり。『振り向けばBS局ばかり』というのも時間の問題やな」

――長いモノには巻かれろとはいえ、「組織+不自由+高収入」と「個人+自由+低収入」――どちらが幸せなんでしょうかねえ?

本因坊師「人それぞれだろうが、難しい問題だな」

――老師はどちらですか?

本因坊師「先のない老人にそんなこと聞いてどないするんや、ボケ!――今日は、この辺で終わりや」

――どうしたのですか、急に怒鳴ったりして?

本因坊師「じゃかあしいわ!」 (了)

 

 

 

 

 


2017年2月28日配信「府立医大事件が証明する京都暴力団社会の没落!」<事件>

 
京都府立医大附属病院(wikipedia)


 山口組系淡海一家・高山義友希総長に虚偽診断書を作成、収監を逃れさせていた「京都府立医大附属病院事件」は、担当医師、腎臓移植を行った吉村了勇院長、そして高山受刑者との度重なる会食が報じられた吉川敏一学長などの刑事責任を問う捜査に発展、京都の医療界と暴力団社会との癒着の深さを見せつけている。

 検察当局の事件化の狙いは、「診断者が虚偽で懲役8年の実刑判決の確定から1年半もシャバに居続けた高山総長を収監するだけでなく、別ルートの偽診断書作成先の康生会・武田病院を起点に、暴力団と深く結びつく京都の医療界にメスを入れること」(検察幹部)にあった。

 そういう意味で、病院長から学長、そして武田病院へと捜査を広げているのは、捜査着手の時点で決まっていたことである。

 その対象が高山総長なのは、「京都の特殊性」を示している。

 京都裏社会の支配者は150年の歴史を持つ広域暴力団・会津小鉄会で、高山受刑者は同会の高山登久太郎・同会三代目の長男である。

 登久太郎三代目は、構成員数は少なくとも、押し出しの良さと幅広い人脈で、暴力団社会で独自の存在感を示し、京都の独立性を保った。

 それは古都・京都に誇りを持ち、「政・官・業」が"インナーサークル"を形成、「白足袋」と呼ばれる僧侶、茶人、公家などが影響力を行使する京都に、居場所を持っていることを意味した。

 そして、義友希総長の妹が京都の医大出身の医者と結婚したのを機に、登久太郎三代目は医療界との関係を深め、なかでも親密になったのが武田病院だった。

 ただ、登久太郎三代目は長男の義友希総長には稼業の道を歩ませなかった。

 そこで、東京の大学を出て京都に戻った義友希受刑者は、金融・不動産・レジャー開発などの会社を経営する。

 が、経営者としての手腕はなく、逆に巨額の負債を抱え、それが97年の登久太郎三代目の引退につながった。

 03年に登久太郎三代目は死去するが、「重し」がなくなったことで義友希総長への風当たりは強くなったことで、"避難"するように山口組を頼り、弘道会会長で高山清司・6代目山口組若頭の舎弟となって、滋賀県に淡海一家を立ち上げた。

 これを機に山口組の京都進出が本格化、淡海一家はその橋頭堡となった。

 それが、「京都建設業界のドン」と呼ばれるU氏を恐喝した事件につながった。

 「両高山」は、10年4月に逮捕され、高山清司若頭は一足早く14年12月に服役した。

 淡海一家を拠点に京都に強引に進出する弘道会のやり方は、「弘道会方式」と呼ばれ、恐れられる高山若頭の統治手法だった。

 その腕力の前に縮こまっていた山口組は、同若頭の服役で枷が取れて分裂。15年8月、神戸山口組が立ち上がり、六代目山口組と覇権争いを繰り返している。

 「山口組分裂」は、暴対法や暴排条例で食えなくなった暴力団の更なる衰退を示すものであり、最大勢力の山口組がそうなら会津小鉄会はもっと悲惨である。

 脱落者が続出、もはや単独では成り立っていかない状況で、2月に入って馬場美次六代目の引退騒動を経て、馬場派が金子利典会長を継承者に七代目会津小鉄会になり、原田昇若頭が「6代目の引退」を理由に七代目会津小鉄会を名乗っている。

 金子会長のバックには神戸山口組がつき、原田会長は六代目山口組が支えている。

 京都で独自の存在感を持っていた会津小鉄会は実質的に消滅、その引き金を引いたのが義友希総長だった。

 バブル期に暴力団は頂点を迎えるが、その反動で国が暴対法を施行させようとした時、各界を糾合、先頭に立って反対運動を巻き起こしたのは高山登久太郎三代目だった。

 その「先見の明」を示すように暴力団は弱体化した。

 会津小鉄会が終焉を迎えようとしている時、義友希総長の蒔いた種でわずかに残った"インナーサークル"の存在が暴露され、その関係も消滅。それが「京都府立医大事件」の持つもうひとつの側面だろう。【申】

