2018年6月21日配信「疑わしきは無罪の原則は何処?――袴田事件抗告審で無情の請求棄却決定!」<寄稿>


 

東京高裁が「袴田事件」の第2次再審請求即時抗告審で、袴田巌さん(82)の再審開始を認めた静岡地裁決定を取り消し、請求を棄却した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 



 

 


2018年6月20日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

(☚wikipedia)

 

――梅雨は鬱陶しいですね☂☂

本因坊師「何が鬱陶しいや。雨が降らなきゃお百姓さんが困るやろ。何でも自分中心に考えたらアカンといつも言うとるやろ、ボケナス!」

――あっ、今のボケナスなんていう言葉はパワハラですよ。

本因坊師「チッチッチッ☝☝――同じボケナスでも愛情のあるボケナスと、そうでないボケナスは違うんじゃ、ボケナス!」

――(まるでブラックカンパニーだな、ウチは。気を取り直して…)いよいよワールドカップ⚽が始まりましたね。

本因坊師「悪いけど、今回ばかりは、まったく興味なし!(´;ω;`)」

――いつもサッカーの試合を見ているのに、どうしてですか?

本因坊師「今回の日本チームには監督以下、溌溂さが希薄だし、選手全員に勝つぞ!という迫力が感じられんもんな」

――そんなことはないですよ。経験豊富な選手ばかりだし、イザ本番となったら、ビシビシ、ゴールを決めてくれますよ。せめてベスト16、願わくばベスト8に入ってもらいたいですね。

本因坊師「何をお気楽なことを言うとるんや。良くて1分け2敗。まあ3戦3敗が順当なところやろ」

――ひどいなあ。天邪鬼どころか非国民ですね、老師は!

本因坊師「ばかやろう!――非国民は、たかが玉蹴り大会で国民を煽って暴利を貪っている『電通』だろうよ」

――(話題を変えて)ところで、今度こそ無罪と期待していた袴田事件の再審請求が東京高裁で棄却されました。

本因坊師「ひょっとしたらと、少しは期待しとったんだがなあ(*_*)――近時の裁判所は検察以上に劣化が進行、三宅坂に目が向いた奇形ヒラメばかりになってしもうとるからなあ(´;ω;`)。――『疑わしきは被告人の利益』という刑事訴訟法の大原則も今じゃ、単なるお題目だな」

――紆余曲折がありましたが、初の米朝首脳会談が無事に終わりました( ^)o(^ )。

本因坊師「両者とも役者だし、仕込みのショーだもん。うまいこと行って当然の芝居に感心するなんて、お前もまだまだだなwww」

――共同声明は発表したものの「具体的なことは何も決まっていない」という批判の声が強いようですが…。

本因坊師「蚊帳の外に置かれたゴマメの歯ぎしり、犬の遠吠えの類いだな、そういう批判は!」

――ますます偏屈度数が増してますね、最近の老師は!

本因坊師「首脳会談にグダグダとイチャモンをつけて野郎は、外野どころか、球場にも入れん奴の戯言だな(*_*)」

――そりゃあ、朝鮮戦争が終結するのはいいことですが…。

本因坊師「世界は大きく動いとるんぞ。――今回の会談は近い将来、ベトナム、ドイツに続く最後の分断国家を合体させるための第一歩。はじめチョロチョロ、なかパッパ。そう短兵急に物事が進むはずがないだろう」

――なるほど。そういう見方もあるんですね。

本因坊師「しかし、大したもんやな、金委員長は。親子ほど年齢が離れとる超大国のボスを相手に五分で渡り合うんだから…」

――随分と北朝鮮の肩を持つんですね。

本因坊師「事実を言うとるんじゃ、ワシは。――『最大限の圧力』しか言わないくせに、トランプ大統領にお願いするばかりで命を懸ける気もない、どこかの国のリーダーに比べれば、幕内とフンドシ担ぎの差があるわな( ´艸`)」

――拉致問題はどうなるんですかね。

本因坊師「う〜ん。モリカケ事件に触れた労働新聞の記事がすべてだろうな」

――ン?

本因坊師「北朝鮮に限らず、足許の疑惑をウソばっかりついて誤魔化している指導者を誰が信用するんぞ!(# ゚Д゚)」

――じゃあ日朝会談は難しい?

