2014年9月25日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


「現代は不幸にも重症患者を抱えた家族はまともには生きて行けない時代だと思います。一人の弱者は数人の家族のこころをむしばみ、どろ沼に落とし、周辺を灰色に塗り潰してしまいます。余分なことかもしれませんが、公害病などもその例です。公害病の患者になるには、たいていが低所得者です。金持ちはさっさと逃げ出します。逃げることのかなわない人たちは、水、土、空気、およそ生きるに必要なあらゆるものの汚染された状態の中で生活せねばならず、そのあげくがイタイイタイ病や水俣病などになり、家族全体が悲惨な生活をしなければなりません。それらの低所得者の犠牲の上で、国は、あるいは高額所得者はGNPを謳歌しております。そして、そういう重症患者が増え、苦しむ家族が増えてきているのが現状です。私は、安楽死肯定論者でも否定論者でもありません。もちろん、法律では安楽死を禁じておりますが、法律を支えるものは個人個人が持つ良識だと思います。良識は潤沢な牧草地であって、法律は木の枝でその周辺を囲った柵だと思っております」(『安楽死』・西村寿行・角川書店)


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<社会>

★「粛清人事」「朝日新聞」が「吉田調書」めぐる誤報問題で市川速水・東京本社報道局長、渡辺勉・同編成局長、市川誠一・同特別報道部長を解任。

◆「弱り目にたたり目」…叩かれっぱなしの「朝日新聞」が岩田聡・任天堂社長のインタビュー偽装記事発覚でまたもや謝罪。

◆「羹に懲りて鱠を吹く」「民主党の選対委員長に岡田克也元代表を起用すると報じたのは誤りでした。お詫びして訂正します」――政界人事予測情報の外れまで律儀に?お詫びした「日経新聞」の過剰な自主規制に「まるでマンガ」の声続々!!

★「他人を呪わば穴ふたつ!?」「朝日新聞」の誤報問題に乗じた「読売新聞」の“新書付き・秋のお試しキャンペーン”に販売店から「ライバル叩きは共倒れ?」の声も。

◆「まるで『正論』!?」…相も変わらず「週刊新潮」「週刊文春」が強烈“朝日バッシング”で怪気炎!!(僻み根性全開?)

◆「減刑弁済」…1審で懲役15年の実刑判決を受けた浅川和彦・元AIJ投資顧問社長が被害年金基金に対し個人資産から減刑狙って22億円の弁済。

★「言語明瞭意味不明?」「バンコク代理出産事件」で雲隠れ中のピカチュウ御曹司クンの持論は「人生で最善の行いは出来る多くの子どもを作ること」だって!?

★「裁判官がアホなら検察官はバカ!!」…広島地裁の強盗事件裁判で裁判官が量刑誤認のデタラメ判決に加え検察官までが放置の“ダブルチョンボ”で違法判決が確定。(判検相身互い?)

◆「触法三冠王!」<無免許運転+ひき逃げ+詐欺>関実・東京地検検察事務官が懲戒免職。

★「どっちもどっちの泥仕合?」…内部告発の裏に「会社私物化のF社長」vs「新株引受未遂のK&Hコンビ」の暗闘!?――カラ箱企業「AAH」(JQ)が月刊誌『FACTA』の糾弾受けて沈没の危機?

★「刑事事件化近し?」“銀座九龍城”を舞台のドタバタ劇の首謀者・N某を所有者のM社が詐欺罪での告訴を準備中。


<政治>

★「人気商売につき不知!」山谷えり子・稲田朋美・高市早苗の猛女大臣トリオに続いてコピペ宰相までもが在特会元幹部と「ハイ、チーズ」の過去写真が発覚しても「知らぬ存ぜぬ、昔のこと」で逃げ切り。(在特会内閣?)

「郵便ポストが赤いのも景気が悪いのもみんな天気が悪いから〜?」失政の言い訳はコピペ宰相以下、ドイツもコイツも、何でもかんでも、いつでもどこでも口を揃えて“天候不のせい”とは政治家なんてホンに気楽な稼業ときたもんだ!!

★「“腹話術大臣”に献金スキャンダル?」 … 何を聞かれても官僚作成のスカスカ原稿棒読みの“優子ママ”の政治団体「自民党群馬県ふるさと振興支部」 への企業献金問題が浮上?

◆「相変わらずの憎まれ口」「朝日が極端な左翼新聞だということはみなさん、御承知の通り」――町村信孝・元官房長官がまたもや嫌味タラタラの持論を開陳。

★「僕はポチじゃないゾ、ワン!」…幹事長になっても存在感の薄い“泣き虫禎坊”が記者団の「官高党低評」に反論。

★「虚党体制?」岡田克也代表代行、枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、川端達夫国対委員長でも船長が船長だけに“民主丸”の浸水は止まらず!?(昔の名前で〜?)

★「分裂必至!?」「与党の下請け機関になると言うのは話が違う」――浅尾慶一郎・みんなの党代表が8億円借金問題もそこそこに“創業者面”して代表辞任を要求するヨシミ前代表に怒りの“除名通知”!?(江田の次は浅尾で残るのは何人?)

◆「またもや船長2名で嫌な予感?」…新政党「維新の会」代表に江田憲治・結の党代表と橋下徹・日本維新の会代表が共同代表として就任。

◆「“号泣会見”のツケは書類送検?」「出張はほとんどテンプラでした」――野々村某・元兵庫県議が城崎温泉などへの日帰り出張について大半が虚偽記載だったことを“自供”のお粗末。

★「お笑い県議会!?」号泣県議の次は疾走県議!?――政務活動費の領収書偽造疑惑を直撃された岩谷英雄・兵庫県議が議場から元町駅まで20分にわたりTVクルーと追いつ追われつの鬼ごっこの巻。

◆「肩書とミスマッチ!?」「結婚しろと平場では言う」――野島善司・都議会男女共同参画推進議員連盟会長のホンネ発言に「セクハラだ!」の声。(選りにも選って…?www)


<経済>


◆「アベノミクスと心中?」黒田東彦・日銀総裁「日本には金融資産がいくらでもある」更なる金融緩和に意欲満々の愚!?(ますます二極化に拍車!)

★「初の無配転落」…スマートフォンなどモバイル事業の不振で「ソニー」の2015年3月期決算の最終損益2300億円に拡大で無能の烙印押されても平井一夫社長は「来期は頑張る!」と意気軒昂。

◆「不祥事太り?」原田泳幸・ベネッセHD会長兼社長がグループ中核の「ベネッセコーポレーション」の社長を兼務。(責任転嫁術もプロ級?)

◆「さらばダイエー!」「イオン」による100%子会社化でダイエーブランドが消滅。(栄枯盛衰は世の習いとはいえ…合掌!)


<国際>


★「独立ヤ〜メた!!」スコットランドの独立の是非を問う国民投票で独立反対派が予想以上の大差(200万票vs162万票)で勝利。(大山鳴動〜?)

◆「“第二のユコス事件”!?」…ロシア捜査当局がエフトゥシェンコフ・システマ社代表資金洗浄容疑で逮捕。

◆「時価総額25兆円」…NY市場に上場の中国・電子商取引大手「阿里巴巴集団」の初値は公募価格(68$)を36%上回る92$の大人気で孫正義・ソフトバンク社長もニンマリ。

◆「半年目の当選」…アフガニスタン新大統領にアシュラフ・ガニ元財務相が当選。

★「詐欺のソナタ?」…高麗人参の独占販売権めぐり「コジュ社」が、韓流スターの草分け・ヨン様を詐欺容疑(116億ウォン・12億円)で告訴。


<原発>

◆「謝罪三昧!」…吉田調書に関する記事を取り消した問題で「朝日新聞」「東京電力」に謝罪。


<訃報>

✿銀座『姫』のママで作曲家の山口洋子さんが呼吸器不全で死去。享年77歳。合掌。

✿米国の作詞家で音楽プロデューサーのボブ・グル―さんが死去。享年83歳。合掌。

✿元日本テレビプロデューサーの井原高忠さんが死去。享年85歳。合掌。

✿作曲家の桜庭伸幸さんが肺気腫のため死去。享年68歳。合掌。

✿大相撲・元関脇の若秩父さんが肝不全のため死去。享年75歳。合掌。

✿版画家の秋山巌さんが老衰のため死去。享年93歳。合掌。

✿元日産自動車社長の久米豊さんが胃がんのため死去。享年93歳。
合掌。

✿元全日空社長の普勝清治さんが心不全のため死去。享年81歳。合掌。

✿元社会党議員の野別隆俊さんが呼吸不全のため死去。享年87歳。合掌。

✿サンケイリビング新聞社長の内堀真澄さんが膵臓がんのため死去。享年69歳。

✿元参院議員の松井道夫さんが老衰のため死去。享年107歳。合掌。

✿文芸評論家の小川和佑さんが胃がんのため死去。享年84歳。合掌。






2014年9月19日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


第二次安倍改造内閣


――どう思いますか、今回のメンバーは?

