2016年11月5日配信「週刊0510のおススメ舞台」

 


2016年10月26日配信「随筆・伊香保挽歌」<寄稿>


作曲&作詞・橘あきら

 

 

 

(一)まぶた閉じれば 哀愁の街

   尽きぬ思いを 心残して生きた
   今日は湯の香に漂う 一人の旅路

   来ました湯の町 夢の中まで
   思い出すのは 霧の階段 

   伊香保の町


独り、わずかな月あかりのなかで手を合わせて言葉を紡いでいます。合わせた掌(てのひら)は、月あかりと同じような透明感に包まれています。

遠くに宿の灯りが見えます。あるともない微(かす)かな風で芒の穂が揺れています。

この風は、遠い遠いわたしたちふたりの過去から渡ってきた悠久の風でしょうか。

時は過ぎても、心のなかは昔のままのような気がします。不思議な不思議な気持ちです。

閉じたまぶたのなかで、今、わたしはあなたさまと語ります。帰りたくても帰れなかった故郷で、わたしはあなたさまと語ります。


 

(二)あなたと歩いて 夢追った町
   忘れられない すずかけ小道あかり

   祭りばやしの太鼓に 声はずませた
   揃いの浴衣も あなたと二人
   夜のツツジも 赤く燃えます
   伊香保の町
 


 これからお話しすることは、あの頃の、わたしとあなたさま、ふたりの短い短い物語です。とは言ってみたものの、さて、何から話したものでしょうか。

そうですね。――まずは、ふたりの馴れ初めからお話ししましょうか。

あなたさまと知り合ったのは、この国が敗けた戦争の傷跡もようやく癒(い)えた頃のこと。――ふたりが数え十五の歳の秋でした。

会うたびの何気ないあなたさまの優しい言葉に、いつしか、淡い淡い恋心を抱いたのが十七歳の夏でした。

今、手をつなぎ石段を歩いた時のあなたさまの手の温もり(ぬくもり)を感じます。「幸せになれますように」――短冊に幸せ願った七夕さまの夜、見上げた空に天の川。ツツジ咲く道を揃いの浴衣で歩きました。思いがけず、湯けむりのなかであなたさまに肩を抱かれました。そうそう、富岡製糸場の帰り道、水沢の観音さまに手を合わせ、ふたりで食べたお饂飩(うどん)の味が忘れられません。

帰らない昔が走馬灯のように思い出されます。
   

 

(三)別れ間際の 思い出榛名
   ほほにひとひら とけた雪物語
   なぜに消えゆく白い花 運命の命

   凍てつく湯けむり 未練つないだ
   忘れられない 今日も来ました
   伊香保の町


 

ともに白髪の生えるまで、末を誓ったふたりにとって、毎日毎日が狂おしいほどに楽しい時期でした。親の許しもそこそこに、かわいい“宝物”も授かりました。

でも、運命といわれればそれまでですが、そんな幸せな日も長くは続きませんでした。思いもよらない凶事(まがいごと)が、あなたさまとわたしの仲を引き裂いだのです。 

なぜ、なぜ?…目の前が真っ暗になりました。

乳飲み子(ちのみご)抱いてわたしも一緒について往きたいと泣いて縋(すが)れど詮(せん)なきこと。体の芯(しん)に氷柱(つらら)を呑んだような悲しみを今でも忘れることはできません。

あなたさまのいない伊香保の町は、わたしの心に大きな穴を空けました。

もう二度と、もう二度とこの町には帰りません。――涙ににじむ榛名山に見送られ、わたしはレールのない夜汽車に乗りました。

そして今日、あなたさまに会いたい一心で、捨てたはずの伊香保の町に帰って来ました。――ふたりで過ごしたあの日、あの時に返るために…。

                                    (レイナースミュージック・橘 あきら)









 


2016年10月22日配信「週刊0510のおススメイベント」

 


