2017年12月5日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 在りし日の雄姿(wikipedia)


――第70代横綱・日馬富士が引退しました。

本因坊師「それぐらいワシだって知っとるぞ」

――残念ですが、モンゴル男児らしい潔い出処進退でした。

本因坊師「国会議員やキャリア官僚に日馬富士の爪の垢を煎じて飲ませたいな」

――もっともです。しかし、未だに貴乃花親方は渋太く沈黙の行。一体、何を考えているんでしょうか?

本因坊師「組織人として問題なしとは言えないが、肘打ちあり、張り手あり、相撲に勝ちさえすればいいと考えているモンゴル力士に対し、単なるスポーツではなく『相撲道』の精神を追及することこそが力士の務めだと信奉する気持ちが、貴乃花を意固地にさせているんじゃないかな」

――週刊S誌には「モンゴル互助会の殲滅!」だなんて、おどろおどろしい見出しが躍っていましたが…。

本因坊師「日本人力士の不甲斐なさに対する腹立たしさが、あの記事の背景にあるような気がするなあ」

――そんなことを言ったって、片や騎馬民族、片や農耕民族。DNAの差、気魄の違いは歴然ですよ。

本因坊師「正直言うて、五穀豊穣を祈る伝統的な神事だ、横綱には品格と高潔性がなければならないなどと綺麗事を並べたところで、現在の日本相撲協会がやってることは、所詮は金儲けのための興行、娯楽や。そんな金儲け団体を公益財団法人にする必要なんてあるのか?株式会社で十分だろうwww」

――いっそのこと現在の『興行としての大相撲』と貴乃花が求める『日本国体を担う相撲』を分けるのはどうですかねwww。

本因坊師「名案だな、そりゃあwww。――それにしても、貴乃花が口にする日本国体を担う相撲だなんて、純粋といえば聞こえはいいが、まるでオカルト宗教。うっかり鼻くそをほじりながら観ていたら上手投げを食らわされかねんぞwww」

――今回の暴力事件で、貴ノ岩は「故国モンゴルと貴乃花親方の板挟み」でたまらんでしょうね。

本因坊師「このままではモンゴル人から見れば彼は非国民。ひょっとしたら貴ノ岩も引退するかもしれんな」

――場合によっては、八角理事長までトバッチリを受けるかもしれませんよ。

本因坊師「あの手の顔は渋太いゾ〜www」

――結局、得をしたのはダメ横綱の烙印を押されかけている稀勢の里だけですねwww。

本因坊師「まあ、相撲協会がどうなろうと天下の大勢に影響は皆無じゃ。さて、日馬富士事件の話はこれぐらいにして、嘘とお惚け連発の予算員会の最中に合わせるかのように、北朝鮮が2ヶ月半ぶりに弾道ミサイルを撃ったなあ」

――今年で15回目。今度のミサイルは高度4000キロ超。水平に打てばワシントンまで届くそうですね。

本因坊師「北朝鮮からボロ船が漂着するわ、ミサイルが飛んでくるわ。いつも不思議に思うのだが、安倍首相がモリカケ問題で追い込まれている時に決まって、まるで救世主のようにタイミング良くミサイルが飛ぶよなあwww」

――事あるごとにトランプ大統領の尻馬に乗って「最大限の圧力が必要だ」などと唾を飛ばしているくせに裏で談合。出来レースなんですかね?

本因坊師「国際政治の闇は漆黒だからなあ。分からんぞ〜www」

――しかし、トランプ大統領も安倍首相もスキャンダルを抱えている身。国民の目を逸らすためにレッツゴーサインを出す恐れはありませんかね?

本因坊師「本気のケンカというのはギャーギャー罵倒している間はないが、沈黙の時間が続くと、ひょっとするとひょっとするかもなwww」

――笑い事じゃないですよ。戦争になったら日本だって大きな被害を被るんですよ。

本因坊師「自業自得。そんな戦争大好き総理を選んだのも我々、国民じゃないか。その時はその時。諦めが肝腎じゃwww」

――そ、そんなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年11月28日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


 
(☚wikipedia)

 

――マスコミは「日馬富士暴行事件」で毎日のように大騒ぎです。

本因坊師「たかが相撲で…ケッ!」

――されど相撲ですよ(キリッ)。

本因坊師「どっちにしてもワシは興味ないな」

――日馬富士が同郷の貴ノ岩をしばくなんて一体、何があったんでしょうね。

本因坊師「そんなこと知るか。それがハッキリせんからワイワイ言うとるんやろ」

――双方の親方も親方です。片や頼りないし、片やガチガチの原理主義者みたいで、あれじゃあ、まとまる話もまとまりませんよ。

本因坊師「『大男総身に知恵は回りかね』――こんな時こそ“名行司”が出て来るべきなんじゃが、いくら場所中とはいえ、肝腎なことが分からない中、野次馬談義ばかりが花盛り。本場所中の力士にすれば相撲どころじゃなかっただろうな」

