2016年9月30日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

 

 

――遅くなりましたが、金メダルこそなかったものの、パラリンピックでもメダルラッシュで閉幕しました。

本因坊師「なんのなんの、Good Newsは、少々、遅くてものも乙なもんや!」

 

――(物わかりが良すぎてキモイなあ)そうですよね。

 

本因坊師「種目を問わず、ハンディをものともせず頑張る姿は凄かったなあ」

――それに比べて、大した努力もせず、文句ばっかり言ってる我々ときたら…。

本因坊師「こら!ちょっと待たんかい。――我々とは何や、我々とは?(怒)」

――ギョッ!

本因坊師「我々は複数や。ワシまで一緒にするとは、失敬千万、言語道断!(怒)」

――(ギョッ!)失礼しました。「わたし」と訂正します。

本因坊師「単数を複数にしてワシまで巻き込むなよ、ボケナス!」

――(パワハラでしょ、それって)さてと、豊洲市場が大変なことになっています。

本因坊師「この前までカンカンだった移転賛成組も、こうも次から次へとデタラメぶりが表沙汰になってくると、青菜に塩だな」

――青菜に塩どころか、いつの間にやら"被害者組"に入って都庁の職員に文句を言い始めてますよ。

本因坊師「"被害者組"といえば、『私は騙された』、『都庁は伏魔殿だ』、『副知事に任せていた』発言のシンタロウ元知事のモーロクぶりは目に余るものがあるな」

――どうあろうと当時の最高責任者だったのですから、「わしゃ知らん」、「下が言うとった」、「報告がない」では、無責任にも程がありますよ。

本因坊師「そもそも、あんな"厄ネタ"を安くない価格で『東京瓦斯』から買うたのは、知事時代のシンタロウ本人やないか。それをこの期におよんで、かつての部下に責任を転嫁するとは、男として最低だわな」

――週に2〜3日しか登庁しなかったし、功績といえば、排気ガス規制とカラス退治だけ。つまりは"稀代の無能知事"だったということですね。

本因坊師「まあ、そんな無能知事を"裕ちゃんの兄貴"というだけで長きにわたって選んできた都民がアホだったということやけどな(笑)」

――アホといえば、詐欺師を市議会議員に選んだ富山市民もアホですね。

本因坊師「1件、1件の金額が小さいだけに、格好悪いというか、涙がチョチョ切れる、さもしい"犯罪"だな」

――かえって、兵庫県議会の"号泣議員"の方が分かりやすくて、清々しい気持ちがしますね(笑)。

本因坊師「全国に1700近くある村会・町会・市会・県会・国会まで一斉に精査したら、開店休業になるんちゃうか(笑)」

――はっきりしたことは、税金を喰ってる奴、すなわち政治家、公務員は、どいつもこいつも公金にたかる"寄生虫"ということですね。

本因坊師「宿主は"日の丸印の親方"――羨ましいのう。ケケケ」

――公金喰いといえば、東京近郊某市で聞き捨てならない奇妙な噂が飛んでいます。

本因坊師「あのあたりは、政治的には、"ややこしい地域"だが…」

――何でも、「農業で障害者の自立支援」を謳い文句にするNPO法人が、肝腎の障害者がほとんどいないのに、年間で延べ10000人分近い給付金をガッポリとせしめているらしいんですよ。

本因坊師「10000人分ともなれば相当な金額やろ」

――4年間で3億円以上になるそうです。

本因坊師「そりゃあ、美味しすぎる詐欺ビジネスやなあ(笑)」

――しかも、その問題のNPO法人の代表者が市長選に立候補するらしいんですから、もうムチャクチャですよ。

本因坊師「盗っ人猛々しい話やが、事実なら大事件やないか(怒)」

――ですよね。

本因坊師「『ですよね』じゃないだろう。最近、NPO法人を舞台にした詐欺事件が、あちこちで摘発されとるし、もっと気合を入れて真相を取材せんかい」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年9月29日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

元JAL役員の「千本桜リゾートゴルフクラブ」乗っ取り合戦

 元JALの役員であった岡崎俊城という人物の良くない噂が頻りである。
福島県にある「千本桜リゾートゴルフクラブ」というゴルフ場を舞台にして、乗っ取り合戦をやっているのだそうだが、この岡崎という人物側が暴力団顔負けの「糞尿バラマキ」やら「拉致未遂」やらを繰り返し、半ダース近い訴訟を抱えている(もちろん被告だが)と言われている。
いま福島県のゴルフ場では、ゴルフをやる客はいないのだが、ゴルフ場を太陽光発電やクラブハウス、ホテルを原発作業員の宿舎に使えるということで、少しでも権利のある者が、奪い合いしてるのが現状である。
岡崎氏の履歴がまた華麗ということで話題になっている。

 1941年生まれと言うから現在75歳である。

 1965年に学習院大学政経学部を卒業し、同年「日本航空」に入社。アムステルダム支店長、常務取締役販売担当、JALセールスネットワーク代表取締役社長、日本アジア航空代表取締役社長、JALセールス代表取締役社長、JALUX代表取締役社長など、「日本航空」の中枢を渡り歩いたのだという。
岡崎の父親が昔の「特高警察」から衆議院議員に転身した実力者で、そのコネでJALに入社したらしい。

 今回トラブルを起こしている「JSO」という会社は、JALとは全く関係ないらしいが、JALと全く縁が切れたというわけではないらしい。

 というのは、JALのOBが入社できる施設として、社会福祉法人「創生会」(福岡県)というのがあって、岡崎は今もなお、愛人共々、そこの役員をしているのだそうだ。
昔総会屋や株主に株主優待券と言うのが配られていたが、その担当のトップをしていた時期もあって、反社会的人物とは、今なお繋がりがあって、彼の仕事には常にそういう輩が取り巻いていると言われている。