本因坊師「残念ながら、万事に於いて徳がない安倍内閣の間は無理だろうな」

――そんなあ…‼(*_*)

本因坊師「お前なら、ついこの間まで喧嘩腰で喚いていたのに、急に揉み手しながら近づいてくるような奴を信用できるか!」

――(‥‥‥)

本因坊師「そんなことより、紀州のドンファン事件はどうなったんや?」

――知りませんよ!(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 


2018年6月19日「個人を司法取引と通信傍受で丸裸⁉――警察国家への道、着々‼」<事件>

 
すべて丸裸?(☚wikipedia)

 

 警視庁が、日本大学アメリカンフットボール部選手の「殺人タックル事件」捜査に着手した。

 警視庁調布署が、タックルを受けた選手・家族の傷害罪での被害届と告訴を受けて、5月28日、東京・市ヶ谷の日本大学本部を訪れ、関係者の事情聴取を行なった。

 腰が重く、被害届や告訴告発を受けても、なかなか着手しない警視庁だが、国民注視の事件だけに、今回は動きが速かった。

 警視庁捜査一課と調布署が、総力を挙げ、実行犯の宮川泰介選手、直接、指示をした井上奨コーチ、指揮官である内田正人監督を調べることになる。

 着手は一斉に報じられたが、5月31日発売の『週刊文春』は、警視庁関係者の話としてこう書いた。

 「警察当局はすでに宮川選手と井上前コーチの携帯の通話記録を取り寄せ、井上前コーチが宮川選手に送信した“口止め”ともとれるメールも入手している」

 何気なく読めば、捜査は着実に進んでいるということだが、事件発覚から1ヵ月も経っておらず、被害届を受けて2週間に満たない時点で、当然、当事者の宮川選手や井上コーチの事情聴取に踏み切る前の段階で、なぜ通話記録を入手しているのか。

 考えられるのは、刑事訴訟法改正に伴う通信傍受法の改正で、通話記録やメールのやりとりを任意提出させたのではないか?ということである。

 刑事訴訟法の改正で、今年6月1日から司法取引が導入された。

 マスメディアは「司法取引とは何か」を、識者の解説や海外の事例をもとに説明しているが、実際のところ、司法取引第1号案件が現出しなければ、どんなものかを理解するのは難しい。

 指摘される「罪を逃れるための偽証」による冤罪の発生を含め、やってみないとわからないのは、検察、警察の捜査当局も同じだろう。

 だが、確実にいえるのは、被疑者となった国民は、国家(捜査当局)によって丸裸にされることである。

 被疑者や被告が捜査協力者となって検察と協議を重ね、組織トップや主犯格の犯罪摘発に協力。見返りに刑事処分の免責を得る「協議・合意制度」と呼ばれる司法取引は、対象犯罪数を一気に増やし、かなりの犯罪の通信傍受を認めた改正通信傍受法とセットになっている。

 証拠を改竄してまで厚労省女性局長を罪に陥れようとした「大阪地検特捜部事件」への反省から、取り調べの可視化(録音録画)が求められるようになった。

 が、そうなると贈収賄、脱税、談合、粉飾決算など国家秩序を揺るがす犯罪の摘発が難しくなるとして、法務・検察は新しい武器を求め、それが司法取引であり、通信傍受の拡大だった。

 二つ合わせて、捜査当局が手にしたのは、「供述頼りの捜査」からの脱却である。

 有罪判決を取るために、検事や刑事は密室の取調室で被疑者を徹底的に追い詰め、家族友人への事件の波及を臭わせるなどして落とし、それは供述調書にまとめられ、公判では絶対の証拠となった。

 刑事訴訟法の改正は、その無理を排する代わりに、被疑者を丸裸にして追い込むものである。

 スマートフォンの普及で、我々は、SNSやラインなどで通話歴、メール、位置情報などを残す。

 そうした情報を持つ通信大手や「フェイスブック」「ライン」などのプラットフォーマーは、裁判所の発する令状か、捜査機関が報告を求める捜査関係事項照会書によって、そうした記録を入手できる。

 そのうえ司法取引は、職場の上司、同僚部下が、刑事免責を求め、証拠を提出、証言を重ねるだけに、供述はもちろん、PCに入った資料、メール交換歴、備忘録などを提出。その結果、事件を含む被疑者の組織内での過去はすべて明らかになる。

 私的にも公的にも、捜査当局に狙われると、被疑者にプライバシーはなく、丸裸にされ、そのうえで追い込まれるのだから、「割り屋」と呼ばれるベテランの検事や刑事でなくとも自供させるのは容易だろう。

