2017年11月21日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 岡山理科大学(☚wikipedia)


――先日、「てるみくらぶ」の👩役員が逮捕されました。

本因坊師「昔は『犯罪のカゲに👩あり』と言われたものだが、👩の社会進出で、今では👩が主役の事件が増えたなあ」

――1億総活躍社会も善し悪しですね。「てるみくらぶ」は、粉飾された決算書で銀行から融資を受けたことが詐欺と認定されたようです。

 

本因坊師「デタラメ決算を見抜けなかった被害銀行ってどこなんだい?」

 

――”あの銀行”ですよ。(ムニャムニャ)

 

本因坊師「なるほど。しかし、向こう傷を問わない銀行とはいえ、融資額がふた桁を越えるとはオー・マイ・ゴッド!ーーひょっとすると”怪しい事情”があったんじゃないか?――しかし粉飾決算による融資が問題になるのなら『東芝』なんか役”役満級”の詐欺だろう!( ´艸`)――『木の葉が沈んで石が浮く』――まこと世の中は矛盾の三段重ねどころか、十段、二十段重ねじゃのう!www」


――図体が大きければセーフで、中小企業はアウトだなんて「法の下の平等」というのは嘘ですね。

本因坊師「政治家は口先三寸詐欺、企業はデータ偽装、官僚は忖度に隠蔽――まったくもってロクでもない時代だな」

――ところで、老師は今の不条理だらけのこんな時代にキャッチコピーを付けるとすれば、どんなコピーを付けますか?

本因坊師「う〜ん。平成デタラメ時代というのはどうかな?」

――いいですねえ。政・官・財、全員が厚顔無恥、すべてが羊頭狗肉ですからね。(pachi-pachi-pachi)

本因坊師「ヨイショの拍手はエエから、お前はどうなんや?」

――官邸独裁時代なんちゅうのはどうですか?

本因坊師「悪くはないけど、マトモ過ぎるなあ」

――う〜ん。じゃあ、なしくずし時代というのはどうですか?

本因坊師「さっきのよりはマシだけど、イマイチの気がするなあ。もうちょっとパンチが効いたのはないかな」

――新・大日本帝国時代というのは?

本因坊師「うん。いいじゃないか。今回のトランプ大統領訪問でハッキリ分かったように、今はまだ“直参クラス”だが、近い将来の日本は、おそらく“米国組”の“若頭補佐“ぐらいの軍事大国になっとるだろうからな」

――“業界用語”での説明はよく分かりますね。でも、“トランプ親分”の靴を舐めるようなヘイコラぶりを見ていると、日本は永遠に一本独鈷になれそうにないですね。

本因坊師「そうだな。独立国だと威張ったところで、日米地位協定ひとつとっても分かるように、政治・経済・軍備。すべては米国のコントロール下にあるのが実態だ」

――とすると、日本の総理大臣は2次団体の組長で、他の大臣は3次団体の親分というわけですね。

本因坊師「そういうこっちゃな」

――さしずめ県会議員や市会議員は『枝の枝』――牛の糞と同じで段々になってるんですねえ。

本因坊師「おっ。牛の糞とは映画『仁義なき戦い』の中のセリフ。お前もしょうもないことだけはしっかり覚えとるなあ」

――(減らず口ばかり叩く爺さんだなあ!)それはそうと、ようやく設置認可が下りた岡山理科大学獣医学部が、なんと韓国まで行って留学生集めのための説明会を開いたそうです。

本因坊師「ハテ面妖な。『JASRAC』で禄を食んでいた白髪の爺さんは、四国に獣医師が不足しているからとか、なんとか言うとったのに、どうして韓国まで生徒集めに行かないかんのや?第一、設立認可前の生徒募集は禁止されとるんと違うか」

――人数は140人の定員のうち20人らしいのですが、「韓国より簡単に入学できる」、「日本語に難があっても大丈夫だ」と必死だったそうです。

本因坊師「日本では悪評嘖々で受験生が集まりそうにない恐れがあるから、何とか頭数を揃えようとしているんだろうwww」

――しかし、文系ならともかく、理系で日本語が不自由で授業についていけるんでしょうかねえ?

本因坊師「それより卒業したら韓国へ帰るだろうから、我が国の獣医師不足解消のためという当初の言い訳がデタラメだったことになるし、いっそのこと韓国で獣医大学を作ったら良かったのになあwww」

――悪あがきすること自体、「ウチはC級以下の大学です」と“告白”しているようなものです。

本因坊師「加計学園のみならず、新設大学は、どこも似たり寄ったり。遥か昔、中部地方の某医科大学に絡む疑惑を取材した際に学校屋と政治家、文科省の出来レースで作ること目の当たりにしたが、それが今回に限って大問題になったのは、やはり関係者の『人徳のなさ』と、「忖度」を連発した『稚拙すぎる手法』が原因だろうな」