 彼が日本航空のなかで、その実力を発揮できる理由の一つに、「ホノルルマラソン」の産みの親と言うのがある。
私も何度か参加したことがあるが、ハワイでは年間の締め括りとして名物行事になっている。

 ホノルルマラソンと言えば、サロンパスの社長さんがサロンパスを配りながら走ってたなー。一枚貰ったけど、体中から塩が吹いてサロンパスがくっ付かなかった思い出がある。
JALは昔、「ナショナル フラッグ」と呼ばれ、名実共に「日本の航空」だった。

 ANAの「全日空」より公的な側面を持っていたが、驕り過ぎたのか、今ではものの見事にANAの後塵を拝している。

 航空会社に限らず「企業の財産は人材」である。岡崎のように情実入社が度を超すと、時間をかけて綻びてくるのである。

 

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<社会>

 

★「会社ぐるみの詐欺請求」「電通」がインターネット広告で「トヨタ自動車」など111社に対して過去4年間で2憶2000万円超の架空請求

 

★「執念の捜査」…警視庁組対4課が賭博開帳図利容疑で巨人選手を巻き込んだ野球賭博中胴元の山口組系矢島組幹部・三宅某容疑者ら3人を逮捕。

 

◆「絶句!」…静岡中央署が小林某・NHK静岡放送局副局長を自転車窃盗容疑で逮捕。

 

★「なぜか"ハグキ王子"がソワソワ?」次は脱税容疑!?――東京地検特捜部が「日本スマートハウジング」の実質経営者の前山亜杜武ら3人を中小企業緊急雇用安定助成金4700万円を詐取した容疑で逮捕。

 

◆「国際規模のハッカー!?米「ヤフー」で5億人の個人情報が流出。

 

◆「ハマのジエイソン病院!?」…殺人疑惑で大騒ぎの横浜・大口病院に入院中患者の死者は3ヶ月でなんと48人

 

★「十三のサオ師ー第2弾‐」"婆さん転がし専門詐欺師"・長谷川誠一が詐欺のネタに使う福井の名湯・芦原温泉の老舗旅館は関西でも有名な厄ネタ物件!

 

 

<政治>

 

★「舞い上がりシンちゃん!」「まるで北朝鮮、中国共産党大会みたいだ!」――大事なのは今なのに、未来、未来、未来と18回も連呼したシンゾウ首相の所信表明演説中に総立ちで拍手をした自民党議員に野党から批判の声。

 

◆「何であの人が?」…政府が「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」メンバーに今井敬、御厨貴、山内昌之、清家篤、小幡純子、宮崎緑各氏を選出。

 

★「暴れん坊幹事長!?「黙って聞け!(怒)」…衆院本会議で代表質問に立った二階俊博幹事長がヤジを一喝の巻。

 

◆「目指すは来年4月の公民権停止明け!?…「鈴木先生と力を合わせていきたい」――シンゾウ首相ムネオ先生の政治資金パーティに出席、「ヨイショ、ヨイショ」のバーゲンセール!?

 

◆「余計な口出し!」…「五輪期間中の平日は休日にして都心の道路の封鎖を」「築地市場跡を駐車場に」――シンキロウ五輪・パラリンピック組織委員長がボケ老人特有の妄言を連発。

 

★「無責任極まりなし!」「都庁は敗戦するわけにはいきません」「7人の侍を守るのが私の責任」――百合子都知事が定例会見で"都庁の反対勢力"に宣戦布告。

 

★「ゴメンで済むなら警察要らん!」…豊洲市場の地下空洞問題で岸本良一・中央卸売市場長が都議会経済・港湾委員会で渋々、謝罪。

 

◆「市議会は詐欺師の巣窟!?――富山市議会に続いて庄司某・大阪府阪南市議の印刷費領収書使い回しによる政務調査費詐取が発覚。

 

 

<企業>

 

◆「SOS!!…iPhoneの販売不振で「JDI」「三井住友」、「三井住友信託」に500億円規模の融資を要請。

 

★「親子は他人の始まり?」…ソウル中央地検が重光昭夫・ロッテグループ会長の横領、背任容疑での逮捕状を請求も辛うじて不発。

 

 

<国際>

 

◆「前途に暗雲?」トランプ米大統領候補「トランプ・オーガニゼーション」との間で黒い利権の噂。(☚「News Week日本版」)

 

◆「独裁称賛に批判殺到」故マルコス比・元大統領を「英雄」として埋葬することを決めたドゥテルテ大統領を扱いに数千人規模のデモ。

 

 

<原発>

 

◆「命より生活!?「裏切りだ!」――高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の廃炉決定で西川一誠・福井県知事がと世耕弘成経産相に文句タラタラ。

 

 

<訃報>

 

◆洋画家の塗師祥一郎さんが死去。享年84。合掌。

 

◆米映画監督のカーティス・ハンソンさんが死去。享年77。合掌。

 

◆文芸評論家の田中弥生さんが肝臓ガンのため死去。享年44。合掌。

 

◆書家の稲村雲洞さんが老衰のため死去。享年91。合掌。

 

◆米プロゴルファーのアーノルド・パーマーさんが心臓疾患のため死去。享年87。合掌。

 

◆俳人協会顧問の水原春郎が心不全のため死去。享年94。合掌。

 

◆詩人の河合幸男さんが肺炎のため死去。享年92。合掌。

 

◆翻訳家の猪俣和男さんが脳腫瘍のため死去。享年62。合掌。

 

◆油彩画家の石川ヨシ子さんが心不全のため死去。享年87。合掌。

 

◆漫談家のテントさんが自動車事故のため死去。享年65。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2016年9月15日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

(☚wikipedia)


――毎日、変な天気ですね。

本因坊師「人間が狂うとんのや、天気も狂うがな」

――(また始まった!)台風の迷走も人間のせいですか?