2016年10月20日配信「東京仙人通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「国民は国を守るために血を流せ、日本も核武装すべきだなどと、これまで勇ましいことを言ってきたのが稲田氏です。過去の発言を見れば、稲田氏が自民党の中でも極右の戦争肯定派だというのは明らかで、絶対に防衛相に就けてはいけない危険思想の持主なのです。ただ、そんな物騒なことを防衛相の立場で明言するわけにはいかない。それで、苦し紛れの答弁を強いられているのですが、稲田氏も自分の信念を貫くのならば、防衛相を受けるべきではなかった。日本会議など身内の集まりでは威勢のいい発言を連発し、大臣になったら自分の過去の発言を否定するなんて、ダブルスタンダードにも程があります。大臣はおろか、政治家の資格もありません」(日刊ゲンダイ10/6、政治評論家・森田実)

 「稲田氏が泣かされたと同情する声もあるようですが、それは違う。彼女は毎年、8月15日に靖国神社に参拝しています。『靖国神社というのは、不戦の誓いをするところではな、祖国に何かあれば後に続きますと語ったほど思い入れがある。しかし、防衛相の立場で参拝すれば周辺国の猛反発は避けられず、ワシントンからも釘を刺される。かといって、参拝しなければ支持基盤の右派から突き上げを食らう。板挟みになって、ジプチに逃げたのが真相です。それも、バカンスに出かけるような服装で出かけて顰蹙を買っていた。横須賀の海上自衛隊を視察した時も、護衛艦の甲板をヒールのある靴で歩き回っていたし、国防に関する常識も持ち合わせていないのでしょうか。右翼受けする威勢のいいことを散々言っておきながら、保身のためにブレまくる。都合の悪いことを追及され、言い訳に困ると、涙という女の武器でゴマかす。そんなことで国防の責任者が務まりますか。"言うだけ女番長"で能力も資格もない人間を起用した安倍首相の責任は重大で、野党が徹底的に稲田氏を追及すれば、涙を流すというレベルでは済まなくなります』(同、政治評論家・本澤二郎)

 

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<社会>

 

★「37000人分の786人で採択」さすがは三百代言!――日弁連が人権擁護大会で「死刑廃止宣言」を採択。

 

◆「悪い冗談?」…警視庁石神井署が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で"タダ乗り"の性被害防止活動家の平川某を逮捕。

 

★「余罪続々10億円超!」…警視庁捜査2課が外国為替レートのシステムを不正操作して1億9000万円を横領した南橋某・三井住友銀行大森支店副支店長を逮捕。

 

◆「受注は順番に!?…都が発注したインフルエンザ対策用防護服入札めぐり公正取引委員会が独金法違反容疑で「丸紅」「新成物産」「日本船舶薬品」「センチュリーメディカル」など十数社に立ち入り検査。

 

★「悪い冗談!?」石原慎太郎・亀井静香・平沢勝栄・中曽根康弘・森喜朗・村山富市・稲森和夫・小松玄澄etc――石原慎太郎元都知事ら"現代の国賊たち"が「西郷隆盛・江藤新平・新選組ら"維新の国賊たち"も靖国神社に合祀すべし」と怪気炎。

 

★「さすがは東芝OB!」…「残業100時間で過労死とは情けない」――長谷川某・武蔵野大教授の投稿に批判集中で謝罪の巻。

 

◆「オヨヨ!」…石川県警が危険ドラッグ「ラッシュ」を密輸入の嵯峨某・北国新聞取締役を医薬品医療機器法違反容疑で逮捕。

 

★「諭吉翁が泣いている」…解散を命じられたミス慶応コンテスト主催の「広告研究会」所属の学生が集団強姦のお粗末。

 

◆「名言?迷言?」「外国人の方が多いのでご迷惑をおかけしております」――南海電鉄車掌の社内放送に「外国人差別だ!」の声。

 

★「ブラックチャンピオン!」…今さらながらの10時消灯!――厚労省が過労死自殺続発の「電通」の子会社「電通東日本」「電通西日本」「電通九州」「電通北海道」「電通沖縄」にも立ち入り調査。

 

◆「センセイの鑑です!」岡本某・日教組委員長「公費濫費とW不倫」の2刀流で大ピンチ!(☚「週刊新潮」)

 

◆「理屈と膏薬はどこにでも〜?」…最高裁が日本郵便が愛知弁護士会の住所紹介に拒否したことの是非について「弁護士会に損害賠償権なし」の判決。

 

◆「アッキー、唖然!」…厚労省麻薬部が鳥取県が公認した業務用大麻栽培の上野某を大麻取締法違反容疑で逮捕。

 

★「ターゲットのM氏は国外へ逃亡?」…証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(株価操縦)容疑で「ストリーム」(マザーズ)を強制調査。

 

★「追証入らず!」…証券取引等監視委員会と警視庁捜査2課の強制捜査で「ストリーム」の株価大暴落で追証入らず「山源証券」ら地場証券数社がアップアップの巻。

 

★「沈黙の皇室オタク?」盟友・前山某が給付金詐欺で逮捕(起訴済)された途端に"ハグキ皇子"主宰「竹田研究会」役員名簿からソッコーで削除の非情!?

