2018年10月20日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

――どないしたんですか、眠たそうな顔をして?

本因坊師「昨夜、久しぶりに徹夜してしもうたんや」

――年寄りが朝まで何をしてたんですか?

本因坊師「読書や。読書の秋やからな。3冊も読んだよ」

――徹夜してまで読書するなんて、そんなに面白い本なんですか?

本因坊師「そうや。本を読まないお前には分からんだろうが…」

――フン!失敬なことを言わないで下さいよ。

本因坊師「1冊目は『社長争奪』や。今が旬の『大塚家具』をはじめ、『NEC』、『三越伊勢丹』、『野村証券』、『クックパッド』、『みずほFG』、『パナソニック』、そして『ダイエー』と、8社のお家騒動をコンパクトにまとめとるわな。さすがは有森先生や」

――老師も「みずほFG」、「ダイエー」については、どこかの雑誌に書いていたんじゃないですか?

本因坊師「まあな。そんなことより2冊目が『立ち上がれ日大マン』や。これもよく書けてたな」

 

 

 

――以前、当誌の<おススメBOOKS>でも推していましたよね。

本因坊師「わざわざワシに<謹呈>のハンコを押して送ってくれたんやもん。気合を入れて読んだのだが、著者の白倉康夫氏は日大アメフト部の故篠竹監督の秘書だっただけに、大マスコミが触れることのできない事実をしっかりと書いてるよ」

――今やデタラメ大学の象徴みたいに批判されている日大だけに相当売れているんでしょうね。

本因坊師「『この本を読まずして日大問題を語る事勿れ』と言ってもよい、中身の濃い本だ。お前も是非、読めよ!」

――御意!

本因坊師「3冊目が、カジノエージェンの肩書を持つ尾嶋誠史氏の筆による『天国と地獄』だ。これもまた秀作だよ」

――カジノに嵌って懲役まで食らった、あのI某氏が推薦するぐらいですから、リアルな内容なんでしょうね。

本因坊師「惜しむらくは、カジノ解禁を決める前に出して欲しかった本やな」

 


 

――年甲斐もなく、老師が徹夜して読んだぐらいですから、一番弟子たる私も今夜は寝ずに読んでみるつもりです」

本因坊師「言うだけでのうて、しっかり読めよ。3冊とも完読したら焼肉を奢ってやるからな」

――ごちそうさまです!

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月18日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

写真:第4次安倍改造内閣の閣僚全員による記念撮影

 

 

――とうとう捕まっちゃいましたね。

本因坊師「誰や? 主語と述語と目的語(SVO)をキチンと言わんと判らんやないか? ひょっとして『五反田海喜館事件』の小山某でも逮捕されたんか?」

――(自分だって… ゚Д゚)大阪の富田林署から逃走していた樋田クンですよ。

本因坊師「ホ、ホ〜ッ。――アクリル板を蹴破って脱走してから1ヶ月以上は経つやろ」

――48日・8府県・1000キロの逃亡の果てに、山口県の道の駅で万引きが見つかって逮捕されました。

本因坊師「今治の造船刑務所から脱走した平尾クンは、確か3週間ぐらいで捕まったから倍以上やないか!」

――なんと日本一周のサイクリング姿だったそうですよ。

本因坊師「やるなあ! サイクリングを仮装するとは、多羅尾伴内でも思いつかんグッドなアイディアだな」

――不謹慎ですが、もっとサイクリング旅行を続けて欲しかったような気がしないでもありませんwww

本因坊師「ホンマやなあ。チンケな万引きなんかしなきゃ良かったのになあ。ぐるっと日本一周。そして終着点が富田林署前だったら、間違いなく映画化されたはずやで〜www」

――本人はチャリンコで西へ、西へペダルを漕いでるというのに、浪花奉行所は大阪府内の立ち寄り先を24時間張り込んでいたというんですからメンツ丸潰れ。本来ならば本部長以下、府警幹部は全員切腹モノの大失態なんですが、どういう沙汰が下るのでしょうかね?

本因坊師「政界と一緒で厳正な処分なんぞは期待薄。そのうち検証委員会みたいなもんが出来てグズグズ、モゾモゾ。ホトボリが覚めた頃に形ばかりの処分で幕引きになるんちゃうかwww」

――警察の失態といえば、広島県警広島中央署の8500万円盗難事件も発覚以来、1年半も経つというのに、未だ「捜査中」のまま。どないなっとるんですかね?