本因坊師「要らんことばっかりする人間の真似をしとるんやろ(笑)」

――迷惑な話ですね。

本因坊師「『人間には迷惑しとる』と天気も言うとるよ」

――なるほど、人間のやっていることを考えてみれば、そうかもしれませんね。

本因坊師「『人類は地球上で棲息する最悪の生き物』ということを自覚できない愚かな動物だぞ」

――そこまで言いますか!

本因坊師「だからこそ『宗教』が必要なんや」

――宗教ですか?

本因坊師「そうや、宗教や」

――どういう意味ですか?

本因坊師「人間が、生まれつき素直な生き方ができる生き物だったら、戒律だらけの宗教なんか要らんやないか!――象を見てみい、カバを見てみい、キリンを見てみい。彼らがお経を口にしているのを見たことがあるか!」

――あ、ありませんが…。

本因坊師「彼らは宗教なんかなくても、自然界の掟に従って生きとるから宗教なんか要らんのや!――どうだ参つたか!」

――(???)参りました!

本因坊師「分かったらよろしい」

――ところで、昨夜、寝言で「アホやなあ」「頭が悪いなあ」「何であんなこと聞くんやろ」「何であの事を聞かんのやろ」って、ギャーギャー騒いでいたらしいですね。

本因坊師「ン?」

――どうやら最近の記者会見の場で質問する記者たちの質問力の低さに立腹していたようですよ。

本因坊師「覚えとらんなあ」

――新聞、テレビを問わず、記者たちのレベルの低さは問題ですが、寝言で叫ぶことじゃないでしょう。

本因坊師「記憶にないと言うとるやろ」

――総じて地頭が悪いうえに、記者倶楽部と言う"餌場"で口を開けて待ってたら取材なんかしなくてもいいわけですから、勉強不足なんでしょうね。

本因坊師「確かにそうなんだが、お前が言うたら説得力はないと思うがなあ…ヒヒヒ!」

――今日はこれで終わりま〜す。 (了)

 

 

 

 

 


2016年9月7日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

こちらの紫頭巾は正義の味方!
(☚yahoo画像)


――この前、電車の中でともに70歳近い爺さん同士が喧嘩をしていましたが、見苦しいですね。

本因坊師「元気があってエエじゃないか(笑)」

――ひとりの爺さんが少しばかり咳き込んだのを、隣の爺さんが睨みつけたのが、喧嘩のキッカケでした。

本因坊師「お前、見とったんか? ヒマな奴やなあ」

――そうしたら、睨まれた爺さんが「何じゃい!」と睨み返したんです。

本因坊師「咳ぐらいでガン付けられたら、ワシだって睨み返すぐらいのことはするぞ」

――次に、その(睨み返された)爺さんが、「結核野郎!」と言い返したんです。

本因坊師「随分と乱暴じゃな。名誉棄損じゃないか!」

――そうしたら、結核野郎と言われた爺さんが、『じゃかあしい。大きなお世話だ。バカ野郎!』って唸り飛ばしたんです」

本因坊師「そら当然だろう!」

――剣幕に押された爺さん、ず〜っと俯いていたのですが、降りる段になって、ふらつきながら『乞食野郎!』って捨て台詞を残して降りて行きましたよ」

本因坊師「『乞食野郎』というのは、ちょっとピントがズレとるんとちゃうか?」

――よっぽど悔しくて、タイムリーな言葉が見つからなかったのでしょう。

本因坊師「何や、喧嘩っていうから、もっと華々しヤツかと思うたら、その程度かい?」

――「大事にならなくて良かったじゃないか」と言うのかと思ったら、その「程度かい」とは何たる言い草ですか!(怒)

本因坊師「バカ野郎と乞食野郎の応酬なんて、喧嘩と呼べるかい!」

――しかし、なぜ最近の老人たちはキレ易くなったんでしょうかね?

本因坊師「そらそうだろ。停年まで働いて、静かに隠居出来ると思うたら大間違い。ヨレヨレ、ヨタヨタしながら働かなイカンし、その会社でもPCは満足に使えんし、第一、踏ん張りが効かん。おまけに家に帰っても粗大ゴミ扱い。ストレスが溜まるのも無理はないだろう」

――なるほどね。

本因坊師「だからとて、若い者には体力的には勝てないし、勢い同年代の爺さん相手に食ってかかるしかないんだろう。――早う冥途へ行ければ楽だが、妙に長生きだし、悲しい存在よのう」

――老師は、そんな爺さんにならないでくださいよ。

本因坊師「分からんぞ!(笑)」

――それはそうと、この前ちょっと取り上げた"ムラサキ頭巾"こと柴垣某について『フルネームを教えてください』という依頼が編集部に来てるんですけど、どうしましょうか?

本因坊師「エエやないか。『柴垣信徳です』って答えたれや」

――柴垣って、そんなに悪い有名人なのですか?

本因坊師「悪いちゅうもんやない。口から出まかせ出放題。『一から百まで、すべて嘘』と言うても過言ではない大嘘つきや」

――大したもんですね(笑)。

本因坊師「すべて自称だから真偽は不明だが(笑)――『生れは肥後は熊本。Q学院から茗荷谷のT大卒。マカオのS・Fとは兄弟分で、G流空手のM師範とは昵懇。インドネシアではVIP待遇。おまけにM製菓のM一族とは親戚同然の付き合いetc』――確か70歳を越えているはずなのにとにかく、口から先に生まれた詐欺師が、柴垣信徳や!」

――その柴垣の大塚の自宅で異臭騒ぎがしたとか、しないとか…?