――鳥取県警は、日馬富士を罰金含みの書類送検で済ますみたいです。

本因坊師「コラ!待たんかい。横綱だから書類送検というのはおかしいだろう。もし、どついたのがフンドシ担ぎだったら逮捕、拘留かい、おう(# ゚Д゚)」

――(うるさい爺だなあ。無視、無視)朝青龍の二の舞で、日馬富士は、横綱の地位を返上しなければいけないんじゃないですかね。

本因坊師「横綱は4人も居るんやから、一人ぐらい減ってもエエやないかwww」

――しかし、残念ですねえ、引退だなんて。小さい身体をものともしないファイト溢れる横綱だったのに(´;ω;`)ウッ…。

本因坊師「そりゃあジンギスカンの末裔だもん。強いがな」

――当事者たちが沈黙、真相が分からないので百家鳴争。OBの朝青龍や旭鷲山も参戦。果ては文科相、スポーツ庁長官までが乗り出してきました。

本因坊師「いくらヘナチョコ大臣お飾り長官が出て来ようと行司役は無理だわな」

――ヘタにこじれると、大の友好国であるモンゴルとの関係が壊れるのでは?と指摘するムキもあります。

本因坊師「また日蓮上人に登場して貰うたらエエがなwww」

――南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経。

本因坊師「マスコミは、こんな事件があると、すぐに相撲は神事だとか、横綱の品格だ、ヘチマだと正論を吐くが、所詮は男芸者。ギャーギャー騒いどるお前を弟子に持ったワシは情けないぞ(オヨヨ)」

――いくら老師でも、関取を芸者呼ばわりするとは許せません(# ゚Д゚)

本因坊師「以前、関取のタニマチをしとった爺さんは、『大男を連れて歩くのは何とも言えない快感だ!』と言うとったがなあwww」

――ほほ〜っ。私には分かりませんが、そんなもんですかねえ。

本因坊師「さて、芸者談義はこれぐらいにして、『モリカケ疑惑』という絶好の材料がありながら、しかも森友学園の過大な値引きについては、会計検査院ですら『おかしい』と言うと言うとるにもかかわらず、何とかのひとつ覚えで『忖度、忖度』と念仏のように唱えるだけの野党のだらしさなさにはガッカリだな」

――せっかく相撲の話で盛り上がっているのに、何ですか、急に話のチャンネルを勝手に変えて…!

本因坊師「『小異にこだわり大同につけない』――野党の足並みの乱れで喜ぶのは自公政権だけなのにアホばっかりや。この調子ではドサクサに紛れて安倍独裁政権が継続、来年には一気呵成に憲法改正の発議まで突き進むかもしれんな」

――「時代は段々悪くなる」――以前、老師が仰っていた通りになりつつありますね。

本因坊師「ワシら年寄りは、もうすぐおさらばだから、どうということはないが、難儀するのは50歳以下の年代だ。まあ、しっかり踏ん張ってくれやwww」

――(そんな憎まれ口を叩く年寄りほど長生きするものですよ)ブツブツ…。

本因坊師「ン、何か言うたか?」

――別に。ところで、ここにきてドサクサに紛れるかのように、よく分からない名目の「新税」の導入が囁かれています。

本因坊師「もっともらしい理屈を塗した“恐喝”は、いつの時代も勘定奉行の十八番じゃよwww」

――既定の消費税の他に、新たに出国税、森林環境税、そして🚬増税。さらには給与所得控除の減額と目白押しです。

本因坊師「出国税って旅行やビジネスで海外に行く際に取られるんかいな?」

――既に2019年からと決まっているみたいで、観光庁は400億円ぐらいの増税になると試算しています。

本因坊師「森林環境税は?」

――文字通り、「森林整備のための財源」と総務省は説明していますが、これも1000円ぐらいだそうです。

本因坊師「『環境』という名前がつけば、日本国民は不服があっても『まあ、しゃあないな』と諦めてしまうからな。毎度毎度のことながら小賢しいネーミングをつけるもんよのうwww」

――たばこ税も1本当たり3円で1箱(20本入り)で60円の値上げ。ざっと計算して4000億円の増税です。

本因坊師「有無を言わせず広く浅く収奪する。――我らがお上こそ最凶の非国民かもしれんなwww」

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年11月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 岡山理科大学(☚wikipedia)


――先日、「てるみくらぶ」の👩役員が逮捕されました。

本因坊師「昔は『犯罪のカゲに👩あり』と言われたものだが、👩の社会進出で、今では👩が主役の事件が増えたなあ」

――1億総活躍社会も善し悪しですね。「てるみくらぶ」は、粉飾された決算書で銀行から融資を受けたことが詐欺と認定されたようです。

 

本因坊師「デタラメ決算を見抜けなかった被害銀行ってどこなんだい?」

 

――”あの銀行”ですよ。(ムニャムニャ)

 

本因坊師「なるほど。しかし、向こう傷を問わない銀行とはいえ、融資額がふた桁を越えるとはオー・マイ・ゴッド!ーーひょっとすると”怪しい事情”があったんじゃないか?――しかし粉飾決算による融資が問題になるのなら『東芝』なんか役”役満級”の詐欺だろう!( ´艸`)――『木の葉が沈んで石が浮く』――まこと世の中は矛盾の三段重ねどころか、十段、二十段重ねじゃのう!www」


――図体が大きければセーフで、中小企業はアウトだなんて「法の下の平等」というのは嘘ですね。

本因坊師「政治家は口先三寸詐欺、企業はデータ偽装、官僚は忖度に隠蔽――まったくもってロクでもない時代だな」

――ところで、老師は今の不条理だらけのこんな時代にキャッチコピーを付けるとすれば、どんなコピーを付けますか?