本因坊師「言いたくはないが、まあお宮入りというか、事情聴取を受けた捜査員もひとり死んどることやし、無理にでもお宮入りにしたほうが何かと都合がいいからなあwww」

――なるほど。迷宮入りになれば責任の所在も曖昧になるし、桁は違いますが、50年前の『三億円事件』みたいですね」

本因坊師「『警察の威信』ちゅうのは厄介なもんよのうwww」

――威信といえば、安倍政権の威信を懸けた第4次安倍内閣がスタートしました。

本因坊師「モリ・カケ・スパ。スキャンダル塗れの安倍政権に威信なんかあったとは思えんがんか?www」

――留任組と新参者で安倍総理以下20人ですが、どう見てもワクワク感のない内閣ですね。

本因坊師「脛キズに棚卸ばっかりやもん。このメンバーでは、来年の統一地方選と参院選が思いやられるぞ」

――これだけガラクタ大臣ばかりだと、失言・暴言・過去のスキャンダル発覚で辞任続出ということもあるんじゃないですか?

本因坊師「政界に限らず、なったらイカンという人間が望外の地位に就いた場合は、なかなか辞めんから渋太く粘ったりして…www」

――下馬評では、桜田義孝五輪相が辞任レースのトップを引くのではと噂されています。

本因坊師「自殺者まで出た『T建設事件』でも名前が出てたし、似つかわしくないポストではあるなあwww」

――石破派の山下貴司法相はどうですか?

本因坊師「『山田洋行事件』で秋山某氏を恫喝、完オチさせたことが自慢のヤメ検だが、検事気取りで憲法改正を論じていたら炎上するかもしれんぞ。しかし所詮は盲腸ポストや。余程のことがない限り大丈夫やろwww」


――紅一点、片山さつき地方創生相が入閣しました。

本因坊師「性別では確かに🚺だが、中身は紅一点かな?www」

――新参大臣は陣笠なので大勢に影響はありませんが、問題は「100万円賄賂事件」の甘利明氏をはじめ、稲田朋美、下村博文両氏を党の要職に据えたことです。

本因坊師「抜擢する方も、それを受ける方もゴッスン。安倍政権を象徴する厚顔無恥丸出しの人事だな。――論ずるに値せず!(キリッ)――本日はこれにて終了!」

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月17日配信「週刊0510のおススメ映画」

 

 


2018年10月12日配信「東京仙人島週間mini情報」<連載>

「自殺した近畿財務局の職員の親の手記は、涙なくしては読めなかった。死んだ人はどんなにか、なんか犬死にというか、お父さんの切ない気持が分かるのは、何ていうのかな、、私は忖度された対象は、もう寸どころなく命脈絶たれてますよ!戦後最悪の総理大臣ですよ!
もう辞めるべきです!直ぐにも!よくあの人がいなかったら他に継手が無いって言うけど。誰がなったって、今の総理より良いと思いますからね!膿を出し切るって言ったんだよ、こないだ。彼は総会かどっかで、安倍さんは。
自分が膿じゃないか!膿の中心じゃないですか!?膿を出し切るんなら、自分が出て行く以外ないじゃないですか!?全ての、子どもが見たって分かってる話だ!みんなが見てるんだ!世界中!日本中が!誰が原因でこんな事が起こったのか!?一番いけないのは昭恵夫人ですよ!やっぱりどう考えても!だけど私は、この昭恵さんという人物の事が話題になった時から、『似た者夫婦』と言ったんですよ。遊び人ですよね!それでもう一つ大事な事は、あの〜ピュアーだって言ったんだよね。ピュアーと馬鹿とはね、紙一重なんですよ。ピュアーというんじゃなくて、私は『白痴』だと思いますよ!自分で自分の事が分からない!全くえ〜KY!空気が読めない!社会で起こっている事が分からない、全然!安倍さんがいなかったら、大変だってよく保守の人が言うけれども。誰がやったっておんなじですよ!」(西尾幹二氏)

 

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<社会>

 

★「日本変態協会!」…NHKの紅白歌合戦の元チーフプロデューサー・井上某が女子職員に対するセクハラで停職                                                 3ヶ月。

 

◆「渡りに船?」…出せば赤字の「新潮45」が掲載したLGBT記事に対する批判に便乗して休刊。

 

★「駆け込み廃止?」…労災3人(1人は自殺)で厚労省の立ち入り調査を受けた「三菱電機」が裁量労働制を廃 止。

 

★「不敬罪!」…「天皇陛下は靖国神社を潰そうとしている」――畏れ多くも小堀邦夫・靖国神社宮司が天皇陛下を猛批判。

 