 

 

 

 

 

 


2017年2月24日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「普通の企業であれば、まずは最大の不採算部門である原発事業から撤退し、収益が見込める半導体に注力することで経営難を乗り切ろうとするでしょう。しかし、アベノミクスは武器と原発の輸出を成長戦略の柱にしている。日米原子力協定の問題もあり、米国に隷従する安倍政権の間は、原発事業をやめるわけにはいかないのです。福島原発の惨状を見た世界が脱原発に舵を切っている以上、WHを売却しようにも買い手はいない。欧米の有力企業は原発から手を引こうとしているのに、事故の当事国である日本だけが、安倍政権の下、官民一体で原発に前のめりになってきた。東芝がWHを買収しただけではなく、三菱重工はフランスのアレバ社、日立は米国のGEと提携しています。原発推進という国の方針があるから、手を引くことは許されない。東芝がここまで追い込まれても、足を引っ張り続ける原発事業から逃れられないのは、政府とズブズブで原発事業を請け負ってきた以上、自由な経営判断ができないという面もある。原発推進という国策の犠牲者でもあるのです」(斎藤満・日刊ゲンダイ2/16)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<社会>

 

◆「縁切り記事!?「この野郎、版権引き上げだ!」――シンタロウ爺「石原慎太郎都政『血税豪遊』全記録」(週刊文春-2/23)に激怒の噂。

 

◆「いい雑誌だったのに〜残念!」…山口県警が出資法違反容疑で高森某・元Newtonプレス社長ら2名を逮捕。

 

◆「医者を見たら強姦魔と思え!」…埼玉県警が集団準強姦容疑で船橋中央病院研修医の上西某、東京慈恵医大病院研修医・松岡某ら3人を逮捕!

 

◆「慈恵ならぬ"事故"医大!」東京慈恵医大病院で肺ガン患者を1年間も放置で死亡の大失態。

 

★「文科省付属嶋貫天下り紹介所!」「これじゃ教育が歪むのも当たり前」組織的天下り斡旋続々発覚の文科省に教育行政官庁の資格なしの声、続々!

 

◆「逆転無罪!?…最高裁の上告審弁論が結審、窃盗罪で1審、2審で有罪の元中国放送アナウンサー・煙石博氏無罪判決が濃厚。

 

★「楽天市場にはクスリもあるでよ?」…王国崩壊の予兆?――警視庁組織犯罪5課が覚醒剤取締法違反容疑(営利目的輸入)で楽天社員・畑中某を逮捕。

 

★「生命保険協会会長失格!」「文科省人事部OBの嶋貫和男氏を天下りの調整役とは知らなかった」――根岸秋男・明治安田生命社長の"脳軟化発言"に関係者から「冗談はヨシコさん!」の声。

 

★「出るか、ウルトラC!?」「50円台で買っとけば400円は間違いないよ」――増資アレンジャー・松尾某が吹聴する上場廃止危機の「郷鉄工所」”株価暴騰予告"にSESCが深甚の注目!?

 

 

<政治>

 

★「潔白宣言で墓穴!?「私や妻が関係していたならば総理も国会議員もやめる!」――衆院予算員会で大阪・安倍晋三記念小学校への9割引きでの国有地売却についてデンデン首相が自信満々の答弁。

 

★「決めるのは誰?」「当の団体が犯罪集団に一変した段階で一般人であるわけがない」――デンデン首相が共謀罪について「犯罪を実行する団体」から「一般人の団体」まで処罰対象になることを明言。

 

★「言わなきゃいいのに〜wwwシンタロウ爺「屈辱を晴らしたい」と妄言連発で記者会見をドタキャン。

 

◆「水に落ちた爺ィは叩け!?…公明党に続き自民党までが賛成で遂にシンタロウ爺都議会百条委員会のお白州に。

 

◆「寄らば百合子の陰」木村基成(小金井市)、山内晃(品川区)両都議が自民党を離党、都議選に「都民ファーストの会」公認で出馬。

 

 

<企業>

 

★「どこまで続く泥濘ぞ!」2部市場転落、新卒採用見送り、給与削減、そして米国LNG事業で損失1兆円?etc――苦難続きの「東芝」「IHI」WH株の買い取り(189億円)を請求。

