2017年5月1日配信「森友学園経営破綻で籠池泰典前理事長の"標的"は維新の会」<事件>

 
   塚本幼稚園(☚wikipedia)

 

疑惑発覚から2ヶ月強で"ギブアップ"、「森友学園」が経営破綻し、民事再生法に駆け込んだ。

負債総額は約17億円。既に、「瑞穂の國記念小學院」の設置は断念、系列保育園の存続も危ぶまれるなか、「森友学園」は籠池泰典前理事長「保守本流の幼稚園」と自賛していた「塚本幼稚園」単体での再建を目指す。

ただ、籠池前理事長夫妻は経営に口を挟まず、長女の町浪理事長のもと、「天皇国日本」を希求していた“籠池色”は影を潜め、“普通”の幼稚園に近くなる。

念願の小学校設置が目前だった籠池氏にとっては断腸の思いだろう。

そのうえ既に補助金適正化法違反で出されている告発を大阪地検特捜部が受理しており、捜査は始まった。

狙いは「籠池逮捕」を前提とする国策捜査にあるのは明白で、籠池氏が、やり場のない怒りを抱えていても不思議ではない。

その怒りの矛先はどこか。

籠池包囲網は、安倍晋三・昭恵夫人、大阪府、財務省、国土交通省、顧問弁護士など、全員が掌を返したことによって狭まった。

もともと園児に教育勅語をそらんじさせる「塚本幼稚園」の教育方針に批判はあったにせよ、安倍夫妻を始め平沼赳夫、稲田朋美など保守派の政治家には評価されている幼稚園で、橋下徹前大阪府知事による「私立小学校の設置基準緩和」によって念願の小学校設置の道が開けた。

その後、大阪府と財務省の役人の忖度によって本決まりになり、神風が吹いてほとんど自己資金なしに建設工事が9分9厘まで進んで、後は設置認可を待つだけだった。

ところが、2月9日、地元豊中市議の告発受け、『朝日新聞』が「国有地安値払い下げ」を記事化したことで、順風はその何倍もの逆風となって籠池夫妻を襲った。

そこから、マスメディア批判が始まり、恐れをなした安倍夫妻、大阪府、財務省が「反籠池」に回り、もともと脆弱な経営基盤だっただけに、白旗を上げざるを得なかった。

3月23日の証人喚問後、マスコミに対して沈黙を守っている籠池氏だが、怒りを燃やし続けているのが「松井一郎大阪府知事と日本維新の会」だという。

「維新が圧倒的に強い土地柄とはいえ、『森友学園』の小学校建設に関わったのは、ほとんど維新で利権化もしていた。なのに、設置認可を出さずに学園を追い詰め、保育士不足を理由に保育園を存続不能にし、さらに補助金、助成金の不正受給で刑事告発するという。籠池さんが怒る理由もわかる」(籠池氏擁護の保守人脈)

「瑞穂の國記念小學院」の施工業者である「藤原工業」は、維新の会に政治献金する後援企業であり、籠池氏に同社を紹介したのは、維新の会の元府議だった。

また、下請け業者のなかに「三栄建設」が含まれており、同社は維新の会が入居するビルのオーナー企業であり、社長は「経済人・大阪維新の会」の副会長である。

また、森友学園が経営破綻する原因は、顧問弁護士の酒井康生氏が、籠池氏に小学校設置認可の取り下げを進言、それを真に受けた籠池氏が、3月10日、申請を取り下げたことだった。

「その段階で、国有地の国への返却が決まり、校舎が完成すれば、建物を担保に融資するはずの金融機関が手を引きました。すべてが逆回転、なぜ弁護士がそんな進言をしたのか、いまも謎です」(全国紙社会部記者)

酒井弁護士は維新の会の足立康史代議士と昵懇だという。

しかも、校舎施工の前に、掘削などを請け負った「中道組」は、「藤原工業」同様、維新の会を支援、その「中道組」の関係者が酒井弁護士を籠池氏に紹介した。

酒井弁護士は、3月15日、籠池氏が「10日間、身を隠していろ、という財務省幹部の伝言を酒井弁護士から聞いた」と、漏らした途端、それを否定するFAXをマスコミなどに送って、顧問を辞任した。