◆「振り込め詐欺の片棒担ぎ」荻野稔・品川区議が自身の銀行口座を不正譲渡のお粗末。

 

◆「“牢番駅伝”で死者!」…炎天下の下で開催された法務省東京矯正管区駅伝大会で川越少年刑務所の岩田某職員が熱射病のため死亡も「職務外なので公表しなかった」の冷酷。

 

◆「大将の器に非ず」…「人材不足の極み」――成績不振で読売巨人軍の高橋由伸監督が辞任。後任に出涸らしの我らがバ〇大将

 

★「“お鈴”がなった⁉」…事件化間近の「JCサービス」に不動産会社代表の大竹某氏が破産申し立て。

 

「応援団内部で内紛⁉」…「放送法遵守を求める視聴者の会」の会計処理めぐって『新潮45』を廃刊に追い込んだ小川榮太郎氏有本香、百田尚樹、上念司氏ら昨日までの盟友がウンコのぶつけ合いの醜態。

 

◆「図書館疑惑?」岡山理科大獣医学部図書館の蔵書に水増し疑惑

 

 

<政治>

 

★「新装開店も評価せず!」…船出した第4次安倍内閣の支持率が55%から50%に急落。

 

★「太郎とイイ勝負!」…安倍首相が国連総会演説で「背後」「せいご」と読んで赤っ恥の巻。

 

★「冗談試験⁉」安倍首相、麻生財務相の誤読事件を機に全国会議員にIQテスト&漢字検定受験に義務付けのススメ⁉www

 

★「脛キズ&在庫一掃内閣」…第4次安倍内閣が発足。

 

◆「泣き虫五典クン!」…小野寺五典防衛相が離任式で涙の訓示。

 

★「早くもボロ!」…スタート早々、初入閣の柴山昌彦文科相が「教育勅語には普遍性のある部分もある」の妄言。

 

★「辺野古基地NO!」…沖縄県知事選で玉城デニー候補が8万票の大差で当選。

 

 

<企業>

 

★「出直し上場も前途は多難?」…MBOで上場を廃止した(2005年)アパレル大手「ワールド」が東証1部に再上場も公募価格2900円に対して初値は2755円。

 

◆「背水の陣?」…身売り、買収騒動の「大塚家具」が保有する「三菱UFJ銀行」など銀行株を売却。

 

★「チンタラ処分?」…金融庁がデタラメ地銀「スルガ銀行」に一部業務停止命令。

 

 

<海外>

 

★「非公開ツイートで証券詐欺」…米SECが非上場化を巡って虚偽の情報開示のテスラ社のイーロン・マスクCEOを連邦地裁に提訴も23億円で和解。

 

★「虚業のプレジデント!」トランプ大統領に遺産相続に絡み一族ぐるみで470憶円の脱税疑惑が浮上。

 

◆「脱税の雌虎捕捉!」…消息不明だった中国女優・ファンビンビン氏に脱税で146憶円の支払い命令。

 

 

<訃報>

 

🌸俳優の志水正義さんが死去。享年60。

 

🌸俳人の岡本眸さんが死去。享年90。

 

🌸玉木明元新潟日報記者が肺炎のため死去。享年78。

 

🌸田中晃三元都議会議長が肺炎のため死去。享年90。

 

🌸入沢肇元自民党参院議員が死去。享年78。

 

🌸作家の堀和久さんが腎不全のため死去。享年87。

 

🌸脚本家の小野竜之介さんが肺炎のため死去。享年84。

 

🌸俳優の井上隆志さんが死去。享年56。合掌。

 

🌸仏シャンソン歌手のC・アズブナールさんが死去。享年94。合掌。

 

🌸落語家の三遊亭小金馬さんが死去。享年69。合掌。

 

🌸則武真一・元共産党衆院議員が死去。享年87。合掌。

 

🌸バイオリニストの岡山潔さんが脳腫瘍のため死去。享年75。合掌。

 

🌸彫刻家の最上寿之さんが心不全のため死去。享年89。

 

🌸日本画家の川崎春彦さんが死去。享年89。

 

🌸岡本修一・青蛙房出版社長が咽喉ガンのため死去。享年69。

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月10日配信「仮想通貨取引所『ザイフ』から70億円を流出させた“戦犯”は誰か?」<事件>

 

 

 

 仮想通貨交換業者の「ザイフ」がハッキングを受け、67億円の仮想通貨を流出させた事件は、今年1月末に580億円が奪い取られた「コインチェック事件」に次ぐものだけに、「交換業者は、安全面がなってないから、やはりリスキーだ」と、仮想通貨に関心を寄せる投資家に冷水を浴びせかけた。