本因坊師「大野ナントカいう婆さんと"同棲"しとったんだが、その婆さんが、いつの間にやら居らんようになってしもうて、単なる病死かも知らんが、異臭騒ぎ。物騒な時代やからなあ。誰だって『ひょっとして?』…と思うても不思議じゃないだろう」

――新橋でも婆さんの蒸発が話題になってますからねえ。

本因坊師「そういえば、最近のムラサキ頭巾は、"A級事件屋"として知られる福岡勇次とコンビを組んでいるらしいのだが、また何か企んどるのかも知らんな」

――あの2人がツルめば何もないはずがありません。当欄から「F&Sコンビ」に警戒警報を出しておきましょう! (了)

 

 

 

 

 

 


2016年9月1日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

引越社をめぐる訴訟、不祥事
2006年3月10日、引越社関西事件判決(大阪地方裁判所、事件番号平成17年(ワ)1301号)。繁忙期の在籍を前提に賞与支給日に前払いされる奨励金は、実態として賞与の一部であり、退職に伴う奨励金返還の合意は労働基準法93条違反で無効とされた。
2006年3月、大阪府東大阪市の阪神高速道路で、引越社関西姫路支店所属の男性運転手がトラックを居眠り運転し、車列に追突し死亡した[5]。過労と知りながら運転させたとして、姫路支店長代行が道路交通法違反容疑で大阪府警察に逮捕され罰金30万円の略式命令を受けた。また、本社など3か所が家宅捜査され、角田淑子社長はじめ役員・管理職は任意の事情聴取に応じた。府警は、過労状態の認識や個別の業務指示への関与はなかったとして立件を見送ったものの、同年7月31日、同法違反容疑で法人としての引越社関西を書類送検した。2007年2月22日、兵庫労働局は、死亡した運転手は最大で30時間半の超過勤務をしていた、姫路支店長代行は時間外労働に関する協定(三六協定)を結ばないまま基準を超える超過勤務をさせたとして、労働基準法違反の疑いで引越社関西と姫路支店長代行を書類送検した。引越社関西は「深く反省し再発を防止する」とコメントした。
同社とグループ会社の社員と元社員計12人が、作業で家具が破損した際や、交通事故を起こした際などに、それらの弁済費用を給与から天引きされたことが違法であるとして、2015年7月31日に計7,000万円の支払いを求め名古屋地方裁判所に提訴した。
プレカリアートユニオン加入者との争議
引越社関東の男性社員の一人が、残業代未払いによる労働組合プレカリアートユニオン加入を理由に不利益な異動命令を受けたとして、同社を相手取り東京地方裁判所に提訴[9]。同社は異動取り消しの裁判を起こされると当該社員の顔写真入りの罪状として全支店に貼付け、「一生棒に振りますよ」と会社ルールの厳守を求める行動を取った。 2015年10月1日にアリさんマークの引越社に対する抗議がプレカリアートユニオンにより行われた際、カメラマンに引越社の副社長が罵声を浴びせたとされ、その模様が動画共有サイトYouTubeにアップロードされ、この動画を見た有田芳生参議院議員は自身のTwitterで国会で取り上げる必要があると述べた。
一方引越社側は街宣車で大音量で街宣することに対して「残業代は払っている、男性が8カ月で7回遅刻している、人身事故だったがおわびにもいかなかった、勤務可能地が本部しかなかった」ことなどを挙げてている。(☚wikipedia)

 

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<社会>

★「何を今さらギッチョンチョン?」…半年近くB787のロールスロイス社製部品の欠陥を隠蔽もドサクサ紛れの公表で「ANA」国交省も涼しい顔。

 

★「偽装は不治の病?」「三菱自動車」でまたもや8車種の燃費データ不正が発覚。

 

◆「ネコババ職員」東大阪市立総合病院の男性職員らが退院還付金装い1億円を着服

 

★「白昼堂々の談合!」…談合濃厚?――国立研究開発法人「国立循環器病研究センター」(大阪府吹田市)で昨年までの5年間で物品調達や工事137件落札率100%の怪。

 

★「石橋一族退陣へ?」…文科省が役員報酬めぐって経営陣と教職員が対立中の「上野学園」に第三者委員会による検証を要請。

 

★「弱い者苛め!」公正取引委員会が下請法違反容疑で下請代金を不当に減額した「ファミリーマート」に6億5000万円の代金返還勧告。

 

◆「違法捜査」…東京高裁が埼玉県警の「令状のない唾液検査」について違法の判断。

 

◆「組織第一!?…野党支援団体の入り口に隠しカメラを設置した大分県警別府署刑事官等4人を建造物侵入容疑で書類送検、署長・副署長は訓戒県警本部の責任は不問の怪。

 

◆「ニンベンデカ」神奈川県警大船署巡査部長取り調べ調書を偽造、証拠隠滅・地方公務員法違反容疑で書類送検。

 

◆「マッチポンプ消防団」…静岡県警細江署が非現住建造物等放火容疑で元静岡県警警察官・清水某を逮捕。

 

★「浜の真砂は〜!?…警視庁生活経済課がインチキファンドで113億円余を集めた「クエストキャピタルマネージメント」の松井某社長ら4人を詐欺と金融商品取引法違反で逮捕。

 

★「只今"代々木蜂の巣城"に梟雄たちが集結中!」…もうひとつの代々木物件「代々木会館」の地上げめぐって浅草・吉川ビルで大暴れした"椿シッチャカメッチャカ之介"ら魑魅魍魎たちがバトルを開始。

 

 

<政治>

 

★「踏み絵?」…自民党総務会に石破茂前地方創生担当相甘利明前経済再生担当相が新加入。

 

◆「五輪憲章違反の珍パフォーマンス」…オリンピック閉会式にスーパーマリオ姿のシンゾウ首相がボールを持って登場、東京五輪を猛アピール。

 

★「案の定の負け博打!!GPIFが前期(3〜5月期・▲4兆7790億円)に続いて2期連続で▲5兆3098億円(4〜6月期)の運用損を発表。

 

★「よせばいいのに?」…民主党代表選に泡沫覚悟で前原誠司元外相が立候補に名乗り。

 

