2020年1月23日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 


2020年1月22日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 


2020年1月21日配信「カジノ贈収賄事件の顛末――“ワル”で“小物”で“中国”だから狙われた秋元司被告の無念!」<事件>

 

 

 政界に人脈を築きたい“ワケあり”の業者にとって、敷居が低くて頼りになる政治家だった秋元司被告は、今、「なんで俺だけなんだ」と歯ぎしりしながら思いながら、東京拘置所で否認を貫いている。
 
 東京地検特捜部は、昨年12月25日という、検事、検察事務官、拘置所刑務官、司法記者など関係者全員が、正月休みを犠牲にすることで抱く不満を無視して、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)の担当副大臣だった秋元司代議士を収賄容疑で、IR参入を目指していた中国企業「500ドットコム」鄭希・副社長、紺野昌彦・顧問、仲里勝憲・顧問の3容疑者を贈賄容疑で逮捕、さらに今月14日には別口の贈収賄容疑で再逮捕した。
 
 1月20日に令和2年の通常国会が始まるという政界スケジュールを睨みながら捜査は進み、1月14日に同じ容疑で再逮捕。収賄金額を最初の陣中見舞いの300万円プラス北海道家族旅行費用70万円から積み増し、IR関連の講演料200万円、中国旅行代金200万円などを加えた。
 
 IRを食い物にした「悪徳政治家」という構図である。
 
 特捜部は他に、17年12月、中国・深圳の「500ドットコム」本社を訪れた際に同行した白須賀貴樹代議士、勝沼栄明前代議士が、秋元被告同様に便宜を図ってもらっていたとして両氏の地元事務所などを家宅捜索。また、「500ドットコム」が、自民党の岩屋毅、宮崎正久、中村裕之、船橋利実の4代議士と日本維新の会の下地幹郎代議士に各100万円を献金していたとして調べていた。
 
 しかし、そうした政治家に職務権限がなく、政治献金問題に広げるにせよ、「中国企業からの献金」を意識した政治家はおらず、なにより下地氏以外は受領を否定、事件にそれ以上の拡がりは見込めない
 
 また、「他のIRでも別の工作があり秋元以上の大物政治家が絡んでいる」(自民党関係者)という声もあったが、特捜部にはその余裕がなかった。
 
 検察OB弁護士は、「政治家を職務に絡む収賄で逮捕したのは、02年の鈴木宗男代議士以来17年ぶり。エースの呼び名が高い森本宏特捜部長は、十分に役割を果たした」と、評価する。
 
 だが、「俺ひとりの罪」にされてしまった秋元被告は不満だらけだろう
 
 逮捕前、マスメディアの取材に積極的に応じた秋元被告は、「2000万円もらった政治家がいる」「(自民党の)IR三羽ガラスは、もっと凄い」と、放言していた。
 
 三羽ガラスとは、首相側近で知られるH、防衛相経験者のI、官邸閣僚経験者のNなどで、確かに秋元被告より“格上”で、政権中枢にいて狙われやすい。
 
 「500ドットコム」はオンラインカジノの経験はあっても現実のカジノ運営はしたことがない。
 
 ラスベガス・サンズ、MGMリゾーツ・インターナショナル、ウィン・リゾーツといった米の大手カジノ運営会社は、外国公務員への金銭や高価な物品の提供を禁じた海外不正行為防止法などで鍛えられており、現金を足がつくような形で渡さない。現地の手慣れたコンサルタントを雇い、洗練された形で便宜供与を図る。
 
 そのうえで合法となれば、ケタ違いの献金をする。
 
 サンズのシェルドン・アデルソン会長は、トランプ大統領の最大級の支援者で、大統領選と就任式で2500万ドル(約27億円)の献金を行なっている。
 
 それだけのスポンサーのためにトランプ大統領は、安倍晋三首相に「カジノへの米企業参入」を迫り、安倍政権はそれに応じようとしている。
 
 敵対国である中国のカジノ未経験業者が、参入できる余地などなかった。
 
 しかも秋元被告は、特捜部が19年7月に摘発した企業主導型保育事業を巡る助成金詐欺事件の際、主謀者の川崎大資(旧名・塩田大介)被告の政界パイプであることが判明、不可解な政治献金もあったことから特捜部が目を付けていた。
 
 「秋元銘柄」といわれるパチンコ、土建、除染、太陽光、不動産といった業者は軒並み調べられ、その捜査の過程で浮かび上がったのが、カジノであり「500ドットコム」だった。
 