 しかも、この事件で問題なのは、「ザイフ」を運営する「テックビューロー」が仮想通貨業界でリーダー的存在の朝山貴生氏(43)の会社なのに、朝山氏が一切、表に出ることなく沈黙。記者会見すら開かなかったことだ。

 「コインチェック」の和田晃一良社長は、事件当時27歳。いかにも幼く、パソコンオタクの印象の和田氏は、難しい質問になると対応を大塚雄介取締役(37)に任せ、頼りなさを露呈した。

 この時、ブロックチェーン推進協会副理事長などの要職にあり、流出した仮想通貨NEMを普及させるNEM財団の理事でもあった朝山氏は、会見を開き、追跡可能なブロックチェーン技術を説明、事件の背景などを雄弁に語った。

 だが、自分の会社の不祥事となると貝になった。

 もともと「先見性があって技術力もある人だけど、コミュニケーション障害が指摘され、人付き合いが苦手。コインチェック事件後は、金融庁から厳しく詰められ、『ザイフ』の経営にも熱意を失っていた」(仮想通貨関連業者)という。

 若い業界だけに、仮想通貨の黎明期の頃から関わってきた朝山氏は、業界リーダーの役割を期待されてきた。

 学生時代に起業して成功を収めたというだけに、経営者暦は20年以上に及ぶが、その割には耐性がなく、失礼ながら責任感も使命感もない。

 「ザイフ」に不正アクセスがあったのは、9月14日の午後5時から7時にかけてで、17日に異常を察知、金融庁や大阪府警に被害を届け出ていた。

 そのうえで20日に発表するのだが、その時点で、ジャスダックに上場する金融情報サービスの「フィスコ」から50億円の金融支援を受けることで基本合意に達していた。

 「顧客を動揺させないため」というのは理屈だが、説明責任を果たさず、「フィスコ」に委ねて逃げている印象は否めない。

 金融庁に過去、2度も「業務改善命令」を出されていて、その改善がまったくなされていないのも罪深く、「人さまのおカネを与っている」という意識に欠けており、自力再生を早々に諦めた。

 そういう意味で一番の戦犯は朝山氏だが、金融庁の「どっちつかず」の姿勢が、不正アクセス事件の遠因である。

 仮想通貨を規制する法律はなく、昨年10月、資金決済法の改正で、業者登録によって業者の指導体制を確立した。

 だが、あくまで交換業者の「登録」を義務付けただけで、仮想通貨やトークンと呼ばれる通貨引換証の扱いや販売を禁じたわけではない。

 「あまり規制を強めると、将来、金融をリードするかも知れない仮想通貨や、それを成り立たせるブロックチェーンの事業展開を阻むことになりかねない、という思惑が働いた」(金融庁関係者)

 それが、「ノアコイン」、「スピンドル」といった怪しいコインの国内流通を許した。

 コインチェック事件後は、監視を強め、業務停止命令、業務改善命令を連発したとはいえ、金融商品取引法の範囲内に置き、金融庁の責任で取り締まるという方向には動かなかった。

 そこには、「地銀、ソーシャルレンディングと、ただでさえ問題が多い業界を抱えているのに、仮想通貨まで抱え込みたくない」(金融庁担当記者)という本音があるという。

 この金融庁「第2の戦犯」としたら、切り込むことができない警察当局「第3の戦犯」だろう。

 コンピュータに不正アクセスするハッカーの摘発が難しいのは確かだが、専門家によれば「コインチェック、ザイフともに内部に協力者がいるのは間違いない」と言われている。

 であれば、「コインチェック事件」の場合、関係者の聴取を通じて被疑者を絞り込み、サイバー犯罪対策課など専門部隊が総力を挙げれば、それなりの成果を上げることができるのではないか。

 にもかかわらず、事件後8カ月経っても、犯人像が浮かび上がって来ないのは、「2020年東京五輪のテロ対策などに人手を割かれ、被害救済の出来ているコインチェック事件が後回しにされているのが原因」(前出の事情通)ということで、仮想通貨の優先順位は低い。

 未熟で責任感の欠如した経営陣に、監督官庁の怯懦と捜査当局のヤル気のなさ!――これでは仮想通貨は、非中央集権の象徴として“将来の通貨”になるのは夢物語。いつまでも「危ない人間が操る怪しい通貨」の評価に留め置かれても仕方あるまい。【午】

 

 

 

 


2018年10月6日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 
最低裁判所?(☚wikipedia)