★「菅対麻生の代理戦争」…衆院福岡6区補欠選で鳩山二郎大川市長vs蔵内謙県会議長で一騎打ちの公算。

 

◆「後悔先に立たず」「言い方も含め本当にダメだと思います」――「岡田代表はつまらない男発言」で批判集中の蓮舫民主党代表代行が猛反省の弁。

 

◆「表札替え」「おおさか維新の会」「日本維新の会」に党名を変更。

 

★「最終的には移転賛成?」…小池都知事が築地魚市場移転に「来年1月まで待った」も落としどころは、一服付けて「やっぱり移転」

 

★「"狙撃手"は東電の回し者の噂も?…第三セクター「新潟国際海運」が購入した中古フェリーめぐる「新潟日報」の報道で泉田裕彦新潟県知事が10月16日の4選出馬を撤回

 

 

<企業>

 

◆「3000億円也」「ルネサスエレクトロニクス」が米半導体会社の「インターシル」を買収。

 

◆「コメの新品種?」…ガラクタ混じりで果たして?――平成30年5月に「東京都民銀行」「八千代銀行」「新銀行東京」合併で晴れて「きらぼし銀行」に。

 

◆「屋根屋のふんどし!?…さいたま地裁がワンセグ付き携帯電話所有者のNHK受信料の契約義務について「NO!」の判決。

 

◆「特許は無効!」…東京地裁が「DHC」の特許侵害認めず「富士フィルム」に敗訴判決。

 

 

<国際>

 

◆「グチャグチャ言うなら脱けるぞ!」「国連がそんなに無礼なら我々は脱退するだろう」――麻薬撲滅にシャカリキのドゥテルテ比大統領が国連脱退を示唆。

 

◆「真相は闇の中へ」…裏金・脱税疑惑でソウル中央地検の捜査を受けていた韓国「ロッテグループ」癸欧能展昭夫会長の側近・李仁源副会長が自雑。

 

 

<原発>

 

◆「緊張感ゼロ」「東電パワーグリッド」21万件の顧客情報を流出。

 

 

<訃報>

 

平松守彦・元大分県知事が死去。享年92。合掌。

 

◆伊オペラ歌手のダニエラ・デッシーさんが死去。享年59。合掌。

 

◆作家の真継信彦さんが肺炎のため死去。享年84。合掌。

 

◆タレントの十勝花子さんが大腸ガンのため死去。享年70。合掌。

 

前田勲・元参院議員が脳梗塞のため死去。享年77。合掌。

 

◆仏小説家のミセェル・ビュトールさんが死去。享年89。合掌。

 

◆仏デザイナーのソニア・リキエルさんがパーキンソン病のため死去。享年86。合掌。

 

◆米ジャズ録音技師のルディ・バン・ゲルダーさんが死去。享年91。合掌。

 

◆文芸評論家の川西政明さんが心筋梗塞のため死去。享年75。合掌。

 

◆美術評論家の林紀一郎さんが心不全のため死去。享年86。合掌。

 

◆小泉純一郎元総理の実姉の小泉道子さんが死去。享年84。合掌。

 

◆米俳優のジーン・ワイルダーさんが死去。享年83。合掌。

 

 

 

 

 


2016年8月30日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

アッパレ! (wikipedia)


本因坊師「どうでもエエことだが、最近、長い付け睫毛を貼り付けたり目の周りを黒く塗ったオナゴがやたら多いのう」

――どうしたんですか、突然。それこそカラスの勝手。どうでもエエことですよ。

本因坊師「タヌキやパンダも目の周りが黒いが、彼らの真似をしとるんかな」

――そんなことを言ってると、女性たちから「セクハラ」と言われますよ。

本因坊師「何がセクハラや。素朴な疑問やないか?」

――今の時代は、いくら素朴でも相手が不愉快と思ったらみんなセクハラなんですよ。気をつけてくださいよ。

本因坊師「思うたことを口にしただけで文句を言われるなんて、随分と窮屈な時代になったもんやな(苦笑)」

――パワハラだって同じですよ。良かれと思ってアドバイスしたつもりでも、相手の受け取り方次第で、イジメになっちゃうんですからね。

本因坊師「そんなん言うたら、出来の悪い部下に対して何も言えんじゃないか!昔だったら…」

――昔は昔、今は今です(ピシャリ)。

本因坊師「仕事の出来損ないボンクラ部下に気を遣わなきゃイカンとは!――世も末じゃな(嘆)」

――異論はあるかと思いますが、それが「時代の流れ」というもんですよ。

本因坊師「嫌な時代になったもんだな」

――いつまでも「昭和」じゃないですよ!老師も気をつけてくださいよ。

本因坊師「それだったら、強姦罪というのも変えなきゃイカンのじゃないか。これまではオトコ→オンナで成立しとったが、肉食女子が氾濫しとる今じゃ、オンナ→オトコも同罪を適用しないと不公平だろうが…」

――ウ〜ム。言われていれば…。

本因坊師「そうだろ」

――分かりました。そのことについてな後日、改めて議論するとして、今日はもっとレベルの高い話題をお願いします。

本因坊師「惨敗したオリンピックのマラソンの原因についてかな?」

――参加することに意義あり。マラソンの結果は想定内のことじゃないですか!