本因坊師「何や、今日の優勝戦のことか?…頭はい埜任いら、連単ならヒモは,鉢イ猫ぁ櫚 ↓ぁ櫚イ裡嘉澄3連単はぁ櫚 櫚ァ↓ぁ櫚ァ櫚,之茲泙蠅笋福

――ちょっと待ってください。一体、何の話をしてるんですか?

本因坊師「今日の優勝戦の予想だが、お前こそ何の話をしとるんや?」

――先日の第2次安倍内閣のことなんですけど…。

本因坊師「ふ〜ん」

――「『ふ〜ん』って、そんなヤル気のない返事は勘弁してくださいよ」

本因坊師「論評に値せず!!(キリッ)――何を目指しているのか、未だによく分からないうえに、“ボス”のレベル以下のメンツばかり集めたガラクタ内閣やないか。評価は言わずもがなのことやろ(笑)」

――いくら気に入らないからといって、そんな味気ない意見では読者からブーイングが飛んで来ますよ。もうちょっと詳しくお願いします。

本因坊師「チエッ!――面倒くさいなあ。そこまで言うところをみると、まさか?とは思うが、今度の内閣に何か期待しとることでもあるんか?」

――別に、期待しているわけではありませんが、安倍首相だって彼なりに一生懸命考えた末の改造内閣じゃないですか。――『寸鉄よく人を制す』――老師ならではのパンチの効いたひと言をお願いしますよ。

本因坊師「ダメよ〜、ダメ、ダメ!――早う行かんと優勝戦に間に合わんがな」

――(寒う〜!)そこを何とか。

本因坊師「しゃあない奴やなあ!――もしワシのレース予想が当たったら、配当金の半分を寄越せよ」

――そ、そんなあ!

本因坊師「シャラップ!――さっきも言うたが、そもそもコピペ宰相に限らず、組織の長たる者が自分より優秀な奴を子分にすると思うか?」

――確かに、子分が自分より優秀だと、ボスは面白くないですよね。

本因坊師「そうやろ。だったらS大をやっとこさ卒業したコピペ宰相の選んだメンバーが、国民の生命、財産を守るための“仕事”なんぞ出来るはずないやろ(笑)」

――しかし「十分能力あるメンバーと確信」した女性議員を6人も抜擢(5名が入閣、党幹部に1名)したことが好感されたのか、世論調査による支持率は急上昇です。

本因坊師「冗談言うたらアカン。今さら言うまでもなく、世論調査なんて大本営発表以下の代物や。そんなに支持率が欲しいんやったら、いっそ全閣僚をオンナにしたらエエやないか(笑)」

――また、そんな憎まれ口を言う!

本因坊師「そうや、ついでに総理大臣も嫁はんのアッキー女史に替えたら、もっと支持率が上がるし、背筋が伸びた政治が出来るんちゃうか(笑)」

――なぁるほど。それは名案かもしれませんね。(笑)

本因坊師「そもそも、政治を志すオンナに“女性”なんて言うたら失礼やぞ。権力に擦り寄るオンナなんて“人三化七”どころか“人二化八”。――男勝りどころか、オトコが束になってかかっても太刀打ちできない“猛女”ばっかりや」

――そんなこと言うと「セクハラ発言」だって非難されますよ。

本因坊師「『結構毛だらけ ネコ灰だらけ』や!」

――何ですか、それ?

本因坊師「『雌鶏が啼くと国滅びる』――どうせ人気取りのつもりだろうが、5羽もの“雌鶏大臣”が閣内に犇めいて、真っ当な政治ができると考えること自体、いかにもコピペ宰相らしいやないか(笑)」

――原発問題を抱える経産相に就任したリベラル派の小渕優子女史はどうですか?

本因坊師「忠実に“台本”を読む彼女なら、たとえドギツイことを言ってもハレーションは少ないし、経産省にとっては“優子人形”の大臣起用は大々歓迎だろう(笑)」

――谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長について、マスコミ各社は「実行実現のための重厚布陣」と持ち上げています。

本因坊師「消費税増税に躍起の“10%幹事長”、公共工事重視の“バラマキ総務会長”――アベノミクスなんか、とっくに破綻しとるのに、何とか誤魔化して延命を図ろうとする姑息な下心がミエミエやないか!」

――すったもんだの挙句、新設の地方創生担当相に石破茂・前幹事長を起用しました。

本因坊師「『景気回復の実感を全国津々浦々に届ける』と掛けて『原発汚染水はアンダーコントロール下にある』と説く。そのココロは『どちらも絵に描いたです』――どや、なかなかの出来栄えやろ!」

――昼間からお神酒でも飲んでるんですか?――悪乗りし過ぎですよ。

本因坊師「人気取りのために平気で嘘をついて、落とす気もない手形を乱発。都合が悪くなると開き直って責任逃れに終始する。――まあ、いかにアホな国民でも、安倍内閣が、いかにデタラメだったか、そのうち分かるだろうよ(笑)」(了)

2014年9月17日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


「(略)医療がすべて無料で、病人すべてが公平に高度の医療機器の恩恵を受けるというのは不可能だと思います。医療用電子工学機器はますます高性能に、高価なものになりつつあり、病人と機器とのアンバランスは開くばかりです。現在、世界の人口は急速に増えています。子供の死亡率を抑えたのが原因です。老人の寿命が延びたこともあります。また、今も申しましたように、昔ならとっくに死亡している患者が、高度の医療機器に支えられ生きながらえているということもあります。医療施設はパンクしかけているのです。医療の不公平、たとえば、だれをICU室に収容してだれを収容しないかというようなことは、今後は避けられない問題だと思います。――これは一つの例ですが、医療行政先進国のスェーデンでは国民総生産の7パーセントを医療施設等に注ぎ込んでいて、なお焼石に水の状態なのです。パーセンテージを増やせば国家経済は崩壊しかねません。そこで、老人、あるいは重症患者の医療問題が起こるのです。やたらに生命を延ばし、助かる見込みの薄い患者を一刻でも生かすためにベッドをふさぐのが医師の真のヒューマニズムか、その分のベッドをじゅうぶん見込みのある患者に回すべきではないかと……。問題を煮詰めれば、その二者択一に迫られるのです。法律は、この問題を避けてほおかむりで通しています。直面して苦しんでいるのは、患者と家族、そして医師です。スイスでは、重症患者で、安楽死を希む者の枕頭に一週間分の麻薬を置くことが許されています。たんにスェーデンやスイスだけの問題ではなく、人口増加とともに全世界的な問題となっております。(『安楽死』・西村寿行・角川書店)


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<社会>

★「雪隠詰めの果てに〜!?」遅かりし由良之介!!――四面楚歌の朝日新聞・井上伊量社長が福島原発「吉田調書」の誤り認めて謝罪、辞任を示唆。(朝日の自滅に官僚&東電ら“原発A級戦犯たち”はニンマリ!?)

◆「人生暗転!!」…埼玉県警が東京地検検察事務官・関某無免許運転とひき逃げ容疑で逮捕。

★「お詫び料は大枚500円也」3500万件の顧客情報を流出させた「ベネッセコーポレーション」が1人あたり500円のお詫び料。(牛丼大盛1杯でごめんなさい?)

◆「嗚呼!」「めでたいのやら、それとも〜?」――100歳以上の老人5万8820人超。日本の人口の4人に1人が65歳以上(願いはピンピンコロリ?)

◆「神戸松蔭女子大に続いて〜」…朝日新聞時代の慰安婦報道めぐる過去の記事で植村隆・北星学園大講師に対する嫌がらせ電話殺到でまたもや失職の危機。


<政治>

★「各論反対なのに総論は賛成?」「景気回復を実感していない」(76%)、「生活が悪くなった」(30%)にもかかわらずシンゾウ内閣支持率(64%・読売新聞)は急上昇の怪!!( やっぱり国民は大バカ)

★「他人のフリ見て我がフリ直せ?」「相当な国語能力がないと採用されないのではないか」――ジャノメ地方創生相が誤報続きの「朝日新聞」に嫌味たっぷりの皮肉。

★「浸水に拍車?」華なし!器量なし!人徳なし!――退任する民主党・大畠章宏幹事長の後任に原発事故で姑息な言い訳発言連発でミソをつけた枝野幸男・元官房長官が就任。(人材払底で倉庫の隅から再登場?)

