2018年1月12日配信「南無大師遍照金剛――川崎大師初詣」<寄稿>











 


2018年1月4日配信「読者の写真館・初春の富士山」<寄稿>

 

 

 

 





 


2017年11月30日配信「阿修羅になったヤス」<寄稿>

 

 

                            傍聴のお願い!

清水節知財高裁所長は、被控訴人中国塗料が裁判所を脅した「求釈明申立書」を受けれ、私を敗訴にした裁判官です。

憲法76条「すべての裁判官は、法律にのみに拘束される」 法を守らない裁判官が蔓延っています。法を守らない裁判官を国民は許してはなりません。

■     被 告: 清水節知的財産高等裁判所々長・ 国

■     原 告: 原 敏恭(著作権確認訴訟敗訴控訴人)

■     期 日: 12月8日(金)午前10時 (第2回)

■     場 所: 東京地裁530号法廷 

■     訴 額: 裁判印紙代1千円 訴訟額10万円

 

被告清水節は、今年29年1月27日知財高裁所長に昇進していました。

「天網恢恢疎にして漏らさず」 天が私に与えてくれた裁判です。

22年3月17日第9回進行協議で担当中野裁判長(その後第3代知財高裁所長)は、中国塗料に資料の提出を求め、中国塗料は4月中に出すと確約させました。しかし、中国塗料は翌18日午前9時41分裁判所に以下「求釈明申立書」をファックスし、裁判所を脅し、資料提出を拒否しました。

中国塗料が裁判所にファックスした「求釈明申立書」

「御庁は、不適法と思われる控訴人の主張を野放しにするばかりか、控訴人の主張にただただ盲目的にしたがっている。このような弁論主義に悖る訴訟指揮に被控訴人は異議を唱えてきたのは至極当然のことである。遺憾ながら、御庁は、この異議を黙殺し、控訴人の求釈明をすべて受け入れるかのごとく、被控訴人に対して、根拠も明らかにすることなく、NECが被控訴人の受注に基づき作成した「船舶情報システム」に係る資料の提出等を求め続けているが、これ以上は応ずるか否かについての検討すらでき兼ねる。」

この「求釈明申立書」に対応したのが清水節右陪席裁判官です。

中国塗料が4月末に出と言った資料は5月10日になっても出ませんでした。

私の代理人弁護士に確認してもらったら、「森義之、澁谷勝海両陪席裁判官は代わった。中野裁判長は代わらない。本事件の担当裁判官は清水節右陪席裁判官になったので、清水節裁判官と話をしました。清水裁判官は裁判所もあのような求釈明申立書で裁判で決まったものを出さないとは思わない。被控訴人代理人に確認しますということだから10日には連絡があるでしょう。清水裁判官は、被控訴人求釈明申立書に対する意見を準備書面で出してもらいたいということですので、準備書面を至急書いてください」と言われ、私は急ぎ5月11日付で準備書面(14)を書き提出しました。しかし中国塗料に出させると言ったものは出ませんでした。  

 

アメリカでは、こんな「求釈明申立書」で裁判所を脅せば、即刻収監され、裁判は負けです。

 

本裁判で中国塗料は「私にシステムを開発させていない、私が開発したというデータベースは、中国塗料には「存在しない」という主張を最高裁まで終始行いました。清水裁判官も判決理由(当裁判所の判断)に、私がシステムを開発したこと、それを中国塗料が使っていることを認めたものでしたが、職務命令の下に開発されたものだから著作権は子会社が有するという判決でした。

 

私は派閥抗争の負け組で休眠の子会社に出され、昭和60年から退職する平成5年1月末までシステムの開発を社長だったが部下はいない中で8年も行いました。職務命令を出すのも、命令を受け、開発するのも私では著作権は私以外に動きません。これでは判決は、著作権は私のものです。こんな判決を書いた裁判官が知財高裁所長になりました。許せないので平成29年6月15日、清水節知財高裁所長を国家賠償法に基づき訴えました。

