2022年9月16日配信「週刊0510のおススメBOOKS」
- 2022.09.15 Thursday
- ミニ情報
- 20:11
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- by polestar0510
「国政と違って知事に支持率調査はなく、国会議員よりも危機感が低いと思います。批判精神を忘れた地元紙は、為政者を監視する役目を果たせておらず、県内でいわばガラパゴス化しています。記者の質問を“挑発”と揶揄するのはジャーナリズムの死に値します。一方で、チューリップテレビの不祥事は早く全容を明らかにして責任の所在を明確にすべきです。報道については幸いにも県民から弊社には応援メッセージが届いています。これからも追及していきます」(富山チュ―リップテレビ・平石浩明)
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<社会>
★「全員電通人脈」…東京五輪汚職事件で高橋治之・大会組織委員会元理事に7000万円を提供した「KADOKAWA」の芳原某専務ら3人を受託収賄容疑で逮捕、さらに同元理事に2600万円を渡した博報堂傘下の「大広」に加え「パーク24」にも家宅捜索。
◆「牢番失格!」…保険金殺人事件の高井某容疑者が大阪府警福島署内で自殺。
◆「“硬派キャスター”は目障り?」…TBS「報道特集」のニュースキャスター・金平茂紀氏が同番組を卒業、後任は村瀬健介氏。
★「風前の灯?」…「自国開催の五輪・パラリンピックは子供たちに夢や希望を届け日本に活気をもたらし東京大会のレガシーを受け継ぐ」――理想論並べる山下JOC会長が札幌五輪開催目指しバッハ詣でを試みるも門前払い。
◆「😥😥😥」…放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会がNHK・BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」で未確認の字幕を付けた問題について「重大な放送倫理違反があった」と認定。
◆「アメフトは厄ネタスポーツ」…京都府警が準強制性交の疑いで同志社大アメリカンフットボール部員4人を逮捕。
<政治>
★「変態医師に婦人部もご立腹?」…セクハラ疑惑の公明党・熊野正士参院議員が病院防空壕に避難。
★「自民統一党?」…自民党が「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)について、党所属国会議員379人のうち3分の1の179人に接点があったとする調査結果公表に茶番劇の声。
◆「中身ないまま一丁上がり」…閉会中に国葬問題に関する議院運営委員会開催も岸田首相得意の言語明瞭意味不明答弁でムニャムニャの巻。
★「逮捕したら死んじゃうよ?」…東京地検特捜部が東京五輪贈収賄事件に関して森元首相を都内ホテルで事情聴取。
<経済>
★「次の節目は150円?」…遂に1$=140円台乗せで値上げラッシュが加速もフミオ政権は「注視するのみ」。
◆「企業風土は不治の病?」…国土交通省が「日野自動車」に対しエンジン性能試験を巡る不正について道路運送車両法に基づく再発防止を命じる是正命令書を交付。
<国際>
★「3人目の女性首相」…英国・新首相にトラス女史。
◆「親分が親分なら子分も子分」…米ニューヨーク州の検察当局がメキシコ国境地帯の「国境の壁」建設のため民間から募った巨額の資金を詐取、詐欺やマネーロンダリングなどの罪でトランプ前大統領の首席戦略官だったスティーブ・バノン被告を同州の大陪審に起訴。
<訃報>
❁俳優の古谷一行さん。78歳。
❁脚本家の竹内日出男さん。88歳。
❁映画監督の森川時久さん。93歳
❁映画監督の小林政広さん。68歳。
❁歌手のおおたか静流さん。69歳。
❁林 孝矩公明党元衆院議員。84歳。
❁元朝日新聞論説委員の轡田 隆史さん。86歳。
❁映画監督の小林政広さん。68歳。
❁英・エリザベス女王。96歳。
「検察が起訴した犯罪に関しては日本では99.9%有罪になります。日本の裁判所は検察の起訴の追認機関みたいなことになっているんです。検察が起訴したのに有罪にしないと、裁判官の出世にも響くわけですよ。一方で、今回とゴーン被告のケースが非常に似ていると思って調べてみたら、捜査を指揮しているのはどうやら同じ検察官のようですね。やり方が非常によく似ています」
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<社会>