――「良心に従えば左遷、権力に心を売ればご栄転」――嘆かわしいことに原発訴訟をはじめ、このところの裁判所は緩みっぱなし。絶句、絶句の忖度判決ばかりです。

本因坊師「クソ暑いのになかなか鋭いこと言うやないか!」

――老師の日頃の薫陶のお蔭です。

本因坊師「三権分立なんて絵空事というのが我が国の伝統だから、今さら驚くことはないが、最近は条理もヘチマも糞喰らえのデタラメぶりが際立っとるな」

――原発裁判や基地訴訟なんて住民側に軍配を上げた裁判官は、ことごとく左遷されています。

本因坊師「裁判官も官僚やもん。どいつもこいつも最高裁判所にご機嫌伺いすることを裁判官の務めと考えとるヒラメ野郎ばかり。霞が関と同じや」

――黒衣を着たらいかにも公平無私の判断を下すように見えますが、あれは生臭坊主の袈裟と同じで、目くらましの芝居衣装みたいなもんですね。

本因坊師「以前、ある地裁で目撃したんだが、法衣の下にステテコ履いとったもんな( ´艸`)。今年は特に暑いので、ステテコ判事が多いんじゃないか!」

――ところで、一時は「もはやこれまで」と思われた安倍政権ですが、満身創痍になりながらも、閉会間際にカジノ法案、参院定員増まで強行可決するというオマケまでつけて、何とか逃げ切りました。

本因坊師「野党もだらしないが、全力で『嘘と居直りに論点ずらし』。“忍法目くらまし術セット”を駆使して逃げ切り。――もはや処置なし。かくなるうえは神頼み。お天道様に罰を当ててもらうしかないわな」

――それにしても大水害に見舞われとる最中に、「国民の生命と財産を守る」と広言する安倍首相御一行は、翌日の死刑執行を命じた法相を女将役にしてドンチャン騒ぎ。自慢げに写真を貼ったり、それを非難されると逆ギレ。ホンマにロクでもない選良たちばかりです。

本因坊師「水産高校の練習船が沈没した時(2001年)にゴルフをしていたことで、当時の森喜朗首相が辞任したが、構図は今回と同じ。出席者全員、辞任に値するご乱行なのだが、今の国会議員の頭の中には『責任』の2文字は皆無。それがどうした文句があるか!と開き直るんだから…(*_*)」

――“安倍商店”が振り出す手形はすべて不渡り。まさしく「巧言令色内閣」&「風呂屋の暖簾内閣」です。

本因坊師「天皇陛下は西日本豪雨の被災者に祈りを捧げとるというのに、片や選良たちは内輪同士で酒盛り。――世が世であれば、獄門・打ち首では済まん不敬の罪ぞなもし」

――カジノ法案も被災者を放ったらかしにして審議した挙句の強行採決でした。

本因坊師「競馬・競輪・競艇・オート――公営ギャンブルのテラ銭は、曲がりなりにも社会に還元されとるから良しとすべきだが、カジノの収益はトランプ大統領、すなわちアメリカ資本への“貢上物”。大義のカケラもない世紀の愚策だからなあ(# ゚Д゚)。――GDPはマイナスだし、大見得切った拉致問題も一向に進展なし。すべてが「看板に偽りあり内閣」。オリンピックだ、何だと浮かれとるんじゃから、ホント、国民の頭も暑さでグニャグニャになっとるんちゃうかのう。ヒヒヒ(*_*)」

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年10月5日配信「阿修羅になったヤス」 <寄稿>

 

 

 時間がかかりましたが、交通事故加害者原告の代理人等4名が、加害者原告本人が、「委任状を書いた覚えはない、訴えた覚えがない、広島で自分が原告で私を訴えた裁判をやっていることは知らない、という、裁判で訴えられ、裁判官が原告代理人等の訴えを100%受け入れた判決を下した龍見昇裁判官を訴えた告訴状を広島地検に提出しました。
 
 どうか、添付告訴状をお読みください。
事件、裁判、委任状偽造、の詳細について書いています。
  
 この裁判は、加害者契約、保険会社AIG損保(旧富士火災)が表に出ず、弁護士を使い、裁判官とつるんで行った、悪質極まりない裁判です。
 
 最近は、加害者保険会社が治療費保険金支払いを拒否し、加害者の名前を勝手に使い、被害者を訴えることがまかり通っていることを、裁判(口頭弁論)のたびに、富士火災広島ビル前で傍聴チラシを配り、何人かから聞きました。
  
