2017年7月15日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「(都議会)選挙は安倍政権への信任投票だったといっていい。通常国会では、森友問題や加計問題で数々のデタラメが発覚した。どちらも首相自身の問題です。ところが、説明責任を果たすどころか、ごまかしや隠蔽、詭弁で逃げまくり、共謀罪を強行して国会を閉じてしまった。不誠実な安倍政権に鉄槌を下そうと、有権者は手ぐすね引いていました。都議選の最中にも数々の暴言や醜聞が政権中枢から飛び出したことで、有権者の怒りが爆発したのです」(本澤二郎氏・日刊ゲンダイ7/4

 

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<社会>

 

★「旧悪露呈」小糸正樹・復興庁統括官が「クールジャパン機構」執行役員時代のセクハラ発覚で大ピンチ。

 

◆「別件で再逮捕も?」…大阪府警捜査4課が大物総会屋・西川三四郎銀行通帳詐取容疑で逮捕。

 

★「悪いのは津波⁉」…「所管部署に任せていた」「報告受けた記憶はない」「対策先送りの評価は誤り」――「東京電力福島原発事故」初公判で強制起訴された勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の3被告が口を揃えて無罪を主張。

 

◆「木っ端役員を逮捕!」…警視庁捜査2課が栗田某・成田国際空港会社元執行役員ら3人を贈収賄容疑で逮捕。

 

★「冗談?本音?」…「ミサイルは東京のど真ん中に落した方がいい」――田中俊一・原子力委員会委員長が仰天発言。

 

 

<政治>

 

★「自分が蒔いた種なのに〜!」…「厳しい都民の審判は自民党に対する厳しい叱咤と受け止め深く反省しなければならない」――安倍首相が都議選大敗北について、いつもながらの口先コメント。

 

★「ノー天気4人組」…都議選惨敗の当日に安倍首相、麻生財務相、菅官房長官、甘利前経済再生相が高級フレンチ店で舌鼓。

 

◆「ナントカのひとつ覚え!」…「度重なる国際社会の警告を無視した許し難い暴挙だ」――北朝鮮の弾道ミサイル発射に安倍首相が毎度毎度の空疎なアピール。

 

★「三十六計逃げるが勝ち!」…加計問題の国会閉会中審査に前川喜平・前文部事務次官を参考人招致も肝腎の安倍首相はG20出席理由に海外旅行。

 

★「出る出ない、出る出ない、やっぱり出る」安倍首相が出席を閉会中審査に一転、出席を宣言。

 

★「老兵の咆哮」…「防衛大臣をクビにしていれば(都議選の)大敗はなかった」――野中広務・元幹事長がユルフンの古巣に喝!

 

◆「虚しき絶叫!」所得税・法人税・消費税の主要3税が揃って減収も安倍首相は嬉々として「アベノミクス成功」の大本営発表。

 

◆「うっせえなあ!」「何ら問題ない」「常識的な発言だ」――菅官房長官が安倍首相の「あんな人発言」について例によって例の如しの嫌味な発言。

 

★「座布団2枚!」…「T(豊田)H(萩生田)I(稲田))S(下村) is 大打撃」――都議会大惨敗の原因について中谷厳・元防衛相がお洒落な分析。

 

◆「月に叢雲〜⁉」…麻生派が山東派、谷垣派の一部を吸収した麻生太郎財務相が党内第2派閥の「志公会」(59人)を結成も大臣規範違反のゴルフ場会員権購入報道。

 

★「普天間基地返還に赤信号」「返還条件が整わなければ普天間の返還がなされない」――トランプ政権初の日米2プラス2(外務・防衛担当閣僚会議)が稲田防衛相の“密約”漏洩?で突然の延期。

 

★「バ〇につける薬なし!」「台風来てるの?知らなかった〜」――都議選での憲法違反発言に続き、自衛隊が九州豪雨災害で奮闘中も “政務”理由に不在の稲田防衛相に「一刻も早く辞任すべし」の声。

 

◆「老醜の戯言!」「公明党は2枚舌」「都民ファーストはキャバクラみたい」――丸山和也・自民党参院議員がまたもや言わずもがなのひと言。

 

◆「嫌がらせ告発?」…新潟地検が森ゆうこ・自由党参院議員に対する所得税の還付金詐欺容疑の告発状を受理。

 

★「論功行賞⁉」…籠池学園疑惑で虚偽答弁?連発で国税庁長官にご栄転の佐川宣寿・財務省理財局長にブーイングの嵐。

 

◆「難破船からまたネズミが〜⁉」…都議選で7議席から5議席に転落でも涼しい顔の民進党に嫌気がさした?藤末健三・政調会長代理が離党。

 

◆「トカゲの尻尾の独演会⁉」籠池泰典・森友学園前理事長が大阪府議会の参考人質疑で例によって例の如しの籠池節

 

◆「新代表に難あり?」小池百合子都知事が都民ファースト代表を辞任、後任に特別秘書・野田 数氏を指名も醜聞テンコ盛り?で前途多難の声も。

 

 

<企業>

 

★「“海賊一家”が差し止め仮処分を申請」「出光興産」が創業家の持ち株比率低下?狙って4800万株の公募増資(1385億円)発表で出光一族が大反対。

 