 これまで官邸に遠慮して中央政界に手を付けなかった特捜部だが、今回は秋元被告が問題のある企業との交流を厭わないワルであったこと、中堅とはいえ副大臣を経験した程度の小物だったこと、そしてカジノに参入をさせたくない中国であったことで忖度すべき障壁がなかった。
 
 しかも、政界工作をSNSに大量に投稿して自慢する紺野被告のような脇の甘いコンサルに主導され、沖縄の講演会でスピーチ、北海道の留寿都で家族旅行を楽しみ、裏ガネをもらって便宜を図ってきたのだから、「俺だけじゃない」は通らない。――まさに自業自得というしかない。【丑】

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年1月18日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 

 

 


2020年1月17日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 

 

 


2020年1月16日配信「地蔵和賛」<寄稿>

 

 

 


帰命頂礼地蔵尊
此れは此の世のことならず 死出の山路の裾野なる
賽の河原の物語 聞くにつけても哀れなり
 
残せし着物見ては泣き 手遊び見ては思い出し 健全な子供を見るにつけ
なぜに我が子は死んだかと 嘆き悲しむ哀れさよ
 
哀れなる哉幼児が 立ち回るにも拝むにも
父恋し母恋し 恋し恋しと泣く声は 此の世の声とは事変わり
恋しさ哀れさ骨も身も 砕けて通る許りなり
 
二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬみどり子が
数も限りも荒砂の 西院の河原に集まりて
小石小石を持ち運び これにて回向の塔を組む
 
一重積んでは父のため 二重積んでは母さまと
さも幼けなる手を合わし 礼拝回向ぞ賢らしや
三重積んではふるさとの 兄弟我が身と回向して
昼は一人で遊べども 陽も入り合いのその頃に
地獄の鬼が現れて やれ汝らは何をする
 
娑婆と思いて甘えるか ここは冥土の旅なるぞ
娑婆に残りし父母は 追善供養いたせども
ただ明け暮れの嘆きには 酷や悲しや不憫やと
親の嘆きは汝らが 苦串を受くる種となる
 
汝ら罪なく思うかや
母の乳房が出なければ 泣く泣く眠りなす時は 八方地獄に響くなり
また父上が抱くとき 母を離れず泣く声は 天地奈落へ響くなり
 
娑婆に残りし父母は 追善作善の勤めなく
ただ明け暮れの嘆きには むごや悲しや不憫やと
親の嘆きは汝らが 苦言を受くる種となる
 
我を恨むこと勿れと 黒鉄の棒を差しのべて 積みたる塔を押し崩す
その時能化の地蔵尊 ゆるぎ出でさせ給いつつ
 
田畑多く持つとても 冥土の資に成るものか
妻子䄅属ありとても 死出の山路は伴わず
 
そもそも此の世の縁つきて 命終りしその時に
魂魄中有に入りぬれば 限りも知れぬ暗き道
唯うろうろと当て所なく 孤り行くこそ哀れなる
 
峰の風の吹くときは 父が呼びしと起き上がり
水の流れを聞くときは 母が呼ぶかと馳せ下り 辺りを見れど母もなし
 
父を呼べども父も来ず 母を呼べども母とても
知らぬが死出の山路なり 此の苦しみは如何にせん
こけつ転びつ憧れて 逢いたや見たや恋しやと もだえ嘆くぞ哀れなり
 
汝ら命短くて 冥土の旅に来たるなり 娑婆は冥土と程遠し
われは冥土の父母と 思うて明け暮れ頼めよと……。

 

 

 

 

 

 

 


2020年1月15日配信「週刊0510のおススメBOOKS」

 


2020年1月11日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>


謹賀新年
 

 

12月31日、大みそか、広島、名曲喫茶“ムシカ”のベートーベン、交響曲第9“合唱付”のレコードコンサートに夕刻から出向きました。

 

名曲喫茶“ムシカ”は戦後の昭和21年12月31日の大みそかに、ベートーベン、交響曲第9“合唱付”のレコードコンサートを行って以来、

毎年、大みそかには、第9“合唱付” レコードコンサートを行ってきました。

 

私は、“ムシカ”には、中学2年のとき、高校1年の姉に連れられて行ってから、

高校卒業までアルバイト料で名曲喫茶“ムシカ”で名曲を聴いていました。

 

中国塗料に就職してからも暇があれば名曲喫茶“ムシカ”に出向き、音楽を聞いていました。

 