 この事実から、テレビコマーシャルで交通事故は保険会社にお任せくださいという裏実態が理解できるようになりました。
  
 これから、裁判官に対しては、国賠償請求訴状、裁判官訴追委員会に「裁判官罷免請求」の準備にかかります。
  
 明後日、土曜早朝から10月4日午前11時から行われる、清水節第6代所長に対する控訴審のため、東京に向かいます。
    
阿修羅になったヤス
  
日本の民事裁判を考える会
事務局 原 敏恭
E-Mail  hon-ashura@do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 


2018年10月4日配信「オンラインサロンの会員を月額3万円で4000人集め、資産50億円を豪語する投資家KAZMAXとは何者か?」

 
KAZMAX氏(☚Twitter)

 

 

 

 ネット上のファンクラブであるオンラインサロンは、堀江貴文氏が月額1万円で2000人を集めており、閉じられた空間の情報コミュニティとして、ビジネス展開が可能であることを示した。

 堀江氏のように「本業が何かを、まったく意識していない」という人の場合、オンラインサロンはファンクラブとして機能し、ロケット開発などを堀江氏とともに夢見て事業化することもある。

 ただ、オンラインサロンが可能なのは、堀江氏のように、サロン主宰者が自分自身をブランディング化できる有名人、才能ある人という意味でのタレント、もとからのファンを持つ芸能人などである。

 「普通の人」は難しいのだが、それが「カネ回り」となると、恥じらいもない情報発信力で、一挙に会員を集めることができるのを証明したのがKAXMAXである。

 本名は吉澤和良で、1989年生まれの29歳。資産家の息子として恵まれた環境に育つものの、「親の倒産で連帯保証人にさせられて〜」という不幸な20代前半を送る。

 借金地獄から逃れ、カリスマ投資家(後述)の運転手になったのを機に投資の世界に入り、仮想通貨に関するツイッターでのつぶやきが次々に当たって人気を集め、今年8月に開始したオンラインサロンは、月額3万円ながら4000人を集めたという。

 一気に注目されるが、バッシングされるのも早く、オンラインサロンとして使っていたDMMには反社情報が寄せられて、DMMからは退出を求められ、別のプラットフォームに移って運営を継続した。

 9月25日には、「シェリングテクノロジー」が大阪で主催するイベントに出演することになっていたが、「中止しなければセミナーをつぶす」といった脅迫行為があったとして出演を見合わせた。

 本人が雑誌インタビューなどで語ったところによれば、仮想通貨の過熱感に疑問を感じ、暴落と反騰を上手く読み込んで、今年2月中旬までに6億円を稼いだという。また、仮想通貨というより、もともとは株や為替、先物のトレーダーで、これまでに築いた資産は50億円と豪語する。

 もちろん、そんな相場に強い天才トレーダーがいないわけではないが、1日に20時間もチャートを見て値動きを研究、「人間心理の集合体」であるチャート分析を得意とし、その典型が「三尊天井に表われる」というのだから、意外にクラシックだ。

 天才もカリスマも自称に過ぎないのではないかと思われる幼さだが、証券専門紙と情報誌、それに口コミに頼ることしか出来なかった加藤某氏や中江某氏の時代と違い、ツイッターやフェイスブックで情報を拡散できる現在、マメさと拡散のノウハウを持ち、仲間がいれば、どのような情報操作も可能。才能、能力以前に、KAZMAXはそれに長けた「現代の投資顧問」である。

 ただ、ネット上で「秒速でカネが稼げる」といった情報を流し、セミナーなどに誘い込んでカネを吐き出させる情報商材屋であるという過去が、KAZMAXにはついて回る。

 「反社とのつきあい」という批判は、猫組長などとの交遊を隠さないことから生じたものだろうが、情報商材屋の過去は消せない。

 前述の投資を覚えたカリスマ投資家とは、現在、「オウケイウェイブ」の社長を務める松田元氏のこと。幾つもの書籍を著し、投資の世界に誘い込む天才といわれる松田氏は、KAZMAXの5つ年上の34歳。情報商材の世界で浮上のきっかけをつかみ、平成松下村塾という投資セミナーを始めた。

 今は、仮想通貨にのめり込み、上場企業の「オウケイウェイブ」をそちらの方面にリード、仮想通貨Wowbitを使った感謝経済圏の確立、といった分野に取り組んでいる。

 ネット社会は、スマホの使い方に習熟、宣伝を兼ねた情報発信を、SNSを含めた様々な手段で行える若者に、飛躍のチャンスを与える。

 その手っ取り早い方法が情報商材で、松田氏がそうであったように、KAZMAXもサロン開設前には「超高速お金拾いシステム」という商材販売に加担した。

 バッシングとそうした過去は無縁ではなく、KAZMAXの猫組長、ウルフ村田といった人脈にも怪しさが漂う。

 「サロンという閉じられた空間」の中で、ツイッターでつぶやき続けており、今は放置されていても、登録免許を受けずに行う投資顧問業を、金融庁がいつまでも黙ってはいないだろう。