 そのうえに段階的に施行が続く刑事訴訟法の改正は、19年6月、暗号技術を利用した特定装置の導入で、最後の仕上げとなる。

 所轄の警察署にこの装置を配備すれば、被疑者の携帯、固定全ての通話が、圧縮され、すべて録音される。

 既に、国中に張り巡らされた監視カメラやNシステムと呼ばれるナンバー自動読み取り装置によって、国民は国家の監視対象とされているが、いったん捜査当局に狙われると、身内や同僚までが敵に回り、すべての会話やメールが筒抜けになり、証拠となって罰せられる可能性がある。

 それが、現在進行中の司法取引を含む刑事訴訟法の改正である。

 共謀罪は、司法取引や通信傍受法改正の対象には含まれていないというものの、捜査過程で得たメールや会話の記録が、共謀罪に援用される可能性は十分にある。

 つまり国民が、なんの気なしに使っている電話での会話やメール、パソコンの閲覧、スマホに残した移動記録などすべてが、捜査当局の捜査対象になるということだ。

 司法取引を含む刑事訴訟法の改正は、そんな警察国家への第一歩であり、国民はそれを自覚した対応を求められる時代となった。

 それは「日大事件」の何気ない報道にも表れている。【午】

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月16日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

 

 

――ケッタイな事件ですねえ。

本因坊師「何の話や。主語、述語、目的語をキチンと言わんと分からんやないか」

――(老師だってアレだ、コレだって言うくせに…ブスッ(*_*))「紀州のドンファン事件」ですよ。

本因坊師「スカタンTVが毎日のように放送しとる、あの事件かい?――ケッ!どうでもエエわい」

――(天邪鬼だなあ!)死因は覚醒剤の摂取によるものだそうですよ。

本因坊師「ふ〜ん。それで…」

――犯人は誰なんでしょうね?

本因坊師「知るか、そんなこと!」

――やっぱり、犯人は……?

本因坊師「そんなゲスな話題はさておき――『神戸市教育委員会事件』を俎上に乗せようぜ」

――神戸の教育員会で何か事件でもありましたかね?

本因坊師「ウッ!――ホンマに無知蒙昧の極みやなあ( ´艸`)――ネットで見てみい(*_*)」

――神戸・中3自殺メモ 「先生、腹くくってください」市教委、校長に隠蔽指示(神戸新聞)――この記事ですか?

本因坊師「グダグダ言わずに読んでみい」

 

――<事務処理が煩雑になる――。2016年10月に神戸市垂水区で起きた中学3年の女子生徒=当時(14)=の自殺を巡り、神戸市教育委員会の首席指導主事が当時の校長に、直後の聞き取りメモの存在を隠蔽するよう指示した理由は、遺族にとって「信じられない」ものだった。何度も訂正する機会はありながらうそにうそを重ねた対応に、市教委幹部らは「縦割りなど組織的風土の問題」とうなだれた。

問題の発端は、17年1月の情報開示請求だった。当時、一貫して遺族対応に当たっていた首席指導主事。市教委によると、メモは重要視していなかったとみられ、遺族に渡された資料に含まれていなかった。

同2月末、不審に思った遺族が改めて情報提供を求めたが、首席指導主事は当時の校長に「いまさら出すことはできない」などと隠蔽を指示したという。再度の情報開示請求や、第三者委員会の報告書完成が遅れることを恐れたとされ、遺族との関係悪化を心配した校長も同意した。

同3月に神戸地裁が証拠保全決定を出し、事態はさらに複雑化。提出しなくていいか尋ねた当時の校長に、首席指導主事は「先生、腹くくってください」と隠すよう促したという。さらに、こうしたやり取りについて、上司らに相談や報告をしなかった。

昨年8月、現校長がメモの存在を市教委に報告した後も、首席指導主事は「メモは存在しないはず」と答えたという。事態を把握した上司らも「内容は第三者委の報告書に反映されている」などと、メモを半年以上放置した。

遺族は「首席指導主事は遺族の窓口となる立場で、なぜこんな対応をされたのか信じられない」とし、市教委の一連の対応についても「本当に個人の責任なのか」と憤った。

一方、文部科学省は17年3月、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインで、手書きのメモも公文書に該当する場合があるとして、保管を求めている。市教委は今回のメモが公文書に当たるか調べており、長田淳教育長は「(ガイドラインが出る前とはいえ)非常に不適切な取り扱い。コンプライアンス遵守も含め、組織を変えていきたい」とした。(広畑千春)>【6月3日・神戸新聞】