◆「“泥船”からネズミが一匹?」みんなの党・大熊利昭衆院議員(比例・東京)が「維新の党」への脱出を表明。

★「みんなの党を作ったのは俺だ!」…野党再編より与党の仲間入り!――野党再編姿勢の浅尾慶一郎・みんなの党代表ヨシミ店主が再びの辞任要求。(みそぎは済んだ?)

◆「ジュンコ、出て来い!!(怒)」子宮頚がんワクチンによる副作用被害1100件越えも率先して接種を呼びかけた三原某女ら女性国会議員は黙して語らず。

◆「“平和の党”は単なるお題目?」井上義久・公明党幹事長が辺野古移設容認の翁長政俊県議(自民党県連副会長)に那覇市長選への出馬を要請。(コバンザメの本領発揮?)

◆「絶対NO!」…沖縄県知事選に出馬する翁長雄志・那覇市長が普天間飛行場の「辺野古移転阻止」を言明も具体策については言及せず。

★「狂っているのはどっちだ!?」「選挙で選ばれた僕の判断が地裁レベルで全否定されることがあってはならない」――市庁舎内の労組事務所使用を認めた大阪地裁の判断に対してトオル大阪市長が夜郎自大丸出しの大咆哮。


<経済>


★「IPO続々!」「ジャパンインベストメント」に続き「ホッとランド(築地銀だこ)」「スカイラーク」「リクルート」「LINE」が東証に上場。

◆「ウハウハ!」…中国電子商取引最大手「アリババ」のNY市場への新規上場で35%の大株主「ソフトバンク」5兆円の含み益

★「万歳突撃宣言!?」「追加的措置の限界があるとは思わない」――黒田東彦・日銀総裁が更なる金融緩和策を言明。(ヤケクソ総裁!!)

◆「まさかの時の保険なのに?」「ジャパン日本興亜」「三井住友海上」など大手損保が頻発する異常気象による収支悪化理由に来秋から10年を越える(現在最長36年)火災保険の新規契約を停止。(契約者の損害より我が社の利益?)


<国際>

◆「アマゾネス対決!?」…ブラジル大統領選(10/5)は再選目指す労働党・セフ女史社会党・シルバ女史の一騎打ち。


<原発>

★「朝日叩きで得する奴は?」「吉田調書誤報問題」で過熱する「朝日新聞批判」の渦の中で原発A級戦犯(自民党・経産省・電力会社・御用学者・御用マスコミ)たちから「邪魔者は消えたゾ」の歓声!?


<訃報>

✿俳人の大岳水一路さんが肺炎のため死去。享年87歳。合掌。

✿チェリストの青木十良さんが肺炎のため死去。享年99歳。合掌。

✿女優で元参院議員の山口淑子さん(李香蘭)が心不全のため死去。享年94歳。合掌。





2014年9月11日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>


「新聞は警察が動かない事件にはあまり食指を動かさない。警察が動けば、新聞も動く。それは、警察が動けば『事件』となるからだ。つまり、警察が動かないものは『事件』ではないということになる。
 新聞や革新的文化人は口ではつねに反保守をとなえるが、実際は国家権力の象徴である警察の権威を認めている。というより、警察にたよりきっている」(『われは幻に棲む・西村寿行・徳間書店』)

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<社会>

★「多勢に無勢で“築地新聞”が大ピンチ!?」…吉田証言を元にした“30年来の虚報”に対する「朝日新聞」の姑息な訂正記事めぐってオール・メディアがスクラム組んで、ここぞとばかりに“朝日叩き”の大合唱。(叩かれる方も叩かれる方なら、叩く方も叩く方!?)

★「イケガミ君に白旗!!」…「朝日新聞」が掲載を見送っていた池上彰氏「従軍慰安婦報道検証」を批判したコラム記事を復活掲載。(不買運動が怖い?)

★「無責任の極み!!」「現在、別の件で抗議中なので取材を受けない」――マスコミ各社の取材要請に対する「朝日新聞」のお粗末回答に「マスコミ失格」の声。

◆「相身互い?」「読売」・「産経」・「毎日」の“朝日バッシング”の嵐の中、スネ傷「日経」だけは音無しの構え!?

◆「受信料の時効はサラ金と同じ!?」…最高裁が「NHK」の滞納受信料の「消滅時効は5年」の初判断。

★「顧客のカネを寸借!?」…警視庁捜査2課が金融商品取引法違反容疑(分別管理義務違反)顧客の資金3億円を信託銀行に預けぬまま自社の運転資金に回していた井上某・丸大証券元社長ら3人を逮捕。(お客のカネは会社のカネ?)

◆「上場廃止前に“追っかけペナルティ”!」…証券取引等監視委員会が粉飾決算の「インスパイアー」(JQ)に4336万円の課徴金納付命令。(これにて晴れて退場?)

★「変態支配人?」…トイレで女性客に猥褻行為の「グランドハイアット東京」前総支配人のアントニオ・アルバレズ容疑者に強制猥褻容疑で逮捕状。

★「自衛隊は犯罪のデパート!?」イジメ自殺あり、盗撮あり、痴漢あり、シャブ中あり、挙句の果ては保険金詐欺まで!――防大生18人による保険金詐欺は79件・490万円也で在校生と卒業生(現役自衛官4人、その他1人)全員を書類送検。

◆「御身大切に!」祈・快癒!――肺炎で入院中の袴田巌さんの容態急回復も来週に心臓血管手術の予定。

★「ターゲットは地銀&信金」…地銀(愛知・足利・イオン・池田泉州・大分・沖縄・京都・近畿大阪・埼玉りそな・群馬・四国・シティバンク・じぶん・十六・常陽・新生・親和・静岡・住信SBI・セブン・第三・第四・但馬・千葉・中京・都民・東和・徳島・栃木・トマト・長野・南都・西日本シティ・八十二・百五・百十四・広島・福岡・北越・北都・北洋・北海道・三重・南日本・宮崎・もみじ・八千代・山梨中央・横浜・楽天・琉球)、信金(朝日・尼崎・さがみ・多摩・豊橋・浜松・北央)中心に73機関でネット利用の不正送金が急増、本年上半期(1〜6月)で昨年の被害額14億円を上回る18億5200万円に。

◆「しっかりせんかい!」今年で5度目。トラブル続きの「新日鐵住金」名古屋工場の石炭塔爆発事故で15人が重軽傷。(匠不在?)

★「無罪!」「虚偽の申し出をしたとは認められない」――暴力団の身分を隠してゴルフ場を利用したとして詐欺罪に問われた小林哲治・道仁会会長、加藤英幸・住吉会幸平一家総長ら3人全員に無罪判決

◆「デング熱様々!?」佐世保事件、ピカ通事件、STAP疑惑など大事な事件もそっちのけ、在京TV各局は代々木公園で「ヒトスジシマ蚊」追っかけて朝から晩まで必死の報道。(他にやることがあるだろう!)

★「エエ恰好も程々に!?」…某夕刊紙連載のパブリシティ記事で武勇伝タラタラの「C・C社」H某社長に何故か関東連合関係者が苦笑いの巻。(恩知らず?)

◆「浜の真砂は尽くるとも世に詐欺師の種は尽くまじ」…北海道、宮城、岡山、広島各警察が無登録FX会社「オール・イン」役員ら3人を詐欺容疑で逮捕。

★「福ちゃんも当惑〜?」…近時、何かと話題の「双海通商」系列の「テアトルアカデミー」が街宣活動の「大日本真政会」を名誉棄損で告訴。

★「“霊能者”なのにマルサの動きは読めなかった?」「女優・画家・霊能者・株式評論家」と多彩な才能ぶりを発揮のA女史5億円脱税疑惑。


<政治>

★「華なし、能なし、展望なし!」俺より目立つ奴はオフリミット!――去勢された“イエスマン”“右巻き猛女5人”を取り込んだ第二次安倍内閣が発足。(お山の大将、俺ひとり!)

★「オヨヨ、泣き虫禎坊が幹事長に!」“泣き虫禎坊”自民党・幹事長就任に党内外から「消費税10%を絶叫した論功行賞!?」の声。

★「猛女5人のファッションショー?」安倍改造内閣オトコ以上にオトコの猛女5人が晴れて入閣。お披露目写真は着物とドレスでハイ、ポーズの馬鹿らしさ!?(雌鶏啼けば〜?)

◆「憂色の町村派!」…イチオシの宮路和明・元厚労副大臣の入閣不発で「清和会」総帥・町村信孝・元官房長官「派閥の長の資格なし!」の声。(取り柄はイヤミだけ?)

★「冷や飯派閥」…新規入閣ゼロの石原派、石破派、鳩山派、谷垣派内は「甲斐性なし、バカ野郎」と恨み辛みの大合唱。(ご満悦は3ポスト確保の大島派だけ!?)