本因坊師「う〜ん。平成デタラメ時代というのはどうかな?」

――いいですねえ。政・官・財、全員が厚顔無恥、すべてが羊頭狗肉ですからね。(pachi-pachi-pachi)

本因坊師「ヨイショの拍手はエエから、お前はどうなんや?」

――官邸独裁時代なんちゅうのはどうですか?

本因坊師「悪くはないけど、マトモ過ぎるなあ」

――う〜ん。じゃあ、なしくずし時代というのはどうですか?

本因坊師「さっきのよりはマシだけど、イマイチの気がするなあ。もうちょっとパンチが効いたのはないかな」

――新・大日本帝国時代というのは?

本因坊師「うん。いいじゃないか。今回のトランプ大統領訪問でハッキリ分かったように、今はまだ“直参クラス”だが、近い将来の日本は、おそらく“米国組”の“若頭補佐“ぐらいの軍事大国になっとるだろうからな」

――“業界用語”での説明はよく分かりますね。でも、“トランプ親分”の靴を舐めるようなヘイコラぶりを見ていると、日本は永遠に一本独鈷になれそうにないですね。

本因坊師「そうだな。独立国だと威張ったところで、日米地位協定ひとつとっても分かるように、政治・経済・軍備。すべては米国のコントロール下にあるのが実態だ」

――とすると、日本の総理大臣は2次団体の組長で、他の大臣は3次団体の親分というわけですね。

本因坊師「そういうこっちゃな」

――さしずめ県会議員や市会議員は『枝の枝』――牛の糞と同じで段々になってるんですねえ。

本因坊師「おっ。牛の糞とは映画『仁義なき戦い』の中のセリフ。お前もしょうもないことだけはしっかり覚えとるなあ」

――(減らず口ばかり叩く爺さんだなあ!)それはそうと、ようやく設置認可が下りた岡山理科大学獣医学部が、なんと韓国まで行って留学生集めのための説明会を開いたそうです。

本因坊師「ハテ面妖な。『JASRAC』で禄を食んでいた白髪の爺さんは、四国に獣医師が不足しているからとか、なんとか言うとったのに、どうして韓国まで生徒集めに行かないかんのや?第一、設立認可前の生徒募集は禁止されとるんと違うか」

――人数は140人の定員のうち20人らしいのですが、「韓国より簡単に入学できる」、「日本語に難があっても大丈夫だ」と必死だったそうです。

本因坊師「日本では悪評嘖々で受験生が集まりそうにない恐れがあるから、何とか頭数を揃えようとしているんだろうwww」

――しかし、文系ならともかく、理系で日本語が不自由で授業についていけるんでしょうかねえ?

本因坊師「それより卒業したら韓国へ帰るだろうから、我が国の獣医師不足解消のためという当初の言い訳がデタラメだったことになるし、いっそのこと韓国で獣医大学を作ったら良かったのになあwww」

――悪あがきすること自体、「ウチはC級以下の大学です」と“告白”しているようなものです。

本因坊師「加計学園のみならず、新設大学は、どこも似たり寄ったり。遥か昔、中部地方の某医科大学に絡む疑惑を取材した際に学校屋と政治家、文科省の出来レースで作ること目の当たりにしたが、それが今回に限って大問題になったのは、やはり関係者の『人徳のなさ』と、「忖度」を連発した『稚拙すぎる手法』が原因だろうな」

――元文部事務次官の反乱もあったし…。

本因坊師「目先は誤魔化せても、天網恢恢疎にして漏らさず!――いつかはどこかで強引な獣医学部認可が、安倍政権の命取りになるような気がするんじゃが…」

――老師のそんな予感は、よく当たるので、何だか不気味だなあ。――ところで、この前、ある雑誌で「年齢が上がるほど認知症率は高まる傾向にあり、日本は世界で最も高齢化が進んでいる」という記事を読みました。

本因坊師「それはワシに対する当てつけか?」

――滅相もありません。ただ、日本の人口に対する認知症率は2.33%で、OECD加盟国の平均(1.48%)を大きく上回り、2位はイタリアの2.25%、3位はドイツの2.02%を抑えてダントツの1番だそうです。

本因坊師「大した足跡も残してないのに、ボケだけはトップとは、日本の老人もだらしないなあ」

――(自分も老人のくせに…)20年後の37年にはさらに上昇、3.8%に達するらしいですよ

本因坊師「3,8%に入らないうちに早く黄泉の国に行かなきゃなあ」

――でも、ボケても偏屈と天邪鬼は長生きするそうですよ。

本因坊師「それって、まさかワシのことを言うとるんじゃないだろうな」

――独り言ですよ、独り言。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年11月14日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
のど輪orアイアンクロウ?