大阪府の役人は、私学審議会の「森友の資金力で小学校の運営は大丈夫なのか」という懸念を解消、議論をリードする形で「認可相当」に持っていった。

いま、近畿財務局と大阪府で「忖度」を押し付け合っているが、どちらも籠池氏の政治力と安倍夫妻の影を感じて、忖度していたのである。

4月の開校は泡沫の夢どころか、刻々迫るXデー!――「天国と地獄」を見た籠池氏は自分を地獄に突き落とした維新の会に一泡吹かせようと、準備をしているのだという。【戌】


2017年4月29日配信「週刊0510・北の国からサクラ便り」<寄稿>







     (北海道虻田郡・Y・Yさんより)



 


2017年4月27日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
(☚官邸HP)


――森友学園疑惑は何処へやら。明けても暮れても「やれ北朝鮮が核実験をするぞ、それ米国が爆弾を落とすぞ」と、戦争待望論で大騒ぎです。

本因坊師「そりゃそうやろ。意味不明、いつも同じ、バカ丸出しの言い訳を聞くより、戦争の方がワクワクするやないか」

――また、そういう不穏当な言い方をする!

本因坊師「ホンマのことやないか!」

――朝鮮半島で一旦、急あれば日本だってタダじゃ済まないんですよ。それをワクワクするだなんて、たとえ老師でも言葉が過ぎますよ。

本因坊師「人間ちゅうのは進歩のない愚かな生き物やwww」

――そうかと思えば、真央ちゃんの引退宣言で朝から晩まで大盛り上がりなんですから…。

本因坊師「マスコミの方で国民の頭のレベルに合うように忖度してくれとるんやろwww」

――ああ言えば、こう言う。まったく…(嫌味な爺ィだなあ)

本因坊師「『まったく』の後の言葉が聞こえんけど、何て言うたんや」

――それはそうと、いよいよ共謀罪が審議入り。GW明けにも衆院を通過しそうです。

本因坊師「悪法もまた法なり。我らが国民が一票を入れた"選良様"が決めたんや。しゃあないな」

――随分と投げやりですね。

本因坊師「この法律の怖いところは、『あいつは怪しい』という因縁付けだけで逮捕できる点や。最初から公判維持は諦め、逮捕するためだけの法律や。つまり予防検束の復活や。精々、目を付けられんようにするこっちゃ」

――捜査当局が"憲兵隊"になってしまうんですね。怖いなあ。

本因坊師「軍靴の音が聞こえるのう(笑)」

――嫌ですよ、戦争は。

本因坊師「原発で死のうと、ミサイルで死のうと、老い先短いワシには関係ない話だが、若いモンや子どもたちは難儀するだろうなあ」

――これが、いつも「国民の生命・財産を守る」と言ってる総理大臣が目指す「美しい国 日本」ですか!(怒)

本因坊師「口は重宝や。『丸い卵も切り様で四角』。どないでも言えるがな」

――『平和のために戦争する』というのも、よくよく考えれば奇妙な論理ですね。

本因坊師「ホンマや。戦争しなきゃ、それが平和なのになあwww」

――そう考えると、どんなに科学は進歩しても、人間は全然、進歩してませんね。

本因坊師「真面目な科学雑誌で読んだんだが、人類がこの世に現れて以来、脳細胞の数は増えとらんらしいぞ」

――ヘ〜ッ!

本因坊師「未だに古典を読んで、心が揺さぶられるのも、昔の人間も現代の人間もオツムは同じレベルということやろな」

――頭脳が進歩しない人間が次から次に恐ろしい兵器を持つなんて、それこそ「イガ〇キに刃物」ですね。

本因坊師「うまい譬えや。座布団2枚!」

――人類は近い将来、地球規模の惨禍に巻き込まれるかもしれないという、動物としての"予感"が人口減少の原因かもしれませんね。

本因坊師「そうかもしれんな。そして、その引き金を引きそうなのが、トランプ&デンデンだったりして…www」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月26日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 「日本最大の暴力団といえば、もちろん日本政府だろう。みかじめ料の取り方は半端じゃない。なにしろ日本は事実上世界一の重税国家なのだ。稼いでも、ものを買っても、酒を飲んでも、死んでも、金をくすねていく。いまでは老後のためにせっせと積み立ててきた『年金』までが、『株』という博打につぎ込まれて大損している。国家とは金持ちに雇われた私設暴力団だ」(辛淑玉・『マスコミ市民』・2016/3)

 

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<社会>

 

★「せっかくの"苦労"も水の泡!?」故飯田一男・飯田グループHD会長の死去に伴う相続財産めぐり80億円の申告漏れ発覚で追徴税額40億円。

 