本因坊師「随分と今日はシャキッとしとると言うか、言葉に険があるやないか」

――オリンピックは終わりました。いつまでもオリンピック、オリンピックと騒がないでください!(( ー`дー´)キリッ)

本因坊師「重量挙げの三宅宏実ピンポンの三姉妹は良かったなあ(シミジミ)」

――(くどいなあ、爺さんは!)あくまで噂ですが、ドンを叩いた『週刊文春』が、返す刀で百合子姐さんにの粗探しをしているそうです。

本因坊師「"都議会のドン"に続いて、今度は"百合子姐さん"?――バランスを取っとるんかな?(笑)」

――片や「満つれば欠ける」、片や「月に叢雲 花に風」というところですかね。

本因坊師「今日は冴えとるなあ!」

――問題が山積しているというのに、スタート早々、またもやスキャンダル破裂となったら、また選挙になりかねません(笑)。

本因坊師「いっそのこと人気を1年に短縮して、毎年、選挙することにしたらエエんやないか?(笑)」

――そんなあ。1年に2回も選挙をすれば、おカネがかかって仕方ないですよ。

本因坊師「どうせ選挙なんてイベントやないか。それならアミダ籤で決めたらエエんちゃうか(笑)」

――ふざけないでください!(怒)

本因坊師「別にふざけてるわけやないぞ。これでも真剣に答えてるつもりやけどなあ」

――ロクでもない師匠を持った私は世界一の不幸者です!(嘆)

本因坊師「オッ、それこそパワハラ。逆パワハラやないか!(怒)」 (了)

 

 

 

 

 

 

 


2016年8月25日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

愛ちゃんを外相に!?(yahoo Japan)


――♪卓球団体戦で女子が銅メダル、男子が銀メダルを獲りましたよ!♪(ルンルン)

本因坊師「凄いなあ」

――今日は随分と素直ですね。

本因坊師「ワシはいつも素直じゃぞ。素直な意見を曲解するお前こそ、根性が曲がっとるんじゃないか」

――(ああ言えば、こう言う。ホンマに食えない年寄りやなあ)まずは男子から…。

本因坊師「NO!女子からや」

――へ、へい。

本因坊師「"卓球3姉妹"――どこかのメディアが言うとったが、絶妙のネーミングやな」

――そうですね。

本因坊師「愛ちゃん、佳純ちゃん、それに美誠ちゃん。――三人三様、それぞれ違ったキャラクターが見事にマッチング。それがメダル獲得の原動力になったんやな」

――補欠として帯同した美宇ちゃんのサポートも忘れてはいけませんね。

本因坊師「無論じゃ」

――しかし、泣き虫愛ちゃんと言われていた時代から25年。今や、愛ちゃんは国民的ヒーローですね。

本因坊師「中国でも人気者らしいし、勝っても負けても、あのホンワカした愛くるしさが国境を越えて、多くの人の心を和ませるんだろうな」

――いっそのこと、愛ちゃんを外相に登用すれば日中関係もうまく行くんじゃないですかね(笑)

本因坊師「なかなかの名案。お前もたまにはエエこと言うやないか」

――「たまには」は余計ですよ。能面のような表情でラケットを振り回す美誠ちゃんも凄かったですね。

本因坊師「インタビューの際も、およそ15歳とは思えない落ち着いた対応は、『ホントに、ホントに』ばっかり連発する大人も真似せなイカンわな( ´艸`)」

――しかし、バドミントンも金を獲ったし、柔道と体操以外の金メダリストは女性ばかり。スポーツは完全に「女高男低」ですね。

本因坊師「『時代は変わった』というより、生物学的にはオンナの方が強いからなあ。考えてみいや、オンナは自分の腹の中で、人間を造ることが出来るんやぞ。当たり前といえば当たり前のことやけど、オトコなんか、アッチャコッチャで大して立派でもない"サオ"を振り回して喜んどるだけの"ひ弱な存在"やもん(笑)」

――都知事が女性になったし、民主党の新代表も女性になりそうだし、ますます女性に支配される時代になりそうですね。

本因坊師「早う、お迎えが来て欲しいなあ」

――「憎まれっ子世に憚る!」――まだまだですよ。

本因坊師「しかし、『雌鶏啼けば 国滅ぶ』という言葉もあるからけど…。まあ、現在は、台頭する"アマゾネス"が世の中の仕組みを根底から変える時代に入っとるのかも知らんな」

――これからは女性に「抱かれたいオトコ」より、女性が「抱きたいオトコ」を目指さなきゃ!

本因坊師「そういうこっちゃ。他のことはアカンけど、そんなことだけは飲み込みが早いな(笑)」 (了)

 

 

 

 

 

 


2016年8月17日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

 

 

記事によれば、稲田氏の政治資金管理団体「ともみ組」の領収書のなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が大量に存在することが発覚した。
これは、自民党議員らの政治資金パーティの会費支払いの証明として稲田氏側が受け取ったものだが、実は、この領収書は「ともみ組」の収支報告書の担当者が記入したものだったことが筆跡鑑定の結果判明。稲田氏の事務所は赤旗の取材に対し、金額の入っていない「白紙」の領収書に稲田氏側が書き入れていたことを認めた。
赤旗の調べでは、この白紙領収書は2012-14年の3年間で計260枚、約520万円にのぼるという。
そもそも、白紙の領収書をもらって自分たちで勝手に金額を記入する行為は、刑法の文書偽造罪にあたる可能性が高い。領収書は法律上、弁済を示す公的書類で、これを記載することができるのは発行した側だけだからだ。
さらに、仮に稲田氏側が自分たちで実際の金額よりも水増しして記載していれば、これは刑法の詐欺罪や横領罪に該当する。
(☚しんぶん赤旗・8/14)



――メダルラッシュですね。

本因坊師「みたいだな。しかし、どうでもエエけど暑いなあ」

――(また始まった)男子柔道なんか全階級でメダルを獲得しましたよ。

本因坊師「ほ〜」

――水泳も金メダルを2つも獲りました。

本因坊師「ほ〜」

――男子体操も団体で金メダルです。

本因坊師「ほ〜」

――レスリングも期待大ですね。

本因坊師「ほ〜」

――今日は「ほ〜」ばっかりですか?

本因坊師「悪いけどIOCが勧進元の"世界大運動会"なんて、三宅宏実選手の重量挙げ以外は全然、興味ないんだけど…」

――卓球も嫌いですか?