――元文部事務次官の反乱もあったし…。

本因坊師「目先は誤魔化せても、天網恢恢疎にして漏らさず!――いつかはどこかで強引な獣医学部認可が、安倍政権の命取りになるような気がするんじゃが…」

――老師のそんな予感は、よく当たるので、何だか不気味だなあ。――ところで、この前、ある雑誌で「年齢が上がるほど認知症率は高まる傾向にあり、日本は世界で最も高齢化が進んでいる」という記事を読みました。

本因坊師「それはワシに対する当てつけか?」

――滅相もありません。ただ、日本の人口に対する認知症率は2.33%で、OECD加盟国の平均(1.48%)を大きく上回り、2位はイタリアの2.25%、3位はドイツの2.02%を抑えてダントツの1番だそうです。

本因坊師「大した足跡も残してないのに、ボケだけはトップとは、日本の老人もだらしないなあ」

――(自分も老人のくせに…)20年後の37年にはさらに上昇、3.8%に達するらしいですよ

本因坊師「3,8%に入らないうちに早く黄泉の国に行かなきゃなあ」

――でも、ボケても偏屈と天邪鬼は長生きするそうですよ。

本因坊師「それって、まさかワシのことを言うとるんじゃないだろうな」

――独り言ですよ、独り言。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年11月14日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
のど輪orアイアンクロウ?

 

本因坊師「何や、この写真は? オッサンがうら若き乙女を押し倒そうとしているやないか!」

――『ネットゲリラ』さんの記事にあった画像を拝借しました。

本因坊師「左のオバサンは『このハゲ〜』で一世を風靡した豊田某女に似とるなあ」

 

――何をつまらんこと言ってるんですか!

 

本因坊師「乙女に強烈な喉輪を噛ましているのはガードマンかな?」

――ガードマンなら制服を着ているでしょう。

本因坊師「この手の人着は警察官かもな」

――そうかもしれませんね。

本因坊師「念のために聞くけど、これは日本で撮られた写真か?」

――背景の人物からも日本だと思いますよ。

本因坊師「そうだとすると、いくら職務とはいえ、特別公務員暴行陵虐罪に抵触する可能性もあるんじゃないか」

――そんなことより、世間は「座間9人殺し事件」で大騒ぎですよ。

本因坊師「ふ〜ん」

――「ふ〜ん」って、テレビを観ていないんですか?

本因坊師「捜査1課のデカさんは尊敬しとるが、コロシは守備範囲外だし、テレビを観るとバカになるから観とらんよ。何か文句あるんか?」

――文句はありませんけど…。

本因坊師「昔は、テレビはインテリが作ってバカが観ると言われたものだが、今は作る方までがバカだからなあwww。強いてマトモな番組を探せばスポーツ中継と天気予報ぐらいだろう」

 

――この際ですから言わせてもらいますけど、バカ、バカと言ってると、そのうちパワハラで訴えられますよ。

本因坊師「バカにバカと言うて何が悪いんや。バカと言われたくなかったら、もう少しマトモにならんかい。まったくもう、最近の若い者は、ちょっと言われたらすぐにパワハラだ、モラハラだ、ヘチマだとギャーギャー言うんだから…」

――(いつまでも昭和じゃないのに…!)そうそう、読売新聞が、その「座間殺人事件」で独走しているそうです。

 

本因坊師「手許不如意の折、ワシが唯一、定期購読している新聞だからなあ。たまにはヒットを打ってもらわにゃ…www

 

――しかし、よくもまあ9人も殺せるものですね。

 

本因坊師「理解に苦しむが、一種のビョーキなんだろうなあ」

 

――さて、海の向こうからゴルフに来ていた金髪オジサンがホクホク顔で帰りました。

 

本因坊師「そりゃそうやろ。売れ残りの武器も仰山売れたし…www」

 

――韓国では原子力潜水艦の注文まで取ったみたいです。

 

本因坊師「要するに今回の旅行の目的は北朝鮮の脅威をダシにしたセールス活動だったちゅうわけや」

 

――片や商売繁盛、片や国難に名を借りた“疑惑隠し”に成功。ふたりとも北朝鮮に足を向けて寝たらバチが当たりますね。

 

本因坊師「神様、仏様、イエス様、正恩様だなwww」

 

――そのトランプ親娘の来日でも、テレビは何を喰ったとか、どんな服を着ていたとか、ゴルフがどうした、こうしたと、愚にもつかない話題で大はしゃぎでしたが、確かに老師が仰るようにテレビを観るとバカになりますね(納得)。

 

本因坊師「何が確かにや。前々から言うとるのに、何を今さら感心しとるんや!」

 

――凄腕セールスマンが帰国、一段落したところで、延び延びになっていた岡山理科大獣医学部の設立が認可されました。


本因坊師「ふん。予定通りやなwww」

――もっと熱の籠ったコメントはないんですか?

本因坊師「ないな!――今さら、あれこれ言うたところで灯篭に斧。腹が減るだけや」

 

――しかし、認可前からケチのついたあんな学部に入りたい希望者がいるんですかね?