◆「言うにこと欠いて〜!?」「消費者は余力はあるのに敢えてモノを買わない」――甘利明経済財政相のボヤキ混じりの“迷分析”に「この程度の知能指数で経済担当なの?」の声。

★「右巻猛女に早速のボロ!!」…ナチスドイツを信奉する極右団体「国家社会主義日本労働者党」山田一成代表高市早苗総務相、稲田朋美政調会長のツーショット写真に英ガ―デイアン、英タイムズ、仏AFP通信など海外メディアが批判的コメント!! (本来なら更迭ものだが…!?)

★「後の祭り?」「公共の電波で(幹事長続投の希望を)言うべきでなかった」…序列最下位?の“ブービーメーカー大臣”に就任したジャノメ・地方創生担当相がTV番組で独り寂しくボヤキ発言。(役所なき担当大臣の仕事は地方遊説だけ?)

◆「涙の離任式」…退任した小野寺五典・前防衛相が「隊員諸君の活動に感謝」と涙声で離任挨拶。(泣き虫組2代目襲名?)

★「どっちもぢっちの痴話喧嘩!?」「会長は辞めろ」vs「じゃかあしい」――選挙制度改革めぐり消極派の溝手顕正参院議員会長が積極派の脇雅史参院幹事長を更迭。

★「姑息なGDP操作!!」 4〜6月期のGDP2次速報の大幅下方修正(6.8%減→7.1%減)の狙いは7〜9月期のアップ確実で消費税10%への布石!?

★「奥田方式が復活!?」…減税法人税を献金に回せ?――経団連が「社会貢献」の柱のひとつ」として会員企業に対する自主的な企業献金再開を5年ぶりに表明。厚かましくも政党助成金と2重取り?)

★「非常任理事国を買収?」バングラデシュ6000億円の経済支援と引き換えに国連安全保障理事会の非常任国への立候補を断念。(非常任理事国よりよりカネ?)

◆「河野談話の見直し不要」「議長経験者を呼び出せば新たな問題が発生する」―― “ミスター・国土強靭”河野洋平元官房長官の国会招致に否定的見解。

◆「“ピンバカ先生”のKY発言に苦虫!」「党の見解とまったく違う」――バンリ・民主党代表石井一・元国家公安委員長の「めぐみさんは既に亡くなっている」発言を批判。

★「新党名は『維新の会』」…侃々諤々、合流した「日本維新の会」「結の党」の新党名がようやくの決定。(前途多難?)

◆「裏切りの離党?」…元祖小沢ガールズの太田和美・前衆院議員が「生活の党」を離れ「日本維新の会」へトラバーユ。

★「浅尾代表には辞めて貰いたい!!」「創設者の立場と誇りを捨てたわけではない」――借金問題で雲隠れしていたヨシミ・元みんなの党代表が野党再編意向の浅尾慶一郎・2代目代表“辞任勧告(お呼びでないのに、何を今さらノコノコと?)

◆「置き土産は中間処理施設受け入れ?」佐藤雄平・福島県知事が「権腐10年」を引き合いに出して民主、社民両党の要請振り切り3選不出馬を表明。


<経済>

★「能天気総裁!?」「景気の落ち込みは一時的」「消費税は10%にすべき」――黒田東彦・日銀総裁が楽観的すぎる景気見通しを笑顔で開陳!?

◆「求心力激減!!」…相次ぐ幹部役員の退社で「日産自動車」カルロス・ゴーン社長の経営手腕は賞味期限切れ!?(クルマだって14年も経てばガタが来る!?)

◆「↘が止まらない?」チキンショックが直撃!――「日本マグドナルド」の前年同期比の売り上げ25%、来店者数▲17%、客単価▲10%で上場以来の大ピンチもカサノバ社長に打つ手なし(頼みの綱は「妖怪ウオッチ」カード?)

★「500円の誠意!?」…2895万件の顧客情報が流出した「ベネッセコーポレーション」金500円也のお詫び料。(ドケチ虫!)


<国際>

★「8年振りの訪朝」…在日本朝鮮総連合会の許宗萬議長が北朝鮮の建国記念日に合わせて訪朝、代議員会出席の予定。

★「難敵出現に打つ手なし!」――イスラム国とエボラ熱蔓延で欧米諸国はテンヤワンヤのフリして小田原評定の巻。(カネにならない?)

◆「台湾よ、お前もか!!」台湾・高雄市の食用油製造会社が廃油をラードに混ぜた再利用油を全土に販売の非道商売。(DNAは中国と同じ?)

★「怒、怒、怒」「頭のいい人間は生き残った」――韓国・セウォル号沈没事故裁判で船員のイ・ヨンジュ被告の証言に遺族が激怒。


<原発>


◆「只今、場外乱闘中!?」「所長命令に反して“逃亡”」vs「所長命令に従って“撤退”」――故吉田昌郎・元東京電力福島原発所長“封印証言”めぐって“築地新聞”“大手町第二新聞”が大バトル中!?

◆「自殺?謀殺?」…福島原発事故を精力的に取材していたテレビ朝日「報道ステーション」ディレクター・岩路真樹さんが謎の自殺!?

◆「原発再稼働の“トップ引き”!?」…「火山の噴火は心配ない!」――原子力規制委員会が九州電力川内原発1、2号機「合格証」を交付も再稼働は来年。(県民の安全<原発再稼働?)

★「どこまでも厚顔無恥!!」
電力9社保有株式(6360億円)温存のまま火力発電用燃料コスト高を理由に安易な電気料金値上げの鉄面皮。


<訃報>

✿選抜で2度優勝の済美高校野球部監督の上甲正典さんが胆管がんのため死去。享年67歳。合掌。

✿児童図書の国土社社長の野村賢正さんが心不全のため死去。享年59歳。合掌。

✿太神楽曲芸の翁屋和良楽さんが腎細胞がんのため死去。享年80歳。合掌。

✿東京五輪(1964年)最期の聖火ランナー・酒井義則さんが脳出血のため死去。享年69歳。合掌。

✿俳優の伊藤猛さんが肝不全のため死去。享年52歳。




2014年9月2日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>



「昼間っからテレビを見ている視聴者って、どういうひとかわかりますか? まともな人間は仕事をしているからテレビの前なんかにいません。暇な主婦とか、やることのない老人とか、失業者とか、要するにまっとうじゃないひとたちが僕らのお客さんなんです。彼らをひとことでいうと、バカです。僕らはバカを喜ばせるためにくだらない番組を毎日つくっているんですよ。あなたの役に立つ話ができるわけないでしょ」
 彼はテレビ局のエリート社員ですから、この偽悪ぶった言い方がどこまで本音かはわかりません。私が驚いたのは、その言葉の背後にある底知らぬニヒリズムです。
 彼によれば世の中の人間の大半はバカで、1000万人単位の視聴者を相手にするテレビ(マスコミ)の役割はバカに娯楽を提供することです。その一方で、テレビは影響力が大きすぎるので失敗が許されません。そこでテレビ局はジャーナリズムを放棄し、新聞や週刊誌のゴシップ記事をネタ元にして、お笑い芸人やアイドルなどを使って面白おかしく仕立てることに専念します。これだと後で批判されても自分たちに直接の責任はないわけですから、番組内でアナウンサーに謝らせれば済むのです。
「バカだって暇つぶしをするけんりはあるでしょ」彼はいいました。「それに、スポンサーはバカだからお金を巻き上げないとビジネスになりませんしね」(『バカが多いのには理由がある』・橘 玲・集英社)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<社会>

★「業務停止4ヶ月」…担保水増し、キックバックは当り前!?――金融庁が不適切融資連発の「国民銀行」(韓国)の東京、大阪支店新規取引業務停止命令。(ウリ銀行、中小企業銀行へも波及必至!?)

★「冗談はヨシコさん!?」…厳戒体制下の「パソナグループ」株主総会で南部靖行代表が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴されたASKAトチナイ両被告との関係を否定。

◆「ヒステリーおばちゃん!!」「労働基準法なんか守って会社を潰してもいいの(怒)」――「たかの由梨ビューティクリニック」総帥・高野由梨女史が残業代のカットを労働基準監督署に通告した女子社員を従業員の前で2時間にわたって吊るしあげ。(晴れてブラック企業の仲間入り!?)

★「彼女は大切な人!!」…麻薬取締法違反事件公判でASKA被告が共犯のトチナイ女史について未練タラタラ?のドジ証言。(保護観察付き執行猶予判決!?)