◆「JR東日本、西日本に続いて…」…公正取引委員会が「NTT東日本」が発注する作業服の納入めぐり独金法違反(不当な取引制限)容疑で「伊藤忠商事」「双日GMC」「丸紅メイト」など5社と「日本ユニフォームセンター」に立ち入り検査」。

 

◆「うっかりFire Man!」茨城・取手市消防隊が消防車9台も出動したのに「鎮火」と早とちり、引き揚げた10分後に「全焼」のお粗末。

 

◆「籠池城落城近し?」官邸・財務省・国交省・大阪府・大阪市の雪隠詰めで窮地の「森友学園」が民事再生法適用を申請。

 

◆「閑居して不善を為す」福岡県警が勤務中に野球賭博の"牢番"6人を書類送検。

 

★「アッキー、告発さる!」三井環・元大阪高検公安部長が参院選候補応援の安倍昭恵女史とお付きの谷査恵子女史を国家公務員法違反容疑で東京地検特捜部に告発。

 

◆「逆転敗訴」…大阪高裁が破綻した「安愚楽牧場」元役員3人に役員に対する損害賠償請求裁判で1審の大阪地裁判決を破棄、出資者9人に請求棄却判決

 

★「2代目理事長で出直し!」…理事長を娘の町浪女史に譲った「森友学園」民事再生法適用を申請、負債総額20億円超。

 

◆「アッパレ!?…「三菱食品」系「ファインライフ」執行役員が11年間にわたって架空請求書で10億円の着服。

 

◆「不正節税?」…ファンド運営会社アール・エス・アセットマネジメント」が管理する太陽光発電会社の優遇税制利用でで20億円の"脱税"?

 

★「maneoマーケット追及第5弾!――不正隠しに躍起!?」…倒産した「ワールドエース」「富士リゾートゴルフカントリー」に社名変更、新社長に"大物仕事師"・浦郷直樹から3000万円のキックバックを受けた山中健司・LCレンディング社長と浦郷の舎弟格の青木英嗣が就任。

 

 

<政治>

 

★「迷答弁!?」「森友学園事件の説明が不十分とする世論調査が70%以上でも、自民党の支持率は50%以上だ」――我らが最高指揮官のオツムを叩いてみれば♪デンデンデン♪と音がする!?

 

★「ノー天気宰相」…北朝鮮のミサイル発射騒ぎも、我らがデンデン首相「サリン、サリン」と危機を煽りながら「桜を見る会」で夫唱婦随の大はしゃぎ。

 

◆「日本もTHAAD購入の布石?」「北朝鮮はサリンを着弾させる能力を保有している可能性がある」――デンデン首相が参院外交防衛委員会で自衛隊のMD態勢の限界に言及。

 

★「大臣不要!」…衆院法務委員会で共謀罪審議入りも、ボンクラ答弁連発の金田勝年法相に代わって盛山正仁副大臣、井野法務政務官、林真琴刑事局長が"代返"のお粗末。

 

◆「♪間もなく閣外、行かなきゃ損々♪」…「何を考えているのやら?」――緊迫の朝鮮半島情勢よそにG・Wにベトナム旅行泣き虫防衛相に現場自衛官から批判の声。

 

★「バカ丸出し!」「文化学芸員は観光マインドのないガンだ!」――の山本幸三・地方創生相がまたもや暴言で陳謝。

 

★「口止め栄転、おめでとう!」「森友学園事件」のカギを握るアッキー専属・谷某女イタリア日本大使館にご栄転の巻。

 

◆「あまりのバカさ加減に絶句!?…意味も分からず「八紘一宇」を声高に叫んだじゅん子もバカだが、「NHKニュース9」の日中国旗の配置に因縁付けた治子も同類項

 

★「父子2代のスキャンダル!?中川俊直衆院議員前川某女とは違う愛人が暴露した『週刊新潮』記事で経済産業政務官を辞任、自民党を離党の愁嘆場。

 

★「無茶苦茶でござりますがな!」「一般人が対象になることはない」vs「一般人も対象になっ場合もある」――共謀罪をめぐって金田法相と盛山副法相が真逆のコメント。

 

◆「沖縄蔑視発言!」「公約は詐欺行為にも等しいいつもの戦術だ」――古屋圭司・自民党国会対策委員長が沖縄・うるま市長選に立候補した山内末子候補の公約にFBでイチャモン。