本因坊師「しかしまあ、こんな鬼畜にも等しい冷血人間が首席指導主事なんだから、世も末だわなあ!(´;ω;`)」

――「事務処理が煩雑になる」という理由で、教育委員会が率先して隠蔽工作を指示するなんて、どこまで根性が腐っているんでしょうかね。

本因坊師「人ひとりが命を絶っとるんぞ。それなのに組織的風土の問題とか、メモが公文書に該たるか、どうかなどとグダグダ議論。――クソ野郎ばっかりだな!😠」

――どいつもこいつも悪しき公務員の鑑ばかり。「仰げば尊し わが師の恩」なんて、今は昔の物語。これからは「恩」を「恨」に替えるべきですね。

本因坊師「たまにはエエこと言うやないか。――ハイ、座布団1枚!( ´艸`)」

 

 

 

 

 

 


2018年6月15日配信「読者の写真館・白糸の滝」<寄稿>

 

 


2018年6月14日配信「東京仙人島週間mini情報」<連載>

「まことはうその皮 うそはまことの骨 うそとまことの仲の町 迷ふもよし原 悟るもよし原」(武林無想庵)

 

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<社会>

 

★「面談は作り話でした〜(( ^)o(^ ))…「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と今治市に誤った情報を与えてしまった」――渡辺良人・加計学園事務局長が下卑た笑顔で噴飯物の言い訳コメントを発表。

 

◆「わびしき横領」「JR北海道」の子会社「札幌駅総合開発」の元役員が架空の懇談費で1500万円を着服。

 

★「絶縁処分!」「日大殺人タックル事件」で関東アメフト学生連盟が内田正人監督井上奨コーチに除名処分の沙汰。

 

◆「内田城落城!」…関東アメフト学連から資格剥奪処分を受けた森琢コーチ日大アメフト部コーチが辞任。

 

★「不届き取締役」…東京地検特捜部が金商法違反容疑(インサイダー取引)で「スミダコーポレーション」(東証1部)の社外取締役・内田某を逮捕。

 

◆「上場廃止確定⁉」「ソルガム・ジャパンHDを強制調査した証券取引等監視委員会のターゲットは池畑某

 

★「ニヤニヤしながら…とりあえずゴメンの巻」「私が嘘をつきました」――愛媛県庁を訪問した渡辺良人・加計学園事務局長が謝罪。
 

◆「昨日の味方は今日の敵⁉」…あの「リッチハーベスト」が窮地の「立石建設工業」本社社屋に非情の競売申立
 

★「改竄天国、ニッポン⁉」…「改竄しても文書の根幹部分は失われていないから構成要件に該当しない」――大阪地検特捜部が虚偽公文書作成。背任容疑で告発された佐川宣寿元国税庁長官と財務省職員ら38人全員を予定通り?の不起訴処分。
 

◆「痛くも痒くもないもんね」…財務省が不起訴になった佐川宣寿前国税庁長官に「停職相当」の大甘処分。

 

★「昔の夢よ今何処」事件屋・黒木某が山梨県内の老人施設買収でトラブルの渦中に。

 

◆「危機管理学部は問題大学専用学部?」危機管理学部があるのは渦中の「日大」と加計学園系の「千葉科学大」だけの皮肉。

 

★「どこまで?」…警視庁調布署が日大アメフト部の内田正人前監督井上奨前コーチに対する告訴状を受理。

 

◆「人気取り?」…2大会連続金メダルのフィギュア・羽生結弦選手に国民栄誉賞。

 

★「冤罪製造法⁉」…6月1日から「捜査・公判協力型協議・合意制度」司法取引がスタート。

 

◆「セクハラ更迭!」…外務省の毛利忠敦ロシア課長セクハラ容疑で停職9ヶ月の処分。

 

★「金メダルで国威発揚⁉」…JOCが東京五輪の金メダル獲得目標を30個に設定の愚。

 

◆「イケズな戦い!」「聖護院八ツ橋総本店」「井筒八ツ橋本舗」が「創業年」めぐってバトル!

 

★「森友の仇を神戸製鋼で⁉」「神戸製鋼虚偽表示事件」に全力投球の特捜部に「官尊民卑」の声、続々。

 

◆「緊急アピール!」「日本人の道義は地に墜ちた」――「世界平和アピール7人委員会」安倍内閣の退陣を要求。

 

★「デフォルト近し?」…遂にチェーンが切れた⁉――証券取引等監視委員会に緊急調査を受けた「JCサービス」が営業停止。

 

◆「ドテ病院!」…またもや千葉大病院で主治医のCT検査見落し事故9件でうち患者2人がガンで死亡。

 

★「あの秋元某氏が引き受け?」「Key Holder」(JQ)の増資引き受けめぐってインサイダー取引の噂がネット上に氾濫。

 

 