◆「出し遅れの証文!?」…インチキ薬効論文の「ノバルティスファーマ」が放置していた報告義務のある副作用10000万件のうち2579件に重い副作用があったと厚労省に報告。

★「廃刊前の大スクープ!?」「サンデー毎日」が権力批判ブロガー「梟女史殺害事件」に学歴詐称疑惑の自民党・N某参院議員(宮崎県)の関与を示唆。

◆「形ばかりの起訴猶予で一件落着」…東京地検特捜部が「徳洲会・公職選挙法違反事件」で創設者の徳田虎雄元衆院議員について起訴猶予処分。

★「御身大切に!」「袴田事件」再審開始決定で釈放された袴田巌さんが感染症による肺炎で緊急入院も命に別条なし。

◆「何をそんなに騒いでいるの?」デング熱大流行でも「代々木公園青テント団地」の住人たちはピンピン。(先住民には蚊も遠慮?)

◆「ブラック海上自衛隊!?」…海自警務隊が苛めで部下を自殺に追いやった横須賀地方総監部・護衛艦勤務の後藤某一等海曹を暴行容疑で書類送検。

★「上場廃止前のペナルティ」…証券取引等監視委員会が粉飾決算の「インスパイアー」(JQ)4000万円の課徴金納付命令
何を今さら?)


<政治>

★「羊頭狗肉!?」「アベノミクス神話が崩壊」(ウオール・ストリートジャーナル)「アベノミクス神話の黄昏――スローガンに終わった構造改革」(フォーリン・アフェアーズ)――やっぱり失敗、祭りの後は大不況!?

★「何度も言うがコイツはバカ!」「1億円づつあげるんですよ」――またもやノビテル環境相地方創生の中味について言わずもがなのひと言。

◆「恨み忘れず!?」「この時期に話題に出て来る人は発言しないものだ」――マフィア財務相が首相時代の“仇敵”=石破茂幹事長のラジオでの発言に嫌味コメント。

★「カネなし、徳なし、人情なし」総裁派閥なのに“牛飼い信隆”入閣プッシュなく求心力は下降の一途。

★「ジェラシー爆発!?」「極端なことをいえば、地方創生担当相なんて誰でもやれるんじゃないですか――嫌味発言しか記事にならない“牛飼い信隆”ジャノメ幹事長に更なる侮辱発言でご満悦。

★「改造前に2人追加で“存在感”を誇示!?」
カゲの薄さを死刑でカバー!?――泣き虫禎坊が法相就任以来11人目の死刑執行。

★「恒例、大事の前のドタバタ劇」「海江田氏を支えるには今の執行部の体制ではダメだ」――北沢俊美・前副代表大畠章宏幹事長の辞意を暴露。(老醜老いさらばえて!)

★「ピン爺ちゃんが怪発言!?」「めぐみさんは死んでいる」――石井一・元国家公安委員長が旭日大綬章受章記念パーティで自民党の拉致交渉姿勢を批判。


<経済>

◆「勘定奉行が敗訴!」「移転計算額が違法につき〜」――東京地裁が国税当局「ホンダ」に対する75億円の課税を取り消し。

◆「売り食い加速!」「シャープ」が財務改善のため保有する「パイオニア」株3000万株を売却、資本提携を解消。

★「契約内容次第で格上げ」「アマゾン」が国内の出版社をゴールド、シルバーなど4ランクに格付け。


<国際>

★「国際世論もどこ吹く風!?」ロシア軍ウクライナへ越境、1000人超の軍隊を投入。

◆「南シナ海は我が領土!?」中国フィリピンの現状凍結姿勢無視して南シナ海・南沙諸島の埋め立て着々進行中。

◆「故金大中元大統領側近を起訴!」…韓国・ソウル中央地検が新政治民主連合・朴智元議員を朴槿恵大統領の実弟・朴志晩氏に対する情報通信網法違反の罪(名誉毀損)で在宅起訴。

◆「無罪確定!」…在任中に反汚職条例違反容疑(公金横領)に問われた台湾・李登輝元総統に台湾高等法院が一審に続き無罪判決。

◆「サーブがエンスト!」…スウェーデン・ 「サーブ社」の親会社「ナショナル・エレクトリック・ビークル、スウェーデン社」が資金不足のため破産。 


<訃報>

✿元小結・龍虎さんが心筋梗塞のため死去。享年73歳。

✿日本画家の大島秀信さんが肺炎のため死去。享年86歳。

✿作家の稲葉真弓さんが膵臓がんのため死去。享年64歳。合掌。

✿雅楽演奏家の小野功龍さんが多臓器不全のため死去。享年77歳。合掌。

✿声優の半田雅和さんが心不全のため死去。享年47歳。合掌。

✿漫画家の中島徳博さんが大腸がんのため死去。享年64歳。合掌。






2014年8月29日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


国民の命よりゴルフ!?(wikipediaより)



――もともと「心ある政治家」とは思っていませんでしたが、出来の悪さは、“アキカン”“宇宙人”“ドゼウ”並み。否、それ以下の酷さには愕然とせざるを得ません。

本因坊師「朝っぱらから青筋立てて、どないしたんや?」

――安倍首相のことですよ。広島はじめ、全国各地で集中豪雨による甚大な被害が出ていることを知りつつ、なんと山梨県でゴルフ遊びに興じていたというのですから…(怒)」

本因坊師「昔もそんな総理大臣が居ったが…(笑)」

――笑いごとではありませぬ。

本因坊師「そんなボンクラを日本国のリーダーに選んだのも有権者じゃないか、笑うしかあるまい」

――それはそうですが、今回ばかりは絶対に許せません。

本因坊師「お前独りが『許せん!』と言ったところで詮無きことじゃが、まあ気を落ちつけて説明してみい」

――広島の広範囲にわたる土砂崩れの一報が、官邸の危機管理センターに入ったのが午前4時。6時にはNHKが報道。その30分後には広島県知事が自衛隊に災害派遣を要請。当然、耳に入っていたにもかかわらず、安倍首相は、8時から茂木敏允経産相、岸信夫外務副大臣、それに“前科持ち”の“サメ脳”と「富士桜カントリー倶楽部」で遊んでいたのですから、その鈍感さ、無責任さ、KYぶりには首相失格の烙印が押されても当然でしょう(怒)。

本因坊師「ふ〜ん。ゴルフで首相の座を棒に振った“経験者”が一緒だったのに、それでもゴルフを優先したとは、よっぽど大事な“グリーン会談”があったんじゃないか?(笑)」

――口を開けば『国民の命を守るのが私の使命』と“アホのひとつ覚え”を連発しているのに、この体たらくは1000%の言行不一致。「広島県人は国民じゃない」とでも思っているんですかね。

本因坊師「『巧言令色鮮仁』は彼の座右の銘じゃよ。…ハハハ」

――しかもですよ。さすがに被害の大きさに「こりゃ、イカン。このままだと“サメ脳”の二の舞いになる」と思ったのか、ようやく9時30分になって急遽、帰京。官邸に集めた関係省庁の担当者に「しっかりやれ!」と訓示を垂れた後、またもやゴルフの続きをするために山梨にトンボ帰り。ところが、「災害に心を痛めた天皇・皇后両陛下が、長野、群馬でのご静養をお取り止めになった」との一報に、慌てて再度、帰京したというのですから、まったくもって卑怯千万。「首相どころか、国会議員の資格さえない」と言っても過言ではありません。

本因坊師「なるほどなあ。コピペ宰相らしい対応やないか!(笑)」

――そのうえ、そのことを記者たちに問われることを嫌がった首相はスルーパス。代わりに“忠犬”の古屋圭司・防災担当相に「総理は随時、指示を与えていた。態勢に落ち度はなかった」と弁解させてチョン。性根の腐ったズルイ男ですよ。

本因坊師「確かに、病持ちがスコップ担いで駆けつけたところで、足手まといになるだけだから現場に行く必要はないが、下手な“穴入れ遊び”にうつつを抜かす暇があったら、テレビカメラの前で被災者に激励の言葉のひとつも掛けるのが、一国のリーダーたる者のあるべき姿勢だろう」

――先日の広島、長崎での平和祈念式典で、前年と同じ原稿を平気で読んだことといい、今回の立場を弁えない言動といい、遡れば集団的自衛権のゴリ押し閣議決定、ジュゴンの海でのボーリング調査反対運動に対する強権姿勢等々、安倍首相の無神経ぶりは、まさに“厄ネタ首相”そのもの。…一体、どうすればいいんでしょう?