 カリスマ投資サロン主宰者の今後は、「スマホ時代の投資環境」の変化を占う意味においても要注目であろう。【酉】

 

 

 

 


2018年10月2日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

――旧聞に属しますが、予想通り安倍首相が総裁選を制しました。

本因坊師「ふ〜ん」

――注目された地方票は安倍首相が224票を獲得、目標としていた55%をギリギリですがクリアしました。

本因坊師「目指していた55%ピッタリというのは出来過ぎのような気がするがwww、それはともかく2人しか出ていないのに55%ということは、半分近くが安倍ではアカンちゅうことやな」

――投票率が65%ですから、その半分ということは、約30%の党員にしか信任されていないということになります。

本因坊師「党員資格を18歳以上に引き上げたことで党員が16万人も増加、100万人超の有権者の3割だからな。逆に自民党議員の8割が安倍首相に投票したこと自体が異常だわなwww」

――実質的に総理大臣を選ぶ選挙なのに茶番ですね。

本因坊師「とうに民主主義が崩壊しとるこの国では選挙なんて単なるセレモニーよ(( ̄∇ ̄😉ハッハッハ)。――政治家というのは利害関係の調整役だ。その調整役に必要なのは冷静で理知的な計算だが、アメリカや日本のような衆愚政治満開の国では理屈は嫌われ、国民の感情に訴えかける“判りやすい馬鹿”が選ばれるという恐ろしいことが起きるんだな。要するにバカな有権者がバカなリーダーを選ぶという悪循環の繰り返しになるんだな。中国を見てみい。民主主義という制度がないから、バカがリーダーになるということは絶対にないだろう」

――注目の内閣改造ですが、麻生財務相を筆頭に相当数が留任するみたいです。

本因坊師「バカの中から選ぶんだから誰を選んでも同じ。だったらそのままでエエやろということだろうwww」

――安倍首相は「適材適所」と言ってますが…。

本因坊師「麻生財務相が引き続き副総裁職では『不適材不適所』だなあ。――直近の『冷や飯は冷や飯なりの食い方がある。焼き飯にしてもお茶づけにしても美味い』という意味不明の言葉はともかく、過去の『ハッキリ言って医者は社会的常識が、かなり欠落している人が多い』、『食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって入院している奴の医療費は俺たちが払っている』、『(年寄りは)さっさと死ねるようにしてもらうとか考えなくてはいけない』、『政府のカネで延命治療をやってもらっていると思うと寝覚めが悪い』『90になって老後が心配とか訳が分からない。いつまで生きているつもりだよ』etc挙げればキリがないが、これだけ暴言を連発しても副総裁。まあ総裁が総裁だからしゃあないけどなwww」

――まさに反知性主義の象徴!――そうだ。財務相再任のお祝いに漢字辞典を贈りましょうかねwww」

本因坊師「GoodーIdea!」

 

 

 

 

 

 


2018年9月29日配信「東京仙人島週間mini情報」<連載>

「トランプ大統領は科学を信じていない。科学を信じないリーダーは客観的な事実を信じない。そういうリーダーは国を殺める。戦前の日本がそうだったろう」(立岩陽一郎・日刊ゲンダイ9/19

 

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<社会>

 

★「予定通り?--…仮想通貨交換業者「テックビューロ」がハッカー被害で70億円分の仮想通貨が流出。

 

★「予定通り?--鏑木親子の出来レース?――破産申請(負債総額1245億円)した「ケフィア事業振興会」の資産はカナダの「かぶちゃん農園」に流出で被害者は泣き寝入り⁉

 

◆「二代続けてアウト!」…文科省の戸谷一夫事務次官が供応接待を理由に辞任。

 

★「遂に急刊、廃刊も?」「あまりに常軌を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」――『新潮45』に掲載された水田某女のLGBT批判論文を擁護する小川某氏らの記事掲載について新潮社・佐藤隆信社長評論家的コメントが不評で休刊。

 

★「オヨヨ!(*_*)」「良心に反する出版は死んでもせぬこと」がカネにならない出版は死んでもせぬこと」になって泉下の義亮さんが泣いている⁉

 