<政治>

 

★「秋田犬贈呈旅行?」…哀れ、待ちぼうけのうえ共同記者会見もなし――ロシアから手ぶらで帰った安倍首相に北方領土元島民たちから落胆の声。

 

◆「愛妻家晋ちゃん」「妻を犯罪者扱いされるのは不愉快だ」――安倍首相が共産党・小池晃参院議員の“尋問”に怒り心頭の答弁。

 

★「“関与”の定義は伸縮自在?」…安倍首相の答弁がいつの間にやら「関係していたら」→「金銭を伴う関与」に格上げの怪。

 

◆「虚言・詭弁に処置ナシ!」「福山委員の作ったストーリーだ」――立憲民主党・福山哲郎参院議員の追及に安倍首相が苦し紛れの逃げ答弁。
 

★「見苦しさはMAX!」「伝聞の伝聞だ」――安倍首相が参院予算員会で愛媛県が提出した加計学園理事長との面会記録文書について屁理屈答弁。

 

◆「非学者論に負けず」「朝ご飯食べましたか」「パンは食べましたが、ご飯は食べていません」――安倍首相得意の「ご飯論法」にモリカケ疑惑を攻める野党は四苦八苦の巻。

 

★「逃亡旅行」…6月12日の米朝会談が迫る中、蚊帳の外の安倍首相が7日=トランプ詣で、8日=G7サミット出席を理由に用もないのに海外へ。

 

◆「外交オンチもここに極まれり⁉」…最大限の圧力厩舎のボルトン号に騎乗の安倍晋三騎手がトランプ号の進路変更で落馬の危機

 

★「寸鉄よく人を刺す!」「膿はあなたです!」――山本太郎参院議員の決めゼリフに安倍首相が仏頂面の巻。

 

★「Youは何しにアメリカへ?」北の敵視政策が裏目で哀れ凸凹コンビが蚊帳の外でウロウロ!――米朝会談を前に安倍首相と河野外相が渡米、トランプ大統領に必死の懇願。

 

★「異次元大臣!」…「クロをシロとしたり×を〇にしたわけではないので悪質ではない」――麻生財務相が財務省の文書改竄について唖然茫然のクレイジー発言。

 

◆「宗旨替え」「核で武装する以外に手がないと思う北朝鮮の感覚の方が少なくとも戦略外交をいう時は正しい」――麻生財務相の北朝鮮の核兵器開発是認発言に一同「オヨヨ!」の巻。

 

★「相変わらず〜www」「安倍昭恵夫人に対する忖度はありません」―――麻生財務相が財務省調査報告書についてアッと驚くムチャクチャ答弁。

 

★「信なくても立つ⁉」…「自ら命を絶った人はどうなるのか!」――福田康夫元首相が大阪地検特捜部の不起訴処分に苦言。

 

◆「豹変?」「嘘をつかれても補助金は出します」――中村時弘愛媛県知事が当初の予定通り加計学園への補助金支出実行を明言。

 

 

<企業>

 

★「常習手抜きの噂も?」「レオパレス21」のアパート200棟以上に建築基準法違反の施行不備。
 

◆「懲りない面々」…公正取引委員会が価格カクテル容疑で「大林道路」「ニチレキ」「大林道路」「昭和瀝青興行」など8社に立ち入り調査。
 

★「無認定でも分かりゃあせんじゃろ!」「宇部興産」の子会社「関東宇部コンクリート工業」が12年間にわたり無認定生コンを出荷。

 

◆「銀座バブル!」…弁当屋の「ほっともっと」の資産管理会社「塩井興産」が銀座「GINZA SIX」(8F)のオフィスフロア(5417屐砲250億円で購入。

 

★「落日の紀尾井城?」3人(松井清人社長・西川清史副社長・木俣正剛務)まとめて相討ち退任で「文藝春秋」新社長に経理畑出身の中部嘉人常務が就任。

 

◆「追徴税額1億円」「メルカリ」が消費税1億円の申告漏れ。

 

★「売却は取引金融機関のため?」…経営再建中の「東芝」が虎の子の「東芝メモリ」を6月1日付で「ベインキャピタル」などに2兆円で売却。

 

◆「184年の歴史に幕」…ぬれ甘なっとの老舗和菓子店「花園万頭」が負債総額22億円で自己破産を申請。

 

★「いずれは東邦銀行が吸収?」…金融庁が7年ぶりに赤字転落(▲32億円・2018/3)の「福島銀行」に業務改善命令。
 

◆「因果応報」「日本年金機構」から受注のデータを入力ミスした「SAY企画」が解散。

 