 

本因坊師「何や、この写真は? オッサンがうら若き乙女を押し倒そうとしているやないか!」

――『ネットゲリラ』さんの記事にあった画像を拝借しました。

本因坊師「左のオバサンは『このハゲ〜』で一世を風靡した豊田某女に似とるなあ」

 

――何をつまらんこと言ってるんですか!

 

本因坊師「乙女に強烈な喉輪を噛ましているのはガードマンかな?」

――ガードマンなら制服を着ているでしょう。

本因坊師「この手の人着は警察官かもな」

――そうかもしれませんね。

本因坊師「念のために聞くけど、これは日本で撮られた写真か?」

――背景の人物からも日本だと思いますよ。

本因坊師「そうだとすると、いくら職務とはいえ、特別公務員暴行陵虐罪に抵触する可能性もあるんじゃないか」

――そんなことより、世間は「座間9人殺し事件」で大騒ぎですよ。

本因坊師「ふ〜ん」

――「ふ〜ん」って、テレビを観ていないんですか?

本因坊師「捜査1課のデカさんは尊敬しとるが、コロシは守備範囲外だし、テレビを観るとバカになるから観とらんよ。何か文句あるんか?」

――文句はありませんけど…。

本因坊師「昔は、テレビはインテリが作ってバカが観ると言われたものだが、今は作る方までがバカだからなあwww。強いてマトモな番組を探せばスポーツ中継と天気予報ぐらいだろう」

 

――この際ですから言わせてもらいますけど、バカ、バカと言ってると、そのうちパワハラで訴えられますよ。

本因坊師「バカにバカと言うて何が悪いんや。バカと言われたくなかったら、もう少しマトモにならんかい。まったくもう、最近の若い者は、ちょっと言われたらすぐにパワハラだ、モラハラだ、ヘチマだとギャーギャー言うんだから…」

――(いつまでも昭和じゃないのに…!)そうそう、読売新聞が、その「座間殺人事件」で独走しているそうです。

 

本因坊師「手許不如意の折、ワシが唯一、定期購読している新聞だからなあ。たまにはヒットを打ってもらわにゃ…www

 

――しかし、よくもまあ9人も殺せるものですね。

 

本因坊師「理解に苦しむが、一種のビョーキなんだろうなあ」

 

――さて、海の向こうからゴルフに来ていた金髪オジサンがホクホク顔で帰りました。

 

本因坊師「そりゃそうやろ。売れ残りの武器も仰山売れたし…www」

 

――韓国では原子力潜水艦の注文まで取ったみたいです。

 

本因坊師「要するに今回の旅行の目的は北朝鮮の脅威をダシにしたセールス活動だったちゅうわけや」

 

――片や商売繁盛、片や国難に名を借りた“疑惑隠し”に成功。ふたりとも北朝鮮に足を向けて寝たらバチが当たりますね。

 

本因坊師「神様、仏様、イエス様、正恩様だなwww」

 

――そのトランプ親娘の来日でも、テレビは何を喰ったとか、どんな服を着ていたとか、ゴルフがどうした、こうしたと、愚にもつかない話題で大はしゃぎでしたが、確かに老師が仰るようにテレビを観るとバカになりますね(納得)。

 

本因坊師「何が確かにや。前々から言うとるのに、何を今さら感心しとるんや!」

 

――凄腕セールスマンが帰国、一段落したところで、延び延びになっていた岡山理科大獣医学部の設立が認可されました。


本因坊師「ふん。予定通りやなwww」

――もっと熱の籠ったコメントはないんですか?

本因坊師「ないな!――今さら、あれこれ言うたところで灯篭に斧。腹が減るだけや」

 

――しかし、認可前からケチのついたあんな学部に入りたい希望者がいるんですかね?

 

本因坊師「世界に冠たる先端医術を学べる学部やもん、ウンカの如く押し寄せるんちゃうかwww」

 

――だったら、わざわざ韓国まで行って入試説明会する必要なんかないですよ!

 

本因坊師「門戸を広げて国際的に通用する獣医師を世に送り出すつもりなんやろ」

 

――当初は四国に獣医師が足りないと言ってたのに、あの言葉は何だったのでしょう。

 

本因坊師「友情に報いるためには何でもアリ。麗しいやないか!――忖度主義に万歳!万歳!万歳!


――ギョッ!本気でそんな風に思っているのですか!牙の抜けた老師にはガッカリです!