 

★「共謀罪にNO!」「何でもかんでも牢屋に入れる法律だ」「メールで捕まる共謀罪!」「現代版治安維持法だ」「戦争への道を今こそ止めよう」――野党4党幹部が共謀罪反対の街頭演説。

 

★「党分裂のカウントダウン開始!?」長島昭久衆院議員の離党に続き細野豪志元環境相民進党代表代行職を返上。噂の静岡県知事選には川勝平太現知事の三選出馬表明で見送り。

 

◆「禊完了!?…4000万円を越える政務活動費の不正使用で14人が辞任した富山市議会の任期満了に伴う市議選で立候補した8人のうち自民現職5人が当選。

 

◆「454887票vs195563票」…名古屋市長選で現職の河村たかし氏がダブルスコアで4選。

 

 

<企業>

 

◆「ようやく終了!」「電通過労死事件」で厚生労働省が労働基準法違反容疑で3支社(大阪・名古屋・京都)を書類送検。

 

★「監査法人変更で何がなんでも『適正』を!?」「東芝」が平成29年3月期決算を45日ルール破って5月22日に発表へ。

 

◆「国鉄時代回帰!?…「JR東日本」の「東日本旅客鉄道労働組合」が全組合員投票でストライキ権を確立

 

★「ババ掴みで赤字決算!」「日本郵政」が大枚6200億円で買収した豪「トールHD」の大不振で4000億円超の減損処理

 

 

<国際>

 

◆「チキンレース」核実験vs最強爆弾――トランプ大統領金正恩委員長が"言うだけ合戦"。

 

◆「2強対決!」…5候補が揃った韓国大統領選(5/17)「共に民主党」・文在寅候補vs「国民の党」・安哲秀候補の事実上の一騎打ち。

 

◆「第二のスルタンに!?…憲法改正の可否を問うトルコ国民投票で僅差で大統領の権限強化を承認、2019年から首相廃止が決定。

 

◆「今なら勝てる!」…英・メイ首相が下院を解散、EUからの離脱支持固めのための総選挙(6/8)実施を発表。

 

 

<訃報>

 

◆映画監督の松本俊夫さんが腸閉塞のため死去。享年85。合掌。

 

◆漫才師の二葉由紀子さんが心不全のため死去。享年76。合掌。

 

◆漫才作家の中田明成さんが敗血症のため死去。享年73。合掌。

 

◆英語学者・作家の渡部昇一さんが心不全のため死去。享年86。合掌。

 

◆元NHKアナウンサーの酒井広さんが心不全のため死去。享年91。合掌。

 

◆作曲家の曽根幸明さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

◆落語家の三遊亭円歌さんが死去。享年88。合掌。

 

◆ジャズ歌手の沢田靖司さんが腎不全のため死去。享年77。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月22日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載> 

 
おかげさまで長寿です(wikipedia)

 

――やれやれ、どの新聞にも◎が一杯付いていたので、コイツを頭に買ったのですが、ドボチンですわ。

本因坊師「顔を会わすなり、何の話や?」

――桜花賞ですよ。大本命のソウルスターリングが、ゴール前でモタモタして、辛うじて3着。連単しか買わない私は全滅でした。クソーツ!

本因坊師「何や、競馬の話か。ワシはしっかり桜花賞は戴いたぞ」

――えっ、よくもあんな馬券が取れましたね。

本因坊師「浦和競馬の桜花賞(スターインパルス号)だがな」

――え〜っ。地方競馬にも桜花賞ってあるんですか?

本因坊師「我らがお馬さんに対して失敬な事を言うな!」

――いや。そんなつもりでは…。

本因坊師「お前は国営競馬だけが競馬と思うとるんだろうが、公営競馬だって立派な競馬だぞ」

――しかし、馬が違いますよ。

本因坊師「あほう。高いゼニで買うた馬が立派なのは当たり前や。それより大きいレースは別にして、1等賞金がわずか100万円〜300万円なのに一生懸命走る馬の健気さが分からんとは感性のない奴よのう、お前は!」

――ツベコベ言ってますが、要するに中央競馬はキャリア馬、地方競馬はノンキャリ馬ということですね。

本因坊師「無粋なたとえじゃのう。雨にも負けず風にも負けずダート馬場を走る馬に哀愁を感じない奴とは口をききたくないなあ」

――ところで、競走馬って引退したらどこへ行くんですか?