名曲喫茶“ムシカ”は、最初は、広島駅近くの猿猴橋にありました。

の後、中心地の三越デパートの近くに移り、その後、郊外佐伯町の山奥に、

そして現在の広島駅、マツダ球場の近くにと移転を繰り返しながら営業を続けてきましたが、

息子さんも高齢になり、今年3月で閉店することになり、今年の第9レコードコンサートが最後になりました。

 

広島の文化の一つが、消えるので、大みそか、5時過ぎ、息子に送ってもらい最後のレコードコンサートに出向きました。

 

広島地元のテレビ局のカメラも4台来ていました。

 

今日、娘から、広島テレビの4時から名曲喫茶“ムシカ”第9コンサートの放映があり、

私が座って第9を聞いている姿が映っていたと、電話がありました。

 

どんな姿で映っていたか知りませんが、前の方の椅子に座っていたので、映ったのでしょう。

私の姿か放映されたことは、ありがたいことです。

 

今年の正月は、息子、娘夫婦、孫夫婦とその子(曾孫、1歳8カ月)が来て賑やかな正月でした。

まさか、曾孫にあうまで長生きするとは思いもしませんでした。

 

曾孫は、私のよく目もありますか、非常に美形で、可愛い、愛嬌豊かな子です。

 

孫も夫婦でよく、曾孫を連れて、食事に来て、楽しませてもらっています。

 

13日から入院し、交通事故での右肩腱板断裂の手術を受け、6週間入院します。

 

事故後、右肩の痛みに苦しみ、いろいろなところで治療を受けましたが、一向に良くならず、

ようやく手術してくれる医師に出会い、手術することになりました。

 

事故後、夜間痛で2時間も眠れない状態が今も続き、悩んでいました。

 

手術で治る確率は80%とのことですが、手術を決断しました。

 

ただ、40年以上も糖尿病と付き合い、糖尿病末期の合併症でじん臓もくたびれているので、

手術は非常に難しいとのことですが、治療を受けている先生たちのバックアップも完全で治ると信じて手術を受けます。

 

以下、本年、皆さんにお送りした年賀です。

 

なかなか、本文が書けず、遅くなりました。読んでいただければ、幸いです。

 

恭賀新年 旧年中のご厚情 厚く御礼申し上げます。

本年も変わらぬ御交誼のほどお願い申し上げます。

本年二月二十三日八十二歳。誕生日が天皇誕生日になりました。

二月二十三日は富士山の日です。めでたさが重なった誕生日です。

結婚五十六年、金婚式もはるかになりました。

現実は、平成五年一月末、五十五歳を前に降りかかった民事裁判で、

日本の民事裁判(官)は、法や正義を守るために存在するのではなく、

強い、大きいものを勝たすために存在する。

法も正義も守らない、日本の正義を破壊しているということを思い知らされました。

平成五年以来続く民事裁判のため、

マンションを4650万円で、ゴルフ会員権を1350万円で売り、

退職金2100万円、蓄え(相当の株式)もすべて使いました。

78歳の妻は、今も健康に働き、私を支えてくれています。

離婚もせず毎日を大事に生きています。

負けても、負けても裁判をやり続けられるヤスは幸運です。

家族ばかりでなく、多くの方々のご支援のおかげと。深く感謝しています。

これでもか、これでもかと、反吐が出そうな堕落した判決から、世の中で一番のワルは、民事裁判官だと悟りました。

人は、ヤスさんは、裁判所からマークされているから、勝てないと言われています。

大バカなヤスでも、わかっています。

中国塗料との業務委託、著作権確認裁判は、判決主文は却下だが判決理由は、私が勝っています。

済生会千里病院5万円窃盗事件は手術室カメラ映像を変造し、窃盗犯を守った判決でした。

東京からの帰途、相生市での右折信号無視裁判で、物損加害者100%示談は、

息子と加害者が面談した結果などというデッチアゲ判決でした。

菩提寺不動院(国宝)、墓の戒名は、“阿修羅になったヤスー民事裁判を戦い続けた男”とすることにしました。

令和二年元旦

 

 

 

阿修羅になったヤス

 

日本の民事裁判を考える会

事務局 原 敏恭

E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 


2020年1月9日配信「読者の投稿写真ー木瓜の花ー」<寄稿>

 

 永田町に咲き乱れるボケ議員とは大違い、可憐に咲いた木瓜の花。

 


2020年1月8日配信「読者の写真館・白糸の滝」<寄稿>

 

 



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