どうせ負ける裁判だから、訴訟額は10万円。訴訟費用は1千円です知財高裁所長を訴えるのは2人目です。こんな人間はいません。

 

被告清水節のお粗末な答弁書と中野哲弘所長答弁書と比較してください。

平成29年8月28日付被告清水節答弁書 「被告清水節が平成20年(ネ)第10064号事件の審理に関与し、判決をした合議体の構成員であったことは認める。原告の主張は、裁判官による訴訟の審理方針ないし判決内容に関するものであって、被告清水節への損害賠償の法的効果が生じることは争う」。という答弁書です。一方平成24年2月28日付被告中野哲弘自筆答弁書は、「1 当職が原告主張の訴訟事件を担当したことがあることは認めるが、法的効果は争う。2 国の公務員がその職務を行うについて故意または過失によって違法に他人に損害を与えた場合は、国がその被害者に対して賠償の責に任ずるのであって、公務員個人がその責を負わないことは最判昭和53年10月20日(民集32巻7号1367頁)が明言するところであるから、原告の当職に対する請求が理由のないことは明らかである。3月19日午後1時30分は差支えがあり出頭できないので本書面で擬制陳述をお願いする」。中野哲弘所長は12日後退官し、日本大学法科大学院教授になりました。

私が裁判所前で配っているチラシには中野哲弘所長の自筆答弁書も綴じています。

被告清水節所長の答弁書と比較してください。

いずれも擬制自白ですが、被告清水節所長の人間性・品格の違いがわかります。

ノーベル賞受賞中村修二教授は「ごめん」という本に「日本の民事裁判は『正義』や『悪』、『真実』はどうでもよく、大企業や国を守るため判決を下す」と書いています。まさに清水節知財高裁所長が行った判決は、この「ごめん」のとおりです。

 

支援者のMさんから次のようなありがたい書状が届きました。

以下の記述を清水節裁判の準備書面に使ってください。

通常被告の答弁は原告の主張を求める部分を限定的に列挙し(前段はこのような趣を持っている。)、争う部分を「その余の主張については全て不知。」というように包括的に記載するものである。しかし被告清水の答弁の後段はその記載上争う部分を自身に対して賠償責任が及ばないという一点に限定している。係る答弁では、原告が主張している、被告清水が職務行為として行なった訴訟指揮、判決作成の違法性については明示的にも黙示的にも争う姿勢を示しておらず、沈黙したままである。

このような場合、民事訴訟法159条1項本文の規定により、原告請求の主要事実全体について被告清水の「擬制自白」が成立し、彼に対する請求は自動的に全部認容となる。このような訴訟上の弁論の性質については職業裁判官である清水は当然熟知しているはずである。また清水の弁論はこの「答弁書」以外は一切なされていないのだから、これが彼の「弁論の全趣旨」である。そして弁論主義の原則から「裁判上の自白」が成立すれば、その事実について原告は最早証明責任を負わず、また裁判所もその自白に反する事実の認定は出来なくなる。

公務員の不法行為に関しては、国が代位責任を負うことが判例・通説であるから(最高裁判決 昭和30年4月19日 民集9巻5号534頁)、公務員個人レベルにおいて賠償責任が確定すれば、特段の事情がない限り、そのまま国の責任も随伴的に確定する。したがって本件においては、被告清水に賠償責任に帰属するかという問題とは別に、原告の被告国に対する請求は清水における賠償責任の確定によって当然に認容される。それ故に残された問題は損害賠償額の算定のみとなるので、この点についての弁論を直ちに続行すべきである。どうか傍聴をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月18日配信「阿修羅になったヤス」 <寄稿>

 

 交通事故右肩腱板損傷の痛みがひどく、夜眠れず、痛み止めも効かず東京での活動を1週間切り上げ、戻りました。

 

9月29日東京地裁で行われた、清水節知的財産高等裁判所(以下、知財高裁という)所長を訴えた裁判は、1回で結審しませんでした。幸運です。

 