★「素人でも言える後講釈www」…気象庁が、6月下旬から7月の初めにかけて東日本や西日本で観測された記録的な猛暑について「異常気象に該当する」との見解。
★「天災は忘れた頃に〜」…俳優&歌舞伎役者の香川照之が銀座のクラブ・ホステスに対する性加害を認めて謝罪も出演CMが続々打ち切り。
◆「タダメシ警部補?」…埼玉県警の“牢番”が容疑者用の予備弁当を4年以上もパクパクのいじましさ。
★「成田仮装通貨勧誘署?」…成田市の消防署員が仮想通貨の運用で高い利益が得られると勤務時間中に同僚消防職員を勧誘のお粗末。
★「反撃開始?」…「日本テレビが毎年取り組んでいる『24時間テレビ』に当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していた」――統一教会がバッシング報道に熱心な“汐留TV”に反撃開始。
★「誰かさんとソックリの言い訳www」…「一般的に、参加される方の個人的な思想・信条について確認することはいたしません」――統一教会に24時間テレビへの協力を暴露された「日本テレビ」が政治家そっくりの反論www。
★「渡した相手が相手では…?」…自衛隊内で受けた性被害を告発した元女子自衛官が木村次郎防衛大臣政務官に公正な調査を求める署名と自衛隊内におけるハラスメントの声を集めたアンケートなどを提出。
<政治>
★「のんき宰相」…「統一教会か〜、うーん、なんとかしなければならないな〜。でも、ボランティアで選挙運動に協力するとは思いもよらないところから入ってこられたもんだ」(岸田首相)
★「政治家は商売人www」…「電報を打ってくれと言われりゃ打つよ。『応援してやろう』と言ってくれたら『よろしくお願いします』と言うのは『毎度ありがとうございます』と商売人がいうのと同じ」――久々登場の二階俊博前幹事長が統一教会関係議員を“擁護”の巻。
◆「老害の極み」…「国葬はやらなきゃバカだ」――二階俊博前幹事長が反対意見多数の故安倍晋三元首相の国葬決行にハッパフミフミwww。
★「岸家は永遠なり!」…自民党安倍派の副会長に岸信夫前防衛相、事務総長に高木毅国対委員長が就任。
★「本来なら切腹もの」…「安倍首相狙撃事件」の警備責任を取って四十九日を前に中村格・警察庁長官と鬼塚友章・奈良県警本部長の辞任を発表。
◆「責任ウヤムヤのまま古手ばかりがカムバック」…岡田克也幹事長、安住淳国対委員長、大串博志選対委員長、長妻昭政調会長他、立憲民主党が新政務役員人事を発表。
◆「最後までお騒がせ」…世論に反して決行予定の安倍元首相の国葬費用は〆て2億5000万円プラスα(警備費用)。
★「健忘症大臣」…「(記憶はないが)報道を見る限り(統一教会のイベントに)出席したと考えるのが自然だと思う」――山際大志郎経済再生相の他人事のようなコメントに一同唖然の巻。
<経済>
★「中小企業になりました😭」…ハウステンポス売却の「HIS」が赤字の穴埋めに資本金を現在の247億円から1億円に減資。
◆「脱輪」…「日本ロジステック」と関連の「日本ロジステックサポート」が東京地裁へ民事再生法の適用を申請。
<国際>
★「釈迦の説法〜?」…パーティーで踊り騒ぐ動画が流出したマリン・フィンランド首相が「私は人間だ」と涙混じりの反論。
◆「ワクチン戦争」…米「モデルナ社」が、米「ファイザー社」と独「ビオンテック社」が開発した新型コロナウイルスワクチンを巡り、両社に対し特許侵害訴訟。
<訃報>
❁政治評論家の鈴木棟一さん。82歳。
❁女性報道写真家の笹本恒子さん。107歳。
❁俳優の久野綾希子さん。71歳。
❁平松一朗・元京浜急行電鉄社長。96歳。
❁声優の清川元夢さん。87歳。
❁元プロレスラーの鶴見五郎さん。73歳。
❁落語家の三遊亭金翁さん。93歳。
❁京セラ創業者の稲森和夫さん。90歳。
❁ミハイル・ゴルバチョフ元ソビエト連邦大統領。91歳。
❁歌手の三條町子さん。97歳。
❁作家の光原百合さん。58歳。
❁林 保夫元民社党衆院議員。94歳。
❁石橋大吉元民主党衆院議員。90歳。
❁俳人の辻田克巳さん。91歳。
❁04年G1三賞馬のゼンノブロイ号。22歳。
「世の中というやつは、どれだけ文明が進歩しようとも、いつだって醜くゆがんでいるものです。なぜなら、人間とはそういう生き物だから。一部の持てる者に利潤が流れるよう設計されている。だから、いつまでたってもこの地上から不幸がなくならない。だから、差別、貧困、争いごとがなくならない。持てる者はますます豊かになり、そういった強者のために、持たざる弱者はひたすらに辛酸をなめ続けなければならない。真摯に生きる者が馬鹿をみるんです」(『地面師たち』・集英社)