 

★「🌸やっぱり!…合掌🌸"敷地内行き倒れ"につき事件性なしの怪発表?――警視庁捜査1課が3月以来行方不明だった高橋某女の白骨死体を新橋5丁目の自宅で発見。 

 

★「偽造書類で登記しました!」「新橋4丁目T女史行方不明事件」で事件屋御用達のS司法書士が愛宕署の事情聴取についに"自供"!?

 

★「微妙な求刑?」「六本木駐車場傷害事件」で公判中の"登記の魔術師"に検察側が懲役2年6月を求刑。

 

 

<政治>

 

★「何ら問題ない!?」「忙しい時は領収書の宛先は自分で書いてもOK!」――稲田防衛相、菅官房長官、高市総務相がありえない答弁で涼しい顔。

 

★「遅かりし国籍選択宣言」金田勝年法相蓮舫民進党代表の二重国籍問題について「25年以上国籍法違反状態」と発言。

 

★「"腰"も軽いが、口も軽い!」「沖縄振興策と基地問題はリンクしている」「辺野古移転問題は早く片付けて欲しい」――鶴保庸介・沖縄北方領土担当相に大臣失格の声、続々。

 

★「強行採決は既定路線?」「TPP強行採決は佐藤勉さんが決めると思っている」――山本有二農相の失言に野党から批判殺到。

 

◆「パソコンからも受信料徴収の布石?」…総務省が放送法改正でNHKのネット配信を解禁。

 

◆「衆院は常在戦場だ!」「選挙の風はもう吹き始めている。準備に取り掛からない人は論外だ」――二階俊博・自民党幹事長が来年初めの衆院解散を"予告"!?

 

★「学級委員会並み?」「1+1+1=3のようにリスクが増えるわけではない」――駆けつけ警護について問われた"泣き虫朋チン"の"足し算回答"に苦笑の嵐。

 

◆「蓮舫ばかりじゃないぞ!」…発言が二転三転、窮地の蓮舫・民進党代表馬淵澄夫・同党選対委員長「二重国籍の国会議員が10人以上いる」と援護射撃。

 

◆「久々のイチロー節!「民進は解散した方がいい」――小沢一郎・自由党代表が新潟県知事選で日和見応援の民進党に喝!

 

★「登米で決まり?」…「ボートは後ろに漕がない」――村井嘉浩・宮城県知事の訪問受けた百合子知事の意中の東京五輪ボート競技場は「宮城県」!?

 

◆「粛清第1号」百合子知事岸本某・中央卸売市場長を更迭。

 

★「もの言えば 唇寒し 秋の風」「分かりません」「知りません」「覚えていません」「記憶にありません」――都庁からの文書による質問にシンタロウ閣下が予想通り?の白紙回答。

 

★「ヨウイチ君なんか可愛いもの!」シンタロウ閣下の都知事時代13年間の外遊費用は34回で〆て5億円超

 

★「他人のふり見て我がふり直せ!」…共産党大阪府議団の杤原亮幹事長にも白紙領収書発覚でで小池晃書記長が絶句。

 

★「浪花機動隊が大暴言!」「こら、どこ掴んどるんじゃ。ボケ。土人が」「おい、コラ、シナ人」――沖縄東村高江のヘリパッド移設現場で大阪府警の機動隊員が反対住民に禁断の蔑視発言

 

◆「東電、ガックリの巻」…新潟県知事選で原発再稼働に反対の米山隆一候補が自民・公明推薦の森民夫候補を破って初当選。柏崎原発再稼働延期で永田町・霞が関・内幸町に悲鳴。

 

 

<企業>

 

◆「ついに法的手続きへ?」「タカタ」が欠陥エアバッグのリコール費用に対応するため米破産法の適用を申請か。

 