裁判・判決を行った二人の知財高裁所長(中野哲弘第3代所長並びに今回の清水節所長)を訴えた人間は、日本にいないでしょう。

日本にひとつしかない知的財産の裁判を行う知財高裁の所長が二人もお粗末な裁判と判決で訴えられたのですから、世界の恥でしょう。

 

以下、東京報告です。また、Mさんが書いてくれた、被告清水節答弁書に対する準備書面原稿を添付送付いたします。ご参考ください。

 

19日(火) 本来月曜日にはすべて終わり、東京に向かう予定でしたが、日曜日が台風18号で表に出られず、広島市作業所での作業はできませんでした。月曜日に作業をして東京に向かうとしたら月1回の休日だとわかり、やむなく火曜、朝一番で作業所に行き、「パネル板中国塗料との裁判履歴の作りかえ」をやり午前10時過ぎ東京へ向かいました。

途中、20日午前3時、駿河健康ランドで入浴し、9時過ぎまで仮眠、荻窪のKさん宅に向いましたが湘南バイバスを出てから渋滞がひどく荻窪に着いたのは、午後6時過ぎでした。

Kさん宅に預かってもらったパネル板、机を積み、宿に着いたのは午後8時過ぎでした。広島の自宅を出て34時間近くかかったことになりました。

21日(木) 午前10時過ぎには裁判所前に着いたが、運転中足が吊った後遺症、右肩の痛み、痛み止め薬などのせいで歩いたらふらつき、満足に歩けず、チラシ配りの気力もなく、若林・大高さんと歓談し、車の中で寝たりし、午後2時過ぎ、三井霞が関ビル隣の東京倶楽部ビルにあある中国塗料東京本社に行き、清水節9月29日「第1回口頭弁論傍聴チラシ」、「中国塗料求釈明申立書に対する清水節の対応などチラシ」、準備書面などをポスティングし、ビル近辺でチラシを配り、その後、虎の門4丁目、富士火災本社ビルを探し、交通事故第8回傍聴チラシを1時間ほど配ったが、人通りが少なく、10枚程度しか配れなかった。

9月22日(金) 清水節知財高裁所長第1回口頭弁論チラシを配り、午後中国塗料東京本社ビル、富士火災本社でチラシ配りをやったが人通りが少なく、効果がないことがわかり、午後6時ころ、荻窪Kさん宅に向かい、金、土、日とKさん宅に泊まらせてもらいました。

24日(日) 妻から東京の裁判所から書類が特別送達されたと連絡があり、中を見てもらったら国からの答弁書だったので転送してもらった。

25日(月)7時30分にはKさん宅を出たが、渋滞がひどく、裁判所前には2時間近くかかってしまった。中国塗料本社ビル、富士火災本社ビルでのチラシ配りはやめ、裁判当日まで裁判所前で清水節傍聴チラシを配ることにした。

チラシ配りの間に、民事16部へ出向き、準備書面(1)、清水節証人尋問申立書、証拠甲11号証から13号証及び証拠説明書を提出した。書記官から国の答弁書は広島に送ってしまったと言われたので現在転送してもらっていると答えた。姫野、山田さんが陣中見舞いに来られた。

26日(火) 国賠償、国側答弁書が妻から届いた。内容は、不知、争うの羅列だったが、何が不知で、何を争うとは書いていないものだった。

29日(金) 午前中まで傍聴チラシを配り、裁判所の駐車場に車を移動し、姫野さん、山田さんと昼食をご馳走になり、530号法廷に向かった。

  第1回口頭弁論には若林、大高、姫野、山田、酒井さん他3名が傍聴してくれました。

 思ったよりすくない傍聴人でした。

担当裁判官は谷口安史裁判長,安江一平,丹野由莉裁判官です。

裁判長は、表向き紳士的でした。

 