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<社会>
★「貧すれば鈍する」…自社の広告枠を買わせるだけの新企画!――「産経新聞」が安倍元総理の国葬に便乗、新聞紙面で弔意を伝えるクラウドファンディングサイト(1口5000円)を開設。
★「加賀100万円祭りwww」…金沢市の加賀百万石祭りに参加の女優・栗山某女の撮影禁止めぐりゴタゴタの不粋なお祭り騒ぎ。
◆「暑さボケ」…島根県警大田署が傷害の疑いで男を逮捕も、逮捕状の誤記載で一旦、釈放、改めて逮捕のお粗末。
◆「酒は災いの元」…兵庫県警生活経済課の警部が泥酔して寝込み、捜査資料を紛失の大失態。
★「政界に波及?」…東京地検特捜部がスポーツ界のマフィアの高橋治之元電通専務を受託収賄容疑で逮捕。
◆「汚れた晩節」…榎原章人・大阪府警枚方署長がセクハラ&パワハラで依願退職。
<政治>
★「夫唱婦随も敢え無く撃沈」…最高裁が衆院議員・野田聖子女史の夫・文信氏の名誉棄損訴訟の上告棄却で「元暴力団員という経歴は真実」とする判決確定で“女性総理レース”から落馬。
◆「卑怯な後出しジャンケン」…統一教会との関係を閣僚内定後に渋々認めた山際大志郎・経済再生相に批判集中の巻。
★「振り上げた拳の置き所は?」…当初は「民主主義への挑戦だ」と言われた安倍元首相銃撃事件が今や「家庭を壊された統一教会への恨み」に完全変身www。
◆「拝むご本尊が違うだろ、バカ!」…石川博崇・公明党参院議員が「統一教会」の関連団体である「世界平和女性連合」のチャリティーバザーに参加の過去。
★「人材枯渇」…岸田文雄首相の改造内閣で選りにも選って、あの杉田水脈議員が総務大臣政務官に就任。
◆「“役者”不在のドングリ合戦www」…日本維新の会の代表選に足立康史国会議員団政調会長、馬場伸幸共同代表、梅村みずほ参院議員が立候補。
★「他人のせいにするな!」…「世界日報が統一教会系の新聞とは知らなかった。対談に参加したのは大好きだった評論家の細川隆一郎先生からのお誘いだったから喜んで参加した」――高市早苗経済安保相のすっ呆け発言に批判の嵐。
★「人選ミスwww」…ようやく大臣になった葉梨康弘法相に“統一ウイルス教”の感染履歴が判明のマンガ。
★「裏切り者は地獄に落ちるヨ!」…「今さら、統一教会との関係を一切なきものにしようだなんて、人間として薄情すぎやしませんか。萩生田さんが来ると、やっぱりその場がパッと盛り上がるし、みんなそうやって楽しく過ごした時間を覚えています。信者たちからすれば"家族"同然だと思っていたんですから」――「世界平和女性連合」が主催するクリスマス会に必ず参加していた萩生田光一センセイに信者たちから恩知らずの声、続々。
◆「どげんもならん?」…お笑い芸人の東国原英夫氏が12年ぶりに宮崎県知事選に立候補を表明も自民党の公認得られず苦戦の気配。
<経済>
★「背に腹は代えられぬ」…西村康稔経済産業相が三菱商事にロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の事業を引き継ぐロシアの新会社に出資要請。
◆「HIS崩壊の予兆?」…旅行大手「エイチ・アイ・エス」(HIS)と「九州電力」、「西部ガスHD」、「九電工」、「JR九州」、「西日本鉄道」が保有する「ハウステンボス」(HTB)株式を約900億円で香港の「PAG」に売却。
<国際>
★「日本でやれよ!」…統一教会信者が韓国・ソウルで日本の「統一教会バッシング」報道に抗議するデモ行進で気勢。
<訃報>
❁歌手の新川二朗さん。82歳。
❁加藤 繁秋・元社会党衆院議員。75歳。
❁服飾デザイナーの森英恵さん。96歳。
❁医師の近藤誠さん。73歳。
残暑お見舞い申し上げます
2022年8月
週刊0510編集部一同
毛皮は暑いよ〜(´;ω;`)
昨年亡くなったノンフィクション作家の半藤一利さんと生前対談した際、半藤さんが「社会が戦争に向かう危険な兆候」をいくつか挙げていたのを思い出します。(1)被害者意識と反発が国民に煽られる、(2)言論が不自由になる、(3)教育が国粋主義に変わる、(4)監視体制が強化される、(5)ナショナリズムが強調される、そして(6)テロの実行が始まる。(AERA・青木 理)
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<社会>