本因坊師「これは異なこと!――それを言うなら、悟りの境地に達したと言うてくれよ( ´艸`)」 

 

――「憎まれっ子、世に憚る」――精々、長生きしてください。  (了)

 

 

 

 

 

 


 


2017年11月7日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


神戸製鋼(wikipedia)

 

日産自動車(wikipedia)

 

東芝(wikipedia)

 

東洋ゴム工業(wikipedia)

 

三菱自動車(wikipedia)


 

旭化成(wikipedia)

 

SUBARU(wikipedia)

 

 

――おっ、今日も貼付写真ですね。ヒ〜、フ〜、ミ〜、ヨ〜、あれっ?先週より1枚多い7枚ですね。

本因坊師「無資格検査の『スバル』が仲間入りしたからな」

 

――先週も言いましたが、『釈迦の説法 屁ひとつ』――バレたら、せっかく先人たちが営々と築いてきたブランドを泥にまみれさせ、カネで買えない信用を一瞬にして失いかねないというのに、どうして皆さん、こんなアホなことが平気でできるのでしょうか」

本因坊師「トップ以下、末端まで順法精神が緩んどるんだろうwww」

――「自分たちの技術は他国の比ではない。形式的な検査なんか手加減してもノー・プロブレム」とタカを括って、『やっちゃえ、日産式!』で突っ走っちゃうんでしょうね。


本因坊師「確かに『運転免許の有無と運転技術の上手下手は関係ない』というのは事実や。だったら調子に乗って『ウチはに恥じない検査をしてまっせぇ』なんて言わなきゃ、どうということないのになあ」


――自信があればこそ、何事も「手間暇惜しまず謙虚にキッチリと!」ですよね。

本因坊師「こうした“デタラメ集団”を産んだのは、現場の従業員を大切にせず、経営者が利益至上主義に走ったのが最大の原因だ。日本が世界に誇る技術力を持つことが出来たのは正社員や熟練工による『現場力』だったのに、バカな経営者が、人件費削減を理由に、そうした貴重な人材を切り、仕事に対する誇りを持てないアルバイトや臨時社員を多用。その結果、経験や知識が蓄積されなくなって“詐欺”みたいな“ズル仕事”しか出来んようになるんや」

――経団連はこんな不埒なメンバーは即刻、破門・絶縁処分にすべきですよ。

本因坊師「無理、無理。『企業減税をお願いします』と、官邸に尻尾を振ることを”会長の役目”と考えとる榊原にそんなことが出来るかい( ̄∇ ̄😉ハッハッハ!」

――その榊原定征会長が、「消費税を断固として上げて欲しい」と安倍首相に”提言”したそうです。

本因坊師「国民には痛みを強いて、企業は406兆円もある内部留保の積み上げに精を出す。――国賊だな、榊原は!( ´艸`)」

――政界・官界はもちろん財界までが、嫌になるほど国賊だらけ。一体、こんな日本に誰がしたのでしょうか。

本因坊師「アホなこと聞くな。今回の衆院選の結果がすべてを物語っとるやないか。国民や、国民!――M気質が骨の髄まで浸みこんどる国民や。――ああ、嫌だ、嫌だ」

――老師が早くお迎えが来るようにと願う気持ちが分かりましたが、憎まれ爺、世に憚るとも言いますし…。

本因坊師「じゃかあしい!」(了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月31日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


 
当たるも八卦…?(Wikipedia)

 

本因坊師「天気予報の的中率ってどれぐらいあるんやろか?」

――下のグラフは気象庁のHPにあるグラフですが、75%〜80%ぐらいみたいですよ。
 

 


全国の平均的中率(気象庁HP)



本因坊師「何だ、気象庁のデータじゃないか。上げ底かもしれんぞwww」

――官庁の作るデータはインチキが多いですからね。

本因坊師「インチキなしを前提として75%を高いと見るか、低いと見るべきか?」

――競馬や競輪の的中率なら凄いですが…。

本因坊師「税金をジャブジャブ使って、4回に1回は外れとるんやから、やっぱり喝!だろう」

――しかし、相手は自然ですからね。

本因坊師「言い訳無用。そんなん最初から分かっとることやないか(# ゚Д゚)。豪雨とか竜巻とか、大きな被害をもたらす異常気象について当たらんのでは無用の長物だろう」

――運動会の天気予報を当てたってしゃあないですよね。

本因坊師「決まって、100年に1度とか、50年に1度とか理屈を並べとるけど、50年後には今、予報しとる奴は皆、あの世へ行っとるわい」

――所詮は公務員。自分たちの失態を糊塗するための逃げ口上なんですかね?

本因坊師「気象予報官なんて、気取ったところで所詮は予想屋。それも官費を使った予想屋ぞ。外れても『すんません』のひと言もないし、後講釈を垂れるだけ。競馬や競艇の予想屋は外れたら飯の食い上げやが、アイツらは、クビにもならんし平気の平左。おかしいと思わんか(# ゚Д゚)」

――人工衛星や機械に頼りすぎなんですかね。

本因坊師「いっそのこと今、流行のロボットに予報させたらエエんちゃうか( ´艸`)」

――御意、御意!――ところで、全国民注目の衆院選が自民党の快勝で終わりました。

本因坊師「ケッ!ワシは注目なんかしとらんぞ」

――しかし、日本国民というのは、「モリカケ疑惑」「国難」にすり替えた安倍政権を支持するなんて、いつからまっとうな判断ができなくなったんですかね?