◆「角南圭社長失踪で〜」「うちナビ」が準自己破産を申請、破産開始決定。負債総額8億円。

 

★「合掌連衡」「トヨタ自動車」「スズキ」が軽自動車分野で業務提携の検討を開始。

 

◆「救急無線談合で課徴金」…公正取引委員会が消防救急無線のデジタル化をめぐる談合で「NEC」「富士通ゼネラル」「沖電気工業」「日本無線」63億円の課徴金命令。

 

◆「大は小を兼ねず?」「三菱重工」が納期遅れで巨額赤字の大型客船建造事業からの撤退を決定。

 

◆「時価総額4160億円に」…今月25日に上場(東証1部)の「JR九州」株の売り出し価格が2600円に決定。

 

◆「欠陥ハウス工業!」「大和ハウス工業」が建設した賃貸住宅など160棟で壁パネルの製造や施工方法に不備

 

★「ビジネスモデル崩壊で〜」…業績不振の「アデランス」が投資ファンド「インテグラル」を通じてMBOを決定、上場廃止へ。

 

 

<国際>

 

◆「ゾンビ退治」…中国鉄鋼大手「東北特殊鋼団」が破綻。負債総額7700億円。

 

◆「在位70年の巨星墜つ」…重篤のプミオン・タイ国王の回復願って全国民の必死の祈り空しく死去。

 

★「お騒がせトリオ!?」「大韓航空」「ロッテグループ」に続いて欠陥スマートフォンの「サムスン電子」が仲間入り。

 

 

<原発>

 

◆「原発は国民の脛を齧る道楽息子!」「電気事業連合会」が東電福島第1原発事故の賠償金、除染費用の超過分8兆円「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」に請求。

 

★「危機一髪!」「北陸電力」志賀原発で原子炉建屋内に6.5トンの雨水が流入の大失態。

 

 

<訃報>

 

◆吉本新喜劇の井上竜夫さんが肺気腫のため死去。享年74。合掌。

 

桧田仁・元自民党衆院議員(広島県)が腎不全のため死去。享年74。合掌。

 

◆女優の風見章子さんが老衰のため死去。享年95。合掌。

 

◆"プロ事件屋""坂上雅夫さんが死去。享年60。合掌。

 

◆映画監督のアンジェイ・ワイダさんが死去。享年90。合掌。

 

◆ノンフィクション作家の襟野未矢さんが膠原病のため死去。享年53。合掌。

 

◆女優の笹るみ子さんが肺炎のため死去。享年76。合掌。

 

◆日本画家の後藤純男さんが敗血症のため死去。享年86。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2016年10月19日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 


2016年10月7日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。現場では、夜を徹して自衛隊、海上保安庁、警察の諸君が、任務に当たっている。彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」<安倍晋三首相>

 

 「独裁は歓呼と歓声の中から生まれます。安部一強と指摘されてきたが、ついに一線を越えてしまったと思う。この先、安倍首相がスタンディング・オペレーションを促すたびに、自民党議員は応じざるを得なくなるでしょう。ひとりだけ立ち上がらないと白い目で見られてしまう。独裁体制は、こうして生まれます。しかも、ただでさえ社会がキナ臭くなっているのに、今回、自衛隊をたたえた後、起きている。非常に危険な構図です」<政治家学者・五十嵐仁>

 

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<社会>

 

◆「懲りない道路屋さん!」…公正取引委員会が独禁法違反容疑でアスファルト合材を巡る価格カルテルを結んだ「NIPPO」「前田道路」「鹿島道路」「大成ロテック」「大林道路」「奥村組土木興業」を立ち入り検査。

 

★「冤罪続出の"産物"?」…10月1日より警察が裁判員裁判対象事件の取り調べの全過程の録音・録画の試行を開始。

 

◆「例によってのユルユル処分」…医道審議会の答申を受けた厚労省が診療報酬詐欺のリコ先生(医業停止3年間)をはじめ30人に大甘処分。

 

★「消費者庁も都庁並み?」日本健康・栄養食品協会は消費者庁の天下り先!――初のトクホ指定(6件)取り消しで岡村和美・消費者庁長官がオットリ刀で全指定商品(1271品目)の抜き打ち調査前倒しを指示!?