今回、清水節知財高裁所長を訴えた傍聴チラシを配ったが、判決を出した裁判官を訴えるのは珍しいので、けっこう手応えがありました。

 ある弁護士は、「これほどの能力をこんなことに使わず、違ったことをやれ、」と言われたので、能力があるからできることで、能力がなければできないと答えたら笑っていました。

 

以下は、口頭弁論の概要です。

1        裁判長は、原告準備書面(1)、清水節証人尋問申立書、証拠甲11号証から13号証及び証拠説明書の陳述をしますかと言った後、「清水節と国は、分離します。清水節裁判は今回で結審します」と裁判長が言ったので、「行為者は清水節であり結審は

2        納得できない。どうしても結審するのであれば弁論再開申立てを行う」と伝えた。

3      そして以下清水節答弁書内容を読み上げ、この答弁書内容はお粗末極まりない。このような人物が知財高裁所長であることは日本の裁判所の恥である。更迭することをお願いすると訴えた。

「第2 請求の原因に対する認否 被告清水節が知的財産高等裁判所平成20年(ネ)第10064号事件の審理に関与し、判決をした合議体の構成員であったことは認める。原告の主張は、裁判官による訴訟の審理方針ないし判決内容に関するものであって、被告清水節への損害賠償の法的効果が生じることは争う。」

4        国答弁書答弁書の内容は、「不知、争う」の羅列であるが、何が不知で、何を争うか内容は不明だから、当方が次回までの「不知、争う」の内容をすべて書き出し提出するので、国に回答をお願いすると申し出たら、裁判長は了承した。

5        清水節本人尋問申立てについては、裁判長の発言がなかったので、ぜひとも本人尋問を行うよう申し入れたが、無視された。

6        本人尋問を行わず、結審することは不当であるとも発言したが、「行う」という答は得られなかった。

7        今後、清水本人尋問を行わず結審することは、不当だと裁判忌避申立てを出し続けて戦うか、それとも国賠償裁判で「清水の本人尋問」を訴え続けるか、どちらを選ぶか迷うところです。

8        次回、12月8日(金)10時30分より530号法廷と決まった。 

 

翌日、Mさんに裁判報告を行い、清水節のお粗末な答弁書を報告したところ、「被告清水節への損害賠償の法的効果が生じることは争う」と「争うのは法的効果だけ」で事実関係は争ってなく、認めていると言われ、この点についての反論書原稿を書きましょうと心強い言葉をもらいました。

Mさんからの原稿は、日曜日、添付立派な準備書面原稿が届きました。これで、次回、清水節裁判は結審されても、私を敗訴にする判決は書きにくくなり、面白くなりました。

Mさんとの打ち合わせ終了後5時前広島へ向かい、仮眠しながら30日(日)4時前、無事自宅に着きました。

風呂に入り、朝、パンを一つ食べただけだったので、軽い食事をとり、7時過ぎには寝ましたが、疲れと身体の痛みで熟睡できなかった。

12時過ぎ、腰、右肩の痛みで目が覚め2時間近く眠れず、2時過ぎにやっと眠り、翌朝8時過ぎに起き、朝食をとりまた寝ました。

1時過ぎ目が覚め、昼食後、整形外科に出向き、右肩の痛みがひどく、眠れないので東京での滞在を1週間切り上げて戻ってきた。何とかして欲しいと伝え、治療を受けたが、治療中、右肩のどこを触られても痛みが走り、あまり効果があったようには思えなかった。

 

 火曜日から昨日まで相変わらず夜間、肩の痛みで眠れず、薬のせいで日中はボウとし、ふらふらしてパソコンもできず、情けない日々が続いています。ただ、毎日運動公園に出向き、ウオーキング、ストレッチに励んでいますので体力は回復すると期待し、励んでいます。

 痛み止めを飲んでもあまり効かずまたふらふらするので6日から薬をやめています。痛みがひどくつらいですが耐え、頑張っています。

 