★「事件は公開の法廷に」…「略式裁判は不当」――東京簡裁が「電通違法残業事件」について異例の判断。

 

◆「過ぎたるは〜?」…「西武HD」傘下の「プリンスホテル」豪「ステイウェル・ホスピタリティGからホテル事業を43億円で買収。

 

 

 

 

<国際>

 

◆「逃亡30年」…ブラジル連邦警察が麻薬王のルイス・カルロス・ダホッシャを逮捕。

 

★「初のレッドライン越え」「米国への独立記念日の贈り物だ」――北朝鮮がICBM「火星14型」の発射実験に成功。

 

 

<訃報>

 

🌸ドラマーの樋口昌之さんが死去。享年63。合掌。

 

🌸故田中角栄首相の元秘書・榎本敏夫さんが老衰のため死去。享年91。

 

🌸安西愛子・元自民党参院議員が老衰のため死去。享年100。合掌。

 

🌸俳優の中嶋しゅうさんが大動脈解離のため死去。享年69。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月12日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

新聞記者の鑑・望月衣塑子女史


――負けましたね。

本因坊師「負けたな」

――大敗でしたね。

本因坊師「ン?」

――戦前の40を割って23ですよ。大惨敗でしょ。

本因坊師「23?――お前は何の話をしとるんや?」

――都議選ですよ。そういう老師は?

本因坊師「ワシは将棋の話をしとるんや。快進撃を続けていた藤井クンが30連勝を前に負けてしもうたがな( ノД`)」

――(……)

本因坊師「快進撃といえば、筆が曲がりっぱなしのブンヤたちばかりの中にあって独り気を吐いている女流記者がいるそうだな」

――東京新聞社会部・望月衣塑子女史。――彼女の鋭い取材には能吏の菅官房長官以下、官邸筋は戦々恐々ですよ。

本因坊師「情けないのう。野郎どもは何をしとるんじゃ!」

――過去の支局時代も数々の“武勇伝”の持主として知られていたのですが、是は是、非は非とするメリハリの効いた取材は爽快の一語。奇をてらうのではなく、記者として当たり前の質問をしているのですが、他社の腰抜け記者は、それすらできないのですから情けない限りです。

本因坊師「報道機関の使命は権力の監視だ。伝統的に政治部の記者なんか“提灯持ち”ばっかりだからなあwww。彼女のような記者が増えるとマスコミも“マスゴミ”なんて揶揄されないのに…www」

――新聞のルーツは明治維新で禄を失った下級武士たちのための、いわば失対事業。『やはり野に置けレンゲ草』なのに在野精神をすっかり忘れて、権力擁護に血眼になるなんてどうかしています。

本因坊師「時代が変わろうと、その事業の本質は不変や。マスコミだけやないぞ。たとえば人材紹介業なんて気取っているが、ピンハネ専門の口入れ屋。株屋やFX屋は賭博屋。サラ金、ローン屋は高利貸。――中身は同じなのに、看板を変えただけで正業面しとる“ヤクザ商売”が大手を振ってお天道様の下を歩いとるんやからなあwww」

――それはそうと、都議選敗北のしっかりした総括もそこそこに、お盆前の内閣改造の声が永田町で大きくなっています。

本因坊師「『愚将の下に弱将あり』――“親分”が親分だからなあ。いくら“直参”をいじくったところで意味はないだろう。自分自身の不誠実な言動が無様な結果の原因なんだから、真摯に反省。思い切って臨時国会を開いて森友、加計問題など一連の失態を謝罪するぐらいの度胸があれば、まだ支持を回復するチャンスはあるのだが、内閣改造や外交問題で批判を躱そうとしているのだから、かえって不信感を増殖するのが関の山だ」

 

――問題が噴出した時に「私が関与していたら総理大臣も国会議員も辞める」なんて大見得切ったからですよ。

 

本因坊師「盤石に見える権力も一旦、綻び始めると加速度的に傾くもの。肚に力を入れて死中に活を求めれば望みもあるのだが、安倍首相にそれを求めるのは無理。いずれ今回の都議選が政権崩壊のターニングポイントだった!ということを思い知らされるんじゃないかな」


――冴えてますね、今日は!www

 

本因坊師「コラ、ハゲ〜!――年寄りをおちょくったら承知せんぞ!」

 

――目下、大臣の座を追われそうなのが、相次ぐ失態、失言でボロボロの稲田朋美防衛相とトンチンカン答弁連発の金田勝年法相のふたりは当確ですが…。

本因坊師「”泣き虫メガネ”はともかく、野党の論客をことごとく論破した”共謀罪成立の功労者”は留任させるべきだろうwww」

 

――「バ〇とはさみは〜」といえども、いくら何でも……www。

 

本因坊師「ご両人とも、まだ大臣の席に座っていること自体が悪い冗談だが、クビを切らなきゃイカンのは仰山おるぞ。――悪代官丸出しの山本幸三地方創生相、頼りなさではピカイチの松野博一文科相は無論のこと、石原伸晃塩崎恭久高市早苗、山本有二、鶴保庸介各大臣も“更迭リスト”に入れるべきだろう」

――麻生太郎財務相、菅義偉官房長官は留任の声が強いようですが…。

本因坊師「突然の謀反の可能性もあるし、本音は切りたいのだろうが、だからこそ傍に置いておきたいんだろうwww」

――しかし、大臣をバタバタと切るのはいいですが、人材枯渇もここに極まれり。党内を見渡しても代わりがいないのでは?