 

★「詐欺犯罪にも使用者責任を認定」…東京地裁が極東会会長に暴対法上の使用者責任認詐欺犯罪で初の2億円の損害賠償認める判決。

 

◆「審理打ち切り!」…「被告に訴訟能力回復の見込みはない」――最高裁が孫を刺殺した精神疾患悪化の被告人の公判打ち切りを決定?

 

◆「求刑放棄で無罪」…横浜地検が神奈川県警大船署元巡査部長作成のテンプラ調書で大麻取締法違反容疑で逮捕された被告に無罪求刑へ。

 

◆「嗚〜呼!」…ゞ遒韻弔韻申性宅で5万円窃盗(埼玉県警東松山署・石川某巡査部長)、金融業者の依頼で情報漏洩(神奈川県警伊勢崎署・戸高某巡査部長)――世も末!

 

★「注意義務違反!」…東京地裁が「商工ファンド」からのガラクタ債権買い取りで「日本振興銀行」に損害を与えた木村剛元社長37億5600万円の支払命令

 

◆「口は災いの元」"勘違いバカ"の元フジテレビ・長谷川豊アナウンサーが、人工透析患者に対する罵詈雑言で司会番組から続々降板。

 

◆「富山市議の真似?」…京都府警右京署が経費の水増し請求で8000万円超着服の竹村某・東映京都撮影所長を特別背任容疑で逮捕。

 

◆「サゲチンの極み!」…不倫のベッキー女史に続き飲酒事件のほのかりん嬢までが番組降板のゲスの極み乙女・川谷絵音クンに「芸能界随一の疫ネタ」の声。

 

◆「懲りない化血研!」…厚労省がまたもや承認とは違う方法で日本脳炎ワクチンを製造していた「化学及血清療法研究所」に医薬品医療機器法に基づく行政処分。

 

◆「正義の押し売り!?…日弁連の「死刑制度廃止宣言案」「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」が猛反対。

 

★「只今、ヨタ話氾濫中!」…一件落着の「銀座九龍城」めぐって事件屋たちが「松竹」発行偽造買付証明持って東奔西走中。

 

★「堪忍袋の緒が切れた!?」…韓国クラブに通うカネはあっても借金は返さない今井某・元Nジャパン社長に債権者が怒りの廻し蹴りの巻。

 

★「アンナ、差し入れに行ったれよ!」…福岡県警豊前署が麻薬取締法違反でポン中詐欺師・桐島某を逮捕。

 

★「🌸祝・退院🌸…ガン治療で入院していた伊予の女傑・花岡某女が退院、早くも第一線で活躍中。

 

 

<政治>

 

★「あれこれボロが出ぬ間に解散?」アベノミクス失敗、東京五輪談合疑惑――ラッパ吹きのシンちゃん来年1月衆院解散を画策中の噂?

 

◆「常在戦場」「いつ解散があってもおかしくない」――山口那津男・公明党代表が来年初めの衆院解散待望論を吹聴中。

 

★「逆切れは不治の病?」…「"どこかの国"とはどこだ!」――衆院予算委員会で細野豪志・民進党代表代行に、所信表明時の自民党議員の起立・拍手の異様さを追求されたシンゾウ首相が青筋立てて猛反論。

 

★「泣き虫トモチン!」こんなことで泣くようじゃ防衛相は務まらない!――衆院予算委員会で辻本清美・民進党議員に全国戦没者慰霊式典サボりの言行不一致を追及された稲田朋美防衛相が答弁中に落涙の不覚。

 

★「枉法総務相!?」「領収書の宛名欄は自分で書き込んでも問題なし」――参院予算委員会で高市早苗総務相が窮地の"泣き虫トモチン"に珍解釈で助け舟。

 

◆「金融緩和失敗の証左」消費者物価指数、消費支出が3年半ぶりに6ヶ月連続でマイナス

 

★「やっぱり此奴はバカ!」「選挙に勝たなきゃ補助金を減らします」――沖縄出身国会議員を前に鶴保庸介・沖縄北方領土相が偉そうに上から目線の訓示。

 

★「それを言っちゃあオシマイよ!」「TPP承認を強行採決で実現させるよう頑張るゾ!」――暴言の福井照・衆院TPP特別委員会理事(四国・比例、二階派)が辞任。

 