本因坊師「悲しいことじゃが、アホと一緒で矜持を失った権力者につける薬はないわな(苦笑)。『非理法権天』…かくなるうえは、お天道様にガツン!と鉄鎚を下してもらうしかあるまい」(了)






2014年8月28日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>

 
 ここに来る前に遠野は遺伝に関する本を二冊ほど読んでいた。その文中に人間のすべては複写人間であると説かれていた。原生動物からできた最初の人間の遺伝子がつぎつぎと伝わることでわれわれはできている。糖尿病から癌、精薄、足の長いのや手の短いの、背丈の長短、色盲、知能、禿頭、それらもろもろのすべては遺伝の分離法則にしたがって先祖から複写されているという。
 植木を例にとれば、枝を切り取って土にさすだけで枝から樹が複写される。同じことが人間にいえないとはかぎらない。指を切り落とせば、指からそっくり同じ人間が生え揃うということは、やがては遺伝工学的に否定し得なくなる。現に、アフリカツメガエルの各部分を切り離し、まったく同じ数多くのカエルを複写することに成功していた。千九六六年にJ・B・ガードンがオクスフォード大学でなし遂げた偉業だとある。(『魔界』・西村寿行・角川書店)


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<社会>

★「マスコミ攻勢に音を上げた“無理チュー団長”が仮病で入院!」「キスを強制した事実はない」――フィギュアスケートの高橋大輔選手に対する“無理やりキス報道”(『週刊文春』)について橋本聖子参院議員がセクハラ、パワハラを否定も病院に緊急避難。(“任意”なら別の問題が?)

★「NO MORE MOMII!」「とんでもない人が公共放送のトップにいる」――「NHK」元職員有志1500人超籾井勝人・NHK会長の辞任を求める署名を経営委員会に提出。

◆「セクハラ検事正が辞職」…泥酔のうえ車中で女性検事の○を揉んだ糸山隆・前静岡地検検事正が減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分受けて辞職。(イガ□キ水で人生が暗転?)

★「鉄面皮もここまで言えばご立派!!」「パチンコで換金されていることはまったく存じ上げません」
――高村正彦副総裁、野田聖子総務会長などが出席の「時代に適した風営法を求める会」で警察庁担当者が驚愕のおトボケ発言。(ワシらの縄張りに手を出すな!?)

◆「調査官は株名人!?」…勤務中に株式投資に熱中の福岡国税局上席国税調査官が「職務専念義務違反」で懲戒免職処分に。

★「さすがの“金狼”も打つ手なし!?」「F通商は桜田門のフロント!?」…「バーニングプロクション」を糾弾中の政治団体「大日本真政会」が今度は凄腕不動産会社「F通商」と系列の「Tアカデミー」に対し大々的な街宣活動。(独り勝ちの咎め?)<☛by『週刊実話』>

◆「何があっても辞めません!」…愛人の女子社員と白昼のハプニングバー通いを社内メールで暴露された保険代理店「保険見直し本舗」・大谷寛社長『責任の取り方を決める』の“迷言”吐いて早速の“犯人”探し。(とかく保険屋のやることは…!!)<☛by『FRIDAY』>

★「ICPOの捜査開始で国際事件に?」 国際刑事警察機構「大家族計画事件」の捜査着手で「光通信」御曹司・S某が大ピンチ!?<☛by「AP通信」>

◆「友梨おばさんにパワハラ疑惑!?」…エスティシャンの残業代を勝手に天引きした「たかの友梨ビューティクリニック」仙台労働基準監督署が是正勧告。 (嗚呼、ブラッククリニック!!)

◆「チョワヨー!?」…東京国税局が好事家に大人気の韓国クラブ「セレナーデ赤坂」の張某女を1億2000万円の脱税容疑で告発。

★「解体のはずが縮小で批判かわし」…STAP細胞論文事件で「理化学研究所」が「発生・再生科学総合研究センター」を半分に縮小、「多細胞システム形成研究センター」に表札替え。(小手先改革はノーベル賞級?)

◆「なにやっとんねん、信五!」…大阪市が「関ジャニ∞」の人気者・村上信五クンが役員を務める「WFM社」土地の無断占拠と違法建築で行政指導。(☛by『FRIDAY』)

★「宝石の次は不動産で資産防衛!?」…予備校大手「代々木ゼミナール」が27ヶ所の校舎を7ヶ所に縮小で「高宮不動産」に変身!?(先見の明あり!?)

◆「吐かぬなら吐くまで続くぞ再逮捕!?」「札幌ガスボンベ爆発事件」で有力証拠なく再逮捕、再々逮捕、再々々逮捕、再々々々逮捕、都合逮捕5回の異常事態。(沈黙は無罪?)

「銀座九竜城ニュース 廖次
「特殊詐欺夏季スクーリングは満員盛況!?」銀座中央ビル7Fで猛暑の中X某主催の「振り込め詐欺ノウハウ研修会」を開催中の噂!?

「銀座九竜城ニュース◆――「消えた10億円?」「H興産」・N某に乗せられて「銀座中央ビル」に大枚10億円を融資した?信金に金融庁が深甚の注目?

「登記の魔術師ニュース ――「“十八番の魔術”が使えない?」…税金逃れのために所有する不動産の登記名義人だった義母・S某女の死去で小野塚某が窮地に?(妻・H女史他相続人多数で事態は一層の泥沼化の気配)

「登記の魔術師ニュース◆――「年貢の納め時期?」「シャトレーイン京都」(京都・中京区)を巡る「3000万円詐欺事件」小野塚某に対して被害者が告訴状を提出!?

「登記の魔術師ニュース」――「お相手はM建設のM氏?」オドロき!モモの木!サンショの木!嘘か?誠か?小野塚某に禁断の“二刀流使い”の噂?


<政治>

★「国民の命よりゴルフが大事!?」集中豪雨禍よそにゴルフに熱中していた我らがコピペ宰相が渋々官邸に戻って関係省庁に指示後、またもやゴルフ場にトンボ帰りも天皇陛下・皇后両陛下の「ご静養取り止め」で慌てて再度帰京の能天気ぶりに批判続々!!

★「声はすれども姿は見えず」…「昭和殉職者の御霊に謹んで哀悼の誠をささげます」――コピペ宰相「昭和殉難難法務死追悼」法要で自民党総裁名で哀悼メッセージ。

★「無節操幹事長が無役宣言も〜!?」「要請があればどんな役職でも受ける」「安全保障のプロセスを含め首相の考えと隔たりがある」――安全保障担当相就任を打診されていたジャノメ幹事長が前言翻して拒否宣言も日干し怖れて地方創生相を受諾か!?(所詮はコップの中の嵐)

◆「市議先生は拳銃マニア!?」日本維新の会所属の愛媛県・岩淵某八幡浜市議が銃刀法違反で書類送検。(またもや痴呆議員!?)


<経済>

◆「“虚業企業”が大躍進!?」…スマートフォン向けにゲームを提供する「ミクシィ」「コロプラ」「ガンホー」が株価好調で時価総額が急拡大中。

◆「部品供給会社にレッドカード」インド競争委員会が部品価格の不当吊り上げで「スズキ」「ホンダ」「トヨタ」「日産」「VW」「GM」「タタ」など国内外14社に43億円の課徴金。

★「矢は折れた?」…エアコン、洗濯機、冷蔵庫など白物家電の国内出荷額が前年同月比▲15.9%で頼みの7〜9月GDPに暗雲。


<国際>


◆「硬軟二股作戦!?」…ウクライナ情勢めぐる日本の制裁に対してロシア外務省が現職国会議員を含む日本人数名の入国禁止の報復措置も日本訪問は予定通り!?(北方領土は遠くなりにけり!?)

◆「カジノ終焉の予兆?」「アトランティック・クラブ」「ショーボート・カジノ」「トランプ・カジノ」に続いて、米・ニュージャージー州アトランティックシティの「レベル・カジノ・ホテル」が突然の閉鎖。


<原発>

★「因果関係あり!」 …「ストレスで自死に至る人が出ることも予見できた」――原発事故で避難中の自殺者に福島地裁が「東京電力」4900万円の支払い判決。

◆「遅ればせながら公開へ」…政府事故調査・検証委員会が作成した「吉田調書」を9月中旬に公開へ。


<訃報>

✿旧そごうの元会長・水島広雄さんが心不全のため死去。享年102歳。合掌。

✿フジクリエイティブ・コーポレーション会長の村木浩さんが膵臓がんのため死去。享年77歳。

✿彫刻家の宮脇愛子さんが膵臓がんのため死去。享年84歳。合掌。

✿元俳人協会会長の松崎鉄之介さんが気管支ぜんそくのため死去。享年95歳。

✿「ガンジー」「遠い太鼓」の英・映画、演劇界の巨匠リチャード・アッテンボローさんが死去。享年90歳。

✿映画監督の曽根中生さんが肺炎のため死去。享年76歳。合掌。

✿俳優の米倉斉加年さんが大動脈瘤破裂で死去。享年80歳。合掌。








2014年8月26日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>




稀代の人気者も“ドン”には逆らえません!?