本因坊師「愛ちゃんも大人になったよなあ。泣き虫だった頃が懐かしいのう。――石川ナントカいう選手もエエし、そうそう、もうひとりの伊藤ナントカいう子も強いなあ。大したJKや。度胸満点、あの飄々とした戦いぶりは、まさに勝負師の顔。世界チャンプも夢でないいぞなもし」

――なんだかんだ言いながら、しっかり見てるじゃないですか?

本因坊師「まさに『パンとサーカス』――ユゥエナリスが言うた通りの世の中だなあ」

――何ですか、「パンとサーカス」って? ユゥエナリスって?

本因坊師「ちょっと難しかったかな、お前には?――まあ、分からんのやったら、分からんでもエエけどな」

――随分と嫌味な言い方ですね。

本因坊師「そんなことより、14日の『赤旗』の記事は読んだか?」

――いえ。何か載ってたんですか?

本因坊師「………」

――すみません。つい見落としていました。

本因坊師「どうせ大マスコミは後追いせんし、『甘利事件』ですら立件できない当局だもん、事件にする気なんかないだろうが、こんなセコイことをやっとるようじゃ、あの号泣県議と同じ。お粗末どころか、大臣失格だな!」

――彼女は安倍首相の秘蔵っ子だし、将来の宰相候補ですよ。

本因坊師「ケッ、何が宰相候補や!冗談はやめてくれよ」

 

――詐欺だ、横領だと言われているのに、何の反論もないまま。しかも靖国神社参拝をエスケープする口実も兼ねて、アフリカのジプチにルンルン気分?で視察名目のバカンス旅行に行っちゃいました。

 

本因坊師「他人には説明責任、説明責任とやかましくいうくせに、自分のことになったら三十六計逃げるが勝ち(笑)。――まあ、所詮は『シンゾウ組』の"若い衆"や。こんなもんやろ(笑)」

 

――領収書の宛名の「ともみ組」って何ですか?

 

本因坊師「『シンゾウ組』の"直参"らしい名前でエエやないか(笑)」

――しかし、どうして政治家というのは、こんなにもカネに意地汚いんですかね?」

本因坊師「あのなあ。今の時代、政治家というのは、美辞麗句を振り撒きながら税金を喰うのを本分とする"職業"やぞ。アホなこと言うな!(怒)」

――そらまあ、そうですが、彼女は弁護士でしょ。

本因坊師「分かっとらんなあ。弁護士なんて、ひと昔前には『三百代言』と呼ばれた"アゴ回し職人"やぞ。そんなゲス職人が天下国家のための政治なんか出来るはずないやろが、ボケナス!」

――(どうもムシの居所が悪いようなので)今日はこれで終わります。 (了)

 

 

 

 

 


2016年8月12日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

Mr,ZURI?(☚wikipedia)

 

――第三次安倍内閣が発足しましたが、ご感想は?

本因坊師「ボタ山内閣やな」

――ボタ山?

本因坊師「『第3次内閣と掛けて ボタ山と説く そのココロは どちらもズリの寄せ集めです』www」

――ズリ?――ズリって何ですか?――ま、まさかSEN○RIの略じゃないでしょうね!

本因坊師「ドアホ!――クソ暑い時に、何をたわけたことを言うとるんや!――Wikipediaで調べてみいや」

――(フムフム)ズリとは、石炭掘りの際に出る捨石。つまり新内閣はカスの集まりということですか?――なるほど!」

本因坊師「寝首を掻きかねない麻生太郎と菅義偉を留任させて、あとは仲の良いズリばかりを並べたどうでもエエ内閣や」

――随分と手厳しいですね。

本因坊師「そのズリの中でもズリの中のズリ。MR,ZURIと呼ぶべきのが再任された石原伸晃経済再生担当相だろう(笑)」

――都知事選での醜態の数々を振り返れば、てっきり交代と思っていたら留任なんですからねえ、耳を疑っちゃいましたよ。

本因坊師「あの発言はないわな。都知事選の結果はともかく、自分が都連会長として実質的に選挙を仕切っていたくせに『都知事選候補は党本部マターだから、責任者は幹事長だ』と、シレッとして入院中の谷垣禎一幹事長に責任を転嫁した卑怯な言葉は、まさしく奴のゲスな本性を物語るものだろう。まあ、あの発言で"信頼のおけない政治家の烙印"を押されたも同然。今後はシンゾウ首相のケツの穴を舐めながら"万年ズリ議員"として余生を全うするしかないだろう」

――MR,ZURIの選挙区(8区)での増田寛也候補の得票率も都平均の27.4%どころか、下村博文(11区)の27.1%、山田美樹(1区)の26%をも下回る25.8%というのですから、如何に票の掘り起こしに汗を流さなかったか、人徳がないかが分かろうというものです。

本因坊師「まあ"ズリの中のズリ"だからしょうがないが、あの程度の人物が経済再生担当相なんだから、景気が良うなるわけないわな(笑)」

本因坊師「次にミスキャストなのが地方創生相に抜擢された山本幸三(福岡10区)だろう」

――確か、「ブルーエコノミーHD」絡みの事件で名前が取り沙汰されていたと思うのですが、大丈夫なんですかね?

本因坊師「当選7回で初の入閣。政界関係者の間では、『いつ事件が噴いてもおかしくないので、何回当選しようと未来永劫、大臣になることはない』と言われとったのに、どうでもエエ大臣とはいえ、シンゾウ首相も随分と思い切った抜擢をしたもんや」

――辞任トップ予想は山本センセイに◎を打つとして、当選4回で2度目の入閣。防衛相になった稲田朋美はどうですか?

本因坊師「改憲まっしぐらのシンゾウ首相の秘蔵っ子だし、少々荒っぽいことを言うても、オンナだから世論のハレーションも少ないと見込んで起用したんだろうが、あの能面みたいな可愛気のない表情は、オトコよりオンナから反感を買うのんとちゃうかなあ」

――『オンナの敵はオンナ』と言いますものね。――女流大臣といえば、環境相から五輪担当相に横滑りした"愚か者発言"の丸川珠代はどうなんでしょう?