◆「喧嘩両成敗で分裂選挙!」…自民党が福岡6区補欠選挙に立候補する蔵内謙、鳩山二郎両氏を共に公認しないことを決定。

 

★「進次郎節が久々に炸裂!」「誰のための農協か!」――小泉進次郎・農林部会長が農家を食い物にするJA農協を批判。

 

◆「解散前のカネ集め?」松本純・国家公安委員長(神奈川1区)がお定め書違反?の政治資金パーティを開催。

 

★「相変わらず!?「僕ちゃん知らないよとは言っていない」――長妻昭・前民進党代表代行に憲法改正草案について聞かれたシンゾウ首相がいつもの逆切れ答弁。

 

◆「他人を呪わば穴ふたつ」…日米混血の小野田紀美参院議員(岡山選挙区)の「二重国籍問題」自民党にも飛び火のマンガ。

 

★「結局は"犯人"不詳!」「設計変更した責任者を特定することはできなかった」――豊洲市場の「盛り土問題」調査も「わしゃ知らん」「覚えてない」の連続で責任者の特定に至らず。

 

★「正体見たり口舌の輩!」…小池知事のヒアリングを応諾していたシンタロウ閣下が「年齢」理由にドタキャン。

 

★「完全ボケ老人!?「都民が怒ってますが?」→「私も怒ってる!」…記者の問いかけにシンタロウ閣下が"あさってのコメント"!?

 

★「老醜の抵抗!」「組織委員会は東京都の下部組織ではない(怒)」――百合子知事との"舌戦マッチ"で黄昏迫るシンキロウ東京五輪組織委員長が必死の反論!?

 

◆「カネを返せば文句はないだろ!?東京五輪組織委員会が東京都からの出資金57億円の返還手続き開始を決定。

 

★「ブラックボックスはお前だ!」天罰テキメン!?――政活費でホステス侍た夜の政策懇談会」開催の高木啓・都連幹事長がテカテカ頭を下げて謝罪のオソマツ君。

 

◆「重過失につき違法」後藤雄一・元都議石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一元都知事、岡田至元市場長らに対し豊洲市場移転工事費用の補填を求める住民監査請求

 

★「ナントカのひとつ覚え?」松井一郎・大阪府知事が突如として2025年の大阪国際博覧会誘致宣言の怪。

 

◆「祝・ついに1ダース達成?」政活詐欺は底なし!――富山市議会で浦田邦明市議(自民)が晴れの12人目の辞職者に。

 

 

<企業>

 

◆「三森家vs窪田体制」…創業家と会社の対立が続く「大戸屋HD」で"クッション役"の河合直忠、川上泰弘取締役が辞任。

 

◆「狙いは郵貯!?…ほとぼり醒まして銀行屋に天下り――桜井俊・総務省前次官三井住友信託銀行顧問に就任。

 

◆「ドミノ倒し」阪急阪神酒井北花田店、三越千葉店に続き、そごう柏店と西武旭川店が相次いで閉店へ。

 

◆「総合スーパー不振で〜」「イオン」が平成28年度中間決算で▲53億円の赤字を計上。

 

◆「ダイヤモンドか、石ころか?」「SOMPOホールデイングス」傘下の「損害保険ジャパン日本興亜」が米損保「エンヂュランス・スペシャリテイHD」を6400億円で買収。

 

★「"談合競技場"がようやく契約の運び」「日本スポーツ振興センター」が新国立競技場建設で「大成建設JV」1490億円で契約。

 

 

<国際>

 

◆「セーフ!」ガス抜き?――ソウル中央地裁が重光昭夫・ロッテグループ代表に対して請求された背任・横領容疑業務上横領容疑の逮捕状を却下。

 

◆「クリントン女史に追い風」ドナルド・トランプ共和党代表候補925億円の損失計上で18年間にわたる"所得税脱税疑惑"浮上で窮地に。

 

 

<原発>

 

◆「予定通りの大失敗!」東電福島第1原発汚染水対策用凍土遮水壁が半年経っても効果なし。

 

 

<訃報>

 

シモン・ペレス・前イスラエル大統領が脳卒中のため死去。享年93。合掌。

 

◆女性史の草分け・脇田晴子さんが心不全のため死去。享年82。合掌。

 