本因坊師「いっそのことクジ引きで決めるか、世界初のAI大臣というのはどうだろうなあwww。たとえハズレでも諦めがつくだろうwww」

――人気者の小泉進次郎クンは入閣するでしょうかねえ?

本因坊師「沈没寸前のデンデン丸に乗ってもいいことはなさそうだし、ワシなら『やめとけ』と言うが、横須賀市長選の“借り”もあるし、案外『Yes,sir!』と言うかもな」

――まさか?とは思いますが、なんとなんと、甘利明、三原じゅん子両議員の入閣が噂になってます。

本因坊師「マジに冗談であって欲しいが、もしそんなことになれば“自爆テロ”だろうwww。――まあ、どうあがこうと“安倍お友達内閣”の崩壊は時間の問題。ヨゴレやアバズレがトドメを刺すのも一興かも知れんぞなもしwww」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月5日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

ワイド

三連複

三連単

備考

組番

金額

人気

組番

金額

人気

組番

金額

人気

8-16

38,120

111

4-8-16

1,715,660

549

8-16-4

26,693,120

3218

4-8

11,700

76

-

-

-

-

-

-

4-16

29,550

105

-

-

-

-

-

-

 



――大変です。な、なんと!史上最高の2669万3120円……!

本因坊師「騒がしいなあ。何を慌てとるんや?」

――大井競馬(6/27・12R)の三連単の配当金ですよ。

本因坊師「お前が取ったんか!」

――いや…。因みに当たり馬券は2票だったそうです。

本因坊師「他人が当てた馬券の配当に大騒ぎしてどうなるんや、♪バカでちゅか〜、あなたは♪!」

――(ったく、嫌味だなあ)……。

本因坊師「そういえば、“ヒステリック真由子センセイ”の第2弾(『週刊新潮』7/6)が出たな」

――SM趣味でもあるのでしょうかねえ。今週号の記事も輪をかけて強烈でしたね。

本因坊師「SMどころか、完全にビョーキ。あれじゃ、たとえ被害届を出しても『責任能力に問題あり』で事件にならんのじゃないか!www」

――金子ナントカいう衆院議員も公用車で家族を送り迎えしたとかで、話題になりました。

本因坊師「アホやなあ。旦那も旦那なら、嫁ハンも嫁ハンや。法律的にどうこうではなく、想像力が欠如しとるから、平気で公私を混同してしまうんだろう」

 

 

――アホといえば、稲田朋美防衛相が、また火だるまになりました。

本因坊師「『ナントカにつける薬はない』とはよく言ったもの。憲法違反も何のその。あれで弁護士なんだからなあ…www」

――しかも、辞任するどころか、「誤解を招きかねない〜」などと屁理屈を並べてシャーシャーと辞任を否定。面の皮の厚さだけは10人前なんですから手に負えません。

本因坊師「『誤解云々』とはシャラクサイ。歴とした違法行為なのに、それを『誤解云々』の問題にすり替えるところは、まさしく三百代言の鑑。まあ、任命したのがデンデン首相だからしゃあないけど、レベルが低すぎて話にならんよ」

――あれじゃあ、命を懸けている自衛隊員も堪らんでしょうね。

本因坊師「あのスカタン発言で板橋の議席は消えたんちゃうかwww」

――自民党候補の足を引っ張ったといえば、『週刊文春』(7/6)の記事で200万円の闇献金疑惑を素っ破抜かれた下村博文・前文科相“言い訳記者会見”も見苦しかったですねえ。

本因坊師「先手必勝とばかりに早々に会見に臨んだものの、中身はメチャメチャ。『パー券を買ったのは、11の個人・法人だから収支報告書に載せる必要がない』だなんて、冗談も休み休みに言わなきゃ…www」

――しかも、「山中一郎・加計学園秘書室長が代表して持ってきた」、「名前は特定できない」、「プライバシーもある」と強弁するに及んでは、これまた稲田法相並みの鉄面皮。語るに墜ちたと言うべきでしょう。

本因坊師「デンデン首相の側近だから似とるんだなwww」

――相次ぐ失態にイライラしているからなのでしょうが、菅義偉官房長官に続いて、二階俊博幹事長までもがマスコミに八つ当たり。自民党全体が慌てふためいていますね。

本因坊師「親分が親分だからなあwww」

――この記事がアップされる時には都議会の勢力分布も判明しているでしょうが、この有様では、自民党は相当、議席を減らすでしょうね。

本因坊師「良くて40議席スレスレ。ヘタをすると30議席も危ないぞ。もヨレヨレの安倍政権も“いよいよの場面”を迎えるかもなwww」

――党のボスが公認候補の応援演説にも呼ばれないんですから、情けない話ですよね。

 

本因坊師「やっと最終日に秋葉原に呼ばれたら待ち構えていたのが『帰れ、帰れ』の大合唱籠池泰典前理事長というのだから哀れこのうえなし。また体調が悪化したんやないかwww」

 

――前座役の石原伸晃・経済財政政策相のマヌケ丸出しwwwの「拍手でオマヌケ下さい」のオマケまでついちゃって…www」

本因坊師「『親の因果が子に報い〜べべンベンベン』――さて、都民はどういう判断をくだすかな?(ヒヒヒ)」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年6月30日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
離党した豊田真由子衆院議員


――「このハゲ〜!」「バカか、お前は〜!」――いやはや参りました!