本因坊師「ギョッ!…オイ!男前に抱きついとるこの不気味なおばはんは誰や?」

――誰って、聖子先生ですよ。

本因坊師「聖子先生って、松田聖子か?…彼女も若いときは可愛かったのに、ちょっと見ない間に随分と不細工になったのう」

――違いますよ。参院議員の橋本聖子先生(49)ですよ。

本因坊「橋本?…その昔、何かと騒がしかった北海道の橋本牧場の娘か?

――そうですよ。しかし今じゃ、参院議員も4期目。JOCの常務理事にして日本スケート連盟の会長。押しも押されもしない“スポーツ界の女ドン”ですよ。

本因坊師「ヘーッ!…スケートと自転車でオリンピックに出ただけで、随分と出世したもんやが、相手の男は誰や?」

――フィギアスケートの高橋大輔クン(28)ですよ。

本因坊師「ここまで堂々と接吻シーンを写真に撮られるということは、ふたりは出来とるんか?」

――そこまでは分かりませんが、『週刊文春』(8/27号)が、『高橋大輔に無理チューしていた橋本聖子』というタイトルで掲載したことでネット上でも大きな話題になったのです。

本因坊師「片や“女ドン”、片や人気者とはいえ一選手。どう言い訳しようと権力を嵩にきたセクハラやないか!」

――聖子先生サイドは、キスしたことは認めつつ、「冬季オリンピック閉会式後の打ち上げパーティで、酒に酔った勢いで抱きついてしまった」と釈明しています。

本因坊師「そんな酒のせいで云々の言い訳が通用するんやったら、セクハラ騒ぎで辞任した前静岡地検検事正も、何人ものクビが飛んだ柔道界の大騒ぎだって、何だったんやということになるやないか!寝言もエエ加減にせんかい(怒)」

――可哀そうに大輔クンも「ふざけてしまった」と無理やり?言わされてしまって、これを受けたJOCは「以後、気をつけるように」と、まったくのお咎めなし。どこまで面の皮が厚いのやら?

本因坊師「JOCなんて会長以下、恥を恥と思わない腑抜けの集まりやからなあ(笑)」

――永田町では、この醜態暴露で確実視されていた次期内閣での大臣就任が無くなったと専らの噂です。

本因坊師「当たり前や。いくら何でも、旦那も居るというのに、酒を飲んだら見境なく乱れる“色情議員”を大臣に指名するなんて以ての外。JOCやスケート連盟のポストも返上すべきだろう」

――さすがに女性大臣の大量登用を口にしていたコピペ宰相も、こんな“牝トラ”を入閣させる勇気はないでしょうね。

本因坊師「まあ、これで“セクハラ聖子”は消えたにせよ、下馬評に載っとる小渕某女、高市某女、丸川某女、山谷某女、野田某女、小池某女、稲田某女あたりじゃあ、質的には大差ない厚顔猛女ばかり。いよいよもって『雌鶏が鳴いて国滅びる』の譬え通りになりそうな気配じゃな(苦笑)」

――それはそうと、例の「バンコク・大量代理出産事件」についてイモ引きの『アエラ』『週刊朝日』を除いて、『週刊ポスト』『週刊現代』、さらに『週刊文春』『週刊新潮』が、無罪請負人の“催涙弾”も何のその。実名はもちろん、タイ警察が発表したパスポート写真まで載せて相当に踏み込んだ記事を載せていました。

本因坊師「お前は、まだ『金持ち相手に喧嘩せず』というワシの方針に不満のようだな」

――別に、そういう意味で言ったのではありませんが…。

本因坊師「確かに常軌を逸した行為ではあるが、現段階では、“犯罪”と決まったわけではないし、そもそも“誰のタネ”を“誰のタマゴ”とくっつけたのかも分からんし、何の目的でこんな牛、馬、豚の出産みたいにボコボコと子どもを産ませたのか。とにかく分からんことが多すぎるわな。小誌としては、御曹司クンの記者会見後に態度を鮮明にするつもりや。しかし、個人のプライバシーを盾に、取材にも応じぬまま、1部上場企業としての社会的責任にシカトを決め込むピカ通大王”の頑なな姿勢は如何なものかのう」

――御意!(了)



2014年8月21日配信「東京仙人島通信局取材メモ」<連載>



「欧米の医師の中には、患者の治療のために、患者の私生活の中にまで入っていく医師が少なくありません。医師は、ひとりの患者のために、どこまで行動できるか。これは、これからの医療の重要なテーマだと思います」
「なるほど、確かにそうですね」
「医師が、医学的に優れているということと、医療に優れているということでは、意味が大きく違ってきます。医学に優れていても医療に優れていない医師には、医師の資格はありません。逆に医療に優れている医師は、医学にも優れていると言えます。患者のために、どこまで行動できるかということは、医師の根本問題だと思います」
「医学は、凄まじい勢いで進歩していますね。これに追いつくには、よほど勉強しないといけないのでしょう」
「現代医学では、一年間、治療の第一線から遠のいた臨床医には、もう医師の資格はない、と言われているほどです。つまり、それほど現代医学の進歩は、早いということです。医学界の一部には、医師免許を永久免許とせず、自動車免許のように一定期間ごとに更新してはどうか、という真剣な意見もあります。更新制度を導入すれば、勉強不足で資格を取り消される臨床医が続出することは確実です」(『狂瀾のメス』・門田泰明・光文社)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<社会>

★「“田中商店”崩壊の導火線に火が点いた?」パンドラの箱が開いた!!――ようやくの国税調査で「日大・田中独裁王国」はテンヤワンヤの大騒ぎ(奢れる者は久しからず!!)

★「“瞼の父”は誰?」
…代理出産で生まれた乳幼児(15人+α)の“父親”とされている「光通信」の御曹司・重田某クンは一時、帰国後、何も語らぬまま再度東南アジア諸国放浪の旅に!?

★「何様のつもり?」「謝礼なし」「局が自由に編集」「著作権なし」「問題発生時の賠償責任は投稿者自身」――「テレビ朝日」の動画投稿サイト『みんながカメラマン』の“頭が高すぎる投稿規約”に批判殺到で「サイト炎上→閉鎖」のお粗末。

★「脅迫判事!?」…後見人を務める美和某弁護士を脅迫した容疑で近田正晴・岐阜地裁多治見支部長を岐阜県警が書類送検。(美濃の金さん気取り?)

◆「“育ての親”はお爺ちゃん&お婆ちゃん!?」…祖父母から孫への教育資金(1500万円)贈与を非課税扱いにする特例制度を当初の平成27年12月末から30年まで延長か。(お父ちゃん不要)

★「木曾のナ〜、木曽のマツバラさんは〜なんじゃらほい!?」…しゃぶしゃぶの「木曽路」が大阪市、神戸市、大垣市の3店舗で並肉を松阪牛、佐賀牛と偽装、御大が謝罪。(遅まきながら偽装食材企業の仲間入り?)

★「キモイ同士が場外乱闘?」…「こういう人が地方議員でいること自体がキモイ」――テリー伊藤の発言にキレたLINE脅迫の山本某・大阪府議会議員「放送倫理」・番組向上機構」(BPO)に名誉を棄損されたと申し立て。(失礼ながらどっちも似た者同士?)

◆「出し遅れの逮捕状!?」…三重県警が中国産米を国産米として偽装販売した服部洋子・元三瀧商事社長ら4人を不正競売防止法違反容疑(偽装表示)で逮捕。

◆「“旧陸軍”の伝統は健在也!?」「陸上自衛隊高等工科学校」在学中の苛めで退学した元生徒が国と同級生2人を相手にに700万円の損害賠償求め提訴。

◆「デビュー15周年に泥」ホモセクハラ&暴行で“演歌のプリンス”・氷川きよし書類送検でNHK紅白歌合戦出場に赤信号。

★「林爺ちゃんの“ババ掴み”でジ・エンド!?」…“JQマーケットのお邪魔虫”・「インスパイアー」が有価証券報告書(2013/3)提出できず遂に上場廃止。(絵を描いたのは事件屋・黒木某?)


<政治>

★「理屈と膏薬は〜?」「落ち込みは想定内。大切なことは1〜3月と4〜6月をならしてみると前年の10〜12月期よりは成長している」――半年以上、経済が成長していないことを“自画自賛”するコピペ宰相のこじつけ釈明に“経済界のお友達”も「それを言っちゃあオシマイよ」と絶句。

★「コピペがどうした、文句があるか!?」「読ませる方も読ませる方だし読む方も読む方だ(怒)」――広島の平和祈念式典に続き長崎でも昨年とほぼ同じ挨拶原稿を読んだシンゾウ宰相に被爆者団体から大ブーイング。(オボカタ博士も真っ青?)