以上が今回の東京での報告です。

いつものことですが、いろいろ皆さんのご支援をいただきありがとうございます。

 

                                                                                                                                 以上

 

日本の民事裁判を考える会

阿修羅になったヤス
―日本のきしみと悲鳴が聞こえる―
阿修羅になったヤスPART2
『路上はヤスの法廷だ!』 CDROM
―民事裁判(官)のカラクリがわる、目には目をー
著者 原敏恭
hon-ashura @do.enjoy.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年8月1日配信「世の中で一番ばかばかしい買い物、民事裁判!」<『阿修羅になったヤス』>




 山口宏、副島隆彦著『裁判のからくり』には、日本の裁判における「法曹ギルド」(裁判官・検察官・弁護組の法曹三者からなる機能団体)の隠された大犯罪についてこう書かれている。

 「〜〜どうやら、弁護士たちは、自分の客が『これは弁護士先生を信頼して、正直にお話することなのですが…』としゃべったことを、なんと相手方の弁護組、あるいは検事にまで、こっそり漏らしているようなのである。さらには、裁判官にまで筒抜けになっていることが多いらしい。これが本当なら由々しき事態である。日本の裁判制度の根幹に関わる大スキャンダルである。法曹三者としては、絶対やってはいけないことのはずなのだ。が、実際には頻繁に起きている」

 「私たち一般国民も滅多にないが、仕方なく裁判に関わることがある。自分が抱え込んだ苦しい揉め事を、せっかく信頼できそうな弁護士を捜し出して依頼して、自分の権利と正義の実現を求めて裁判所に訴えたのに、裁判が始まってしばらくすると、どうも自分の弁護士が相手方の弁護士と直接連絡を取り合っているようなのだ。『この件については、これぐらいの金額で手を打ちませんか』と電話で話し合っているのである。どうも日常茶飯事で、この裁判外の弁護士同士による勝手な取引が行われているらしい。これらは『裁判外の和解』の手続きとも異なる。当事者双方(原告、被告)は、何も知らされていないのだから」

 「民事事件においてだけではない。前述した通り、刑事裁判においても、この悪事は見られる。犯罪容疑で起訴された被疑者(刑事被告人)の弁護士が、それとなく検察側とつながることが多いのである。それだけでも問題なのに、さらには裁判官にまでも話がつながっている場合が多い。まさか、そんな、と耳を疑う人が多いだろう。しかし、これが現行の日本の裁判制度の最大の秘密なのである。私たちは警戒心を持たなければならない」

 「日本の法曹ギルドは、この法曹悪事を深刻に反省しなければならない。代理人弁護士は、絶対に依頼人を裏切ってはならないのだ。すでに多くの法律関係者が、いまの自体が危機的状況にまで来ていることを知っている。ここに日本の裁判制度の真の崩壊の危機が横たわっていると言っても過言ではない」

 「日本では起訴された事件の98,88%が有罪になる。この恐るべき数字の理由もここにある。刑事被告人たちは、法曹三者の“”阿吽の呼吸“によって、見事にテンプラ一丁であげられていく。だから被告人が法廷に立って弁明し、「私は、そこまではやっていない。そんことまでは認めていない」と喚いても、もう遅いのである。法曹三者の方がすべての情報と知識を共有しているのだから、被告人は気付いた時には、もう丸裸も同然である」

 何という司法の世界であろうか。社会常識も良識も品格もない世界である。裁判を経験した者が、2度と裁判をやりたくないと思うのは当然だろう。【原 敏恭】

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年7月19日配信「世の中で一番ばかばかしい買い物、民事裁判!」<『阿修羅になったヤス』>




 裁判官の出世主義について、江波戸哲夫著『官僚大研究』には、次のように書いてある。

1 物言えば唇寒し裁判所


 元最高裁判事・谷口正孝に会った時、「どうも最近は最高裁が行政追随になっているようですが」と水を向けた。

 