◆日本画家の大森運男さんが老衰のため死去。享年99。合掌。

 

彫刻家の岩田健さんが老衰のため死去。享年92。合掌。

 

藤渡辰信・元拓大総長が心不全のため死去。享年84。合掌。

 

石橋武夫・京都西川元社長が自宅火事で焼死。享年83。合唱。

 

◆英アカデミー室内管弦楽団指揮者のネビル・マリナーさんが死去。享年92。合掌。

 

◆元競艇選手の冨好和幸さんが尿管ガンのため死去。享年58。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2016年10月6日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>

 

 


2016年9月23日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 ネット社会とケータイ文化が広がってきた。パネル捜査ひとつで、どこからでも手軽に情報が集められ、画像を見て商品が注文できる。そして宅配便ですぐさま届けられる。

 まことに便利なご時世になったのである。こうなってくると、もはや「アルキ」や「ワタリ」で生計を立てる「道の人」が生きていく余地はない。ここで結論めいたことを述べるつもりはないが、その反面で「失われたもの」も大きかったのではないか。

 例えばボードの上で瞬時に読める情報は、コツコツ苦労して集めたものではないから、頭の中から消え去るのも早く、生活の知恵として蓄積されることもない。

 そしてなによりも大事なことは、人と人との直の対話と、心の触れ合いがなくなってきたことである。お互いに腹を割って話し合うところから、他者とのコミュニケーションが成り立ち、この世の情理が分かってくる。

 明日の身空がどうなるか分からないこの世では、義理と人情が失われれば、生きていくことはむつかしい。生きていけたとしても、あまり意味のない人生になるだろう。

 この小論は、そうやって歴史の舞台から去っていった「道々の者」への挽歌である。

 そのことはまた、とげとげしく冷たい関係に覆われようとしている今日の、人間の有り様と情理についての歴史からの問いかけでもある。(『旅芸人のいた風景』・沖浦和光・河出書房新社)

 

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<社会>

 

◆「毎度の談合にメス」…公正取引委員会が「JR東日本」「JR西日本」の乗務員の制服納入に絡む談合容疑で「三越伊勢丹」「大丸松阪屋」「そごう・西武」「伊藤忠」「双日ジーエムシー」「丸紅メイト」「東洋紡STC」「チクマ」「ニッケ商事」に立ち入り検査。

 

◆「架空広告費計上で〜」…東京地検特捜部が「AppBank(マザーズ)から1億3000万円を詐取した同社元取締役・木村某を詐欺容疑で逮捕。

 

★「責任者は誰だ!」豊洲市場の地下空間に溜まった水から猛毒の六価クロム砒素検出でシンタロウ知事と元市場長が責任転嫁合戦

 

◆「デタラメ学園」…東京地検特捜部が「ウイッツ青山学園高校」の就学金不正受給事件で馬場某・東理HD元教育事業部長を詐欺容疑で逮捕。

 

◆「氷山の一角?」…警視庁が犯人隠避教唆容疑と道交法違反容疑で常習?身代わり出頭の「佐川急便」東京営業所を家宅捜索。

 

◆「金融商品の損失算入不可」…東京国税局が30億円申告漏れの里見治・セガサミーHD会長に15億円の追徴課税。

 

◆「運転士の鑑!?…「電車を遅らせたくなかったから〜」――JR東日本の運転士が運転席から線路におしっこ

 

★「パワハラTV」…「ゴマをすりましょ、すりましょゴマを!」――ヒラメ幹部ばかりが泳ぐ落ち目の"お台場テレビ"で障害者枠採用の社員に対するパワハラ横行の非道。

 

◆「音楽配信めぐり徴収漏れ」…東京国税局が源泉所得税を徴収漏れの米「アップル社」の日本法人「iTunesに120億円の追徴課税。

 

◆「爆買い脱税」…免税店運営会社「ALEXANDER&SUN」が1億円の所得隠しで4000万円の追徴税。

 

★「粉飾認識で告発へ!」…証券取引等監視委員会が不正会計の田中久雄、西田厚、佐々木則夫・元東芝社長の刑事告発に向けた調査を本格化。

 

◆「監査法人に初の株主代表訴訟」…不正会計の「東芝」の株主が「新日本監査法人」に対し105億円の株主代表訴訟

 