 

本因坊師「世界に冠たる先端医術を学べる学部やもん、ウンカの如く押し寄せるんちゃうかwww」

 

――だったら、わざわざ韓国まで行って入試説明会する必要なんかないですよ!

 

本因坊師「門戸を広げて国際的に通用する獣医師を世に送り出すつもりなんやろ」

 

――当初は四国に獣医師が足りないと言ってたのに、あの言葉は何だったのでしょう。

 

本因坊師「友情に報いるためには何でもアリ。麗しいやないか!――忖度主義に万歳!万歳!万歳!


――ギョッ!本気でそんな風に思っているのですか!牙の抜けた老師にはガッカリです!


本因坊師「これは異なこと!――それを言うなら、悟りの境地に達したと言うてくれよ( ´艸`)」 

 

――「憎まれっ子、世に憚る」――精々、長生きしてください。  (了)

 

 

 

 

 

 


 


2017年11月7日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


神戸製鋼(wikipedia)

 

日産自動車(wikipedia)

 

東芝(wikipedia)

 

東洋ゴム工業(wikipedia)

 

三菱自動車(wikipedia)


 

旭化成(wikipedia)

 

SUBARU(wikipedia)

 

 

――おっ、今日も貼付写真ですね。ヒ〜、フ〜、ミ〜、ヨ〜、あれっ?先週より1枚多い7枚ですね。

本因坊師「無資格検査の『スバル』が仲間入りしたからな」

 

――先週も言いましたが、『釈迦の説法 屁ひとつ』――バレたら、せっかく先人たちが営々と築いてきたブランドを泥にまみれさせ、カネで買えない信用を一瞬にして失いかねないというのに、どうして皆さん、こんなアホなことが平気でできるのでしょうか」

本因坊師「トップ以下、末端まで順法精神が緩んどるんだろうwww」

――「自分たちの技術は他国の比ではない。形式的な検査なんか手加減してもノー・プロブレム」とタカを括って、『やっちゃえ、日産式!』で突っ走っちゃうんでしょうね。


本因坊師「確かに『運転免許の有無と運転技術の上手下手は関係ない』というのは事実や。だったら調子に乗って『ウチはに恥じない検査をしてまっせぇ』なんて言わなきゃ、どうということないのになあ」


――自信があればこそ、何事も「手間暇惜しまず謙虚にキッチリと!」ですよね。

本因坊師「こうした“デタラメ集団”を産んだのは、現場の従業員を大切にせず、経営者が利益至上主義に走ったのが最大の原因だ。日本が世界に誇る技術力を持つことが出来たのは正社員や熟練工による『現場力』だったのに、バカな経営者が、人件費削減を理由に、そうした貴重な人材を切り、仕事に対する誇りを持てないアルバイトや臨時社員を多用。その結果、経験や知識が蓄積されなくなって“詐欺”みたいな“ズル仕事”しか出来んようになるんや」

――経団連はこんな不埒なメンバーは即刻、破門・絶縁処分にすべきですよ。

本因坊師「無理、無理。『企業減税をお願いします』と、官邸に尻尾を振ることを”会長の役目”と考えとる榊原にそんなことが出来るかい( ̄∇ ̄😉ハッハッハ!」

――その榊原定征会長が、「消費税を断固として上げて欲しい」と安倍首相に”提言”したそうです。

本因坊師「国民には痛みを強いて、企業は406兆円もある内部留保の積み上げに精を出す。――国賊だな、榊原は!( ´艸`)」

――政界・官界はもちろん財界までが、嫌になるほど国賊だらけ。一体、こんな日本に誰がしたのでしょうか。

本因坊師「アホなこと聞くな。今回の衆院選の結果がすべてを物語っとるやないか。国民や、国民!――M気質が骨の髄まで浸みこんどる国民や。――ああ、嫌だ、嫌だ」

――老師が早くお迎えが来るようにと願う気持ちが分かりましたが、憎まれ爺、世に憚るとも言いますし…。

本因坊師「じゃかあしい!」(了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月31日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


 
当たるも八卦…?(Wikipedia)

 

本因坊師「天気予報の的中率ってどれぐらいあるんやろか?」

――下のグラフは気象庁のHPにあるグラフですが、75%〜80%ぐらいみたいですよ。
 

 


全国の平均的中率(気象庁HP)



本因坊師「何だ、気象庁のデータじゃないか。上げ底かもしれんぞwww」

――官庁の作るデータはインチキが多いですからね。

本因坊師「インチキなしを前提として75%を高いと見るか、低いと見るべきか?」

――競馬や競輪の的中率なら凄いですが…。

本因坊師「税金をジャブジャブ使って、4回に1回は外れとるんやから、やっぱり喝!だろう」

――しかし、相手は自然ですからね。

本因坊師「言い訳無用。そんなん最初から分かっとることやないか(# ゚Д゚)。豪雨とか竜巻とか、大きな被害をもたらす異常気象について当たらんのでは無用の長物だろう」

――運動会の天気予報を当てたってしゃあないですよね。

本因坊師「決まって、100年に1度とか、50年に1度とか理屈を並べとるけど、50年後には今、予報しとる奴は皆、あの世へ行っとるわい」

――所詮は公務員。自分たちの失態を糊塗するための逃げ口上なんですかね?