 

<海外>

 

★「着々地ならし」北朝鮮・金正恩委員長の最側近金英哲副委員長がホワイトハウスを訪問、トランプ大統領と面会。

 

★「口は出すがカネは出さない」トランプ大統領が北朝鮮への経済支援について「日本や韓国、中国が助けてくれるだろう」と明言。

 

 

<訃報>

 

🌸シャンソン歌手の古賀力さんが心不全のため死去。享年84。合掌。

 

🌸紀州のドンファン・野崎幸助さんが急死。享年77。合掌。

 

🌸作家の津本陽さんが肺炎のため死去。享年89。合掌。

 

🌸戸田修三・元中央大学学長が老衰のため死去。享年95。合掌。

 

🌸映画撮影監督のたむらまさきさんが肺炎のため死去。享年79。合掌。

 

🌸日本舞踊家の花柳若菜さんが脳梗塞のため死去。享年85。合掌。

 

🌸セルジュ・ダッソー・仏ダッソー社元代表が死去。享年79。合掌。

 

🌸俳優のいか八朗さんが老衰のため死去。享年84。合掌。
 

🌸ジャーナリストの増井和子さんが死去。享年85。合掌。
 

🌸プロ雀士の小島武夫さんが心不全のため死去。享年84。合掌。
 

🌸漫画家の土山しげるさんが肺ガンのため死去。享年68。合掌。
 

🌸社会学者の日高六郎さんが老衰のため死去。享年101。合掌。
 

🌸自民党元衆院議員・谷川和穂元法相が心不全で死去。享年87。合掌。

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月13日配信「週刊0510の特選レース」<週間レース社提供>


2018年6月12日配信「『殺人タックル事件の深層』第3弾!――日大・田中理事長が繰り返してきた調査委員会利用のご都合主義」<事件>

             

                                                              

 

 「貝」になって殺人タックル事件から逃れている日本大学の田中英寿理事長だが、これまで修羅場を何度も経験してきただけに、思惑通りに「沈黙は金」の教訓は生き、和歌山ドンファン事件、米朝会談などに報道の中心は移っている。

 加えて、田中理事長には自分から説明することなく、外部の調査委員会に疑惑の解明を任せ、それで乗り切ってきたという過去がある。

 今回、日大は日弁連が定める「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」に則り、勝丸充啓弁護士(元広島高検検事長)を委員長とする第三者委員会を立ち上げ、7月末までに結論を出すという。

 日大に利害関係のない弁護士を集めたとはいえ、発注者である日大にどれだけ厳しい報告ができるかは疑わしく、しかも調査の基本は「悪質タックル事件の真相」を探ることであり、それを生じさせた「ガバナンス体制の検証」は二の次である。

 内田正人監督・常務理事(辞任)の責任は追及されても、田中理事長の責任に行き着かないのは、本人は百も承知。だから「7月末に結果が出たら理事長が会見を開く」と、大塚吉兵衛学長に言わせている。

 こうした対応は今回だけでない。

 田中理事長は、過去2回、調査委委員会利用で逃げ切ってきた。

 最初は、本誌が「深層第2弾」の「日大問題の原点を指摘した驚愕の田中常務理事(当時)の黒い報告書」(6月5日配信)でお伝えした瀬在幸安元総長時代に「報告書」で暴かれた数々の疑惑である。

 この時は、必死の巻き返し工作で田中派の総長誕生に成功。疑惑の指摘にとどめて難を逃れた。

 しかし、同じ利権構造を続けていたことから、8年後の2013年、『読売新聞』が、「日大理事長に500万円超 都内業者から」(2月1日付)と、報じた。

 続けて読売は「資金提供問題 日大 05年に内部調査 報告書で疑惑に言及」と題して、「不透明な業者との疑惑」が、過去にもあったと指摘した。

 それまで「だんまり」を続けていた日大は、「一部報道機関の報道について、外部委員で構成する特別調査委員会を設置、調査を委嘱した」と発表。その結果を13年6月19日、大学のホームページで公開した。

 「委員会はこのほど、複数の記事に記載されている金銭受領の事実はいずれも認められないとの結論をまとめ、調査報告書として本学に提出した」

 複数の記事とは、最初の読売記事と疑惑の「報告書」のことを書いた続報である。

 最初の報道は「記事は証拠も示しておらず、重大な事実誤認と不正確な推論」と決めつけ、「報告書」については、「裏付け調査もせず、重大な事実誤認があり、根拠のない推論を述べているにすぎず」と、散々な書きようである。