本因坊師「ほとんどがハム工場や」

――ゲッ!ハム工場って? マジですか?

本因坊師「ウソを言うてどないなるんや。そんなことも知らんと、いっぱしの競馬通面すんなよ」

――残酷ですね(´;ω;`)ウゥゥ。

本因坊師「競走馬は走ってナンボ。穀潰しの走らん馬は厄介モンやからなあ」

――よくテレビで牧場でのんびり余生を送る映像が流れますが…。

本因坊師「あれは重賞レースをいくつも獲った極々、一部の馬や」

――馬の世界も格差社会なんですね。

本因坊師「諸悪の根源は人間ちゅうことやwww」

――乗馬クラブなんかが引き取らないんですか?

本因坊師「仔馬の時から前へ、前へ。他馬より早く走るように仕込まれたとるから、おとなしく走れんから不向きなんや」

――う〜ん。犬や猫では大騒ぎする動物愛護団体は何をしてるんですか!

本因坊師「さあな!」

――見て見ぬフリですか。

本因坊師「そんなん言うたら、毎日毎日、食われとる牛や豚、鶏はどないなるんや。彼らだって動物やぞ」

――そうすると、動物保護団体は「愛玩動物限定保護団体」って看板を変えなきゃいけませんね。

本因坊師「競馬の話題ついでに、もっと恐ろしい話をしようか?」

――聞きたいような、聞きたくないような…。

本因坊師「その話は次の機会にするとして、さっきも言うたが、すべては人間の身勝手さ、傲慢さ、強欲さが原因や。ホンマに、ホンマに、正真正銘、人間ちゅうのは地球上で最凶、最悪の罪深い生き物じゃのう。カンラカラカラ( ´艸`)」

 

 

 

 

 


2017年4月21日配信「ガーデニングの達人・ポトマック先生の本がジワジワと売れてます‼」



『ポトマック先生の花づくり12ヵ月』
<平田幸彦・時事通信刊>












 


2014年4月20日配信「週刊0510・読者の投稿写真」<寄稿>









 


2017年4月19日配信「人生本因坊師の甘辛時事問答」<連載>

 救いの神?(☚wikipedia)

 


――アッキード事件、加計学園疑惑、東芝沈没危機、豊洲移転問題など、問題山積の折も折、またもや北朝鮮がミサイルを発射しとか、しないとかで、「スワッ、半島動乱か!」と大騒ぎ。せっかく楽しみにしていたのに、花見どころじゃなくなってきました。

本因坊師「親の生き死にならともかく、花見ごときでブーブー言うなんて、相変わらずの甘ったれやのうwww」

――安倍首相だって「桜を見る会」で浮かれてるじゃないですか。

本因坊師「グジャグジャ文句言うんやったらもうよろしい。ワシひとりで取材に行くから、構わんぞ、花見に行っても」

――(安倍首相だって「桜を見る会」を開いていたじゃないですか…´Д⊂グスン)

本因坊師「NHKからミニコミまで、マスコミなんて大小の違いはあっても、所詮は他人のアラ探しでメシを食うヤクザな商売や。それを人並みに花見だ、プレ金だ、なんてはしゃぐこと自体、勘違いしとるとしか思えんな」

――(くどいなあ、まったく)……。

本因坊師「何か言うたか?」

――別に。それはそうと、いよいよ「北朝鮮征伐」にアメリカが本腰を入れそうな気配ですが、どうなんでしょう?

本因坊師「所詮はポーカーゲームや。戦争なんかするかい!ポーズや、ポーズ!――本気で戦争する気なら、番宣みたいに、事前にピーチク、パーチク言うはずないやないか。マジでヤル気なら黙ってやるよ」

――(ホッ)それを聞いて安心しました。

本因坊師「一番喜んどるのは、『森友学園事件』で、次から次に新事実が出てきて徳俵に足がかかっとるデンデン首相と『共謀罪成立』に必死の"答弁不能大臣"だけだよwww」

――その「森友学園事件」ですが、大阪地検特捜部が、籠池泰典前理事長と財務省担当者に出された告発が受理されました。

本因坊師「最近の検察は簡単に受理するみたいだし、しかし告発を受理することと、気合いを入れて捜査することとは別だからな。ましてや大阪地検やもん。忖度に忖度を重ね、国策に則って、デンデン首相をコケにした籠池前理事長を逮捕、口を封じるのが関の山。ケッキョクはヤッキョクということも十分あるぞwww」