本因坊師「安倍チルドレンに多くを望む気は毛頭ないが、ありゃ、別格の酷さだな。朝のワイドショーを観ておって思わずウンコを漏らしそうになったよwww」

――完全に“兵庫の絶叫議員”を凌駕する狂態は、ヒステリーどころか、パーフェクトなエクソシストですね。

本因坊師「ジャジャ馬どころか、今時のヤクザでもあんな強烈なカマシは入れんぞなもし。Σ(゚Д゚)」

――新座、和光の有権者もビックリでしょう。

本因坊師「永田町の♀センセイは、程度の差はあれ、猛獣みたいなのが大半だが、彼女は別格だな」

――秘書といえば、国会議員の分身。その分身が罵詈雑言の嵐に耐え切れず、録音までするんですから、よっぽど怖かったんでしょうね。

本因坊師「過去の不倫組や路チュー組は“イエローカード”だったのに、さすがに都議選の公示前日だっただけに、チルドレンに寛容なwwwデンデン首相も間髪入れず離党届を出させたのだろう」

――親分が嘘つきなら、子分はイガ〇キ。クレイジーに超が付く政党ですね、今の自民党は!

本因坊師「本人は元厚労省のキャリア、夫君も国交省のキャリア。――これじゃあ日本が悪くなるのも無理はないわなwww」

――普通なら間髪入れず辞任コースなんですが…。

本因坊師「『牝鶏歌えば国滅ぶ』――政治の世界に女流議員が増えるのもエエけど、こんなガラクタばっかりじゃあ、日本の未来は漆黒の闇だなwww」

――間髪入れずといえば、籠池泰典・前籠池学園理事長「100万円返却パフォーマンス」の“役者ぶり”には思わず笑ってしまいました。

本因坊師「コントだな。ガサ入れの翌々日に上京、受け取らないことが分かっていて、“能天気ワイフ”がオーナーの居酒屋や私邸に押しかけるんだからなあ。良い悪いは別にして大したもんやwww」

――「窮鼠猫を噛む」――昨日の盟友は今日の仇敵。恨み骨髄の籠池氏の行動には、安倍夫妻の心中は穏やかではないでしょうね。

本因坊師「夫唱が口を揃えて『このハゲ〜』って叫んでたりしてwww」

――せっかくガサ入れしても、大阪地検特捜部はやり辛いでしょうね。

本因坊師「補助金詐欺だけやれば、『肝腎の8億円値引きは、どうなったんだ!』って責められるし、そこまで踏み込むと立身出世にマイナスになるし、♪♪どうすりゃいいんだ中之島〜♪♪だろうなあwww」

――ここでバシッとやれば、検察が蘇生するチャンスなんですがねえ。

本因坊師「さあ、どうかな。ヒッヒッヒッ!」

――気色悪い笑い方しないでくださいよ。

本因坊師「それはそうと、いよいよ都議選だな」

――自民党公認候補のなかには、かえって「票が減る」と、安倍首相の応援演説を断る陣営もあるそうです。

本因坊師「すっかり悪役が板についた菅、下村、萩生田、石原、大西あたりもノー サンキューだろう」

――しかし、“直参格”の選挙応援に呼ばれないなんて恥ずかしいですよね。

本因坊師「白昼堂々、子どもでも笑ってしまう大ウソを真顔で口にする輩のことや。恥ずかしがるような殊勝な奴はおらんよwww」

――259人が127の椅子を争うわけですが、逆風の自民党が現在の57議席からいくら減らすか、百合子姐さん率いる都民ファーストが6議席から一気に40の大台に乗せるか。注目が怠れません。

本因坊師「ワシは、維新(1)、社民(0)、民進(7)が消滅してしまうんじゃないか?と心配しとるんだが、大丈夫かな?」

――弱者に優しい老師らしいご意見ですが、適者生存。存在意義のない政党はなくなっても仕方ないでしょ。

本因坊師「きついことを言うなあ、お前は。一寸の虫にも五分の魂。多彩な意見を吸い上げるのが真の政治や。そんなデンデン政権みたいな傲慢なことを言うたらアカンだろ」

――都民の審判が下るのは7月2日です。 (了)

 

 

 

 

 

 


2017年6月24日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
警視庁町田警察署(☚同署HP)

 


――S級の仕事師・祭主某と盟友のO某が警視庁M署に詐欺容疑で逮捕されました。

本因坊師「そんなニュースは新聞には載ってなかったが、発表はあったのか?」

――記者会見はなかったようです。

本因坊師「おかしいやないか。祭主といえば、相撲の番付でいえばバリバリの大関格、野球でいえば俊足好打の1番打者や。そんじょそこらの仕事師とは格違いの大物やぞ。それを発表もしないとは祭主に失礼やないか」

――そんなに大物なのですか?