★「"十三の老サオ師"にご用心!」…背負うリュックの中味はヨタ話!――M弁護士を神輿に担いで、今日は東へ明日は西へ、婆さん相手専門の事件屋・長谷川誠一に捜査当局が深甚の注目。

 

 

<政治>

 

★「消防庁防災課長の経歴が泣く」…長靴履かずに被災地を訪問。おんぶ、だっこの務台俊介復興政務官に批判集中。

 

★「田中家の終焉」…新潟県警が7月の参院選で落選した田中直紀元防衛相を公選法違反容疑(法定外文書頒布)で書類送検

 

★「黄昏迫る石原家!!…口は禍の元!――出来損ないの息子にモーロク親父、一家揃って政治屋稼業の石原商店に閉店の危機!?

 

★「逆切れボケ閣下」…「都庁は伏魔殿だ!」――「豊洲市場・消えた盛り土疑惑」シンタロウ元東京都知事が元市場長に必死の責任転嫁発言。

 

★「君子は豹変する?」…都公明党調査で豊洲市場から基準値上回るシアン化合物を検出したと発表。

 

◆「天気晴朗なれど波高し!」ドジョウの次はレンコンだって!?――テンヤワンヤの大騒ぎの末に蓮舫女史民進党代表に就任、幹事長に"戦犯ドジョウ"を起用。

 

◆「恐る恐るの破門状!?…自民党東京都連が小池百合子都知事応援の豊島、練馬区議7人に離党勧告処分。

 

◆「小池新党へ着々」…小池百合子都知事が政治塾「都民ファーストの会」を設立。

 

★「嗚呼、議長までが辞任で都合9人!」市議会は詐欺師だらけ!――政務調査費の不正請求で富山市議が相次いで辞職の大醜態。

 

 

<企業>

 

★「カウントダウン開始!?…火の車の「郷鉄工所」(2部)の振り出した融通手形は20枚で〆て10億円?

 

◆「1株2450円也」…東京証券取引所が「JR九州」の上場(10/25)を承認。

 

◆「直参昇格?」「三菱商事」が1500億円TOBで「ローソン」を子会社化。

 

◆「文句の沙汰もカネ次第!?」…横浜市都筑区・パークシティLaLAの区分所有者集会で全棟建て替え(〆て400億円)を決議。

 

 

<国際>

 

◆「EU離脱で〜」英・キャメロン元首相が下院議員を辞職、政界引退を表明。

 

◆「ダバオ暗殺団」…超法規的殺人を繰り返すドゥテルテ・比大統領にダバオ市長時代の1000人超の処刑疑惑。

 

◆「泥沼のお家騒動」…ソウル中央地検が重光昭夫・ロッテグループ会長を横領・背任容疑で取り調べ。

 

 

<原発>

 

◆「動かない、動かせない金喰い虫!?…政府が高速増殖炉原型炉「もんじゅ」を廃炉の方向に向けて検討を開始も所管の文科省は猛反対。

 

 

<訃報>

 

大森義夫・元内閣情報調査室長が死去。享年76。合掌。

 

桐山靖雄・阿含宗管長が老衰のため死去。享年95。合掌。

 

◆日本舞踊家の花柳茂香さんが脂肪肉腫のため死去。享年90。合掌。

 

◆俳優の三角八郎さんが心不全のため死去。享年80。合掌。

 

橘正信・浄土真宗本願寺派元総長が死去。享年73。合掌

 

◆加作家のウィリアム・パトリック・キンセラさんが死去。享年81。合掌。

 

◆米劇作家のエドワード・オールビーさんが死去。享年88。合掌。

 

山室英男・元NHK解説委員長が肺炎のため死去。享年86。合掌。

 

◆米女優のシャーミアン・カーさんが死去。享年73。合掌。

 

伊藤茂・元社民党幹事長が死去。享年88。合掌。

 

小川後楽・小川流煎茶6代目が肺ガンのため死去。享年76。合掌。

 

◆脚本家の松木ひろしさんが白血病のため死去。享年87。合掌。

 

◆舞台写真家の飯島篤さんが老衰のため死去。享年81。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2016年9月22日配信「週刊0510の特選レース」<週刊レース社提供>

 

 

 

 


2016年9月19日配信「週刊0510のおススメ音楽会」

 



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