――しかし、これだけの事件です。メリハリの利いた結論を出さないと、それこそ特捜部不用論が「絶対的世論」になってしまいます」

本因坊師「財務省も大阪府も忖度。負けじとばかりに検察も忖度。"忖度の三段重ね"でシャンシャンシャン。――右も左も、表も裏もデタラメばかり。『美しくない国日本』らしくてエエやないかwww」

――今日は、随分と悲観的というか、ヤケクソ気味のお言葉ばかりですね。

本因坊師「日本の先行きも暗いし、ワシの寿命も短いし……」

――何をご冗談を。憎まれっ爺は長生きするもんです。

本因坊師「平成の時代に神か仏がいれば、もう少しマシな世の中になるんだがなあ」

――お天道様はちゃんと見てますよ。――"ヒラメ子分"や"お友達"に囲まれて有頂天。気に入らないことを言われると、話をすり替え、居直り、逆切れするようなワガママなリーダーが、いつまでも我が世の春を謳歌できるはずもありません。そう遠くない時期に森友事件が、政権の"終わりの始まり"を告げる号砲だったことが証明されると思いますよ」

本因坊師「ハハハ。そうなるよう祈りたいがのう……www」

――何だったら賭けてもいいですよ。私は牛丼大盛り汁ダクで…。

本因坊師「よっしゃ。ワシは肩もみ30分や」

 

――そうそう、聞き忘れましたが、朝鮮半島があわやの情勢にあるにもかかわらず、国連は何をしてるんですか? チンとも音がしませんが…。

 

本因坊師「国連? 何を眠たいことを言うとるんや! 国連なんて非常時には屁のツッパリにもならんご都合主義の木偶の坊やがな( ´艸`)」

 

――(今日は荒れっ放しだなあ)ハイ、ハイ。分かりました。ジャンジャン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年4月18日配信「学園は破産の危機で籠池前理事長には詐欺疑惑?――瑞穂の國記念小學院のまさかの結末!?」<事件>

 
 うたかたの夢?(☚wikipedia)

 

 わずか二ヶ月で天国から地獄を味わったのが、「森友学園」の籠池泰典前理事長である。

 『朝日新聞』が、2月9日、学校用地となった国有地の払い下げ価格が8億円も安くなった点を疑惑として報じて以降、安倍昭恵首相夫人が「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長であったこともあり、政局につながりかねない騒動に発展した。

 沈静化を狙った官邸は、「籠池斬り」に入り、その意を受けた大阪府と財務省は「認可取り下げ」の方向に流れを作って籠池前理事長に断念させ、検察は資金繰りに苦しんで不正受給の多かった「森友学園」と籠池前理事長を立件する方針を固めた。

 それまでの籠池氏は、宿願の小学校認可と4月の開校を控えて得意の絶頂にあった。

 森友学園傘下の塚本幼稚園は、躾に厳しく教育勅語をそらんじさせる「保守の幼稚園」として知られていたが、しょせんは園児であり躾ではあっても教育ではない。

 「瑞穂の國小學院」では、右派集団「日本会議」で創設時から活躍した籠池氏が、64歳にして自分の理想とする教育を行えるハズだった。

 だが、成功は直前に潰えた。

 もちろん、夢を奪ったのは安倍晋三政権である。

 籠池氏は、「安倍晋三記念小学校」という校名にしようとするほど安倍首相に心酔していた。

 国会喚問で籠池氏は、15年9月5日の昭恵夫人の名誉校長就任以来、トントン拍子で開校へ向けて突き進んで行った様子を「神風が吹いた」と、表現した。

 そうさせたのは大阪府、財務省など設立認可とその前提となる小学校用地の払い下げに関わった官僚たちである。

 彼らは、鴻池祥肇、稲田朋美、平沼赳夫議員など中央政界の大物や大阪府議、大阪市議に人脈のある籠池氏の政治力を恐れた。

 そしてなにより、昭恵夫人が名誉校長に就いてからは、小学校の運営に支障が出ないように配慮した。

 それが事件の本質ともいえる「忖度」の中身だった。

 その象徴が、籠池氏の15年10月の手紙だろう。

 要求は三つである。

 第一に定期借地契約を10年から50年にすること、第二に賃料の250万円を半額にすること、第三に産廃除去費用の立替分を早期に支払って欲しいこと――。ムシのいい話ばかりで、夫人付きの谷査恵子氏が、「ご希望には沿えない」という返信をFAXで送るのは当然である。