 であれば、「読売新聞社」を訴えればいいと思うのに、訴訟にすることはせず、逆に16年のシーズンから日大は読売ジャイアンツの公式スポンサーとなるなど、読売グループとの親しさを増している。

 このスポンサー契約は、日大の申し入れで5月28日に解除されたが、調査結果が出ていない時点で、なぜ解除を急いだのかがよく分からない。

 調査委員会利用はもうひとつある。

 山口組・司忍六代目組長と田中理事長とのツーショット写真が出回り、それを海外紙が報じたのを受けて、15年4月、衆議院文部科学委員会で、「日本オリンピック委員会(JOC)副会長でもある田中理事長と日本最大の暴力団組長とが親密な関係ならゆゆしきこと」という質問が飛び出し、下村博文文科相が調査を約束した。

 具体的には、文科省がJOCに調査を命じ、それを受けてJOCが第三者委員会を立ち上げて調査、6月末までに文科相に報告した。

 ただ、この時の調査結果は、文科省もJOCも「プライバシーに関わることなので」と、明らかにしていない。

 特別調査委員会であれ、第三者委員会であれ、「この程度のもの」という“象徴”だろう。

 権力を握る者に都合のいい結論が出され、都合良く公表され、都合が悪ければ公表しない。

 さらに田中理事長は、今回の第三者委員会の調査に要する「2カ月」の猶予時間を得た。

 これでは日大疑惑の解明は、とても望め…ないだろう。【卯】

 

 

 

 


2018年6月9日配信<0510archives>「東京地検と警視庁が捜査着手した神戸製鋼事件の“元凶”は“シマブン”が著書『失権』で明かした腐敗の連鎖!」<事件>

鉄鋼業界再編のきっかけ?


 

 「神戸製鋼所」のデータ改竄問題は、東京地検特捜部と警視庁が合同捜査する一大経済事件となった。

 同社のアルミや鋼製部材は、航空機や自動車などに幅広く使われており、ユーザーは国内外に及び、現在、米司法当局も調査を進めている。

「データ改竄」は、他社でも発覚しているが、「神戸製鋼所」ほど長期間に及ぶ悪質なものはなく、高品質を誇ってきた日本の製造業の浮沈に関わる問題だとして、同社をやり玉に挙げざるを得なかった。

 これは検察・警察が一体となった「国策捜査」であり、場合によっては、今年6月に施行される「司法取引」の第一号となることが想定される。

 「特捜部としては、第一号案件はカッチリとした誰にもわかりやすい案件で手がけ、国民への周知徹底を図りたい。データ改竄は、誰がどう指示したかの供述を取るのが難しいが、司法取引は『上司の指示』を部下に供述させる有力な材料になり、罪は不正競争防止法違反なので、それほど重くなく、供述する側の精神的負担も軽い」(司法記者)

 国内外のユーザーと関係当局を納得させる捜査で、司法取引という新たな武器を試したいという検察の思惑の裏にあるのは、コンプライアンスの欠如した「神戸製鋼所」の企業体質への怒りだろう。

 奇しくも、昨年末、「神戸製鋼所の闇を背負ってきた男」といわれる「シマブンコーポレーション」島田文六前社長が、『失権』(幻冬舎)を上梓した。

 同氏は、関西の花街や高級クラブでの派手な遊興で知られ、中村美律子が大ヒットさせた『島田のブンブン』のモデルである。

 島田氏は、1965年の「神戸製鋼所」と「尼崎製鉄」の合併に伴う内紛を、神戸製鋼所側に付くことで勝利に貢献した。

 当初、「尼崎製鉄」サイドに付いていたのは、大物右翼の故児玉誉士夫氏であった。

 「神戸製鋼所」は、児玉氏の名代である総会屋・木島力也を寝返らせることで、「尼崎製鉄」を制したのだが、その軍資金(裏金)の調達係だったのが島田氏である。

 『失権』のなかで島田氏は、「B勘」による裏金作りをこう明かしている。

 <「B勘」と言われる裏金づくりは、製鉄所内から払い下げる発生品数量の調整で行われる。伝票上で発生数量が100なら、実際は110。その余分な10が、製鉄所の外で換金され裏金となる>

 島田氏は、この裏金づくりをその後も続け、歴代社長に貢献する。

 島田氏とともに、このシステムを築き上げた総務部長の鈴木博章氏が、論功行賞で11代社長に就任したのを機に、総会屋窓口の総務部長、総務担当役員経験者が出世する会社となり、亀高泰吉氏、熊本昌弘氏、水越浩士氏と続き、99年、神戸製鋼利益供与事件の発覚で、この系譜は断ち切られ、事件当時会長だった亀高氏も退任した。