本因坊師「まあ、業界で彼の名前を知らなければモグリだな」

――まだまだ勉強不足でした。

本因坊師「ややこしい物件には、必ずと言っていいほど登場するのだが、初期の段階でさっさと美味しいところを喰って、疾風のように去っていくから、たとえ事件になっても、尻尾を掴まれん業師やぞ」

――へ〜っ!やりますねえ。

本因坊師「川崎・東田町の地上げの先鞭をつけたのも奴だし、とにかくフットワークは抜群。人柄も悪くないし、人脈も多彩。利害関係がなければナイスガイやな」

――しかし、今回の詐欺は被害額が1000万円。そんな大物にしてはゼロが、ひとつ少ないのではないですか?

本因坊師「昔なら1000万円ぐらいなら調達は朝飯前。事件になることなどなかったのだが、最近は体調が芳しくなかったし、妖刀の“切れ味”も鈍っていたのかもしれんな」

――そんなに体調が悪いのなら、勾留に耐えられないということで一旦は釈放、精々が在宅起訴?で処理するつもりかもしれませんね。

本因坊師「発表がなかったところをみると、ハナから早期の釈放を見越して、署轄案件として処理するつもりだったから発表もなかったのかな」

――それはそうと五反田方面で「大型の“なりすまし詐欺”があったらしい?」と、事情通の間で話題になっています。

本因坊師「それって、ひょっとして国道沿いの古い旅館じゃないのか?」

――御存知なんですか?

本因坊師「あくまで噂だが、『十億単位の手付金を詐取された大手住宅メーカー(本社・大阪市)の担当者が自殺した?』という話を耳にしたもんだから…」

――本当の持主は入院中(ひょっとして死亡?)だそうですが、既にある会社を経由して所有権売買予約の仮登記が付いているらしいのです。「新橋4丁目白骨事件」のこともあるし、何はともあれ、一度、現地を見に行こうと思っています。

本因坊師「モタモタすんなよ。善は急げや。足腰が鈍っとる“桜田門養鶏場”の木っ端記者は知らんだろうから、先回りせんかい。たまにはスクープも飛ばさないと愚痴とボヤキばかりでは読者に申し訳ないからな(苦笑)」

――御意!

本因坊師「よっしゃ、その意気や。元国会議員の名前も出ているようだから“獲物”に不足はないぞ!」

――ところで、その旅館の名前は何というんですか?

本因坊師「ドアホ!――甘えたらアカン。目黒川に架かっとる橋の近くや。自分の足で探さんかい」

――(相変わらず意地悪だなあ)アイアイサ―!   (了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年6月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

名君・佐竹公の再来!?


――とうとう決まりましたね。

本因坊師「決まったな」

――いつものやり方ですが、ロクな審議もないまま強行採決。酷いものですね。

本因坊師「バカでもチョンでも数は力。しゃあないな。まあ、悪いのは、そんなバカやチョンにバッジを進呈した有権者やからな…」

――自業自得は分かっているんですが…。

本因坊師「で、この悪法はいつから施行されるんや」

――来月中旬、7月11日からです。

本因坊師「随分と早いな」

――周辺の法整備はとっくに完了していましたから、成立は計画的だったんですね。

本因坊師「サラ金のCMと同じやないか(笑)」

――悪企みは常に計画的にやるべし!という教訓ですね。

本因坊師「白昼堂々の悪企みの最たるものが、岩盤規制突破を大義名分にした回の国家戦略特区や」

――すべては国家財産を詐取するための仕掛けだったんですね。

本因坊師「その元祖的存在が現在、どこかの口入れ屋で役員に納まっとる竹中某や三木谷某や。遅きに失した感はあるが、アイツらの足跡を洗えば“調査報道大賞”を貰えるかも知れんぞなモシ」

――御意。現在進行中のディズニーランド取材と並行して早速、資料を集めてみます。

本因坊師「ところで、共謀罪の対象犯罪は277個もあるらしいが、知っとるか?」

――テロとは無関係の犯罪までが対象にされているみたいですが、詳細は…。

本因坊師「そんなことも知らんと、共謀罪がどうした、こうしたと言うても始まらんじゃないか!(怒)」

――あの優秀な法務大臣ですら答弁に窮するんですもの、私如きが…(苦笑)。

本因坊師「しかし、あんなデタラメ答弁の連続で共謀罪審議を乗り切ったんやから、ひょっとしたら、あの大臣は名君・佐竹公の再来かもしれんな(笑)」

――冗談はともかく、今や日本国内にある監視カメラの台数は500万台超。今後はこのカメラが“五人組”となって権力に歯向かう国民を監視する、窮屈な時代になりそうです。

本因坊師「そうやな。『寄らば大樹』――月が替わる前に、ワシらも“デンデン応援団”に宗旨替えしようかな(笑)」 (了)





 


2017年6月16日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
高野山・不動明王像(☚wikipedia)


本因坊師「べべンベンベン『現世に〜神も仏も〜あるものか〜』ベベンベンベン」

――どうしたのですか、突然!