本因坊師「気象予報官なんて、気取ったところで所詮は予想屋。それも官費を使った予想屋ぞ。外れても『すんません』のひと言もないし、後講釈を垂れるだけ。競馬や競艇の予想屋は外れたら飯の食い上げやが、アイツらは、クビにもならんし平気の平左。おかしいと思わんか(# ゚Д゚)」

――人工衛星や機械に頼りすぎなんですかね。

本因坊師「いっそのこと今、流行のロボットに予報させたらエエんちゃうか( ´艸`)」

――御意、御意!――ところで、全国民注目の衆院選が自民党の快勝で終わりました。

本因坊師「ケッ!ワシは注目なんかしとらんぞ」

――しかし、日本国民というのは、「モリカケ疑惑」「国難」にすり替えた安倍政権を支持するなんて、いつからまっとうな判断ができなくなったんですかね?

本因坊師「滅びの国を目指して一直線!――どんだけ医学が発達しようとナントカにつける薬は出来んもんやな( ´艸`)」

――下のグラフはネットゲリラ(10/19)から拝借したのですが、こんな実情も知らずに“清き一票”を入れるなんて、ったく〜!(# ゚Д゚)

 

 

本因坊師「今頃、地団駄踏んでもすべては後の祭り。昔のように中選挙区に戻さない限り、何回選挙をやってもゼニの無駄遣いや。まあ、そんなことを言ったところで所詮は愚痴。ワシにできることは一日も早いお迎えを待つことだけやwww。――後は頼むぞ!」


――そ、そんな。私もお供させてください」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月25日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>


神戸製鋼(wikipedia)

 

日産自動車(wikipedia)

 

東芝(wikipedia)

 

東洋ゴム工業(wikipedia)

 

三菱自動車(wikipedia)


 

旭化成(wikipedia)

 

 

――おっ、今日は貼付写真が6枚ですね。

本因坊師「見りゃ、分かるだろう」

――(相変わらず愛想のない爺さんだな)「神戸製鋼」「日産自動車」「東芝」「東洋ゴム」「三菱自動車」「旭化成」――近時、話題になった企業ばかりですね。

本因坊師「“花の嘘つき6カンパニー”のプロマイドだぜい!( ´艸`)」

――「釈迦の説法 屁ひとつ」――バレたら、せっかく先人たちが営々と築いてきたブランドを泥にまみれさせ、カネで買えない信用を一瞬にして失いかねないというのに、どうして皆さん、こんなアホなことするんでしょうかね?

本因坊師「トップの”御身大事のサラリーマン社長”以下、末端社員までが”テキトー主義の極楽トンボ”ばかりだからだろうwww」

――もう少し上品な言い方でお願いします。

本因坊師「こんな嘘つき企業に忖度は無用だろう!www」

――バレないと思って『やっちゃえ、日産!』式でヤルんでしょうが、自分たちの技術に誇りを持っていれば、こんなことはしないはずなんですが、バカだから、そんなことも分からないんですかね。

本因坊師「『バカは死ななきゃ直らない』――いっそのこと”お家断絶”の沙汰を下したらエエんちゃうか!www」

――また、そんな怖ろしいことを!

本因坊師「まあ、この6社は運が悪かったというか、ボロ隠しがヘタだったからバレただけのことやwww。――頭の乏しいお前は知らんだろうが、上場企業の中には、権力と結託して国家財産を喰ったり、国民を騙したり、反社会的なことをしてきたからこそ大きくなった企業は数え切れんぐらいあるんぞ」

――(「頭が乏しい〜」は余計です!)是非、聞かせてください。

本因坊師「話せば長くなるから、機会があればな。今日はバカの写真だけで終わろうぜ」 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月17日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
在りし日の?民進党(wikipedia)

 

 

――余すところ5日、22日の投票を前に衆院選が混戦状態です。

本因坊師「選挙?――くだらん話をすんなよ!(プイ)」

――どうしたのですか、随分とご機嫌斜めで。政治マターは老師の得意分野じゃないですか。

本因坊師「史上、稀に見る軽佻浮薄丸出しの選挙。厚顔無恥マックスの”選挙興行”なんぞどうでもエエわい(ケッ)」

――お言葉ですが、大事な選挙なのに、そういう下品かつ投げやりな態度は頂けません。

本因坊師「思えばマトモな政治家は今や絶滅危惧種。香具師顔負けの口舌の徒が跋扈する永田町で真の政治家を探すのは、まさしく鳥取砂丘で一粒のダイヤモンドを探すのに等しきこと。誰が当選しようと、どの政党が政権を獲ろうと吾輩にとっては関係なき戯言也!」