 「無礼な!」と反撃されることも覚悟していたのだが、谷口は、「そうなんですよ。どうしてそういうことになってしまったのですかね」と屈託のない表情を返してきた」。

 

 谷口は、驚くほどの率直さで、現在、最高裁について抱いている思いを話してくれた。

 「私は、裁判官は自らの良心と法に従って堂々と判決を下すことだけ心を傾けていればいいと、常々思ってきたのですが、そんな話をしたら、小田中(聡樹・東北大教授)君に『あなたがおかしい。自分の知っている良心的で、いい論文を発表しているような判事は地方の裁判所ばかりを回っている』と言われてしまいました。確かに立身出世主義を掻き立てるような風潮が裁判所内部にあって、それに勝ち残れなければ昇給や任地に大きな差が出るということであれば、裁判官は自己保身するようになって、長いものに巻かれろということになるでしょうね」

 もう少し谷口の話を聞こう。


 「最近の若い陪席判事など、自らの良心と法どころか、裁判長の顔色ばかりうかがっている者もいるようですな。こういう風潮の中で、若い諸君に向かって「冷遇されても構わんじゃないか。勇気を持って頑張れ」とはとても言えない。公平な人事を保証するために、第三者委員会のような制度を作った方がいいのかもしれないですね」と。

 最高裁判事までが、ここまであっけらかんと認めている裁判官出世主義が、今の裁判官の世界であるということを、どれだけの人が知っているのだろうか。


 これでは「正しいことを正しい」と判決する裁判官に巡り会えるのは、宝くじに当たるようなもの。こんな裁判に高いお金を払って民事裁判を買っている国民はたまらない。



2 今の裁判制度では社会・生活常識のない欠陥裁判官しか育たない


 裁判官には書記官、調査官、事務官が裁判官に仕え、裁判官の指示に従い、裁判官の言いなりに仕事を行う。時には裁判官の指示で調書の改竄まで行うとまで言われている。裁判官の住むところは感謝で、一般市民との接触がない人たちである。

 安倍晴彦弁護士は、著書『犬になれなかった裁判官』で次のように書いている。

 「他人との接触といえば、それは裁判官と言う職業的地位・立場、いうなれば『権力的地位・立場』に基づいた場合に限られていく、一般市民からかけ離れた人たち(人種)である。・・市民の感情がわからない」と。

 民法は、社会常識の中で良識部分が法律になったものと私は思う。それゆえ、民事裁判官に求められるものは、社会常識・良識、そして人間性である。


 市民生活・常識がわからない裁判官たちが、市民生活の「軋みや軋轢から生じる民事事件」を裁くことは出来ない。【原敏恭】

 

 

 

 

 

 


2017年5月18日配信「古いアルバムめくってみれば嗚呼、懐かしや、懐かしや!」 


 ツワモノどもが暴れまくった夢の跡あり、これから夢を紡ぐ黄金郷あり、既に夢が叶った新天地あり!――嗚呼、懐かしや、懐かしや!――間もなく平成の世も遠くなりにけり!

 

 















 

 

 


2017年3月16日配信「縁起が悪い?――山本一郎・元KKC倶楽部会長が先日、逮捕された三木誠事務所(銀座)にお引越し!?」

 

税収400兆円で日本を救う!?――大風呂敷もここまで拡げれば立派だが、

尻に火が付き、流れ流れて今度は銀座。銀座といえば聞こえは良いが、類は

類を呼ぶ。そこはついこの間まで、"コマシの誠"こと篠原誠、否、三木

誠翁の根城だった場所。"稀代の詐欺師"にかかれば縁起もクソも何のその!!
「俺は絶対、逮捕されない」――果たして、いつまで嘯いていられるか?




 


2016年12月31日配信「年の納めの仏さま巡り」<寄稿>

 



 



 




 

 

 

 


 


2016年6月15日配信<週刊0510archives>「週刊0510のPHOTOギャラリー」<寄稿>




これが不起訴になった"白井金山"!!
















 


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