本因坊師「最近、世の中がつくづく嫌になったから琵琶法師にでもなろうかなと思うてな」

――ギョ、ギョ、ギョッ!老師らしい、おしゃれな選択ですね。

本因坊師「『近頃〜日本に〜流行るもの〜詐欺師〜嘘つき〜利権を漁る悪い奴』べべンベンベン」

――(ちょっと誉めたら調子に乗って)もういいですよ。――“親分”のアメリカもデタラメな国ですが、先日のコミー前FBI長官の公聴会を観ていて、少なくとも我が国よりマシだということがよく分かりました。

本因坊師「“子分”は子分らしく“親分”をお手本にしなしなきゃイカンのに、都合が悪くなると“親分”をシカトするんやから、ホンマに狡い“子分”やな、日本はwww」

――トランプ大統領が、FBIに圧力をかけた嫌疑で集中砲火を浴びている折も折、官邸御用広報部・山口某の準強姦罪事件をもみ消すために圧力をかけた?“奉行所”はもちろん、元締めたる安倍首相も査問されて然るべきでしょう。

本因坊師「無いものねだりの子守歌!――『李下に冠を正さず』なんて今の内閣には皆無。冠を正しっ放しやもんなあ」

――ところで、ずっと怪文書扱いされてきた文科省の内部文書について突然、再調査の沙汰が下りました。

本因坊師「次から次に火の手が上がったことで、さすがの“ハマの寝業師”もとうとう嘘のつきようがなくなったんだろうなあwww」

――こんな不細工なことになるのなら、最初からスンナリ認めていれば良かったのにねえ。

本因坊師「しかし、これまで木で鼻を括ったようなワンパターンのコメントで元締めのピンチを救ってきた“寝業師”の切れ味も鈍ったというか、胆力の衰えが目立ってきたな」

――しかし、毎日のようにポカを連発しっ放しの“元締め”のお守りをしていれば、誰だってクタクタになりますよwww。

本因坊師「それは理由にならんだろう。是は是、非は非。正すべきところはビシッと言うのが女房役たる官房長官の務め。それでも“元締め”が無理難題を言うようなら、お役御免を申し出るぐらいの覚悟がなけりゃあイカンだろう」

――「尾張名古屋は城で持つ 安倍内閣は菅で持つ」――“影の総理”なんて呼ばれてイイ気になってたんですかね。

本因坊師「前文部次官の出会い系サロン通いを、青筋立てて悪し様に言い出したあたりから人相が悪化、“らしさ”が失くなってきたような気がするなあ」

――人相が悪くなったといえば、都議選公示を月末に控えて気もそぞろの元文科相も亦然り。小池都知事が代表になった「都民ファーストの会」を親の仇のように罵倒しています。

本因坊師「ケッ、ありゃアカンよ。文科相在任当時の『N大問題を在任中に片付ける』と大見得切ったにもかかわらず、いつの間にやらゴニョゴニョ。そのままスルーした姑息さこそが彼の本性。論評に値せずだな!」 (了)

 

 

 

 

 

 

 


2017年6月13日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 「全く問題ない」(☚wikipedia)


本因坊師「アッパレやなあ」

――何がですか?

本因坊師「何や、その言い方は!」

――世の中は刻々、動いていますもの。「アッパレ」って言ったって、何のことやら分かりませんよ。

本因坊師「一を聞いて十、二十を知ってこそワシの弟子だろうが」

――(う〜ん。昨夜は夜遅くまで7CHを見ていたし…)ひょっとして卓球の話ですか?

本因坊師「今頃、気が付いたんか。ホンマに鈍い奴やのう!」

――(……)

本因坊師「ピンポンだけやないぞ。将棋も水泳もフィギアスケートも皆、10代の子どもばっかりや」

――ホント、すごいですね。自分の十代の頃とは隔世の感があります。

本因坊師「それに引き換え……永田町の老人たちときたら、ホンマにどうしようもないデタラメ揃いだのう」

――卓球の話から、いきなり永田町ですか!

本因坊師「森友学園事件では前理事長を“しつこい悪党”に仕立て、加計学園ではでっち上げに近い嫌疑で“前事務次官”の人格を攻撃。まるで自分が“無垢の被害者”のように喚き散らして恥じないデンデン首相を筆頭に、冗談ではなく“サイコパス内閣”としか言いようがないデタラメ大臣ばかりだなあ」

――もう忘却の彼方に消えつつありますが、「甘利事件」の時も同じような構図でしたね。

本因坊師「『東芝粉飾決算疑惑』だって不問に付されたようだし、この国では事件になって然るべき大きな疑惑が片っ端から不問になっとるし…。そういえば、この国には昔、東京と大阪に“花の特捜部”というのがあったような気がするんやけど、もう無くなったんか?( ´艸`)」

――今や絶滅危惧種的」存在です。まあ、時代とともに「正義」の定義が変わってきたんですね。

本因坊師「そういえば、参院でもスカタン法相が笑えないコントを繰り広げている共謀罪だが、今週にも強行採決されるんやないか」

――海外ではテロが頻発しているし、北朝鮮は相変わらずのミサイル発射。“追い風”を受けて、残念ながら中旬には可決されそうな気配ですね。

本因坊師「いよいよ“人権冬の時代”に突入だな。老い先短いワシには関係ないが、若い世代は、すべてをガンジガラメにされた窮屈な生き方を余儀なくされるぞ。ざま〜見ろwww」

――老師の底意地の悪さは相変わらずですね!