――アイヤー!今日の老師は、今は亡き春日一幸先生みたいですね。

本因坊師「ミサイルが飛んでくると大騒ぎしている最中に、己が垂れた糞を隠すために解散した👨も👨だが、それに乗じて大道芸人並みのパフォーマンスで天下獲りの野望に走った👩も👩。安物のドラマよりタチが悪いわな」

――ハイハイ、もう結構毛だらけ😸灰だらけ。話題変更です。――ドラマといえば、TV東京で放映していた“東京地検特捜部物語”が面白かったですね。

本因坊師「面白かった?――あんな現実と真逆の浮世離れしたドラマに感心するなんて、呆れてモノが言えんわ。今や特捜部は開店休業どころか、閉店ガラガラ状態。あんな熱血検事がひとりでもいたら、日本の政治はもうちょっと良うなっとるわい!」

――確かに恰好良すぎるところはありますが…。

本因坊師「馬は2日も運動しなかったら走らなくなるし、年寄りだって1ヶ月も寝込んだら足腰が立たなくなるんぞ。それが10年も冬眠したら、もう再起不能どころか永久凍土の下のマンモス君。“花の特捜部”などという看板は、早々に降ろすべきだな」

――特捜部を馬や年寄りと一緒にするなんて…(´;ω;`)。

本因坊師「森友学園事件だって、おそらく事件の核心である値引き疑惑なんて、あっさりスルーされるだろうし、加計学園疑惑なんか捜査すらしないと思うぞ」

――そんな気がしないでもありませんが…。

本因坊師「検察ドラマのみならず、ほとんどの刑事ドラマ、弁護士ドラマも同じや。いくらフィクションとはいえ、お前みたいな頭の乏しい人間は、実際の彼らを“正義の味方”であるかのように錯覚させるストーリーばっかり。罪作りもエエ加減にせんとイカンだろう」

――(……)

本因坊師「いっそのこと遠山の金さんや水戸黄門みたいに最初から結末が分かっとる娯楽ドラマにすれば罪もないけどな。あんな風に妙にシリアスなドラマに仕立ててしまうと、世間知らずや頭が…」

――待った!次の「乏しい」は禁句です。

本因坊師「誰が『乏しい頭』って言うたんや。ワシは『頭が貧弱』と言おうとしたんや」

――どっちも同じですよ!――それはそうと“天下のNHK”でも過労死事件があったのに、それを隠蔽。「電通事件」をシャーシャーと報道していたことで批判を浴びています。

本因坊師「“皆様のNHK"は不都合な真実は隠すのが上手だからなあ( ´艸`)」

――笑い事じゃないですよ。

本因坊師「いずこも同じ秋の夕暮れ!――NHKの醜態をここぞとばかり報道する他紙、他局も同じ穴のムジナやないかwww」

――実際問題、どの報道機関も同じような仕事をしているわけですから…。

本因坊師「報道機関にとって他社を出し抜くようなニュースをキャッチしようと思えば少々の無理は当然のこと。しかし、それと自殺や過労死は別。最終的にはトップに責任があるのだから裁判所で被告席に座るのは当然だが、大組織の場合、現場の記者にとって彼らは雲上人。最も罪深いのは、彼らを直接、指揮・監督する立場にある直属の上司だ。『大丈夫か、無理すんなよ』のひと言もなく、己の評価を上げるために下っ端記者を奴隷のようにこき使って知らぬ顔。これを鬼畜の所業と言わずに何と言うんだ!オウ、コラァ〜!」

――お気持ちは分かりますが、私に向かってそんなに唾を飛ばさないで下さいよ。

 

本因坊師「シャラップ!ーー未来の日本を背負って立つ若人の命が懸かっとるんぞ。唾ぐらい何ぞ!」


――(こりゃダメだ!)御意、御意! (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月11日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

「週刊新潮』(新潮社)の中づり広告を、「週刊文春」(文芸春秋)が公表前に入手していた問題で、文芸春秋の松井清人社長が5日付で新潮社に謝罪文を出したことが分かった。「不適切な取り扱いと指摘されても仕方のない行為」と認め、今後は起きないように徹底するという」(朝日新聞・9/7)

 

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――何ですか、1ヶ月も前の記事を貼って!――世間は錯乱した安倍首相の「モリカケ解散」に伴う衆院選でテンヤワンヤの大騒ぎですよ。

本因坊師「600億円ものカネを掛けた“選挙祭り”なんか老い先短いワシにはどうでもエエわい」

――また、そんな憎まれ口を!――出来たばかりの「希望の党」にすんなりM&Aされるはずの民進党が"自爆的噴火"で分裂、立憲民主党という新しい政党まで出来ちゃったんですよ。


本因坊師「もともと民進党なんて主義主張が異なる"合体ロボ"みたいな政党。右と左が分かれて、かえってスッキリしてエエやないか」

――希望の党の当初の旗印は"安倍幕府打倒"だったのに、いつの間にやら“芋煮鍋党の乱”になりつつあります。

本因坊師「浅ましい政治屋どものドタバタ騒ぎを芋煮鍋に譬えるなんて山形県人に失礼だぞ。同じ言うなら"ゲテモノ鍋"だろうwww」

――自民党に対抗する頭数が欲しいのは分かりますが、いくら百合子姐さんでも、入党希望の民進党議員を「選別させてもらう」なんて言っちゃって、ちょっと強引すぎるんじゃないですか?