★「ユルフンの極み」…警視庁の警護車両が安倍昭恵さんを乗せた車輛にオカマのお粗末。
★「何を今さら〜www」…東京地裁が「募集内容に虚偽があった」としてSL会社「maneoマーケット」に約6億円の支払いを命じる判決。
◆「アテ外れ」…安倍首相肝いりの「BSよしもと」が早くも経営ピンチの噂。
◆「もはや用無し」…安倍首相専属だった岩田明子・NHK解説委員が退職。
★「令和の義賊?」…「結果は残念だけど親を選べない彼の不遇な生い立ちは本当に気の毒で同時に宗教の恐ろしさを改めて感じました」――山上容疑者に対する減刑嘆願が軽く3000人を突破。
◆「これも時代(´;ω;`)」…ダフ屋の姉ケ崎一家が解散届。
★「大阪地検だもの、どこまでwww」…大阪第2検察審査会が大阪地検特捜部が不起訴にした特別背任容疑の関西電力・八木誠前会長、森詳介元会長ら3人を「起訴相当」とする議決。
★「所詮は“政治芸人”」…「彼女は難解な言葉やカタカナ英語を多用して知的に見せることだけが生命線の素人以下の自称政治学者」――三浦瑠璃が「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と誤読のお粗末。
★「起訴相当」…名古屋市の入管施設でスリランカ人女性が死亡した問題をめぐり遺族らが当時の局長らを不起訴とした名古屋地検の処分を不服として検察審査会に審査申し立て。
<政治>
★「早漏気味」…岸田首相が早々と決断した故安倍首相の国葬に賛否両論。
★「親亀こけたら〜〜」…統一教会問題で後継者不在の「安倍派」が馬糞の川流れ状態に。
★「世も末(≧▽≦)」…現職の防衛相、国家公安委員長までが“統一地獄教”の仲良し組とは、嗚呼!
★「才あれど徳なし!」…安倍晋三元首相の追悼演説をする予定だった甘利明前幹事長が清和会内部からの反対で頓挫。
◆「親父とソックリ?www」…「何が問題か私にはよく分からない」――福田達夫・政調会長が統一教会問題についてクールすぎるコメント。
★「正直大臣www」…岸防衛相が「統一教会」との関係について「選挙の際もお手伝いをいただいている」、「そういうことが言われている団体だということは認識をしていた」と悪びれることなく明言。
◆「貞操なき祝電大臣www」…「頼まれれば誰にでも祝電を打ちます」――ニヤケ顔で統一教会との関係に堪える山口壮環境大臣にネット上で批判の嵐。
★「マザー・チャイルドヽ(^o^)丿」…山本朋広・元防衛副大臣が統一教会との関係について「反社会的勢力と認定されれば関係を絶つが、そうではないので、お付き合いしていくつもり」と明言。
★「何もしないことに全力を出す!」…例によって例の如し、何事にも“眠狂四郎状態”の岸田首相にネット上で役立たずの声。
★「稀代の嘘つきwww」…「私は関与していない」――統一教会の名称変更にシラを切る下村博文元文科相に批判殺到。
◆「ハナからやる気なし」…「2010年を最後に被害届はない」――二之湯智国家公安委員長が「統一教会」の霊感商法に関して耄碌発言。
<経済>
★「懲役12年www」…『溶ける 再び そして会社も失った』(井川意高・著)で糾弾された佐光正義・大王製紙会長が退任。
★「ポカ続き」…「SMBC日興証券」が「坪田ラボ」株式を上場直後に売却の大チョンボ。
◆「8年ぶりの▲」…2022年上半期(1〜6月)の国際収支速報でよると投資収益の状況を示す経常収支が前年同期比63.1%減の3兆5057億円の黒字。
<国際>
★「カネの前には〜www」…チャールズ英皇太子が2013年ごろ、米同時テロ首謀者で国際テロ組織アルカイダ首領だった故ウサマ・ビンラディン容疑者の異母兄弟から100万ポンド(約1億6000万円)の寄付を受領。
◆「パフォーマンス合戦」…ペロシ米下院議長の訪台で中国軍が嫌がらせの軍事演習。
◆「容疑は機密書類の持ち出し」…米連邦捜査局(FBI)がフロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ前大統領の別荘「マール・ア・ラーゴ」を家宅捜索。
<訃報>
❁女優の島田陽子さん。69歳。
❁大相撲立行司第37代の木村庄之助さん。72歳。
❁本田良一・元民主党参院議員。82歳。
❁画家の村上 豊さん。86歳。
❁俳優・石濱 朗さん。享年87歳。
❁バイオリニストの佐藤陽子さん。72歳。
❁作家の青木新門さん。85歳。
❁服飾評論家の市田ひろみさん。90歳。
❁声優の小林清志さん。89歳。
❁ファッション・デザイナーの三宅一生さん。84歳。
❁女優の島村晶子さん。90歳。