「断末魔の新聞業界⁉」…1年間で33万部減の『朝日新聞』が販売店に副業として電気販売店のススメ。

 

◆「サゲマン禍?」…神戸地検が政務活動費詐取の橋本健元神戸市議に懲役1年6月を求刑。

 

★「キーマン2人が証人として出廷!」…大阪地裁が森友学園裁判で岸山敏浩・前近畿財務局総務部長と同池田靖・管財総括第3課長の証人採用を決定。

 

 

<政治>

 

★「北方領土消滅!」「前提条件なしに年内に日本との平和条約を締結したい」vs「( ´艸`)」→「日本政府の基本方針を発言後にプーチン大統領に伝えた」vs「安倍氏本人からの反応はなかった」――安倍首相が東方経済フォーラムで虚言、妄言連発の恥さらし。

 

★「逆ギレ宰相‐ 勝…「そこまで言うなら名前を言って欲しい」――斎藤健農水相に対する辞任強要問題で安倍首相が逆上、言わずもがなのひと言。

 

★「逆ギレ宰相‐◆勝…「テニスや将棋ならいいのか!」――加計学園理事長とのゴルフを批判された安倍首相が青筋立ててトンチンカン回答。

 

★「情けなや、嗚呼情けなや、情けなや⁉」…自民党総裁選最終日に安倍首相動員親衛隊の振る日の丸に守られて秋葉原駅前で大演説。

 

★「やるやる詐欺師」「次は私自身が金正恩委員長と向き合う」――安倍首相の毎度毎度の口上にワシントン・ポスト紙までが「?」の弁。

 

★「売国の極み」…日米貿易協議で自動車の追加関税の代わりにコメ、乳製品、牛肉、豚肉などの農・畜産物関税が生贄に。

 

◆「反知性主義の勝利⁉」…自民党総裁選で安倍首相(553票)石破元幹事長(254票)を破って勝利。

 

★「財相がひょっとこ顔でいいのか!」…「党首が暗い顔でいいのか」「どこが善戦だ!」――石破茂元幹事長憎しの麻生財務相の下品すぎる批判に自民党議員も「…」の巻。

 

★「厄ネタ議員」「新潮45」を廃刊に追い込んでも杉田ヘイト女史は黙して語らず。

 

◆「日本会議のメンバーなのに…?」…沖縄県知事選に立候補の佐喜間淳候補に経歴詐称の疑い。

 

★「風呂屋の暖簾」「日米地位協定を見直します」「携帯電話料金を4割下げます」――沖縄県知事選に出馬の佐喜真淳候補がダボラ連発の巻。

 

 

<企業>

 

★「元役員が内部告発⁉」…九州の成金企業「T社」(東証1部)に粉飾決算の噂。

 

◆「不正検査常習犯」「スズキ」に2737台の排気ガス不正検査が発覚。

 

 

<海外>

 

★「シッチャカメッチャカ」…トランプ大統領が「対中関税第3弾」として中国からの2000憶ドル相当の輸入品に10%の追加関税を発表。

 

★「ここまで言えばもはや天才!」…「サハラ砂漠に壁を作ればいいじゃないか」――トランプ大統領の奇想天外なアイディアにEU連合首脳会議での発言に一同唖然茫然の巻。

 

★「職務遂行不能につき〜⁉」ローゼンスタイン司法副長官が憲法25条によるトランプ大統領の解任画策の過去が発覚。

 

◆「解決のめど立たず!」…貿易協議めぐって米中関税合戦が激化の一途。

 

◆「3度目の南北首脳会談」文在寅・韓国大統領が財界関係者など66人の随行団引き連れ北朝鮮を訪問、金正恩委員長と親密会談。

 

★「厚顔のピエロ大統領」…「2年足らずで我が政権は米国史上ほぼすべての政権よりも多くのことを成し遂げた」――国連総会でのトランプ大統領の自画自賛演説に失笑の渦。

 

 

<訃報>

 

🌸作曲家の小田裕一郎さんが心筋梗塞のため死去。享年68。合掌。

 

🌸神の子・山本キッド徳郁さんがガンのため死去。享年41。合掌。

 

🌸漫画家の国友やすゆきさんが死去。享年65。合掌。

 

🌸洋画家の島田利一さんが老衰のため死去。享年96。

 

🌸チャン・ダイ・クアン・ベトナム主席が死去。享年61。合掌。

 

🌸作曲家の小田裕一郎さんが心筋梗塞のため死去。享年68

 

🌸俳優の田中広臣さんが肝細胞ガンのため死去。享年51。合掌。

 

 

 

 

 

 



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