 

本因坊師「権力争奪のための戰いに理性も謙虚さもあるかい。――サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙に落ちたら“政界漂流廃棄物”。当選するためには矜持や良識なんか糞食らえ。髪振り乱して目の色変えるのが信念無き者の戦よ!www」

――しかし、民進党の“脱走議員”を集めて自民党に真正面から勝負を挑むんですから、百合子姐さんも勝負師ですよね。

本因坊師「M&Aされようと、されまいと玉石混淆の民進党は出来た時から“日向の氷”。その"溶けた水"みたいな尻軽👨どもをリクルート、『黙ってあたしについて来い。カネがない奴は要らん』式の強引な作戦も"風"が吹いてのこと。いくら百鬼夜行、魑魅魍魎が跋扈する政界で👩だてらにひと旗挙げようと思うたら"夜叉"になる覚悟が必要とはいえ、昨今のドタバタ劇で"みどりの風"が弱まりつつある今回ばかりは、さすがの策士も策に溺れることになるかもな?www」

――本人は口を酸っぱくして否定していますが、百合子姐さんは"希望の党の総大将"として衆院選に出馬しないんですかね?

本因坊師「そんなこと知るかい!10日になったら分かるやろ」

――(可愛くない爺ィだなあ)やっぱり、姐さんが出ないと迫力不足だと思うんですけど…。

本因坊師「そないに出て欲しかったら、『いよっ、待ってました〜緋牡丹のお竜さん!』って叫べよ」

――(緋牡丹のお竜?そんな人知りませんよ!)ところで、今日の貼り付け画像は何ですか?

本因坊師「(無粋な奴やなあ。せっかく『女侠客・矢野竜子』についてウンチクを垂れようと思うとったのに…)見りゃ分かるだろう」

 

――中吊り広告事件は5月中旬ですよね。どうして5ヶ月近くも前の事件について"紀尾井町の大将"自らが、わざわざ矢来町まで足を運んだのでしょうかね。

本因坊師「なんでやろうなあ( ´艸`)」

――教えて下さいよ。

本因坊師「親分が直々に謝罪に行くなんて異例のことやぞ。頭が乏しい奴やのう」

――酷いなあ。 "山口さんちのナツオ君"みたいなことを言わないで下さいよ。(ヽ(`Д´)ノプンプン)

本因坊師「ヒントは『他人のフリ見て 我がフリ直せ』や(@_@)」

――う〜ん。分かりません。

本因坊師「ホンマに頭が乏しいのう」

 

――いくら老師でも、その発言はパワハラですよ。

 

本因坊師「乏しい頭でもひと考えれば分かると思うけどなあ( ´艸`)」

――また言う。しつこいなあ!(クソ爺ィ、死ね!)  (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10月4日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
ボクもパンダだよ〜ん(☚wikipedia)


――戦争はあるんでしょうか?

本因坊師「どないしたんや、急に?」

――毎日毎日、ロケットマンとクレイジー・ドッグの罵り合いを聞いていると、ひょっとすると?という気にもなりますよ。

本因坊師「そんなニュース、聞かなきゃエエやないか」

――そうは言っても、ふたりとも明日にも戦争するような口ぶりじゃないですか。心配で夜も寝られません。

本因坊師「その時はその時や。ちょっと早めのお迎えが来たと思えばエエんちゃうかwww」

――そんなあ。老師と違って、私はまだまだ若いんですから…。

本因坊師「20世紀の戦争ならいざ知らず、今の時代、原発に●〜*を細工されたら日本なんか即アウト。ジタバタしてもしゃあないやないかwww。それを気休めに、空襲警報みたいなモンを鳴らしたり、地下に逃げ込め、窪地に身を伏せろとか、アホなことをPRしとるが、愚の骨頂だわな」

――もしも、もしもですよ。米国と北朝鮮の間でドンパチが起こったら、どちらが勝つと思いますか?

本因坊師「仮定の話はせんことにしとるんだが、可愛い弟子の頼みや。エヘン、オホン…」

――もったいぶらないで聞かせてくださいよ。

本因坊師「『命惜しむな 名をこそ 惜しめ 立派な働き 祈りますぞよ〜〜』

――ハテ、どこかで聞いたような? それって『俵星玄蕃』の歌詞じゃないですか。懐かしいなあ。

本因坊師「ケンカは頭数やない。時代は変われども、命を捨てる覚悟で向かったモンが強いんや」

――しかし、今は無人の偵察機や爆撃機が飛ぶ時代ですよ。覚悟云々の問題じゃないでしょう。

本因坊師「これは異なこと!命の遣り取りが戦争ぞ。命が惜しいんだったら戦争なんかしなけりゃエエやないか」

――そりゃあまあ、そうですが…。

本因坊師「イザとなったら、ワシも命を懸けてお国のために奉公する覚悟だ!」

――えっ! そのお歳で…?