本因坊師「そういえば、“デンデン太鼓記者”の強姦疑惑は、事件になるんかな?」

――どうですかね。被害者のためにも検察審査会でキチッと審査して欲しいものですが、仮に強制起訴になっても最近の裁判所はヒラメばかりですから、どうでしょうかね。

本因坊師「それはそうと、前川奇兵隊長の相次ぐ謀反発言が余程、気になるのか、デンデン一派が、あの手この手で打ち消しに躍起だな」

――安倍首相自らラジオ番組で“犬の遠吠え”みたいな反論をしたり、官邸御用紙が出会い系サロン記事に対する批判に社会部長名で弁解記事を掲載、挙句の果てに、かつてS銀行との癒着などで話題になったヨタ飛ばしの須田某にヨイショ音頭を歌わせるなど、防戦に必死です。

本因坊師「やれやれ、須田まで動員するようでは、かえってクロだと自白しているようなものなのになあ!( ´艸`)」

――アメリカではトランプ大統領がピンチだし、日本では安倍首相が苦戦。原因は違っても、面白い符合ですね。

本因坊師「菅義偉官房長官の『全く問題ない』という木で鼻を括ったようなセリフも賞味期限切れかもな( ´艸`)」 (了)

 

 

 

 

 

 

 


2017年6月6日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
共謀罪の立役者(☚首相官邸HP)

 

 

――今月中旬には、現在、参院で審議中の稀代の悪法・共謀罪(テロ等準備法案)が衆院に続いて強行採決されそうな雲行きです。

本因坊師「時代は段々悪くな〜る。――法案成立の暁には迷走答弁で野党を翻弄した金田法相こそが立役者だなwww」

――冗談かましてる場合じゃないでしょ!

本因坊師「『30時間以上も審議したのだから、これ以上、グダグダ言っても時間の無駄だ』――衆院で質疑終局動議を出した維新の丸山穂高はヤケに気合が入っとったが、参院も維新の議員が吠えるのかなあwww」

――維新は「政権には是々非々で臨む」と言いながら、公明党と同じで、重要な局面ではいつも自民党に賛成しますね。

本因坊師「( ̄∇ ̄😉ハッハッハ)――『永田の森には“寄らば大樹の性悪コウモリ”が2匹住むという』――( ̄∇ ̄😉ハッハッハ)」

――それにしても、金田法相の口から最初から最後までマトモな答弁は唯の一度も聞けませんでした。

本因坊師「法曹資格者を揃えた野党の追及も何のその。法案に書かれた組織的犯罪集団、計画、準備行為という肝腎の文言の定義もノラリクラリ、ハッキリしないままで時間切れまで粘ったんやから、利口なのか、バカなのか分からんが、名役者ならぬ迷役者であることは間違いないなwww」

――秋田高→一橋大→大蔵省ですから、決してバカではないと思うんですが…。

本因坊師「かつての名馬も脳梗塞で駄馬になってしまったのかも知らんが、まるで本懐を遂げるために島原で放蕩三昧、相手を油断させた大石内蔵助みたいだなwww」

――脳梗塞といえば、林幹雄・幹事長代理が脳梗塞云々発言で物議を醸していましたが、ひょっとして金田法相のことを遠回しに言っていたのかも?

本因坊師「大幹の息子に、そんな洒落た皮肉が言えるとは思えんがなあwww」

――共謀罪は、最初は東京オリンピックに備えてとか、パレルモ条約に加入するために必要だとか、あれこれ理屈を並べていましたが、いつの間にやら何処かへ消えてしまいました。

本因坊師「裁判員裁判と同じや。あれだって最初は長期化する民事裁判を短くするために必要だと言っていたのに、それがいつの間にやら刑事裁判にすり替わってしまったもんな」

――しかし、どうあれ成立してしまった以上、悪法でも法律は法律。今後は冗談でも迂闊なことは言えませんよ。

本因坊師「理屈と膏薬はどこにでもくっ付く。――今は他人事のように思うとる一般国民も早晩、内心にヅカヅカと踏み込んでくる“平成の監視社会”の怖さを身をもって知ることになるだろうな」

――いつから施行されるんですかね?

本因坊師「普通は周辺の法律を整備するのに3〜5ヶ月ほどかかるんだが、今回の共謀罪については官報に掲載されたあと、2週間前後で施行されるようだぞ」

――スマホもネットも覗かれ放題で丸裸だし、定義が曖昧ですから恣意的な運用ができますから、捜査当局にとっては“天下御免の魔法の杖”を手にしたようなものですね。

本因坊師「残念ながら、こんな稀代の悪法を成立させたのも、自民党に大勝させた国民の一票。自業自得だわなwww」

――今さらながらですが、千葉のドジョウの“罪”は重いですねえ。

本因坊師「オイオイ、6年以上も前のことを未練がましく言う前に、まずは選挙に行って自分の意思を投票用紙に込めなアカンがな。選挙にも行かないで、ブツブツ文句言うのは、それこそアホやぞ」

――御意、御意。――それはそうと、一時は官邸応援団として活躍していた元TBS記者ですが、『週刊新潮』(5/11号)に過去の準強姦疑惑で叩かれて以来、すっかりワイドショーから姿を消してしまいました。