本因坊師「滅びの国を目指して一直線!――どんだけ医学が発達しようとナントカにつける薬は出来んもんやな( ´艸`)」

――下のグラフはネットゲリラ(10/19)から拝借したのですが、こんな実情も知らずに“清き一票”を入れるなんて、ったく〜!(# ゚Д゚)

 

 

本因坊師「今頃、地団駄踏んでもすべては後の祭り。昔のように中選挙区に戻さない限り、何回選挙をやってもゼニの無駄遣いや。まあ、そんなことを言ったところで所詮は愚痴。ワシにできることは一日も早いお迎えを待つことだけやwww。――後は頼むぞ!」


――そ、そんな。私もお供させてください」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月25日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


神戸製鋼(wikipedia)

 

日産自動車(wikipedia)

 

東芝(wikipedia)

 

東洋ゴム工業(wikipedia)

 

三菱自動車(wikipedia)


 

旭化成(wikipedia)

 

 

――おっ、今日は貼付写真が6枚ですね。

本因坊師「見りゃ、分かるだろう」

――(相変わらず愛想のない爺さんだな)「神戸製鋼」「日産自動車」「東芝」「東洋ゴム」「三菱自動車」「旭化成」――近時、話題になった企業ばかりですね。

本因坊師「“花の嘘つき6カンパニー”のプロマイドだぜい!( ´艸`)」

――「釈迦の説法 屁ひとつ」――バレたら、せっかく先人たちが営々と築いてきたブランドを泥にまみれさせ、カネで買えない信用を一瞬にして失いかねないというのに、どうして皆さん、こんなアホなことするんでしょうかね?

本因坊師「トップの”御身大事のサラリーマン社長”以下、末端社員までが”テキトー主義の極楽トンボ”ばかりだからだろうwww」

――もう少し上品な言い方でお願いします。

本因坊師「こんな嘘つき企業に忖度は無用だろう!www」

――バレないと思って『やっちゃえ、日産!』式でヤルんでしょうが、自分たちの技術に誇りを持っていれば、こんなことはしないはずなんですが、バカだから、そんなことも分からないんですかね。

本因坊師「『バカは死ななきゃ直らない』――いっそのこと”お家断絶”の沙汰を下したらエエんちゃうか!www」

――また、そんな怖ろしいことを!

本因坊師「まあ、この6社は運が悪かったというか、ボロ隠しがヘタだったからバレただけのことやwww。――頭の乏しいお前は知らんだろうが、上場企業の中には、権力と結託して国家財産を喰ったり、国民を騙したり、反社会的なことをしてきたからこそ大きくなった企業は数え切れんぐらいあるんぞ」

――(「頭が乏しい〜」は余計です!)是非、聞かせてください。

本因坊師「話せば長くなるから、機会があればな。今日はバカの写真だけで終わろうぜ」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月17日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
在りし日の?民進党(wikipedia)

 

 

――余すところ5日、22日の投票を前に衆院選が混戦状態です。

本因坊師「選挙?――くだらん話をすんなよ!(プイ)」

――どうしたのですか、随分とご機嫌斜めで。政治マターは老師の得意分野じゃないですか。

本因坊師「史上、稀に見る軽佻浮薄丸出しの選挙。厚顔無恥マックスの”選挙興行”なんぞどうでもエエわい(ケッ)」

――お言葉ですが、大事な選挙なのに、そういう下品かつ投げやりな態度は頂けません。

本因坊師「思えばマトモな政治家は今や絶滅危惧種。香具師顔負けの口舌の徒が跋扈する永田町で真の政治家を探すのは、まさしく鳥取砂丘で一粒のダイヤモンドを探すのに等しきこと。誰が当選しようと、どの政党が政権を獲ろうと吾輩にとっては関係なき戯言也!」

――アイヤー!今日の老師は、今は亡き春日一幸先生みたいですね。

本因坊師「ミサイルが飛んでくると大騒ぎしている最中に、己が垂れた糞を隠すために解散した👨も👨だが、それに乗じて大道芸人並みのパフォーマンスで天下獲りの野望に走った👩も👩。安物のドラマよりタチが悪いわな」

――ハイハイ、もう結構毛だらけ😸灰だらけ。話題変更です。――ドラマといえば、TV東京で放映していた“東京地検特捜部物語”が面白かったですね。

本因坊師「面白かった?――あんな現実と真逆の浮世離れしたドラマに感心するなんて、呆れてモノが言えんわ。今や特捜部は開店休業どころか、閉店ガラガラ状態。あんな熱血検事がひとりでもいたら、日本の政治はもうちょっと良うなっとるわい!」

――確かに恰好良すぎるところはありますが…。

本因坊師「馬は2日も運動しなかったら走らなくなるし、年寄りだって1ヶ月も寝込んだら足腰が立たなくなるんぞ。それが10年も冬眠したら、もう再起不能どころか永久凍土の下のマンモス君。“花の特捜部”などという看板は、早々に降ろすべきだな」