★「肩書詐称で告発」…大学教授ら4人がコピペ宰相の政治資金団体「晋和会」政治資金規正法違反容疑で東京地検に告発。

★「退任前のアホ演説!」「アベノミクスが成功しなかったと見られるから消費税は10%にすべきだ」――自派閥「有隣会」の研修会で本末転倒の消費税論を披露した泣き虫禎坊コピペ宰相周辺から「言わずもがなのことを〜(怒)」の声。

◆「イガ○キ府議を除名!!」「中学生に『許さない』と言ってる方がよっぽど人権侵害だ」――「大阪維新の会」府議団がLINEで中学生を脅迫した山本某県議を除名処分。(地方議会には“ノノムラ先生”がいっぱい!?)

◆「悪い冗談!?」…いよいよもって人材枯渇!?――元B級アイドルの菊池桃子女史に政界転身どころか次期内閣で大臣に登用の噂まで。(嗚呼、世紀末!!)

★「そこを何とかするのが政治だろ、バカ!!」「学校で習った常識が通用しない」「企業が銀行からカネを借りない」――長期金利の0.5%割れについてマフィア財務相がため息混じりの迷解説。


<経済>

★「アベノミクス失敗の証左!?」…4月の消費税増税の影響で個人消費が激減。4〜6期のGDP年率6.8%の大幅減消費税10%に赤信号。

◆「“身受け”完了?」…スイスの製薬会社「ロシュ社」「中外製薬」を100%完全子会社化!?

★「狙いは羽田路線」…エアバス購入契約解除で失速寸前の「スカイマーク」にアジア最大のLCC航空「エアーアジア」がTOB!?


<国際>

◆「日ロ関係に暗雲!!」コピペ宰相の抗議にも聞く耳持たず。ロシア軍国後、択捉両島で1000人超参加の軍事演習を強行。(“兄弟”の暴挙にコピペ宰相のメンツは丸潰れ?)

★「名誉毀損容疑」…ウェブサイトへの韓国・朴槿恵大統領の男性関係めぐる記事掲載で加藤某・産経新聞ソウル支局長に韓国地検が出頭命令。

◆「“上海の虎”を逮捕!!」…中国・上海人民検察院が江沢民・元国家主席派の「光明食品集団」の王宗南・前会長を公金横領と収賄容疑で逮捕。


<原発>

◆「案の定の失敗之助!?」…氷入れても壁は凍らず!――東電福島第一原発建屋の汚染水を遮断するための「氷壁作戦」を断念。

★「環境省も鹿島もデタラメ三昧!!」…福島県田村町の除染作業を請け負った「鹿島」の下請け企業「松栄ワークス」が作業員の健康診断書を偽造


<訃報>

✿「北方ジャーナル事件」判決などに関与した元最高裁判事の香川保一さんが病気のため死去。享年93歳。合掌。

✿「グッド・ウィル・ハンティング」でアカデミー賞助演男優賞を受賞した米・コメディアンのロビン・ウィリアムズさんが自殺。享年63歳。合掌。

元時津風親方(元双津竜)が肺がんのため死去。享年64歳。合掌。

元二所の関親方(元金剛)が脳疾患のため死去。享年65歳。合掌。

✿眼科医で俳人の山上樹実雄さんが呼吸不全のため死去。享年83歳。合掌。

✿元共産党衆院議員(当選10回)の東中光雄さんが肺がんのため死去。享年90歳。合掌。

✿「相続・遺言のプロ」と呼ばれた三菱UFJ信託銀行執行役員の灰谷健司さんが大腸がんのため死去。享年52歳。合掌。

✿元東海テレビ社長の飯田幸雄さんが肝細胞がんのため死去。享年87歳。合掌。

✿常盤津節の人間国宝・常盤津一色太夫さんが死去。享年83歳。合掌。

✿ハイデッガー研究の第一人者・木田元さんが肺炎のため死去。享年85歳。合掌。

✿歌手の三島敏夫さんが低酸素血症のため死去。享年87歳。合掌。







2014年8月19日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>


申入書

2014年8月12日

●●●●●御中

前略
 当職らは,現在,タイにおいて代理出産により複数の子どもをもうけたと報道されている日本人男性(以下「申入人」といいます)の代理人として,以下のとおり甲入れをいたします。
 現在,申入人及びその子どもらに関して,多数の取材や報道がなされています。(以下略)

                                            

――あ〜あ、お盆休みも、あっという間に終わっちゃいました。

本因坊師「そないに休みたかったら、ず〜っと休んでもエエんやぞ」

――久し振りなのに、どうしてそんな嫌味ばっかり言うのですか? これからの時代の年寄りは可愛くなけりゃ、誰からも相手にされませんよ。

本因坊師「相手にしてくれんで結構、毛だらけ、ネコ灰だらけ。…余命も残り少ないし、世間と縁を切って、独りで静かに暮らすのもエエもんや」

――(ネコ灰だらけだなんて古いなあ)…老師あっての私じゃないですか。ずっとお側に置いてくださいよ。

本因坊師「『巧言令色鮮仁』…そういう美しい言葉を臆面もなく言う野郎にロクな人間は居らんもんや」

――(このクソ爺と思いつつ、さりげなく話題を変える)…それはそうと、バンコクの『赤ちゃん大量製造騒動』ですが、ありゃ一体、何ですかね?

本因坊師「『何ですかね?』って聞かれても、ワシャ知らんがな」

――ネット上では、とっくに父親はS某の名前どころか顔写真まで出ているというのに、この手の話題には目がないはずの大マスコミは、奥歯にモノが挟まったような報道を繰り返すばかりで、まったく要領を得ません。

本因坊師「そりゃあ剛腕で知られるH弁護士からこんな申入書(上掲)が届けば、何より御身大事が“社是”となっとる昨今の大マスコミが及び腰になるのもしゃあないやろ(笑)」

――お国のために持てる者が子どもを量産するのなら快挙ですが、今回の場合は、あくまで“資産防衛策としての子沢山”みたいですからねえ。代理人の立場では、子どもの人権や将来を楯に、報道にストップを掛けるのも分かりますが、なんだかなあ?という気がします。

本因坊師「確かに、倫理的には『?』が幾つも付くが、よくよく考えれば、現段階では明らかな触法行為とも思えんし、実名で勝負するのは時期早尚だと思うぞ」

――大マスコミがイモを引いているのなら、当欄だけでも正面から突撃取材を掛けましょうよ。

本因坊師「今年の当欄のモットーは『金持ち相手に喧嘩せず!』…(キッパリと)大マスコミに倣ってダメだ」

――普段は威勢よく「トップ屋たるもの斯くあるべし」なんて言ってるくせにガッカリです!…S某のことです。きっと将来は、ボコボコ産ませた子どもたちを“S王国の直系親衛隊”にしようと計画しているに違いありません。こんなスクープをむざむざと指を咥えて見ていろなんて…嗚呼!」

本因坊師「H社の株価も下がったし、向こうもガードに必死や。慌てたらアカン。…現在の物差しでは顰蹙を買っても、少子化が問題になっている時代だけに“国民栄誉賞モノ”の快挙かもしれんし(笑)、ひょっとして20年、30年先には、こういうやり方が当たり前のことになっとるかも分からんぞ。…『待てば海路の日和あり』…勝負はいつでも出来る。時期を待つのも修行のうちやぞ」

――(渋々ながら)分かりました。来るべきXデーを待つことにします。

本因坊師「それはそうと、この前、暑気払いに来た某誌の記者と『どこかのテレビ局が、身の程知らずのド厚かましい寝言をホザいとる』とか大きい声で盛り上がっとったが、どないしたんや?」

――“六本木TV”ですよ。…「謝礼ナシ・著作権ナシ・勝手編集」、おまけに名誉毀損などややこしい問題になったら「投稿者責任」などという身勝手このうえないゴタクを並べて視聴者からの投稿を募ったことで、ネットが炎上したそうなんです。

本因坊師「“六本木TV”に限らず、従来の『テレビ放送業』というビジネス・スキームはとっくに崩壊。今や“イベント屋”になり下がってしもうとるのに、未だに“殿様気取り”なんやから、ホンマにアホやのう(嗤)」

――御意!…今や、どの局もC級タレントを集めたお笑い番組の他は、散歩・グルメ・温泉・クイズ、「他人の不幸は蜜の味」の魂胆がミエミエの台風・水害などの天災中継に血道を上げてるんですから、もう「報道機関」という看板は外すべきですね。

本因坊師「今ごろになって分かったんか? アホにつける薬なしというのは、お前もTV局も同じやな」

――また、そういう憎まれ口を叩くんですから、ホントに誰も相手にしなくなりますよ。

本因坊師「さっきから言うとるやろ。相手にしてくれんでもエエって。何遍言うたら分かるんや」(了)






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