本因坊師「本人はツイッターで『無実だ』と言うてるようだが、風呂の中の屁みたいにブツブツ言ったところで、疑惑が疑惑だからなあ。チョビ髭が何を言おうと、世間はソッポを向くのは必至。検察審査会の議決によっては塀の中に転落の公算もなきにしもあらず。自らが蒔いた種とはいえ、政治評論家としての生命は完全に終わってしもうたな」

――政界に限らず、評論家の世界も一寸先は闇。我々も「他山の石」として女色には気をつけなければいけませんね。

本因坊師「『老筆に  カネと力は 無かりけり  わてはしがない  天邪鬼』――心配無用じゃよ」

――珍しく名調子が出たところで、今日はこの辺で閉店ガラガラ。老師のゴチで焼き鳥でも食べに行きませんか。

本因坊師「おごりは酎ハイ1杯に焼き鳥3本まで。後は自腹ということならエエぞ。ほな、行こか」(了)

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年5月31日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
(☚ネットゲリラ5/26)



本因坊師「アメリカの大統領日本の総理大臣もケツに付いた糞隠しに必死やなあ」

――あのう、すみませんが、もう少し上品な言い方ができませんか。

本因坊師「片やロシア疑惑、片や森友&加計学園疑惑絡みでオタオタ、バタバタ。似た者同士とはいえ、糞拭きまで一緒とはなあ( ´艸`)」

――汚いなあ。

本因坊師「ふたりとも、偉そうに言うくせに、都合が悪くなると、.レる、△瓦泙す、1す、だ嫻づ床、挙句の果てにテ┐嘉櫃。――何もかもがそっくりやないかwww」

――安倍首相なんか、満足な説明もないまま、特定機密法、集団的自衛権が成立したことに味をしめてか、“ 銑ズ鄒”一本鎗。渦中の森友学園疑惑加計学園疑惑の真相解明も期待できそうにない?雲行きだし、共謀罪の成立も時間の問題になりつつあります。

本因坊師「しかし『満つれば欠ける』が世の習い。いくら“デンデン一強時代”とはいえ、ここまでデタラメが横行すると、今回のG7が夫婦お揃いで出掛ける最後の海外旅行になるかもしれんぞ」

――ご本人たちは地中海旅行で憂さ晴らしができてご満悦かもしれませんが、毎日毎日、文科省の前事務次官の暴露証言をムキになって否定せざるを得ない菅官房長官の疲れ切った表情が痛々しいですね。

本因坊師「デンデン首相マフイア財務相の誤読は驚かないが、“影の総理”までが、『恋々』を『れんめん』と読むなど、よっぽど疲れとるんだろうなwww」

――漢字が読めないバカ大臣といえば、義家文科副大臣が「便宜」を「びんせん」と読んで漢字力薄弱組の仲間入りをしましたwww。

本因坊師「さすがはヤンキー君www。『宜』と『宣』は似とるけど、それにしても『びんせん』とは読めんだろう」

――以前に、「出自」を「でじ」と読んだぐらいですから、さもありなんですね。

本因坊師「副とはいえ、文科省担当大臣がこれじゃあシャレにならんなあ」

――漢字力は知的レベルのバロメーター。バカさ加減もここまで来れば、アッパレと言うべきかもしれませんねwww。

本因坊師「答弁も満足にできない、そのうえ口を開けば非常識極まる暴言のオンパレード。そのうえ漢字も読めないアホンダラ大臣テンコ盛りの内閣を救っているのが、.謄軋从、∨鳴鮮制裁、E豕オリンピックという“魔法の3大呪文”だ」

――まさに葵御紋の印籠と同じで、これには誰も正面切って反対できないですものね。

本因坊師「こんな時代に老醜を晒して生きなきゃイカンとは嗚呼、嫌だ、嫌だ。早うポックリ逝きたいもんやなあ」

――何を言ってるんですか。こんなデタラメな時代だからこそ、老師のような慧眼の持ち主が必要なんですよ。

本因坊師「どないしたんや、急に。そんな見え透いたオベンチャラを言うても何も出んぞ」

――本心からの言葉ですよ。――くだらない問答は止めて、もう少し明るい話題に変えましょうよ。

本因坊師「競馬も当たらんし、競輪、競艇、オートもサッパリ。明るい話はないなあ」

――来週あたり久しぶりに魚釣りでも行きませんか。

本因坊師「行きたいのはヤマヤマだが、若い時と違って船が揺れたら踏ん張りが効かんしなあ」

――う〜ん。一体、何がお望みですか。

本因坊師「な〜んも要らん。カネも要らなきゃ、命も要らん、名誉なんぞ糞食らえ。生まれ変わったら、こんな生き方をしてみたいなあ」

――そうですか。私の切なる願いまでをも邪険に扱うのなら、ポックリ寺にでもお参りに行きましょうか。

本因坊師「……」

――さあ、行きましょう。さっさと支度してください。

本因坊師「♪ダービーの馬券でも買いに行こうかな♪――え〜っと、Д▲襯▲ぅ鵝↓.瀬鵐咼絅薀ぅ函↓カデナ、マイスタイルの連単はどうかな?」

――(憎まれ爺、世に憚る)……。

本因坊師「何か言うたか」

――いえ、別に。私はぅ好錙愁凜螢船磧璽レイデオロの単複で勝負です」

本因坊師「よっしゃ、決まった、早う、行こうぜ」 (了)

 

 

 

 

 

 

 



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