本因坊師「クソ暑いのに、銀座の飲み屋のママみたいなセンスの悪い着物姿で記念写真に納まっとったが、前任の遠藤利明は小池百合子都知事と犬猿の仲のシンキロウ五輪大会組織委員長の子分だし、近い将来のシンキロウ外しの前段として、遠藤と馳浩を切ったのだろう。丸川なんてヒステリックに叫ぶことだけが取り柄のボンクラだが、オトコでは女傑知事に太刀打ちできない(笑)ことがはっきりしたので、ならばと趣向を変えて起用したのかもしれんな(笑)」

――しかし、両者ともに政界の"アマゾネス"。大丈夫ですかね(笑)――ポスト安倍を狙う石破茂地方創生相が、ようやく閣外に出ました。

本因坊師「勝負勘の悪さは致命的だ。出し遅れの証文みたいに今頃になって飛び出しても遅かりし由良の介。しかも、子分の山本有二が農水相に就任してしまってメンツ丸つぶれ。賞味期限切れで総理の芽は、ほぼ無くなったわな」

――まるで、期待されながら横綱になれそうにない稀勢の里みたいですね(笑)。他に目についた大臣は?

本因坊師「残念ながら居らんなあ(苦笑)。――ボタ山漁りしたところで、ゴマ擦り上手のズリばっかり。時間の無駄や。もうエエやろ。――嗚呼、暑い暑い。本日はこれにて終了や!」 (了) <敬省略>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016年8月3日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

最優秀演説賞!?(☚東京スポーツ)

 

 

――百合子姐さんが当選しましたが、予想以上の大差でしたね。

本因坊師「ワシの読み通りの結果だったな。配当はともかく、単勝はズバリや!」

――「文春報道」さえなければ俊太郎爺だったのになあ…。

本因坊師「ケケケ。つべこべ言わずに、早うガリガリ君を買うてこいや〜」

――しかし、さすがは元キャスター。姉さんのペシャリは群を抜いてましたね。

本因坊師「気合が、爺さんふたりとは全然、違うたな」

――勝負事は捨て身でかからないとダメなんですね。勉強になりました。

本因坊師「"萎びたサオ"と"苔の生えたキン●マ"で腹の座った姐さんに勝てるかいwww」

――お蔭で"都議会の黒幕"の株価は大暴落、"整理ポスト"入りは間違いありませんね。

本因坊師「黒幕とかフィクサーというのは、ドラキュラと一緒で奥の院に隠れていてこそ値打ちがあるのに、お陽さんの下に引っ張り出されたら終わりやがな」

――しかし、黒幕氏だって百戦錬磨です。全力で抵抗するんじゃないですか。

本因坊師「それは百合子姐さんも、当然のことながら織り込み済み。その前兆が、先日、報道された新国立競技場の工事を仰山、受注した『東光電気工事』との癒着疑惑や。警視庁は都知事の支配下や。バサッと捲られてみい。黒幕も一巻の終わりかもしれんぞなもしwww」

――直前に自民党都連が配布した「百合子姐さん応援禁止文書」は逆効果でした。

本因坊師「誰が、あんなアホな文書を配ることを考えたんやろな」

――すぐにカッとなるノビタ君あたりじゃないですかwww。

本因坊師「出来損ないの息子可愛やの親バカ父さんに『嘘つきだ、厚化粧だ』と罵倒されても、挑発に乗らず、涼しい顔で『石原さんもお年ですから』と切り返すなんて、たいしたもんやがな」

――女性にはできない大人の対応でしたね。

本因坊師「政治の世界に足を突っ込むオンナなんて、道具は♀でも、心は♂やがなwww」

――黒幕幹事長の苛めに耐えかねて自殺した樺山卓司都議の未亡人の応援演説も効果的でした。

本因坊師「1000人近い聴衆の前で、『亡夫の仇』呼ばわりされたんでは、さすがの黒幕氏でも反論のしようがないだろうwww。あそこまでやられたら、どう弁解しようと"稀代の悪党"の烙印を押されたのも同然だわな!www」

――"山口ジャージ先生"の「石原さんは親バカ、息子はもっとバカ」発言もナイスでしたね。

本因坊師「さすがは元労相や。あの"チンネンのひと刺し"には、金一封を付けて「都知事選・最優秀演説賞」を進呈してあげたいぐらいじゃwww」

――Good  ideaです。

本因坊師「俊太郎爺は、立候補直後の『ガン検診率100%』で1マークでのターンが甘かったうえ、2周目では『不倫疑惑』の横波で失速。せっかく野党の支援を受けたにもかかわらず敢え無く3着。準備万端だったら、もう少しマシな選挙ができたと思うが、残念だったなあ」

――老師も内心では俊太郎爺を応援していたんじゃ?

本因坊師「まあな」

――じゃあ、"ガリガリ君マッチ"では百合子姐さんと言いながら、投票したのは俊太郎爺だったのですか?

本因坊師「ちゃうちゃう。ワシが入れたのは落選はしたが、Mr,ウエスギや」

――えっ。私もですよ。

本因坊師「この2枚舌野郎め!」

――これぞ「以心伝心」――投票したのが同じだったとは、麗しい師弟愛があればこその一致ですね。

本因坊師「バカヤロー、気色悪いこと言うな!――ア〜、暑い暑い。早うガリガリ君を買うてこいや」

――"寛也神輿"には触れないんですか?

本因坊師「黒幕幹事長とバカ息子が担いだボロ神輿なんか、どうでもエエわい」

――薄情だなあ。

本因坊師「早う買いに行かんかい。暑いから売り切れてしまうがな」

――アイアイサ〜! (了)

 

 

 

 

 

 



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