 だが、ここから役人の忖度が始まる。

 その際たるものが16年3月になって建設用地から廃棄物がさらに出てきた問題である。

 これを機に、籠池氏は土地鑑定価格が安くなることを期待し、交渉に入る。

 すると国交省と財務省の役人が「昭恵夫人が名誉校長の学校の開校に支障があってはならない」と、忖度して8億円を値引きした。

 これによって、第一と第二の要望は叶えられ、第三の要望も16年4月に実行された。

 「ゼロ回答ではなく満額回答」と、野党議員が国会で追求するのは無理もない。

 だが、「神風」が、疑惑発覚以降はとんでもない「逆風」となる。

 忖度は罪ではなく役人の性だが、野党にとっては格好の攻撃材料である。

 まして安倍首相が「一強」のおごりからか、「私か妻が森友学園に関わっていたら議員辞職する」と、タンカを切ったので、国会は森友学園一色となり、籠池氏は証人喚問を受けた。

 こうなると権力の逃げ足は早い。

 官邸は政権維持のため、役所は忖度して認可や価格を捻じ曲げた行状を隠すために、籠池氏と距離を置き、やがて告発の側に回った。

 大阪府は、認可申請の書類に虚偽があったとして偽計業務妨害で訴えると脅し、大阪府と市は補助金、助成金の申請書類にもごまかしが多いとして告発の方針を固めている。

 国交省もまた補助金の不正受給を問題視、返還を求め、森友学園はこれに応じた。

 官邸の意向を受け、告発を受理した大阪地検特捜部の捜査が始まろうとしている。

 資金繰りに苦しんだ籠池氏は、補助金や助成金をできるだけ多く得ようとごまかしを重ねており、特捜部が本気になればどんな立件も可能だ。

 産廃処理費用の中から2000万円を業者にキックバックさせながら、国交省からは満額を受け取っていた問題は、詐欺事件に発展しそうだ。

 施工業者の「藤原工業」からは15億円が未払いだとして訴訟を起こされており、森友学園の存続も危ぶまれている。

 状況は一変した。――破産に逮捕! ――年初、得意の絶頂にあった籠池氏は、奈落の底に突き落とされることになりそうである。【亥】

 

 

 

 


2017年4月15日配信「東京仙人島通信局週間ミニ情報」<連載>

 

 何が起きても、官房長官が「問題ない」「批判は当たらない」と繰り返し、閣議決定で都合のいい既成事実を積み上げる。それで憲法の解釈改憲までやってのけたのが安倍政権だ。今の日本では閣議決定が、憲法も基本法も超越する"最上位法"のようになってしまっている。本来は法の番人であるはずの内閣法制局までもが、政権のばんけんよろしく、閣議決定を正当化する理論武装に奔走する。これが法治国家といえるのか?

 北朝鮮のミサイル暴発がニュースを賑わせているが、この国にとって本当の脅威は、北朝鮮よりも、民主主義を破壊する安倍政権の方だ。(日刊ゲンダイ・4/8)

 

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<社会>

 

◆「ゲリラリークス!?籠池応援団?「アキエリークス」(http://aki-leaks.com)開設で反撃を開始。

 

★「社内はお坊ちゃん、お嬢ちゃんと芸能人のボンクラ2世ばかり!?」…"半ボケ役員"が跋扈する「お台場TV」"口利き入社組"がゴロゴロ、電波免許を持った芸能プロダクション化の道をまっしぐら。

 

◆「聞き込みはまず署内からwww大阪府警貝塚署警察官が白昼堂々、勝手知ったる独居老人宅で500万円の盗み。

 

◆「自殺?」…ノンキャリの星・伊藤博文・静岡県警刑事部長が"蒸発"、死体で発見。

 

◆「戦後2例目」金田勝年法相が法務大臣権限法に基づき「NHKの受信契約義務は合憲」とする意見書を最高裁に提出。

 

◆「追起訴!」…千葉地検が4000万円を脱税した「ビシャモン」の実質経営者・酒井寛を法人税法違反容疑で追起訴。

 

◆「120年ぶりの改正」”塒な約款の無効公証人による連帯保証人の意思確認LなФ發簑敘雫發了効5年じ蕎回復費用は入居者の負担にならないなどとする民法改正案が衆院法務委員会で可決、施行日は交付から3年以内。