――特捜部を馬や年寄りと一緒にするなんて…(´;ω;`)。

本因坊師「森友学園事件だって、おそらく事件の核心である値引き疑惑なんて、あっさりスルーされるだろうし、加計学園疑惑なんか捜査すらしないと思うぞ」

――そんな気がしないでもありませんが…。

本因坊師「検察ドラマのみならず、ほとんどの刑事ドラマ、弁護士ドラマも同じや。いくらフィクションとはいえ、お前みたいな頭の乏しい人間は、実際の彼らを“正義の味方”であるかのように錯覚させるストーリーばっかり。罪作りもエエ加減にせんとイカンだろう」

――(……)

本因坊師「いっそのこと遠山の金さんや水戸黄門みたいに最初から結末が分かっとる娯楽ドラマにすれば罪もないけどな。あんな風に妙にシリアスなドラマに仕立ててしまうと、世間知らずや頭が…」

――待った!次の「乏しい」は禁句です。

本因坊師「誰が『乏しい頭』って言うたんや。ワシは『頭が貧弱』と言おうとしたんや」

――どっちも同じですよ!――それはそうと“天下のNHK”でも過労死事件があったのに、それを隠蔽。「電通事件」をシャーシャーと報道していたことで批判を浴びています。

本因坊師「“皆様のNHK"は不都合な真実は隠すのが上手だからなあ( ´艸`)」

――笑い事じゃないですよ。

本因坊師「いずこも同じ秋の夕暮れ!――NHKの醜態をここぞとばかり報道する他紙、他局も同じ穴のムジナやないかwww」

――実際問題、どの報道機関も同じような仕事をしているわけですから…。

本因坊師「報道機関にとって他社を出し抜くようなニュースをキャッチしようと思えば少々の無理は当然のこと。しかし、それと自殺や過労死は別。最終的にはトップに責任があるのだから裁判所で被告席に座るのは当然だが、大組織の場合、現場の記者にとって彼らは雲上人。最も罪深いのは、彼らを直接、指揮・監督する立場にある直属の上司だ。『大丈夫か、無理すんなよ』のひと言もなく、己の評価を上げるために下っ端記者を奴隷のようにこき使って知らぬ顔。これを鬼畜の所業と言わずに何と言うんだ!オウ、コラァ〜!」

――お気持ちは分かりますが、私に向かってそんなに唾を飛ばさないで下さいよ。

 

本因坊師「シャラップ!ーー未来の日本を背負って立つ若人の命が懸かっとるんぞ。唾ぐらい何ぞ!」


――(こりゃダメだ!)御意、御意! (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月11日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

「週刊新潮』(新潮社)の中づり広告を、「週刊文春」(文芸春秋)が公表前に入手していた問題で、文芸春秋の松井清人社長が5日付で新潮社に謝罪文を出したことが分かった。「不適切な取り扱いと指摘されても仕方のない行為」と認め、今後は起きないように徹底するという」(朝日新聞・9/7)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――何ですか、1ヶ月も前の記事を貼って!――世間は錯乱した安倍首相の「モリカケ解散」に伴う衆院選でテンヤワンヤの大騒ぎですよ。

本因坊師「600億円ものカネを掛けた“選挙祭り”なんか老い先短いワシにはどうでもエエわい」

――また、そんな憎まれ口を!――出来たばかりの「希望の党」にすんなりM&Aされるはずの民進党が"自爆的噴火"で分裂、立憲民主党という新しい政党まで出来ちゃったんですよ。


本因坊師「もともと民進党なんて主義主張が異なる"合体ロボ"みたいな政党。右と左が分かれて、かえってスッキリしてエエやないか」

――希望の党の当初の旗印は"安倍幕府打倒"だったのに、いつの間にやら“芋煮鍋党の乱”になりつつあります。

本因坊師「浅ましい政治屋どものドタバタ騒ぎを芋煮鍋に譬えるなんて山形県人に失礼だぞ。同じ言うなら"ゲテモノ鍋"だろうwww」

――自民党に対抗する頭数が欲しいのは分かりますが、いくら百合子姐さんでも、入党希望の民進党議員を「選別させてもらう」なんて言っちゃって、ちょっと強引すぎるんじゃないですか?

 

本因坊師「権力争奪のための戰いに理性も謙虚さもあるかい。――サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙に落ちたら“政界漂流廃棄物”。当選するためには矜持や良識なんか糞食らえ。髪振り乱して目の色変えるのが信念無き者の戦よ!www」

――しかし、民進党の“脱走議員”を集めて自民党に真正面から勝負を挑むんですから、百合子姐さんも勝負師ですよね。

本因坊師「M&Aされようと、されまいと玉石混淆の民進党は出来た時から“日向の氷”。その"溶けた水"みたいな尻軽👨どもをリクルート、『黙ってあたしについて来い。カネがない奴は要らん』式の強引な作戦も"風"が吹いてのこと。いくら百鬼夜行、魑魅魍魎が跋扈する政界で👩だてらにひと旗挙げようと思うたら"夜叉"になる覚悟が必要とはいえ、昨今のドタバタ劇で"みどりの風"が弱まりつつある今回ばかりは、さすがの策士も策に溺れることになるかもな?www」

――本人は口を酸っぱくして否定していますが、百合子姐さんは"希望の党の総大将"として衆院選に出馬しないんですかね?