本因坊師「機関銃やバズーカ砲は腰がふらついて持てんが、地雷を踏んだり”標的代わり”になることぐらいは出来るぞ」

――エッ!どうやって?

本因坊師「70歳以上の年寄りを全員召集。横に一列に手をつないで最前線を行進するんや」

――(???)熱があるんじゃないですか?

本因坊師「マジもマジ、本気も本気。年寄りだと思っておちょくったら承知せんぞ!(# ゚Д゚)」

――(アカン、思考回路がショートしたみたいwww)ハイハイ、ありがとうございました。今日はこの辺でお終いにしましょう。

本因坊師「無礼者、これからが肝腎な話なのに何を笑うとるんや!」

――この後、まだ予定がありますし、本論は次回にじっくりお伺いしま〜す。 (了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年9月27日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 

 

 

――テレビを観ていて、いつも気になるのですが、記者会見する大臣の後ろに出来損ないの”カカシ”みたいにボサ―っと立っている男がいますが、彼らは何をしているんですかね?

本因坊師「SPと違うのか?」

――SPなら厳しい表情のはずですが、締まらない顔ばかりです。

本因坊師「背後霊か、それとも太刀持ち、露払いでないとすればwwwひょっとして副大臣と政務官かもな?」

――ひと言も喋らないのに、何とかテレビ画面に映ろう、映ろうとしているんですが、副大臣、政務官って言われてもピンときませんね。

本因坊師「ワシもよう知らんが、どうせ銀行の「支店長代理」みたいなコケ脅しの肩書だろう。。地元有権者に『こんなに頑張ってま〜す』って見せるために必死なんやろwww」

――きっと凛々しい写真を自分のHPやツイッターに麗々しく貼ってるんでしょうねwww。

本因坊師「そんなことより、広島カープが優勝したぞ。――万歳、万歳、万歳!」

――プロ野球には全く興味がない私には、どこが優勝しようと、どうでもいいのですが、昔と違って、今はペナントレースで優勝できなくても、2位、3位でも、敗者復活戦というか、CS(クライマックス)シリーズで勝ち上がれば、日本シリーズにも出られるんですってね!

本因坊師「たとえリーグ戦で3位でも、CSで2位と1位のチームに勝ち、日本シリーズで勝てば日本一や」

――両リーグのペナントレース1位同士が戦い、そこで勝ってこそ、本当の日本チャンピオンなのに、おかしい制度ですよね。

本因坊師「プロ野球は、所詮は興行や。試合が多ければ多いほど、儲けが多いからな」

――いくら儲けのためとはいえ、リーグ3位でも日本一になれるなんて、どう考えても合点がいきません。

本因坊師「2位と3位が戦った場合、その興行権は2位チームが、その勝者と1位チームの興行権は、勝敗に関係なく、1位チームがそれぞれ独占することになっとるんや」

――そうすると目下、セ・リーグでは「DeNA」と「巨人」が3位の座を争っていますが、勝った方は2位の「阪神」に勝ち、さらに1位の「広島」にも勝ち、セ・リーグ代表になるまで興行権を手にすることが出来ないんですね。

本因坊師「そうや。ユニフォームやタオルなどグッズの収益は別だが、試合に関してはタダ働きちゅうわけや」

――なるほど! ゼニ勘定の舞台裏を知るとCSシリーズも興味を持って観られますね。

本因坊師「食わず嫌いはアカン。ウチみたいなC級以下のネットメディアでも、常に『ナゼ?WHY?』の気持ちを忘れたらアカンぞ!( ´艸`)」

――それはそうと、安倍首相が臨時国会の冒頭で衆議院を解散、10月22日の総選挙を決めたようです。

本因坊師「年末の北朝鮮攻撃に備えた“戦争内閣”という可能性もなくはないが、それにしても『これぞ仕事人内閣』と胸を張りながら、仕事らしい仕事もせぬまま疑惑封じ』のために解散というのがデンデン首相の本音だろう!――『ミサイルの ドサクサ紛れに モリカケ解散』――毎度ながらの“稀代の嘘つき首相”らしい決断や!www」

――政治に疎い私でさえ、伝家の宝刀を抜く「大義」がない、実に卑怯な解散だと思いますヽ(`Д´)ノプンプン。

本因坊師「( ̄∇ ̄😉ハッハッハ!『大義なんか糞食らえ。理屈は後から貨車に乗ってやってくる』のが永田町の常識や。2枚舌、3枚舌なんて褌担ぎ。少なくとも10枚以上の舌を持っていないと大臣にはなれんだろうな」