 

★「毎度おなじみ、佐川局長答弁はやっぱり嘘?」「電子データを消去する仕組みはない」――財務省情報管理室職員がデータの復元可能性を証言。

 

◆「お咎めは『ストリーム』だけ?」…証券取引等監視委員会の大掛かりな家宅捜査も上田某の死亡で「大山鳴動〜」で幕引きの噂。

 

★「maneoマーケット追及第4弾!――高利回りを吹聴する「グリーンインフラレンディング」は大丈夫か?…差し押さえ続々で青息吐息の中久保正己・JCサービス社長に悪評嘖々の巻。

 

 

<政治>

 

★「"裸の王様"がヨイショ、ヨイショにご満悦?」「内閣支持率は53%だから〜」――衆院厚生労働委員会で民進党・柚木議員のデンデン首相に対する「財務省と森友学園の交渉データ復元要請」に忠臣・丹羽委員長が突如として予定外の介護保険改正案を強逆切れ採決の暴挙。

 

◆「打倒、都民ファーストの会!」「まなじりを決して勝ち抜いていく」「当選さえできればいい輩に都政を預けるわけにはいかない――デンデン首相が、麻生財務相、二階幹事長、萩生田官房副長官ら自民党幹部引き連れ都連開催の決起集会で唾を飛ばして檄!

 

★「拡大路線に待った!」…勢力拡大を目指す麻生派(44人)がラブコールを送る谷垣派(10人)、山東派(11人)、岸田派(45人)がNO!

 

◆「ポスト安倍に名乗り!」管義偉官房長官「韋駄天の会」を核に派閥結成の動き。

 

◆「機を見るに敏!?…共産党嫌いを理由に長島昭久・元防衛副大臣「都民ファーストの会」入りを見据えて民進党に離党届。

 

◆「喜びも束の間」…山陽放送の大チョンボで岡山備前市長選で現職の吉村武司候補が万歳三唱直後に落選の悲報。

 

◆「厚顔無恥!」…さすがは越中魂!任期満了に伴う富山市議会選挙で政務活動費不正問題で辞職した12人のうち8人が立候補

 

 

<企業>

 

★「とりあえず決算!?」「意見不表明!」――「東芝」が監査法人「PWCあらた」の"OKスタンプ"なしで2017年第三四半期決算を発表!

 

◆「神輿は軽くて〇〇がいい!?…財務省の諮問機関・財政制度等審議会の新会長に榊原英資・経団連会長が就任。

 

★「華麗なる?天下り!」…何かと噂の「リミックスポイント」特別顧問に日野正晴・元金融庁長官が就任。

 

◆「追徴課税額4600万円」「竹中工務店」が過去5年間に1億5000万円の申告漏れ

 

★「娘1人に婿4人」…虎の子の「東芝メモリ」売却1次入札で「ウエスタンデジタル」(米)、「SKハイニックス」(韓)、「鴻海精密工業」(台)、「バーレイク・パートナーズ」(米)が名乗り。

 

 

<国際>

 

◆「ポーズ、それとも…?」…米空母「カール・ビンソン」が北朝鮮牽制のため?朝鮮半島沖へ進路を変更。

 

◆「金王朝を殲滅せよ!?「中国が協力しないなら米国が問題を解決する」――トランプ大統領が得意のツイッターで北朝鮮にカマシ一発!?

 

◆「他人より身内!?米トランプ大統領が娘婿・クシュナー上級顧問と確執が伝えられる側近のバノン主席戦略官を更迭か。

 

 

<訃報>

 

原田明夫・元検事総長が肺炎のため死去。享年77。合掌。

 

俳優の肉倉正男さんが肺炎のため死去。享年83。合掌。

 

◆夫婦漫才の京唄子さんが死去。享年89。合掌。

 

角屋堅次郎・元社会党衆院議員が腎不全のため死去。享年100。合掌。

 

◆小林隆太郎・元フジサンケイビジネスアイ編集局長が心不全のため死去。享年67。合掌。

 

◆「学生時代」「南国土佐を後にして」の歌手・ペギー葉山さんが死去。享年83。合掌。

 

◆米ロックバンド「J・ガイルズ・バンド」のジョンガイルさんが死去。享年71。合掌。

 

◆絵本作家の儀間比呂志さんが肺炎のため死去。享年94。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

 



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