 

★「"追い込み"急で遂に…」…豊田裕之社長が逐電の「豊田建設」(八潮市)が自己破産を申請。負債総額約50億円

 

 

<国際>

 

◆「朴大統領、剣が峰!?…韓国特別検察が李在鎔・サムスン電子副会長を崔順実被告に対する43億円の贈賄容疑で逮捕

 

★「どこかの国の首相とそっくり!?…道理でウマが合うはずデス!――就任1ヶ月、暴れん坊大統領が初の単独会見で「自画自賛+メディア批判+遵法精神欠如」で言いたい放題80分のワンマンショー。

 

 

<原発>

 

◆「210シーベルトで"サソリ"も即死!?」…東京電力福島原発2号機原子炉格納庫内に投入の調査ロボットが立ち往生、アンダーコントロールの道遠し。

 

 

<訃報>

 

◆児童文学作家の佐藤さとるさんが心不全のため死去。享年88。合掌。

 

◆作曲家の船村 徹さんが死去。享年84。合掌。

 

◆蘭・イラストレーターのデイック・ブルーナさんが死去。享年89。合掌。

 

 

 

 

 

 


2017年2月23日配信「読者の写真館・白糸の滝」<寄稿>

 

 


2017年2月22日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>  

 

安倍昭恵・瑞穂の國小學院名誉校長

(☚森友学園HP)

 

――いくら何でも9割引きなんて、ダメでしょ!

本因坊師「何のこっちゃ。どこぞのスーパーの話か?」

――冗談はやめてください(キリッ)。「森友学園」(籠池泰典理事長)が運営する「瑞穂の國小學院」に対する約2600坪の国有地の払い下げ問題ですよ。なんと時価9億5600万円の土地を1億3400万円という破格の値段で、しかも月賦で売却したというんですから開いた口が塞がりません」

本因坊師「ふ〜ん。あまりにも分かりやすい、冗談みたいな話やが、ホンマかいな?」

――衆院予算委員会でも問題になってるこんな重大な問題を知らないなんて老師らしくありませんね。

本因坊師「歳が歳やからなあ。誰かに聞いたかもしれんが、すぐに忘れてしまうんや」

――しっかりしてくださいよ。

本因坊師「ところで、当のデンデン首相は予算委員会で何て答弁しとるんや」

――「払い下げには、その小学校の名誉校長になってる妻も私もまったく関係ありません。も関与していません。校名に名前を使わせて欲しいと依頼されましたが、それも断りました。もし関係していたならば総理も国会議員も辞めます」って余裕綽々で答弁しました。

本因坊師「名前の使用も断ったというのに、嫁ハンが名誉校長かい。ちょっと無理がある答弁だな」

――しかも寄付金を集めるための振込書には、瑞穂の國ではなく「安倍晋三記念小学校」と書いてあるんです。

本因坊師「理事長の籠池泰典とデンデン首相とは、どんなつながりや?」

――日本会議つながりだそうです。小学校の許認可は大阪府の管轄ですから松井一郎・大阪府知事も関係しているかもしれません。

本因坊師「ケッ、"右巻き仲間"のチンチン・レースかい。――愛国心を声高に叫ぶ奴の定番やな。この種の人間は国家繁栄を口にしながら、裏では国家(国民)の財産を掠め盗る売国奴ばかりだが、籠池もその手合いかもな」

――総理大臣だろうと何だろうと、こんな白昼堂々の"国家財産窃盗事件"が、スルーされるようでは、マジでこの世は闇。真剣に日本脱出を考えようと思っています。

本因坊師「その意気込みは買えるが…!(ケケケ)」

――「トランプがああした、朴槿恵がこうした、金正恩がどうした」なんて嬉しそうに騒いでいる暇があったら、自分の国のことなんだから大マスコミはもっと性根を入れて報道すべきなのに、すっかり及び腰なんですから…。

本因坊師「ハハハ、砂漠でマグロを釣るような世迷い事を言うたらアカンよ。新聞、テレビ各社とも、払い下げられた国有地に本社を構えとる、いわば"同類項" 。天に唾したら我が身に降りかかるがな」

 

――本来ならば、積年の汚辱を晴らすためにも大阪地検特捜部の出番なのに…。

 

本因坊師「無理、無理、無理……」

 

――「無理が通れば道理が引っ込む」――いやはや、どこかの国の暴れん坊大統領とそっくり。ウマが合うのも無理ないですね」

 

本因坊師「♪♪右を向いても 左を見ても〜♪♪……」

 

――分かりました、分かりました。ハイ、終了!