――いくら解散権の行使は総理の専権事項とはいえ、こんなデタラメが横行するなんて、法治国家の看板を外すべきです。本来なら自民党が大幅に議席を減らして当然ですが、“アゴハチ番長”が代表になった民進党を核とする野党各党の連携がグジャグジャですからねえ。残念ながら、また自民党が勝ってしまうんじゃないですか。

本因坊師「信頼できない総理が注ぐ”腐った酒”を飲んで、自分の首を絞める道を選ぶも良し、新しい革袋に新しい酒を注ぐのもよし。――選ぶのは国民や。先の短いワシには関係ないことやが、「後悔先に立たず」。お前たちはその辺をよ〜く考えて投票所に足を運べよ!( ´艸`)」

――♪♪右を向いても 左を見ても バカとアホウの〜〜♪♪――あら、エッサッサー。もうひとつオマケに、あら、エッサッサー! (了)

 

 

 

 

 

 

 


2017年9月22日配信「人生本因坊の甘辛時事問答」<連載>

 
(☚wikipedia)


本因坊師「バカじゃねえか!(ヽ(`Д´))」

――品性高尚で知られる老師が、何をそんなに怒ってるんですか? 老い先短い年寄りが青筋立てるのは見苦しいですよ。

本因坊師「じゃかぁしい!――いくら100M競争で日本人初の9秒台が出たからといって、“天下の朝・毎・読”が揃って1面トップ記事扱いとは、どう考えてもおかしいやろ」

――(随分と古い話だなあ<*_*>)何てったって日本人で初めての快挙なんですもの、いいじゃないですか!

本因坊師「9秒台の記録保持者は世界には120人以上も居るんぞ!――もちろん桐生選手には惜しみない拍手を送りたいが、『ようやく〜』というのならともかく、すぐにでもボルトに追いつくみたいなマスコミの報道姿勢がオーバーすぎるとワシは、言うとるんじゃ」

――号外を出した新聞もありました。

本因坊師「バカの上塗り、紙の無駄だな!(# ゚Д゚)――かつてほどの権威は失くなったとはいえ、1面といえば、いわば“新聞の顔”。スポーツ新聞なら分かるが、“とびっくら比べ”で日本新記録が出たからといって、全国紙が挙ってはしゃぐのはおかしいと言うとるんじゃ」

――(何度も言わなくても、分かりましたよ!)ところで、国連の安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな追加の制裁決議案を全会一致で可決した途端、そのお返しとばかりに、先週末にまた「火星ミサイル」が北海道上空を飛びました。

本因坊師「『お前のカアチャンでべそ』の言い合いみたいでガキの喧嘩だな😉」

――前回より距離が延びて襟裳岬の東方3700キロ付近に墜ちたようです。

本因坊師「襟裳岬、襟裳岬って、何で襟裳岬ばっかり引き合いに出すんやろ?」

――さあ?

本因坊師「3700キロも離れてたら襟裳岬なんか見えんやろ」

――森進一の歌の宣伝でもしているんですかねwww。

本因坊師「役に立たないJアラートを鳴らして、それをマスコミが大袈裟に煽ってお祭り騒ぎ。愚の骨頂だな」

――お祭りだと、さしずめJアラートはお囃子ですねwww。

本因坊師「今日は冴えとるなあwww」

――「制裁」を決めたところで、肝腎の原油の輸入は現状のままですし、とすると国連はカラ神輿みたいなもんですね。

本因坊師「座布団3枚!」

――まるでガキ大将が、川を挟んで『おんどりゃ〜 てんご しくさったら いてまうぞ!』、『お〜 やれるもんなら やってみ〜、われ〜!』って怒鳴り合ってるようなものですが、一体、誰が得をするんですかね?

本因坊師「大騒ぎのお蔭で、トランプ君は“兵器ビジネス”になるし、晋ちゃんは喉に刺さった“モリカケ問題”から国民の目を逸らすことができるし、エエこと尽くめやもん。委員長サマサマやろなあwww」

――しかし、ハッタリ合戦でも、悲しいかな、毎日のように大騒ぎされると、今にも戦争が起こるのでは?と思ってしまいます。

本因坊師「戦争すれば双方に大損害、ワイワイ言ってれば大儲け。幼稚園児が考えても、どっちが得か、分かるやろwww。当分、戦争はないわい。――そんなことより、100歳以上の老人が60000人以上もいるんだってな」

――めでたい話じゃないですか。

本因坊師「たわけ者!――沈没しかけの日本で長生きして何がめでたいんじゃ!」

――そんなことを言うとバッシングされますよ。

本因坊師「『老兵は消え去るのみ』――誰が何と言おうと、これこそがお国に対する御奉公や!」

――浮世渡世に「本音と建て前の使い分け」は大切です。心の中で思っていても、口に出してはいけないことも仰山あります。

本因坊師「二重人格者め!――次代に生きる若い者の足を引っ張る年寄りは早く…(ウグウグ)…コラ、何をするんや。口を塞いだら苦しいやないか」

――いくら老師でもそれ以上は言ってはなりませぬ。本日はこれにて終了〜🐕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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