本因坊師「そんなこと知るかい!10日になったら分かるやろ」

――(可愛くない爺ィだなあ)やっぱり、姐さんが出ないと迫力不足だと思うんですけど…。

本因坊師「そないに出て欲しかったら、『いよっ、待ってました〜緋牡丹のお竜さん!』って叫べよ」

――(緋牡丹のお竜?そんな人知りませんよ!)ところで、今日の貼り付け画像は何ですか?

本因坊師「(無粋な奴やなあ。せっかく『女侠客・矢野竜子』についてウンチクを垂れようと思うとったのに…)見りゃ分かるだろう」

 

――中吊り広告事件は5月中旬ですよね。どうして5ヶ月近くも前の事件について"紀尾井町の大将"自らが、わざわざ矢来町まで足を運んだのでしょうかね。

本因坊師「なんでやろうなあ( ´艸`)」

――教えて下さいよ。

本因坊師「親分が直々に謝罪に行くなんて異例のことやぞ。頭が乏しい奴やのう」

――酷いなあ。 "山口さんちのナツオ君"みたいなことを言わないで下さいよ。(ヽ(`Д´)ノプンプン)

本因坊師「ヒントは『他人のフリ見て 我がフリ直せ』や(@_@)」

――う〜ん。分かりません。

本因坊師「ホンマに頭が乏しいのう」

 

――いくら老師でも、その発言はパワハラですよ。

 

本因坊師「乏しい頭でもひと考えれば分かると思うけどなあ( ´艸`)」

――また言う。しつこいなあ!(クソ爺ィ、死ね!)  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月4日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
ボクもパンダだよ〜ん(☚wikipedia)


――戦争はあるんでしょうか?

本因坊師「どないしたんや、急に?」

――毎日毎日、ロケットマンとクレイジー・ドッグの罵り合いを聞いていると、ひょっとすると?という気にもなりますよ。

本因坊師「そんなニュース、聞かなきゃエエやないか」

――そうは言っても、ふたりとも明日にも戦争するような口ぶりじゃないですか。心配で夜も寝られません。

本因坊師「その時はその時や。ちょっと早めのお迎えが来たと思えばエエんちゃうかwww」

――そんなあ。老師と違って、私はまだまだ若いんですから…。

本因坊師「20世紀の戦争ならいざ知らず、今の時代、原発に●〜*を細工されたら日本なんか即アウト。ジタバタしてもしゃあないやないかwww。それを気休めに、空襲警報みたいなモンを鳴らしたり、地下に逃げ込め、窪地に身を伏せろとか、アホなことをPRしとるが、愚の骨頂だわな」

――もしも、もしもですよ。米国と北朝鮮の間でドンパチが起こったら、どちらが勝つと思いますか?

本因坊師「仮定の話はせんことにしとるんだが、可愛い弟子の頼みや。エヘン、オホン…」

――もったいぶらないで聞かせてくださいよ。

本因坊師「『命惜しむな 名をこそ 惜しめ 立派な働き 祈りますぞよ〜〜』

――ハテ、どこかで聞いたような? それって『俵星玄蕃』の歌詞じゃないですか。懐かしいなあ。

本因坊師「ケンカは頭数やない。時代は変われども、命を捨てる覚悟で向かったモンが強いんや」

――しかし、今は無人の偵察機や爆撃機が飛ぶ時代ですよ。覚悟云々の問題じゃないでしょう。

本因坊師「これは異なこと!命の遣り取りが戦争ぞ。命が惜しいんだったら戦争なんかしなけりゃエエやないか」

――そりゃあまあ、そうですが…。

本因坊師「イザとなったら、ワシも命を懸けてお国のために奉公する覚悟だ!」

――えっ! そのお歳で…?

本因坊師「機関銃やバズーカ砲は腰がふらついて持てんが、地雷を踏んだり”標的代わり”になることぐらいは出来るぞ」

――エッ!どうやって?

本因坊師「70歳以上の年寄りを全員召集。横に一列に手をつないで最前線を行進するんや」

――(???)熱があるんじゃないですか?

本因坊師「マジもマジ、本気も本気。年寄りだと思っておちょくったら承知せんぞ!(# ゚Д゚)」

――(アカン、思考回路がショートしたみたいwww)ハイハイ、ありがとうございました。今日はこの辺でお終いにしましょう。

本因坊師「無礼者、これからが肝腎な話なのに何を笑うとるんや!」

――この後、まだ予定がありますし、本論は次回にじっくりお伺いしま〜す。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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