 

 

 

 

 

 


2017年2月21日配信「何を今さら!――豊洲移転を実現した浜渦武生元副知事の言い分」<政治>

 
築地市場は永遠?(☚wikipedia)


 なぜ土壌汚染が顕著な豊洲に生鮮喰品を扱う築地を移転させたのか――。

 環境基準を大幅に上回る有害物質が検出されたことで豊洲市場問題は、原点に返ることになった。

 東京都が、老朽化した築地の整備を決めたのは、6代前の鈴木俊一知事時代に遡る。

 当初は現地建て替えだったが、次の青島幸男都政の95年頃から豊洲移転の話が出始め、01年12月、石原慎太郎知事時代に豊洲移転が決まり、土地所有者の「東京ガス」との合意書も結ばれた。

 「なぜ豊洲だったのか?」を探るには、20年以上も前の記憶と記録を掘り起こさねばならず、作業は容易ではない。

 しかし、小池百合子知事は石原元知事の責任を問う住民訴訟で石原氏の責任に言及する方針を固め、都議会は全会一致で石原氏の参考人招致を決めた。

 その際、キーマンと目されるのは石原氏の側近で、担当副知事として「東京ガス」との交渉をまとめた浜渦武生氏である。

 「なんで私の責任になるのか。前任の(福永正通)副知事が何度、交渉してもうまくいかなかったのを、私がまとめただけ。合意事項は、都が護岸工事を、『東京ガス』が土壌改良をすることで、双方、実施した。『東ガス』の改良工事は、当時の環境基準をクリアするもので、何の問題もなかった」

 浜渦氏は、出演したテレビ番組などで、憮然とした表情でこう語った。

 剛腕で鳴らした人だけに、強気で抗弁すると、司会者はタジタジだった。

 ただ、当時の「東京ガス」の幹部によれば、「売却にウンといわなかったのはウチの方で、それを浜渦さんは口説き落とした。『苦労してまとめたのに、今になって』という彼の気持ちも分かる」と、理解を示す。

 そのうえ、豊洲移転を推進したのは、青島時代の東京都の都議会実力者と都の港湾局幹部であり、99年に初当選した石原氏の側近として浜渦氏は交渉を引き継いだだけである。

 しかも皮肉なことに、移転推進派はその後、東京都利権を巡って浜渦氏と鋭く対立する内田茂都議であり、石川雅已千代田区長であり、知事本局長の後、練馬区長となる前川燿男氏だった。

 当時、「東京ガス」の会長は安西邦夫氏。インフラを担う公営企業ながら、同社は「法王」と呼ばれた安西浩氏が長年に渡って支配、その次男の邦夫氏が社長、会長を歴任したことから私物化批判が絶えなかった。

 それでも浩氏の弟の正夫氏が昭和電工会長を務め、その長男・孝之氏が美智子皇后の妹と結婚するなど閨閥は華麗な広がりを見せ、安西家に表立って反対するものはいない。

 浜渦氏は、そこを巧みに利用した。

 浩氏の長女・和子さんは佐藤栄作元首相の次男・信二氏と結婚していた。信二氏は栄作氏の後を継いで政治家となり、旧通産相を経験していた。

 浜渦氏は石原ルートで信二氏に接触、監督官庁の通産省から「公営企業が無駄な資産を持つのはいかがなものか。必要なければ処分して、ガス料金を値下げすべき」と、圧力をかけさせ、売却への道筋をつけたのだった。

 浜渦氏とすれば、青島時代からの懸案を片付けたという思いがある。

 しかも、石原氏が知事になった時、自民党は野党であり、なかでも内田氏はことごとく敵対、副知事への就任に反対したし、05年には浜渦氏が「やらせ質問」を行わせたとして、百条委員会を設置、浜渦氏を都庁から追い出した張本人である。

 石川、前川の両氏は、都の官僚時代から内田氏に可愛がられていた。

 浜渦氏としては、自分の“功績”を横取りして豊洲移転を利権化したのは内田氏らという思いがあり、だからインタビューなどでは「私の後任の悪い奴らが企んだ」と、語っている。

 

 「悪い奴ら」が誰を指すかをいうまでもなく、今は、千代田区内の利権を巡って内田氏と袂を分かった石川氏が、「敵の敵は味方」という論法で小池知事が持ち上げていることが、片腹痛いに違いない。【丑】

 

 

 

 

 


2017年2月18日配信「週刊0510のおススメ展覧会」

 

 



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