 著書のなかで島田氏は、亀高氏のことを「朋友」と呼んで、その関係を懐かしむが、検察にとって亀高氏は、総会屋との関係のみならず、他国の政治にもクビを突っ込む危ない経営者だった。

 98年のベネズェラ大統領選で反米のウゴ・チャベス氏が当選するが、「神戸製鋼所」は対立候補に1億6000万円を献金。その後の株主代表訴訟で<右金員は、加古川製鉄所において生じたスクラップの売却代金を簿外処理することにより捻出>と書かれていた。

 こうして「神戸製鋼所」を40年近くも支え続けた島田氏だが、利益供与事件を機に、徐々に距離を置かれるようになり、08年のリーマンショックで受けた損失責任を問われ、やがて「シマブンコーポレーション」から追い出される。

 同時に、神戸製鋼経営陣の“総務部体質”に批判が寄せられ、技術畑からの社長が続くが、不祥事を隠す隠蔽体質が改められることはなく、06年、神戸、加古川両製鉄所で発覚した煤煙データ偽造事件、08年、子会社で発覚した検査データ偽造事件へと続く。

 検察の目には、「神戸製鋼所」は、コンプライアンスを無視、悔い改めることのない企業であり、その全てが明るみに出たことで今回の改竄が各部署で続けられ、それが数十年に及んだ、という日本の製造業を貶める事件と映った。

 東京地検特捜部は、警視庁と共同で、場合によっては司法取引も採用しながら徹底解明する方針である。【巳】

 

 

 

 

 

 

 


2018年6月8日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」

ホントはナイスガイ!(☚wikipedia)


本因坊師「どないしたんや。険しい顔をして」
 
――大阪地検特捜部の不起訴処分ですよ。しかも、その理由が「構成要件に該たらない」だなんて、どう考えてもおかしいじゃないですか!
 
本因坊師「なんだ、そんなことか!(笑)――だいぶ前から不起訴って言われてたじゃないか」
 
――大嘘を連発、国会を混乱させてお咎めなしでは、どう考えても納得できません(*_*)
 
本因坊師「まあ、エエやないか。お上が一旦、決めたことに文句言うてもしゃあないし、これで長い間、針の筵に座らされてきた佐川クンも、さぞかしホッとしとるだろう( ´艸`)」
 
――これは異なこと!――老師はいつからそんな下痢便みたいな考えになったんですか?
 
本因坊師「『君子は豹変する』――今月から、余生は風の吹くまま、気の向くまま、心穏やかにクラゲのような生き方をすることに決めたんよ( ´艸`)」
 
――嗚呼、何たる情けない言い草!見損ないました。――かくなるうえは盃を返させて戴きます。
 
本因坊師「おう、結構、毛だらけ、猫灰だらけ。いつでも出て行ってエエよ」
 
――ウッ!長年仕えてきた私にそこまで言いますか!😠普通なら、ここは私を引き留めてくれる場面ですよ。
 
本因坊師「そうかな。ヘタに出て行きたいという奴を引き留めたりすると、人権蹂躙だ!パワハラだ!なんて言われるからなあ。本心ではお前のことを日本一の弟子だと思うとるんよ」
 
――( ^)o(^ )話題を変えて、麻生財相はどうして人の神経を逆撫でするようなことばかり言うんですかね?。
 
本因坊師「大阪地検の次は財務大臣の悪口かい?」
 
――そればかりか事務次官も国税庁長官も、みんな自分の直属の部下なのに彼らのクビを切って、自分だけ大臣の座に固執。「クレイジー」「異次元の大臣」などと罵詈雑言を浴びても平気の平左でいられるんでしょうか。
 
本因坊師「お前みたいに一日中、テレビや週刊誌を見とる奴は、そんな風に見えるだろうが、ホンマの麻生クンは、男の美学にこだわるナイスガイや。佐川国税庁長官が辞任を表明した時に、一緒に辞任するつもりだったのが、無理に引き留められ、嫌々ながら続投していることのストレスが、ああした悪ガキみたいな言葉を吐く原因だと思うがなあ」
 
――随分と優しいんですね、老師は。(私には厳しいですが…)
 
本因坊師「麻生クンも77歳、喜寿や。良くない頭で一生懸命、老骨に鞭を打っとるんや。大目に見てやれよ」
 
――(不本意ながら、今日だけは老師の顔を立てて)へ〜い!(´;ω;`)

 

 

 

 

 

 

 



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